ガルマ「後ろだと!?総員退避!ガウを放棄する!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ガルマ「シャアの期待を裏切る事になるとは…すまない、シャア…!!」 何か実際見たかったわw
あの7年後の世界、しかも地球に閉じ込められて勘の鈍っているアムロが旧ガンダムに乗ってどこまでやれたか。
スペックで負けていてもハイザックやGMU相手なら普通に無双しちゃったりして。 リガズィでヤクトドーガを瞬殺できんかったからなぁ
ヤクトは高スペックNT専用機だったけど まさかアポリーが最後までZガンダムに乗るとは思わなかったわ 第43話「脱出」
カツレツキッカ「アムロ〜!後ろ〜!後ろ〜!」 カミーユ「大尉、百式には大気圏突入能力はありません、無駄死になります」 >>34
ゴップ「RX-78ならアップデートしといたよ」 >>34
マクロス7だと、あの時代では骨董品レベルのVF-1で
ミリアが無双やらかしてたよな ある日、富野に
手紙が届きました・・・。
_____
/ ヽ____//
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ /ヽ__//
/ シャア出すな / / /
/ / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / >>34
むしろジムUやネモでアムロがどこまで頑張れるか見たかった気もするな
本当に「そのMSの性能のおかげだということを忘れるな」だったのかどうかw
アムロって結局、正式量産機に乗って戦ったことってアニメじゃなかったよなw >>42
主人公を量産機に乗せるのは当時のスポンサーが難色示しそう リアル当時のオタクは、
前主人公があんなジオンジオンした機体に乗った事に対して
アレルギー反応は無かったの? カミーユ「・・・こんな戦い方は卑怯だ・・・それに、あの新型じゃない!」
といいつつフライングアーマー上でビームライフルをバリュートに撃ちまくるカミーユ
ジェリド「!!・・・カミーユ!貴様は俺の〜ッ!!!」
カミーユ「ははっ!ざまぁないぜ!」 ガンダムも突入能力って言うか
コアが助かるかも?レベルだから微妙だよな
まぁザクを考えたら滅茶苦茶凄いけど ガルマ、聞こえているなら君の生まr…良い判断だ(チッ >>34
それストフリに乗る前のキラがルージュでやったんだよな
かなり苦戦してた 苦戦どころかボロ負けだったろ
しかも一年も前の機体でもないし、少なくとも推力比は上回ってすらいる ジオング整備兵「80パーセント?冗談じゃありません。現状でジオングの性能は20パーセントしか出せません」 セイラ「シャア・・・どうしたかご存知でしょうか?」
コズン「シャア?シャアって?」
セイラ「赤い彗星の・・・教えてくださらない?」
コズン「ああ、赤い彗星ね・・・俺がそのシャア・アズナブルだ」
セイラ「・・・そう、ありがとう」 パオロ「シャ、シャアだ……。あ、赤い彗星だ……」
パオロ「貴様のようなニュータイプの成り損ないは、粛正される運命なのだ!」 ドズル 「ゆうべはな、貴様の作戦終了を祝うつもりでおった。貴様がもたもたしてくれたおかげで
宴会は盛り上がり3次会は朝の4時までカラオケ大会だ」
シャア 「・・・」 大型のMSの利点って何?
普通に考えて小さければ被弾する確率は下がるよね? 単純に出力が上がることだろうな
けどガンダム世界ってそもそも大きくしたくて大きくしたんじゃなくて「技術の制約上大きくせざるを得なかった」パターンが大半な気がする バトルテックとかだと大きさ(重さ)=強さだよな
ローカストやスティンガーが徒党を組んでも
バトルマスターの前には手も足も出ない
え? ライフルマン? あれはそう…そうねぇ… 浪漫じゃないすかw>>ライフルマン
いや、あれは後方からちまちま撃ってる固定砲台に徹するだけならそれなりに優秀なんすよwウォーハンマーみたいに前進しすぎてひまわりにされて「使えねー」とか
いうやつが多いだけですw >62
うん、山地の陰か水地に入って下半身遮蔽状態で支援に徹するなら最良のメックなんだよね
特に水地なら廃熱気にせずに撃ちまくれるし
…え?頭部装甲? そこはその…そうねぇ… えぇっとお前ら、この辺で
「フェニックスホークこそ至高」だの
「ドジっ娘ならむしろ影鷹でしょ」くらい言っておかないと、俺と>>63で朝までライフルマンについて語るぞ?
いや、頭部装甲の弱さに関しては自覚している>>63
しかし、ライフルマンをきちんと運用して格上を落としたときの相手の吠え面を見るのって、無上の喜びじゃね? フルフロンタル「私が本当に赤い彗星ならアクシズを地球に落とす真似はしまい」 >73-74
正史でもこのぐらい仲が良ければ
連邦に対してまだ善戦できたかもしれんのになw ジンバ・ラル「父上はザビ家なら出来ると思ったのですよ。」 >>32
確か中身はフルチューンしてあるとかなんとかって台詞があったような レビル「V作戦?高すぎる!そんなことよりデブロックとフライマンタをじゃんじゃん作れ!」 >>78
ギレンの野望の通常兵器縛りかな?
逆シャアまでそれで頑張ってた人の動画を見たことあるわ ギレン 「国民よ立て。悲しみを怒りに変えて、立てよ国民。ジオンは諸君らの力を欲しているのだ。ジーク・ジオン」
アムロ 「こ、これが、敵」
ブライト 「敵ながらなんて素晴らしい演説なんだ!ジーク・ジオン!」
ホワイトベースクルー一同「ジーク・ジオン、ジーク・ジオン、ジーク・ジオン、ジーク・ジオン!!」 ウッソ「MSなんて戦争の道具、操縦してられないよ!」 「秋葉に雨が降る如く、我が心にも雨ぞ降る・・・」
ジャミル・ニート「ん?! それはランボーだったか・・?」
「いや、ビンボーだ」
ジャミル・ニート「・・・俺たちのことか・・・」 人は誰でも帰る場所がある
どこかで待っている人がいる
東京を離れ故郷へ帰ったウィッツとロアビィを待っていたのは、愛おしく、そして切なく悲しい再会であった
次回「ホコ天なんてあるのかな」
https://www.youtube.com/watch?v=TpzuP5Qlp3g ガデム「コンベアパイプは守れ!補給任務は完了させる!!」 ガトー(敬礼)
コウ「誰だ?」
キース「見たこと無いぞ?」
ニナ「えっガトー!?」 バニング「妻とやり直す事になってな、地球へ戻る事になった。」 バーニィ「回避してから…確実にコクピットを焼き切る!」
バーニィ大勝利 クリス「コクピットのドアを切り落としたら乗り移って押し倒す!」 カミーユ「僕はこれからも貴方のことをクワトロ大尉と呼び続けます。
貴方はシャア・アズナブルに戻る必要はないんです」 シャア「ドレン、聞こえていたら、君の生まれの、あっごめん今の無し」 お偉いさん「ガンダムの視聴率が悪いけどいい話じゃないか。周りを説得するから52話まで続けてよ、富野君」 シャア「ガルマ、聞こえてザザ君ザーーーーー!!!ザザーーーー!!ザッブツッブツ!!ザザーーーーー!!!」
ガルマ「くぅうう!!シャア!お前は逃げろ!せめて……!!」
シャア「君ザザザッちt……ザザーーー!!!ッハザザザザーーー!!!!」
ガルマ「クルーの退避は完了したか…………高度はまだある……脱出しよう!!」 リュウ「これで当たらなかったらおめでとうってとこだな・・!」
アムロ「お正月はまだまだ先ですよ。嫌だなリュウさんw」
セイラ「年賀状の話じゃないのよ、アムロ」 キシリア「意外と兄上も甘いようで・・ピシッ!」
ギレン「う!見ろ、この女を。デギン公王への思いがこんなキシリアすら血迷わせる!」 ドズル「ビグザムの操縦系を貴様らに回す!
私はあのザクに曳いてもらって脱出する!
ビグザムは貴様らに預ける!」 >>101
MAD TAPEにあった、彗星帝国を前に自分だけヤマトから退艦する古代進かよ ギレン「ドズルにリックドム部隊を回せ、戦力の補填は私がなんとかする、ドズルに必ず生きて帰れと伝言しろ」
ギレン(ガルマのような犠牲をもう出すわけには行かん…) ギレン「和平交渉!まだその手が残されていたか!自らレビルへ会いに行くとは父上も現役だな!」 エマ「カツも(Gディフェンサーのコアファイターで)戦闘に加わって!」
カツ「退避させてください!(ハンブラビ隊相手にこんなので戦えるかよ…)」 ラル「気に入らんな、小僧。私らの飲食代も払ってもらうぞ」 「私ガンダムに乗るわ!」
「え?」
「自分のやってることに自惚れられない人は嫌いよ。今までホワイトベースを
守ってきたのは他の誰でもないこの俺だって言えないアムロなんて男じゃない!」
翌週から主人公はフラウ・ボウへ変更となる。 カイ「ry)連邦も叩くかい?ねぇセイラさん!?」
セイラ「……よくぞ言ってくれました、カイ。わたくし実は、ジオンダイクンの(ry)そして、“赤い彗星のシャア”の(ry
よっしゃああああ!一丁、やったろうかあぁああああ! コズン「知っている事は何でも話す!だから命だけは助けてくれぇ!」 ジン・ジャハナム「そろそろ覚悟を決める時かな、艦長」
ゴメス「ジン・ジャハナム閣下もそうお考えなら」
オーティス「若い者だけは船に残ってもらおう」
ゴメス「ネス、ワシらは先に退艦する!」
ネス「(えっ⁈…)皆さんだけ退艦するのでありますか?」
レオニード「まだ戦えるのさ、ワシら抜きで。君らにはリーンホースで特攻してもらいたいんだ」
ネス「(何言ってんだ、このジジイら…)」
レオニード「クッフー! お前はもっと危険な場所へ行かんか!」
クッフー「(えっ…)」 「月は出ているか?」
「?」
「月は出ているかと聞いているっ」
「南方からの梅雨前線が進出してきているからな、今夜は雨だ」
「」 キシリア「ゲルググ、ドムの働きが目立たぬのはどういうわけか」
トワニング「学徒動員のパイロットが多く」
キシリア「学生か。どの程度の者たちか」
トワニング「ほぼフラウ・ボウ並みかと」
キシリア「・・・・」 ギレン「ry)悲しみを怒りに変え!立てよ国民よ!ジーク ジオン!」
ブライト「はぁあ〜〜。独立したいってんならさせてやりゃあいいじゃん。なんで俺たちがこんな宇宙戦艦に乗って毎日毎日死ぬの生きるのの大博打打たなきゃいけないんだよ!」
アムロ「……ですよねぇ……」
セイラ「……(ニヤリ」
たかじん「ライリ〜ライリ〜♪」 クラウン「シャア少佐!助けて下さい!減速できま・・・、
いや、できます!少佐!このまま大気圏突入します!」
シャア「」
アムロ「」 ドレン「よしんば敵を討ち損じても、味方の勢力圏に誘い込む2段構えの作戦ですな!」
シャア「ん? あ!ああ・・いやあ良くわかったな。ふふっ私の目論見通りだ・・・!」
ドレン「・・・・(にやにや)」 ラル「このランバ・ラル、只今受領したドムで任務をやり遂げると司令にはお伝えください」
ウラガン「(マジかよ…三連星に配備する約束しちまってんだからさぁ…
受け取り拒否しろよぉ…)はっ!」 クラウン「減速できません!助けてくださいシャア少佐!」
シャア「行け、クラウン!忌まわしき記憶と共に!」 アムロ 「二度もぶった…親父にもぶたれたことないのに」
ブライト「でもアムロもフラウ・ボウはぶったよね、一話で」
アムロ 「ですよね〜♪」 シャア「クワトロ・バジーナって卑猥すぎる名前だろ 誰なんだこいつ」 ジーン「たたくなら今しかありません」
デニム「我々は偵察が任務だ」
ジーン「そうですね」 セイラ「アルテイシアと知って、何故銃を向けるか!(キリッ」
ランパ「いやそこはしゃあないがな。巡り合わせや」
バキュー ラル「戦いに敗れるということはこういう事だ!」→投降 セイラ「あーあ、捕虜をやっちゃいましたね、ジョブ・ジョン。私は知りませんよ」 イセリナ「ガルマ様、私…好きな人ができたんです。だから…」
シャア「すまんなガルマ、君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ…フフフフ‥ ハハハハハハ!!」 ゼナ「ごめんなさい、あなた。私……」
シャア「すまんな中将、君はいい上司であったが、君の父上がいけないのだよ…フフフフ‥ ハハハハハハ!!」 >>6
未来少年コナンのギガントにもそんなのあったな。 ケーラ「リ・ガズィは使えないんだな?」
アストナージ「間に合ったとしてもオメェに扱えるわけねーだろ、中尉」 全裸「過ちを認めて己の糧にするのは未来ある若者の特権だ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています