ギブUPまで待てないで山田邦子にブチキレた馳浩の大人げなさは異常
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でも当時のクニちゃんは好感度一位タレントで初の天下取った女性芸人と言われビッグ3に比肩する人気
クニちゃんをうまく復興に利用できず潰すプロレスというジャンル・・・
そらゴールデンも撤退するわな 週プロでも馳アゲ邦子サゲだったな。
数年後にプロレスバラエティのリン魂が成功したのは南原がプヲタだったからかね。 >>76
新日は一応スサロングスタイルを売りにしていたから、
戦いの場に似つかわしくないお笑いは不要だったんだよ。
ビートたけしだって登場した時は帰れの荒らしだったようだし。 よくリン魂が引き合いに出されるけど、バラエティの中でプロレスが扱われるのと
プロレス中継をバラエティ化するのは別物だと思う。 >>79
バラエティのスタイルは、当時アメリカでNWAのクロケットプロの番組があの形式でやってて、それを真似した。
当時猪木はアントンハイセルの負債で新日本の株主のテレ朝に株式配当金も払えない状態だった。
そのタイミングでビートたけしがバイク事故に遇ってスポーツ大将が番組休止になり、テレ朝がスポーツ大将を制作していたテリー伊藤のIVSテレビにギブUPの制作を依頼した。
新日本は反対したが、配当金が払えてない負い目が有って受け入れるしか無かった。
テレ朝が山田邦子を起用したのは、当時たけしが山田邦子と同じ太田プロ所属だった為。 ちなみに当時のクロケットプロの番組名がWorld Championship Wrestling=WCW。
後にテッド・ターナーが買収して、そのまま番組名が団体名になった。 >>81
バイク事故じゃなくてフライデー襲撃で謹慎したからだろ。
これがなかったらギブUP〜は誕生してたのだろうか? >>75
当時のプヲタもプロレスマスコミも馳の対応を全面的に支持した
逆にあの局面で激怒しない方が許されなかった これを猪木や馬場がやるならわかる
長州がやったとしても、まずまずわかる
馳だぞ馳
馳ごときがコンプレックスで切れて、それで結果的にゴールデンの番組が終わったんだぞ >>84
激怒っていうかちょっと口調が強くなっただけじゃない?
たた誠心会館とWARの口喧嘩を「教育を受けた人間とは思えない」みたいなことを言った馳にしては大人気ないと思うけど。 >>90
新日信者に限らないけどプロレフファンてやっぱり変なの多いよ。
特に思うのは一人で見に来ているのに実況&解説みたいなのを延々とつぶやいている奴。
あとネット社会になってからは、新日と全日、または新日とノアどっちが強いとか言い出す奴。不毛な論議。 当時は、馳にキレられてオロオロする邦子…という印象があったんだけど、
改めて>>80を見ると邦子もちゃんと冷静に対処してるというか、このへんオトナだな〜という気がした。
もちろん馳もレスラーのメンツで「ここはキレとかねば」みたいな気持ちもあったと思うし、
邦子ももしかしたらこの頃から既にレスラー気質みたいなのも理解していたのかもね。
ファン歴長いみたいだけど、この頃既にプロレスが好きで、それもあって司会に起用されたとかかな? 当時はプロレスバラエティー化にものすごいアレルギー反応が起こり、山田邦子は、その標的にされてしまった。馳はそんなファンの空気を読んで山田邦子のつまらない質問に対し激昂したことで、コアなファンがスカッとしたと週刊プロレスには書かれていた。 山田邦子はな〜んも悪くないのに気の毒だった
でも今もプロレス観戦してるよね >>91
そんな客とたまたま隣り合わせたら災難だな >>94
なるほどねぇ
山田邦子のいう「アレで(バラエティが)打ち切りになった」
てのが本当だったら、プロレス村内でも
馳はそうとう株を上げたかもしれないね >>49
印象に残る言葉ったら、当時サンボ修業コンビみたいな扱いの
相方の飯塚の裏投げについて
「あいつのは裏投げでなく、裏返し(笑)」てのがあるかな
じっさいオリンピアンの馳から見たら飯塚の身体能力とか
格闘技センスとかいうものはかなり乏しかったのかもしれないけど
あれはひどい言い草だなって思った >>92
少し口調が強くなっただけで「キレる」「キレた」って言う奴が多すぎ。 馳が山田邦子を恫喝した翌日、学校へ行くと朝から一部の男子がさっそく話題にしていた。
全ての反応は、よくぞ馳はやってくれた!
