こ、こいつ、動かないぞ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ガンダム動かずにザクにやられて終了
1年戦争もジオン勝利でその後のゴタゴタ戦争もなし
メデタシメデタシ カミーユもジュドーも一市民として人生を終える
ユニコーン?なにそれ? 煽り合ってもしゃーないから好きな機体トップ5答えようぜ
俺は
1.ストライクフリーダム
2.フリーダム
3.ユニコーン
4.デスティニー
5.エールストライク
だな
草生やしも答えろよ なんでわざわざ立って間もないスレで喚くんだろうねこのホモガイジは
まあ日本語が出来ないからなんだろうが >>3
ドップがトップ1
コスパが良過ぎる
トップ2はアッガイだな
こいつもコスパいい
トップ3はティンコッドだな
やっぱり飛行機最高
モビールスイーツはただの標的だよ V2
∀
F91
カプール
ジ・Oかな
それがどうかしたのか定期 V2が一番とかバカジャネーノ
あんなの単なるオモチャ ショ、ショボい!五分の一以下のエネルギーゲインしかない! GMスナイパーカスタム
レッドウォーリアー
フルアーマーガンダム
パーフェクトガンダム
トライオン3 お前はネットのおもちゃだもんなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どんだけボコられたら気が済むんだよwwwwwwwwwwwwwwwww ちなみにジオンが勝った映像は
ゲームのギレンの野望-ジオンの系譜-でジオンでプレイして勝利すると見られるぞ >>6
カプールとか狙い過ぎwジオはまあいいけど
これから上3つを重点的に叩いていくんでよろしく ゴミ(以下のガイジが居場所を)セルフ(開示)
946 最低人類0号 (スププ Sd9f-SgbD [49.96.6.93]) 2019/07/01(月) 11:24:21.64 ID:Z/Vb16KCd
今宇和島の方やばい
めっちゃ河川増水してるし避難勧告出まくり お前は種ガイジの中でも特に叩かれているもんなwwwwwwwwwwwwwwww
問題行動しか起こさないお前の自業自得だけどなwwwwwwwwwwwwwwww ゴミなのはお前の人生だろ定期
どんだけ最底辺に落ちれば気が済むんだよwwwwwwwwwwwwwwwww ガルマ、君は悪友だったが君の父上が暗殺してないと分かったので許すとするよ 「黒い方が勝つわ」
「ララァは賢いな」
機動戦士リックドム、完。 ララァだって死なずに済んだだろうな
やっぱり動かなかった方が良かったな >>10
シャアの胃が壊れてズゴックどころじゃなくなったかも 仮に起動してなくてもアムロがあれこれ弄って起動するだろ。それまでの間ジーンは功を焦って転倒したり基地の戦車とかに補正がかかってやたら頑張ったりしそう 機動君子ガンダム
ガンダム大地に立つ
ルナツー脱出作戦
コアファイター脱出せよ
アムロ脱走
マ・クベ包囲網を破れ!
強行突破作戦
脱出 ガンダムのパワーゲインが十倍に!父さん、こんなスゴいパーツを…。 ザクのエンジンをやれば地球圏もやられちゃうかもしれない。 ガンダムのOSがMEだったら間違いなく歴史が変わってた ルウムでの大敗は艦艇の火力不足に起因している。
決してモビルスーツの有無なとではないのだ。
ゆえにV作戦などは不要!より強力な艦艇の配備こそ連邦にとっての急務である! レビル「地球連邦なぞ結成しなくとも、人類に問題など無い!!」 >>36
人口100億超えてて地球上に人が溢れ出して海の先へ先へとこぼれ落ちてしまいそうなんですが 「アムロ!なにやってんだ!」
「カ、カイさん・・・」
「大型免許持ってる俺に任せろ!」
「え、ええ・・・」
「よし!動いたぞアムロ!ザクはスムーズに倒した!」 クソデブは社会で動く必要ないから宇和島の山奥に追いやられたもんねえ、
はよ電気作りに動けやノロマ。プークスクス() >>40
富信の金山なら宇和島の山奥から動いていないないつ脱走するんだ法螺吹き お前が巨体デブだから動かないだけだろ定期
カビゴンかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 「我が軍はこれよりブリティッシュ作戦を決行する!!」
「目標はサイド2・・・、いや、面倒臭いのでサイド7をジャブローに落とす!!」 ギレン「人類は民主主義によって選ばれた連邦議会議員により管理運営されてはじめて生き延びることができる!」 >>39
そしてカイさんがガンダムのレギュラーパイロットになるわけですね
さらにカイさんがニュータイプとして覚醒
実はニュータイプはガンダムに乗った人がなるもので個人の資質なんて関係ないんです
エルメスやブラウブロに乗った人がなれるんです
そういう特定の機械がニュータイプを作り出すんです
ジオングはそうじゃなかったからシャアさんはニュータイプになれなかったんです 無事に牽引車に乗って戻ってきたテム・レイ。
「どうしたことだ、これは!アムロ、お前ガンダムを盗もうとしたのか!」
ビシッ!! レビル「私はジオンの内情をつぶさに見てきた。
ジオンの兵は多く、MSをさらに量産し、ルウム戦をはるかに超える戦力を整えている。
我々は苦しいがジオンにはまだまだ余裕がある。
いかなる屈辱を味わおうとも、連邦は直ちに終戦条約を締結しなければ、地球に未来はないのだ」 ブライト「貴様ぁ、なぜ戦わん!」
アムロ「ブライトさんは、何で戦っているんですか?」
ブライト「今はそんな哲学を語っている暇はない。立てよ、おい!」
アムロ「やめてくださいよ。そんなにガンダムを動かしたいなら、ブライトさんが自分でやれば良いじゃないですか」
ブライト「それもそうだな。メカニック、今から俺がガンダムで出るからカタパルトスタンバっておけ!」
アムロ「えっ」 フラウ「アムロ、ガンダムに操縦方法の手引書ってあるんでしょ?」
アムロ「えっ?」
フラウ「あたしガンダムに乗るわ。自分のやったことに自信を持てない人なんて嫌いよ。今日までホワイトベースを守ってきたのは俺だって言えないアムロなんて男じゃない。あたし・・・」
アムロ「フラウ・ボゥ・・・」
次週、フラウ出撃! ジオン兵「全てコクピットだけ潰されてる…今日の白い悪魔はマジ悪魔」 デニム 「おお、ジーン、何をする?!」
ジーン 「シャア少佐だって、…戦場の戦いで勝って出世したんだ!」
デニム 「おいジーン、貴様、命令違反を犯すのか?! やめろ、ジーン!!」
ジーン 「す、すみません…、ちょっと魔が差しただけです」 ええいこのボタンだ!
ぐわあ自爆ボタンだったぁーっ! テムが生存してWBに乗ってたら、リュウがガンダムに乗って
アムロは民間人のまま
たぶんアメリカ大陸出れずに終了 シャア「連邦のV作戦より、早く帰って御馳走が食べたい!」 シャア「クラウン、落ち着け!お前のZガンダムには単体で大気圏を突破する能力がある!」 クラウン「少佐ぁぁ助けてくださいいいいい!…あ!ポチッ」
グワングワングワングワン
シャキィーン
スイー 新生ネオジオン党の諸君、私のライバル、アムロ・レイが私のパーフェクトジオングをジムで余裕で打ち倒した時、
私は着のみ着のままでアクシズへと脱出する事になった。
それは良い。
だが、その結果、私はハマーンカーンを弄ぶというご乱交に走ってしまった。
そのためグリプス戦役末期には、そのハマーンによって愛機たるフルアーマー百式改を旧ザクでズタズタに引き裂かれ、危うく殺されかけるところまで追い詰められた!
これが私というダメ人間を生んだ歴史である。
ここに至り、私は二度とパイロットをやるべきではないと確信したのである。
それこそが私が地球連邦議会議員選挙に出馬した真の目的である。
諸君、私に清き一票を捧げてほしい。
そして私はいずれ首相にまで登りつめるであろう!ジークジオン! 量産型ジムで驚異的な活躍をするアムロってのも良かったかも ランバラル「我々は木馬に潜入後、ブリッジを制圧し、乗組員を全員拘束。新型MS3機の入手に成功いたしました。」 マ・クベ「ドムを三機送るぞランバ・ラル。私の期待に答えてくれ。」 >>57
シャア 「デニムはちゃんと新兵を抑えたか。さすがだ。
若さゆえの過ちなんてやっぱり無かったんや。」 ガルマ「はかったな、シャア!だが私とてザビ家の男だ!無駄死にはしない!
総員、直ちにガウから脱出!
友軍と合流し次第、シャアを捕らえよ。軍法会議にかけた後、銃殺だ!」 >>71
モ、モニターにドラクエの画面しか映らないぞ >>67
ドズル
「よくやったぞ、ランバ・ラル。部下ともども2階級特進だな。
なに?ハモンをどうするかって・・・お前の好きにするがよい!」 キシリア「兄上も、意外と甘いようで。……むっ?」
ギレン「ふ、たかがメインカメラをやられただけだ」 ガルマ「ランバ・ラルと黒い三連星を私の配下にしてくれた上に、
イセリナとの結婚まで認めてくれるなんて…ギレン兄さんは優し過ぎますよ」
ドズル「兄貴、ビグザムを量産してくれてありがとう。これで連邦なんてあっという間に叩いてみせるわ!」
キシリア「え?ニュータイプ部隊揃えてくれたの?お兄ちゃん大好き!」
デギン「さすがは長男。ギレンよ。そなたは自慢の息子だな」 ↑
サイド7でガンダムが動かなかっただけでこんなにいいことばっかり シャア「ジンバの言ってる事は間違っている。セイラの為にもシャアと仲良くしてエドワウとして暮らそう。」 シャア「足が付いているな…」
整備士「現状でパーフェクトジオングの性能は120%出せます」
シャア「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな、私に使えるか?」
整備士「少佐のニュータイプ能力は非常に高いです!大丈夫、保証できます」
シャア「はっきり言う!気に入った。これよりサイド7に潜入する!」
整備士「少佐ならうまくやれますよ!」 レコア「クワトロ大尉、あたし出来ちゃったの…責任取ってね。」 コズン「ラル大尉、見ていてください。このモビルスーツをぶん取ります」
セイラ「あっ、メインカメラが!カメラが潰されていく・・・」
コズンがガンダムを捕獲。
セイラはランバ・ラル隊の捕虜に。
捕虜の扱いはもちろん南極条約に基づいて。 デニム「サイド7に潜入した我々は連邦の新型MS3機を無傷で確保。
開発責任者であるテム・レイ博士を捕虜にいたしました。
テムレイ博士によれば、新型MSであるRX-78ガンダムはビームライフル・ビームサーベルといった強力な装備を有し、
またルナチタニウム製の装甲はザクマシンガンをも弾くほどに強固であるとのこと。
なおテム・レイ博士は非常に協力的であり、
新型MS開発をジオン本国でも継続したいと申しております。
なお今回の作戦における我が軍の損害は皆無。
サイド7での民間人にも被害は出ておりません」 >>82
南極条約に基づいて・・・のつもりが『ランバ・ラル!アルテイシアと知ってこんな扱いをするか!』と一喝。
ランバ・ラル隊はアルテイシア隊としてセイラが完全掌握、WBに戻ると思ったら逆にガンダムとグフでフルボッコ。 ガトー「このガンダム試作3号機ももらいに来たぞ。ジオン再興のためにな」 アムロ「何でリガズィが手に入らないんだ!ジェガンだって悪い機体じゃない!」
ブライト「それどころか、ジム3の納入も拒否された。ジム2やネモさえも駄目だった」
アムロ「じゃあ俺たちは何で戦えって言うんだ!」
ブライト「…初期型のジムとボールだとさ。ギラドーガ相手にな!」
アムロ「死ねってことかよ!」 デラーズ「ならん!今は耐えるのだ。生きてこそ掴める栄光のために!」
時に宇宙世紀203年、ビジャン・ダーゴル大佐率いるマハは地球逆移民計画を実行しようとしていた。
だが、その野望を阻止すべく、長きに渡るコールドスリープからあの男が目を覚ます!
ガトー「我々は120年待ったのだ!」 ジュドー「待ってろよ、リィナ。今日からお兄ちゃんが山の手の学校に通うからな」 マシュマー「ジュドーとか言ったな。Zガンダムとメタスの代金となる金塊だ。これで妹に楽をさせてやるといい。貴様もちゃんと学校に通うんだぞ?」
ジュドー「マシュマーおじさん、ありがとう」 アムロ「しまった。モビルスーツめ、先にホワイトベースをやるつもりか」
ガイア「あのパイロットめ、ただもんじゃないぞ。オルテガ、マッシュ、
モビルスーツにジェットストリームアタックを掛けるぞ!いいな?」
オルテガ「おお!」
アムロ「こいつ、来るのか?うわーっ!!うっ!ううっ!!」
ガイア「いけるぞ、もう一度ジェットストリームアタックだ」
アムロ「しまった!うわーっ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アムロ、黒い三連星にフルボッコにされガンダム撃沈。
近くにいたWBも十分な浮力を得られぬまま同様に撃沈。
この戦いによりガイア、オルテガ、マッシュはジオン十字勲章を受章。
マ・クベも二階級特進。 ダイクン「宇宙に出ても人間は進化なんかしてねー!」」 シロッコ「常に時代を動かしてきたのは名も無き人々だ!一部の天才などその上澄みにすぎん」 アムロ「ガンダムの性能のおかげで倒せたんです。」
ブライト「なぜそこにいる?」
アムロ「その声は、さっき無線で僕にガンダム関係の部品を運べって命令した人ですね?」
ブライト「艦長、降ろさせます。」
パオロ「パイロットが、・・・生き残っていたらな。」
すると、パイロットが次々と入室。
ブライト「艦長!パイロットが予想以上に生き残っておりました!」
パオロ「やむを得ない。アムロくんには降りてもらおうか。」
アムロ「えっ?」
次週、アムロ脱走!
君は生き延びることが出来るか? こ、こいつ、動けないぞ?!
亀甲縛りで縛られてる・・・
シャアめぇ! 「暗号、C・C・3です」
「ほら、私の予測した通りですよ」
「では、連邦軍はモビルスーツを開発してはいないのか。それならもう帰ろう」 テム「大切なお前を気にせず一人置いて宇宙へ行く訳ないだろ。このまま末永く地球で一緒に暮らそう。」
カマリア「私達の為に仕事してる貴方が一番魅力的よ。もう他の男なんて眼中にないわ。」 カミーユ「これで愛人と上手くイクね、マルガリータとかってさ」
フランクリン「勿論です、あれを開発したのは私ですから」
カミーユ「僕もイッていいですか?」
ウォン「子供は正直でないといかん」 ジオンは前代未聞の作戦を実行する。
地球上空を全兵力で包囲し宇宙で生産される物資の輸出停止を行ったのだ。
食料はもとよりヘリウム3の輸入すらできなくなった地球連邦はジオンの経済攻撃に恐怖した。 >>111
ジムがルナチタニウム使えなかったのはそのせいか ワッケイン「いくらパオロ艦長の頼みと言えど、貴様ら民間人の勝手を許す訳にはいかん!」 ワッケイン「なに?ルナツーで民間人の保護をしてくれだと?分かった。手配しよう。貴様らは、諸々処分があるから命令あるまで待機。まぁ非常事態だ罰と言う事にはならんだろうよ。」
ブライト「何から何までありがとうございます!」ビシッ
永井一郎「こうしてホワイトベースの永く、短い旅は終わった。この事件を景気に連邦軍は反抗を開始。ジオン軍は壊滅していく事になった。」
FIN >>117
「シャア少佐…ギレン閣下直々のご命令です。
『隙あらば討て』とのこと。
あなたがザビ家に恨みを抱く逆賊であることは情報部の調査からも明らか。
だが、無駄死にには致しませんよ?
赤い彗星は命と引き替えに木馬を落とした英雄。
戦意高揚のために、国民にはそのように報じられるように手筈を整えております」 認めたくないものだな…若さ故の過ちと言うものを…
ゴーッ 「機動戦士ガンダム」放送中止のお知らせ
この時間は、予定を変更してプロレス中継をお送りします >>121
ガルマ「シャア、いやキャスバル!
私は君のことを親友だと信じていた!
だが、ザビ家に復讐を企んでいたなんて本当に残念だよ。
さらばだ!木馬と共に消えるがいい!」 提供はザビ家でお送り致しました!
来週のカードは、「ドズル・ザビ対バスク・オム30分一本勝負」です。
どうぞお楽しみに! 何でジオンの将とジオン差別主義の左官を同じ声にしたんだろうw シャア「頭だけか?」
整備兵「キシリア様のご命令です」
シャア「」 シャア「新型のゲルググタイプはすべて出動しているようで、私が使えるのは残っていないでしょう」
キシリア「ザクなら余ってるぞ。格納庫の一番奥に赤いのがある。あれお前のだろ」 モビルスーツの性能が、戦力の決定的差である事を教えてやる! >>126
シャア「あ、あれは電気系統が滅茶苦茶にやられていまして・・・」
キシリア「うむ、ドレンから報告を受けている。メカニックに修理させておいたぞ」 ブライト「君がアムロ君か。ガンダムの性能をあてにしすぎる。戦いは、もっと有効に行うべきだ」
アムロ「わかりました。今からサイド7に帰ります」 ブライト「そうはさせん!廬山昇龍覇!」
アムロ「ペガサス流星拳!」 シャア「兄より優れた妹はいない。俺の名を言ってみろ!!!」 アムロ「アクシズ落としに対しては高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に阻止することになろうかと思います」 シャア「キャメル艦隊と交信できるのか?」
ジオン兵「はい!航路をコンピュータートレースしていますから、できます」
シャア「レーザー交信回線開け」
ジオン兵「キャメル艦隊のドレン大尉、出ました」
ドレン「お久しぶりです、シャア少佐。あ、いや、今は大佐でいらっしゃいましたな」
シャア「相変わらずだな、ドレン」
ドレン「は」
シャア「木馬を追っている。ちょうどお前の艦隊の位置なら木馬の頭を押さえられる」
ドレン「ご縁がありますな、木馬とは。わかりました。追いつけますか?」
シャア「ドレン、私を誰だと思っているのだ?」
ドレン「・・・(追いつけないくせに。)」 ブライト「こうなったら私が…ダイターンカムヒア!」 こんな石ころ一つ…ジーグブリーカー!!
バキバキ
ドカーン
FIN ひどい、5パーセント以下のエネルギーゲインしかない 「ガンダムなど後回しでいい、避難民が先だ!」
「父さんはガンダムより避難民の方が大事なんですか!」
「おお、アムロか。ガンダムの戦果はどうだ?」 こ、こいつ、動かないぞ・・・
ええ〜い、返品保証手続きの説明書きはどこだ・・・ ドズル「この量産したビグザム大隊で連邦などあっという間に叩いてみせるわ!」 デミトリー
「モビルアーマーの出来損ないを撃沈してやったぜ。これでザクレロ量産化決定だな」 サイド3「ビグザム数機作ったら資材がもう何もないんですけどwwwww」 >>147
は?お前の住むコロニーを解体すれば資材になるだろう?
ビグザムは量産するしかないのだ。 キシリア 「ララァが色仕掛けで落としたあの少年な。アムロとか言ったか。
道程は簡単なものだなw。ビグザムに乗せい!」 アムロ「相手がザクなら人間じゃないんだ、僕だって!」
バーニィ「アムロ、良いかい? よく、聞いてくれ」 ガンダムのマニュアルが分厚すぎてアムロの所まで飛んでこない シャア「足が付いてないな」
整備兵「大佐が乗るのはこのジオングではなく、そちらの旧ザクです」 youtubeのカイシデンさんの動画チャンネルって削除されてたのかな〜 アムロ:「ら、落下速度がこんなに速いとは・・・」
アムロ:「無い! 大気圏突破の方法のページが吹き飛んで無い!
これだから電子書籍にしとけって言ったのに!!」 クワトロ「シャア・アズナブルという人の事を知っているかね?」
カミーユ「軽蔑してますよ。ああいう人はクズです。
生きていちゃいけない人間なんです。
出会うことがあれば、徹底的に修正してやろうと思ってます」
クワトロ「」 クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを知っているかな?」
カミーユ「知っていますよ。ジオンの忘れ形見キャスバル・ダイクンの身代わりにされてキシリア機関に殺された哀れな人です」 クワトロ「シャア・アズナブルという人の事を知っているかね?」
カミーユ「知っていますよ。キャスバル・レム・ダイクンに殺されて戸籍を盗まれた可哀想な人ですよね。貴様の様な奴は生きてちゃいけないんだ死んでしまえしまえ!」 クワトロ「シャア・アズナブルという人の事を知っているかね?」
カミーユ「いい加減名乗った方がスッキリしますよ?クワトロ大尉!
いやシャア・アズナブル!いつまで逃げているんですか!」 クワトロ「ラーメンなに好き?」
カミーユ「太麺で塩っす」 セイラ「軟弱者!それでも男ですか!
今こそキャスバル・ダイクンとして立ちなさい!兄さん!
私達でザビ家も連邦も倒して、スペースノイドの完全なる独立を実現させるのよ!
手伝ってくれるわよね?アムロ!そしてララァさん!」 アムロ「父を捜してきます」
避難民「アムロ君」
避難民「君、勝手に出てはみんなの迷惑に・・・」
アムロ「父が軍属です。こんな退避カプセルじゃ持ちませんから、今日入港した船に避難させてもらうように頼んできます」
避難民「あ、君、やめたまえ」
アムロ「はい、やっぱりやめときます!」 カミーユ「ここからいなくなれー」
シロッコ「こいつ動くぞ」 アムロ「僕が一番…ガンダムを上手く使え…る気がしていたのは思い上がりでしたごめんなさい」 アムロ「あの鳥のこと、好きだったの?」
ララァ「美味しいものを嫌いな人がいるのかしら?」
アムロ「僕の言いたいのはそう言うことじゃなくて」 リュウ「ブライト!コアファイター発進OKだ!」
ブライト「リュウ、大丈夫なのか?」
リュウ「オレはパイロット候補生だぜ」
ブライト「素人よりは確実だが・・・経験は?」
リュウ「シミュレーションを五度やった」
ブライト:「・・・アムロよりはマシか。ガンダムをアムロと代われ!」 アムロ「はあはあ・・・」
「はぁ・・・」
ブライト「アムロ、食事はすんだか?」
「アムロ、食事はすんだのか?」
アムロ「は、はい、満腹です」
ブライト「これからジオンのパトロール網を飛び越える。いいか、ガンダムをスタンバっておけ」
アムロ:「(なんだ、スタンバっておけって・・・)」 「ホワイトベースめ、よりによってジオンの船につけられるとはな。
奴ら攻めて来るぞ!ガンダム3機、ガンキャノン3機、ガンタンク2機、直ちに出撃!」 クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを知っているかね?」
カミーユ「・・・・・・・・・はっ??何ですか??し、シャア????アズ・・・・・・えーっ」 クワトロ「私の分は」
カミーユ「無能な大尉に食わせるケーキはありませんよ」 機動戦士ガンダム総集編
第1話 ガンダム大地に立つ!
第2話 脱出
第3話 黒いガンダム
第4話 宇宙を駆ける
第5話 シャングリラの少年
第6話 戦士、再び……
第7話 白いモビルスーツ
第8話 天使達の昇天
第9話 月に吠える
最終話 黄金の秋 「兄さん!」.
「マスクをしているわけが分かるか… 私は、過去を捨てたのだよ」.
「兄さん!!」.
「アルテイシア。その素顔を、もう一度見せてくれないか?」.
「思いなおしてください、兄さん!!!」.
「解った。思い直した。」. シャア「わかるか?ここに誘い込んだ訳を」
アムロ「MS戦じゃ僕に敵わないからだ」
シャア「」 シャア「議会の方には突然の無礼を許して頂きたい。私はエゥーゴのクワトロバジーナ大尉であります。
話の前にもう一つ、知っておいてもらいたい事があります。私はかつてシャアアズナブルと呼ばれていたこどがある男だ!」
議員「ルウム以来、ろくに戦果も上げられず、アムロ・レイに散々ボロ負けし続けたジオンの赤い彗星だというのか!」 ブライト「アムロ、ホワイトベース後方のハッチから入れ、もう危険だ」
アムロ「了解。でも、バルカンの弾丸が残ってる。シャアをやってやる!」
ゴオオオォォォ・・・
シャア「ク、クラウンーッ!助けてくれ!げ、減速できない!クラウーン!助けてくれー!!」
クラウン「シャ、シャア少佐。ザクには大気圏を突破する性能はなありません、気の毒ですが。しかしシャア少佐、無駄死にではないですよ。少佐が連邦軍のモビルスーツを引き付けてくれたおかげで撃破することができるのです(ニヤリ)」
シャア「うわああーっ!」 ミライ「アムロ、まだいて?蛇口見てやって」
アムロ「は、はい。入ります」
「キッカ、どいて」
キッカ「う・・・」
アムロ「キッカ、水道の取っ手はどうしたんだ?」
キッカ「洗面器の中」
アムロ「えっ?あ・・・」
キッカ「あ、なおった、なおった」
ミライ「助かったわ、アムロ。もう完全?」
アムロ「いえ、・・・ちゃんと直してもらわないといけないと思います。じゃ、僕これで」
・
・
・
アムロ「ヒャッッホウ!」 >>181
× アムロ「ヒャッッホウ!」
○ アムロ「ふぅ・・・」 ギレン「我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか?そう、終わりなのだ。今は静かに丁重に、ガルマの冥福を祈ってやってくれ。では、ジーク・ジオン(ボソッ」
ジオン国民「ジーク・ジオン(ボソッ」 ブライト「リュウ、大丈夫なのか?」
リュウ「おれはシミュレーション候補生だぜ」
ブライト「パイロットよりは確実か・・・経験は?」
リュウ「素人と五度やった」
ブライト「(せ、先輩・・・!)」 シャア「来るか少女!」
クェス「きゃーっロリコンよー!アムロ助けてぇ」
アムロ「シャア、情けない奴!」 パオロ「古来15、6歳の出陣がなかったわけではないが、初陣にはやや若すぎる・・・」
ブライト:「は、艦長。アムロ、降りろ」 「ブライトさんは、何で戦ってるんです?」
「よく聞いてくれたアムロ。話せば長い事ながら……」 ブライト「お母様でいらっしゃいますね?」
カマリア「アムロがお世話になっております」
ブライト「我々こそアムロ君のおかげで命拾いをさせてもらってます」
カマリア「そ、そんな・・・」
ブライト「いや、事実です。今日の彼の活躍も目覚しいものでした」
カマリア「まあ、そうですか・・・」
ブライト「アムロ君、どうするね?我々は出発するが」
アムロ「は、はい・・・お世話になりました、ブライトさん」
ブライト「・・・ア、アムロ」(嗚咽) マトッシュ「ホモアビス大会は2年連続優勝?それに今年のジュニアモビルスーツ大会でも優勝…立派なもんだ。
すでに実戦で使えるほどの成績がある。カミーユ君、ティターンズに入隊しないか?」 >>198
半年後、そこにはサイコガンダムでティターンズの基地を潰してまわる元気なカミーユの姿が ハヤト「カツ、お前にはニュータイプとしての素質と才能がある。自信を持て!」 カミーユ「カミーユ・ビダン、Z2行きます!」
カツ「カツ・コバヤシ、Zプラス出ます!」
ファ「ファ・ユイリィ、メタス改行きます!」
エマ「エマ・シーン、フルアーマーMk3出ます」
クワトロ「クワトロ・バジーナ、ジムコマンド出るぞ!」 シャア「足が付いてないな」
整備兵「新型のドラッツェです」 フラウ「レツ、キッカ、アーガマに行きなさい。
あなた達はもう充分に戦えるわ!
あっ、カツ。
あなたはお留守番ね」 アムロ「聞こえるか?」
シャア「聞こえるだろう?」
カミーユ「遥かな…」
カツ「轟きー!!!」 ランバ・ラル「伝説の巨星の力〜♪銀河切り裂く〜♪」 セイラ「アムロ、あなたには無理よ。ガンダムを降りなさい」 アムロ「反応遅い…」
キラ「なら自分で改良すりゃいんじゃね?(ドヤ」 >>212
だからマニュアル読んだら5秒で理解してガンダムがνガンダムくらいのスペックに 人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって既に半世紀。
地球の周りには巨大なスペースコロニーが数百基浮かび、人々はその円筒の内壁を人工の大地とした。
その人類の第二の故郷で、人々は子を産み、育て、そして死んでいった。
宇宙世紀0079
その時であった! フラウ「あらアムロ!」
アムロ「やあ!」
ハヤト「こんにちは」
フラウ「まあ」
アムロ「な、なんだよ?」
フラウ:「あんた達きれいだわね」
カツ、レツ、キッカ「本当だ・・・いい匂い・・・匂い・・・」
フラウ「二人とも汗くらいかきなさいよ」
アムロ「そんな暇ないよ」
ハヤト「そ、それじゃ」
フラウ「ん、もう、清潔人間」
カツ、レツ、キッカ「清潔、清潔!」 セイラ「兄さん!ヘルメットが無かったから即死だったのね……。」 シャア「ララァは私の父になってくれたかもしれなかった女性だ!」 ブライト「何か?」
タムラ「さっきの砂糖の件なんだが」
ブライト「どうして今まで気付かなかったんです?」
タムラ「この間の戦いで倉庫に直撃を食らったろ?あん時、砂糖がやられたんだ」
ブライト「この先はジオンの最弱部隊があるらしいんです。とてもじゃないが手に入らないでしょう」
タムラ「砂糖がなければ戦力に影響するぞ」
ブライト「どうしましょう・・・」 >>220
カムラン「父に頼んでミライを抱いてもらうから」 ランバ・ラル「例えアルテイシア様と言えど、戦いの中ではな!」 コンスコン「リックドム12機がわずか3分で木馬を落としてくれたぞ?」 たかが数千機のモビルスーツに、この戦いの勝敗を決めさせるわけにはいくぞ! シャア「使い方はさっきの説明で分かるが、サイコミュ…私に使えるのか?」
整備兵「大佐はヘタレです。無理ですね」
シャア「はっきり言う、気に入らんな」 整備兵「気休めかも知れませんが、大佐ならオッゴでも敵前逃亡出来ますよ。」
シャア「ありがとう。信じよう。」 タイツ、ニーソ脚なんて飾りです。生脚こそが最高の脚なんです 「ジョングな、私に使えるか?」
「あれは二人乗りです。使えるわけありません」 シャア
「ララァを戦場に出さなければ死なせる事は無かった。
私が殺したような物だ、いや私が殺した。
だからアムロ、お前は気になどするな」
とシャアがアムロに語りかける夢を昨晩見た
まぁ言いながらアクシズは落としてたんですが ドズル「戦いは数じゃなかったよ兄貴!ビグザムTueeeeee!!!」 カムラン「ミライ、父に頼んでホワイトベースに核ミサイルを積んでもらうよ。
それとテスト中のニュータイプ用新型ガンダムとジムスナイパー2も持っていってくれて構わない」 ミライ「カムランありがとう…。」
パン!
スレッガー「この人はやる気がないんだよ!本気ならイデオンを用意したりバイストン・ウェルに召喚する筈だ!」 父に頼んでジオンと連邦の間に終戦協定を結んでもらうから! キシリア「グレートデギンをどうされたのです?」
ギレン「オーバーホールに出したよ。父上の艦に万が一があってはいかんからな」 >>239
デギン「おかげで和平交渉にはムサイ乗ってかなきゃならんのだが」 >>239
>>240みたいな意図なんだろうが
ポアした隠語でほくそ笑んでる感じだなw キシリア「父殺しの罪は、たとえ総帥といえど逃れることはできん!異議のある者は、この戦いの後法廷に申し立てえっ!」
デギン「死んだのは影武者だが?」
キシリア「ほよよー」 カミーユ「カツ、おまえのような奴はクズだ!生きていちゃいけない人間なんだ!ここからいなくなれー!」
カツ「」 マクベ「オデッサに侵攻してきた連邦の大部隊は、我が軍により壊滅。
レビル将軍を再び捕虜にすることに成功。
さらに木馬と新型MSの三機を確保。
もはや連邦には戦う力も残っておりますまい。
念のため、核まで用意しておりましたが、要らぬ心配でしたよ。
ああ、それと良い壷が手に入りましたよ。
定期便にてお送りいたしますね、キシリア様」 スレッガー「ガンダムちゃんのおかげで帰ってこれたぜ。少尉、預けていた指輪を。。。」 アムロ「相手がザクでも人間なんだ!生きているんだ!友達なんだー!」 シャア「20分後には大気圏に突入する。このタイミングで戦闘を仕掛けたという事実は古今、枚挙に暇がない」
コム・ジェイキュー・クラウン「嘘つくなよオイ」
ドレン「あきらめろ」 ミライ「ハワド、スレッガー中尉はどこですか?」
ハワド「待機ボックスの方へ行かれました」
ミライ「そう、ありがとう」
ハワド「何しに行くんですか?(ニヤニヤ)」 シャア「これで木馬を仕留められなければ、貴様は無能だ」
ガルマ「聞こえたぞ」 ガルマ「貴様も貴様だ。そんな無能の懐に飛び込んで頼り出すとはな。」
シャア「君のプライドだけじゃなく存在も傷付けようとしたからさ。」 カミーユ「聖電波…ふふふ純愛させてやる…どいつもこいつも純愛!」 ハマーン「このまま私とお付き合いつづけるか!私と夫婦になるか!シャア」
クワトロ「そんな決定権がお前に…いや、あるな…」 >>254
「お」と付けてるあたりハマーン様ちょっとかわいい ローゼンタール「地球人は戦争アレルギーですかぁ?」 マーカー「ガンタンク着艦しました。損傷度B、パイロット負傷しています。戦力はガンタンクが後退したことにより11パーセント低下しました」
フラウ「ハヤトが?」
「負傷者が増えたようです、医療班の手伝いに行かせてください」
ブライト「いいだろう。ハロ、フラウに代わってやれ」
ハロ「ハイ、カワリマス・・・」 マチルダ「2、3番は圧力が上がりました。あとは駄目です、むしろ下がってます」
セキ「原因はわかりました、3分間待ってやる」 ミネバ「よく戻ってきてくれたシャア、おまえがいれば心強い」
クワトロ「お任せください、ミネバ様。既にエゥーゴは我が手中。
あとはハマーンと力を合わせ、ティターンズを打倒すれば終わりです!」
ハマーン「その言葉を待っていたぞ!シャア!」 ミネバ(シャアとハマーンの薄い本を早く描かないと…) ハマーン(シャアとアムロのウ=ス異本を早く描かねば…)
クワトロ(何だこのプレッシャーは!?)
アムロ(邪気…いや何だこの気配は) ハマーン「この俗物が!((;゚∀゚)=3ハァハァ)」 アムロ「うわっ!・・・うぅ・・・」
「ち、ちくしょう、こ、ここまでか・・・」
(ガンダムを発見)
「・・・ここ、マダダスカル!」 アムロ「ひとつ、ふたつ、みっつ…」
コンスコン「さ、3分も経たずに12機のリック・ドムのパイロットを口説き落しただと!?」
パイロット娘(ビクンビクン…) ミネバ「私の知っているシャアは本当に死んだな。シャアはお前のような変態全裸仮面ではなかった」 >>262
ミネバ「シャア、カミーユの薄い本も悪くないな」 トワニング「降伏後、私の身柄は?」
キシリア「おまえには全ての罪をかぶってもらう。捕虜交換には期待するな」
トワニング「はぁ?」
キシリア「船の用意を」
トワニング「断る」 キシリア「邪魔な父上を私達の為に?」
ギレン「フフ、私とお前の愛の勝利だ」
キシリア「やった!」 アムロ
「サイド6の天気予報を入手したぞ。おっ、ゲリラ豪雨の予定があるのか。
あぶない、あぶない。その時間を避けて父さんとこへ行こうっと。
父さんからもらった新型パーツでガンダムの運動性能すげーあがったから、
お礼を言わなくっちゃ。父さん喜ぶぞ〜」 カミーユ「カミーユが女の名前だから何?あたし女だからおかしくないでしょ!」
ジェリド「そうなのか悪かった、よく見たら可愛いなカミーユちゃん」
カミーユ「セクハラ!」バシーン
ジェリド(どう言えばいいんだよ!?) 空手部キャプテン「さぼる気か?」
カミーユ「出席です。ああ、すぐ着替えてきます!」
Zガンダム 〜Fin〜 ジュドー「学校は真面目に行ってる」
ガンダムZZ END 地球連合「コロニーを武力で支配するのは駄目だよね、全力平和主義のサンクキングダム王万歳」
新機動戦記ガンダムW
おわり パオロ艦長「通常の三倍のスピードのザクだと…赤い彗星!逃げると見せ掛けて、主砲で撃墜する!」 ガンダムファイト国際条約第1条!
頭部以外の全てを破壊された者は失格!となる! シャア「私は何十年掛かってでも連邦の大将になって世直しをする!」 キシリア「ギレン総帥をわたしは好いている……それだけは覚えていておくれ」
シャア「……ええっ!!」
ギレン「ふっ…冗談はよせ」
キシリア「意外と…兄上も甘いようで///」
ギレン「うっ」
熱い抱擁のあと激しい接吻 テム「ガンダムより避難民が先だ。ホワイトベースにあげて助けるんだ」
連邦兵A「ハッ!」 シャア「アムロは私の義弟になってくれたかもしれなかった男だ!」
アムロ「弟?俺が?」 ララァ「意識が永遠に生き続けたら拷問よ」
アムロ「肛門だとっ!?」 ララァ「お前も刻が見えるようにしてやろうか」
アムロ「」 ガンダムファイト国際条約第7条
地球以外がリングだ テム「うん、そうか。私は嬉しいよ、お前がガンダムのパイロット。ゆうべ渡した部品はどうだった?」
アムロ「え?」
テム「ほら、お前に渡した新型のメカだ。え?あれは絶大な効果があっただろ、ん?アムロ」
アムロ「えーっと、あまりよくなかったんですが・・・」
テム:「そうか、うまくいかなかったか。でも、新開発の参考にするから意見を聞かせておくれ」
アムロ「と、父さん?」
テム「そうか、うまくいかなかったか。ムムム、でも、私が作った物だからな、ポポポ、これからが腕の・・・」
アムロ「と、父さん?」 テム「アムロ、このパーツをガンダムに取り付けろ!このパーツを付ければ、ガンダムがコアユニットとして機能する!」
アムロ「父さん、アナハイムエレクトロニクスの資金を使ってこんなスゴいモビルアーマーを…」 テム「アムロ、この機械細胞をガンダムに付けろ、私が世話になってるラボの新理論素材だ」 アムロ「父さん、ぼく、くにで母さんに会ったよ」
テム「母さんの調子はどうだ? そうだ、母さんにこの回路を取りつけろ」 >>294
アムロ「父さん、ぼく、母さんにあの機械取り付けたよ」
テム「母さんの調子はどうだ?」
アムロ「母さんリックドム12機を3分で撃墜したよ」
「父さんのおかげで母さんは立派なモビルスーツになったよ」 モスク「ホワイトベースのメカマンはガンダムから離れろ。以後の作業は我々に任せてもらう」
「マグネットコーティング、急げ!」
アムロ「どういうことです?」
モスク「なんだ?貴様は」
アムロ「テム・レイの息子、アムロ・レイです」
モスク「貴様がテム博士の息子か。ま、失敗したからって恨むなよ、なにしろ碌な先輩じゃなかったからな」
アムロ「何をしようというんです?」
モスク「テム博士の謎のパーツを応用してガンダムの動きを早くしようっていうんだ」
アムロ「そんな事ができるんですか?」
ブライト「保証の限りではないとさ」
アムロ「ブライトさん!」 ブライト「ガンダムを動かしたからといって貴様はパイロットではない!」 シャア「今の私はクワトロ・ヴァジーナ大尉だ、それ以上でもそれ以下でもない」
カミーユ「以上でも以下でもなかったら存在しない事になりますよ?」
シャア「カミーユは賢いな」
カミーユ「や、やだ、大尉…///」
ハヤト「人たらしが過ぎますよ大尉」 カミーユ「いい加減名乗ったらどうです!クワトロ大尉!いや、ジョブジョン!」 クワトロ「アムロ、私の事を覚えていないのか…?」
アムロ「誰だお前はストーカーか気持ち悪い人を呼ぶぞ!」 シャア「ならば今すぐ人類すべてに叡智を授けてみせろ!」
アムロ「鮎川の太ももが眩しいと感じちゃったりするわけで……」
シャア「エッチではない!」 >>303
アムロ「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」
シャア「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」 シャア「この私がラスベガスの世界大会で優勝するのだ!」
アムロ「EVOだよそれは!」 連邦兵「11時の方向に変態キャッチしました」
マチルダ「あと一息というところで。オジンか?」
連邦兵「は」
マチルダ「しかし妙ですね。我々の行動を知る者がそんなにいるとは思えないが。各機、対空戦闘用意。このままの戦闘隊形を崩すな」
「一応、レビル将軍には手旗信号を」
連邦兵「はっ?」 ブーン「おっめえは喋るがやなずら。ジオン訛りゃー酷すぎなもでしょーねー。よー言わんわー。」
キャリオカ「はあ?ほんなこつかちゃくちゃね。」 ジオンは空前絶後の作戦を実行する!スペースコロニーを恒星間移民船を改造し、外宇宙に新天地を求めたのだ!
この動きにすべてのサイドが呼応し、地球圏からの離脱が始まった。
後に一年逃走と呼ばれるこの大脱出劇は、スペースノイドすべてをニュータイプへと進化させるきっかけとなったのである。 「たかがフィフスルナ一個、リガズィで押し返してやる! リファイン・ガンダム・ゼータは伊達じゃない!」 アムロ、ガンダムにこのパーツを取り付けろ、この中には第六文明人の魂が封じ込めてある カマリア(ほう、虫くらいしか殺せないと思ってたアムロがこの私に似てきたとはな。) タムラ「フォアグラとキャビアが足らん。このままじゃ士気に影響するぞ?」 ロラン「月で食べてもミリシャのコンビーフは激マズですね」 >>313
キシリア様の声でしか脳内再生されないです キッカ「うわ、鳥だぁ」
カツ「きたなー」
ミライ「・・・w」
ブライト「手の空いている者は右舷を見ろ、カラスの群れだ」
オスカ「ビデオに撮っておきます」
ブライト「だめだ、許可しない」 ブライト「バスク・オム大尉。ガンダムマーク2の訓練をこちらでやるとはさすがです。居住区はいい隠れ蓑になります」
エマ「ブライト中尉!?」 ミライ「みんな星になればいいのよー!」
全滅END シロッコ「私が化け物?違う、私は悪魔だぁ、ははははははは」 ギレン「私がなぜ君をキシリアのもとにやるか、わかるか?」
シャリア「そりゃあもう」
ギレン「えっ」
シャリア「えっ」 ジオンは空前絶後の作戦を実行する。
連邦与党議員を買収し、サイド3の独立を平和的に認めさせたのだ。
議員の腐敗ぶりに連邦国民は呆れ果てたのであった。 リュウ「俺がガンダムでいく」
ブライト「頼んだぞ、リュウ」
リュウ「ああ、やってみせるさ」
機動戦士ガンダム 完 >>324
ハヤト(ソロモンで被弾されて)「情けないよ…」「あなたはよくやってるわ」
ハヤト「アム…じゃねえリュウは…」フラウ「あの人は別物よ…(何故か赤面しながら)」
リュウ「さん付けしろや!」
リュウ「俺がニュータイプだ!」「フラウもミライもセイラもオレのものだ!」
「老若男女を問わず穴という穴は俺のもんだ!ハヤト、おめえもだ」
ららあ?「サイド6の空き家で調教済み」ついでに陣中見舞いでアムの親父と話が弾み飲み明かす
シャア「帰ってこなくなってしまったょ…どうすんべ」
雨の中ひとりで泣きながら船に戻るしか…その後マクベに謀殺される
真面目にこれだったらカミーユも納得してひねたりしないだろう…
ていうか続かねえ
イメージはマッドマックスと北斗神拳を混ぜたお話が続くとしか ヒャッハー シャア「上出来だ。私はゲルググで出る」
「マリガン、あとを頼む。貴様には貸しがあったはずだ、ちゃんとやって見せろよ」
マリガン「は、はい」
シャア「私が出たら30秒だけ援護射撃をしろ」
マリガン「は、はい」
「よーし、援護射撃は無制限。味方のモビルスーツに当てろよ!」
シャア「マ、マリガン、貴様・・・!」
ゲルググ爆破でシャア死亡w シャア「こんな人間みたいな小さな目標にそうそう当たるものではぐわあああーっ!」 シャア「デニム、君にあの新兵は抑えられんよ。私が行こう。」 赤鼻「し、少佐ぁ!あいつが戻って来ます!」「真っ赤な火の玉になって…帰ってきまつ…」怖え ザクにももしかしたら大気圏突入ができるかもしれん。
クラウン、どこかに小さく書いてあるかもしれんからマニュアルをよく読んでみろ。
見つけられなければ貴様は無駄死にだ。 フラウ「アムロ?」
アムロ(僕の嫌いなフラウ、次に銃撃がやんだら一気に走り抜けられるかもよ)
フラウ「アムロなのね、どこにいるの?」
アムロ(ランチの所へ行くんだ?いいね!)
フラウ「あたしが走ったら走るのよ、いいわね?」
カツ、レツ、キッカ「やだー!」 ブライト「貴様が悪い!そうやって静かに喋っているから気分が晴れないんだ!」 カイ「の、乗るの?」
セイラ「・・・」
カイ「いてっ・・・あ、貴方」
セイラ「それでも男ですか、軟弱者!」
カイ「ええ、な・ん・じゃ・く・も・の・でーす!」
セイラ「・・・」 >>337
会の扱いが気の毒や…
カイの心中(しょうがねえよな・・オレがここはひとつ!」)
それを察するセイラの中のアルテイシアという「女」がいて
(まあ、間も無く死んでしまうであろう)と決めてかかって
普通に、トイレに貝を連れて抜いてくれる…。
「使わず仕舞いで死にたかねえだろ!」とエールを送る女性であってほしい
アムロ「あなたはお金持ってそうだから恵んで下さい」 >>340
ラル「お前の口座に5億ドルを振り込んでおいた、これでモビルスーツを買いなさい」 アムロ「ブライトさん、僕の給料はいくらなんですか?」
ブライト「知らん、エライ人に聞いてくれ」 カイ「ブライト、ありゃスパイじゃないのか?よく調べたのか?えっ?」
ブライト「一応確認はしたがな。身体検査も。そう言われたら一人はジオン訛りだったかも?
飛行機は確かに漁業組合のナンバーだったがどこか偽造っぽかったもんな」
カイ「だろ!その飛行機、ジオンの連中がかっぱらったんだって!」
ブライト「よし、そこの飛行機!ただちに帰還せよ!」
キャリオカ「ブーンさん、バレちゃいましたよ、イヒヒヒ」 >>344
偉い人(どうせすぐ死ぬだろと出来高払いにしたらアムロ君の給料がエラい高額になってるっす) 「名誉の戦死を遂げたリュウ・ホセイに御礼の言葉を贈る!ありがとうございます!!」 ありがとう……それだけ、なんですか!?
死んでいったリュウさんや他の人たちに土下座の一つくらい! 本当にすまなかった、よし、焼き土下座の準備だ!(但し焼かれるのはカツゥー) カツ「クワトロ大尉、あなたじゃ無理です!早く下がって!ハマーンは僕が倒します!」
ハマーン「私が押されているだと?なんというプレッシャー!ええい!ニュータイプならば私に従え!カツ!」 >>348
このシーン
改めていま考えると
無理言ってんなーという感じしか残らないのでつが…文脈状況いわゆる空気わかんないから シロッコ「お前達が戦う意志を見せなければ、俺はこの星を破壊し尽くすだけだぁ」 この辺りの時期から
明確に「修正」を示してくれるガンダムはまともな作品なんだと思います。
実際アムロみたいなガキを相手にしたら…
ブライトってすごい上司だと思いまつ。
本当に脱走したまま帰ってこない人間もいるのでしょうし。
酷い場合、ジオンに寝返る御仁もいることでしょう。
カミーユ相手には俺はできませんが。ウォンさん気合いすげえとしか よかったよなアムロ
相手がハートマン軍曹じゃなくって本当によかったと思う
クソを発する場合は、前と後ろにサーをつけろ!
卓球少女アイちゃんが恐ろしくなりました >>351
戦争を体験した当時のスタッフの気持ちなんだろう ジーン 「やってやる。いくら装甲が厚くたって」
アムロ 「き、きた。う、アッー」
ジーン 「へっ、悶えていやがるぜ、このモビルスーツ」 アムロ君、私のニュータイプを見てくれ、こいつをどう思う?
すごく…大きいです… テム・レイ「なんて素晴らしい操縦だ。私の設計以上の動きをしている。」 もう怒りに燃える闘志はないから
巨大な敵に媚びよ媚びよ媚びよ セイラさんがババア
ミライさんがデブ
フラゥが出っ歯
マチルダさんがゴリラ
ララアが不思議ちゃん ラル「いや、このランバ・ラル、たとえ素っ裸でも任務はやり遂げてみせるとマ・クベ殿にはお伝えください」
ウラガン「はっ!?」
ラル「ご苦労でした」
ウラガン「失礼いたします」
(なるほど、露出狂とはこういう男のことをいう) カムラン「失礼します」
ブライト「ああ、お待ちしてました。どんなご用で?」
カムラン「実は、個人的に皆さんのお力になれればと」
ミライ「カムラン・・・」
ブライト「どういうことでしょう?」
カムラン「わたくし、自家用の船があります。それでこの船をお送りします。サイド6の船が盾になっていればジオンとて攻撃はできません」
ブライト「それはありがたいが・・・お断りします」
ミライ「ブライト・・・」
カムラン「そ、そうですか・・・。ではお気をつけて」
ブライト「各員戦闘配置につけ!」 ミライ「どんな形であれずっとあたしを探してくれてたのねカムラン……。」 ブライト「 ラーゼフォンでアクシスを押すんだよ!」 ブライト「アムロ、νガンダムでアクシズを押すんだよ!」 シャア「ガルマ、自分の幸福を喜ぶと良い。貴様は最悪だったがイセリナを悲しませたくはないのだよ。」 ミライ「・・・嘘って、嘘だって言えないのね?アムロ・・・」
アムロ「うっそでーす!」
スレッガー「よ、帰ってきたぜ。ミライさん、預けた指輪は?」
ミライ「・・・・」 アムロ「ウッディ大尉、ホバークラフトは無理です!下がって下さい!」
ウッディ「それもそうだな。マチルダのところに行かにゃならんし、あとは任せたぞ、アムロ君!」
アムロ「えっ・・・、待って下さい!ボクも逃げまーす!」 ランバラル「よく見ておくのだ。戦いに勝つということは、こういうことだー!」
セイラ「ラル〜♪」
フラウボウ「ヒゲのおじさま〜♪」
キッカ「おじちゃーん♪」
ハモン「あなた・・・」 ギレン「人類は、優良な創始者ジオン・ダイクンの遺児キャスバルに導かれて、初めてNTとして永久に生き延びる事ができる!」
「そしてキャスバルは正体を隠し、我がジオンのエースとして我々の行く末を案じてきた!」
「そう、このシャア・アズナブルこそ真のジオンの後継者、キャスバル・ダイクンである!」
シャア「えっちょっとまって」 ブライト「素晴らしい!万民の進化を第一に考えた素晴らしい演説だ!」 ガルマ「シャア、謀ったな、シャア!」
シャア「はっはっはっは、あーっはっはっはっは」
ガルマ「……と、慌てるとでも思ったかシャア?」
シャア「うん?」
ガルマ「このガウは囮で、そのシャアザクには爆破装置がつけてある。追い詰められたのは君の方だよシャア。いや、キャスバル・レム・ダイクン!」
シャア「ちいいっ!」
ガルマ、釣る レビルは脱走出来ず、連邦はジオン優勢の降伏勧告を受け入れた。 ドズル「敵本隊に戦艦グワランとムサイを向かわせろ」
ラコック「第七師団に援軍を求められましては?」
ドズル「キシリアにか?なるほど、貴様の言う通りだな、発光信号あげー!」
キシリア「ドズルがピンチのようです、兄上。リックドムを大量に送り込みましょう」
ギレン「ふふふ、圧倒的じゃないか我が軍は」 ギレン「俺の後ろに立つな。」
バキィッ!
キシリア「やはり兄上はとても厳しい!」 カミーユ「吹っ切れたんでΖΖ、行けます。
えっ、ジュドー?誰ですか?」 キシリア「しかし、ザク、特に旧型の動きが目立ちすぎるのはどういう訳だ?トワニング」
トワニング「は、ち、中途採用のパイロットが多いようですから」
キシリア「老人か」
トワニング「しかし、養成はバンダイでした!」
キシリア「ふむ・・・話は信じるが、戦果だけが問題なのでな。出来過ぎるようだ」
トワニング「申し訳ありません。しかし、彼らのアイコスは・・・」
キシリア「総帥が乳タイプにもっと早くお気付きであればな」 ハマーン様「シャアも少年も信じられん!私はミネバ様と百合百合ライフを送る!」 テレビ東京「うちがやるわ、放送時間は午後6時で良いよ。」 シャア「ララァ、私はガンダムを討ちたい。私を導いてくれ!…ララァ!」
ララァ 「お断りします、大佐(きっぱり)」 アムロ「シャア、もらったぞ!」
ララァ「大佐!」
シャア「ん?」
アムロ「なに?あれが邪魔をする!」
ララァ「大佐、退いてください、危険です!」
アムロ「邪魔だ!!」
シャア「ガンダム、昨日までのガンダムとまるで違うぞ!」
ララァ「大佐、どいてください、邪魔です!」
シャア「うおおっ!ララァ!」
ララァ「きゃー・・・」 ララア「そういう言い方、キモいです。オタクっぽくて」 シャア「アムロは私の父になるべきだった男だ!」
アムロ「お父さん…?俺が…?…キモッ」 アムロ「取りついた。ん?シャアか。こちらを見つけたな」
シャア「見えるぞ、私にも素敵に見える」
アムロ「キモッ」 シャア「フフフ、それでいい、ブーン。私はこれだけは私の手で倒したいと思っているくらいなんだ。」
ブーン「は?」
シャア「子供じみているだろ。フフフ、そう、私のプライドを傷つけたモビルスーツだからな。」
ブーン「キモッ」 ミハル「・・・来た!」
ブーン「107号、答えられたら音声で送れ。今、食べたいものは?」
ミハル「アメリカンドック」
ブーン「よーし、あとは?」
ミハル「コーラです」
ブーン「上出来だ。頑張ってくれ」
ミハル「・・・?!」 ララア「あなたがシャアを倒してくれたらご褒美 ア・ゲ・ル」 >>434
ご褒美って刻が見えるようになる能力ゲットすか セイラ「アルテイシアと知って何故銃を向ける!」
ランバラル「敵だからに決まっているからでしょうや」
『バキューン』
リュウ「アルテイシアって誰?」
ランバラル「話せば長くなるがな、かくかくしかじかで・・・」
リュウ「なるほど」 そんな!?
エヴァバルバトスのシンクロ率が880%を超えています! ランバ・ラル「このランバ・ラル戦いの中で戦いを忘れなかったがやられた。
戦いに敗れた者として大人しく捕虜になろう。説得出来れば手を貸すぞ。」 シャア「なぁあのふざけた木馬みたいな船の先のコロニーに毒ガス仕掛けておけ」
ドレン「はっ直ちに」
シャア「ふっ戦いは二手三手先を考えて行動するものだ」
機動戦士ガンダム終了 >>440
タムラ「塩の備蓄が足りねえんだ!」「た足りねえんだ』よお!
だから死んでほしいんだよ‥ コズン「脱出直前、背中に爆風を感じましたが、なんとか帰還したであります。」
ランバ・ラル「よく戻ってきたぞ、コズン。マ・クベ様から受領したばかりの重モビルスーツで反撃を仕掛けるから、すぐに準備だ。」
コズン「了解したであります、ラル大尉。」 コズン「ラル大尉!この取扱説明書に書いてある『ジェット・ストリーム・アタック』とやらはどうやってやるでありますか?」
ランバ・ラル「よく気が付いたな。どれどれ、どうやら三人組で繰り広げる技らしいぞ。誰かもうひとり、希望者はおらぬか?」 「何かしら」
「どうした、ララァ」
「大佐がわたしのお尻に触った感じなんです」 コンスコン「リックドム12機が3分で木馬を落としたと言うのか!」 ハモン「できるものを14人分、支払いはあの子が」
アムロ「ええっ!?」 ネオ・ジオン兵「大佐専用に旧ザクを用意しました もちろん赤く塗っています」 シァア「MSの性能の違いが、戦力の決定的差な事を教えられたので、一番良いMSを頼む」 もうすぐ終わるオフェンスでもいいよ
君が僕を全く見ていないなら >>449
足も手も頭も全部ただの飾りです
偉い人には(以下略 シャア「こんな情けないMSに勝ったとしても意味はある!一個人の感情は捨ててでも、地球寒冷化作戦は完遂せねばならんのだ!」 整備A「なぁサザビーをツインアイにして眼のまわりをグレーに塗ったら面白くね?」
整備B「ついでにマスク部分もペールオレンジに塗ろうぜ」
整備C「手足部分も白くして黒いマント付けようぜ」
シャア「」
整備ABC「あっ大佐整備終わりました 完璧です」 ワッケイン「我々は全勢力を持ってホワイトベースを援護する!」 >>445
レコア「大尉に心を触られてたの」
シャア「違うぞ!」 セイラ「メインカメラが壊されていく・・・でもサブカメラでバッチリ見えているわ」 >>459
アムロ「よく見るんだ!その人は黒柳徹子さんだぞ」 整備兵「プレッシャーを掛けますがお前には無理だ!」
シャア「信じないしん!」 ドレン「機関始動、推力10パーセント、メガ粒子砲スタンバイ。目標、サイド7のスペースゲート。そして、ドッキング・ベイへの直撃を狙え!」
シャア「フフッ、少尉はやりすぎじゃないか。スレンダー!」
スレンダー「あれ?こ、この工事用の出入り口じゃ潜入できません!」
シャア「認めたくないものだな、若さゆえの過ちと・・・・・うわぁああああ!」 キシリア「若い水兵も木から落ちた、か」
トワニング「・・・・?」 認めたくないものだな
若さ故のメロンやカニを渡してしまったことを アムロ「う・・・うぅ・・・、・・・ララァの所へ行くのか」
ララァ「来ないで」 ガイア「マッシュもオルテガも俺が片付ける手間が省けたわ!」 ???「じゃじゃ丸、ピッコロ、ポロリ、奴にジェットストリームアタックを仕掛ける」 マ・クベ「シャアだって戦場の戦いで勝って出世したんだ!」
キシリア「何をする!?機密よりジオン兵の命が第一優先だ!」
マ・クベ「手柄をたてちまえばこっちのもんよ。敵を倒すにゃ早いほど良いってね!」 シャア「うむ・・・」
フィックス「少佐、行きますか?」
シャア「待て、見ろ」
フィックス「おっ、こ、これは?」
シャア「赤外線探知機だ。あれにひっかからんように機雷を仕掛けろ」
フィックス「あ・・・筋肉痛がっ!」
シャア「まだまだ筋トレが足りないようだな」 ハヤト やめてくれよ、慰めの言葉なんて!
フラウ わかったわガンタンクの操縦士 コジマ「クーラーにエアコンですか。大好きであります。」 ブライト「伝令。レイ大尉、サイド7へ入港いたしました。至急、ブリッジへおいでください」
テム「ん、了解した。ブライト君といったね?」
ブライト「はい」
テム「何年になるね?軍に入って」
ブライト「約二十年であります」
テム「39歳だったか?」
ブライト「はい」
テム「ガンダムが量産されるようになれば、君のようなおっさんが実戦に出なくとも戦争は終わろう」
ブライト「お孫様でらっしゃいますか?」
テム「ああ・・・こんな歳の子がゲリラ戦に出ているとの噂も聞くが本当かね?」
ブライト「はい、事実だそうであります」
テム「嫌だねえ」 ギンガナム「演習しかしてないから実戦怖い…とずまりスト4」 コンスコン教習「3分で12杯のどん兵衛が・・・!?」 アオハナ「シャア大佐、準備出来ません」
シャア「鼻水拭けよ」 マチルダ「こんなところでホワイトベースを傷つけられてたまるものか。発進、急げ。」
連邦兵「い、嫌です。」 フラウ「まあ、また食べてない。アムロー!アムロ・・・」
アムロ「今日はきちんと君を食べるよ」
暗転 デギン「毒盛ろうが爆破しようが車で跳ね飛ばそうがダイクンさん死なないんですけど」 整備兵「大佐にニュータイプ能力はありません」
シャア「じゃあ出撃はやめよう」 ギレン「あえて言おう!カ(ジュアル)ス(タイル)であると!」 デギン「ジオンを継ぐのはジオン・ズム・ダイクンの子供達だ。」 連邦士官「貴様・・・おわっ・・・なぜよけるか?貴様!よけたら独房入りだぞ!」
アムロ「ニュ、ニュータイプ、だからじゃないですかっ!」 ジェリド「ティターンズは連邦軍より二階級下だ!すみません!」 ミライ「うわーっ!」
ブライト「うあっ・・・!・・・ど、どうした?」
ミライ「うしろから攻撃を受けました」
ブライト「うしろだと?」
ミライ「ガ、ガウです、ガウがうしろから!」
ブライト「・・・上昇だ、上昇しろ!」
ミライ「無理です!」
ブライト「180度回頭だ!ホ、ホワイトベースをガウにぶつけてやる!」 アムロ「ブライト、聞こえているなら君の取った行動の愚かさを恨むがいい。君はよく頑張ったが僕を殴ったのがいけないのだよ」 カムラン父「そうか、わかった。ありがとう。セガレにそう伝えておこう。カムラン!」
カムラン「父さん・・・」
カムラン父「カムラン、ミライは戦死したそうだ」
カムラン「ええっ」
カムラン「(嗚咽)・・・ミライ、なぜ?なぜなんだ?ミライ・・・ミライ!!」 カムラン「ミライの仇ー!」
アムロ「なぜ出てくる!」
カムラン「わっ、火、火が!ミライー!」 シャア「ところでアムロ君、私の相方になってくれないか?」
アムロ「ええ、一向にかまいませんよ。」 フラウ「アムロ、ガンダムに操縦方法の手引書ってあるんでしょ?」
アムロ「えっ?」
フラウ「あたしガンダムに乗るわ。アムロ、実は一度操縦してみたかったのよ」
アムロ「フラウ・ボゥ、ガンダムの操縦は君にも出来るよ」
フラウ「アムロ・・・」
アムロ「くやしいけど、実は簡単なんだな」 ドレン「暗号、CC3です」
シャア「何だと。で、では、連邦軍のモビルスーツは?」
ドレン「開発に失敗したと見るのが正しいですなあ」(フン、若造がよ) ガルマ「かかったな!木馬」
シャア「ガルマ、君は良い友人だな!木馬を挟撃して落とすぞ!間違いなくジオン十字勲章ものだ!」 アムロ「あのパイロットめ、ただもんじゃないぞ。
カイ、ハヤト、モビルスーツにジェットストリームアタックを掛けるぞ!
思ったより素早いぞ、いいな?」
カイ「へいへい」
ハヤト「おおう!」
シャア「こいつら・・・来るのか?」 アムロ「これが…ジオンの…作業用ロボットか……。」 確かに馬鹿レスしかできない>>518の脳味噌は働いていないな、騙されていても理解できていない阿呆だし お前はいつになったらまともな社会で働けるんだろうなwwwwwwwwwwwww
どんだけパシリ奴隷になるのが好きな汚豚なんだよwwwwwwwwwwwwwww 富信=残飯デブは役立たずだよね?
だから山でハエ叩きでボコられ今の所でもパシリなんでしょ?自己分析よーく出来とるのお、感心感心(ゲラゲラ ジェリド「カミーユ?なんだおかまか!」
カミーユ「」 ジェリド「カミーユ?なんだおなべか!」
カミーユ(何言ってんだこいつ・・・?) クワトロ「そんな少年は修正してやる!!」
カミーユ「これが大人か…」(刻の涙) ハヤト「ジョブ・ジョンさん、もっとスピードを上げられませんか?」
ジョブ「調子良くないんだ。この間の直撃食らったのがまだ直りきってないんだ」
ハヤト「カイさん!」
カイ「ザ、ザクだけじゃねえのか!」
ジョブ「だ、駄目だ、シャフトが折れてるらしい。エンジンはかかってるんだけど、ハヤト、どうする?」
ハヤト「じょ、上半身を強制排除します!ジョブさんは逃げて下さい!」
ジョブ「りょ、了解!あとはヨロシク!ハヤト!」 >>531
のちにキャタピラ無双のハヤトと呼ばれる事件の幕開けであった ジェリド「カミーユ、お前は俺の全てを」
カミーユ「俺の体をジェリドに貸すぞ」 ブライト「第16ハッチは封鎖だ」
ミライ「はい!」
ブライト「アムロ・・・退艦命令を出さないと全滅する?」
ミライ「ハッチを閉じて。もうむこうに味はしないわ」
ジョブ「は、はい」
ミライ「アムロ?そ、そうね、ええ、ランチの準備をさせるわ」 カテジナ「あの、オートコンパスが壊れてしまって、ウーイッグはどちらでしょうか?」
シャクティ「!」
ウッソ「どうしたの、手が氷のようだよ」
シャクティ「さっき道に迷った旅人が川に落ちたから、ひっぱりあげたの」 銀色の海に熱い波が押し寄せて来ません
膝まずく君が見えません ガトー「よもや、外すまいな」
コウ「もちろんさ(フルオート射撃の音)」
ガトー「あふん」 ガトー「やだやだ!大佐の服じゃないと私が変わっちゃいそうでやだー!」 ギレン「我々は一人の英雄を失った!
赤い彗星は死んだ!
何故か!」
ガルマ「裏切りものだからですよ」
ギレン「我々の戦いが正義であるからだ!
この怒りを力に変えて立てよ、国民!
ジークジオン!」 シャア「戦場でラブロマンスとは、素直に羨ましいよガルマ…。」 笑うなよ、塀が見ている
ほら、あの塀が!あの塀は生きているんだ! ガルマ「シャア」
シャア「なんだ?」
ガルマ「私はよい友を持った・・・」ぶぶぶっ!
シャア「臭いな、今おならしたな。」 ジオン兵「ガルマとシャア、イチャイチャしやがって!」 シャア「行かないでアクシズ!あなたとの思い出だけが支えなの!」 シャア「いやぁあ〜〜〜!ああああ〜〜〜〜ん!!」
アムロ「何を泣いてるんだ!?」 テム「嫌なのか?」
アムロ「嫌とかじゃないんだ。あそこには仲間がいるんだ」
ブライト「お父様でいらっしゃいますね?」
テム「アムロが世話になっているようだな」
ブライト「我々こそアムロ君のおかげで命拾いをさせてもらってます」
テム「そ、そんなバカな・・・」
ブライト「いや、事実です。今日の彼の活躍も目覚しいものでした」
テム「ああ、あのパワーアップパーツのおかげか・・・」
ブライト「アムロ君、どうするね?我々は出発するが」
アムロ「は、はい・・・こ、これからはお達者で、ブライトさん」
ブライト「・・・アムロ」(嗚咽) >>564
ナレーション「これがセイラ無双のはじまりだとは誰も知らなかったのである」 >>75
ガルマ「兄さん、ランバラルと黒い三連星がジャブロー総司令部の占拠に成功しました!」
ドズル「兄貴、ルナツーはビクザム部隊で全滅させたぞ!」
キシリア「お兄ちゃん、ニュータイプ部隊で木馬を落としたよ!残りの連邦艦隊も掃討しちゃうね☆」
デギン「ギレンよ、レビル将軍が会談を申し入れてきたぞ。おそらく無条件降伏ではないかな?」 >>8 >>30
エネルギーゲインて何なの?
アンプみたいのでエネルギーが増幅できたら旧日本軍も苦労しないんだが? ブライト「回避運動任せる」
ミライ「はい」
「取舵」
機動戦士ガンダム 完 シーブック「あれ那覇なんだ。セシリーの那覇なんだ!」 >>566
レビル「ふん、兵士が全滅しても儂が直々にお前ら全員を血の海に沈めてやるわい」 ハヤト「リュウさん、ガンタンクの上半身を強制排除します。いいですか?」
リュウ「強制排除だと?ハ、ハヤト、お前はどうなる?動けんぞ」
ハヤト「リュウさん、弾丸は十分残っています。砲台になればいいことです。戦力は無駄にはできませ・・・」
リュウ「よ、よしわかった。お前の言う通りかもしれん、稟議書を書いてブライトに決済をもらってくるぞ。バギー発進!」
「ブライト、ハンコ持って待ってろよ!」 >>570
わしが連邦軍大将ヨハン・イブラヒム・レビルである! >>573
はいはい、おじいちゃん。
もう十年も前に戦争は終わったの。
連邦は滅びて、今はジオンが地球を統治してるのよ。何度も言わせないでね。 >>573
塾長!
こんな所で何をされているでありますか!! ドズル「パプア艦でまた10機のザクだと?」
ジオン士官「は、現在も次々と用意している、と」
ドズル「ええい、兄上は何を考えているのだ?今あるザクでは数が余るのだ。
モビルスーツの10機をよこすくらいならビグ・ザムの1機もまわさんのか?」
ジオン士官「じ、実は」
ドズル「なんだ?」
ジオン士官A「今回のザクも最終モデルでして、開発はとっくに終わっているのですが、
なにぶん各方面からの返品が、その・・・」
ドズル「もうよい、うせろ」
ジオン士官「は」
ドズル「ええい、左遷したシャアを呼び戻せ!」 >>574
カロッゾ「大量破壊兵器の10分の9を破壊しろと命令されればこうもなろう!」 ハマーン「ニュータイプならば、私に従え!妹に良い生活をさせてやれるぞ!ジュドー!」
ジュドー「そういうところがうっとお…え?本気か?」
ハマーン「カミーユ・ビダンにもきちんとした治療を受けさせている。あとでファ・ユイリィに聞いてみるが良い!」 シャア「足が付いてないな?腕はクロー?」
整備兵「試作機のザクレロです」 シロッコ「動け何故動かん!」
システムメッセージ<課金してください >>582
シロッコ「課金は月に家賃と同額までと決めている!たまには還元セールくらいしたらどうだ!」 シロッコ「私は、新しい世界を支配するのは女だと思っている」
カミーユ「俺は男だよ!」
シロッコ「何を勘違いして……うわ、やめ」 ランバラル「何?ケンプファーは届かんというのか?ならば、ゲルググだけで木馬を落とすしかあるまい。」 マ・クベ「どうぞうどうぞ、ついでにギャンも持って行って下さいよ。」 ランバ・ラル専用ギャン
ザクとは違うのだよザクとは!!
ガンダム瞬殺されアムロ戦死 ランバ・ラル専用ドム
アコース専用ドム
コズン専用ドム
ザクとは違うのだよザクとは!! ランバ・ラル専用ザク
「普通のザクとは違うのだよ、普通のザクとは!」 マッシュ、オルテガ、ジェットストリームアタックをかけておけ! コンスコン「シャアが見てないなら木馬と戦う事もないわ!ドズル閣下の居るソロモンへ旗艦するぞ!」 ドズル「よくガルマを守りきったな、シャア。グフかドム、貴様の好きなモビルスーツを用意してやるぞ。」 バーニィ「アル、いいか。よく聞いてくれ。
この包みの中にはクリスの入浴シーンを収めたテープが入っている」 ドズル「あれは…さっきガルマが月光蝶ごっこして壊した、サイド3もろともにな」 アル「僕いつもクリスと一緒に入って背中流し合ってるよバーニィ!」 >>608
「アル、よく聞いてくれ。この包みの中には最新の小型カメラが入っている。
これをクリスのバスルームに仕掛けてくれ。
ばれたら、俺は多分死ぬだろう。
でもこのまま逃げるのは違うと思うんだ。」 マーカー「ブライトさん、ガンダムが発進します!応答せよ、ガンダム。搭乗者は誰か?ガンダム!応答せよ!」
ブライト「マーカー、ハッチを閉じられんのか?」
マーカー「あ、出来ました。カタパルト固定!」
フラウ「アムロです!アムロが!ザマーミロー!」
アムロ「マーカーめ・・・」
アムロ、身柄確保後3日間の独房入り決定。以後、ガンダムはリュウが搭乗。 フラウ「塩が多すぎるんだって」
アムロ「塩?食べる塩かい?」
フラウ「塩が多いと船飛ばないのよ」 アムロ「あ、シャアが帰ってきました・・・」
セイラ「は・・・」
ブライト「シャアが?見たのか?」
アムロ「いえ、赤いモビルスーツしか見ていませんが、あれは赤い彗星のシャアです」
カイ「待てよアムロ。それって俺のガンキャノンのことじゃねえのかよ?」 >>609
アル「勘違いするなよ!クリスは俺の女だ!!調子に乗るんじゃねぇバニ公!!」 >>615
セイラ・マス「そんな不良みたいな口のききかたおやめなさい!」 カイ「お前はどうやらピッコロ大魔王の事を知っている様だが…残念だったな…人違いだ」 アル、よく聞いてくれ。
この包みの中には退職届が入っている。
俺がドラクエを始めたら、これを会社に届けてくれ。
このまま働くというのは何か違うって思うんだ。
とにかく毎日、遊んで暮らしてみたくなったんだ。
それじゃあな、クリスによろしく! アムロ「ここの生活は天国だよ。
常に監視されているが、働かなくても給料が入ってくるんだ。
しかも毎晩、若い美女があてがわれる。
ぼくが一年戦争で充分に戦ったご褒美なのさ」 カツ「天井に女を隠して居るなんて言わないで下さい!」 フラウ「何を着ていくつもり、アムロ?・・・アムロ!」
アムロ「外に着ていく服がないんだよ」
フラウ「あっきれた! この前買いに行ったんじゃなかったの?」
アムロ「服を買いに行くために着ていく服がないんだよ」 「曹長、軍の施設は左下のブロックのようです」
「勤務時間のはずですが、避難民で大渋滞です。・・・ん?いました!
敵のモビルスーツが暴れているようです」 (∀)ガンダム、大地に立つ
アムロ「武器は…これか!」
ビームドライブユニット(やったぜフラン砲)
デニム・ジーン「うわあああ」
スレンダー「あの武器こわ撤退スト4」 アムロ「あの…飯、おごってください」
ラル大尉「あ"?誰だ、貴様」 ミライ「ブライト、作業は中止して迎撃体制を取った方がいいわ」
ブライト「そ、そうだな・・・」
ミライ「フラウ・ボゥ、気持ちはわかるけどこれからは勝手に抜け出したら駄目よ。三日間の独房入りね、いいわね。」
フラウ「は、はい・・・」 アムロ「女性を一人置いていってくれないか?」
クワトロ「ファはカミーユが慣れているから置いていけないぞ?」
アムロ「レコア・ロンドで良い」
クワトロ「あれこそ置いていけない、私の機密そのものだ」 ヘンケン「クムにしろ」
アムロ「くそっしょうがねえな」 ウッソ「これ、カテジナさんです」
マーベット「ウッソよくやったわ!」 ウッソ「これ、カガチさんです」
マリア「よくやってくれましたウッソ君」 ドモン「そうです師匠!地球にとって人類は害悪な存在!抹殺しましょう!おっとこんな処に万能の願望器が!」
マスター「ちょっとまて」 アムロ「次の銃撃が止んだら、一気に走り抜けられるような気がしちゃったりしていただけなわけで……
アムロレイ、16歳。後悔、してます!」 ウッディ「私はこのホワイトベースが憎い!のこのこ無事でいやがって、手抜き工事してやる。」 アストナージ「やはり赤く塗りますか?」
クワトロ「何の話だ」
アストナージ「アンマンで整備している大尉用のボールです」 ナガノ博士「百年保つ様に落ち着く青色に塗っておいたぞ」 ウラキ「聞こえているか!ガトー!」
ガトー「聞いてやる!」
ウラキ「俺たちにとって、ガンダム1号機を奪われたのは屈辱なんだ!」
ガトー「わからんでもない!…え、これ1号機?」
ウラキ「核を使う!消し飛べぇぇぇ」 アムロ「なんでセイラさんが手に入らないんだ!ベルトーチカだって悪い女じゃない!」
ブライト「キッカどころかクムさえもキャンセルされている」
アムロ「頼みの綱はクェスだけということか!」 ハサウェイ「連邦軍に入って父さんを越える艦長になってみせる!」 シャア「見せてもらおうか、連邦のモビルスーツの性能とやらを!」
シャア「見るんじゃなかった……」 アムロ「僕がもっと、もっとガンダムを上手に使えれば、マチルダさんは死なないで済んだんですよね。すいませんでした」
ウッディ「その通りだアムロ君!」
アムロ「えっ?」
ウッディ「ガンダム1機がもっとしっかり働けば、マチルダは助かってたんだ!そしたら今ごろ私はマチルダと・・・それを君は・・・」
以下小一時間ネチネチタイム カムラン「ミライ?すっかり忘れてたな。俺はもう最愛の人と結婚したぜ。」 ブライト「サイド6では同性婚が認められる。よし行くぞジョブ・ジョン。」 ハヤト「待って下さい、ジョブさんは僕のパートナーですよ!」 テム・レイ「この●●●をフラウに取り付けろ!そうすればフラウの性能は十倍になる!」
アムロ「…父さん、こんな大人の玩具を…」 ランバラル「本来のわしのやり方で行く。どうだっクランプ!」
クランプ「却下」 ハモン「なんでもあるのね。出来ない物を0人分ね。」
ラル「意味が分からんぞハモン。」 続いて接近する物体があります!
モビルスーツのようです・・・・
そのうちひとつは、通常の3分の1の
速度で接近中!! デラーズ「地球連邦軍並びにジオン共和国の市民に告ぐ!
我々はデラーズフリート!
地球連邦とジオン公国が結んだ終戦協定が正当なものであることは誰の目にも明らかである。
それにもかかわらず、今だ抵抗を続ける旧ジオン軍は単なるテロリストである。我々は改めて、彼らに投降を要求する!」 ジェリド「カミーユ?女の名前なのに…なんだブスか。」 シャア「戦場でラブロマンスか…ブス専らしいよ、お坊ちゃん。」 ミライ「なぜハヤトだけおやりになるんです?」
ブライト「律儀すぎるのだな。フラウ・ボウと料理をしたいといってきかなかった」
ミライ「そうでしょうか?」
ブライト「不服か?私は戦闘食を完全に好みに合うように調理してもらわぬ限り、タムラは独房から出させん」 ヒイロ「この世界に美人は居ない、俺もお前もブス専なんだ!」 奴隷デブが今日もまたイッライラしながらの虚しい種とGレコ簡単入れ替えするニダまで読んだ
ヘイヘーイ、朝から何して893からピイピイ泣かされたのー?(ギャハハ コウ「バニング大尉、あきらめないで!」
バニング「プリキュアは、絶対にあきらめない!」
コウ「大尉、酸素欠乏症にかかって……」 アムロ「今、ララァが言った…NTは殺し合えって」
シャア「しかし殺し合っていい訳がないのだアムロ君!」 お前の体脂肪率が多すぎて動けないだけだろ定期
どんだけ太れば気が済むんだよwwwwwwwwwwwwwwww シャア「モビルスーツの性能差が戦力の決定的差であることを教えてやる!
このパーフェクトジオングでな!」 シャア「計算してみたが、爆弾を仕掛けられず分断されなかったアクシズは角度的に地球の重力でスウィングバイして離れる!貴様等が頑張らなさ過ぎだ!」
アムロ「情けない奴wプッ」 シャア「敗北の二文字を君に!」
ガルマ「シャア!貴様は!?」 シャア「ガルマ、私からの手向けだ。」
キシリア「ほぇぇ…首がとれちった」
シャア「ええい!ザビ家の長女は化け物か!」 ガルマ「それでも父上にご理解頂けないようなら、私もジオンを捨てよう」
イセリナ「いやそれじゃ利用価値ねえから」
ガルマ「えっ」
イセリナ「お慕いしておりますガルマ様」 >>681
アムロ「パーフェクトガンダムに換装したったwww」 シャア「君のアソコが9cmなのがいけないのだよ」
ガルマ「測ったなあー!シャア!」 アストナージ「やはり、金色に塗りますか?」
クワトロ「何の話だ?」
アストナージ「アンマンで整備させている大尉のボールです」 ヒイロ「ハローワークは殺した。俺はもう働かない、働かないで済む」 デュオ「あいつ、俺のガンダムにパーツくれ過ぎだぞ!」 シロッコ「わしの孫のまる子のために女性が収める世界を作ってやろう」
カミーユ「それでは私が学級委員になれなくなってしまうでしょう!断じて認めません」
ジャマイカン「どちらの言い分もめちゃくちゃである 後半へ続く!」 宇宙世紀0080・1月1日、第二次一年戦争が勃発した 宇宙世紀0079 1月3日
月の裏側にあるコロニー郡サイド3の首都ズムシティ公邸では、元旦から始まる新年会が今尚続けられていた。
ザビ家のうわばみのごとき呑みっぷりにサイド3の人々は恐怖した。 人類はドラえもんの未来の様に争わず、地球の資源を根絶さず、そしてユートピアを築き上げ、平和に暮らしていた。 人は誰も悪い事を覚え過ぎた
築き上げたユートピアは壊れ去った、脆くも アムロ「僕が一番セイラさんをうまく使えるんだ!」セイラ「アムロ、あなたならできるわ」 ハモン「完全未使用のドムが10機と意味不明の壺が4個も」
タチ「明らかにマ・クベ大佐は送り先を間違えているようです」
ハモン「あてにしますよ、タチ中尉。なんとしてでもキシリアに勝ちたいのです」
タチ「我々とて同じ思いです、ハモン様」 人類はアルティメットガンダムを開発量産して地球を綺麗にした ロラン「僕は地球人だ!地球を侵略するムーンレイスは殲滅してやる!」
ソシエ「駄目よロラン!ムーンレイスとは話し合いで和解するの!」 ロラン「僕はムーンレイスだ!地球人を滅ぼしてやる!!」
月光蝶発令人類滅亡 ブライト「ラーカイラムでアクシズを押し込むんだよ!」
ブライト「シャアの手伝いをしたのだ」 兵士「ノーマルスーツを着てはいただけないでしょうか?」
ドレン「バーカ、指揮官が部下たちを怯えさせてどうするんだ?」
兵士「・・・(ノーマルスーツ入らないんじゃね?w)」 >>710
裸の美女がギリギリのところだけアーマーで隠すやつね カミーユ「大尉はなんでニートなんかやってるんです」
クワトロ「ゲームしかできんのでな。未だに嫁さんももらえん」
カミーユ「歯食いしばれ!そんな大人修正してやる!」 カミーユ「どうしてレコアさんが紹介してくれたアルバイトを5分で逃げ出したんですか!」
クワトロ「…」
カミーユ「なんでレコアさんの気持ちを分かってあげようとしなかったんですか!
大尉がそんなんだから、レコアさんが三つも仕事を掛け持ちしなきゃならないんです」
クワトロ「サボテンが花を付けている…」 ハマーン「このままハロワに行くか!今すぐバイトするか!シャア!」
クワトロ「そんな決定権がお前にあるのか!」 ガンダムが動かなかった結果、起きたことのまとめ
アムロ=セックス依存性
シャア=ニート
カミーユ=誰かれかまわず殴る脳筋
ジュドー=山の手の学校に通う優等生
ハマーン=無職のシャアと交際中
ギレン=家族思いの長男
キシリア=お兄ちゃんLOVEドズル=ビクザム量産してもらった。
ガルマ=ジャブローを占領した若き英雄 ガルマ「ドズル兄さん、僕、黒い三連星が欲しいなー☆」 >>720
ドズル「はははこやつめ、なら黒歴史三連星を送ってやろう」 ドズル「こうも簡単にミネバが保育園に落ちるとはな」 ジャブロー育児官「ミネバちゃん、こちらで一緒に遊びましょう」 >>723
シャア「ミネバ様、私と一緒に遊びましょう」
ハマーン「シャア!何故ミネバ様のスカートをめくる!」 育児官「マ、マダニが腿についてる!さすが赤い変態は目の付け所が違いますね」 マチルダ「アムロ、あなたはテクニシャンかもしれないわね」
アムロ「アムロいきますー!」 ウッディ「マチルダ、ホワイトベースなんかほっといて早く帰ってこないかなー?」 アムロ「セイラさん、赤い奴を突破してとんがり帽子に近づけないんですか?」 キラ「僕はどいつもこいつも殺したくて仕方がないんだー!」 お前は脳みそが動いていない汚豚ガイジやん定期
心臓も動かさなくていいけどなwwwwwwwwwwwwwwwww 富野「ガンダムは子供向けではなく大人が観るものです」 ブライト「すまんが、みんなのキャッシュカードと暗証番号をくれ」 シャア「私はシャア・アズナブル。見ての通り、仮面の忍者赤影参上! あっははははは!」 セイラ「アルテイシアと知って何故チューをする・・・!?」 ジオンが勝ったらザビ家の独裁政治が始まって北朝鮮みたいになってたやろうな シロッコ「働け!シャア!なぜ働かん!」
ハマーン「このままハロワに行くか!牛丼屋でバイトするか!シャア!」
カミーユ「もう無職は許しませんよ、クワトロ大尉!いやシャア・アズナブル!」
アムロ「しゃべるな!履歴書を書け!」 バスク「我々ティターンズは所詮1派閥に過ぎないのだから2階級下の心構えで謙虚に行動するべきだ」 カミーユ「なんで大尉は生活保護の不正受給なんかやってるんです!」
クワトロ「これしか食う方法を知らんからな、未だに嫁さんももらえん!」
カミーユ「歯を食いしばれ!そんな大人、修正してやる!」 ノリス「ガンダム達と戦わず生きて帰れるとはやったーラッキーピース!」 アムロ「フラウ!キッカを借りるぞ」
カツ「僕も行きます!」
フラウ「あなたはダメよ」 >>755
ブライト「アムロ、こちらのキッカを使え」
特殊攻撃機橘花「よう」 出撃オンリーの機体か…アムロなら戦果出したうえで帰ってきそうだが アッシマーにぶつけるならこっちのが有効そうだ
どうせあの天パは直前脱出するだろ タムラ「マチルダさん、お願いした塩は持ってきてもらえましたでしょうか?」 アムロ「こ、こいつ、動かないぞ 」
カイ「おまえダッチワイフに何言ってんだよ」 コウ「無いんだ…3号機は」
シナプス「デラーズがあれだけの演説をぶった理由は単なる脅しにすぎない!
我々はサイド6に向かう!休暇だ!」 >>761
ハヤト「カイさん、動いて喋るのが最近は普通ですよ」 シャア「ガデムやれるぞ、その最新のAIラブドールならば!」 >>765
ジョブ・ジョン「ハヤト、もうちょっと詳しく教えてくれないか」 ダッチワイフロボット「ラブジュースラブジュース美味しいラブジュース」 >>769
ウォン「欲しいのか?子供が遠慮するものではない!」
ファ「クム、シンタ、さあウォンさんを射殺してあげて」 ジャブロー育児官「誰ですか、私の代わりをして下さるのは。」 >>762
デラーズ(どうしよう、ノリと勢いで色々ブチ上げちゃったけどMS窃盗しゃったしテロ計画とかマズいじゃん。なにより核撃ちたがってるガトーやべぇ、こいつ頭ん中核分裂してんじゃねーの?) ガトー「暴力的行為では何も解決せん!連邦政府と分かり合うのだ!」 シーマ「アクシズなんて辺境でも住めば都さね。みんなで真面目に働くんだよ!」 ケリィ「脱出装置はいち早く付けておいた!俺の志はお前に任せたぞガンダムのパイロット!」 ガンジー「連邦に話は通じない、無抵抗も無駄、となれば武力行使あるのみ!」 ジュドー「なんでファンネルをこんなに使うんだよ!」
ハマーン「一騎打ちだと言っただろう!私の勝ちだ!
さあジュドー、共に地球を救おう」 ハマーン「ニュータイプなら私に従え!カミーユ・ビダン!」
カミーユ「はい、僕もアクシズに行きます!」 アムロ「人が時間を支配する事なんてできないんだ…」
ララァ「ああ…何も見えない…」
シャア「今の私ならガンダムを倒せるぞ!ララァの力など不要!」 チェーン「おもちゃにサイコフレームを使うなんて!!」
アムロ「チェーンがチャーミングだからさ」
ヴィィィィィィィン IDコロコロして逃げ回って糞レスするワンパターンガイジの転嫁芸か ビビりワンパIDコロコロコロナデブがボコられてんの気にしまくりなの皆知ってるから涙拭けよ
君にはフィリピンBBAの介護っつう仕事あるんだしさ、サボんなよウスノロ豚(ギャハハ お前の心臓も働かさなくていいんだぞ?
みんなが待ち望んでいるしなwwwwwwwwwwwwwwwwww アムロ「しゃぶったね!親父にもしゃぶられたことないのに!」
ブライト「しゃぶって何が悪い!」 ドレン「シャア少佐、スレンダーが持ち帰ったスーパーナパームとやらを使ってみますか?」 レビル「わしは人がたくさん死ねば他はどうでもいいんだよ」
これガチな ギレン「今日、我々は一人の英雄を得た!
見るが良い!我が弟、ガルマの戦果を!
連邦の新型MS・ガンダムの奪取したのである!
あの赤い彗星を撃墜したこの新型を相手に、ガルマは生き残った!
何故か!
我らジオン公国こそが正義であるからだ!
この偉大なる戦果をさらなる喜びに変えるべく、今こそガルマは立たねばならんのである!
すなわちニューヤーク市長のご息女イセリナ・エッシェンバッハ嬢とガルマとの婚約を宣言する!
ジークジオン!」 キシリア「お兄ちゃん!
オデッサに終結してきた連邦の大部隊はサハリン家が作ってたアプサラスで壊滅させたよ!
こんな時のために開戦前から開発させてたんだね。
やっぱりお兄ちゃんは天才!大好きだよ!」 ニュー・ヤーク市民の皆様こんにちは!
私は市長候補のがるま …ガルマ、ガルマ・エッシェンバッハです。
義父のあとをつぎ、市民の皆様の生活を
安定させるために市長に立候補いたします! ゼナ「危なくないのですか?」
ドズル「ああ、ここまで連邦軍が脆いとは思いもせんわ。
完全に兄貴の読みどおりだな。
もはやビグザムを出すまでもない。
ミネバの寝顔を見たら、俺も眠くなってきたぞ?」 ガルマ婚約の報を聞き、デギン公王は喜びのあまり杖を落としたという。 シャア「通信用プラグにホコリが付いてるではないか、綺麗に掃除しよう」 モビルスーツが戦闘機に手も足も出ずルウム海戦、ジオン完敗 マチルダ「北米に降下したホワイトベースは
赤い彗星を撃墜した直後、
ガルマ・ザビ大佐が直接指揮するMS部隊に包囲され、降伏。
ホワイトベース、ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクはほぼ無傷のまま、ジオンの手に落ちたとのこと。
なお乗組員の安否は不明です」 カイ「ミハルの様な子を増やさない為にも連邦を叩く!徹底的にな!」 シャア「何故アルテイシアが父の仇のザビ家の走狗に堕ちている!今すぐ軍を抜けろ!」
セイラ「兄さんこそ地球からスペースノイドを支配する連邦の兵士になって…」 マチルダ「レビル将軍、ジャブローが急襲を受けています!
対空兵器はオデッサの部隊を壊滅に追い込んだ例のMAによって無力化。
既に基地内に大部隊が侵入しています!
黒い三連星、青き巨星、赤い稲妻、白狼の機体も確認されています。
おそらく降伏したホワイトベースからジャブローの侵入路が漏洩した模様!
陥落は時間の問題です!」 >>794
ギレンは人口が減るのが嬉しいだけ
レビルは人が大量に死ぬのが嬉しい アムロ「二ヶ月ほどの内に一度地球に帰ります。ですが母上、
その前に必ず一つ大戦果を上げてご覧にいれますよ。
父上の影響でヲタクだ天パだなどと連邦幹部に笑われたくはありませんからね。
では、お目にかかる日を楽しみにしております」 キシリア「あ・・・うふふ・・・そう!ちょい右!」
デギン「キシリア!」
ドズル「そう右!」
ギレン「はい、そこでまっすぐ!」
デギン「どうしたの?三人とも」
ドズル「そう、こっちこっち、大丈夫だから!」
ギレン「そう、こっちこっち、大丈夫だから!」
キシリア「すぐ外なんだから!」
イセリナ「ガルマ様!?」
ハモン「わかるの!?ど、どこ!?」
キシリア「いい!?」
ギレン、ドズル、キシリア「4、3、2、1、0!」
イセリナ「・・・ああ」
ハモン「・・・ああ」
ギレン、ドズル、キシリア「わあーい!」
ガルマ「・・・」
デギン「ガルマ!!」
ガルマ「み、みんなは?あぁ・・・ごめんよ、
まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。
わかってくれるよね?シャアにはいつでも会いに行けるから」 >>811
宇宙世紀0079年12月31日。
レビル将軍率いる地球連邦軍最後の宇宙艦隊はジオン公国軍の圧倒的戦力を前に、壊滅。
同日、エルラン将軍直轄部隊による、ザビ家暗殺を目論んだズムシティへの奇襲も、
ニュータイプとして覚醒したガルマの機転により阻止。
後に一年戦争と呼ばれたこの戦いは地球連邦の無条件降伏により、幕を閉じるのであった。 そのモビルスーツの性能のおかげで勝ったのではないぞ。 自分の力だという事を忘れるな! シャア「私の父、ジオン・ズム・ダイクンが
宇宙移民者すなわちスペースノイドの独立自治権を地球に求めた時、
父、ジオンは若い愛人に夢中になり、腹上死した。
ザビ家一党は父の名誉のために、死の真相を隠蔽し、ジオン公国を名乗り、地球に独立戦争を仕掛けたのである。
結果は諸君等の知ってのとおり、ザビ家の完全勝利に終わった。
それはいい、その結果、地球に住むすべての人が宇宙に上がり、地球の環境は回復。
さらにスペースノイドの生活水準は以前とは比較にならないほどに向上したのである」 >>817
ナレーション「カツオは前代未聞のいたずらを実行する!
波平の育毛剤の中身を、脱毛剤にすり替えたのだ!
波平の毛根の半分が死滅し、カツオは自らのいたずらの報いに恐怖した」 おじいちゃんナレーションしてるですぅ
みんな撃墜ですぅ ガルマ「えらくご熱心じゃないか。何やってんだ?」
シャア「戦闘シミュレーションを作ってるんだよ」
ガルマ「え?」
シャア「手に入れた謎のパーツのおかげで具体的な性能がわかったんだ。
その数字とザクの性能を組み合わせて、今より正確な戦闘のパターンを
作れないか試しているんだよ」
ガルマ「けど、捕虜の言ってたジムって新型のモビルスーツには
どうにもなるまい?」
シャア「謎のパーツの性能より20パーセント増しでやっているさ」
ガルマ「ほーう、さすがシャアだな」 ガルマ「シャア」
シャア「なんだ?」
ガルマ「私はよい壺を貰った」
シャア「マ・クベか、今更。はははは!」 >>824
Gコマンダーとかに乗ってそうだなウッディーさん リュウ「うっ・・・操縦は俺に任せろ!」
ハヤト「は、はい、そのつもりです」
リュウ「よーし、そのまま俺の尻をフォローするように頭脳をセットするんだ」
ハヤト「了解」
リュウ「ん、痛たぁ」 レビル将軍「グレートデギンに向かけて一斉射撃、射てぃ!!」
………
……
…
ギレン「父上、この仇は必ずや私が…」 ティターンズは思いやりだ!思いやりこそ全てを制するんだ! ミライ「…アムロ?そ、そうね、ディナーの準備をさせるわ」 この大型ジェガンタイプ凄いよぉ!クロスボーンが勝てる訳ゃねぇだろぉー!! フラウ「止めて、アムロ・・・そ、そうよ。アムロ・レイ、い、いいわ・・・」 >>837
気付いたときにはハヤトに持ってかれてたな キッカ「お母さんいないけどソフトクリーム美味しいからここで遊んでよ!」 セイラ「アムロ、行けるかしら。もう少し上よ。あわてないで。そう、ゆっくり。そこはお尻の穴。」 ドズル「ミネバと離れるのが嫌ならお前も来ればいいんだ」
ゼナ「でも、地球に降りるのは・・・」
ドズル「ガルマの領地を見てみろ。そりゃ素晴らしいもんだ。ゼナに見せておきたいんだ」
ゼナ「それはわかりますが、でもあたくしは・・・ごめんね、ゼナ。私は地球の暮らしって馴染めなくって」 【誤】「それはわかりますが、でもあたくしは・・・ごめんね、ゼナ。私は地球の暮らしって馴染めなくって」
【正】「それはわかりますが、でもあたくしは・・・ごめんね、ミネバ。私は地球の暮らしって馴染めなくって」 シャア「で、大尉は私から何を感じるのだね?」
シャリア「いや、わたくしは大佐からは何も感じません。」
シャア「そ、そうか。私はまた敵が増えたようだ。よろしく頼む、大尉」 「あのモビルスーツのパイロットめ。よくも自分のバズーカの弾の爆発であっさりやられてしまったものだ」
完 土左衛門にしか見えない主人公の脇に「続く」とテロップ貼った某Wがありましてな... ジーン「シャアしょうしゃだって!」
デニム「はいカット、やり直し〜」 運動会の出し物でソーラン節を踊っていた小学生のわたしにとってソーラレイはどこか親近感を覚える響きでした
それがあんな大量破壊兵器だったとは かつて、戦争があった。
(中略)
だが、このうっかりが人類史上最大の悲劇の引き金となった。
(中略)
戦いは泥沼となり、ついには人類全ての故郷である地球に、致命的なダメージを与えてしまった。
百億を誇った人口のほとんどは失われた。
もはや、戦争に勝ちも負けも無かった。 >>852
キエル嬢の胸と言ったか!!いいな!!! いろいろあったよね
いろいろあったけど
もう、終わったんだ ミネバ「私の知っているシャア・アズナブルは本当に死んだな。
シャアはお前のようなショタコンではなかった!」 マリーダ「それでもそれでもうるせーんだよお前!!!」 アムロ「スーパーナパームとかいうのを使っても無理だと思います。」 ブライト「敵接近、敵接近、全員第3戦闘配置」
アムロ「ふぅ・・・命拾いのあとのいいのぞきだったのに」 人類が、減り過ぎた人口を外宇宙に移民させる様になって既に幾星霜 シャア「戦場で愛しの人が居るなんて羨ましくて悔しい!ずるいぞガルマ!」 アムロ「ははははは、セイラさん、聞こますか?ガウがなぜ焦っているかわかりましたよ」
セイラ「ええ、それは幸いだわ。なぜ?教えてくれて」
アムロ「モビルスーツですよ。量産タイプは二機出ていますが、赤色が出ていない。おそらく出られないんです。
手を出さないでください、見てるんだホワイトベース、僕が見事仕留めてみせる」
セイラ「見せてもらうわよ、貴方の攻撃のお手並みを」
アムロ「当たった。左のエンジンに攻撃を集中してくれ」 マーカー「続いて接近する物体三つあります」
ブライト「なんだ?」
マーカー「モビルスーツのようです」
ブライト「ドムか?」
オスカ「で、でもブライトさん、このスピードで迫れるドムなんてありはしません」
マーカー「三機のドムはスーパースローで接近します!」
マチルダ「オ、オルテガたちだ。く、黒い三連星だ」
ブライト「は?中尉、何か?ええっ、黒い三連星?」
マチルダ「ルウム戦役でレビル将軍を捕虜にした・・・に、逃げろ!」 アムロ「相手がドムなら人間が乗ってるんだ、やります!」 オルテガ「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」 マッシュ「な、なんという運動性!ガイア当たらなければどうという事はない!援護しろ!」 セイラ「アムロ?アムロなの?でも、ここはどこだかわからないのよ・・・・・・ここをまっすぐ?」
アムロ「そうです、そして500メートル行ったら左へ90度曲がってください」
セイラ「500メートル行って、あっ」
警察「そこの車両止まりなさい。一旦停止違反です」 シロッコ「次の時代は女が支配する世の中になる。
たとえば、君のような女性だ。カミーユ・ビダン」 マッシュ、オルテガ、ジェットストリームアタックをやめるぞ! アムロ「相手がザクなら人間が乗ってるんだ!僕には無理だ!」 私は運が無い
ホワイトベースと全く会えないのだから シャア「ク、クラウン! 助けてくれ! げ、減速できん! クラウン、助けてくれえー!」 アムロ「ガンダムに大気圏突入能力がない!?うわああーーー!」 ショボイぞ、ザクの1/5以下のエネルギーゲインしかない マチルダ「やはり出撃なさる時のあなたより、こうやって指揮官らしく収まってるあなたを見る方が好きだわ」
ウッディ「私もそうだ。この方が似合ってると思う。では。整備兵には手を出すなよ」
マチルダ「は、はい・・・」 ララァ「かわいそう…」
アムロ (なにコイツ、きも)
アムロ「あの鳥のコト…好きだったんですか?」
ララァ (なにコイツ、きも) ロラン「みんな!地球はとっても悪いところだ!絶対戻ってくるなー!」 シャア「ガウの性能をあてにしすぎる、戦いはもっと有効に行うべきだ」
ガルマ「な、な、なに?」
シャア「甘ったれるな。ガウを任されたからには貴様はパイロットなのだ。このニューヤークを守る義務がある」
ガルマ「い、言ったな・・・」
シャア「こう言わざるをえないのが現在の我々の状態なのだ。やれなければ、今からでもサイド3に帰るんだな」
イセリナ「ガルマ様!」
ガルマ「やれるとは言えない。け、けど、やるしかないんだ。私には貴様が・・・」
シャア「憎んでくれていいよ。ガウの整備をしておけ、人を使ってもいい。ガルマ、君が中心になってな!」 タムラ「なんですか?」
セイラ「ちょっといいかしら?」
タムラ「ええ、いいですよ」
セイラ「私ね、どうしたら早くいいウェイトレスになれるかしら?」
タムラ「セイラさんは今でもいいウェイトレスですよ」
セイラ「お世辞はやめて、タムラ料理長。私はどうしても生き延びたいんだから」
タムラ「おかしいですよ、急に」 アムロ「撃たないぞ、撃たないぞ、撃たないぞー!」
ズキューン
シャア「動く方が返ってギャー」 ジオン・ズム・ダイクン
「ニュータイプ?なにそれ」 ドレン「マッドアングラー隊、放っておいてよろしいのですか?」
シャア「やむを得んな。キャリオカもブーンも目の前の敵しか見ておらん。その点私は違う。戦争全体の行く末を見通している」
ドレン「何があるのです?ジャブローに」
シャア「うん、実戦に出るのも間近い。そうしたらわかる。港に入るぞ!」 ミハル「…お急ぎですか?」
コノリー(自転車シャー) 地球圏統一連合は平和裡にコロニーとの交流を深めていた
アフターコロニー195年、コロニー居住者達は連合への友好の証として5機の新型モビルワーカーを贈呈した キシリア「意外と兄上も甘いようで」
ギレン「お前こそな」
ズギューン!
ジオン兵「キシリア閣下じゃないのか?」
ギレン「死体を片付けい! 総帥殺し未遂の罪はたとえ突撃機動軍司令であっても免れることはできない。異議のある者はこの戦い終了後、法廷に申したてい!」
トワニング「キシリア閣下は名誉の戦死をされた。ギレン総帥、ご采配を」
ギレン「さっきからやっとるがな」 >>904
地球圏統一連合とコロニーの関係は完全に破綻した
アフターコロニー195年、コロニー居住者達は連合殲滅の尖兵として
5機の新型デビルガンダムコロニーを投入した ギレン「さてドローン、うまくやれよ」
ジオン兵「ドズル様が戻られました」
ギレン「遅かったな」
ドズル「すまん、すまん」
ギレン「ふん、ビグ・ザムが沈んだそうだな?」
ドズル「兄貴がザクを数多く送ってくれなかったからだ」
ギレン「ガンダム1機にてこずるものだな」
ドズル「エルメスを使ってみるぜ」
ギレン「未完成品をか?」
ドズル「少しでもニュータイプと思える者をぶつけなけりゃ、ガンダムは倒せんて」
ギレン「今度は、ララァか・・・」
ジオン兵「ドローン、突出します」
ギレン「こだわり過ぎるな」
ドズル「グレートデギン、どこに配備したんだ?ズム・シティか?」
ギレン「沈んだよ。先行しすぎてな」
ドズル「ほう。オヤジから調達したのか?」
ギレン「歯がゆいな。ドズル、父がグレートデギンを手放すと思うのか?」
ドズル「意外と手放すんじゃねえのか」
ギレン「ん、どういうことだ?」 ブライト「面白い物とはなんだ?」
オスカー「はい、我が軍の識別表にない戦車をキャッチしたのであります」
ブライト「ほう、見せてみろ」
オスカー「例のギャロップだと思われます」
ブライト「うん」
ミライ「リュウの仇を討つチャンスという訳ね」
ブライト「そう急ぐな、ミライ。奴の地点は我々からはかなりの距離だ。
航続距離を計算に入れなければな」
マーカー「このホワイトベースなら問題ありませんが、ほかのはただの
バギーですから」
ブライト「そういうことだ」
ミライ「では、このまま見過ごすおつもり?」
ブライト「フフフフ、我々の任務はリュウの仇討ちだ。レビル将軍から
じきじきの命令をなんでやり過ごすものかよ」 ミネバ「私の知っているシャア・アズナブルは本当に死んだな。
シャアはあなたのように朝から晩まで休みなく働くような人間ではなかった。
毎日、ハマーンから小遣いをもらっては酒を飲みながら、パチンコを打つ。
そういう情熱がある男だった」 ガデム「わしの船をやられたが、まあしょうがない。このザクとて、わしと百戦錬磨の戦いの中をくぐり抜けてきて、もうボロボロだしな。にわか作りの連邦軍のモビルスーツなど、一撃で倒してみせいシャア!」
シャア「いや無理だっての」 マ「あっ!アム、ロ?」
アムロ「マ・クベ?うっ。マ・クベならなぜ戦う?」
マ「壺を傷付けるから」
アムロ「なに?」
マ「壺を傷付けるいけない奴!」
アムロ「そ、そんな、馬鹿な!」
マ「貴様の力が示している。貴様を倒さねば壺が壊れる!」
アムロ「壺?そ、それだけ・・・」 ガルマ「ガ、ガウが・・・シャア、ガウに誰が乗ってるんだ?」
シャア「イセリナとダロタ中尉だ、特命だって、違うのかい?」
ガルマ「そんな命令あるもんか!イセリナ、降りてきたまえ!」 カイ「おいおい、アムロ大丈夫かよ・・無事だといいけどな・・」
ブライト「貴様ァ!!」
バキィッ!
カイ「あうっ!・・な、なんだよ!俺が何したってんだよ?」
ブライト「貴様、今度似合わないセリフを吐いたら、宇宙だろうと何だろうと放り出す!!」
カイ「」 イセリナ「ガルマ様、聞こえて?外からガンダムを狙い撃ちできませんか?ガンダムを倒していただかないとガウが・・・」
ダロタ「イセリナ様、ガンダムを振り落とします」
イセリナ「なんですって?ダロタ中尉、できるのですか?」
ダロタ「背面飛行に入ります、シートベルトを使ってください!」
イセリナ「貴方は?」
ダロタ「構いません」 キラ「ふーん、ならos書き換えて動かせば良くね?(鼻ホジ キラ「コンピュータのパラメータ弄くってたらヒゲダンスの動きしかできなくなった」 シャア「この感じ……アムロ・レイ? ……ララァ・スンか……」
ギュネイ「大佐のララァ・スンって寝言を聞いた奴はたくさんいるんだ!」
アポリー「アムロ・レイも追加で」
クェス「」 ギュネイ「大佐の、カミーユっていう女の名前の寝言を聞いた奴も沢山居るんだ!」
カミーユ「俺は男だよ!歯ぁ食いしばれ!修正してやるー!」 アムロ「セイラさん。ドッキングしてGアーマーで突っ込もうっていうんだな?」
セイラ「行くわよ、アムロ」
アムロ「は、はい。しかしセイラさん、どういうつもりです?」
セイラ「つもりもへったくれもあるものですか。磁界を張っているから、接近してビームをぶち込むしかないわ」
アムロ「はい」
セイラ「こちらのビームが駄目ならガンダムのビームライフル、そしてビームサーベルよ。いわば3重の武器があるとなれば、こちらがやられたって」
アムロ「セイラさん・・・」
セイラ「私情は禁物よ。彼の為にこれ以上の損害は出させないわ。悲しいけど、これ戦争なのよ。アムロ、下から突っ込むわ!」 ドズル「んん〜? 対空ポニョー!」
アムロ「水だと!?」 アムロ「ドッキングして……Gアーマーで突っ込もうというんだな!?」
スレッガー「悲しいけど、これ戦争なのよね」
レズン「あたしが掃除してやるよ!」
スレッガー「悲しいけど、それ清掃なのよね」 シロッコ「身体を通して出る力…?な、なんて奴だ…もう駄目だ、おしまいだ…」 アムロ「あの鳥のこと、好きだったの?」
ララァ「美味しい食べ物を嫌いな人がいるのかしら?」
アムロ「あ、あの、僕の言いたいのはそういうことじゃなくて」
ララァ「美味しそうな目をしてるのね」 ガルマ「うん・・・兄さん、僕、くにで姉さんに会ったよ。兄さん、姉さんのこと気にならないの?」
ギレン「ん?んん。戦争はもうじき終わる。そしたらサイド3へ一度行こう」
ガルマ「兄さん・・・」
ギレン「急げ、お前だって軍人になったんだろうが」 キシリア「兄上も意外と、甘いようで」
ギレン「(死亡)」
キシリア「ギレン閣下は名誉の戦死を遂げられた! 不服のある者は今すぐ法廷に申し立てえっ!」
参謀A「もしもし、裁判所ですか? いえ、キシリア様がギレン閣下を」
キシリア「ケーエエッ!」
参謀A「ぐわーっ!」
キシリア「本当に申し立てる奴が居るか!」 シャア「手の空いている者は左舷を見ろ、フラミンゴの群れだ」
トクワン「ビデオに撮っておきます」
シャア「よし、許可する。キシリア様にお見せしよう」 シャア「手の空いている者は左舷を見ろ。フラミンゴの群だ」
ガルマ「ほう、気が利くなシャア。ビデオに撮っておこう」
シャア「右舷に木馬がいるが黙っておくか」 ヒイロー!早くわたくしに殺されにいらっしゃーーーい! マーカー「ガンタンク着艦しました。損傷度C、パイロット負傷しています。戦力はガンタンクが後退したことにより11パーセント低下しました」
フラウ「11パーセント?負傷者が増えたようです、医療班の手伝いに行かせてください」
ブライト「いいだろう。ハロ、フラウに代わってやれ」
ハロ「ハヤト、11パーセント! ハヤト、11パーセント!」 やめてよ!本気で喧嘩したら僕がサイに敵う訳ないじゃないか! カミーユ「病欠しまーす!」
先輩「なにぃ、誰がだ!」
カミーユ「はい、藤田一己がです。失礼します」
メズーン「待てよ。藤田が失踪するのはまだ先だぞ」 カムラン「くれぐれも滞在日数に変更はありませんように」
コンスコン「どうしようかな〜」
カムラン「武器の封印は・・・」
コンスコン「おいっ、お前のオヤジがもみ消してくれんだろ?えっ?」
カムラン「では、連邦軍とのいざこざも起こさぬように」
コンスコン「ウチの兵は血気盛んだからなー。わからんぜ」 キシリア「ジオングを使ってみるか?20パーセントしか完成していないようだが・・・」
シャア「ジオング?」
キシリア「頭部だけだが、お前なら使いこなせよう」
シャア「20パーセントか・・・(T_T)」
整備兵「20パーセント?冗談じゃありません。現状でジオングヘッドの性能は、100パーセント出せます!!」
シャア「そりゃ、このヘッドが全てなら当たり前だろう」
整備兵「どうも(^_^;)」 整備兵「気休めかもしれませんが、大佐なら上手くやれますよwww」 ゼクス「完全無職主義に必要なもの、それは働かないこと、職に就かないこと。
もう一つ必要なものがあった!
それは自由を望む人々の心だ!
まあ会おう、ヒイロ!」 オムル「80パーセント?冗談じゃないよ。現状でガンタンクの性能は100パーセント出せるって!!」
ハヤト「足は付いていないですよ」
オムル「あんなの飾りだよ。偉い人にはキャタピラのよさがわからんって!」
ハヤト「使い方はさっきの説明でわかりましたが、1人で操縦できるかな?」
オムル「ハヤトのニュータイプの能力は未知数だから保証できないよ!」
ハヤト「はっきり言う。気にいらんですね」
オムル「事実は事実だよ。気休めかもしれんけど、ハヤトならうまくやれるよ!」
ハヤト「ありがとう。信じよう」 凄いぞドモン!貴様のシャイニングフィンガー、この儂に効いておる! シャア「これがエルメスか。手足がついてないようだが」
ララァ「手足なんて飾りですわ大佐」
シャア「なるほど。ララァがそう言うのなら、そうなのだろう」
シャア「これがジオングか。足がついてないようだが」
整備兵「足なんて飾りです大佐」
シャア「その言い方、気に食わんな」 連邦兵A「これがボールか。足がついていないようだが」
整備兵A「足なんて飾りだ。さっさと逝け」
連邦兵A「い、逝けって・・・」
連邦兵B「これがジムか。足もあるし、手もある。完璧じゃないか」
整備兵B「(燃料は片道分しか入っていないけどな)」
連邦兵B「行きまーす!!」 ハモン「しかし、ザク、グフの動きが目立たないのはどういう訳だ?タチ」
タチ「は、こ、高齢者のパイロットが多いようですから」
ハモン「老人か」
タチ「しかし、養成は万全でありました!」
ハモン「ふむ・・・話は信じるが、戦果だけが問題なのでな。もうろくし過ぎるようだ」
タチ「申し訳ありません。しかし、彼らの救国の志は・・・」
ハモン「マ・クベ様がニュータイプにもっと早くお気付きであればな」 アムロ「ぼ、盆栽を壊せば怒られちゃうかもしれない。ど、どうすればいいんだ?」
マ「ええい、よくも壺を!!」
アムロ「ど、どうする?松だけを狙えるのか?」 「リュウ・ホセイは戦死!くっ・・・我々の為に・・・ありがとう!」 「わかった、私はクワトロ・バジーナではなく本名を名乗ろう、私は…」
「聞けませんね!」 〜サイド6にて〜
シャア「ん?なんだあれは?止めてくれ、ララア!」
ララア「はい、大佐。」
シャア「(こ、これはガンダムのパワーアップパーツじゃないか!
何故こんなところに・・・よし、誰も見ていないから持って帰って
私の新型モビルスーツに装着しよう。見つからなければどうという
ことはない!)」
ララア「何を拾ったのですか?大佐」
シャア「べ、別になんでもないよ・・・あ、あそこに連邦軍の
バギーが・・・!に、逃げろー」
ララア「逃げることはないんじゃないですか?お助けしましょうよ」
シャア「そ、そうだな。」 カミーユ「俺はニートじゃない!」
ジェリド「じゃあ、俺が無職にしてやる!そうしたらもう働かなくて良いだろ!」 フロスト兄弟「オールドタイプもニュータイプも皆違って皆良い!」 宇宙世紀0079。地球から最も遠い宇宙都市サイド3は「ジオン公国」を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできたが、すぐあきらめた。 デニム「スレンダー、お前が行け」
スレンダー「は、曹長」
ジーン「あれ?えっと俺は」
デニム「お前は俺とお留守番」 シャア「しかし、アッガイ、ゴックの動きが目立たないのはどういう訳だ?マリガン」
マリガン「は、お、泳げないパイロットが多いようですから」
シャア「カナヅチか」
マリガン「しかし、養成は万全でありました!」
シャア「ふむ・・・話は信じるが、戦果だけが問題なのでな。溺れ過ぎるようだ」
マリガン「申し訳ありません。しかし、彼らの救国の志は・・・」
シャア「ドズル様がニュータイプにもっと早くお気付きであればな」 >964
富信ボコられブタエモン金山は鶏の世話でも適当こいてアイナちゃんにでも蹴られてきたんスよね?否定しないし
おーざっこいざっこい(ギャハハ >966
はいトミシン豚ロース金山お馴染みビビりIDコロコロー
よっわ(ギャハハ >>967-968
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ
/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ ギャハ爺 . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
i .:.:.::::::::::::::::::::::', ID無し ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
,. '´  ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/ >>969
AA富信ってのがこれかw
敗北宣言AA貼りお疲れ様 >969
いよっ反論出来ないボコられ豚ロース、早速敗北ホモAA貼りで悔しいアピールざっこー(ギャハハ 突っ立ってないで動け!と上司に叱られる肉体労働者富信 富信スメハラデブゾウブタエモン金山ちゃんはぼさっと突っ立ってるだけで「働いた」と喚き散らすガイジだったな
まあ施設から放逐が決定したようだがこの犯罪者 >975
富信ボコられ豚ロース金山はドヤされるだけのみならず蹴り入れられてるっしょー?
ウスノロ老害デブおっさんざっこ(ギャハハ 彡⌒ミ
∬ (゚;ё;゚#) 突っ立ってないで動け!と上司に叱られる肉体労働者富信(ニチャア
.人 / つ
(;;;;;;;). (_(_⌒) ブリブリッ
.(;;;;;;;;;;;) しし'
オレ達ファーストガンダム信者はみんながみんなネトウヨなチンポニンゲンだから
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない
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ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽ(ry
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..,_,.-ーーー-..,,_ "";;;;;;;"" (;;;;;;;) (;;;;;;;
/;;;;金山勇輔;;;;;;;;ヽ ,,,,;;;;;;;;;;;;;;; (;;;;;;;
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|;;;;;-=*=-;;;-=*=-;;;;;;;ミミ. _;;;;;_ _;;;;;;;;
(6| u:.::(;;*:.*::;);;;;;u..::|6);:;:;:##|;;;##########ヽ、←股間おっ立てるだけで働かないチンカスヒトモドキ
,‐、―――――――――ヽ(∴.:: | ;:;:;:;#l;:;##;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;##:\―――――――、
Κヽ_ノ_//;;;______ry':::::::::;;;;;:::;| #/⌒゛ Lebensunwertes:l_____/ /;;ノ
ヽゝ ノノ /ヽ ヽ;;;;;;: ' u ノ #:;:;:;:;:|;:;::;: Leben ,;;:;:;:###::| ヽ`y /
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|;;;::::::| ==''/''';;ミ¨ソ彡ゞ≧∵∴∵≦ヾヾ;;λw";;\ミへ===
やっぱりコイツの仕業だったか
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1613134305/3
http://hissi.org/read.php/x3/20210214/WGtLOTdtcGEw.html >>979
お前トイレの個室占拠して動かないよな迷惑だぞ悪臭デブ >979
こどおじの方がマシな施設のボコられ富信豚ロース金山はまたいつまでトイレ籠城こいてんスかぁー?
はよ出ろよ、ドンくせー老害雑魚デブやのう(ギャハハ オレ達富野信者は誰もが認めるネトウヨなチンポニンゲンだから
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
富野信者ならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない >983
富野信者=ボコられ豚ロース金山は今日も朝からイッライラこいてるけどアイナちゃんらにどう痛ぶられてきたよー?
それでも脱走すら出来ないでほんまざっこ(ギャハハ このスレッドは1000を超えました。
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