今の新日本プロレスのファンの約4割は女性と言われる
棚橋の時代から中邑、飯伏などマスクの良い選手が増え、恐いレスラーというよりファンサービスする選手が増えた
これは一昔前のドラゲーを思い起こす
そこからさらに女子向けのグッズが増え「プ女子」を生み出し、彼女らは会場観戦やグッズの購入に意欲的でまさに時代に合った出来事だった