つまり、そこにいた中坊の全員がスカッとしていた。
なんか違うなぁと違和感を感じながらも、その違和感を説明できないので、話の輪に加わらなかったことを覚えている。 当時当時といっても、この数年後ブレイクする大仁田だったら
自身の流血縫い傷の話に着地するだろうし
世渡りの頭のよさは大仁田が上なんじゃないの 馳は本来なら自分も含めて闘魂四銃士と呼ばれるべきだと思ってたはずが、何故か健介の
おもりをやる羽目になって不満だったんだろうな。三銃士のこともくさしてたし。 馳が鼻につく奴というのは最初からあった
のちに、元ブルーウェーブの長谷川滋利から同じ臭いを感じた 改めて見ると山田邦子のメイクが異常に濃くて草
ブル様みたいやで このカブトガニみたいな髪型にはなんか拘りがあったんだろうか? 邦子の証言によれはせ馳はココナッツの匂いがしたらしいなw >>108
馳の日本デビュー戦。
あの暴動が起きた1987年12月の両国だが
小林邦に勝ってIWGPジュニアを取った時でも
凄いファンの反感があったよ。
俺の近くにいた男性は
「おまえなんか大嫌いだ!」と叫んでいた(苦笑) 当時の邦子の嫌われっぷりもすごかった
面白くないのにテレビ出まくってるからっていうよくある嫌われ方が、人間として受け付けないみたいな空気になっていった
権力を振りかざす悪の女帝みたいな扱いで、ガキのころの俺も大嫌いだった
今の邦子は嫌いじゃない 山田邦子って、一時期
「好感度NO1]だったんだが、
それが全く理解できなかった。
面白いとか好きとも思ったことは
一瞬さえない! 逆、逆
議員なんかあの程度でなれるってこと
大仁田とか神取だってやってるんだから
坂口憲二みたいに何やってもダメなやつがやるのが芸能人
芸能界でも通用しなくなった今井絵理子とか三原じゅんこ
みたいのでもなれるのが国会議員 「馳浩は人間のクズ」というスレに汚職浩と書き込まれているんだが
汚職したの? あの番組は収録だったと記憶してるが、なぜカットされなかったんだろう? >>115
高感度なんで、久本雅美が1位だった時点で信用できない 坂口憲二ほどイケメン偉丈夫は少ないんだから
売れて当たり前じゃないか? >>103
俺は山田邦子の怯えた目を見て、とても悲しくなったよ。
気持ち的には馳に同意だが、恫喝は大人げないという印象と、
そもそも日本デビューしていない馳は何様よ、という印象。 当時、傲慢女の代表みたいになっていた邦子で、実際に当時は天狗になっていたことを邦子自身が認めている
でも、ギブアップまで待てないへの、邦子の臨み方は傲慢なものじゃなかった
プロレスをわかっていないことを自覚し、テレ朝からオファーが入ったときには個人的に猪木に会いにまで行っている
番組も邦子も致命的につまらなかったけど、だからって公共の電波で恫喝していいわけじゃない 猪木は別に番組に否定的じゃなかったらしいからな。
「少年ファンを増やしてください」とプロデューサー的な人に言ってたと聞いた。 >>126
猪木は「ギブアップまで待てない」の1、2回目の視聴率の低さを聞いて驚いたらしいからな。 プロレスラー みんなまとめて場外乱闘、という本に書かれてた馳の話は今の時代だったら大騒ぎだろう それが正論であっても、馳浩が何か言うと昔から、なんがウゼーなコイツ感があった。
山田邦子にビシッと言ってやったのがマサさんなら、こんな事件にはならなかった。 邦子は相当なプロレス嫌いになったかと思いきや逆だもんな >>113
あの頃の馳はホント嫌われてたなw
それが数年後の馳健介vs武藤蝶野で勝った瞬間大歓声だった >>22
ゴングのインタビューでも天龍離脱後の全日本の中継見て「酷い試合ばかり」「全日の選手は練習してるのか?」「一度新日の試合観に来い」などボロクソ言ってた
だから余計全日への移籍は驚いたわ 猪木×マサの手錠マッチの両国は、男闘呼組が観戦に来ていたけど、
帰れコールを浴びせていたり、かなり醜かったな。
たぶん控室レポートとかやったんだろうけど、反感をさらに買うから
ON AIRはなかったんだろう。
罵声を浴びた男闘呼組はトラウマになったろうに。 あんなくだらない上っ面だけのコメントしかしない山田邦子相手なら木村健悟でもブチ切れる 当時は落ち目の新日を上り調子の山田邦子に盛り上げてほしい
みたいな立場だったから、馳の発言は大人げないなあと思った。
レスラーの立場からしたらああ言うしかないのかなとは理解できるけどね。
プロレスと芸能って合いそうで合わなかったりして、けっこう微妙な距離感だよね。
ナンちゃんのリン魂くらいかな、レスラーも芸人もWIN-WINの関係だった番組って。 新日本体、UWF、ジャパンの三軍対抗のアングルが組めて、盛り上がりそうな状況になっていたのに、なんで「ギブupまで待てない」なんて悪手打ったかのかねぇ。 テレビ朝日のバラエティって小慣れていないというか
固いというか、とにかく下手っていう印象だった。
当時はフジテレビのバラエティが圧倒的で何やっても当たってた時期だったから余計にね。
そういう焦りもあったのかな、結果的には全てが裏目に出たけど。 >>142
1987年はビートたけしを原因にカオスな状況が生まれている
1986年10月にワールドプロレスリングが月曜8時に移行。
1986年12月のビートたけしフライデー事件により、翌年3月までにスポーツ大将
を決定。同枠にスポーツバラエティの穴埋めとしてギブアップまで待てない!の
企画が進行する。
1987年1月から長州力の新日本復帰計画が進行する。
1987年3月に長州がジャパンプロレス解雇、新日復帰が確定。
1987年4月にスポーツ大将終了⇒ギブUPまで待てない!が放送開始。
テレビ番組編成は提供スポンサーとの契約もあるから、簡単に引っ込められる
わけもなく、番組は辞められないが、スタジオ収録を早々と止め、
ニュース番組形式にマイナーチェンジし、そのうち、芸能人コーナーは
自然消滅し、試合のみの生中継が復活したという流れ。
リング上は当初、新日・UWF連合対長州軍団を予定していたが、
長州の試合は日テレとの契約で放送できず、テレビ中継では
長州のいない長州軍団は成立しないので、世代闘争のアングルにシフト。
藤波・前田・長州の三国同盟と猪木の対峙での一時しのぎを企画。
1987年8月にビートたけしがテレビ復帰
1987年9月にオールナイトニッポンでたけしがプロレス挑戦宣言
1987年10月にダンカンとタカが新日本プロレス事務所に挑戦状を持参
たけしは、自身の騒動からギブ待て!の混乱につながったそのお詫びの
意味もあり、盛り上げるためにプロレス挑戦を行った節もある
1987年10月にギブ待て終了⇒月曜8時復活と長州テレビ解禁。
シリーズ中に唐突に世代闘争終了させ、長州軍団を復活。
1987年11月に前田の長州顔面襲撃事件
1987年12月にTPG参戦と両国暴動。
1988年早々にTPG事実上の撤退。前田が新日解雇。
こんな流れ。 まだあの時って日本デビュー前だよね。なのにTV出演して山田邦子に怒ったのは
ガチなのか?ブックなのか?
いまこそ馳VS 山田邦子の対談を。小さいホールなら満員になりそうだな 現在のスポーツ中継では当たり前になった(評判は悪いが)スタジオに芸能人を並べて
ミュージシャンの曲をテーマ曲にして
試合中継に出演タレントのワイプ画面をぶち込んでくるというフォーマットの先駆けとなった番組スタイル
ちょっと時代の先を行き過ぎた >>144
ありがとうございます。
「ギブupまで待てない」が「スポーツ大将」の穴埋めとは知りませんでした。
あと、フライデー事件の時、たけしは1年間謹慎していたと思っていたけど、8ヵ月で復帰していたのですね。
「ギブupまで待てない」のプロデューサーは、「欽どこ」の皇プロデューサーだったけど、センス悪かったと思うな。 >>137
3ヶ月ぐらいでレギュラー陣替わったんだっけ
嫌にもなったろうねw 山田邦子でなくとも馳が流血戦となると他のレスラーに比べて血の量が多く感じた。
切れると顔中真っ赤になるし。 謎の海賊男を神出鬼没に登場させ、正体は長州力でしたとやろうと思ったら、肝心の長州のTV出演がNGでオチが着かなくなるし、番組はスタジオと会場とを結ぶバラエティー仕立ての進行となるしで、収拾がつかなくなってたよな。 テレ朝が一番苦手にしていた分野がトレンディドラマ
フジがトレンディドラマで成功しているからうちもトレンディドラマをやったが全然駄目だったと
羽鳥慎一モーニングショーで玉川徹が言っていた >>143
当時はテレ朝にはダウンタウンとか出なかったもんな >>152
ギブUPまで待てないの頃ってダウンタウンはまだ東京進出前だっただろ >>151
あ〜、分かる。テレビ朝日の恋愛ドラマってとにかくダサい印象だったなあ。
フジの月9みたいな決まった枠もなかったから定着もしなかったし。
逆に2時間サスペンスや時代劇、刑事モノのクオリティは高かったし、
今でも路線は似たような感じだよねえ。相棒とかずっとやってるし。 蝶野が真鍋に泣くな!って絡んだのにも通じるものがあるよね 邦子と馳の対談のオファーは昔からあるも、やはり邦子は全て断っている
ただ、近年は心境の変化があり、馳と対談のオファーがあれば受けているとのこと
邦子がOKなのに対談が行われないのは、馳が引き続くNOだから
邦子いわく「お忙しいんでしょうねぇ」 ギブ待て!の開始時のシリーズはビガロ押しが凄かったな。
・レギュラー陣が「(お腹を叩いて)バーンバーンビガロ!」
・シリーズ名がビガロの名前「ブレイジング・チェリーブロッサム・ビガロ'87」
・藤波、前田とのシングル戦はテレビマッチで2週連続でフォール勝ち
ごり押しだったのに、最終戦はマサ斎藤に話題を持っていかれ、
挙句に藤波にリングアウト負けで星を返し失速。 馳は一度リング上で死にかけてるからな
対応が大人気ないとかの問題はさておき怒りたくなる気持ちだけは分かる 心臓止まった、て嘘だと思ってる
せいぜい脳震盪→一時的な意識障害だろ
心停止から蘇生された人間に対しては相当な集中治療とリハビリが必要 蝶野も馳のことを嫌っていたよな。
「俺はな〜お前の黄色いパンツとな〜その甲高い声が気に入らねーんだよ!」とか言ってた。 馳が文部科学大臣になった時に「ちゃんと身体検査したのか?」と言った蝶野
しかし選挙になると馳の応援演説に来る蝶野 山田邦子「あの番組の後でプロレスが嫌いになるどころかむしろ好きになりました。
でも強いてあげるなら馳浩が好きじゃない」
数年前のコメントだったが
本音だろうな
新日とはもうわだかまりはないとも言ってたね。
会場でプロレスファンから時々「新日はNGじゃなかったんですか?」とか言われたこともあったらしいし。 ファイプロのプロデューサーが、馳の事をサラリーマンレスラー、ファミコンプロレスと言って嫌いと言ってたことが、なるほどと思った。 久本よりは山田の方が多少能力上かと思ったが久本は本当に消えないな
やっぱり信心は大切だな 大臣すぐに降ろされたのは過去の下半身スキャンダルが明るみに出る前に対処されたからじゃないかと睨んでる
よりによって文部科学大臣だったし 山田邦子がプロレスを語ってる動画があったので貼っておきますね
https://youtu.be/_aTNbX_0Kus ファイプロとかキンコロで勝ちたいとき相手を馳にするとなんかちょうどよかった 他のモノマネはつまらないのに長州のモノマネはなぜか笑った 馳は今も教育問題でテレビに呼ばれてて知名度抜群だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています