ジェリドの一日 二十九日目 [無断転載禁止]©2ch.net
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07:31
まずはキャラクター投票だ。
何々…、5回投票できるのか…?
ジェリド・メサに全振りしようとしたら、同じ人に複数回投票しちゃダメだって…。
とりあえず、ZガンダムとSDガンダムのジェリドに各1票、あとはマウアーと師匠にも投票する。
さて、残すはあと1票…。
どーしたものか。 07:32
総得票数1 という辱しめを与えてやろう。
ジャマイカンに投票してみた。 07:35
「ジェリドはジャマイカンに恋してる」という噂がまことしやかに流れる 07:36
どうやら流布しているのはカクリコンのようだ
あのハゲめ 07:40
ふと気付いたら『君の瞳に恋してる』のメロディーを口ずさみながら一日中ジャマイカンの事を考えていた
…誰かオレを思いっきり修正してくれ 07:41
ナミカー・コーネル「了解した」
バスト100cmのGカップ、ウエスト60cm、ヒップ90cmのナイスバディに修正された。 07:46
きっとクワトロ印のノースリーブを着ているからだな 07:47
いいえ、オークランドのニタ硏が無料で配った「カクリコンが絶世の美女に見えるよサングラス」を皆んなが欠けているからです。 07:48
ジェリド「皆、俺の為に喧嘩をしないでくれ。
けんかをやめて 二人をとめて 私のために争わないで もうこれ以上」 8:00
その戦争は、後にリーゼント戦争と言われた…
そしてその戦争を終結に導いたのは、あのリーゼントの人だった 08:05
いやマニアックすぎるだろうと思いつつ、吉野家で朝ごはんにする 08:06
ジェリド「牛丼並盛り、ねぎだく、つゆだく、肉だく、飯だく、で」 08:07
店員「かしこまりました。ただし、そのオーダーの場合、お客様は相応のリスクを負いますが、お覚悟はよろしいですか?」
なにそれ?
なんかこわい。 8:10
サラ&シドレ「牛丼ネタとか超キモいんですけど?もしかして童貞さんですかぁ?」 wwww 8:11
カクリコン「俺は(頭が)ズルムケだぜ!」 08:12
毛髪だけでなく、真皮までズル剥けである。
なんでも、『宇宙太陽光の直射を浴びて毛根再生療法」とか言う民間療法を試したらしいが。
どう見ても逆効果だろ、それ。 08:13
店員「そして宇宙太陽光の直射をたっぷり浴びて元気にズル剥けた牛とタマネギで作った牛丼、お待たせしましタァ!」
…リスク高すぎんだろ、コレ 08:14
ジェリド「この牛丼は失敗作だ…食えたもんじゃない」
食通ぶって危険を回避するオレ 08:15
クワトロ「なら、みせてもらおうか
究極の牛丼とやらを」
何故そうなる!? 8:16
シロー・ヤマ岡「その話、私が承ろう。」
かくして究極の牛丼メニューが完成した
早速ジェリドが食べてみると・・・ 08:17
あまりの美味さに出店を決意。
アクシズ三番街に牛丼専門店オープン、夜はちょい飲みもok. 08:18
ブレックス「ティターンズが牛丼屋を始めただと!?
なら、こちらはカツ丼屋で対抗だ!!」 08:30
カクリコン「女将を呼べッ!!」
カツ丼屋で騒いでる親友に出会う 08:31
カミーユ「お客様いかがいたしましたか?」
女将のはずなのに…
なんだ男か
なんだ男か
なんだ男か 08:32
カクリコン「……まあ、可愛いから良いや。
とんかつが生焼けだけど、レアで美味しいね」 08:35
カクリコン「ここで一曲お聴きください!【アナル・エンブレム ぷりっぷりのアナ】」
♪テケテケッテテテ テケテケッテテテ パーラーラーラーラ
的を〜狙えば 外さない〜
奴(ジェリド)の〜アナルは俺のモノ〜
力いっぱい腰振って 今日もアナルを いただきだ〜
俺もアナルも 傷だらけだ〜がぁぁぁ
い〜つか 決めるぜ
(狩野)英孝のアナぁぁぁ!
俺はアナだぁぁぁ(アナ〜)
ぷりっぷりのぉぉぉ(アナ〜)
ア〜ナ〜〜だぁぁぁぁぁぁぁ 08:38
ミンキーモモみたいな女がデンモクを要求してきた
カラオケスナック化してしまった 08:39
ハマーン「♪熱か 熱か 心も 身体も 熱かああ」
クワトロ「ひ…火の国の女…?」
ジェリド「選曲シブすぎだろwww」 08:45
クワトロ「時に、ジェリド君。同じ金髪として言わせて貰うと、君のMSはいささか地味だな。」 08:50
それでもまだむしゃくしゃするので百式をティターンズカラーに塗り替えてやった
ついでにガブスレイに金粉をまぶしてみる 8:55
クワトロ「このガブスレイ、ちょっと塩コショウやごま塩が足りないのでは?
後、百式に大根おろしを添えてくれないのか?」 09:00
材料の調達に街に出ることにする。
ここは食の都、ニューホンコン。
まだ見ぬ食材が俺を呼んでるぜ! 09:05
エレカに乗って市場へ向かう
???「キミ、旧市街まで乗っけてくれない?」
お?ヒッチハイクか? 09:06
ジャマイカンだったので、とりあえず轢き殺しておく 09:07
ハ??ン「そこのイケメンくん、そこまで乗せて行ってくれないかしらぁ〜〜ん(はーと)」 09:08
声を掛けてきたのはハイファン(ジュピトリス艦長)だった
気持ち悪いので念入りに轢き殺しておく 9:15
一般市民の目撃通報によりMPの追跡を受け警告射撃を受ける
軽く失禁して震えながら停車する 9:20
MP「君、なかなか筋がいいね。裏の世界でパニッシャーにならない?」 09:25
ガシィ
テリーマンのように、エレカを止めるカクリコン。 09:26
カクリコン「危ない、猫を轢くところだったぞ」 09:30
ジェリドとエレカを担いで、市場にやってきたカクリコン。
カクリコン「屋台も出ているな、美味そうな匂いだ」
ジェリド「せっかくだから、なんか食べようぜ」 09:35
せっかくなので、ソースカツ丼を食べたい 09:40
ソースカツを頼んだら、ブリカツを出された 09:45
ソースカツを頼んだら、カツがソースを持ってきた。 お前らが丼物好きなのは判った
家庭料理には恵まれていないと言うことか 09:46
などと言いつつカツが調理台で何やら作りはじめた。
裸エプロン姿で。 09:50
などとのたまうカツ
だんだんムカついてきた こっちも邪魔はしたくはないが下品な表現が多すぎてね面白く無い訳よ 09:51
ジェリド「……確かに、下ネタに頼り過ぎていたきらいがあるな。
どうだろう?カクリコン、俺たちもう大人なんだから、下ネタは封印といこうじゃないか」 9:52
カクリコン「私は君と違い、その様な発言は致しておりませんプ」 09:53
「カツが裸エプロンしてるのは、きっと家で裸エプロンが日常化してるのよ。つまりフラウ・コバヤシ夫人はいつも裸エプロン…きっとコバヤシ館長は夜の寝技も上手なのね」
などとエマ中尉が赤面しながら耳元で下ネタをかましてきた
下ネタは髪型だけにしておけというのに 09:54
ハヤト&カツ「『血の繋がらない兄妹弟親子』の我が家にはそんな奇怪な風習はありません!! 09:55
カツ「もうパンツはかないようにします」 >>855
09:56
「いや、パンツは履けよ。文明人として最低限のマナーだろ。」
全裸のカクリコンが偉そうに講釈を垂れた
説得力ゼロだな 09:57
ブライト「常にミノフスキー粒子最大散布の私は全裸でも問題ない訳だな。」
あれっ?声は聞こえるけどブライトの姿が見えない?? 09:58
改めて辺りを見渡すが、大量の、つの丸のモブみたいな連中が全裸でうろつき回りごった返している。
さすがニューホンコン。カオスだ。 09:59
ジェリド「そこだ!」
ボカッ!!
いきなりNTに目覚めた俺はブライトに修正パンチを入れた 10:00
「貴様にはわかるまい、この俺を、通して出る力が!」
決めゼリフもバッチリ決まったぜ 10:03
ブライト「悪、即、斬!」
そう言っときながらブライトは俺を日本刀で斬らずに、突いてきた
ブライト「牙突だ!」
そうですか…… 10:05
こちらも飛天御剣流で対抗しようとしたが、全力でカクリコンに止められた。 10:07
???「今の一太刀、申し分なし!」
どこからともなく男の声が聞こえてくる
この声はもしや… 10:08
カツが某ロリコン漫画家作品の強キャラを気取ってイキってただけだった
奥義『天翔流閃』を繰り出してとっとと瞬殺する 10:10
クワトロ「来い!馬鹿弟子………?誰だ貴様は?
というか何で奥義を使えてるんだ?
まぁいい。ここで貴様を斬れば終わりだ!」 10:30
変態どもを振り切って基地へ向かう
遅刻だ、こりゃ始末書じゃ済まんかな。 10:31
ちょうどスードリが入港するところらしい。
見学させてもらう。 10:34
スードリから超VIPな人が降りるとの話だ
一体誰だ? 10:36
スードリから降り立ったのはゴップ元帥であった
ジェリド「俺もあんなゴップみたいに裕福に暮らしたいぜ!」 10:37
ゴップ「ほほう、いい眼をしておるな。どうかね、わしのところに来る気はないか?」
俺様のイケてる眼を見るなりそう声をかけるゴップ元帥。汚名挽回のチャンスなるか!? 10:38
よく見るとスードリでなくガウ攻撃空母だ 10:39
もっと良く見るとゴップ元帥だと思っていた人物はコンスコンの見間違いだった 10:40
更によく見ると基地でなく墓地に来ていた 10:41
俺のリーゼント妖怪アンテナが反応!
この墓地には何かがいるぞ! 10:42
ジェリド「ソコーっ!」
視える!視えるぞ!!
私にも敵が視える!!! 10:43
妖怪河童ハゲだ!
どうみてもカクリコンだけど俺の金髪リーゼントから毛針をお見舞いしてやるぜ 10:45
映画『オレがカクリコンで、アイツがジェリドで』のW主役に抜擢される。
舞台はスペースコロニー「オノミチ」。ミソデテンマングーの階段から二人が転げ落ちるところから物語は始まる。 10:55
二人とも転げ落ち、二人仲良く同じ病室で入院する 10:56
検温でーす。
ハマーンが体温計(直腸用)を持ってニヤニヤしている。 >>880
身代わりの術でカツに検温を受けさせた
カツは貞操を奪われて泣いている
カクリコンはヨガって泣いている
なんてカオスなんだ、このアクシズ病院は! 11:10
恐ろしいので脱走を試みるが、ここの飯は美味しいからなぁ………
昼食食べたら脱走しよう 12:05
昼メシを平らげ、脱走の計画を練り始めたが夕飯の献立も気になるな
夕飯はわかめごはんに豆腐の味噌汁、バイアランの煮物か…
…煮物!? 12:06
総監督「おい、主役の二人はまだ戻らないのか!?」 12:08
総監督「と思ったら、俺だけ間違えてたのか…
そういや舞台が病院なのを忘れてた」 12:15
カミーユ「お薬の時間ですよー」
何でナース服なんだお前 12:16
「医療作業服なのにナース服と言うと一気に卑猥なイメージになるわねドュフフ」
エマ中尉が赤面しながら下ネタをかましてきた
下ネタは髪型だけにしておけというのに 12:17
エマ「可愛い男の娘がナース服で金髪リーゼントに医療行為・・
薄い本が若干厚くなるわね。げへへ」 12:18
腐ってやがる…早すぎたんだ
とりあえずナース服の女みたいな名前の少年をカクリコンに押さえつけさせて眉間キックをお見舞いしてやった
汚名挽回だぜ 12:20
カミーユ「……もっと…もっと!どうせならもっときついのを!!」
こいつ…なんか気味悪いな 12:21
カミーユが気持ち悪いので、代わりにカツの尻を蹴り上げた
ハマーンに貞操を捧げたばかりの尻に追い打ちだぜ 12:22
遅めの昼休憩に入る
食べに出るのが面倒なのでデリバリーにしよう 12:25
カクリコン「へい、お待ち!ジェリ丼!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています