猪木対アリ戦を語ろう。
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>>16 そういう議論がない中、いきなりアリ戦はヤオ(またはガチ) と脈略もなくいうヤツがいれば、単なるクレイジーでしょ。 議論がないんだから、ヤオもガチもそんな話が出てこないのは当然。 そんな当たり前の話も理解できんのでしょうか。 >>17 コレってwwwwww 620お前名無しだろ (スッップ Sd7f-pZ2u)2020/01/22(水) 19:57:33.31ID:0DCW5B0kd>>630 猪木アリ戦のことを八百長だとする文字をプロレス板以外では目にしないのは何故か? 世界何カ国かに中継されたらしいが、当時のビデオはのこっているのだろうか?英語版はYoutubeで見たことがある。韓国語版も現存するらしい。 どなたか情報をお持ちではないでしょうか? >>25 2年位前に出た「燃えろ新日本プロレス」のヤツじゃダメなの? 国内放送分は昼放送、夜再放送分のビデオを持っているので、海外版が見てみたいのです。海外ではこの試合がどう捉えられていたのかと。 >>21 うーん違うんだなぁ。。 議論とか関係なく自分のブログとかで猪木アリ戦を回想する人とかいるでしょう。 まぁ見たことないなら仕方がない。皆、真剣勝負という見解を示しているから。 例えばこんな感じね https://ncode.syosetu.com/n1846by/135/ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 猪木アリ戦はテレビ放送は日本のみ。 アメリカ、カナダ、イギリスの3カ国がクローズドサーキット上映。 当時はこの4カ国以外では試合が行われた事すら報じられていない。 YouTubeに上がってる英語実況は当時アメリカで海賊版として流通した物で、オフィシャルな物では無い。 なるほど。 BOXING HALL O FAME LAS VEGASのビデオは公式? 猪木陣営の美談ばかりだか、アリ側の言い分も知りたい。 >>16 プオタ以外にとって あんな大昔の試合は どうでもいいんだろ。 アリ戦は、ケツ決めありで ビンスジュニアのブックを両陣営で検討するタイミングがなかったため 筋書きで揉めた。新間がビンスジュニアを嫌ってた。 新間が、がんじがらめのルールは苦し紛れのでっち上げで そもそもルールどころではなかったと自白している。 それで判定審判団が判定する事実がケツギメ有りの証拠となっている。 試合翌日のアメリカのスポーツ新聞(YBK Sports Daily紙)の切り抜きを見付けた。 その記事には A game of Ali vs. Inoki was a fake match. という一文があるのね。この意味をどう捉えるかだよね。 >>34 でもその新間がミスター高橋にアリ戦はガチだと教えてるんだよね ゴリラモンスーンにエアプレーンスピンでぶん回されてKOされたアリと引き分けた猪木 0698 お前名無しだろ (ワッチョイ 87b2-++Vr) 2020/01/25 08:56:26 試合翌日のア メリカのスポーツ新聞(YBK Sports Daily紙)の切り 抜きを見付けた。
その記事には
A game of Ali vs. Inoki was a fake match.
という一文があるのね。この意味をど う捉えるかだよね。
ID:1/fjaRus0(1/2) 0703 お前名無しだろ (ワッチョイ 87b2-++Vr) 2020/01/25 12:43:07 >>702
まぁ調べても何も出てこないんだけどね、俺の自作だからさwww
ヤオ馬鹿を喜ばせようと思ってスポーツ新聞まで作っちゃったwwww
YBK Sports DailyのYBKとはヤオバカから取ったwwwww ワッチョイ 87b2-++Vr ↑ こいつは悪質な信者だ。捏造までしてガチにするとは。狂っている。 気をつけろ。 ワッチョイ 87b2-++Vr ↑ こいつは悪質な信者だ。捏造までしてガチにするとは。狂っている。 気をつけろ。 高橋本スレに常駐している。 >>39 >>40 もう遅いよwww 既に2名ほど俺の夢のような作り話に舞い上がりましたよwwww 捏造はヤオ馬鹿の専売特許を真似しただけだよwwww ワッチョイ 87b2-++Vr ↑ こういう悪質な信者は まともな猪木ファンには迷惑だろう。 ヤオ馬鹿2名もヤオ馬鹿仲間からドジ踏みやがってと思われてるんじゃないのwwww >>33 端的に行っちゃうと貴方のいう通りなんですよね。 私も14で言った通り。 ただ、どうしてもその当たり前のことが理解できない方が いらっしゃるんでね。 自作自演で自分の書込みを17で絶賛するような方がwww この試合で猪木は真剣勝負ではプロレスファンを楽しませることは困難であると 身に染みて痛感したことだろうね 猪木と仲たがいしてたときに新間寿が言ったこと 「猪木アリ戦と猪木アクラムペールワン戦だけはガチ試合だった!」 坂口も「アリ戦はガチだった」といってる まあそれが真相だろ 前田が怖くて新間に泣きついた猪木がアリと真剣勝負ねぇ >>47 まあ、猪木を完全に敵に回さずに身の保身で 2試合残したんだろな。 >>46 確かにね。 真剣勝負ではインディアンデスロックもかけらんないわな。 アリ戦はアリの世話係は高橋といってるが ビジネス面の通訳が別人で、プロレスの仕組みは全く知らされていなかった ってのがポイントだな。 これがプロレス界の伏魔殿で混乱する元。 通訳が新間に、アリがリハーサル日程を尋ねていますが?と通訳したら 新間は、ビジネス通訳にヤオは明かしたくないから、そんなものはない! と答えた。 ちなみにリングスでも 同様にビジネス通訳は別にいて ブックの仕組みは知らせないで 通訳させてたから、リングスロシアとの 笑えない揉め事だらけだった。 アリは猪木戦の2週間前にもアメリカでプロレスの興行に出場して試合も行っている。 アリのプロモーターだったボブ・アラムは、猪木アリ戦は、アリとWWWFのビンス・マクマホン・シニアとのビジネスだったと証言している。 アリはプロレスを理解していたし、猪木戦もプロレス。 だから、当時WWWFに所属していたブラッシーがアリのマネージャー役で同行していたし、アメリカ、カナダ、イギリスでのクローズドサーキットも、NWA主催のプロレスイベントとの合同で行われている。 そのクローズドサーキットの時間に合わせる為に、猪木アリ戦は土曜日の昼に行われた。 来日前にシカゴで 打ち合わせの予定が流れて 詳細を詰められなかったのも影響している。 >>52 >なんとかアップできませんかね? (笑) ヤオ派とガチ派の関係はまるであの国と日本の関係に似ている ■竹島が日本の領域であることは1952年発効のサンフランシスコ平和条約より定められている ◇猪木アリ戦が真剣勝負だったことは複数の試合関係者が証言を残している ■韓国では現在の竹島を「独島」と呼び、「于山島」を現在の竹島とし、古来から先占していると主張しているが、それらの正当性を裏付ける明確な証拠もないまま実行支配が続いている ◇ヤオ派は猪木アリ戦を八百長試合であると断定し真剣勝負のはずがないと主張しているが、それらを裏付けする明確なソースは存在しない。 ■日本は韓国に対し国際司法裁判所での司法解決の提案をしているが、韓国は日本との間に領土問題は存在しないという立場を取り続けこれを拒否している。 ◇ガチ派はヤオ派に八百長に結び付くソースの提示を求めるが、ヤオ派は八百長に決まっているものにソースなど存在しないと主張し続けこれを拒否している。 >>56 いやいや、貴方の >そんな八百派が困るような質問をよく思い付くね(笑) の方が面白いですよ。 複数のアカウント使って自分のコメントを自画自賛www バレバレなんですけどwww 猪木がアリと戦った試合が真剣勝負だったというのはいろんなところに書かれているので大して驚かないが、 のちにアリの結婚式に猪木が招待されたという話のほうが驚いた。 アリは亡くなる少し前に総合格闘技UFCのダナ・ホワイト会長に 猪木との試合の画像を提示し「この試合をやった俺が総合格闘技のルーツだろ!」と聞くと ダナ・ホワイトは「そうだ」と答えた ネットの無い時代だからよかったものの、アリが猪木と戦う前に普通にプロレスの試合してるし、試合後に乱入してゴリラモンスーンにエアプレンスピンでぶん回されて目を回してる小芝居見せられたら興醒めやで 調べるとわかるが レスリングのルーツは八百長から始まっている。 興行で入場料を継続して取るとめにはケガはできないからな。 ルーツだろうとアリ戦が八百長は八百長。 >アリが猪木と戦う前に普通にプロレスの試合してるし アリは猪木との試合もそうだと思ったんだろうな ところが通訳の証言でもあきらかなように アリ陣営が「リハ−サルは、いつやるんだ?」と聞くと 猪木陣営が「ノーノー!リアルファイトだ」と答え マズイことになったと!” それで一時はアリ陣営も「こんなのはやめてしまおう!」と言い出したが 「相手はたかがプロレスラーだ」とあおるスタッフもいて アリも本気になって記者会見までした こんな感じ アリ「この試合をエキジビションと思ってる人たちも多いが俺は真剣勝負をすることにした! アメリカでは止める者もいるが、俺はやる!」と それで猪木アリ戦はああなった ボクサーと試合をするアリはボクサー レスラーと試合をするアリはプロレスラー 猪木とやった時はレスラー対ボクサーの定(中身はプロレス)でやったから、あんな変な試合になったんだろ ボクサーと試合をするアリはボクサー レスラーと試合をするアリはプロレスラー 猪木とやった時はレスラー対ボクサーの定(中身はプロレス)でやったから、あんな変な試合になったんだろ >アリが猪木と戦う前に普通にプロレスの試合してるし それにそのエキジビションマッチのファイトマネーはたいした額ではなかったのもあって 猪木陣営としては、「こっちは大金を払うことになる世紀の大一番なのに ああいう茶番と同じ試合をされたらたまらん」と感じたのだろう >>68 そして「世紀の大茶番」と酷評される猪木アリ戦が行われましたとさ チャンチャン プロ同士なので、ケツ決めの八百長なら世紀の大茶番にはなってない ケツ決めも無し、八百長も無しで、ぶっつけのガチでやったから 掴まれるのを恐れるボクサーと、殴られるのを恐れるレスラーでかみ合わず 総合格闘技もなかった時代で、対応できずに、ガチだったからこそ、ああなった それだけのこと 日本ボクシング協会の大橋会長も アリはどうしてパンチを出さなかったか?と聞かれ 「アリ猪木戦はあれは真剣勝負だった。自分がもし試合したとしても レスラー相手に、掴まれたら終わりなので、怖くて射程内に踏み込めずパンチも出せないよ 真剣勝負だからこそああなった」と アリは何でヤオプロレスラーとガチの試合しようとしたんだ 猪木はプロレスは勿論、ルスカ戦もヤオなのに、アリとだけガチをやろうとしたんだ 意味がわからん 仲違いして猪木のことを全部暴露してた頃の新間寿が 「猪木がやった真剣勝負はアリ戦とアクラムぺールワン戦だけだwww」と言ってたくらいだから 逆を言えば、さんざん暴露されたなかでも、アリ戦とアクラムぺールワン戦”だけ”は ケツ決めじゃなく行われたガチ試合だったのが確定できる ルスカ戦もヤオなのはルスカは奥さんの治療費のため仕事が欲しかったのと 猪木陣営にしてみればアリとの試合前に絶対負けるわけがいかないので プロレスで行われることになった アリは、一つにはプライドを守るためだろう 試合を放棄して逃げて帰ってしまうと、アリは逃げた!と猪木側からさんざん言われ続けるからな それと繰り返しになるが 「たかがプロレスラー相手に最強のアリなら勝てる!本気で倒してしまえ!」とアリ陣営 の中の一部(まあ多額のファイトマネーが泡と消えないためだろうが)が駆り立てたってのもある >>75 いやいや、チャックウェップナー戦もザッモンスターマン戦もウィリーウィリアムス戦もetc 猪木の異種格闘技戦全部ヤオですから 猪木アリ戦の後、借金を抱えた猪木 テレビ局側やスポンサーからは凡戦だったアリ戦より、好評だったの 異種格闘技戦を続けてほしいとなって 猪木もガチ試合の難しさ、世間がまだ受け入れてないことを知り 以降はルスカ戦のような形のプロレスになった、それだけのこと >>77 君が猪木が嫌いでガチ試合があるのがを認めたくないか それか、たんなる無知かのどちらかなだけだ 前者ならどれだけ証拠を挙げて説明しても受け入れないであろうな。アンチでしかないから そうすれば猪木アリ戦はケツ決め無しの、ぶっつけ! いわゆるガチで行われたのがわかってくるから アリは真剣勝負のプロであるが猪木はプロレスのプロ プロレスラーは相手を怪我させない上で試合を完結させる宿命を背負っている しかしアリは脚に負傷を残したままリングを降りた その時点で猪木はプロレスラーとして失格である しかし試合は猪木の専門外である真剣勝負においての出来事であったために 止むを得ずの結果だったことは考慮すべきところ そうだな プロレスなら、相手を傷つけないで済む たとえ負けでもそう大きく名誉が傷つくわけでもない 猪木は試合中にも 「試合前は勝つつもりしかなかったが、もし自分が一歩出て掴んで決めちゃえば勝てるだろう でも勝ってしまったらアリの名誉は地に落ちる それでいいのだろうか」と躊躇することがよぎって、出れなかったそうだ ガチの試合の怖さというかそういう部分でも試合で感じ取ってしまって その後の異種格闘技戦では、ガチをしづらくなったのだろうな >>64 >ところが通訳の証言でもあきらかなように 実はアリ戦のビジネス通訳には プロレスの仕組みを一切知らされないで 仕事をしていた。 アリからリハーサルの日時を通訳役からきかれたら猪木陣営は、そんなものはない、と答えるしかない。 ケッフェイは通訳にも守られていた。 「ボクサーはボクサーらしく、プロレスラーはプロレスラーらしく闘う。」 ルールはこれしかないことは明らかになっている。 このルールで、審判団はどうやって判定するのか? プロレス側選出審判は何故かアリに入れた。 ボクシング側審判は何故か猪木に入れた。 結果は引き分け。 最も簡潔かつ明瞭な答えは。 ケツは決まっていた。 ケツが決まっていなければ その場でスムーズに揉めることなく あのように即座に判定結果は出せない。 ケツ決めあり でないと説明がつかない判定結果なのである。でなければ揉めている。 何故、ケツ決めあり という話を 5ちゃんねるのプロレス板でしか聞かないの?? 会場でみた東海林さだお氏が当時のエッセイで「お互いを毀してはいけない、という空気があった」と書いているがこれがすべてでしょ ケツ決めなんてあっても無くても同じだよ、お互いプロ中のプロなんだから 単純に強弱だけで言えば試合中に猪木がアリを倒して肘入れたところでレフリーが止めてなければ終わってた 単純に強弱だけでいえば アリのジャブがかすったときに 隙だらけの猪木は終わってた。 >>89 プオタしか興味がない。 世間はどうでもいい試合。 そういえば猪木対レオンスピンクスもヒデー試合だったな 馬場対ラジャライオン以下だなありゃ もしかして猪木対ボクサーってヤオでも噛み合わない >>93 興味の有無など訊いていない。 アリ戦に関するあらゆる裏話をプロレス板以外でも目にするのに、 何故、ケツ決めあり という話は プロレス板以外では目にしないの??? 興味の有無関係ない? 関係あるにきまってる。 ケツ決め有り無しに興味があるのは プオタだけだからだろ。 逆にプロレスやったら、どうすれば盛り上げられたかね。 当時の日本のプロレスファンはある種の宗教みたいなもんだから、下手なブックじゃあ納得させられない。 ビートたけしがネタで言ってたね。 「猪木はアリより遥かにデカいアンドレの素手のパンチ受けてんだから、 グローブつけたアリのパンチなんか怖くねぇだろ」ってw 確かにアングルだのブックといった隠語が流布されてない当時の感覚に当てはめたら 一理あるなw >>97 てことはお前がさも大事そうに力説するケツ決め有りって話は 世間一般では誰のからの支持も関心も抱かれないプロレス板限定の糞妄想話ってことだなw そんな外では箸にも棒にも掛からぬ妄想をお前だけが可愛がってるというのもなんか笑えるなww >>95 自分の興味がないコトを書くヤツはいないだろうて、普通に考えて。 興味がないからこのことに触れない、となるとケツきめの有無について 語るヤツがプロレス板以外にいないというのは当たり前のコトだと思うんだが。 そんな当たり前の事も理解できないんだろうか? ケツ決め有りだった、というのが事実なら何故、情報として存在しないのか? って話なのに、 やれ興味がねーとか語る奴がいねーとか的外れな戯言で誤魔化すのみww 情報ってのはいいこともわるいことも、興味あろうがなかろうが、 またはある者にとっては不都合で目に毒であっても、 望む望まぬに関わらず大衆の前に垂れ流される。 そんな当たり前の事も理解できないんだろうか? >>86 >スムーズに揉めることなく >あのように即座に判定結果は出せない 残ってる動画ではカットされているが試合後、ジャッジが集まり、しばらく揉める時間があったんだ。 「もう引き分けでいいんじゃないか?」とアリ陣営がそこに割って入り ボクシングサイドは猪木の有利に、プロレスサイドはアリに有利と入れるようにして 遺恨が残らないように、それで引き分けにと、その場で決まったようだ。 猪木はシューズに鉄板入れるのも ルール違反じゃないてTVで証言してたからな つまりルールなどなくて たんなるプロレス 現代のMMAルールだと猪木が普通に勝ってたんだろうか? アリに限らずボクサーはMMAでは全く通用しないからさ >>104 だが、結局、鉄板を入れないシューズで試合をした アリが、薄いグローブの下にガチガチに石のように固めたバンテージでくるなら 猪木は鉄板入りシューズで行こうか!と試合前の煽りあいで言ったまでだな >>105 猪木はタックルが上手くない、打撃はまるっきり対応出来ない。 対策してきたアリには勝てないと思う。 ミルコみたいになるかは分からないけどアリがタックル切る練習して総合用のパンチを発明すれば立ちでも寝技でも勝てなくなるんじゃない? ホッジみたいなボクシングとレスリング習得してればミルコみたいなの相手でも押せるんじゃないかと思う。 キックの防御を覚える必要があるけど。 >猪木は○○できない… >アリは練習すれば… アリはレスリング(組み技)ができない… 猪木は打撃を練習すれば・・・ とはならないのだなw >>103 要は大相撲の物言いの後の審議みたいなものだな。 なんだかよく判らんかったから胴体でいいや、みたいな。 ケツ決めがもし有った試合だったら猪木はあそこまでバンバン必死に蹴らないと思うよ。 だって15Rを無事に終了して引き分けなきゃならん試合ならば、脚の色が変色するまで蹴り続けるこたないわ。 ま、でも俺はヤオ馬鹿たちと一緒になりたくないので自論を全員に押し付けるようなごり押しはしないからw そうに決まっている、ではなく「俺はそう思う」程度にしておく。ここ重要な。 >>108 身体能力、運動神経の先天的な物は致し方ない。 猪木は野球をやらせたら下手だったとは長州の弁だけど運動神経が良い方ではないのだろう。 猪木は努力して掴むタイプだから容量は限界があるし時間も掛かる。 船木が猪木のボクシングの練習に付いていったらしいけど上手くなかったと言う話。練習して努力するのが猪木の素晴らしいところだけどね… アリとかみたいなアスリートが対策したら猪木は勝てないだろう。 だから不意打ちでガチンコやりますと迫った猪木アリ戦が猪木の唯一の勝機だったのだろう。 格闘技系の出身ではない猪木だが耳は柔道家やアマレスの人並みに潰れているところみると やはりあの人は練習と道場が好きなタイプだったのかな 猪木はテレビ朝日という強大な 味方をつけてたからな。クローズドサーキットもだからできた。アメリカ興行界も儲けたわけだ。 だから身の安全の当てがあったのだろう。 そうは言うが、猪木の猪木たるところは シンのようなラフプレーの相手にはラフで応戦できたし ドリ−ファンクやバックランド、ロビンソンのようなテクニシャン相手にはテクニックで応じれた 異種格闘技戦ではそういう試合もやれた アクラムペールワン戦では、格闘家の高阪が認めてるように ペールワン戦で猪木の出してた技は現在のMMAで十分通用する、時代が違っていたらすごいMMAの選手になってたと そういう幅の広さは猪木の人気が続いた証しだとは思うぞ アマレス五輪に出たマサ斎藤がプロレス入りする際 レスリングには自信があったと思ってたら 道場で猪木と手合わせして全く歯が立たなかったと語ってる で,マサ斎藤が言うには、「猪木がアマレスやっていたら五輪に出る選手になれたよ」と。 なので、猪木なんかは無理とか言ってるのは、実際は 40歳過ぎて糖尿患ってからの猪木しか見てない世代のねらーだけではないかとw >>115 やってない割には強かったってだけでマサが負けたわけではないよww 猪木は昔のインタビューでアリ戦をやろうとした理由についてこういってた プロレスでどれだけ頑張って練習して鍛えても、客の中には「どうせ八百長だろw」と冷たく見る連中がいて なにくそと、世界一の格闘家だったアリと試合して勝てば 世間も認めてくれるだろうと見返そうと思ったと だから一世一番の真剣勝負を挑んだと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる