【相撲観戦】ターザン山本!253【枡席はつらいよ】
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年に1度の集金イベント「誕生日」も過ぎた今、貴重な現金収入の機会となる大相撲夏場所開幕
相撲はそんなに好きじゃない(というか興味がない)
あの枡席に脚をたたんで2時間座るのは拷問だ
しかし旦那の機嫌を損ねたらそれこそお飯の食い上げ
幇間には幇間の、乞食には乞食の辛さがいっぱいある
馬券で稼いで飯が食えるようになるまであと何年かかるのだろう?
前スレ
【座骨神経痛】ターザン山本!252【低温火傷】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1646013133/ 90年代末に小説書いておけばまだワンチャンあったかもな
楽な、内容のない日記系のエッセイに逃げてりゃ先なんかないわな 自身のギャンブル依存症を描ければ社会的価値も見い出せたかもだけど、1000万円馬券作戦で冷や汗かいてから競馬についても大して書かなくなったしね
熱もなくダラダラ小銭溶かしてるだけみたいだし
消え始めた最後のロウソクだな DDT映像班の今成が乞食のドキュメント撮ってなかったっけ?
これも美化せずに、競馬で金を溶かして旦那に土下座して金を無心するとこや、箸の持ち方をキャバ嬢の前で笑われるとこや、タイガー戸口にビンタされるとこ(戸口のディスりインタビュー付き)も捉えていれば面白そうだが。 また相撲観戦の写真アップしてるが、乞食の前にいる後ろを振り返ってるのが旦那か?金星と幇間を引き連れて名古屋まで相撲観戦とは大したもんだな。
しかし乞食もお連れならもう少しまともな格好すれば良いのに、色彩感覚ゼロの乞食ルックで恥ずかしくないのか。 東京場所ならともかく、大阪だろうが、福岡だろうが旅費を払ってまで乞食を呼び寄せて相撲観戦に同伴させるというのはまったく理解に苦しむ
(乞食が好きでもない相撲観戦に馳せ参じるということはそれに見合うご祝儀も弾んでいるということだ)
どんな金銭感覚なんだろう? ただ、笑えるのは山本は相撲に全く興味がないということだ。
競馬にいく自由を拘束され、幇間に徹しプライドがずたずた。しかも相撲に興味なし。
小説とやら書く時間も奪われる。
金さんも粋な男だ。 落語の愛宕山で幇間が小判欲しさに谷底に飛び降りる場面があるけどあんな感じかな
あの滑稽さと物悲しさこそ高齢アマチュア幇間である先生の真骨頂じゃないかな >>849
小説じゃないけどジャッジメントイヤーは面白かったなあ 脳ドックの結果が出た。果たしてどうだった? - ターザン山本/柴田和則 @tarzany https://voicy.jp/channel/1460/358745 #Voicy
人生の最終コーナーにさしかかり、やるやる詐欺といわれてきたが、小説を書いている。いま45枚くらい。書いてみてわかったが、おれは小説に向いてないな(笑)だと。ようやく認めたか。
まあ、船金のお供で名古屋に行ってるようじゃ、今回もというか一生無理だね。 しかし宍倉スレではターザンは持ち上げられているのに
ここではボロクソだな。 >>858
ジャッジメントイヤーを纏めた人はプロのライターではないかと思うほど文章がうまかった
乞食よりもうまかった
ジャッジメントイヤーシリーズが続かなかったのは残念だが、乞食本人に語るべき実績がないのだから仕方がないか >>857
船金が「30万円やるからモデルナのワクチンを接種しろ」といった話はそのまま「幇間腹」だと思う 小説というか「ターザン山本の葬式」も面白かった
あれの令和版も読みたい 今日も、金さんとテレビに映ってるな。かたひざついて、行儀が悪いやつだ >>862
どうせなら、「鰻の幇間」のように、タカろうとした相手に食い逃げされ、履き物まで持っていかれるようなエピソードも期待したい。 >“四字熟語”は朝乃山関
日記の文中に全く登場していないのに「朝乃山関」というタイトルも謎だが、船金は高砂部屋の後援会なんだっけ?
現在の朝乃山は関取じゃないから「朝乃山関」という呼称は正しくないと思うけれど >相撲観戦。愛知県体育館。暑くて。倒れそうだった。終わると昨日と同じ店で食事会。最後はキャバクラ。押忍。“四字熟語”は朝乃山関。
なんだ、この書き方。
暑くて倒れそうだったとか昨日と同じ店でとか、見方によっては軽いdisりだろ。
船金もこんな乞食に馬鹿にされて、たまにはお仕置きしなくちゃダメだろ。 >>870
名古屋まで呼びつけて、倒れそうになるくらいクソ暑い館内で好きでもない相撲観戦に付き合わせる
十分拷問じゃないか? さらに観戦後は高血糖の食事攻め。
ジワリジワリと乞食に死神からのお呼びが
かかるタイミングが近づいて来てるな。 >>860
目くそ鼻くそというか下痢便バナナうんち。 現在建設中の新愛知県体育館で行われる名古屋場所に
乞食が金さんに連れて行かれる気がする悪寒
みんなが思う以上の生命力 誰かがターザンをモデルにしたのが明らかな小説をサラサラっと書いちゃって適当にプロレス界隈のメディアに発表なんかしちゃったら、それでターザンは憤死すると思う >>875
積極的に鼻糞鼻糞言って
食べる所まで言及してるのはお前らなんだけどな。 今日の日記は酷い。日記の体をなしていない。
そんなに金さんが嫌なら、言えばいいじゃないか。もう面もわれてるし。 >>880
いくら嫌でも乞食に自ら離れるという選択肢はないんだろう。何故なら間違いなく餌場が減るだけだから。しかも他の取り巻きでは無理な高級な餌場だから。
そんなに惨めな思いをしてまでも旦那に幇間しなくてはならないなんて、乞食という商売もなかなか大変だ。 小説なら一番盛り上がるシーンだな
自分が好きでもない相撲を長時間見せられ食事も自分の好みを無視される
嫌いと公言してる蟹を振る舞われることも多かった
今度という今度は許せねえ、旦那を一人失うのは確かに痛い、しかし俺にもプライドはある
今度という今度は面と向かって文句を言ってやろう
しかし実際に面と向かってみると「昨日はご馳走様でした!」と卑屈な笑顔を浮かべるのだった 今日も山本は膝が痛そうに、片膝ついて観戦か。
金さんらしき人は隣にいない。遂に一人でみてこいと放置プレーか。 大相撲の表彰式で乞食が後ろに映りこんでいる
しかしこの三日間同じ服装
着たきりなんだろうな どうせ、ひつまぶしか味噌カツでもごっちゃんして帰るんだろ? >>870の日記消えてるな
自分の気持ちに正直に書き殴ってみたが冷静になってみるとまずいと思ったか 船金の他の取り巻きが
「山本さんは日記でこんなこと書いてますよ」と刺したのかもね
以前、谷賢が日記の中で乞食を揶揄するようなことを書いたら、他の連中が乞食に「御注進」して谷賢日記が打ち切りに追い込まれている
取り巻き同士は激しい足の引っ張り合いをする >>888
noteのトップからのリンクは生きてたよ
死神日記からのリンクは消えてるが 件の旦那の「生かさず 殺さず 逃さず」のセンスはホント脱帽する
先生の反応がまた良いんだよねえ 中世の欧州貴族の城に慰み者がいたような感覚なんだろうか >>891
あの爺さんはそれがいちばん嗤えるからなw 木曜日から都合4日間拘束して、船金は乞食に祝儀としていくらくれてやったんだろう?
今の乞食にとっては1万円だって喉から手が出るほど欲しいはずだが、
「生かさず、殺さず」飼いならす船金のことだから4日まとめて10万円ってところかな?
この後の乞食の浪費ぶりである程度は推察できると思うけれど 土日拘束されたということは一番の楽しみである競馬ができなかったということだからな
五月場所の時は不満タラタラだった 今や、最大の苦痛が金さんのお供だろうから、金さんには是非がんばってほしい。 まあ、もともと船金自身が下僕の身体を心配タイプじゃないんだろうが、乞食のほうも体調を聞かれても(聞かないと思うが)「大丈夫ですよお! 隠れ脳梗塞だから大したことないんです。平気平気!」と、過少申告して、
一切身体を気づかうことなく、旦那へのお追従と自らの欲望に従って、高カロリー、食塩過多の食事を平気で喰らってるんだろうな。 両親が共に長寿だったということもあるだろうが、乞食には
「自分が死ぬはずがない」という根拠なき自信かあるんだと思う
重度のアル中患者が「過度な飲酒はもうしない。適度に飲みながら治療したい」
と言っているのと一緒 それはあるだろうな。
山本は「絶対的な自信」を持っているそうだが、自分が死ぬはずが無いみたいな思い込みは、いかにも「絶対的」だからな。
案外、というか当然だが「絶対的」というのは脆い。
こいつの場合、自分は特別と思って全能感に浸る中〜大学生と悪い意味で何も変わらん。 まあ、永遠の中二的感性だよな。ゴング的な客観報道しかなかったプロレスマスコミに中途半端な文学趣味を持ち込み、何か深遠なことを語ってるようでその実何も言ってない文章が、当時のファンにマッチした。
文学といっても、ドストエフスキーや三島由紀夫など近年初めて読むぐらいの無知蒙昧さのエセ文学趣味だから、お里が知れてるわけだが。 実は活字を読むこと自体が苦手だが、努力は嫌いなので克服するつもりはない。
自称文学青年によくあるパターンだと思うわ。 >相撲は生で観戦することが最大の根拠になる。
>名古屋、お気に入りのお店です。
で、金もないのになぜ名古屋くんだりまで相撲観戦ができるのか、毎晩豪遊ができるのか、誰が見ても金主がいるはずなのに、それは絶対に書かない。名前は出さなくとも、それこそ「友人」のお供で名古屋に相撲を見に来ました、とすら書かない。
天才ターザンが幇間の真似事をしているのを知られるのがそんなに嫌なのか? 乞食以外の全員が知ってるだろうに。チンケなプライドがみじめだな。 >>903
船金の事も昔は友人と書いていた時期があったが、いつからかそういった書き方すらしなくなったな。
喫茶店トークの相手やTシャツマニアのことは友達と書くのに。
明らかに船金は自分の金筋であり、飼い主であるという卑屈な思いがあるから、友という呼称は使いづらいのだろう。
この辺りが乞食のチンケでちっちゃいプライドなんだろうな。 確かに何の情報も持ってない人は弟に金借りるほど生活に困窮してたのに
どうして名古屋場所で連日升席で相撲見られるんだと疑問に思うだろうな
交通費、相撲チケット、その後の食事まで全部出してくれる金主なんて普通の人には想像できないだろう 乞食の日記をわざわざ覗きにくるような輩で船金の存在を認識していない人間がいるのかな? >>904
高島さんの存在がフェイドアウトしていく時もそんな感じだったな
明らかに高島さんのお金で京都旅行していたのに、日記を読んだ限りまるで乞食が一人旅をしているようだった 船金がターザンの日記に最初に登場したのっていつ頃だっけ
2014年には既に出てた気がするが >>909
船橋の金さんっていうからじゃなかったっけ? 最近ジェイさん来ないね 来なくて良いけど
コロナ不正給付でピンチ?
古事記爺さんの給付金の一件は放置? >>911
いや、わかんないっす。谷川さんっていうんだっけ?
誰か詳しい人ヘルプよろ。 でた、さらば夏、夏は終わった。今年は7月25日だったか。 >>913
イビジェが閉鎖されてしまった現在となっては証跡を追うことが出来ないのだが、ジミーのブログで乞食に新しいタニマチ(かなり金回りの良い)ができたことが周知される
「谷川」という名前だったのでかつて乞食の部下だった「谷川貞治」とは別人という意味でしばらく「谷川茂雄」と呼称される
その後、乞食の日記にも新しいタニマチらしき人物についての記述が登場
船橋在住で「彼は金さんというのだ」との記述があり、以後は誰も「谷川茂雄」とは呼ばず「船橋の金さん」「船金」の呼称が定着する 船橋の金さんは、本名、谷川っていうんですね!
金をくれるから、「金さん」になったのかな?(苦笑) >>913
俺もジミーの日記を読んだ記憶があるが、確かジミーが食事が終わって金さんが離席した隙に乞食に「この後どうするんですか」と聞くと「全てこの人(金さん)が決めるんだ」と答える記述があったはず。
この頃から乞食は幇間の如く、旦那に従って小判鮫のようにお供していたんだろうな。 >>917
そうそう。どこかの高級レストランだったはず。
どこで知り合ったかはしらないが、金さん、タイガー戸口さんのつながりと、
同じようなものかと推測している。 ジミー鈴木の復活Blog
リッツカールトンで会席料理
2012/02/07 00:17
http://blog.livedoor.jp/jimmysuzukiusa/archives/51693446.html
もう10年以上前。船金も乞食によく飽きないな。 この頃は乞食は船金を「谷川君」と呼んでいたんだ?
今は「社長」とか呼んで媚びへつらっているんだろうか? >>919
その時、ターザンは金さんのことを
谷川クン、と「クン付け」で呼んでいたんだね!
まぁ、ターザンより年齢は下なのだろうが。
その後、逆転して旦那と幇間になったんだろうね。 ??「なあ、ターザン。この際だから小説を書き切ってみろよ。書けたら100万円やろうwww」 >>923
書くのは簡単だが、今後一切「才能」という言い訳ができなくなることを考えると、100万に乞食が飛び付くかは微妙だな 「PRIDEの怪人」として名をはせた百瀬博教は乞食に「俺の伝記を書いてくれ」と依頼したらしいが、いかにも怪しげな百田人脈に取り込まれることを恐れたこの申し出を断ったという
いざ請け負ってみたものの完成しなかったり、気分を害するような内容だった時に酷いめに遭わされそうでにげたのだろうか?
百田も作家を名乗っているのだから自分で書けばよかったのに
(柳澤健が『1999年の百瀬博教』とか書かないかな?) 水道橋博士が書くような事を言っていた気がする
資料も色々と集めていたような >>書くのは簡単だが、
いや、書けないだろう
日記を見ればわかる通り、今の乞食は長文は全く書けなくなってしまっている
例えば金さんと自分の関係について書くとしても
(自由に書いて良いと許可を得たとしても)
「金さんは相撲が好きで高砂部屋の後援会に入っているのだ」
位しか書けないと思う 金さんとターザンのつながりは10年以上
何を求めてターザンとつながり続けるのか
ターザンに飯を奢って何の得があるのか 生前追悼本の座談会の中で
「会って話をすると、「まぁ飯くらい喰わせてやってもいいかな」という気分になる。困ったことに(笑)」
とか書かれていたから、幇間としての才覚はあるんだろうな
本人があると主張する「絶対的な才能」がこれのことなのかどうかは別にして 1、2回ならわかるが。船金は10年以上、乞食にトータルで相当注ぎ込んでるはず。こんな爺、どこが面白いんだか。お大尽の道楽にしても、やっぱり、相当変わってるよ、船金は。
乞食は氏素性や仕事など、この人に関する情報は一切漏らさない。よくこのスレで誰かがターザンをモデルに小説を書けばいい、とか言うが。
小説を書くなら乞食本人への取材は不可欠だと思うが、船金や石巻の高島ATMさんのことなどは乞食は絶対に語らないだろうし、それ抜きでターザンの小説はありえない。 もちろん乞食本人が未だ一切語っていない衝撃的な新事実みたいなものもまだあるのかもしれないけれど、このスレに集う古参のターザンウォッチャー達ならかなり詳細な乞食の負の歴史を書けると思うよ
ターザンギャルド設立と夢香との出会いから始まった文章講座の崩壊と歌枕追放、博多会計夫妻との決別と自宅競売の流れはかなり面白いし、娘の環が子供を産んだ話を喜んで日記に書いたら、仁香から内容証明が送りつけられた件とか、打算に満ちた高島さんとの「名ばかり結婚」とか、現在は本人が口を噤んで「無かったこと」にしようとしている数々の出来事をみんな知っているもの
イビジェカフェが閉鎖されて、資料収集は大変になったと思うけれど 今までのことも、ターカフェに書いたり、インタビューで断片的に答えていることで、乞食は本当のことは全部語ってないと思うんだよね。あくまで活字化されても構わない部分だけというか。営業無頼。
だから本人への取材が不可欠だと思う。最初は余裕だったのが、結果、一晩寝込むはめになった別冊宝島の編集者のシュートなインタビュー、あの調子で一冊作ったらすごいものになると思うが。
ただねえ、乞食は一線を超えて肝心な部分は決して語らないと思うんだよね。水道橋博士や吉田豪らに対してもそうだったと思うし、今のKAMINOGEの連載インタビューがどうにもヌルいのは乞食の秘密主義のせいだよ。
乞食は道化のフリして、明かしてはいい部分はギャグだの一語でペラペラしゃべるけど、奥底に秘めた部分は押しても引いても、チンケなプライドのためにダンマリを決め込むと思う。 昔、噂の真相にホモと書かれていたがそれは違うと思う。
それよりか、出生に秘密ありと状況証拠からにらんでいる。 この谷川って何者よ?
不動産業あたりのボンボンだろうな こちらが金を払っているわけではないから、乞食が日記を更新しないことに関してとやかく言うつもりはないが、死神日記の
「毎日正午までに更新します」
の文言は外した方が良いのではないか? ターザンが金さんのことまで詳らかにした私小説を書いたら芥川賞受賞でここのアンチは悶絶するだろうな
ターザン、やっちゃいなよ ターザン山本が「家、ついて行ってイイですか? 3時間半SP」へ出るんだな 「ハイスパートライフ」などと自ら虚飾する老いさらばえての零落コジキ人生@京成立石を、今日これから、地上波テレビでまざまざと見せつけてくるんだな
さすがター山。時代を築いた男
その生き様じっくり見させていただきます 放送後ターザンのツイッターは新ターザンチルドレンのフォロワー殺到だろうな 番組関係者のサクラっぽい書き込みがチラホラ混じっているような… どっちかって言うとフジのノンフィクションの方が向いてる気がする。
そんなに明るい現状でも無さそうだし。 生きてる生きている
その現だけがここにある
あの歌詞が流れるなか乞食が立石の街を
いつもの出立ちで徘徊する姿はたしかに
ノンフィクション向けだな 「愛の貧乏脱出大作戦」に応募してライター修行して欲しかったな 自分の出番の次に登場したとらのあなの社長を乞食が見たら嫉妬で発狂するんじゃないか? >>「50歳の時に家族が出て行って、それからずっとひとりですよ」
あれを高島さんが見たら発狂するんじゃないか?
いったいいくら貢がせと思っているんだ? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。