ここで一つの結論を言います。

【大笑いサイコパス低能文1】
母子感染であれば、【85年】の入院でHBVを知ったとするのは嘘である可能性が非常に高まる。
オギャーと生まれながらにしてHBVなのだから、85年までに知った機会は沢山あろう

は、嘘八百であることが確定しました。
【根拠1】
「沢山あろう」と書いているくせに、挙げられたのは「五輪出場の時の検査で明らかになったはずだ」の一点のみ。
【根拠2】
上記「五輪出場時にHBVマーカーを調べられたうえで『出場OK』となった」ということは、
五輪出場時の鶴田のHBVは、水平感染のリスクないHBeAg(-)であったということになる。

ということで、完全論破。
嘘付が常のサイコパスよ、惨めだなおまえw