しばらくしたら、賢者タイムも足のしびれも治まった。
今度は、先ほど精液ががかかった桃の目の前に移動し、正座した。
畳の上で礼儀よく座るのだが、全裸だしオナニーするし背徳感がある。

先ほどと同じ要領でオナニーした。
精液のかかった桃を眺めながら、彼女のお尻を妄想する。
さらに桃の甘い匂いを嗅ぐ。
肉棒は桃の方を向ける感じ。
『シコシコシコシコ』
僕「ハァハァハァ…ああっああっ」
『ビュッビュッ』

再び射精し、ほとんど見事に桃に命中した。少しは畳や僕の太ももや膝にかかった。
僕は再び快感を味わった。気持ち良かった。
そして、僕は精液まみれの桃をかじった。
エロい快楽が体中が包まれた。