ブーメランの碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチ●コをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野
郎のセンズリかましてんだぜ?
しかも周りからは俺の男臭っせぇセンズリ勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!
見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
たまらず六尺からチ●コを引っ張り出し、
ラッシュをおもいっきり吸い込む。輪っか
作った指をチ●コにあてがうと猛々しくケツを振る。
今俺、男だぜ!テメェの男臭ぇセンズリに酔いしれた野郎、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に男だぜ!
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力
を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ!センズリやめらんねぇ!
ずっと扱き狂いてぇ!
チ●コ扱きで男がたぎるぜ!
「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、
見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ
!チ●コチ●コチ●コセンズリセンズリセンズリ!
センズリたまんねぇ!!!」
雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し男冥利に先走りがチ●コを濡らす。
おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にチ●コを突き出す。
オラオラ!
男ならよ、センズリのためなら歯食いし
ばって耐えんのが男だぜ!
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチ●コ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと
男キメていてぇ!
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める
。そろそろぶっ放すぜ!
ラッシュを吸い込むとチ●コ扱く手のスピードがあがる。センズリに酔いしれ、テメェ
の男っぷりに酔いしれ、チ●コの裏側、俺をセンズリに狂わせ男が溢れ出て男臭中毒
にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが俺のドセンズリだぜ!イクぜ!イクっ!」
テメェの日本男児っぷり、センズリに狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。ズリ道根性極めてぇ!