3月12日に 大阪府堺市在住棚橋直子君と正式に離婚し、親権と家財道具一切は
大阪府堺市在住棚橋直子君にくれてやり、これまでの生活でできた借金と車は
私が持っていくことにしました。

これで、うつ病治療のため1週間限定で実家にもどるという双方の両親を交えた
話し合いで決めた予定が”私(嫁)を苦しめた”という理由で半年も自宅に戻らせず、
しかも息子とは一回も会わせず、おまけに支給される傷病手当は全部嫁が生活費に
使用しているにもかかわらず、突然”母親のいうことしか聞かない、うつ病のふりして
嫁である私を困らせ仕事にいかない”という事実とは全然ちがう理由で裁判調停に
持ち込まれた前代未聞の離婚騒動はあっけなく幕切れとなりました。

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