名セリフが台無しなスレ 2
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お忘れか?吉野家一号店の開業に参加した、ジンバ・ラルの子、ランバ・ラルです ラル「みんな、座れ座れ。何を食ってもいいぞ。作戦前の最後の食事だ」 in 吉野家 店主「あ、あの、この吉野家は牛丼屋でございますので牛丼以外のメニューは」
ラル「ほかで食う、心配するな」
ハモン「何もないのね。牛丼特盛、Bセットを14人分ね」
店主「は、はい」
ラル「一人多いぞ、ハモン」
ハモン「あの少年にも」 君は良い客だったが、紅生姜を一人で全部食べたのがいけないのだよ シャア 『ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く食すがいい』
店員「へい!牛丼弁当ふたつお待ち!」 こんな物をよこすくらいなら特盛りの10杯も回さんか!! 店員「へい!らっしゃい!」
ミハル 「あたま大盛のネギぬき、トロだく、つゆだくだくお持ち帰りで」
店員 「え?あ、あんたが」
「ああ、いや、あたま大盛のネギぬき、トロだく、つゆだくだくお持ち帰り一丁!」
ミハル 「こんな所に呼び出して、なんです?」
店員 「いや、慣れてなくってな。あんたみたいな人だとは思わなかった」
「これ、カネだってよ。命令は木馬に潜り込んで行き先をしらせろ、ということだ」 「か、完食?12杯の牛丼を完食?3分も経たずにか?」 「しょ、少佐、シャアー少佐ッ。助けてください、(牛丼が旨すぎて)げ、減量出来ません。シャア少佐、助けてください」 >>150
少佐「貴様の脂肪ならさぞかしよく燃えるだろうな」 ラル 「うろたえるな。これがラーメン二郎のヤサイマシマシというものだ」
ハモン 「あなた」
ラル 「以前に三田の本店で見たことがある、大丈夫だ、ハモン。もっとも、こんなに間近で見ると恐ろしいものだがな」 人々はこの店で全マシを注文し、平らげ、そして死んでいった ブライト「作戦前だ、今のうちに美味いものを食べておけ」
カイ(牛丼をかきこみながら)「これが美味いものねぇ」 シ、シミュレーションで完全に覚えているつもりなのに、自慰がこんなにすごいなんて これじゃ吉野家も松屋も、シャアの味方をしてるようなものじゃないですか! まだ僕にはすき家があるんだ。こんな嬉しいことはない。 なか卯ォン・リー「だから、今は.なかエ卯ーゴが勝つのだ。そう、私は信じている。
だから市民を避難させて、.なかエ卯ーゴへの不信感を育てるようなことだけはやめてくれ……!頼む!」 ジャブローに出店するとは、出資者は無理難題をおっしゃる ミリー 「姉ちゃん、姉ちゃん、牛丼の匂いがする」
ミハル 「…思い出させちゃたかね」 ジーン「吉野家だってバイトが出世して社長になったんだ!」 アムロ「豚丼並盛り」
クエス「アムロ、あんたセコいよ」 ならば宇宙に来ればいい
宇宙には牛丼などいくらでもある ララァ・スンは私の吉野家になってくれるかもしれれなかった女性だ! 券売機で前券買う松屋のカウンターにて
カミーユ「大きな星が(略)おーい、(メニュー表)出してくださいよ! ねぇ!」 私に同調してくれなければ排除するだけだ その上で吉野家を再興させる。それが分かりやすく、人に食の道を示すことになる。 ララァ「あ!大佐!いけません!」
シャア「何!?」
店員「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」 オリヴァー・マイ「高菜明太マヨ牛丼?邪道…そうだ。これは牛丼の邪道じゃないか!」 エルヴィンキャデラック「姉が言ってました、牛丼バカだって」 アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
W4HC1 >この日は、ソフトバンクのスマホユーザーに吉野家の牛丼が無料でもらえる当日限定のクーポンが配布されていた。
>このクーポンを持つユーザーが大量に押し寄せたため、各地の店舗で「大行列」が発生。
スレッガー 「ああいうのはやりづらいんだよなあ」 豪州産牛肉ですな、仕入先を変えても船乗りには分かります やめておけ! 7年間も牛丼は食べていないんだろう? シャア「これにも牛丼の素が一個だけ?やるなブライト!」 ごめんよ、まだ僕にはチーズ牛丼があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね?吉野家にはいつでも食いに行けるから なんでこんな物(卵)を牛丼に落とす?
これでは味が薄くなって箸が進まなくなる
紅しょうがてんこ盛りになるぞ アムロレイは券売機がメニュータイプの武器だと勘違いしている男です。 アムロ 「こ、これが、敵」
「ビーフ・ジオン、ビーフ・ジオン、ビーフ・ジオン、ビーフ・ジオン…」
ライス、ライス、ライス、リラー♪
人は誰も腹ペコ〜♪ つくづくおまえは悪い子だ
メガもりつゆだくを完食したこの私をナディアと同じ様に見下すとは でも…ロベルト中尉が…
良い常連客だったな、これが牛丼屋だ 今の私は、牛丼屋の店員だ。それ以上でもそれ以下でもない (もたれる胃を押さえながら)
これが若さかッ・・・・・>>202 >>202
こんなモノを寄こすなら、並盛りの15杯をよこさんか! >>202
他に食べるモノを知らんからさ
だから、いまだに嫁さんももらえん。 ブライト(…こいつら食ってばかりで対空砲火すら撃たない。全員砲身に詰め込んでぶっ放してやろうか) >>202
2期ロックオン「これが…こいつが‥人間のやることかあ!」 >>202
ラル 「コ、コズン、う、迂闊だぞ、引くんだ」
セイラ 「ああっ…」
コズン 「ラル大尉、見ていてください。この丼を完食してみせますよ」
セイラ 「あっ、もやしが」
「もやしがなくなっていく・・・」
コズン 「大尉、アイフォンでインスタの準備を。こいつを伏せ丼します」 カイ「(メニューを見ながら)こういう時慌てた方が負けなのよね…」 ウラガン!あの丼をキシリア様に届けてくれよ。あれは・・・いいものだ!! エロ・メロエを知っているな?
うちの店員だが…遅れている >>219
ケーキバイキングなのか、焼肉バイキングなのか? 混雑時
シーマ様席についてください!
どこに座れって言うんだい! アムロ「(メニューを見ながら)親父が夢中になる訳だ」 アムロ「店員の「早く注文しろ」プレッシャーがこんなに強いとは……
あった、注文のベストチョイスが!!
特盛りに牛皿、大根おろし、ねぎ、納豆、サラダ味噌汁セット。
た、食べきれるのか??」 ミハル 「兵隊さん、なんか買ってくれない?」
カイ 「あ?碌なもんないじゃんか(カロリー〇イトばっか)」
ミハル 「みんな土地のもんだよ。うまいもんだから」
ミハル宅
ソファに横になりミハルの籠をそっとチェックするカイ
カイ 「(やっぱりカ〇リーメイトばっか)…ほんと、厭だねえ」 お前はいい、メシ喰って金を払えば気がすむんだからな! アムロ「なめるなよ、すき家のトッピングには納豆と大根おろしがあるんだ」
ビイビ「ああっ、牛丼大盛りに納豆と大根おろしを掛けて、か、掻き込んだ」
アムロ「ガツガツガツ」
アムロ「一つ」
フラウ「ブライトさん、ア、アムロがあんな食べ方をしている」
ブライト「ああ、あいつの良いところだ。ふさぎ込んでいても牛丼大盛りの攻略方法を考えていたんだ」
フラウ「アムロ、大食漢になったわね」 ララァ 「なぜ、なぜ今(クリスマスイブ)になって現れたの?」
「なぜ、なぜなの?なぜあなたはこうも馬鹿でかいホールケーキ丸々買えるの?あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに」
アムロ 「守るべきものがない?」
ララァ 「私には見える。あなたは誕生日もクリスマスもいつもぼっちだというのに」
アムロ 「だ、だから、どうだって言うんだ?」 グラハム「(牛丼をかき込みながら)今日の私は阿修羅さえも凌駕する存在だ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています