続きだよん♪(^_^)b

●天照大御神は卑弥呼がモデル。邪馬台国から大和朝廷へと移行した。卑弥呼は太陽神を操るシャーマン。天帝は太陽。
●元斗皇拳(天斗聖陰拳も)は「闘気による細胞滅殺」なので内部破壊と外部破壊の両方が出来る。
●日本列島は今から三千万年前に大陸の縁が、西日本は時計回りに、東日本は反時計回りに、観音扉を開く様に
其々別々に回転しながら引き千切られて出来たもの。
太平洋プレートの西への沈み込みによって生じるマントルの上昇流の時計回りの流れがユーラシア大陸の縁を引き伸ばし、
引き千切ったのである。一方、北斗世界では逆に日本列島と中国大陸が地続きになり、「日中大陸」になったという設定。
●北斗世界の中で「勾玉」が「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」な訳は「霊魂の力を操れるから」。
テクノロジーが如何に発達しても生み出せないもの、それが「魂」だ。
フリーマン・ダイソン氏も「最大のミステリーは心や精神というものが確実にこの世に存在する事」と言っている。
●ガンマ線は「電磁放射線」の一種。放射線とは、放射性元素(放射性同位体)の放射性崩壊に伴って放射される、
電磁放射線(電磁波)と粒子放射線の事。電磁放射線にはガンマ線の他にX線等もある。
電磁放射線は更に、(高エネルギーの)電離放射線と非電離放射線に分けられる。一般的に「放射線」とは電離放射線の事を指す。
天斗(元斗も)の拳士達は、どういう仕組みでかは不明だが、体内でガンマ線を生成出来、しかも自身の健康には影響が無い様だ。
世の中には「ウランを食べて生きる原始生物」もいるらしいが、これと何か関係があるのかも知れない。
しかし、すると天斗(元斗も)と戦った拳志郎やケンは結構「被爆」している事になるが。
●北斗世界では、「皇帝」と「天皇」と「天帝」は基本的に同じ意味。
レイは天皇の事を皇帝と、ケンや溥儀は皇帝の事を天帝と其々言っている