孤独のグルメ風にガンダムを語るスレ
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ララァ 「しかし…ビット あとひとつの半分しかなくって」
シャア 「なにィ じゃあオールレンジ攻撃なんてできないだろ
お前どうして言わないんだよ そういうことを!撃墜できないだろ!?」
ララァ 「スイマセンスイマセン」
シャア 「お前キシリア閣下に電話しろ できないって!」
ララァ 「スイマセン」
シャア 「ララァさんよォ 国でどうやってたか知らないけどさ
宇宙じゃそんなテンポじゃやっていけねぇんだよ」
ララァ 「ハイ スイマセン」
アムロ 「守るべきものがなくて戦ってはいけないのか」
ララァ 「それは不自然なのよ」
シャア 「人の話を聞け!」 がーんだな…出鼻をくじかれた
じゃ…この「MG版ジュアッグ」ってのを >>547
ですから、すいません。それMG版ネモの間違いでして、どうも。 アクシズというのはね、人の来ないそれは寒々しい宙域に浮いとるんです
だから夜中にね 一人星の光の瞬く窓の外を眺めとると
そういう宇宙の寒さがこぉー伝わってくるんですよ アクシズからね… クワトロ「ほー、サボテン…」
クワトロ「すいません…このサボテンの花が咲いている…」 シャア 「しかし…作戦残り時間 あとひとつの半分しかなくって」
クラウン「なにィ じゃあドレンのカプセルに戻れないだろ
お前どうして言わないんだよ そういうことを!
大気圏突破性能の無いザクは摩擦熱で燃え尽きてしまうだろ!?」
シャア 「スイマセンスイマセン」
クラウン「お前キシリア閣下に電話しろ 3倍のスピードでクラウン回収しますって!」
シャア 「スイマセン」
クラウン「シャアさんよォ 戦場でどうやって出世したか知らないけどさ
宇宙じゃそんなテンポじゃやっていけねぇんだよ」
シャア 「ハイ スイマセン」
「しかし無駄死にではなくって」
クラウン「人の話を聞け!」 クワトロ「グラナダのハンバーガーショップって、なんでこんなに出資者臭いんだ。」 ガンダム「あわてるんじゃあない。俺はバルカンが切れてるだけなんだ。」 ハイ、MHトキドキOKデス
ノーGTM、GTMダメデス ガンキャノンの活躍が霞むような、ガンダムの横綱相撲だ 「あ・・・でも、足がついてないですけど大丈夫?」
足・・・
なくてけっこう コケコッコー >>570
足…ないのかぁ。まいったなぁ。ピーンときたのにな 「……あ、ごめんなさいビグ・ザム豆腐、来月からなんですよ。」 ファースト#32
ガンダム
GアーマーBパーツ
G・G・B
最強だと思う
これを一発で組み合わせた俺
胴上げもんだな あ。
白いモビルスーツばかりに目がいって、ザクを焦がしてしまった。
クラウンを犬死させた気分だ。申し訳ない。 シャア シャア シャア ア・ズ・ナ・ブ・ル フゥゥゥ! >>578
ウッソ「おかあさんです ほんとに……これ」 だった。 このガンプラで
俺はいつだってガキ大将に戻れるんだ V.S.B.R.
最強だと思う
これを一発でくみ上げた俺
胴上げもんだな >>585
モビルタンクに乗ろう
ああ、最初から勝負は決まっていた
強過ぎ
ザク6機瞬殺
この豊富な断頭の種類、機動性
強くない筈がない
俺の中に大洗の生徒たちが湧き出る
パンツァーフォー・・・・。 これは思ったとおり・・・・複雑な加速だ
いや・・・・殺人的な加速と言ってもいい ガンダム6号機 エイガー付
何だろう、これだけでガンダムという素材が一気に
ザク以下に見えてくる うわ…なんだこのガンダム。
熱くて突っ込めて…まるでアクションアニメを観ているようだが。
ツマらくない!けっしてツマらくないぞ!!ああ、面白い!
なんだかなつかしいアニメだ。
そうだ。これは子供の頃キライだったミスター味っ子だ。 俺ってつくづくガンダムから逃れられないアニメ監督だな…… ジェットストリームアタックのせいで歯車がズレたか... ひとりでコクピットに大きな星を見るなんて初めてだ。
早く彗星こないかなぁ。彗星はもっと、バァーッて動くもんだろうが。 くそっそれにしてもザクが来たなあ
"武器"は…
なんでもいい"武器"はないのか
ええい!このスイッチだ撃っちまえ ふーん…NTとサイコミュの効果っていうのがイマイチ分からないけれど つよいよな ガンプラビルドファイターズかあ……いいんだけどさあ…… (……こっちの人って洋モノが好きなのかな
案外 ハリウッドあたりのSEX動画集を
持ってきたら売れるんじゃないかな
……ハリウッドの洋モノか……)
「寒いだろ これ着てくれよ」
「いいわよ!寒がりのくせに!!」
「そんな 俺は大丈夫だ さあ」
「いいってば!」
「ホラ 着てくれよ 風邪ひくぜ」
「意気地なし!!」
「そんなこというけど……お前だって日本で待っている 人たちがいるだろ
スポンサーとかスタッフだけじゃない……ファンとか それこそ家族とか……」
「やめてよ!!気がついたらスケジュールの空くのは老後になっても無い!冗談じゃないわ!!」
「落ち着けよ ほらもう こんな時間だ 何かあったかいものでもたべながらゆっくり話そう」
「もういいわ!小生には何かを食べてる時間も落ちついてる時間もオマンコ舐めてる時間もないのよ!!」
バサッ
「待てよ! 富野!!」
(あれから4年か…………) SEX動画集と富野ってのも、
考えてみればものすごいダイレクトだ。 Gのレコンギスタ うん上等上等
こういうの好きだなシンプルで 富野の味って男のコだよな
でも
うーん…GレコとORIGINでガンダムがダブってしまった
ハリウッドかあ…いいんだけどさあ…… ゆうこ:「まあ、ガンキャノンの全身に鼻血が!」
海原 :「シロウめ!」 いかんなぁなんでこうなる
俺が見たいのはむしろ1stのフルリメイクなんだけどな ゲイナー「サラ好きだー!」
カシマル「戦場でそんな告白なんてしなくたっていいでしょう
今日はこちらが優勢だったのに ほら心が聞き取れなくなった」 新作のOVAは大事なのだが正直言って七作も作られるとヘキエキする >>625
巻き戻すか・・・?いやいや同じ映画の鉄仮面を観てたら黒騎士に見える・・・。
仕方ない。クロスボーンを読むか。 …リングロープ?格闘?ラブラブ?
これほんとうにガンダムなのか?
俺は、夢tでも見ているようだ… 新世紀エヴァンゲリオン編・やって!TRY!
今回は、アスカの弐号機をビースト化させた経験のある
真希波・マリ・イラストリアスちゃんに、麻婆春雨を作ってもらいます。
激辛の激まず料理にして、黒焦げにしてしまったこともあり、マリの料理が不味いことがわかった。 サイコフレームの共振か…うん!こりゃあ あったまる 富野「おい、こんなクェスのおまんこ舐めたく無いって言っただろ?」
北爪「あ……スイマセン」
富野「キャラデザは安彦君もいねえんだから考えろよ、ちょっとは!」
北爪「しかし…ロボットアニメは実は興味が無くって」
富野「なに? じゃあアムロやシャアを描くなんてできないだろ!?
お前どうして言わないんだよ!そういうことを!?逆襲のシャアできないだろ!?」
北爪「スイマセン、スイマセン」
富野「お前バンダイに電話しろ!できないって!」
北爪「スイマセン……」
富野「北爪さんよ?ヤマトに憧れてる時は知らないけどさ、サンライズじゃそんなテンポじゃやっていけねぇんだよ!」
北爪「ハイ、スイマセン」
富野「こっち来て勉強しながらで、そりゃあ大変だろうがこっちはな!」
北爪「ハイ……」
ガノタ「ガンダムZZの北爪さんですか!?サイン下さい!!」
北爪「あ……ハイ!どうも観てくれてありがとうございます!」
富野「人の話を聞け!」 田村「人が料理を作っている前で、そんなに怒鳴らなくたっていいでしょう」
富野「え?」
田村「今日は物凄く客が多かったハズなのに、見てください!あなた達しか居なくなった!」
富野「なんだァ?あんた文句あるのか」
田村「ある」
富野「あんたがどう接客しようが塩が足りなくなろうがこっちには余計なお世話だ!下がれ下がれ!!
打ち合わせしてんだから下がれ!」
田村「……あなたは店員の気持ちを全然まるでわかっていない!」
田村「料理を作る時、食べる時はね、誰にも邪魔されず、自由でなんていうか下ネタを言っちゃあダメなんだ!」
北爪(もうこの店来れねぇな……) これだけでザク100機くらい行けそうだ ザクレロなんてコロイチだ しゃあ〜♪ しゃあ〜♪あ ず な ぶっる♪ フ〜 ♪ 「よしここでいいか」
[パッと探ってサッと出よう面倒くさくなくて良い]
[いつも行くジオニックとは大違いだが…]
[それでもMAを好まない俺にはこっちのほうが気が楽でいい]
「さあてなにからいくかな」
[とりあえず順当に定番ジム系からいくか]
[こりゃいかにもって色してるな]
[次は…と きたなジムカス]
[ゼフィランサス… サイサリス ステイメン… ガーベラ]
あれ…なんだろうこの企業
よく見るとほとんどオバサンばかりじゃないか あーゆー昔アニメーターだった人が描くガンダム系の漫画ってさぁ
どれもみんなキャラがペトペトしてる感じがして
やなのよね ああ、ここにドムとギャンがあれば…。
つくづく俺ってジオニックが受け入れられないハンパパイロットだな…。 バッ
ズギューン
コウ「があああ!」
ニナ「それ以上いけない」 アレックス「ふう、なんだってこんな思いをしなくちゃあいけないんだろう……。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています