0604お前名無しだろ (JP 0H7f-OFhq)
2019/11/07(木) 04:12:04.93ID:5/a6LDLkH50くらいの紳士は先にシャワー済ませてベッドで読書、後から来た俺に
「お湯張っておいたからゆっくり入ってきなさい」と笑顔。
何のためらいもなく風呂入り、ベッドへ戻ると取り出す白いレースのパンティー。
そういう趣味かと思ったが気にせず着用し、ベッドへ転がると紳士は読書へ戻った。
読んでいたのはレズものだったらしく、何故か朗読。何故かハァハァ。
気分でも高めてんのかなーと思ったら突如「お、お姉様!」
え!?と思ったがそういうプレイかな、とまだ思っていた。
下半身を隠していた布団がめくれると、そこには黒いパンティーの紳士。
こっそり引いていると怒られてしまった。
そこからはとりあえず設定を頭に叩き込む為に俺にも読書を強要。
えらい長い時間のかかったレズプレイをしてしまった…
女装にも女にも興味なかったんだけどな。