【勇猛シリーズ】国際プロレスpart22【日本リーグ争覇戦】
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引き続き国際プロレスについて語り合いましょう
※前スレ
【エディグラハム】国際プロレスpart21【ジエンフォーサー】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1574259021/ >>3
いやボディビルダーと比べたら出てるのは当たり前だよ。 >>3
しかし、S小林も大男だよな!
プロレスラーは、当時、
まず身体のデカさで一般世間を
納得させた。 >>6
金剛時代に正月のバラエティ番組に鶴田、藤波と一緒に出てたけど
藤波は他の芸能人に溶け込んでてw目立たなかったが
鶴田と小林はかなり目立ってたな! >>5
書き方が悪かった、ボディビルダーの比べるとより際立つと言うべきだった だが、腹の出た浜さんはプロレスバージョンに過ぎない
競技となれば思いっきり絞り込み、それこそ
キレテルキレテルのお腹もすっきり(というか、脂肪落としすぎでボコボコ)
のボディビルダー形態にトランスフォームするのです。 アニマル浜口あのワンショルダータイツが似合わない弱そう色物に見えてしまう 最近動画で外人とシングルはよく見かけますが シングルタイトル挑戦は日本であったのですか? >>11
日本でシングル王座挑戦は聞いたことがないなー
ヒゴ・ハマグチ時代にWWAで挑戦したかもだけど、分からない。 浜口はナンバーツー型だからな
ただし国際軍団時代は実質的に浜口がリーダーだった 浜口の回顧録で、「木村の上半身と草津の下半身をくっつけたら、とんでもない
レスラーになるだろうな。馬場だろうが、猪木だろうが、勝てっこない」と
吉原がよく言ってたらしいw ボディビル界隈と繋がりが新日全日より深かったよね
木村政彦の国際プロレス団には、引退後関西ボディビル界の先駆者になった月影四郎って人がいたみたいだけど、
マイティさんやアニマルさんは大阪のボディビルのジム通ってたとき面識あったんかな? >>14
木村の上半身と草津の下半身をくっつけたら、とんでもないショッぱいレスラーになるわ。 草津の下半身ってそんなに凄かったのかな?使う筋肉が違うかもだけど
砂浜でラッシャーと相撲したら全敗だったらしいじゃないか 勇猛シリーズと言えば木村vsジョーの金網デスマッチの印象が強いけど後楽園で
やったのにもかかわらず大入り袋は出なかったのか >>14
>木村の上半身と草津の下半身をくっつけたら、
で、脳みそはどっちを使うの?
どっちを使っても身体だけでは
馬場、猪木に勝てないと思うがね。 >>14
勝てっこないって言うけど
そもそもプロレスはケツが決まってるわけだし
ガチ真剣勝負なんかやるわけないし
強い弱いじゃなくて上手い下手だし >>21
すげぇぜ、こんなに結果に期待出来ないキメラが誕生したw >>22
まあそこは説得力を持って勝つことが出来る/出来ないくらいの感じでいいんじゃね?
>>23
ハカイダーの身体4体にプロフェッサーギルの脳みそを四等分して詰め込んだくらいの期待度w ジャイアント馬場の上半身に
ミスター珍の下半身
ミスター・ポーゴの首
サムソンクツワダの脳味噌 >>25
せめて国際のレスラーだけで作ってくれ。他団体レスラーの移植には反対 そうだな、よくなかったな。
ちょっと軌道修正して----、稲妻次郎の国際プロレス愛を クレイボーンとの兄弟タッグで売り出せば良かったのに… 動画で見た韓国で大木にタイトル挑戦試合はなかなか良かった稲妻さん
韓国なら格とか関係ないからイキイキしてました プロレスに強さ関係ないと抜かすバカには虫唾が走る
高杉が国際はスパー強ければ上で使ってもらえたと話していてロマンある >>34
道場で極めっこ強くても前座ばっかりだったレスラーはそう思うだろうね。
プロレスは上手いか下手かの人気商売。
これが現実。 プロレスラーになるような男が強さへのこだわり捨てられるわけない >>22
こういうことを書く人を散見するが、
なら、なぜエースを期待されたG草津は
テーズに惨めなKO負けを食らったのか?
テーズの勝ちがケツ決めだったのか?
そこがむしろ曖昧で、想像力を掻きたてるのが
昭和プロレスの面白さなんだよ。 >>22
のような人って
むしろ、「高橋本」まで本当に
純粋に「プロレスは真剣勝負だ!」と
信じていた人だと思う。
それが裏切られ、なかば自暴自棄になり
今度は「プロレスはヤオだ!」「ケツ決めだ!」
「今頃、誰が強い、弱いなんて言っている奴は
アホだ!」と喚くんだよな。 あの頃子供の私でさえ ケッ決め結果はうすうすわかりましたが そんな事より国際の外人怪しさあか抜けない日本人レスラー見たさに 月曜日夜は小遣い貯めて買った自分用テレビに夢中になりました それにしてもケツ決めあり、って心地よい言葉の響きだね
ゴッチのケツに指を入れるのは臭いし、汚い でもプロレスラーは強くないよ
狭い世界の仲間同士でスパーして強い弱い呼びあってるだけだし
先輩は勝てるのが分かりきってる弟子としかやらない
プロレスラーの武勇伝のほとんどは相手の具体的な名前なし
いいじゃないの、ファンタジーで
草津だってテーズ相手に投げやすいようにわざわざ左手でヘッドロックしてんだから >>34
その割には大位山とかは上で使ってもらえない不満が原因で辞めてるんだよな。 >>37
失神KO負けは東郷の指示だよ。
>>38
さすがに真剣勝負と思ったことはない。
ロープに振ると走って戻って来て相手の技を受ける。
これは小学生でも普通に疑問に思う。
試合見に行った時に選手同士で耳打ちしているのを聞いたことあるし。
ただ猪木がアックスボンバーで失神して入院した時は予期せぬアクシデントだと本気で思った。
猪木は上手いよね。 流智美さんなんかか必死でプロレスラー最強伝説を守ろうとしてるのが、またこれが堪んないよね
良い出汁が出てる 正直、佐山本と高橋本を読んだ時は「やっぱりな」とプロレスへの情熱が薄れたのは事実。
あの2人はプロレスとファンを裏切った思う。
今はプロレスはエンターテインメントだと割り切って見ている。
国際プロレスの試合もYouTubeで見てるけど面白い。
今時のプロレスには無い面白さがある。 プロレス・スターウォーズ風に
「うわわわーん日本のレスラーがみんな大怪我しちゃったよーどうするー」
「まてっ!まだわしがいるぞふふふ」
「とっ豊登!」「怪力の豊登さんだ!」
裸足の豊登、マッチョポーズ 頭髪はごま塩
「まてじいさん、お前さんがいくら強かったとはいえ過去のレスラー!
怪力でこのキングコングコジャックに勝てるか!?」
野獣のように吠えるコジャック!
「グランウィザードさんとやら・・・さあやってみねばわかるまい!」
「ああっ豊登さんがコジャックの体をもちあげたあ〜っ」
その後の展開 コジャック&ヘラクレスローンホーク対豊登&冬木弘道
ごめんなさい たいそう疲れておりまして しばらく反省します プロレスはブックですけどな。
ただ本人と周囲に納得がないと強行できないから、実力は無関係ではない。
そうでなければ「ビルロビンソンの2フォール負けなし伝説」もなかった。 >>43
ユセフトルコの本にミスター珍がマスコミに猪木の失神は演技だと電話したと書いてるけど本当なのかねw >>41
昭和期は柔道や相撲、レスリングをやってた猛者が沢山入って来てるが、
プロレスラー相手にガチスパーやってもなかなか勝てなかった。
寺西、戸口、長州、浜田、ライガー、みのる・・・ スパーリングと言っても先輩が四つん這いか亀の状態からスタート
さぁ腕を取ってみろ、脚を取ってみろの特殊なプロレスのスパーリング >>50
浜田「猪木さんを投げたが、次の瞬間極められていた」
ライガー、みのる「タックルで倒せるが極めがないから下から極められちゃう」
これが四つん這いか亀の状態からスタート か? パーテールポジションですな
いわゆるプロレス村ではパーテレポジションというものも多い >>47
「強いだけでは通じない。かと言って弱いと舐められる。」という言葉があったが
弱いくせに猪木戦の負けブックを拒否したジャイアント・グスタブは
橋本と後藤に2人がかりでボコボコにされたからやっぱりそう言うのはあるんじゃないかね
ブロディは猪木や小鉄から悪口を言われ続けていたが
2人とも自分の手でブロディを制裁なんてできなかったから喧嘩だと
とても勝てないって事だったんだろう AWA シングル王者は来日し選手権も何度か行われていますが AWAタッグは一度も行われてないかと記憶してますが これは時期的な問題?又は私も思いますが王者チーム知名度日本ではいまいちだからですかね? >>49 分野が違うじゃん
相手の土俵で、相手のルールでやるんだから
殴っていいわけじゃないし >>55
前田「猪木さんとスパーして何してもいいと言われたから目潰し、金的やったら、木村健吾さんにボコボコにされた」
前田は自分の分野でスパーした。 訂正
前田は素人の喧嘩自慢
プロレスラーが強いなんて幻想は、高田ヒクソン時代に終わってるよ >>55
そういう理屈で言ったら
強くないのはプロレスラーだけじゃないだろw 猪木は裸で、ルスカは柔道着を着てリングの上。ルスカが勝てるわけないだろ?と子ども心に思ってしまったな。 >>59 猪木はウイリーウイリアムとの事前リハーサルでビビって、リハーサルにならなかったんだろ
強かったらキチンとリハーサルくらいやればいいじゃないの プロレス中継がNHKで放送されたがすぐに放送中止になった。
朝日、読売、毎日、産経などの大手新聞にプロレスの試合記事や試合結果が載ってない。
ボクシングは載っているのにプロレスは載って無い。
子供心にああそうなんだなと薄々感じていた。 >>61
それは猪木とウィリーとの関係でしかない。
猪木が弱いからと言ってプロレスラー全員が弱いとはならないし
ウィリーが強いからと言って極真空手が強いともならない。 >>43
>失神KO負けは東郷の指示だよ。
ということは、、ケツ決め(ブックがあった)
になっていたことを途中で東郷が覆したってことかい?
それ岩波書店の「笑う悪役」で
グレート草津がインタビューを受け
酔っ払いながら回答したことだよね?
真相は分からんよ。
草津は、もろ戦闘不能だったが、
「東郷の指示に従った」=「失神は芝居」
と言えば恰好が付くじゃないか? だから別にボクサーがボクシングが一番強いなんていわないじゃん
ガチンコでやってる連中は普遍的な強さなんてないのがわかってるからだろ
プロレスはガチンコでやってないコンプレックスの裏返しで、プロレスラーは強いってイメージを売り物にしてるんだから
1回もガチンコやらないで強いと思われてるゴッチなんか賢いじゃないの >>66
> ガチンコでやってる連中は普遍的な強さなんてないのがわかってるからだろ
極真空手は「地上最強の空手」をキャッチフレーズにしてたぞ。 >>66
プロレス側はボクサーをプロレスのリングに上げて試合するが、
ボクシング側はプロレスラーをボクシングのリングに上げて試合することはないもんな。 >>54
ニック・スチーブンス組が木村・草津組とやっているぞ。 >>54
自分だけの記憶に頼らず
ちょっとはググれよ! >>58
昭和期の話し。
>>61
猪木とウイリーがいつリハーサルやった?
>>63
大山倍達「絶対に猪木さんに勝てる!!もし猪木さんが上に乗っかってきたらどうしよう・・・
そう考えたら結局挑戦できなかった」
何で大山は弱い猪木を恐れたの? >>73
> 何で大山は弱い猪木を恐れたの?
大山自身が「上に乗っかってきたら」って言ってるのを自分で書き込んでんじゃんw https://www.youtube.com/watch?v=h1gEwx4HxIM
花柄パンツが眩しい井上、全日の若大将相手に一歩も怯まず
フライングタックルからのサンセットフリップ IWA世界ヘビー級チャンピオン!
ラッシャーきむ〜ら〜 >>79
そりゃ空手家は寝技は素人だから困るだろw
何当たり前のこと聞いてんだよww >>61
実際の猪木やウィリー個人の強さは別にしても
事前にリハーサルやスパーを行っていることを明らかにできない以上、
リハーサルでの“アクシデント”でよりリスクが大きいのは
プロであり世間的に知名度高くて基本グラップリングであるレスラーの猪木の側だからそこは仕方ない
あの時代の感覚で言うと
打撃競技である極真ウィリー側は事前リハーサルであくまでストーリーの確認として
本来寸止めやごく軽く当てるところで偶然を装って一発イイのを入れダメージ負わせても
「ソーリー、はずみでミステイク」で済む
それ以上事を荒立てようとしたら
「事前にリハしてたのかよ」とか
「たとえリハやスパーでもリング上で気を抜いてそれでも格闘技世界一かよ」
とか言われて世間的にイメージ(商品価値)に傷がつくのは猪木の側だから
あくまでプロレスがガチでも(少なくとも)最強クラスで
それに対して極真も立ち技、喧嘩なら最強という幻想があった時代だからね >>80
じゃあ空手家から見たら猪木は強いじゃねえかw >>64
全日ではやってるね
ブランゼルもグレッグも若手時代国際に来てるがハイフライヤーズ結成後は来てない
から国際ではない
あとブルクラに小林と草津が挑戦してエスケープルールを知らない観客が暴動起こした
国際の黒歴史のひとつとして有名な試合は
ブルーザーの団体WWAのタッグタイトル戦だったが
よく間違ってAWA世界タッグ選手権試合と書かれてる 毎号プロレスねた載せてるムック「昭和40年台男」で
昭和45年のアンドレ&ブッチャーの初来日を記事にしてたけど
取材受けた門馬さんがアンドレに関しては国際担当だけにオールドファンには既出だが
マニア以外には秘話になるエピソードも書いてたが
ブッチャーに関しては出鱈目だらけだったw
初来日の時点でカナダでは売れっ子でNWA王座にまで挑戦してたのに
売れない悪役だったというゴッチやハンセンが干されていたというガセ同様のデマを
ブッチャーに関しては日プロ担当者に聞くべきだったがみんな鬼籍に入ってるのかな >>84
ブッチャーは売れない悪役だったかは
別として、日本の知名度はゼロだった。
当時のゴングのレスラーランキングでもベスト100にさえ入っていなかった。
来日したら一気に50位に入ったけど。 当時は日プロと提携してるロスや米マットの花形WWWF
国際と提携してるAWA以外はあんまり情報入らなかったからね
ブッチャーが主戦場にしてたバングーバー、カルガリー、モントリオール、五大湖地区
なんかのうちモントリオールと五大湖地区は力道山時代前期には日プロと強いつながり
があって米マットの中心みたいに報道されてたのに
提携を主導したブッカーの東郷が日プロと切れてからは情報すらあんまり入らなくなった
ブッチャーはたまたま短期間ロスに遠征した際にミスターモトに声をかけられて来日
初来日のシリーズの本来のエースがミスターアトミックという間違いも書いてたな
正確には当時ロスで売り出してたカール・ハイジンガー
上記のようにロスマットが米マットの中心し視されていた頃
アトミックはさすがにロートル枠になってた
それでもシリーズ後半にはしょっぱくて使えないハイジンガーよりもメイン登場が
増えたようだが ブッチャーはタイガーマスク にもジャイアント台風にも出てたぞ
その頃から梶原一騎とのつながりがあったということ。 >>87
ジャイアント台風にブッチャー出ていたっけ?
あの漫画は一応、通読したが記憶にない。
出たとしても、ほんのちょい役では?
馬場がアメリカに遠征していた編(62〜64年)では
まだブッチャーも駆け出しだし。
その後は、70年まで来日していないから
馬場との対戦もない。
あの漫画は、1968年、Wリーグでコワルスキーを
破って優勝した時に始まり、その後、馬場の回想、
プロレス入門〜アメリカ遠征〜日本に帰って
ブルーザーを破りインター獲得、ルーテーズと防衛
を成功するところ(1966年)で終了していた思うが? >>85
1969年頃、「ゴング」に
アメリカのレスリングレビューの
ランキングがベスト100まで載っていた。
ブッチャーは日本では無名と言いながら
50位くらいにランクされていたよ。 >>89
別のブッチャーじゃないの? ドンジャーディンの。
ゴングはレスリングレビューと「合同レーティングス」をやってたから、
レビューで50位なら日本でもランクしてたと思うが アメリカのプロレス雑誌は日本と違い速報性がないため
大抵ジャーナル系の雑誌の多かったNYやLAではなく
印刷ターミナルだった五大湖地区にあったから
昔から五大湖地区でファイトするレスラー贔屓でランキングが高い
ゴッチもそうだった
すでにインディレベルだったNWFをいつまでも世界四大タイトルにしたりw >>90
ドンジャーディンではなく
ハッキリ「アブドラ(ザ)ブッチャー」だった。
もう69年頃は、すでにモントリオールの世界王者だった。
レスリングレビューのランキング50位に入っても
オカシクはないだろ?
逆に日本のマスコミ(ゴング)は、ロスやニューヨークで
ちょっと売り出したレスラーは、大袈裟に紹介するが
(Sアリオン、コンビクト、レス・ロバーツ)
このあたりの情報は入っていなかったと思われる。
でも、ブッチャーも来日第一戦でメインに起用されたんだから、
それなりに期待されたと思うよ。 確かに1戦目がメインで、しかも馬場からフォール勝ちブックだったのだから、
日本プロレスとしては最初から勝算はあったんだろうけど。
しかしマスコミがそれまでノーマークだったのも事実。
日プロから事前の盛り上げ記事を頼まれなかったのか?
逆に「無名の外人がいきなり馬場をフォール」という衝撃効果を
狙って、あえてマスコミに情報を流さなかったのかね。
日プロ幹部にそんな頭があったのかは微妙だけど。 >>87
少くとも初版のジャイアント台風にブッチャーは出てないよ。
改訂版とかあるなら知らないけど。 >>83
80年3月のIWAタッグ戦の相手は新日本コンビでなくハイフライヤーズを呼ぶべきだった >>95
ギャラが全然違うだろ?健吾永源ならタダ同然だし、大会場ならともかく後楽園ホールだし。 >>82
寝技に持ち込めなかったら弱いよw
寝かされる前にKOされるよww >>96
健悟はまだ一応これから売り出して上がってくこと期待されるポジションだったけど
あの頃の永源ってのがとにかく相当格落ち感を煽られた感がしたなあ
せめて健悟星野とか健悟木戸だったならなあ >>100
ヤマハ、永源は酷かったが、健吾は元NWA世界ライトヘビー級王者だから、新日は結構いい選手を出したのでは?
国債で木村vs長州のIWA戦があってよかったと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています