ドイツとポーランド、ドイツとフランスなどの国境付近の地区は、その支配者の変遷も激しく、住民の知恵として双方の王様の肖像画を用意しておいて、支配者が変わるたびに肖像画を架け替えたとか。
だからティターンズが来たらその旗を、エゥーゴが来たら旗を架け替えて、なんて基地もあったりしてね。
でも>>305の言う通りやることが派手すぎて、どっちつかずというか振り回されっぱなしだったのかも。
帰趨の見極めも難しかったんじゃないかなぁ。