プロレスで、大人の事情があって建前ではこういう設定にしたということ
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天龍・石川vs長州・藤波で石川が藤波をフォールした時感激したよ >>196
クイックだったけどねw
格下だと思ってた石川にリベンジされて新日本ファンは怒ってたなぁ
見た目がおっさんってだけでブーイングしてた新日ヲタにムカついてたからあれは天晴だった 東京じゃなかなか負けたがらない藤波が取られたってのはなんか事情あったのかな WARの層が薄すぎたのも原因だと思う
阿修羅がもう少し動けたら別だったんだろうけど
今思うと石川の格上げだったんだろうな
武道館のイルミネーションマッチでも石川は藤波をフォールしてたし あのまま天龍のパートナー路線で行けば安泰だったぽいが、まさかの離脱で団体旗揚げとは。 長州と天龍のシングルが組まれたドームで、セミで組まれた藤波とシングルの相手が石川だった時はえーっ?って思ったわ WARの頃の石川は天竜直属って感じで輝いてたな
単に層が薄すぎただけとは言え >>194
FMWファンは石川と言えば真っ先にその話を思い出す! >>194
石川以外の選手がこの役に選ばれていたらどうなっていたかな? たかしがトップの団体って、やはり無理はあったと思うし
実際のとこ、本人はどう思ってたのかって誰かインタしてくれないかなw
ただ、あらためて考えてみると
あの団体は成功したとは言い難いんだけど
数十年経ってみて、たかしの格はアレがなかったら
現行よりかなり低いものに終わってたんじゃないかなって気もする
背後のオカネ出してた後援者はそこまで考えてたのかもしれんと思うと
ちょっと底知れぬオトナの世界を感ずるんだ 深いっすね。
自分なんかは「石川無謀過ぎ」で思考停止してました。 >>206
後援者が個人としてスポンサーになるとしても
嫁さんとか息子がプロレス界やプロレスラーについて知識があったら
東京プロレスなんてキチガイ沙汰だと思うんだけど。
関取としての大ノ海の後援するのだって馬鹿馬鹿しいのにレスラー石川だもんなあ。 >>207
いや、おれも突如思いついたんだ
それはおれが歳をとったせいだと思う
あの当時、後援会の人の発言として「石川を男にしてやりたい」
てのがあって、おれは「恥かくだけだよ(汗)」みたいに思ってた
でもその後援会の、人生のベテランたちは
おそらく団体が大成功することなんてありえないってことを
知ったうえで、でもトータルでは石川の男が上がるって風に、
それが見えてたのかもって
大学相撲部のアマチュア横綱から、初めて本物の関取になった石川は
それ時点で凄まじい実績なのだが
稀代の名力士「輪島」がプロレスに来たときは、
プロレスラーとしては大先輩なのに、傍らで横綱(たぶん「元」は付かないよね)
の支えとなっている姿を 多くのベテランたちが頼もしくみていたはず
全部おれの妄想かもしれんけど 実はまだ我らの達してない
人生の境地がそこに垣間見えるのかもしれない ハヤブサに対戦権を譲ったはいいが、そのせいで前座マッチに降格された悲しい石川。
それに噛み付いて対抗戦アングルという流れもパッとせず… 石川敬士といえば好きな食べ物がドトールのジャーマンドッグ
(週プロ選手名鑑より) 一つネタ投下と言うか
蝶野と安生の対談の動画の後編見た人いる?
ヒクソンの交渉どんな話になってたのかな? >>212
チョイスが大人だなぁ‥笑
出勤前のサラリーマンかよ 馬場のフィレオフィッシュの件もあるし
日頃ちゃんこ鍋みたいなものばっかり食べてる人が
ふとああいうの食べると印象に残るのかも マックとか2年に1度くらいの頻度で食べるとクッソ旨いよな >>202
新日本対WARの5VS5イリミネーションマッチで最後に残って長州蝶野橋本相手に奮戦した姿が一番輝いてたと思う >>218
あの時、石川コールが起こってたけど「お前が負けたら試合終わっちゃうからもう少し頑張ってくれよ!」って感じの雰囲気だった
石川の頑張りとを認めてみたいに週プロ書いててハァ?って感じだった >>217
すごくわかるw
こないだ何年ぶりかわからぬ朝マックして
大好きだったハッシュドポテトを堪能した
満足感は高かったが、たぶん次はまた数年後 ハートチップルやうまい棒でも同じだなw
ただの駄菓子が美味くて泣きそうになった おもろいなキラーカーンのyoutube
永源にヤクザちらつかせて脅されたから
ジャパンプロレスに参加したとさ >>25
リアルタイムで週刊プロレスでは、公表してたよ。 新日本は、カブキや石川は優遇していたけど
逆に阿修羅は干していたな。 >>63
あれは元嫁と中国に行ってヤりまくるだけだった。 >>226
もし両誌読んでた人なら教えておくれな
P誌は公表してて、G誌はぼかしてた感じ? Gは覚えていないが、週プロははっきり事故で足首切断と書いてた記憶がある。にもかかわらず、復帰したニュースがしばらくして掲載されて、大丈夫なのかと思った。 >>58
前妻も一応芸能人。
サクラサクラってバンドのメンバー。
その前が一般人。
新婚旅行のためのアングルはガセ。 股くぐり後のデルフィンが
麻雀だかスロットで感と波を取り戻す
漫画見たけどどっちだったけかなあ
専門誌だったはず。 >>233
このオムニバスの「さくLaさく」かい?
https://artist.cdjournal.com/d/-/1192030585
ガーゴイルの新曲入ってたんで購入したよ
いまも実家にあるはずw
大阪プロレスが発足したころにHPつくって応援してた人が
話題がそれた時にガーゴイルの話してたの覚えてる
そのへんの交流も深そうだね >>225
Gスピリッツだと「大塚直樹との信頼関係で移籍」みたいに両者とも個別に言ってたけど、
真相はそれなのか >>194
それこそ「大人の事情」で、大仁田はこの引退試合の前の時点で既に復帰のことも計画していた
そのストーリー作りにひと肌脱いでもらう役を石川買ってもらうつもりだった
自分の新団体に話題を作りたい石川も乗ったけど、大仁田は翌年の大河ドラマの話が来てしまい、FMWも大仁田引退後はハヤブサ路線でまとまってしまい一旦本気でプロレスへの情熱が消えてしまい、話が乗り上げて石川は引退試合を取られるだけのちょっと残念キャラと化する
ただ、その半年後に大仁田は東京プロレスの試合会場に客で現れ、東スポに取材させて「(復帰するかは)一寸先は闇」とわざと意味深に告げる
で、復帰を決行するころには東プロは崩壊していた笑 試合中継以外でもテレビでミミ萩原見るたびに「こいつは本当に弱い」と言ってたウチの親父。
本当は「エロい」と思っても家族の手前言えなかったので、気まずさを取り繕うため。 >>238
多分こちらかと
さくらさくら
アニメ『美少女戦士セーラームーン』で使われた「HEART MOVING」を歌っていた高松美砂絵がヴォーカルのガールズ・バンド。91年にメジャー・デビューして2枚のアルバムをリースした。
メンバー 高松美砂絵 中村美樹子 林万理子 木村里香 川村由美 セーラームーンといえば長州が新日でセーラームーンキャラのレスラーを出す企画を
考えたことがあるらしいが、
女子プロ団体でそういうの考えたことは無かったのかな?
上手くいけばタイガーマスク並みに受けたんじゃないかと思うんだが。 ルナティックパーティーを思い出した
まこちゃんで鬼のように抜いてたな >>246
永田や中西にセーラームーンキャラやらせても一部のマニアが喜ぶだけだろ >>246
魔法の天使クリィミーマミをオマージュしてた女子レスラーならいた 〉永田や中西にセーラームーンキャラやらせても一部のマニアが喜ぶだけだろ
いや、新日ではなく女子プロ団体がやってればって話。
当然女子レスラーがセーラームーンキャラを演じる仮定。 >>251
セーラームーンはタイガーと違ってマスク被れないし
ある程度以上の美人でないと出来ないだろうし難しくない?? まあそうだろうな。
ちなみに「セーラームーン 長州」で検索したら、プ板の書き込みがソースの
「おい、山田、セーラームーンって知ってるか?」という狼板のスレが見つかった。
狼板ってそんなスレも立てられるんだwww 92年全女とFMWの対抗戦、前泊・土屋組が全女のタッグリーグ戦に参戦したが
初戦のバット・渡辺組に勝った後で負傷を理由に以後の参戦をキャンセルしようとした。
それを週プロが「もしそうしたら今後FMWの試合を掲載しない」と怒った。
当時「負傷なら仕方ないじゃん」と思ったが
これは要するにFMWの計画的な勝ち逃げだったんだな。
負けブックを飲んだ振りをして初戦の勝ちブックをもらっての。
まあ大仁田の考えそうな事ではある。 >>254
医者の診断書とかも出してて俺も騙されたわ 診断書は買えるからね
後遺障害等級のもそうだが、割とどうとでもなる >>241
当時は20年前のワールドリーグ戦の
「ブラジル代表 猪木寛至」
のパクりかと思った。 1984年の新日のタッグリーグ戦。ホーガンが開幕戦のvs猪木・藤波組で負傷し
帰国してそれっきり。初戦だけの契約だったんだろう。
普通に考えて開幕戦で猪木組vsホーガン組をやるわけないよな。
1983年のIWGPでのオットーワンツはどうなんだろう?
これも負傷はウソのような気がする。 >>252
当時セーラームーンショーってのがあって今のプリキュアショーにみたいに大柄な頭付けてやってからな。
顔だけ覆面レスラーの様な布マスク(顔面にアニメキャラを描き髪を装着)にすればなんとかなったんじゃね?
中身は戦隊の女キャラにチビの痩せたオッサンが入る方式でジュニア戦士(それか女子レスラー)が入ればなんとかなったろ。
ジュピターやネプチューンは大柄っつー設定だからヘビーの男でもいいだろうな。 セーラームーンははじめからテレビアニメ化を前提とした
メディアミックス作品 >>259
ちょっと待て
ネプチューンはどうでもいいが、ジュピターをいったい何だと思ってるんだ
セーラー戦士で一番可愛くてエロいんだぞ?! 笑っていいとものテレフォンショッキングで猪木→橋本→蝶野と繋いだところプロレスラー続きにフジテレビからイチャモンつけられて蝶野とまったく面識のない田中美奈子に繋いだ >>231
中学生の頃の記憶だけど
一度骨を溶かして再整形手術とか書いてあった。
当時はそんなことできるのか。すげーーって驚いた。 矢田亜希子→大竹しのぶ「初めまして」は歴史に残るガチ発言でした >>262
友達のメンツ決めてるのはそもそも番組側だけど? >>264
初期に一度だけ素人呼んじゃったことあったけどガチだったんかね >>262
橋本と蝶野は当時抗争中で橋本が蝶野を紹介した時タモリが「友達じゃないでしょう」って言ってた事を思い出した。 武藤が坂口憲二がもしかしたら紹介するかも知れないって
スタンバってたが結局電話は来なかったって言ってたけど
あれはフェイクか 俺だったらわざと知らせずスタンバらせとくな
その方が面白いから 当時、橋本と蝶野は抗争中で橋本が「俺に楯突いてる奴がいるので恥をかかせてやる」とか言って蝶野に電話。
電話口でタモリが蝶野と話してる横で橋本が煽って蝶野が怒り出した。
翌日、どうなっちゃうのかと心配してたら普通に登場し、まったく喋れず盛り上がらない。
それで田中美奈子を指名しどよめく客席。
実は他人だったとか盛り上げられないとか本当に恥かいた蝶野。 >>259
ちょっと間違えてるぞ、身長はジュピター>ウラヌスだろ。
いい加減だが木星が172くらいで天王星が168〜9かと。
海王星は162〜4くらいだと思われる。
>>261
木星はたしかにかわいくてエロいな。当時はわからなかったけど。 今の蝶野は知名度高くてきっちり喋れるけど若手時代の蝶野は色んな意味で無理だよな テレフォンショッキングが間違って一般人に繋がったり
視聴者からファックスを送らせたらオマンコ画像が送られてきたり
あの頃のガチだった「いいとも」は面白かったなw 全女のドームのトーナメントの決勝戦の北斗vsアジャ。
アジャが足を怪我してスッキリしない試合。
生で観戦していて「折角の大一番が・・・」とがっかりしたかが
あれは「アジャの格を落とさないで北斗に優勝させる」ための苦肉の策だったんだな。 >>274
ドン川上の素顔はこの人です!とタモリが招き入れて、登場したのが何故か駆け出しの頃のクリカンだったのが未だに謎。 生放送のテレビショッピングで
生電話受付で
鑑定書つきなのか無いのか食い下がってた動画ツベで見たことある。
ガチで視聴者と電話生放送は危険。 >>272
昔NHKBSのアニメ特集でセーラームーンが紹介されたとき
やたら木星がプッシュされててスタッフにファンがいたんじゃないか疑惑が囁かれてた >>277
覚えてないな
実家に全巻あるから確認したいがコロナで帰れぬ悔しさよ >>246
できてもクロネコとシロネコくらいじゃないかね
マネージャーにムーンとヴィーナスつけて >>281
まあ安定性はあるけど他の惑星行くと
人間体の姿があるっていうからやる団体によっては安定しない(主にDDT) 何故かセーラームーンスレになってたw大好きだからいいけど。
同じテレビ朝日だったから可能性はゼロではなかったかもね。
レスラーとして出すのは無理だとしても、ドームの余興として
ミュージカルのメンバーが歌って踊るとかそんな感じならアリかな。
もちろん猪木の引退試合やUインターとの対抗戦でそんなことしたら暴動モンだけどw 当時の新日じゃ無理じゃね
排他的なファンが多かったし 鶴田がレバー壊して欠場し田上が秋山と組んだ年の最強タッグ。
それまで二年連続でゴディ組が優勝だったので恐らく三沢組が鶴田組の優勝が予定されていた。
しかし鶴田の欠場で優勝予定は三沢組に。
ところが肝心の三沢も巡業中に内腿を痛めたか何かで動きが制限されるという大ポカを演じてしまう。
そして迎えた千秋楽の武道館。
優勝圏内はゴディ組と三沢組。
当日の組み合わせはセミがゴディ組対ハンセン&エースでメインが三沢組対田上&秋山。
セミのゴディ組が勝ち、メインで三沢組が勝てば同点決勝で前年の再激突という可能性もあり観客の多くはそれを期待していた。
その一方で(当時の)全日本はそこまで盛り上げないのでは?という雰囲気もあった。
そしてセミは後者の予想が当たって引き分けとなり三沢組が勝てばそのまま優勝できるという構図に。
ここで会場の空気が「あーあ、やっぱりかよ」と白ける。
その後のメインはびっこを引いてヒョコタンヒョコタンと頑張る三沢組が勝って予定通り初優勝。
ただし観客は「あー良かったっちゃあ良かったんだろうけどなーんかねw」って感じで興行終了。
その興行を見に行った週プロ編集長ター山が最強タッグ千秋楽とは明確に書いていないが「あれはないだろ!」と誌上で批判していた。 >「あれはないだろ!」と誌上で批判していた。
それはメインで馬場ハンセン組が川田田上に勝って三沢小橋の優勝が決まった興行じゃないのか? >>77
原の解雇はプロレスには珍しくそんなにアングルのない本物の解雇だったな >>289
このカードは正直、川田組に勝たせてやれよって思ったなあ
夢のカード以来の武道館メインで試合したのに
三沢組は夢のカードできっちり勝たせて
川田組はボロカスにやられて
聖鬼軍の立場ないやん いや、92年最強タッグ決勝はターザンが名指しで批判していたよ。
「この興行は0点である。」
「馬場さんは、ファンは勝負を見にきているのだから、と言っている事から考えて
馬場さんはウソをついたことになる」
とか。
当時異常な馬場・全日礼賛だったターザンだけに意外に思った。
一方その決勝戦の試合をレポートした記事では
「三沢、川田は胸を張っていい優勝」と書かれていた。
さらに「これで三沢は史上初の五冠王達成」と書かれ
これには「ウソつけ、既に鶴田やゴディが五冠王になってる」
との抗議が多数来たようで
翌年の新春号で謝罪していた。 新日本プロレスワールド
2月17日(水)「Road to CASTLE ATTACK」後楽園ホール大会の第5試合の映像に不備がございました。
ご迷惑をお掛け致しますが、第5試合についてはアーカイブ配信はございません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています