名セリフが台無しなスレ 2
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「フフ、モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを・・・」
30秒後
「ララァ、教えてくれ。どうしたらいいのだ?」 身体を通して出る力ぁ?そんなもので、この俺を倒す事はできぬぅ!! なんだぁこの女の声はぁ!?
せっかくだから俺はカミーユの魂を連れて行く事を選ぶぜ!! シャア:「フフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの福岡を呪うがいい」
ガルマ:「なに?何ば言いようとね」 敵の士官を見てムスコが硬くなるのは分かるが、せめてしゃぶって貰いたいものだな 猫娘
「んもう〜、裸じゃ外に出れないじゃないの?
はやく、誰か、たすけてぇ〜っ!」 猫娘
「ちょっと!?リンク!
いつまでも古臭い歌を歌ってるのよ?
そんな事をする暇があったら、援護をしなさい!」 シュタイナー「バーニィ、さすがにそれは嘘だろ!?」 ミーシャ「戦い方を教えてやるぜ、ぐへへへ…」
クリス「やまて、こないでー!」 ミーシャ「山手?誰だよそいつは、俺は仮眠好きーだよウィック」 あの人、違うのよね。
選挙を自分とは関係ないもののように思っている。
あれではたまらないわ。 カムラン「大丈夫、封印を破った件は乳が揉み消してくれます」
ミライ「・・・」 せっかく減った人口です、これ以上増やさずにゆうちょ銀行 >>492
ええい、ゆうちょはいい、かんぽに回せ! デギン「貴公はそのヒットラーのちんぽだな」
ギレン「わたくしが?」
(・・・って、オメーのその後頭部こそがどうみても巨大ちんぽじゃねえかよ) ドレン「なに!?聞こえない!」
ジオン兵「ガンダムがいないそうです」
ドレン「あのリック・ドムは?」
ジオン兵「ふなっしーのです。奴はガンダムを見てないっしーと言ってます」
ドレン「馬鹿な、・・・ではどこにいるんだ?ガンダムは。うわっ!」
梨汁ブッシャ―ッ! オスカーorマーカー「ゴロツキ変態で来ます。総数不明!」 サンマロ「いいね、ハヤトにはもう一本輸血する、忘れないでね」
フラウ「はい」
ハヤト「ううっ、く、来る!ド、ドムドムバーガー!あ?・・・フラウ・ボゥ」 連邦兵A「11時の方向に変態キャッチしました」
マチルダ「あと一息というところで。オジンか?」
連邦兵A「は?」 マ「おお・・・おお、ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ、あれは鋳物だ!」 シャア「腹だ。ガンダムは腹が心臓だ」
ダロタ「ちょ、何で敵のモビルスーツの名前知ってんです?」
シャア「5ちゃんで見た」 ドレン「少佐、ルナ2をやりますか?」
シャア「ドレン、貴様も言うようになったな」
ドレン「偉そうにいうな若僧が」
シャア「やかましいぞデブ」
ドレン「うるせえ変態仮面」 アムロ「貴方がガンダムに乗ればいいんですよ」
ブライト「よし任せとけ、貴様は艦長をやれよ!」
アムロ「えっ」
フラウ「自業自得よ」 アムロ「左舷、弾幕薄いです!な、なにやってるんですか…!?」 カイ「ハヤトは?」
キッカ「お姉ちゃんとこに引っ掛かってる」
カツ・レツ・キッカ「ヒヒヒヒヒ」
カイ「そりゃ結構。ニヒヒヒヒ」
アムロ「ドヒヒヒヒ」
セイラ「ゲヒヒヒヒ」 カマリア「男手で育てたからかしら・・・あんな子じゃなかったのに。牛も殺せなかった子が・・・」 カミーユ「父さん、母さんが死んだよ。」
フランクリン「よくやった!これでマルガリータとうまく行くぞ!三ヶ月後には弟か妹が出来るからなカミーユ!」 ウッディ「マチルダが命懸けで守ったこのホワイトベースを愛しているハァハァフゥフゥ」 永遠に厄介者かもな、あのHOWAITO BESUは カミーユ「男に向かってなんだは無いだろ!?」
ジェリド「えぇっ…どういう事なんだ?」 セイラ「それでも男ですか、柔軟剤!」
カイ「へ?????」 シャア「いや、地球方面軍司令官ガルマ・ザビ大佐とお呼びすべきかな?」
ガルマ「当然だ。士官学校時代とは違うからな。私は大佐で、貴様は少佐。忘れるなよ」
シャア「・・・(こいつ絶対コロす)」 シャア「当たらなければどうと言うことはない、ひぇ〜!」 キンケドゥ「じゃがいもの皮剥きは女子供の仕事だ!」 御大将「戦いの中で、人は己の中の逃走本能を蘇らせる……!」
ダッ!!
ロラン「逃がしません!」
ダッ!! バーニィ「バンダナの野郎、糞の役にも立ちませんでしたね」 カマリア「あ、あの人達だって子供もあるだろうに、それを水鉄砲向けて撃つなんて・・・すさんだねえ・・・」
アムロ「じ、じゃあ、母さんは僕が濡れてもいいって言うのかい!!せ、戦争ごっこなんだよ!」 俺のこの手が真っ青に凍えるゥゥゥゥゥ!!
お前に倒されろと震えて嘆くゥゥゥゥゥ!!
いくぞ微熱!コールドフィンガァァァァァ!! だからお前は賢いのだァーッ!ホーリーライトフィンガァアアーーーッ!! ギレン「諸君らが愛してくれたシュウ様は死んだ。何故か?」 ダイナーの老主人「シャイズナブルは私をはかったのだよ」 セイラ「アムロ、いいわ」
アムロ「了解です。セイラさん、いきます!」
「失禁します!急いでください!」
セイラ「大丈夫!」
アムロ「ドッキング完了」
セイラ「了解。15秒ジャスト」 しかしなシンゾー、消費税を10%にするなどこれは政治家の無能を示すことだ。
貴公はヒットラーの尻尾だな。 カミーユ「ニュータイプのアムロ・レイの名前はアングラのテコンダー朴でよく知っています。」 「これがミンスのやり方か!」
「立件は関与していないと言っている!」
「しかし民自公3党同意をなかった事にするのは話が違う!」 シャアだって分かっているはずだ。本当の敵が自民党だと言う事を。 ラル「私は下痢気味だ。ガルマ様の仇を討てばすぐに宇宙へ帰る。さて、この辺りで糞をするか」 フラウ「はい。アムロ、発進どうぞ。セーラー服は脱がさないでね」
アムロ「やだなあ、フラウ・ボゥ。セイラさんのしゃべり方に似てきた」
フラウ「あら、そう。ごめん」 アムロ「磁気圧が上がらないのか、まいったな」
クルー「お食事です」
アムロ「あ」
クルー「どうかしましたか?」
アムロ「あ、そこに置いといてください、あ、ありがとう」
「まいっちんぐ・・・」 シャア「運転手の腕が良いのに避けられなかったのか小僧!?」 ウッディ大尉「自惚れるなアムロくん、俺なんてマチルダの乳10回は揉んだ」 何を言うか。自民党の独裁を目論む男が何を言うのか。 ドズル「ドムとザク(似の嬢)がいる、それにシゴいてもらえば戦場でヌケるぞ」 アムロ、これをガンダムのビデオデッキに入れるんだ
父さん、そんな古いAVを・・・ 貴様はいい。そうやってエロい書き込みしていれば気分も晴れるんだからな! シャア「ララァは賢いな」
ララァ「そういう言い方、嫌いです……大人っぽくて」
シャア「ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい・・」 ウォン「つべこべつべこべと!どうしてごめんなさい偉大なるウォン・リー同志と言えないのだ!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています