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【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【弾けた】 戸口は地方で気の抜けた試合をして長州に一喝されてる >>237
スタローンは「健康の秘訣はステロイド」って言ってる
ソースは寺門ジモン >>239
厚みだけならマッチョ系のほとんどのレスラーが勝ってるだろ 最初から戸口より天龍が上だとか、天龍に抜かれたから移籍したとか、
知らないのか忘れちゃったのか変なのが多いな。。。 >>246
変なのとはなんじゃアホ。
お前に見る目がないからやろ。 >>197
同時期、国際では原が華々しく凱旋してた。
マスコミの扱いも秘密兵器・雪崩式プレーバスターをひっさげ帰国した原の方が若干大きめだった覚えが。
当時ガキだったけど、「天龍のトップロープからのエルボーもすげぇけどなぁ。原のブレーンバスターほど取り上げないんだな」と不満だったw
そのマスコミの扱い、そしてすぐ団体の看板タッグタイトル取った原の方が「大物」という印象だったから
81年ジャイアントシリーズでいきなりシングル対決して引き分けになった時、「やっぱ天龍凄い。俺の目は正しかったw」になった。
ロビンソンと組んで挑戦したインタータッグより、こっちの方が印象的だったな。
どっちにせよ天龍、原は当時の戸口より技量的にもスケール的にも数段下の選手だったけど
戸口以上にファンが応援したくなる、ファンの心を掴める選手だったことは確かw >>248
華々しく凱旋って、もう国際は瀕死の状態で、単発でエラリング&ラザンとのIWA戦のテレビ録りはあったが
ほぼ12チャンネルは手を引いていた。雑誌メディアが原の試合ぶりを掲載して(それもモノクロ)
なんとかファンに伝わってたな。 阿修羅の凱旋帰国の目玉としていた雪崩式ブレーンバスターは、週プロだったかが予告掲載していて、
その後に阿修羅が試合で披露する前に、木村健吾が新日のリングで藤波相手に使ってしまったんだよな。
雑誌を使って宣伝しようとした国際も悪いが、実際に使ってしまった木村健吾が一番悪いと思う。 阿修羅の凱旋帰国が週プロのわけないな、月刊プロレスだったか。 >>247を見てるとジワジワと笑えてきた。「戸口が全日にいた時は、天龍より格下だったことはない」
って話なのに、なぜだか「お前に見る目がなかったからだろ!」って・・・
いつの間にか、戸口と天龍のどちらがプロレスラーとして上か?って話になってしまったんだな。 このスレ常駐ってことはみんな50前後だろ?
いいオッサンがケンカばっかしてんなよ >>253
>戸口と天龍のどちらがプロレスラーとして上か?って話になってしまったんだな
どっちが上かはハッキリしてるだろ
天龍はミスタープロレスと呼ばれる存在にまで上り詰めたが、
全日残ろうが出ようが、戸口がそこまでいくことは100%ありえなかったわけだし
ただ戸口out天龍inの時点では戸口が上だったから、ひょっとしてそのタイミングが
違ってたら未来が変わってたかもってだけ 馬場死後の元子全日本で合流した天龍とキムドク、天龍のそっけない態度が印象的だった
過去のショッパイ天龍と、全日ナンバー3の戸口の力関係は完全に逆転した >>250
>雑誌を使って宣伝しようとした国際も悪いが
悪いか? >>248
>「天龍のトップロープからのエルボーもすげぇけどなぁ
あんなしょっぱい技がすごいって。。。 >>256
確か、全日分裂で真っ先に電話してくれたのは戸口だったのにな。
天龍の復帰は起爆剤だったけど、元子が全面譲歩するくらい天龍に気を使ったのは良かったかどうか・・・
因みに、戸口は全日離脱後は旧知のポーゴのところに身を寄せてる。
ナガサキと違って、怒っても直ぐに手を出さない戸口はポーゴにとっては兄貴分的存在だったんだろうな。 >>253
ホンマにお前はアホ
どちらがプロレスラーとして上かの話なんかしてない。
天龍の扱われ方が、未来のエースのそれだったということが、なぜわからないのかとあう話だ。
戸口はNo.3だったが、それ以上浮上させる気のない扱いだったろ。 改めてクラシックみると…
ウォリアーズ本人達はともかくエラリングの格好が…
黒のパンツ、というよりはズボンに
黒地の半袖Tシャツ…ではなく白地で袖口がゴムのトレーナーという
この時代のさえない浪人生みたいなファッション
それでもなぜかマネージャーなのに
そこに鋲の付いた黒マントを自分だけ羽織ってるのが
尚更テキトー感を増してていい味w やるっきゃない、谷津っきゃないって1回しか言わなかったのかな? >>261
https://www.youtube.com/watch?v=atwE39kf5iw
日本では着てなかったけど、アメリカではインチキ格闘家みたいな
カラフルな道着を着てる事あったんだよな、何を表現してたんだろう >>265
戸口とムラコを素顔でリングに上げれないような事情があったのかな?
実に勿体無い! >>250
阿修羅の雪崩式ブレンバスターといえば、輪島デビュー戦の一つ前の6人タッグで阿修羅が天龍に強烈な雪崩式やったのに試合中盤に「今日はまだ誰も物凄い大技を出してないですね」と山田さんが言ったのを思い出す
実際にその試合はハル園田の奇声を上げてのスライディングキックの方が印象深かった 阿修羅がせめてあと5.6センチ身長があったら、雪崩式ブレーンバスターがフィニッシュとして活用できただろうな。 >>265
試合後に戸口がマスクを脱いで英語でマイクアピールしてたのに、
対戦相手の浜口と剛がそれぞれ客席に乗り込んで「気合いだ」「ショア」で盛り上がっちゃって
客からも注目されなくてちょっと気の毒だった >>269
そんなボーナストラックあったのか、ビデオでもカットされてたぞw
当時の掲載誌はどうだったんだろ? ドン・ムラコも新日より全日の方が活かせたと思う。体格的に鶴田やハンセンやブロディと釣り合ってるし。 >>265
どうせならメキシコでやってたヤマト(日章旗デザインのマスクマン)でいけばよかったのに 外人レスラーは基本的に全日本のが良いでしょ。お約束というかキャラを尊重してくれるし。新日本は猪木だけがメチャクチャ上手いが他がひどい
前も書いたが藤波がブロディの顔面キックを食らってすぐ起き上がったのには驚いた。ブロディもキレてたし。 >新日本は猪木だけがメチャクチャ上手いが他がひどい
全日ならば、ハンセンは馬場向き、ブロディは鶴田向き、なんてのがあるけど
猪木は確か全方位的に向いてるって感じあるねえ。天龍もそのクチか。
そこで考えたんだが、坂口と手が合うレスラーっていないんじゃなかろうか。 >>275
猪木が上手いってのは、どの外人に対しても相手の良さ強さを引き出すという意味で、誰と手が合うとかそういうことではないと思うんだが。
書いた本人ではないからわからんけど、他の文面からそう解釈した。 スレチになっちゃうけど、坂口は新日本ナンバー2なのに、大物外国人には当たり前のように負けちゃうよな。しかも「坂口勝つかも!」っていう期待を持たせることもなく。良くも悪くも猪木の引き立て役。 >>275
>坂口と手が合うレスラーっていないんじゃなかろうか
誰とも合わないって、単にしょっぱいだけでは?
開いていないとプロレスってできないのに。 S小林、T戸口、G高野の例えを出していた人がいたが、
3人ともご存命で元気。 もともと坂口のスタイルはどのレスラーに言わせても評判が悪かったからね
稲妻二郎にまで健吾・長州らと一緒にされて「なにを勘違いしているのか、
試合がカタくて、攻めるばっかりで受けようとしない」と言われてるから大概だw
Gスピリッツの小鉄特集号読むと、坂口がマッチメーカーになった時期から
坂口本人が率先して外国人エースの噛ませ犬を演じていたんだな
日プロでマッチメーカーしてた吉村道明もだけど、マッチメーカー役は
己を殺して負け役を率先して引き受けるくらいじゃないと、人はついて
こないし言うことを聞かせることはできないんだろうな
1978年頃に山本小鉄が猪木に現場責任者の地位を剥奪されて、坂口が
マッチメイクを担当するようになったそうだ
新日のMSGシリーズがスタートしたのが78年だったけど、この第一回大会で
マッチメーカーの坂口は予選で猪木に敗北、第二回大会ではハンセン・
猪木にピンフォール負け、他のシリーズでも前哨戦でアンドレやハンセンに
負けるのが当たり前になってきた
前年の第四回ワールドリーグ戦で(形の上だけは)猪木に並ぶ2連覇を果たして、
入団時は「猪木と完全に対等な扱いをする」という約束をさせて、メインの
登場回数なども猪木と差がつかないようにしてもらっていた坂口も、シンとの
抗争などでカリスマになり、76年のルスカ戦で歴代最高視聴率36.5%を
叩き出した猪木に、単独エースの座を完全譲渡する腹を固めたんだろうな
この時期に小鉄が試合からも遠ざかり、小林が長州に負かされ、上田馬之助も
ハンセンに完敗、世代交代が半強制的に進められた感じだ 新日本スレと全く同じ書き込みしなくてもいいよ
514 名前:お前名無しだろ (ワッチョイ b94b-idtP)[sage] 投稿日:2020/03/22(日) 23:32:46.02 ID:OaTbf3fb0
Gスピリッツの小鉄特集号読むと、坂口がマッチメーカーになった時期から
小林と坂口本人が率先して外国人エースの噛ませ犬を演じていたんだな
日プロでマッチメーカーしてた吉村道明もだけど、マッチメーカー役は
己を殺して負け役を率先して引き受けるくらいじゃないと、人はついて
こないし言うことを聞かせることはできないんだろうな
1978年頃に山本小鉄が猪木に現場責任者の地位を剥奪されて、坂口が
マッチメイクを担当するようになったそうだ
新日のMSGシリーズがスタートしたのが78年だったけど、この第一回大会で
マッチメーカーの坂口は予選で猪木に敗北、第二回大会ではハンセン・
猪木にピンフォール負け、他のシリーズでも前哨戦でアンドレやハンセンに
負けるのが当たり前になってきた
前年の第四回ワールドリーグ戦で(形の上だけは)猪木に並ぶ2連覇を果たして、
入団時は「猪木と完全に対等な扱いをする」という約束をさせて、メインの
登場回数なども猪木と差がつかないようにしてもらっていた坂口も、シンとの
抗争などでカリスマになり、76年のルスカ戦で歴代最高視聴率36.5%を
叩き出した猪木に、単独エースの座を完全譲渡する腹を固めたんだろうな
この時期に小鉄が試合からも遠ざかり、小林が長州に負かされ、上田馬之助も
ハンセンに完敗、世代交代が半強制的に進められた感じなんだな >>282
おお、これは失礼
なんとなく昔の感覚で、見ている人もひいき団体以外のスレは
見ないのじゃないかと思ってしまうものの、昭和スレは三団体
合同工業の様相を呈していて、他団体の話題でもむちゃくちゃ
詳しくて面白い話がポンポンでてくるから勉強になります
とは言えどうしても話題がループするので、同じことを繰り返し
手打ちするのも何なのでコピペしてしまうことがあり失礼してます、
すみません >>275
ハンセンと鶴田も最初のうちは手があってたというかハンセンの凶暴性が出てたけどね、途中から鶴田戦で弱々しくなった 天龍とブロディも天龍革命以降は良い試合をしてた印象だし、鶴田ブロディも手が合いすぎて前半のんびりしてたマイナスもあった >>285なんかお互い遠慮してる感じがあったよな
実は仲悪くないんだろうなぁって生暖かく観ていた 手が合おうと合うまいと
客が呼べなければ
意味がない >>277
ビリージャックには勝ったね。
猪木戦までは木村健吾やらに無双してたのに、
最終戦で坂口に負けるとは思わなかった。
売り出すつもりだったのか、そんなつもりなかったのか謎だ。 売り出そうと思ったが
使えなさそうでやめた
というとこだろう ブラックジャック・マリガンに後楽園ホールで挑発された時スルーしたのも
「ここで相手したってどうせ客にウケないだろ」と半ば諦めの境地だったんかな
マイクアピールしたマリガンは赤っ恥かいたけど 逆にS・オルソノスキーとかT・リッチとか中途半端なサイズなので、新日行って藤波や健吾とやった方がいい試合になったのでは? 国際プロレスに来日していた時のオルソノスキーは、オフに全日の後楽園ホール大会を観戦。
メインの試合終了後に、エキサイトしたテリーをなだめるために私服でリングに上がったよね。
倉持「山田さん、これは国際プロに来日中のオルソノスキー選手ですよね?珍しいシーンです」 >>294
サイズが合えばいい試合になるという発想自体が間違い
その理屈で言えば
馬場は誰ともいい試合ができない チャンカー秋開催でお願いしたい。
▪宮原健斗 ▪諏訪魔 ▪石川修司 ▪ゼウス ▪ヨシタツ ▪ジェイク・リー
▪野村直矢 ▪青柳優馬 ▪崔領二 ▪KAI ▪吉田綾斗 ▪杉浦貴
▪デイビーボーイ・スミスJr. ▪神谷英慶 ▪入江茂弘
▪ギアニー・ヴァレッタ⇒田尻
▪ジョエル・レッドマン⇒イケメン
▪ルーカス・スティール⇒芦野
これなら、最高だな。
田尻よりレッドマンの方がいいが。 外国人レスラーは日本では基本ヒールだからな。しょぼい身体付きでは厳しいな。
新日なら小さいのが多いからまだマシに見えるだろうな。 >>295
> 倉持「山田さん、これは国際プロに来日中のオルソノスキー選手ですよね?珍しいシーンです」
TV実況でオルソノスキークラスを一目見て判別し
あの倉持が名前まで出してわざわざこんなこと言う時点で
国際から引っ張ってくる予定だった(まあその前に潰れたんだけど、国際)
オルソノスキーのちょっとした事前紹介だったことがわかる 8日の日刊スポーツのハンセンの記事で
「猪木、馬場、鶴田、天龍、三沢、小橋と名勝負」と書かれてたけど
鶴田と名勝負はないよな
そもそもバックドロップも後楽園のタッグで見たけど、シングルでは見たことないし
三沢とも名勝負はなかった
タイガードライバーも受けたことないと思う
まぁ、そう書くしかないだろうけど >>300
名勝負云々より何世代にも渡るエース級とメインで闘ったことを評価したい。
ハンセンにとって鶴田と三沢は不本意な内容だろうが、彼らにはハンセンに勝ったという結果が大事。 >>300一応鶴田のバックドロップは受けてるぞ
重くて持ち上げきれてないのとマットに落ちる時の頭と体の角度がほぼ並行な優しいバックドロップだけどなw タッグで数回しか見ていない。89最強タッグで見たような。。 >>291
そんなにしょっぱくはなかっただろ。
継続参戦ができないとわかったんじゃないか? ビリージャックはミミ萩原との対談があったりベビーになれる要素はあった。ホーガン二世?
85年は猪木のライバルが見つからず苦戦していたね・・ 今更で申し訳ないが、G+の87最強の五輪vs龍原。龍原vsハンセン・ゴディ。
この2試合本放送は後半からだったがフルで見ると、前半こんな展開だったんだ!と面白い。
今更ながら便利ないい時代だなと思う。 >>301
何年ものあいだトップ外国人に君臨していたのも素晴らしいし、世代のちがう三沢や小橋の壁となり、絶妙のタイミングで世代交代。彼らに越えられても価値が落ちることなく馬場とのタッグなどで輝き続けた。つまりハンセン最高。 >>307
優勝のかかった 鶴田・谷津vsブロディ・スヌーカの後半部分が写真だからなw >>300
川田とは名勝負があったのに、なぜ川田の名前がないんや >>302
同じくらいの重さのブロディやもっと重いワンマンギャングは見事に投げてたのにな
そういえば、鶴田に限らず、ハンセンがきれいに投げられた場面ってなかなか思い当たらない。
ハンセンって130〜140キロ程度だからそこまで重いわけではないけど、
投げにくい体形なのか、相撲取りなんかによくいう「腰が重い」ってやつか 協力とかは措いといて
同じ体重の馬場とブッチャー(どちらも体重なりに拡大/縮小するとして)は
どっちが投げやすいかを考えたけど、よくわからないな。 >>313
投げ技といってもボディスラムみたいな腕力主体のと
スープレックスみたいな背筋力主体のとで知からの入れ加減とか
いろいろ違いそう
普通に考えたら馬場のほうが重心高いし、腰回りが細いから胴クラッチしやすいし
明らかに投げやすそうに見えるけど、実際はそう単純ではないのかも >>312
ウィリアムスもハンセンをオクラホマ・スタンピードでコーナーポストにぶつけに行く時は
ヨタヨタしてたからな。あんなウィリアムスは見たことないよwハンセンの重心も影響してそうだね。
>>314
最盛期のウィリアムスの怪力はあり得ない。
体重が大幅に増えて以降のブッチャーを難なくボディスラムで投げたのはウィリアムスしかいない。
他のレスラーはできないか、やったとしても腰砕けのようになる。
全盛期のアンドレ、ホーガン、アニマル、ノートンなんかもやれば出来ただろうけど。 >>312
猪木がバックドロップかけまくってたけどw そういや81年12月の蔵前では
藤波もハンセンにバックドロップかけたなw
ファンクスには普通にバックドロップ受けてたし、
何で「ハンセンはバックドロップかかりにくい」って
話になるんだか。
鶴田の場合は、バックドロップでのフォール負けだと完敗の印象になるから、ハンセンが拒否してんだろ 淵がワンマンギャングをバックドロップで投げてたな。
鶴田ならハンセンくらい楽勝で投げられたろ。 >>309
再録したみたいだからノーカット版あるよ 90年代のハンセンは腰を痛めているからバックドロップはタブーだと聞いた。
投げるとしたらジャンボがやったような安全第一バックドロップだった。 >>317
鶴田のBDは試合が終わりになるから、ハンセンが拒んでいたのはあるね。
三沢のTドライバーも食らわなかった。 投げづらい体型なのはあると思う。
猪木が「大木は投げづらい」と言っていたらしい 馬場も著書でハンセンとブロディは数値上は同じ体重だが
ブロディの方が軽く感じると書いていた >>315
ウィリアムスがブッチャーのエルボードロップを喰らって試合開始早々にカウント3
寸前で肩上げると解説の馬場が「ブッチャーの肉が邪魔で肩が上がらなかったんでしょ!」
と話していたことがあった。確かに両脇にも肉?皮?が揺れながらついている。 馬場の「ブッチャーのエルボードロップは喉元に的確に落としてくる」という解説に納得
だからアブドーラ小林のエルボードロップとかは見てて残念 >>325
「試合開始早々」でなくて「試合終了間際」だね。
https://www.youtube.com/watch?v=Peplnt4AIYY
ブッチャーはビヤ樽のような体型だから持ち上げにくいし、
あれでジャンピングエルボー毒針を喰らったらきついと思う。
馬場も「ブッチャーのエルボーは、必ず喉元に正確に入ってくるからダメージが大きい」
とコメントしていた。 もともとハンセンはショルダースルーとかをかけられた時も、綺麗に
受け身を取っていたからね
田コロのアンドレ戦なんか、雪崩式よりも高いデッドリードライブを
軽量級選手のようにきれいに受けている
三冠時代あたりから受けられなくなっているとしたらやっぱり腰の
問題か、さもなければやっぱり投げる側の力量の問題じゃないのか >>307
平成の話だがハンセン対ホーガンの試合中に徳光のリポートが長くて色々しゃべった後「ハルクホーガンが控室で。。。」としゃべった時に倉持が「ちょっと待ってください実況を続けます」とさえぎってそのまま試合が終了したやつ
地方なんでダイジェストしか見なかったから徳光が試合終了後に続きを話したのを知ったのが15年後だった。15年間ふとした時に「控室で何があったんだろう?」と悶々としてたから凄いスッキリした!でも内容がどうでもいい話だったのでそれはそれで悶々とした >>323
大木の体型はレスラーとして標準だから、
「投げにくい」と言うより
「投げに協力してくれない」のでは? ビガロよりもベイダーの方が投げやすいとか、ブル中野よりもアジャの方が投げやすいとか、同じぐらいの体重でも身長とか筋肉のつき具合でいろいろあるよな。 >>302
腰回りが太くて重心があるレスラーにバックドロップは
かけずらい。 >>315
>最盛期のウィリアムスの怪力はあり得ない。
アニマルやノートンの碗力主体ともちょっと違うんだよな
場外でオブライトを軽々と肩に乗せて鉄柱に突撃したり
新日時代?ビガロをリフトしようと頭の上に乗せた写真とか
手が贅肉にめり込んでいかにもバランスが悪そうだったが ウォリアーズなんかのムーブとしての怪力に対して、ウィリアムスのはナチュラルな怪力って感じだね
ジョージ高野なんかも突然リフトアップしちゃって相手が慌てるような試合がある
https://youtu.be/484uV4Rgj0U?t=254 >>328
三沢や川田だとハンセンを投げるには厳しそうだね。
川田のサイズで殺人魚雷の2人をパワーボムするのも結構無理があった。 >>336
川田のvsハンセン初勝利、ウイリアムスから三冠奪った試合も最後は顔面蹴りだしね。 >>330
スモールパッケージできない受けられないくらい体が固いらしいからそういうのも関係あるのかね https://www.youtube.com/watch?v=lQSOEdTiG2g
このオープニング、「制作 日本テレビ」の時のバックドロップ見事だなw
https://www.youtube.com/watch?v=r9-o6iEIjAU&feature=youtu.be&t=200
これも投げづらそうな選手だけど豪快に決めてる。直前のジャンピング・ニーも高いな。
ブッチャーもビッグ・レッドも受けが巧いんだな。 >>339
最初のオープニング、特別試合鶴田vsブッチャーが「特別試会」になっちゃってるなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています