【勇猛シリーズ】国際プロレスpart22【日本リーグ争覇戦】
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引き続き国際プロレスについて語り合いましょう
※前スレ
【エディグラハム】国際プロレスpart21【ジエンフォーサー】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1574259021/ >>239
そもそも静的筋肉、動的筋肉なんて言葉は存在しない。
あんたの造語だもん理解できるわけない。 >>243
ジャーマンで負けた小林、バックドロップで負けた大木、
二人ともフィニッシュの直前は一生懸命
「猪木に対して背中を向ける」態勢を取ろうとしてるのが
ビデオで見るとよく分かってしまうんだよねw
けど猪木もやっぱりわかっているなあと思うのは、
小林戦でジャーマンを使ったのは、最後の瞬間に
「小林の顔だけが観客に見える」技だからなんだな
あの試合は猪木はあくまでも小林を主役にしようと
腹をくくっていたんだろう
ビデオを見ると、場外で流血した猪木がエプロンに
上がった時、小林はすぐにロープ越しのブレンバスターを
仕掛けようとしていたのを猪木が嫌がって、小林は2発、
3発とパンチを入れて猪木を転落させて大歓声を浴びてる
多分猪木は「まだ早い!パンチ!パンチ!」とか言って
小林に指示していたんじゃないのかな
ボロ雑巾のように転落して会場の小林ファンに歓喜の声を
上げさせた猪木は、再びエプロンで小林からパンチを二発
食らったところでやっとブレンバスターを受けてる
トップロープをつかんで身体を支えながら、ピンと両足を
伸ばして投げられた猪木が叩きつけられて場内は興奮の
極に達していた
ここから上にもあるように、小林がさらにパンチ二発入れて
崩れ落ちかかった猪木を、カナディアンバックブリーカーに
担ぎ上げてクライマックスがやってきたのは上にある通り アントニオ猪木をヒール役?にまわして
観客に応援されたレスラーって
ストロング小林くらいしかいないんじゃないか。 71年のゴングに
「馬場猪木は遠くの存在だが、小林はもっと
親しみやすくて、身近に応援できる兄貴的存在」みたいな意見があった。
当時紙テープが飛んだのは小林だけだとも。
応援したくなる雰囲気を持ったレスラーであったことは間違いない。 AKBみたいなもんだったのかな小林は
俺らが応援してチャンピオンにしてやろうぜ!的な
草津マッチマークで意外にコロコロ負けるところも応援したくなるポイントだったりして。 腕を開いてグッと胸を張ったり、大技やる時に溜めを作ったり、小林はパワーファイターを演じていた。
木村や坂口はパワーファイターを演じるのが下手だった。
あと早く動くとパワーファイターっぽく見えないから、ゆっくり動いた方が見る側に伝わる。
そのあたりの表現が小林は上手かったから海外でも上を取れた。 >>247
ロビンソン戦がもしなかったとしたら
小林戦が猪木のベストバウトになったかもしれないわけだし。 木村に関しては足の骨折前と骨折後では別人過ぎる
骨折後は悲惨 >>255
そう言われるけど、骨折前の試合なんて見たことない。 小林はパワーファイターなのに脚をバタバタとか女っぽい仕草で
弱みを見せたりするのが共感性を生んだな。 >>246
>ジャーマンを使ったのは、最後の瞬間に
「小林の顔だけが観客に見える」技だからなんだな
あの試合は猪木はあくまでも小林を主役にしよう
そうかな?
ジャーマンで叩きつけられ、失神し負けた顔を
晒しただけじゃん?www
あの大勝負のフィニッシュには、コブラでは不十分。
第二戦で使った卍でも良いが、やはり、
当時は滅多に見られない大技ジャーマンを
使っただけだと思うね。
まぁどう妄想するのも勝手だが、、www なんでか小林が実況席の隣に座ってたんだけど
ジュニアヘビーのトペを怖がり田中ケロの後ろに隠れたの見て
新日で上に行けなかった理由が分かった
あれじゃなめられるよ
ワールドプロレスクラシックスに写ってるはず 仮に約半年前に小林と日本人対決した木村、或いは草津が猪木と対決してたら
あんな名勝負になっただろうか…(ベルト返上とか、小林と同じ条件として)
おそらく悲惨な結果だと思う。
小林だからあのパフォーマンスができたんじゃないかな。 国際崩壊後の10.8蔵前で猪木が木村と戦った後、月プロ連載の
村松友視と対談するコーナーでその試合に触れてるんだけど、
今見るとちょっと興味深かったのが
1.リングに立って会場の観客が何を求めているかを察知するのが
自分たちの仕事だが、今回行き場をなくした国際勢に同情が集まり
木村に判官びいきが集中すると思っていたのに、会場の空気は
「国際なんかやっちまえ」というのが圧倒的でかなり戸惑った
2.今回、長く引っ張ってきた木村との対戦ということで、東京プロレスから
国際時代の因縁がこの一戦に懸かるという面が試合の焦点になるはず
だったのに、「全日との興行戦争」というニュアンスが混ざって、かなり
試合そのものの焦点がボケてしまった
3.それらを含めて、木村がもっと前に出てくるかと思ったら全てにおいて
大人しかった、もっと色々な意味で悲壮感を出して来てほしかった
という猪木の発言
どうも猪木としては、観客の声援が木村に集まる小林との第一戦のような
反応を予想していて、そうした空気の中でラッシュした木村が押しまくり、
「猪木は苦し紛れに反則に逃げた」、と見られるような展開をイメージして
試合に臨んでいたらしい
当時の新日ファンは国際軍団よりも、興行戦争を通して「全日ぶっ潰せ!」
というイケイケの感情が強かったのを猪木も読めていなかったらしい 猪木×小林の初対決では調印式で猪木が小林を殴る、といった
猪木をヒールに仕立てて小林負けるなアングルがあったけど
木村戦のときもそういうの考えればよかったんじゃないかな。
こんばんわ発言の後に振られてもノーコメントだったでしょ。
どうも猪木が偉く成りすぎていたんだろうな。 3対1初戦の後半、「膝を痛めた」と言うことになっていた猪木が
浜口・木村にいたぶられ続け、木村との一対一になった頃には
立ち上がるのがやっとの猪木を木村が見下して「立ってこい」と
罵るという場面が長かった
当時マスコミなんかでは、「カリスマ猪木の悲壮美溢れるシーン」
としか語られてなかったけど、あれって国際ファンからすれば
待ちに待っていた、というか長年夢に見ていた場面なんだな
そういう意味ではチョップとボディスラムくらいで攻撃の手を緩めて
しまっていた木村はやっぱり優しい(笑)
あそこで引きずり起こして問答無用と怒涛のパイル、ブルドッキング、
パックドロップなどを畳みかけるシーンを少しの時間でも見せていたら、
試合の様相はずいぶん変わっていたと思うが仕方ないか >>251
そこに書いてあるのは「筋持久力」であって「筋肉」ではない。 >>223
> >>211
> > 木村ですら小林のことを「見せかけだけで全然パワーが無かった」と言ってたそうだけど
>
> これは嘘だと思うけどね。
> 見せかけのだけの筋肉なんて現実にはあり得ないから。
> ボディビルダーは見せかけだけというのは一昔前の偏見。
筋肉の使い方の話でしょ
格闘になったらボディビルダーより力士や柔道家のほうがパワー出せるよ
百二十キロのボディビルダーだった大砂嵐が六十五キロの青年に転がされまくったwiki読んでみい >>262
猪木×草津だったら、あの日大講堂のテーズ戦やグレート・アントニオ戦のように
壮絶な試合になりそうだ。
「練習しないで酒ばかり飲んで、プロレス舐めるな!」 >>266
相撲取りだった木村の方が
趣味でボディビルかじってただけの小林より強かったのだろうとは思うが
小林だってレスラーとしてのトレーニングを積んで
海外では木村より遥かに実績があったわけだから
「見せかけだけで全然パワーがなかった」は誇張してると思う。 >>266 >>268
「ボディービルダーの筋肉は使えない」と言われてしまう理由は?」
中強度高ボリュームの「筋肉をデカくする」トレーニングだけでは大きな筋力やパワーは引き出せない。
ボディビルターの筋肉は人に見せるために鍛え上げられた筋肉で筋肉量の割に筋力やパワーが小さく、
筋骨隆々なのに足が遅かったり、ジャンプ力が低かったりする人が多い
ボディビルダーの筋肉はパワー系アスリート、一般人よりも筋線維の太さに対して発揮できる筋力やパワーが小さい。
つまり、筋肉の大きさの割に、大きな力やパワーを出しにくくなっている。
ボディビルダーは筋肉を大きくするために中重量で高回数、じっくり追い込むようなトレーニングをすることが多い。
そのようなトレーニングを長く続けていれば、素早く爆発的に大きな力を出すような機会は少なくなる。
デカくなるための筋トレだけをやるのはアスリートがスポーツのパフォーマンスを高める目的でいうと間違い。
スポーツの世界では筋肉がデカイだけでは戦えない競技がほとんど。
https://sprint-condition.info/category10/entry465.html
ボディビルはポージングして止まった状態で筋肉を大きく見せるものだから、
スポーツでの動的なパワー、スピード、筋持久力などがない。 >>267
試合前のインタビューで、草津が「僕は国際のエース、猪木さんは新日のエース。エース同士、素晴らしい試合をしましょう。」なんて発言をし、試合では、草津がショッパイ技で見せ場を作ろうとする。
そして、遂に猪木がブチ切れて、草津が公開処刑される、という展開になりそうだね。 >>269
>>268で言ったようにレスラーとしてデビューしたからには
それ用のトレーニングを積んだ上だからあまり関係がない。 >.>271
猪木も「小林は意外と力がなかった。ボディビルのパワーとプロレスのパワーは違う」と言ってる。 >>272
じゃホーガンはどうだったんだという話になるが。 >>271
井上「小林はレスリングは弱かった」
つまり、プロレス用のトレーニングを積んでいないということ。 プロレス入り前にミスター兵庫で準優勝したアニマル浜口なんか
小林よりもっと見た目だけのハリボテだな。 >>274
吉原がそんなのをエースに起用するか?
ガニアがAWAの本拠地ミネアポリスでAWA王座に挑戦させるか? >>270
また猪木がガチが強いって前提かよ
ガチなら元ラグビー日本代表の草津に鈍臭い猪木が勝てる訳ねーだろ なんか「ジャマイカ人には足の遅い人間がたくさんいる。
→したがってボルトが速いはずがない」みたいなムチャな
一般論の牽強付会が繰り返されているなあ
ソースのない「〜と言われている」証言より、具体的・個別に
「ストロング小林にパワーがない」ことを証明できる事案を
ビデオでも何でもいいから挙げてもらいたいところだわ マットで足を滑らせてアキレス腱を切る慢性ドランカーが、
「元」日本代表だったからそれから何年経っても強いはず!
とかいうアホな論調じゃなしにね 草津はプロレスはしょっぱかったが、189cmで100mを11秒2で走る、元ラグビー日本代表のガチもんのアスリートやぞ
鈍臭猪木がガチ制裁なんてできねーよ >>277
>>280
それは真面目に練習に励んでいた、アスリートだったラグビー代表時代の話。
プロレス入りしてからの草津は練習嫌いで有名で、酒ばかり飲んで小林とかイジメていただけだろ?
ガチが強いなんて確証は全然ない、もちろん猪木がガチ強いとも思わないが。 プロレスに入って鍛えることを一切やめてしまった元アスリート、草津はまさにそんな人生だったね。 草津を擁護してる奴は最初から草津がガチで強いなんて思ってない
猪木がブック破りでケンカしかけて相手レスラーの格をぶっ潰す悪行によって
「猪木はガチが強い」と思い込まされてるアゴオタを憎むあまり狂乱してるだけだ 草津が負けブック飲まないかぎり猪木vs草津のカードは実現しないだろうし、そんなカード観たい人いないでしょ。 >>286
見たい見たくないはともかく、過去スレからずっと読んでみると
国際が崩壊した一番大きな原因が草津と吉原のプロレスに対する姿勢にあると
思えてくるんだよな〜
だから猪木得意のブック破り(途中からセメント仕掛ける)で
草津を成敗して欲しいから、やっぱり見てみたいw >>287
星野勘太郎対草津のシングル戦で十分。
草津にとっては恥辱試合になるだろ。 IWAワールドシリーズがあんな小難しいシステムじゃなくて
総当たり、そうでなくても日プロ方式の日本人×ガイジンの点取りシステムなら
小林草津木村や井上浜口の序列がいちおう可視可されて
風通しがよくなっていたかもしれないな。 >>289
結局、小林と草津の対決は一度もなかったな 吉原は亡くなる間際「私が育てた一番のレスラーは小林だ」と言ってるんだよな。 >>291
骨折を押してギブスをしながら金網のリング
に上がった 木村が浮かばれませんね。 やっぱりラグビーから新日に入った鈴木健三も、明大時代に
ラグビー部で活躍していると明大OBの社会の大物が、最高級の
販売店やキャバレーを連れまわしてくれて学生だったら完全に
感覚が狂ってしまう、だから業界最高峰の新日に入っても
「プロは地味な世界だなあ」としか思えなかった、と言ってたね
草津が試合前まで私服でいて、マットに上がる直前にタイツに
着替えるから、リングアナに名前をコールされて手をあげる時に
腕時計をしたままだったことに気づいて慌てて外すことも二度や
三度じゃなかったと井上が証言してるけど、もうそういう世界を
経験をしちゃった人には、マットの上でのステータスなんて
子供だましの猿芝居程度にしか思えなかったんだろうな
あくまで本業は営業部長&マッチメーカーであって、リングの
上に上がるのは余技くらいのこととしか思っていなかったのが
草津が現役を「引退」した後もマスコミを通じた挨拶文程度で
「今後は営業職に専念します」
と言って済ませてしまった原因だったのかも それと草津はそういう感覚があったにしても、吉原社長も
「うちには力道山道場のシゴキを経験した人間がいない」
ということを最後まで言っていたように、小林、井上、木村ら
自分の子飼いのレスラーを最後まで信じていなかったのも
現役レスラーを軽視した草津のブックメーカー横行を許した
背景じゃないかとも思えてしまう
国際がいよいよ潰れるという時のインタビューで、一から
やり直すという話をしている時、吉原さんはこの期に及んで
「うちは厳しく勤務評定をしているが、ほとんどのレスラーが
府満足な成績だ。木村も井上ももっと体重を落とさなくては
満足な動きはできない。私たちが力道山先生にシゴかれた
時代の厳しさは今の比じゃない。贅肉がついて太ることなど
考えられなかった。イージーなことをやっていては厳しい
トレーニングしている猪木の新日を凌ぐことなどできない」
と言っていて、やっぱり「力道山時代の日プロ経験者」を
一段上に見る感覚が最後まで抜けなかったんだなあと
思ってしまう
木村もやっぱりどこか突き放した目で吉原さんに見られていた
気がしてしまう >>294
吉原社長「うちには力道山道場のシゴキを経験した人間がいない」
田中忠治「お、オレは?」 吉原自身も力道山道場でシゴかれたんだし、豊登や田中忠治もいたんだから
もっと厳しく指導出来たはずだけどなぁ。
それとも、そんな練習したら逃げ出すような奴ばかりだったのかな? >>294
草津、杉山、斎藤は日プロ時代は先輩から苛められていて吉原さんは気の毒に思っていて国際の設立に際して草津と杉山は誘ったから草津には甘かった。営業はともかく現場は草津に任せてはいけなかった 草津はラガーメンとしてバリバリやっていた身体のまま
入団した日本プロレスで、スパーリングなどでさんざん
イジメにあってズタボロにされ逃げ出したんだよなあ
どう考えてもガチが強くて恐れられるタマじゃないだろw 寺西勇(いさむ)のリングネームは豊登が新撰組の近藤勇(いさみ)から取って(いさみ)読みだったのをリングアナがフリガナを振ってなかったから間違えて(いさむ)と読んでしまった
それがそのまま広まってしまったらしいね グレート・カブキ(高千穂)の自叙伝にある
エピソードだが、
高千穂は、杉山、草津より年齢は若いが先輩にあたる。
オリンピック代表選手だった杉山が、高千穂に
「坊や、スパリーングをやろう」と持ち掛けた。
高千穂はカチンと来たが、当然、太刀打ちできない。
そこで、「今度はプロレスをやりましょう」と言って
杉山にパンチを食わらせたら、鼻血を出して
「分かった。分かった」と謝った。
草津は、入門前に寮に電話を掛け、それを高千穂が
受け取ったのだが、態度がデカかったので、
寮長のミツ・ヒライに報告したら、
「よし!草津が入って来たらソウヅケ(リンチ)だ!」 これから先もワークマンのアウトドアカジュアル
路線はそれなりに売れていくだろうけどもう
ブームは終わったんじゃ無いかな。
俺自身がワークマン 行きまくってたけどなんか
急に飽きてしまった。
今後も必要なものは買いに行くけど新商品出た
からってわざわざ見に行ったりはしなそう。 谷津の話だと
「神戸でカブキさんは「なんで俺がテンタに負けなきゃいけないんだ?」と
怒った北尾に追いかけまわされていた」
北尾が最強なんだな >>300 態度デカい位でリンチするなよ。刑務所かよ。 草津行きたいな
がやがやと騒がしいところも嫌いじゃない
饅頭屋も嫌いじゃない
遅い時間にひとけの無い町湯めぐりしたいな 欧州と提携するにあたり、一度スネークピッドで鍛え直してもらえばよかった。 前田が入門時に猪木にスパーに誘われて、何やってもいいと言われて、金蹴り、目潰しやったら、
健吾にボコられて、みんなから袋叩きに遭った。
前田「猪木さんが何やってもいいって言った」
藤原「お前バカだよな」 多分、前田さんのファンと國學院のファンでは求めてるものが違う
前田さんファンなら今のままでいて欲しいのだろうけど、國學院のファンはチームがもっと強くあって欲しいから選手の使い方には不満なんだと思う >>288
小鉄vs浜口は見たかった
あと星野にはやっぱり井上を >>307
坂本次郎にしろピンとこないたとえだし・・・
居ぬき商売?カブキは先人のやり方を踏襲するのが普通だし
先代の芸や出し物を引き継ぐのも普通だし
原野って、何を想定?
原野と言うと新作しかないと思うが。
居ぬきとか原野とか言う言葉を使いたかっただけ?
誰が鰯売りをやれば面白いと思う? >>300を書いた者だが、補足する。
高千穂が受け取った入門前の草津の電話とは
「おう!俺、草津だけど、会社に金を送るように言ってくれ」
確かに、入門前の新人にしては態度がデカい。
金とはなんだったんだろ?支度金でも出たのかな? >>312
草津が入門前と書いたが、
入門は決まっていて、
入寮前ということに訂正する。 >>313 草津は最高なんだが、一太が大嫌いなんだよ。あのツラ見ただけでチャンネル変える。安倍は一太より更に反吐が出るねw >>310
小鉄も星野も、絶対に勝ちブックしか受け入れないだろうから、収拾つかなくなるぞ。 >>300
杉山はアマレスのテクニックをひけらかして先輩レスラーを翻弄してのちに報復を
受けたが斉藤はそんな事はせずに先輩にかわいいがられた。 仲野
「たとえば学生プロレスみたいなのが入門してきたら、
練習でそいつが持ってるプライドを潰すところから始まりますからね。
アスリートだってそう。谷津(嘉章)さんが鳴り物入りで入ってきたときも、
みんな『そうはいかねえぞ』って、道場の基礎練習で潰しましたから。
もちろんアマチュアレスリングをやったら敵わないですよ。
だからリングに上がる前の基礎練習で潰して、リングに上げさせないようにして(笑)。
(略)やっぱりアマレスの基礎体力と違いますからね。それでヘバると『ざまあみろ』と。気持ちよかったですよね」 >>315
だからIWA世界タッグからの陥落も反則絡み 二人とも好きだから悪く言いたくないが ヤマハでしよ北米タッグ王者なら負けれないがこちらは一応IWA 王者ですよ せめてリングアウト勝 >>320
あの日のリマッチはテレビ生中継で第5試合目に組まれ、東京12chが収録
「ワープロ」の始まる午後8時には既に終了していた。
リング下の垂れ幕を一時的に取り替えたらしい。
4月開幕の「ビッグチャレンジシリーズ」には新日ルートの上田、マサ斎藤、
Mツルノとマネージャーとしてチャールズ・ベネット(ジョニー・ロンドス)、
元WWWF王者SBグラハムが参加
新日本は対抗戦だけでなく、フリー日本人選手、外国人選手をレンタルして
国際を支援していた。 >>320
そういや今年の正月番組のフットンダに
井上出てなかったが何故なんだろう?
ケンコバに麒麟川島に板倉といった歴代
王者はみんな出てるというのに何故か
井上だけ呼ばれていないのは何故? >>316
自伝で相撲界の悪いところばかり持ってきた連中と嫌ってたよ 猪木も相撲出身レスラーが嫌いで
理由がその「相撲界の悪いところばかり持ってきた連中」だったようだ
斉藤は獄中で猪木からの手紙を読んで感動して
新日に戻ろうと思ったって話を読んだ事がある
「人間関係にはドライな猪木がそういう事をするのは珍しい」とも書かれていた >>324
大木の入院中見舞にも行ってるし、そういう点は寧ろ良い人じゃないの?
悪い所はいっぱいあるけど、イジメはしないし言われるほどのクズではない。 猪木はとにかく過去のいきさつを水に流すの連続だったからな
自分を日プロから追放させた上田の密告について聞かれた時に
「俺ら図体のデカい人間って、みんな流されちゃうんですよ」
と上田の人間性などを責めない言い方にしていたし、因縁のあった
大木にしても、「あれ?あの時大木さんって俺を追い出した側に
加担していましたっけ?」とトボけたことを言っていた
その点馬場と過去の怨念をいつまでもひきずっていたからな
馬場が自分に造反したクツワダを業界から締め出すムラ八分
指令を周辺に出したり、参加しかかった鶴田を以後も常に
監視下に置いていたっていう話はさすがに怖かったわ >>325 大木と母ちゃんは顔が超似てる。
あれだけ似てたら家族である証明を出さずに家族割に入れそうだ! >>326
猪木は自分が裏切るから自分への裏切りも許さざるをえないイメージ
馬場は見せしめをしないと個人商店的な統制が取れないといったところか
鶴田についてはそれを理由にノンポリを決め込んだという感じも 残ってくれた人の気持ちを考えたら「出て行った奴は使わない」という馬場の思考は理解できるけどな
それをストーリーに使いレスラー間にジェラシーを植え付け活性化しよう話題にしよう、という猪木の思考もまた理解はできる 果たして国際は新日本に乗り換えた事で少しでも延命したのか否かだよな
浜口や寺西なんかは新日本に行った事でグレイドを上げた感じだったが >>330
新日との提携時代は、浜口も寺西も新日が見込んでいるなんて全然思えない扱い。
国際がなくなって初めて、「新日は、実は君たちのことをずっと買っていた」。
そりゃ団体が潰れてから声を掛けた方が、安上がりに使えるんだから当然だけど。 それで新日は安いコストで国際との連戦くんで大儲けしたんだもんな。
一方ラッシャー木村たちは思っても見なかった大金が、しかも遅れることなく
支払われたので(当たり前w)大喜び。
双方Win-Winで良かったじゃんと思いきやー >>326
猪木は、過去に裏切った人間を
「許して」いるのではなく
「忘れて」いるという感じ。 木村の息子「親父が全日でなく新日に行った理由は、新日の方が移籍金が高かったからです
その移籍金を全額吉原さんに渡してましたから」これは父親を美談で持ち上げる為のウソではないか
そんな事したら木村の奥さんが黙ってないだろう、給料の遅配とか酷かったのに
なんで吉原にそこまでせなアカンのか >>334 吉原といえば、誰もが聞いたことのある江戸時代最大級の遊郭ではないでしょうか。
そんな吉原は明暦の大火後、日本橋から浅草の千束(せんぞく)に移転され、現在も遊女たちの歴史と共に大切にされてきました。
少し足を延ばして江戸時代の違う側面を覗いてみませんか。 >>333
「こういう性格は自分の良い面だと思うようにしている
芳の里も馬場ではなく私を頼ってくるのだ」と言っていたな
元テレ朝の栗山が「世話になった人間でも利用価値が無くなれば
あっさり捨てるのが猪木と言う男なのである」と言ってたり
長州が新日退団する時に
「なんで馬場さんが最後まで(猪木を)信用しなかったかが分かった」と言ってたが
WJが潰れりゃその長州の新日復帰を許しているし
良くも悪くも常人の感覚の範囲外にいる人 >>288
若手時代の前田で十分だろ。
新日蔵前第2試合。前田(レフェリーストップ)草津
※前田のニールキックで草津の唇が落ちてレフェリーストップ。
第3試合・浜口(エビ固め)栗栖
※ボコボコにされるも一瞬の丸め込み。
第4試合・井上(回転エビ固め)荒川
※おちょくられるも一瞬の丸め込み。 >>334
木村は新日移籍に際して奥さんにも「生活らしい生活はさせてやれる」と
断言してるからね、移籍金を吉原に渡すまでは「国際の木村政雄」としての
裁量と、奥さんも認めたんだろう
「猪木さんと試合をやった後、最初に親父の口座に振り込まれた額は
ビックリしましたね。もう桁が違いましたから、国際時代とは(苦笑)。
お袋なんか舞い上がっちゃってましたもん、あまりの額で。その後も、
試合数に関係なく給料が振り込まれていましたしね」
具体的な金額を聞くと夢が壊れるかもしれないけど、息子の木村宏さんの
言ってた言葉にはロマンを感じるなあ(笑)
宏さんは木村が腰を痛めた後の全日やノアからの金額も「生活の心配を
しなくてよい額」と言ってるくらいで、その宏さんが驚いたほどの新日の
払いってどんなものだったのかと
あの1対3について浜口も「プロレスラーはお客さんを呼べてナンボ。
あの試合は蔵前の天井の手すりにお客さんがぶら下がるくらいの超満員。
それで成功ですよ、そこでいい試合をすることがプロレスラーとしての
誇りですよ」と言っていたし(週プロ・木村アルバム)
試合が終わるのが遅れた時の帰宅のタクシー代などはすべて会社が負担して
くれたりの対応には奥様に「新日に来て本当に良かった」と語っていたりで、
アウェイの雰囲気の中、金銭的にくらいはいい思いをしてもらわないとね 敗者髪切りマッチで木村が逃亡したけど、あれもシナリオなのかな? でも木村が飼っていた愛犬、新日ファンが自宅に投石したケガで亡くなったんだろ?あの話は可哀想だ。 そこまで憎まれれば本望、と第三者は言えるけどね。木村は悲しんだことだろう。
大仁田なら逆手にとって犬の遺影か首輪を抱いてリングに現れたりするかも知れないが、木村はぜったいにやらないだろうな。 家をつきとめて嫌がらせするなんて
猪木ファンの人間性はどうなってるんだと
怒りをぶちまけたことあったよ 74年に小林がフリー宣言をして、『馬場と猪木に挑戦状を送った』と表明したが
これは既に新日参戦が決まった後に「猪木は受けたが、馬場は逃げた」との
イメージ戦略で、新日が考えたアングル。
最初は国際を辞めたがっている小林の獲得交渉が水面下であった。
新日は新間が、全日は馬場が直接交渉 したが
馬場は「小林」と呼び捨ての上から目線。新間は「小林さん」と終始敬語だった。
馬場の呼び捨ては業界の大先輩として当然だったが、
親子電話で全てのやり取りを聴いていた小林の母親が「馬場さんは感じが良くない」
として新日本行きを勧めた。
新間はダメ押しで猪木に代わり「小林さん、猪木です。よろしくお願いします。」と
最後のひと押し。これで小林は新日本参戦を決意した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています