得意の自演すら辞めてる
思い出すのは
それは「あばれる」が2年の時でした。
急に金玉が痛くなりました。
我慢できなくなり、病院へ行きました。
小さい病院では
不安なので、総合
病院へ行くことにしました。
受付で健康保険証と問
診表を出した時、受付の若い女性に
「今日はどうされました?」と聞かれて、
恥ずかしくてなかなか答えられませんでした。
隣の窓口には制服姿の女子高
生がいました。
小さい声で「あのう、玉が痛くて、、」と話すと、
「はあ?」と、リアクション
に困る顔をしました。
受付の中にいる女性3人が少し、ざわっとしました。
隣の女子高生もなんとも言えな
い表情でこちらを見ました。
しばらくして、診察室に呼ばれ、
年配の男の医者に症状を聞かれました。
大きな病院なので、診察室は広く、中には多く
の看護師さん達がいました。
患部が金玉の、若い男性の患者が診察に来てると話がすぐに広まったのか、
私の方をなんとも言えない表情で
見ながら、通りすぎて行きます。
医者が「じゃあ、診るから下を脱いで」と言いました。
私はズボンとパンツ
を降ろし、シャツの裾を上にたくし上げ、
ちんちんが丸出しになりました。
痛さと恥ずかしさで、ちんちんがすっかり小さく縮み上がっていました。
看護師さんが2人付いていました。
372人とも私より少し上(24〜25歳位)で仕事と割り切っている様子ながらも、
少し笑みを浮かべながら、私のちんちんを見ていました。
診察室の中にはカーテンがなく、診察
室が細長いため、看護
師さん達から丸見えでした。
気のせいか、看護学校を出たてぐらいの若い
看護師さん達がよく通る。