名セリフが台無しなスレ 2
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シャア「言葉には気をつけたまえ、ミスター・カムラン」
カムラン「なに?」
シャア「サイド6が生き延びてこられたのもジオンの都合による。その辺をよーく考えるのだな」
カムラン「く・・・○○○ぼしだとでもいうのか?」 セイラ「に、兄さん!」
シャア「マスクをしている訳がわかるな?私は風邪をひいたのだよ」
セイラ「兄さん!」
シャア「アルテイシア、その変顔をもう一度見せてくれないか?」
セイラ「思い直してください、兄さん」
シャア「きもいよ、アルテイシア。お前に熱湯は似合わん。絶対押すなよ!」
セイラ「兄さん、キャスバル兄さん!キャスバル兄さん!!」 ブライト「バンマス曹長をさぶブリッジへ!ハァハァ」 シャア「私もだいぶ髪の毛が薄くなってきた。アルテイシアも脱毛しろ」
セイラ「兄さんはどうするのです?」
シャア「吉野家の牛丼はやはりつゆだくとわかった。星5つはつける」
セイラ「兄さん!」
シャア「お前ももう大人だろ。銭湯も忘れろ、いい女になるのだな。アムロ君が、詰んでいる」
セイラ「アムロが?」 セイラ「およしなさい!お捨てなさい」
シャア「夕刊だな。朝刊とも号外とも思えんが」
セイラ「動くと撃ちます」
シャア「に、煮て煎る・・・」
セイラ「ヘルメットを取ってください。そして、うしろをむいてください。ああっ?」
シャア「し、しかし、アルバイトにしては、つ、強すぎる・・・ん?」
アムロ「あれは?オッサンの」
セイラ「うっ・・・」
アムロ「あっ、クッ・・・」
セイラ(兄さん・・・) アムロ「シャア、覚悟!」
シャア「命だけは助けてくれ!」 ジオン兵「大佐、ダイヤモンド変態とりました」
シャア「お、おう、各モービルスーツ隊発進急がせ!」
ジオン兵A「は?」 ナレーター「レビル将軍は一睡も眠れなかったという。ただ、森進一に手を振っただけである、と」 アゴ腫れてーナンになるー
イヤしないのサーそんなひとー アムロ「父さん!!!」
テム「ん、アムロ、避妊しないのか?」
アムロ「父さん、生よりゴムの方が大切なんですか?」
テム「早く出せ」
アムロ「父さん」
テム「早くホワイトソースをそそぎ込むんだ」
アムロ「ホワイトソース?」 抱きしめたいな!ガンダム!!(ただし性的な意味で) マーカー「痴漢ですかね?また一人お尻に接触するスーツ姿があります」
ブライト「シャワー室に行った連中はどうした?」
マーカー「各自で恥部の整備中です」
ブライト「フラウ・ボゥ、1人か2人発射させろ」
フラウ「誰にします?」
ブライト「お調子者でいい」
フラウ「カイですか?」
ブライト「彼以外誰が居る?あ、スレッガー中尉も居たか。急がせろ」 ドズル「やらせはせん!やらせはせんぞ!貴様らに私と妻と娘の穴をやらせはせんぞー!」 シャア「ア、アルテイシア!」
セイラ「ああっ・・・あ・・・?」
シャア「やばっ」
セイラ「あぁ・・・ま、まさかたけし軍団に入っているなんて。きもいキャスバル兄さんなら」
シャア「10から3を引いてくれないか、アルテイシア」
ミライ「セイラ、わかるの?答えて、あっ」
シャア「いいな?」
セイラ「兄さん、ななっ?」
ミライ「セイラ、よろしくってよ」 すごい、五倍以上のエネルギーリゲインがある。でも、♪黄色と黒は勇気のしるし、24時間戦えますか・・・って何これ。 シャア「ん?そこか。ボラギノール、守備はどうなのだ?」
ボラギノール「は、爆竹を仕掛けたところであります。突入しますか?」
シャア「顔面からか?」
ボラギノール「は」
シャア「ほかに入口は?」
ボラギノール「1.2メートル下にもう一つ小さい穴があります」
シャア「うん、両面でいこう。ここはゴクミ2人でやらせる。私とボラギノールは尻から進入する。ついて来い」 ガルマ「よう、なんだい?赤いきつね」
シャア「その呼び名は返上しなくちゃならんようだよ、緑のたぬき」
ガルマ「はははは、珍しく弱気じゃないか」
シャア「笑うなよ、兵が見ている」 ガルマ「シャア、今夜は付き合えよ」
シャア (///∇///) ドズル「ゆうべはな、貴様の作戦終了を祝うつもりでおった。貴様がもたもたしてくれたおかげで晩餐の支度はすべてスタッフがおいしく頂きましたなんだ、え?」 残ってる人はいませんかー?
残ってる人はスーパーナパームで焼き払いますよー 人類が、増え過ぎた人工鰻を宇宙に輸出させる様になって既にパンケーキ フラウ「アムロ、ちゃんと食べなくては駄目よ!」
アムロ「パンケーキ食べたい!パンケーキ食べたい!」 じゃあさ、自民を叩いたあと蓮舫もやるかい?セイラさん カイ「Wi-Fiなのね、セイラさんのような利口な人は。」 >>669
英会話教室のセンセイは「Wiiはウィーだろ?だからWi-Fiをウィーフィーでも間違いないって言ってたよ」 スレッガー「クリスマスなのに死ぬ事ないでしょ!後は任せるよガンダムちゃん!」 「フラウ・ボウ、なんだそれは!ちゃんとズボンを履きなさい!」 すごいモビルスーツとパイロットだ。あのパイロットこそ、真のニュータイプに違いない。
そうでなければこのブラウ・ブロの、オールレンジでチンして食べてね攻撃を避けられる訳がない! ブライト「ルザルは何と言っている?」
フラウ「ルざる聞かざる言わざる、ということです」
ブライト「・・・」 シャア「自分自身がちゃんとした大人だと認めたいなあ」 ウッソ「単なるヘルメットだと思った?残念!母さんです!」 セシリー「出来ちゃったのよ。どうしたらいい?」
シーブック「生めばいいと思うよ」 カロッゾ「私は機械ではない。人間を超越した強化人間だ!」 シャア「ララアは私の母になるべき女性だったのだ!」
アムロ「・・・で結局ヤッたのか?」
シャア「うん!」
アムロ「この・・・人でなし!鬼畜かおのれ!」 シャア「男なんてものはなSEX出来る母親を求めているのだ!」 ジオン兵「燃え上がれ、燃え上がれ、燃え上がれガンダム」 萌え揚がれ〜 萌え揚がれ〜 萌え揚がれ〜 ワンダフル〜 クワトロ「私は孫悟空か?」
アムロ「孫悟空の家計かもな」 ドモン「レイン!俺は大きなイチモツが好きだ!大きなイチモツが欲しい!」
レイン「ドモン、イチモツは大きさじゃないわ。大切なのは硬さよ!」 ガイア、オルテガ、マッシュ、モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ! ウッソ「おかしいですよ!カテジナさん!予約したフレンチレストランの時間に遅れそうだったからって、あんなこと…」 ウソジナ「俺はウッソでもカテジナでもない。俺は新しい宗派を創るものだ。」 ギンガナム「凄いよターンsexさすがターンavのお兄ちゃん」
ギンガナム「そんなにアナルが好きかあ!」 リュウ「館長、自分が代わります!どうぞ車にお戻りください!」
パオロ「ドライバー候補生の君にできるのか?」
リュウ「はいぃ、やってみます!」
パオロ「よし、頼んだ、うほっ!」
リュウ「うほっ!館長!」
パオロ「君は、大丈夫か・・・?」
リュウ「ダ、ダイジョウブ、デス・・・」 ザクとは違うのだよ
(せーの)ジェットストリームアタック ブライト「ミライ、少年隊は着いたのか?」
ミライ「起きたの?大丈夫です。あと5分ほどで到着予定ですって」
ブライト「・・・そうか、マスコミの包囲網を突破してくれたか。
さすが親衛隊長さんになっただけのことはあるな。すまんな、もう少し寝かせてくれ」
ミライ「どうぞ」 アムロ「まだ僕には帰れる所があるんだ。ただいま〜」 シロッコ「身体を通して出る力ぁ?そんなもので、このジオを倒す事はできぬぅ!!」 シャア「かあさんです」(ヘルメットに入ったララァのクビをキシリアに見せる) 5センチでちっとも飛んでないのにね、アムロって
見たことも、触ったこともないのに!? シャア「私も下痢気味であるが、今度は私がララァの命令に従う」
ララァ「・・・大佐!」
シャア「今はララァの方が優れている」
ララァ「大佐、今日からオムツを着けて出撃なさってください」
シャア「うん。ララァがそう言うとおならが・・・」
ララァ「ありがとうございます」 ピピニーデン「トイレで尻を拭く男にはなりたくないからな」 ウッディ「私はマチルダが手をかけたこのホワイトベースを愛している。ああ・・・愛してるよホワイト・ベース。会えて嬉しいよホワイト・・・もうお前無しではいられないんだよホワイト。
マチルダ? 二番目な」 リア充「マリアァァッー」
こども部屋おじさん「あぁ…!ひ、火が、母さんー」 パオロ「ルーム洗浄で五人の洗濯物がシャア一人の為に汚染された。・・・に、逃げろ!」 ガトー「私は3分待ったのだ!それなのにこのどん兵衛とやらは!」 ギレン「寺院行く!祇園!」
祇園兵「寺院行く!祇園!寺院行く!祇園!」 シャア「そして私は父ジ・Oの元へ召されるであろう!」 ブライト「殴って何故悪いか!」
アムロ「零ちゃんもぶつじょ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています