月日は流れ中1の時、ちんこを股間に挟んで鏡に映して
女の子を想像する変態チックな行為をしていた時
興奮して勃起してくるちんこを手で押さえていると、むず痒いような気持ちよさを感じて
それが登りロープの時の快感だと突然思い出した
あの時感じた快感と、途中で終わった行為を続けられる事に嬉しくなって
久しぶりに味わう快感に夢中になって続けていると、快感の波と共に尿意に似た感覚が
気持ちいいけどおしっこ出ちゃいそうなそれに刺激を緩めたりして
しばらくジレンマに陥っていたけど、とうとう我慢できなくなって
出ちゃってもいいって強く押しつけると同時に、快感の流れが爆発した
ちんこが痙攣するようにビクビクして、勢いよく何かが流れていって
押さえてる手のひらに熱い迸りを感じる度に
全身を言葉に出来ないほどの強烈な快感が駆け巡っていって
こんなに気持ちいいことがあるなんて!としか考えられなかった
放心状態の後、手と太ももの内側にべっとりついた白い液を見て
なんとなく知っていた射精・精液という言葉がぼんやり浮かんできた