エピソード
初めてはブルスクより遙かにハズイ。難易度高過ぎ。
汗の噴出量や機体表面温度もブルスクの比ではなかった。正に大気圏突入時の様。
大体入店というか売り場のラインを跨げるかどうかそこでさえ非常に躊躇する。
メルトダウンしそうになるのは買っている最中ではなくレジの最中。
早く早くーっ。何故そんなに時間が掛かるのだーっ。とかね。
売り場出た途端脱兎し建物出たときの風の気持ち良さと言ったら(秋でした)。
この一連はほんとブルスクなんて目じゃない。
とか言ってる現在はもうほんと不感症とでもいうか。
女性客の視線なんか。手に取って繁々眺めるし。特にカップの感触とか
ワイヤの固さとかクイクイとね。
でも服装や時間帯はちゃんと守ってますので。