【ヒルベルト・メレンデス】国際プロレスpart35【ミシェル・ラマルシュ】
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国際プロレスでしょっぱいレスラーって誰ですか?
しょっぱい理由やエピソードがあったら併せて教えてください オープンタッグ選手権で国際勢とファンクスが絡んだ試合
第3戦 12月4日(日)大阪・寝屋川市民体育館 観衆3000人
オープン・タッグ選手権試合 45分1本勝負
ザ・ファンクス(1-0)木村&草津
@テリー(18分51秒体固め)草津
第6戦 12月7日(水)福井市体育館 観衆6500人
特別試合 30分1本勝負
ラッシャー木村(9分31秒両者リングアウト)テリー・ファンク
第9戦 12月11日(日)秋田県立体育館 観衆7000人
オープン・タッグ選手権試合 45分1本勝負
ザ・ファンクス(1-0)高千穂&井上
@ファンクス(不戦勝)高千穂組
井上が結婚式の為に欠場した為、ファンクスの不戦勝。
代替のタッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンクス(1-0)天龍&高千穂
@ドリー(23分30秒体固め)高千穂
第11戦 12月13日(火)高知県民体育館 観衆5600人
特別試合 30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(10分18秒体固め)ラッシャー木村 >>852
オープン選手権でも行われたドリー対木村
第8戦 12月14日(日)山形・米沢市営体育館 観衆5900人
オープン選手権試合 30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(17分53秒エビ固め)ラッシャー木村
団体のエースが元世界王者といえ他団体の外国人エースに2試合共ピンフォール負け
せめてリングアウトか反則で星を返してもらえなかったのか? おそらく国際が開催した大会でも同じような結果になると思う >>847
対談自体はこの10年以内、雑誌に載っていた
内容は、新日に乗り込んだ当初の思い出話で
マスコミに猛特訓をアピールしたいのに、練習嫌いの木村さんにやらせるのに苦労したということ
当時の木村は40歳で、腰も悪かったろうから、練習嫌いと言われるのも可哀そうだけど 国際とファンク一家って何一つ接点ないなw
ハーリーレイスがAWA時代に国際来てれば、ってもまだ提携前で早いしな。 ドリーにピンフォールされる木村の姿が想像出来ない。片エビだから一瞬の体位入れ換えみたいな感じの忖度フォールだったんだろうな 福井大会は木村対テリー、ドリー対ロビンソンとか好カード連発だな >>858
オープン選手権
第8戦 12月14日(日)山形・米沢市営体育館 観衆5900人
オープン選手権試合 30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(17分53秒エビ固め)ラッシャー木村
木村がクロスチョップからコブラツイストをを仕掛けたが、ドリーはこれを切り返してグランドコブラに移行しフォール。
ドリーのコメント
「ようやく調子が上向いてきた。木村は粘り強い男だ。グラウンドで勝負したのが勝因だろう。」
木村のコメント
「やはりジュニアはうまい。次は千葉大会の馬場さんとの試合。死に物狂いで頑張る。」
オープンタッグ選手権
第11戦 12月13日(火)高知県民体育館 観衆5600人
特別試合 30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(10分18秒体固め)ラッシャー木村
ドリーは木村がヘッドロックにきた瞬間、バックドロップを決めフォール。 >>853
冬の米沢に、そんなに観客が集まっていたのが不思議。 5ちゃんのレスは話半分がデフォなように、
プロレス観客動員数も実数はその半分がデフォ >>860
オープン選手権は大物集めすぎてマッチメイクも混乱したが
オープンタッグでの負け方はきついな、完敗だ
だいたいタッグリーグなのに、不要なシングル戦でこんなブック受け入れて、何やってんだ? >>863
初期のタッグリーグは夢のシングルも売りだったんだよな
だから意外なカードをノーテレビの地方でやってたりもしている 木村を物差しにした国プロでは
ドリー>ガニアなんだな。 オープン選手権のドリーの勝ち星は馬場以外では木村、ラシク、ホフマンと国際参加組 >>866
次のドリーの来日は二年後のオープンタッグだったので馬場のリターンマッチもなし崩しに あと馬場や木村が負けたドリーに最終戦で引き分けた事で対抗戦での代表の条件を満たした感じになったのが鶴田 ガニア>小林、テーズ>草津、ドリー>木村って吉原さんも弟子達には厳しいな。 >>870
上田にIWAタイトルをとらせちゃったのも芳の里の口利き参加だからかね。
日本プロレス四天王ですらなかった上田に看板タイトルをとらせるって
思いきった事をしたもんだ 後に馬場のこういう格付けのプロレスがファン離れに繋がるんだよな。 馬場は格付にうるさいが離脱などでバランスが変化したとなると思い切った抜擢とかやるからな
そのメリハリが強烈だった >>871
新日本ファンは今でもロビンソンの全日本移籍を執拗に非難するが同時期の上田の移籍については口を拭うんだよな 仕方ないよ、それが“新日イズム”であり“ストロングスタイル”なんだから。 >>877
キッドの自叙伝「ピュア・ダイナマイト」に国際に来日した時の事書いてるけど、嫌な思い出しか書いてなかったね ボビー・ヒーナンが全日本に初参加したときも
「国際のツアーは酷かった。10年かかってようやくジャンプした」
シンの参謀として常連になれると思ったのだろうか… キッドのギャラはカルガリーよりよかったみたいだけど新日はもっとよかったw >>881
菊池だったかの本に書いてあったがヒーナンの来日後に国際で「ヒーナン決める」という言い方が流行ったそうな。
ヒーナンはケチで飲み食いの支払いをゴチになってばかりだったとか。 芳の里や馬場猪木と違って吉原社長は海外武者修行の経験が無いから、海外に来たレスラーの気持ちがわからないし、身体が大きいレスラーの大変さもわかってなかった
全日新日はよっぽどの地方都市以外は宿泊は洋式のホテルを手配、洋式トイレの場所も調べて外人レスラーに教えていた
国際は基本地方大会は旅館や民宿でトイレも和式、それでは外人レスラーのモチベーションは上がらない ジプシージョーは国際の安いギャラで頑張ってくれてたよね そのジョーが動いたという時点で国際の死亡宣告だったんだよな
マスカラスのIWA解禁と同じく 倒産後マスコミにも伏せて何回か興行したらしいがその後詳しい情報が出てこなね
吉原も覆面被って試合したとか、、 幻の合宿シリーズは大位山、鶴見らの証言でほぼ明らかになってる
>>887は倒産後とか意味不明なことを言ってるからややこしくなる >>884
>全日新日はよっぽどの地方都市以外は宿泊は洋式のホテルを手配、洋式トイレの場所も調べて外人レスラーに教えていた
>国際は基本地方大会は旅館や民宿でトイレも和式、それでは外人レスラーのモチベーションは上がらない
菊池さんの本には「外人レスラーは何枚も布団を繋げて寝ることができ、大浴場で手足を伸ばして風呂に浸かれる旅館が大好きだ
ベッドが小さくユニットバスが窮屈なホテルに連れて行っても全然喜ばない」みたいなこと書いてあったけど違うのかな ジン・キニスキーが和式トイレで撒き散らかしてモップ持ってウロウロしてたって話を思い出したわ >>890
井上が羅臼の後も東京に戻る間に興行をしていたとか言っていたみたい。ただ鶴見は否定していた。 新日か全日は外人用に和式トイレは便器の左右にビールケース置いてケースの上に座布団引いて座ってウンコ出来る用にしてたらしい
でも高確率でケースや座布団が汚れてたらしい 全日はオーナーの馬場がデカいからデカい人向けのケアが行き届いていた
バスの椅子はプロレスラーがゆったりと座れるサイズ
ツアー中の馬場のベッドはビール箱を利用して長さを延長するのが常だったが
アンドレのベッドも同じようにしたらアンドレが喜んでいた >>895
羅臼での公式な最終興行の後、何か所で試合をしつつ帰京したというのは、だいぶ前のGスピリッツでの井上の証言
そんなの常識的にあり得ないとの声と、当事者の井上が言ってるのだから正しいという見方に分かれたが
後になってGスピが鶴見や高杉の日記等から検証を行い、井上の証言はデマと結論づけた >>897
>アンドレのベッドも同じようにしたらアンドレが喜んでいた
移動用のバスにはアンドレのための専用席を用意し、
隣には常に仲のいい井上が着席、社内の冷蔵庫には
アンドレ好みのワインが常備されてたらしいね
ここまで至れり尽くせりのケアって、アメリカでもなかったのでは? そういえば国際にも寝台がついた特注バスがあったっけか。
写真は見たことないんだが小学館の「プロレス入門」で記載があった。。w 高速道路が整備されるまでは日プロも国際も電車移動だったのかな
バス移動は70年代になってからで海外でバス移動は聞いたことがない
レンタカーで仲間と長距離運転したりメインクラスは飛行機移動でしょう >>900
俺もそんな記憶がある。
そのバスで世界中を回ってると書いてあって、凄いと思った。 IWAタッグ王者を降りたこのあたりから、草津は急に噛ませ犬役を引き受けるようになったよね。
しかし仲間割れしたら次の日に即シングルマッチで対戦とか、いかにも昭和的な展開だった。
https://youtube.com/watch?v=zwSpesMM5to
https://youtube.com/watch?v=gB8WE6jsXxM >>904
いっそオールスターでも坂口と戦えば良かったのに >>905
坂口に負けたと言われるより逃げたと言われる方が印象悪いしな 草津は坂口と戦って負けるのが嫌ならタッグ組んで試合中に何時の間にか入れ替わるとかやれば良かった。 >>906
坂口に出来ないドロップキックをお見舞い出来れば十分だったとも思うが 浜口と組んだ蔵前の試合を見るに草津の試合は大会場なら結構映えそうなんだがな
とにかく自分的に草津のベストバウトはあれ >>909
草津のベストバウトなんか考えたこともなかったw
本人にすれば全国に流されたテーズ戦やオープンタッグの馬場鶴田戦なんかがワーストバウトだろうが オープンタッグはフォール負けなのに、試合後はエキサイトする鶴田とラッシャーを握手させたりなぜか偉そうな態度。
https://myoutube.com/watch?v=DxizCmM9vFM >>911
あれはスタンドプレーに見えてしまったw
やはり負けて男を上げたのは浜口だろうな
鶴田に完敗して「負けた〜!」の絶叫は潔い。 草津、さらに杉山にとってもベストバウトは台東体育館のvsヘニング&ウィンダム
試合後吉原がリングに上がったのは好意的な意見が多いだろうが俺は名勝負を台無しにしたと思う
170cmの普通のおっさんが190cmの草津を肩車って…
本当に出たがり、出しゃばり社長だ オープン選手権の河津落としで負けた時も吉原がジョーさんに食ってかかり、負けた当事者のラッシャーがなだめるというw >>913
隠れたる名勝負製造機としての鶴田の代表試合
後の怪物ファイトの原型とも言えるし >>915
前年に小林が猪木に連敗しているし、団体の顔が負けるというダメージを知っているから
理不尽な判定をアピールするのはわかる 日プロの大木 国際のラッシャー
エース級が次々ぬけ孤軍奮闘(ってわけでもないが)最後まで団体の屋台骨を支えたこの2人だが、
木村がエースとして残るべくして残った、そんな印象を受ける。馬場猪木との対決もそれなりにドラマを作り
馬場とは兄弟の契りを交わした(のかなw?)。器の違いなのかそれは分らないけれど
国際のエースと言えばラッシャーと言うイメージは他の誰よりも揺るがない >>917
二年後の蔵前も含め馬場としても自分も傷付く苦渋のブックなんだよな >>914
国際がつぶれた原因について、記録を調べた海外の記者が
草津テーズ戦などを例に挙げ、「アマレスの猛者だった吉原は
配下のレスラーが自分以上のレスラーだと認めたくなかったのだろう」
とか書いていたのを読んで、なるほどと思ったことがあったよ >>917
単に全国ネットで目立ちたかっただけだろう >>920
鶴田は国際に入らなくて良かったって事かな
そういう意味でも >>921
翌年の蔵前の対抗戦でもジャージでしっかり映ってたな >>921
放送してくれている恩を忘れて「日テレには映る価値があるが、12チャンネルには映る価値がない」とか言い出しそうだからなw >>922
確か太田章も吉原さんに勧誘されたとか言っていなかったかな。 >>925
>>925
言ってたね。早稲田の後輩だから声かけたんだろうけど、
2大会連続五輪銀メダリスト(それも重量級)が
ぞんざいに扱われたらたまらんだろうな スパイロス・アリオン強奪、S小林、ロビンソン、剛、D・キッド引き抜きと
国際は他団体から色々やられてまるで返しができなかったのもあるが
国際単体でやったことも自分の団体のレスラーの価値を貶めるような素っ頓狂なことが多い
テーズとTWWAタイトルをめぐる草津、杉山、豊登の三連敗、ロシモフ、ロビンソン、ゴッチの外人だけの優勝争い
日プロ四天王ですらなかった上田にIWAタイトルをあっさり取らせた >>927
カマタも移籍だが馬場からPWFを取った事でIWAを取られなかった木村の株を上げたとも取れるのが面白い >>928
日本プロレスが日テレNETに見捨てられ活動停止に追い込まれた時、TBSに切られた国際も同じ運命をたどると思われていた。
延命できたのもテレビ局のおかげなのにな >>927
上田は元インタータッグ王者
𠮷原的にインタータッグ>IWAなのは頷ける 上田が国際経由せずに上がっていたら
シンと組むかどうかも怪しいし
全日だとしたら大熊小鹿と当たるくらいだろうから
上田は感謝しているだろう >>931
上田がインタータッグ王者になれるぐらい末期的だったのだが、それでも上田が暫くの間国際で暴れてくれたら未だしも2シリーズでジャンプしてしまったのは誤算だった。新日の為に商品価値を高めて上げただけで勿体ないな。 >>933
上田は日本人としてアジアタッグを経験しない初のインタータッグ王者 >>927
吉原は最初アメリカマット界のように毎シリーズごと選手と契約するフリーランスを目指していたんだよな
スター不在の寄せ集めしかいなかったから日本プロレスの芳の里社長に打診するも案の定拒否され頓挫
杉山や草津を育てるしかなく従来の団体スタイルになったらしいね 高杉が吉原社長と草津のお供で国体に観に行ったらしい
レスラーに向いてそうな有望な子の学校の監督だかコーチ?教師?にスカウトの話をしたけど条件がいい加減でお話にならなかったらしい >>935
>日本プロレスの芳の里社長に打診するも案の定拒否され頓挫
対抗団体に協力なんてするわけがないよな。
その辺はアマチュア感覚だったのかね。 >>938
笑われて相手にされなかったようですよ
でもフリーランスの発想があったからロビンソン人気に目を付け長期契約で日本陣営に組み入れたのかも >>929
本来、馬場→ブッチャー→ロビンソン→馬場の予定だったのでは。ブッチャーがロビンソンに負けるのを拒否したから、カマタに変わったのではと妄想しています。 テレビ関係では吉原の人脈がよく言われるが、アマレスからのスカウトという点では実績皆無
鶴見、奄美、菅原らはアマレス経験者だが、それでスカウトれたわけではないし >>940
ブッチャーは俺も馬場から取りたかったとカマタに嫉妬していたとか >>941
杉山を国際に入れたのは八田一朗だっけ?ロビンソンやロシモフを紹介したのも。
吉原は八田の弟子だから、アマの癖にプロにいろいろ口出ししてくる師匠が煩わしかったかもしれないけど
絶対に逆らえなかっただろうな。
にしても、鶴見の在学中東海大学にレスリング部はなかったはずなんだが、どこで練習してたんだ?
太田章が大学院いたころにはあったんだろうけど。 >>943
本人の自伝には横浜市神奈川区にある神奈川県立スポーツ会館でのレスリング教室に週2〜3回通ったと書いてあるな >>943
杉山は日プロ入団→国際へ移籍
国際に欧州ルートを仲介したのは八田だと言われているが、ロビンソンやロシモフを紹介したは言い過ぎ ロビンソンは言ってもいいんじゃない
八田ーレリスコウの繋がりでの来日だし 別に言いたきゃ言ってもいいけどw
普通「八田がロビンソンを国際に紹介した」と言ったら
八田自身がロビンソンと知己で、国際に引き合わせた場合だろ ロシモフは初代IWAタッグ王座決定戦でフランスに行っていた豊登が「馬場よりデカい男がいる」と吉原に紹介
吉原は客が呼べるとロシモフのブッキング窓口エンリキ・エドに交渉して招聘にこぎつけたらしい 豊登って退団後はいっさい国際と関わる(双方ともコンタクト)ことは無かったのかな。 >>950
70年に引退セレモニーまでしてもらったけど実際は解雇だからね
ギャンブル依存は相変わらずでギャラの前借りが激しくなり最終的に800万の借金
吉原とは前年の夏頃から不仲が続いていた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。