コロナ用ワクチンは安全か?世界で広がる疑念や疑問の声

https://www.data-max.co.jp/article/42298

ワクチン接種の必要性のみが大きく宣伝されているが、製薬メーカーがリスクについて報告しているにも係わらず、
日本政府はそうした情報を提供しようとしていないのは、理解に苦しむ。実は、ファイザー社の元副社長も内部告発
のかたちで、自社のワクチンが動物実験に際して、死亡したり副作用に見舞われたことを明らかにしている。

そんな折、フランスから衝撃的なニュースが届いた。ノーベル生理学・医学賞の受賞で知られるウイルス学の権威、
リュック・モンタニエ博士による警告である。曰く、「新型コロナウィルス用のワクチンを接種した人は長く生きれない。
2年前後で死亡する可能性が高い。残念ながら、すでに接種した人には治療方法がなさそうだ。遺体を埋葬する
準備をするのが精一杯できることだ」。

ネット上に流布する陰謀論者の発言ではない。モンタニエ博士といえば、パスツール研究所に籍を置き、HIV発見の
功績で2008年にノーベル生理学・医学賞を授与されている。

そんな権威あるDNAとウイルスの専門家の率直な警鐘に他ならない。「スロー・キル」をもたらすワクチンというわけだ。
これを無視していいのだろうか?

同博士が分析したところ、現在、世界で接種が進むmRNAワクチンには人体の抗体を弱体化させ、ウイルスの変異種を
拡大する成分が含まれていることが判明したという。ADE(抗体依存性感染増強)のことである。このまま接種が進めば、
接種した本人から未接種の人々へ感染が拡大する恐れも指摘。極めて危険な事態が進行しているわけだ。
また、抗体が低下し、生来の免疫力も破壊されるため、通常の風邪やインフルエンザでも死亡することになるという。