なぜジオン公国軍はビームライフルの実戦投入が遅れたのか [無断転載禁止]©2ch.net
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小さな隕石にロケット推進をつけて飛ばすだけの兵器も使いようによってはかなりの威力 直撃させなくたって予想軌道上で爆破しておくだけで本当は結構な脅威だよな、衛星ミサイル
あるいは光学センサ搭載でセンサに感があったらその方向に破片ばらまくだけでも相当おっかない 衛星ミサイルに鎖つけてガンダムみたいにすれば何度でも使える! 他のスレでも話題が出てたけど、やっぱりミノフスキー博士が亡命してビームキャップの開発が遅くなったのが
ビームライフル投入が遅れた一番の要因なんだろうねぇ
そういう意味じゃゲルググキャノンてのは苦肉の策なんだろうなぁ。ライフルにまで小型化できなかったから本体
直結型キャノンにしちまおうっていうことだろうし
ゲルググキャノンのキャノンはビームキャップ式じゃなくて縮退式だよね どういうこと?
もっと早ければ連邦に勝てたということ? まあ最初の段階でシャアがアムロを倒したりはできたかもなぁ
つかジオンはジオンでビーム兵器の進化ヤバくねぇ?
ジオングの指ビーム砲や、アプサラスのビームとか 小型化さえ出来れば出力上げるのは簡単なんじゃないの
ザクがビームライフル使えてたらシャアザクとの初戦でアムロ死んでるよ >>72
破片の速度なんて、スペースデブリ(秒速10kmとかの世界)に比べれば大した事なくね? とはいえ>>85みたいに宇宙世紀の宇宙戦がどこで行われてるのか知らん人はかなり多いと思う MSが至近距離で戦艦沈めてノーダメージで悠々と離脱できてる時点で
あの世界のデブリの攻撃力はカスと考えるべき サイコミュやニュータイプの研究を優先にしていたんだろうね ルウム戦役後は艦艇の底部の装甲を強化したから仕方ない アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
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4XAYH ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています