ウッソの一日
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05:00
ヒツジの鳴き声で起床
ウッソ「もう朝か、ヒツジ達にエサをあげなくちゃ」
ヒツジ「メェ〜メェ〜」 17:55
しめた!
相手が若くて独身の美人な女(ひと)なら
今夜が楽しみという・・・
ランバ「おーい、そこの君、二人で泊まれる民家を探しているのだが・・・」
な、なんだこの髭のオジサンは!?
クロノクル「あの〜、・・・俺は?」
湧き水でも飲んでてください! 17:56
クロノクル、怒りのあまりゾロのボトムターミナルでギャロップにブーツアタック
ああ!クロノクル(のゾロ)の下半身がハモンさん(のギャロップ)にせまる!! 17:57
ランバ・ラル隊の皆さんが手榴弾・バズーカ等の歩兵装備でギャロップに激突する前にボトムターミナルを破壊した。 17:58
クロノクル「くそぉっ!!」
ウーフェイも驚く大迫力、平地なのに木霊して響いた 18:00
そこでふと思いつくクロノクル
「私は人間を辞めたはずだから、トップリムが激突しても大丈夫なハズだ!」
危ないですよ、クロノクルさん! 18:01
クロノクル「グハァッ」
再発性大動脈乖離を引き起こした。 18:02
不謹慎ですよ、>>476さん!
ネタ切れでしょうけど、ネタ切れでしょうけど…!
続いてオデロが池で「波立つ水面から突き出た足」を再現していた
まだ乾かせば何とかなりそう 18:03
普通にドライヤー使っても面白くないや
Vのビームサーベルを近づけてみる 18:04
ウッソ「貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ! メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい!!」
あ、オデロが蒸発しちゃった 18:15
蒸発したオデロさんをほっといて先程から気になった湖の煙りが立ってある場所に行ってみたらそこでは・・・
ミューラ「あら、ウッソじゃない。あなたも入る?」
母さんがドラム缶風呂に入っていた。
そして有無を言わず僕は裸になってそのドラム缶風呂に入った。
ミューラ「二人でいっしょに入るとやっぱりぎゅうぎゅう詰めね。あなたのおちんちん当たってくるわ」
そうだね。僕にも母さんのおっぱいとアソコが当たってくるよ 05:00
オデロ達とモンハン4を三日ほど、ぶっ続けでプレイ。
ヒツジの鳴き声で朝が来たのを知る 5:06
き、気づいたら、あぁ!
ぼくの…あぅ!
おちんちんが…餌にされてたんだ //▽// 5:10
その光景をシュラク隊の二人に目撃されているなど僕には知る由も無かった…
マヘリア「ウッソったらヒツジとセックスしてるみたいよ?」
ジュンコ「かわいそうに…、そうとう溜まってるのね、なんとかしてあげなきゃ…///」
マヘリア「ちょ…ちょっとジュンコ、いったい何を!?」 5:11
オデロ「人食い馬だぁぁ!人食い馬が出たぞォォ!!」
もう一方では更なるキワモノの登場!?
腰を抜いてる場合じゃないよ! 06:00
ヒツジ達への餌やりが終了したので朝食
今日はホットドッグだ。
そして食べていたら口の中から陰毛が出てきた。それを見て母さんがこう言った。
ミューラ「ウッソのホットドッグに当たりのソーセージがいったのね。
それ……私が毎晩オナニーに使っていたのよ(はぁと)」
やけに塩味なソーセージだなと思ったらこの味の正体は母さんの潮か……
06:30
そんなホットドッグを完食。 6:31
ハンゲルグ「ついでにゆうとそのソーセージは私のソーセージだ!」
そう言う父さんの股間には・・・アレがなかった 06:32
アレとはズボンのフロントジッパーのことである。 6:33
あとズボンの尻の布も焼け落ちてた
どこで何やってるんだ、この人は… 6:36
しかしズボン下ろしたまんまだったのが不味かった…
ジュンコ「ウッソぉぉーー///♪」
ウッソ「あっ、ジュンコさん! てっ、あっ、ちょ、ちょっとぉ!!///」
あっという間に食いつかれた
(何処を?なんて答えられるわけないでしょ!)
それを見た父さん母さんの反応は…… 6:37
父さん「息子をよろしく頼みます」
母さん「立派な性戦士になって帰ってくるのよ♪」
ええぇ!?(歓喜)
ジュンコ「さあ、いくわよウッソ(はぁと)」
ウッソの運命や如何に!? 7:00
ここはベッドの中
ウッソ「う、う、ウッソ逝きまーす!!」ドビュ
ジュンコ「あぁんっ!こ、これがウッソの…子宮にじんわり染み込んできて…//」
もちろんコンドームなんてない、男らしくないもんね 7:01
ミューラ「あの子、生で中出ししたみたいね」
ハンゲルグ「そうだな」
ウッソは知らなかったけど隠しカメラで両親にバッチリ見られていた。 7:05
マヘリア「ねぇ、今度は私の胸の中に出して」
ここでマヘリアさんも参戦 8:00
気がつけばシュラク隊のみんなと乱交パーティーに突入していた!?
ウッソ「さあ!次はケイトさんだ!」
コニー「えぇ〜?つぎは私にしてくれるって…」
ウッソ「お前は今さっき***に僕の***を**てやったじゃないか!!」
ミューラ「ノリノリね、あの子」
ハンゲルグ「そうだな」 8:10
ミューラ「(あぁ〜、見てたら何だか疼いてきたわ)ウッソ、私も乱交パーティーに参加するわ(はぁと)」
ここで母さんも参戦
フラニー「おやおや、母ちゃんがきたらまた元気になったな。アタシに当たってるぜ」
ミリエラ「ほんと、ウッソはわかりやすいわね」
その時僕はこの二人のおっぱいサンドに挟まれていた。(でも……どちらかと言うとフラニーさんの方が大きいから気持ち良いなw) 8:11
ビルドファイターでアビごルが出るらしい。オリジナルと戦った僕としてはアビゴルよりザンネックの方が出てきて欲しかった 8:20
>>499なんてことを思っていたらシュラク隊のお姉さん逹と母さんは、いつの間にかいなくなっていた。 8:21
ビルドファイターにシュラク隊のお姉さん逹を出してくれるよう要望のハガキを送る 8:22
さて、あとは何しようかな…
あっ、オチンチン厨のマルチナさんがこっち見てる! 8:23
マルチナ「おちんちん、おちんちん…」
彼女は僕が田舎では少なからず全裸で生活することを知って以来
過去の経験もあってかナニに心を奪われてるんです! 08:25
そして、『股間よ裂けよ!』とばかりにおもいっきり
パンツとズボンを引き上げる。 8:26
そして下げる
マルチナ「あっ!//」
また上げる
マルチナ「えっ…?」ショボーン
見せます見せます!
マルチナ「あっ♪//」
見せません!
マルチナ「えぇっ…」ショボーン 8:27
下げて〜、age…
マルチナ「だめぇ!」
僕は女の子にチンチン露出を強いられちゃった☆ 08:28
パンツのウエストと脚ぐりのゴムがビロビロに伸びちゃった。
ウッソ「ママに怒られちゃうよぉ......(>人<;)」 8:29
マルチナ「触らせて・・・、ウッソ」
ウッソ「え・・・? それは・・・あぅっ!」
マルチナ「かわいい・・・、ウッソの・・おちんちん///」
巧みな指使いで僕のちんちんを愛撫するマルチナ 8:30
ムクムク…
マルチナ「え!?嘘っ…!どんどんおちんちんが大きくなって…!?やだ…脈うってる(ドキドキ///」
さらに激しく愛撫される。このままでは僕、もう… 8:31
ぼくの肌色のちんちんが、マルチナの冷たくて、でも柔らかい手の中で弄ばれている
先っちょから少し中の方を擦られると、怖いような、でも気持ちよさそうな予感がする
マルチナのまだ小さい手は、ぼくの玉袋に優しく触れる
気持ちいい…でも もっと茎の方を触ってほしいな
マルチナの綺麗な瞳、マルチナの整った爪の先、マルチナの愛らしい足のライン
あぁ、マルチナ…君は宇宙(そら)から降りてきた、美し過ぎる堕天使だ
でも君に堕とされるなら、ぼくはどこまでだって堕ちるよ…
とウォレンがポエムごっこしてたのを思い出す 8:32
ビルドファイターにジュンコさんが出ていた。ゲーマルクに乗っていた。
他のお姉さんも出るよう要望のハガキを頑張る 8:33
ショートカットのジュンコさん。なかなか新鮮でステキだ 8:34
ついでにアンケートハガキにも答えて出す
Q,あなたの将来の夢は?
A,ラウンドバーニヤンになることです! 8:35
シャクティ「ウッソは知らなかったのです、彼もまた盗撮される側であることに…」 8:36
僕を盗撮している犯人は......あなたですねっ!!
※ウッソ君はウッソ君で、盗撮したカテ公の写真を再編集中である 8:37
ミューラ「そうよ、私が盗撮していたのよ」
母さんだった。さらに
ミューラ「そういえば姫初めまだしてなかったわね。ちょうどいいわ、ハメ撮りしながら私とヤりましょ」
ということで僕は有無を言わずカメラを固定して母さんと姫初めをするのであった。 8:50
ミューラ「ああっ...ウッソを感じるわ///」
ウッソ「うっ…出ます!」
出た
8:51
放心状態
「ナニが悲しゅうて自分の出てきた穴を汚すのか?」と考え込むが
込むまでもなく分かった、気持ちがいいからだ
8:52
あっ、ダメじゃないか!
カテジナさんの姫初めを忘れるなんて!!
ウッソ「イキまーす!!」
ミューラ「イッてらっしゃーい!(うふふっ、若い子って元気いいのね♪)」
8:52:30
ここはカテジナさんの部屋の窓、壁に張り付くウッソ君
そろそろカテジナさんが戻ってくるので息を殺して待つ 8:55
へばりついていた僕は不審者として近隣住民に通報された。 8:56
猥褻物チン列罪で逮捕
どうやら全裸で吸着してたのが不味かったみたい 8:58
取り調べる人がカテジナさんだった。
カテジナ「盗撮を貫く子供など薄気味が悪い」 8:59
ついでに自分のカイラスギリーで窓ガラス割ってたのを思い出した
あれ賠償金を払わなきゃダメかな…
カテ「あと窃盗もしたわね、あたしの下着を盗んだりして」
ウッ「う、うそです」ドキドキ
カテ「じゃあ衣服に入ってたコレは、ウッソ君の着替え?」ビロビロビロ〜
ウッ「い、イケませんか!」
そう、裸で尋問されてるんだ
…快感
カテ「サイズが合わないでしょ、サイズが!」
ウッ「…断熱材ですよ、外が寒いんだもん」 9:00
カテジナ「とりあえずコレ食べてから洗いざらい話してもらうわ」
そう言って僕に差し出したのはカレーだった。
どうやら今日は“カレーの日”らしい 9:03
ウッソ「不味い!不味いですよ!カテジナさん!」 (涙目)
カテジナ (私がつくったのに…) 9:05
ということでカテジナさんの監視下だけど厨房で自分で作り直すことにした 9:06
ウッソ「カテジナさんが褒めてくれるカレーだって僕には作れるはずなんだ!」 同時刻、やはりオデロがトイレパックを使い果たしてた 中華バー
中華タウン
潜伏先中華バー
浮気in中華タウン
光金シリア 9:15
出来たのでカテジナさんに味見を頼む。
カテジナ「甘いよねえ!」作り直しを命じられた。 9:20
ウッソ「僕の力作です、食べてくださいカテジナさん!」
皿には西洋風でもインド風でもない『Specialカレー』があった
カテジナ(お、美味しい…少なくとも私のより…)
だがここで褒めてつけ上がらせるのはウッソのためにならない、と考えノーコメント
9:30
食べ終わってから
カテジナ「わ、悪くはなかったわよウッソ…きゅん…」バタッ
カサレリアには危ない野草も生えてるんです、ご存じでしたかカテジナさん!
…気絶したカテジナさん、どうしようかな そうしたら>>530の通りになった。
9:31
部屋には僕と気絶したカテジナさんの二人だけならやることは一つ!!
ってわけでカテジナさんの服を脱がして裸体を露にした 9:32
「ウッソ・エヴィン、イきまーす!」ウッソはカテジナの上に馬乗りになった。 9:34
シャクティ「鬼は〜外福は〜内!!」
と豆を投げつけてきた。
そうか、今日は節分だったな チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば
チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば
チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば
チャイニーズ空気プレン 沖縄海中華焼きそば 10:00
気づけばシャクティとベッドシーン、僕たち野性児だもんね 10:11
ウッソ「イキまーす!!」
シャクティ「うっ…!!」
カテジナさんにぶつけ損ねた僕の精力、全てシャクティに受けてもらった 早起き寝坊チャイニーズ総会3Dカード教員 沖縄海長缶づめそば
早起き寝坊チャイニーズ慰杏フジ総会3Dカード教員 沖縄海長缶づめそば
早起き寝坊チャイニーズフジ総会3Dカード教員 沖縄海長缶づめそば
早起き寝坊チャイニーズフジ総会3Dカード教員 沖縄海長缶づめ 10:12
その頃、カテジナさんはザンスカール帝国に被害届を出していた。 23:00
その日の夜、エリシャ(就寝済)のベッドに潜り込んでたところを逮捕されるウッソ 23:05
クロノクル「とりあえずギロチンでチ○コを切り落とす刑というのはどうだろう?」
カテジナ「いいですね」 23:06
ルペ・シノ「精巣さえ上手く取り出せば…あの子の子供を…ジュルリ」
目が本気ですよ! 23:07
ウッソ「ほ、ほら雪も降ってるし、やめにしましょうよ」(必死) 23:08
カテジナ「雪だと?……ウッ」
カテジナ「……冬が来るとわけもなく悲しくなりません?」
カテジナさんが急にトチ狂ってしまった
何かのトラウマに触れてしまったようだ…… 23:09
カテジナさんはワッパに乗ってウーイッグへと行ってしまった。
そして僕もその隣にあったワッパに乗ってカサレリアへと向かった。 23:10
オデロが兄貴ヅラしてるのが気に食わないので、2ちゃんに悪口を書き込む。 23:12
オデロ「カミオンのじいさん達に言いつけてやる!」 23:15
オデロ「ハゲって書かれたんだけど……」
レオニード「ハゲでもいいじゃないか、人間だもの」
ロメロ「そうじゃ。人間いつかはワシ等みたいにハゲる」
カミオンのじいさん達に話したらこんなことを言われたオデロであった。
23:30
そして僕はカサレリアの我が家に帰宅
ウッソ「ただいま」
ミューラ「おかえりなさい。さぁ、今日もいっしょに寝ましょうね」
ウッソ「うんッ!!」
ということで母さんといっしょに就寝
ちなみに寝るときはいつも裸
何故なら肌と肌が直接触れ合って温もりを感じて気持ちいいからだ。 23:33
ハンゲルグ「何をしている!?」バキィ!母さんと裸で寝てたところを父さんに見られて殴られた。オリファーさんとオデロとゴメス艦長にしかぶたれたことないのに! 23:34
ハンゲルグ「せっかく互いに裸で寝てるのに何もしないとは何事だ!」
えぇー!?そっち!!?
ハンゲルグ「私も脱ぐ!手本をみせなければな!!」
瞬時に全裸になる父さん 23:35
そして父さんと母さんはセックスに突入した。
だから僕は服を着て部屋を出て自分の寝室で寝ることにした。 23:40
寝付けない。
仕方ないのでウッソくんの大発明、ザンネックカメラをテストしてみることにした。
これは高い木からカテジナさんの家を盗撮するために開発したもので
夜でも湯上がりカテ公を超長距離から撮れる…はず。
まぁいつかやらなきゃいけないんだから、今やってしまおうってこと! 23:41
しかし見えたのはカテジナさんのパパンだった!
テングラシー・ルース「ポッ。」(ウッソのほうを見ながら) 23:42
撤退
23:55
帰宅
だけど家では相変わらず母さんの喘ぎ声が響いている。
だから今日はV2のコクピットで就寝 17:00
今日は朝から父さんと母さんと家族水入らずでガンプラバトル選手権世界大会の決勝戦前夜祭に行った。
ガンダムの等身大像、各ブースでは様々なイベント、屋台やライブショーなどを楽しんだ後、僕はガンプラにチャレンジ。
出来が良くて父さんお母さんは手放しで僕が作ったガンプラを褒めてくれた。 17:05
その会場にはオデロとウォレンもいた。
クランスキー姉妹誘えよなって思った 19:00
今日は会場付近のホテルに泊まることにした。
でも三人部屋だけどベッドは一つだから川の字で寝ることになる。 11:01
自室にカテジナさんの写真を貼る、だんだんスペースがなくなってきた 11:02
そうだ!!写真をスキャナで取り込んでパソコンにデータ化してそれをUSBに保存すればいいんだ!!
ということで早速作業に取り掛かった。 11:30
カテジナさんの分はこれで終了
次はシュラク隊のを個別にやらなくちゃ(特にマヘリアさんとフラニーさんは量が多いし) 12:00
シュラク隊のお姉さん達の分も無事に終了
さて昼飯昼飯っと 12:01
マヘリアさんが今月号のエンジェル倶楽部に出ているので買いに行く 12:10
本屋に到着するとなんとエリシャさんがレジでバイトしてるじゃない!
これじゃ恥ずかしくてエンジェル倶楽部買えないよー 12:11
・・・そうだ!あの方法でいくとするか!
エンジェル倶楽部を片手にレジへと向かう
エリシャ「・・・ウッソって、こんな本読むんだ・・・」
ウッソ「・・・うぅ・・・オデロさんに・・・頼まれたんですよぅ。ハロを人(?)質にされて仕方なく・・・えっ・・・ぐ・・・(ウソ泣き)」
エリシャ「オデロが・・・?(怒」 12:12
無事に購入
そしてエリシャさんは店を出るとオデロさんのところへ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています