【30年目に】SWSについて語ろう その28【グッズ復活!】
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>>909
そりゃそうでしょうが
本屋もコンビニも週プロは1冊も売れずにどっさりと残ってて(多分)
ゴングは1冊も無かったからな 一番気の毒だったのは東京ドームでグレートムタ対新崎人生、橋本対高田を
ゴングが取材してて
週プロは舞洲アリーナの大矢対テリーファンクを巻頭に持って来てたから
そりゃ売れませんよ まるでプレイステーションとセガサターンみたいでしたね PSが天下取ったけどSSの方が面白い
ゲームが多かった。 >>915
>ボヤキ漫才の第一人者
それじゃお笑い芸人でしょw『ボヤキ評論の第一人者』!誰のことか忘れたけどw
ターザンのアレは、ビッグマッチで増刊が出た時に楽しみにしてた試合の担当だった時がいちばん堪えたなぁ…他の試合はちゃんと試合レポートになってるのにターザンの担当試合だけ延々とアレだという サターンのファイプロで初めてシックスメンタッグが実現した。 五反田駅前のキオスクでFMW来日中のホーレス・ボウダーと
ザ・グラジエーターが週プロを取り出して立ち見をしていたが、
売店のオバサン、何も言えず、、、 週プロのベスト表紙はカナダトロント馳浩襲撃事件のヤツだな。 福岡国際センターでムタが長州に勝った時の表紙も良かったな。 遂にSがUを捕獲した
田中八郎の半笑い顔の上に藤原、船木、みのるの印象的な表紙だった。 >>927
プオタ的には、ゲームボーイアドバンスで出てる2本がかなり楽しめるよ
1本目はスタイル毎に『いい試合』をした上で勝ち進んでいかなきゃいけないので、使用するレスラーの事情を勝手に妄想しながら闘うのがたまらんのよ…U系の選手や格闘家を王道スタイルで闘わせたりとか
2本目のウリの団体運営モードも、運営する団体の知名度に合った会場キャパを選びつつ試合で観客を満足させることで少しずつ知名度を上げたり、所属レスラーに他団体のベルトを獲得させることで一気に人気を上げたりして団体を大きくしていくのが楽しい >>926
ぼやきの人は今でもNumberに書いている門馬忠雄氏だった。この人にぼやき属性があるのか不明…
三者三様の肩書きで唯一記憶に残っていたのが、ぼやき評論の第一人者なんだけど、どこかでぼやき漫才に記憶がリプレースされたらしいです(そんな大した記憶でもないが >>934
激辛プロレス評論家菊池孝
ぼやき評論の第一人者門馬忠雄
魂の怪説者竹内宏介
謎の覆面評論家毒ターY
こんな面子だったけど未だに毒ターYが誰だかわからない。 >>916
25歳定年制は団体経営としては実に理に適っていたが、労働者側からすれば最悪の制度だ >>936
上がいつまでも居座る方がレスラーにとって最悪でしょ 週刊ファイトはカラーの表紙がウォリアーズやハンセンブロディなど全日系が多いのに中身はほとんど新日ばかりだったので詐欺にあった気分 >>935
ウォーこんな感じでしたね。凄く懐かしい。
毒ターYさんは東スポの山田隆さんだったりして。 >>936
そうは言うけど女子プロレスの人気ってのは宝塚に似てたわけでしょ
ビューティペアやクラッシュギャルズなんかはまさにそうだったし
タカラジェンヌが適齢期になって退団させられることに文句言ってた人いるの?
ウチではもういらない!と言ってるわけではなくて、次のステージでも頑張ってね!と送り出してるわけだから素直に受け取らなきゃ 小林邦昭から酷評されているな
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1b69f8c53fa29c8fc7baadcde0bbd8e164cb9be
「闘った印象ですか?それは、コブラは見た通りじゃないですか。佐山の後釜に来たんだろうけど、
到底、月とすっぽんで、比較にならなかったですね。本人は、一生懸命、自分の実力以上の動きを見せよう、
見せようと頑張っていたとは思いますけど、ダメでしたね。空回りしてました正直言って、期待外れでした」 >>942
>ウチではもういらない!と言ってるわけではなくて、次のステージでも頑張ってね!と送り出してるわけだから素直に受け取らなきゃ
なんとなくもっともらしく聞こえるけれど、宝塚退団後も女優として活動できるタカラジェンヌ達と違って、全女一団体時代は25歳定年を迎えた女子プロレスラー達には女子プロレスラーとして生きる道は存在しなかった
その後、他の女子プロレス団体が生まれて25歳以後も女子プロレスラーとして活動できる時代になって、全女を定年退団した女子プロレスラー達を受け入れ始めると、25歳定年制を掲げていた当の全女がその看板を下ろしてしまった
つまり「次のステージで頑張ってね」と快く送り出していたわけではなく、安くこき使えるだけこき使ったら世代交代のために追い出していただけである
だからこそ新日全日が持つことが出来なかった自社ビルや合宿施設まで手にすることが出来たのだが 将棋の世界と同じで年齢制限を設けることにより
第二の人生を無駄にしなくなる
女子はある意味芸能だから間違ってないよ >>936
だがしかし、25ならまだ「普通の女の子」に戻れる可能性は高いw
たとえその時代はクリスマスケーキ云々なんてことを
言われていたとしてもだ >936
男プロは35歳定年制度がいいかな?
猪木35で藤波、健悟25、長州27
藤波35で武藤、高田26 当時は中卒で25過ぎて結婚しなかったら、芸能、水商売、風俗以外に再就職も難しいよな。 男で35歳定年制だったら天龍は陽の目を見なかったろうな。そしてSWSはジョージ高野がエースになるわけか。 しっかし昔のプロレスはイケメンが少なかったな
馬場猪木長州鶴田天龍はかっこよくなかった
藤波はかっこよかったけどね >>953
若い頃の鶴田は物凄い数の女性ファンに囲まれていたんだよ
信じられないかもしれないけれど 高学歴、高身長、高収入、オリンピック出場、アメリカを転戦、1970年代後半でそんな男は鶴田以外いないわけでモテないわけないよね。 女子プロのギャラと言えば飛鳥が
「自分の方が先輩なのに長与の方が人気があったので長与のギャラの方が
私より高かった」と言っていた クラッシュ全盛期の飛鳥のギャラが一試合3万5000円?安すぎるよな 年間300試合として年収1000万円超え位ってことはないよね。 >>918
雑誌はともかく、新聞は立ち読みしたらダメだろ。 ファイトは本屋で平積みしているところなら読めたよ。覆面対談だけ読めば良いんだしw 大阪じゃなくても怒られて当然。
>>918は常識がない。 >>958
芸能がでかい
かなりもらってたはず
引退して店が開けるんだぞ
OLにそんなことができる?
片親がいない女の子が数年で稼げるだけでもでかいよ >>962
その時期に松永兄弟は目黒に自社ビルを建て秩父に合宿所を作りクルーザーまで購入した 週ゴンだけ買っていたのに週プロ、ファイト、東スポ、日刊スポーツも買うようになったのはSWSが引き抜きをやらかしたせいw
ペーパープロレスを増長させたのはSWSで間違いないね。 >>957
少し前までYouTubeに上がっていたが、長州と服部も出ていて飛鳥の3..5万に
長州「あの良い時代で35,000円?」と驚いていた。
全女はジャガーvs飛鳥でジャガーに400万渡して、飛鳥には3.5万しかあげなかった。
ジャガーが松永兄弟のお気に入りだったのか? 猪木の追放劇がなく馬場が予定道理38歳で引退(その数年前から猪木エースへの布石は打たなきゃならんが)できなかったのが
プロレス人気の低下の原因だったと思うな。
衰えた馬場や伸び悩んだ鶴田を全日で見せつけられ、数年後は馬場への中傷そのままの老害となった猪木を新日で見せつけられた。 >>967
引退慰労金込みで400万円なんじゃないの? 話を強引にSWSへ戻すが谷津によればSWSへ移籍したことで谷津の月給は350万円になった
試合があろうがなかろうが毎月350万円振り込まれた
SWSは毎月平均に直すと一月当たり3試合くらいしか試合してないからワンマッチ100万円以上もらえたことになる
やっぱり規格外の団体だな >>964
経営者なんだから構わんだろ?
経営に失敗したら彼らが背負うんだから
君は資本主義を理解してないな ナガサキのトークイベントに行った人のブログによると
天龍は契約金○億円で月給が○千万円だったそうだ
これのどこが全日時代の1.5倍なんだよ? バブルの時代に税金対策でプロレスやっていたのに谷津クラスが月350万円は安いよね。一桁違う。 >>953
猪木は日プロ時代爽やかな僕らのお兄ちゃんみたいな感じでかっこよかったぞ。凱旋帰国時の坂口もスタイルの良いハンサムだった>当時は塩なんて言葉はなかった。
全盛期の馬場も頼りがいがあって男前だったな。自信が顔を作るってヤツなんだろう。鶴田はイケメンというのとは少し違うが、若い朴訥な青年で好感度は高かった。
昭和40年代に藤波が凱旋しても男らしくないとして全く人気が出なかったかもしれん。相手がブルーザーやエリック、コワルスキーじゃ勝てる気しないからな。 >>971
だから全女の繁栄は年端もいかない若い女の子を法外に安い給料で酷使したことで築かれたものだと批判しているわけです
昭和版女工哀歌と言ってもよい 松永兄弟はほんと最悪だったな
身体づくりさせなきゃならない寮生に白米分しか金は出さず、
純粋な少女を唆してガチらせ金かけて自分は焼きそば焼いて小銭稼いで大喜びだもんな
儲けは無計画でザルな事業の投資で散財だし、どんぶり勘定経営の食い物にされた選手が不憫 天龍が「女子プロレスのチャンピオンよりも俺の稼ぎは少ない」と腹を立てたのだとしたら仕方ないけれど
「女子プロゴルフの賞金女王よりも稼ぎが少ない」と腹を立てるのはなんか違うと思う 試合途中から角掛が千円でリングサイド席を売り歩いてたな
地方興行ね 全女のやり方を踏襲したのがAKBですよ
上の上のトップクラスにはいいギャラ出すけど大半の子らは薄給でこき使うという感じ
梅田のドン・キホーテに内田と中田がイベントで来てて着ぐるみ着せられてたので
びっくりしたわ 2016年にUSJでAKBが3か月くらい連続で毎日3回ずつライブやってた
しかしトップクラスは初日と最終日とその前日だけ来て
残りの数か月は干されのどうでもいいようなのが来てライブやってた
劇場公演もあるし休みなんてほとんど無いはずですよ
まさに全女スタイルです テレビ出演出来るのは上位数十名程度なので他の数百名はどさ周りに出される
競馬や競艇とか競輪のイベントにもよく来てましたよ
だからSWSという団体がいかに好待遇なのか分かりますよ SWSとは比べものにはならないけれど天龍達が移籍する前年に馬場からもらっていた金額
(天龍2355万円、谷津1628万円、カブキ1322万円)にしたってお話にならないほど低い金額だとは思えないな
社会保険も年金もあったわけだし
辞める人間には正当化しなくちゃいけない理由があるんだろうけれど その頃の全日はまだ未払いは無かったからこれだけ貰ってるといえば
貰い過ぎと言えなくもないわな >>975
え?
かなりもらってるだろ
だから彼女らは長々とレスラーやってる
他のことをするよりなんだかんだ儲かるから >>976
白米のみっていえばさ
全女の誰だったかがその時代に、ほんとおカネなくて
誰かが流しの三角コーナーに捨てたタクアンのしっぽを
拾おうかどうか真剣に迷ったって話が実に生々しい
列伝でハンセンが若手の頃、おかずなしで泣きながらパン食べて
「涙味のパン」みたいに描かれてたのとも通ずるなw 2355万円×1.5=3532.5万円だからまき代が言っていた
全日の1.5倍はどう見てもホラ
SWS時代の天龍の給料が谷津の給料(年に換算して4200万円)より下だった事になってしまう
そんな事があるわけがない 涙のしょっぱい味つけでパンを食った人間でなければ、本当の人生に対するファイトはわかない! 全女はギャラは安かったかもしれないが、その他手当はたくさん付いていたはず。
寮の建築費用を考えて、1人を寮に住まわせる衣食住代は20万くらいか?
プロレスを教える費用はいくらだ?海外なら月1000ドル(昭和60年代なら$1=\150で約15万)ほど。 全女の漫画とかあれば面白そうなんだけどな
スーパースター列伝みたいなやつ 連投おじさんのせいで一気にスレ消化しちゃったよ
次スレはよ >>991
いいね
私的にはアジャとバイソンが獄門党と死闘を繰り返すあたりを
中盤は悲壮感たっぷりに、ラストは大カタルシスで描いて欲しいw
あと、さいごまで残留した真奈美編も読みたい >>991
島本和彦の「燃える!女子プロレス」オススメ ハッスルって女子プロ漫画、一巻だけ読んでずっと宿題にしたままだなぁ
序盤で、せっかく入門テストに合格したのに練習がきびしすぎて
夜逃げするやつや、疲労しすぎて食事が食べれなくて(←それは脱落を意味する)
大泣きしてるやつがいたのとか すごいリアリティ感じた >>990
>>寮の建築費用を考えて、1人を寮に住まわせる衣食住代は20万くらいか?
月に20万も掛かるわけがない
目黒の本社ビルに寮があって興行がない日は下のSUN族(全女直営レストラン)で働かせていた >>911
倉持さんの話では、お前の大好きな鶴田もプロレス誌のインタビューを
わざわざ自分の親せきの店で
やらせて雑誌社から金取ってたようなツルセコ人間だからなw このスレッドは1000を超えました。
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life time: 14日 10時間 37分 13秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。