昔病院からもらった飲み残しの下剤をいたずらで酒に混ぜて彼女に飲ませ、無理矢理風呂場で排便させたが。
かなりの量を飲んだ後だったせいか、一旦排便が始まると、餌を求める鯉のおっぴらいた口のように
『はくはく』と肛門が収縮しつつ、腸に吸収されず素通りした大量の糞汁に混じって便の小さな固まりが
『ドリュドリュドリュッ!』
と聞いたことのない湿った音を上げて浴室の床に叩きつけられて茶色いしぶきを撒き散らしていた。
固形便の粒粒が打ち止めになっても便意が止まらず、
『プビッ、プピッ』
と汁っ屁を出し続ける内にいい加減肛門が開いたままになってしまい、恥ずかしさからか半泣きになってる彼女を慰めながら勢いで生肛門姦。