プロレスラーの自伝等の本で衝撃だった事実4
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>835
試合後のマイクアピールを訳せる人いないか?ww 高野俊二が阿修羅原のフロントヘッドロック
で失神して1分程度のびちゃった事があったな。
和田恭平の慌てっぷりが尋常じゃなかった。 >>739
いやおっさん、お前の紹介w
こっちはプロレスの情報収集出来てるだけ >>835
小林まことの漫画「1,2の三四郎2」か「格闘探偵団」にも
そんな話があったなぁ。
勝つべき選手が試合中に失神して、負け役の選手は仕方がなく,
相手の手を取り、自分から腕ひしぎ十字固めの体制に入って
タップしたwww >>827
「プロレス名勝負読本」の中の一編で、見出しが「気絶した猪木をフォールしにいった大根役者」
だった。 高橋本は2001年に出たが内容が古臭いのばっかでつまらんよ >>823
ベイダー猪木戦、猪木が死んだかと思ったけど普通の試合だよね、二人とも上手い
当時の俺は猪木に見事に転がされてたわ >>835
ウイリアムスのアレが巧みに見えてしまうwww >>835
途中でヨシヒコと入れ替わったようなもんだな >>847
谷津本は谷津が足切断したから出版社が大急ぎでインタビューしたから中途半端なんだと思う。
谷津が半年ぐらいかけて書き溜めていけば、抜けている部分も入ったと思う。 谷津ならお米に困っているだろうから丸秘なネタも話すだろうと本にしたら何もなくて詰んでしまった編集者 本は本人自体にそれほど興味示してもらえない人ならさ
よっぽどの経験してないと読み応えないだろ例えば荒井社長みたいに >>861
足の切断が明らかになったのが6月で発売が11月。企画や編集の時間を考えても手間はかけてないだろうね。
リハビリの合間の取材では谷津の話もより曖昧なものになるだろうし。
とはいえ今回の本は闘病の話題性ありきの企画だから急いだんだろうし、何もなかったら果たして谷津の名前で
どこまでの本を出せただろうか。 こっちが知りたいのはあの時のあの場面なんだが
レスラー自身そんなの忘れてるし過去のプロレスの出来事には基本関心ないからね 本人の感情はともかくみんなの記憶に残ってるって意味では幸せな世代だよな >>854
三四郎はそれ(詰まんない八百長をやらかした)で、プロレス・格闘技界から追放され探偵を営んでるって設定 猪木ウィリアムス戦の失神のあれって、3カウント入る直前にわざと頭起こして「まだまだ」とかやるやつの走りじゃないの? >>747
小橋が蝶野の低空バックドロップで垂直落下受身を取ってたのはどう思う? >>869
相手がスポンサーのバカ息子か何かだったな
カーベルの登場を予言していたとも言える 猪木ウィリアムスはそのままアドリブで3カウント入れた方が良かったと思う。
まだその頃は「馬場のところはショーマンスタイル。新日はストロングスタイル」てな考えが残ってたから、
「ストロングスタイルだから、良いのが入ってしまえば猪木といえども負けることがある!」と開き直れば良かったのに。 後になって考えればあそこで3カウント入れちゃった方が
「新日は八百長ではない!」というアピールになったと言えるが
数秒間しかないのに咄嗟にそれを判断するのは難しいよ
ウィリアムズの起こし方が「ヤバい!」って助け起こしたのが見え見えだったので
会場が失笑に包まれた おっさんと、おっさんが、必死合戦。そもそも10代、20代がこのスレで語れる訳がない。 >>875
つべで見たけど
会場笑ってたもんな
あれは猪木恥ずかしかったろ >>876
そもそも5ch自体、高齢化が進んでて10代・20代なんてほとんどいないだろ 万一高橋が3カウント入れてたとしても、ウイリアムズがあの間抜けな引き起こししてたら、どっちにしろ締まらん結末になってたな 確かに3カウント入れた方が次の興行に繋がるよな
ハプニングをアングルに変えれば良かった ウィリアムスにしたらここで勝っちゃったら次から呼んでもらえなくなるって考えるだろうから怖かったろうね >>863
企画者に、プロレス史に残る本を作ろうなんて
リッパな志があるわけもない
あの写真見て購入する人で、商業的に黒字ならニンマリ
買った人に酷評されたって、関係なし〜 ウィリアムス勝ってたらプロレス追放でしょ
生放送で地元のエースでボスを間違ってフォールしちゃいましたって 新日ではアングルに出来ても他団体で使いづらくなるかも >>851
聞き取りづらいけど・・・、
「皆さん、このミステリオソは、ブルー・パンテルから俺を救ってくれたんですよ。その代わりに、ミステリオソがブルー・パンテルに場外でマルティネーテを喰らっちまって・・(涙声)」
観客からは
「俺を救ってくれたミステリオソに感謝して、・・・俺がマスクを脱ぎます」
話を整理すると、元々ミステリオソとボラドールは仲良しタッグコンビだった。それをパンテルがそそのかして仲間割れ。ミステリオソはルード転向し、ボラドールとの抗争に発展。
↓
遂にこの日、マスク剥ぎ戦で決着をつけることに。ミステリオソのセコンドにはパンテルが。パンテルが執拗に試合に介入し、しまいにはボラドールにマルティネーテを仕掛けようとする。元々ボラドールと熱い友情で結ばれていたミステリオソは何とかこれを阻止。
↓
ミステリオソとパンテル仲間割れ。パンテルに場外でマルティネーテをやられてミステリオソ失神。(映ってないけど)
↓
まさかのアクシデントにボラドールは慌てるが、セコンドのレイミステリオと協力して何とかミステリオソの体をリングに上げ・・・。
失神したミステリオソを仰向けの自分の体に乗せて3カウント奪われて見せたのであった。
自分に代わって酷い目にあってしまったミステリオソに義憤のようなものを感じたのである。
↓
観衆からは「再戦して」「もう1本やれ」など悲痛な声が。審判団は協議に入るが、
ボラドールの気持ちを含んで判定は覆さないと発表。
↓
ボラドールは素顔になったが、しかし2人の友情は復活するという感動ストーリー。
当時マルティネーテ(ツームストンドライバー)は超危険な禁じ手技とされていて、これを喰らって失神するというのはお決まりのパターンだった。こんな危険な反則技を憎々しげに行うルードに観客はヒートして次に話が繋がる。
つまり、ミステリオソの失神はアクシデントによるものではなく予定通りの演技。 >>859 >>862
1回レスしただけの相手に自演までして第三者に向けてレッテル張りか
必死なのはおっさんの方だったなw
俺が若い、お前らおっさんとかそんな話ではなく何十年も前の話をさも当然の様に語る事に苛立って
言っただけ何だがおっさん言われたことが相当腹に据えかねたらしいなw >>887
事故なのか実力なのか、
アングルなのか分からんが
昭和43年夏、日本プロレスでエースのG・馬場が、
中堅のクロインダルク・ビルにシングル戦で
フォール負けをしたことがあるそうだ。
その後、ビル選手がプッシュされたこともないので、
おそらく事故だったんだろ? このデストロイヤーvsマスカラスもアクシデントでケツ決めが変わってる。
リープフロッグでの急所打ちはテーズ戦でのバズソイヤー、草津も被弾した。
86年IWGP予選で坂口が猪木の股間をトップロープに落としてリングアウトも唐突で不自然だった。
2’20〜 https://www.youtube.com/watch?v=dpyPCMh7A5c 当時の猪木・新日だったらウィリアムスがピンフォールで猪木に勝ったとしても
きっちり後々までストーリー作れただろうけど
ウィリアムスは鈍臭いから神輿に担ぐ価値ナシってあの試合で判断されたんじゃないの? ファンの男性 「新日で一番強かったのは?」
木村健吾 「俺かな」 少し前に出た長州本で、
インタビュアーか何かの水道橋の前書きのテイの文章で、
言ってる内容と年齢が合ってないのがあって、
編集協力?構成か何かで堀江ガンツか何かの名前があって、
あ、こいつの年齢なら話にピッタリ合うわ、って納得した
あくまで水道橋の文章のテイの前書き的なやつだった筈だけど >>894
90年代の新日で武藤が中堅外人に突然
ピン負けして、その後急に連戦連敗で
謎のスランプに陥るというブックがあったね。
長州もそんなのがあったし、そういうのは割と多いのでは?馬場がチャンカーの開幕戦でB級外人に負けるのはお約束だけど、その後の試合内容も冴えなくて「馬場、今シリーズは不調!」
なんて煽るのも良くあった。 >>890
ありがとうございます。
すごく分かりやすいです。
スペイン語が分かりますか?凄いですね。 最強はどうかと思うが、レスラー同士で喧嘩したら結構強そうな気はする
相撲+キックボクシングだもんな >>890
うわー!!ありがとうございます。
ルチャの識者ですね、ニワカファンには感動ものの解説です。
ツームストンがマルティネーテとか呼ばれて
メキシコではタブー技とされているのは聞いたことがありますが、
そのタブーも、ある時代の「危険すぎる技、ドラゴンスープレックス」
みたいな感じのプロレス的なものだったのかな?
本業が歌手だかアイドルだかのひとがルチャのリングに上がって、
対戦相手が「神聖なるルチャを舐めている!(怒)」として
マルティネーテくらわせて病院おくりにして
その後抗争になった話をG誌で読みました。
あれもすべてがプロレスだったのかなw
ほんとありがとうございます。 >>902
チンコに顔を押し付けるようにきっちりクラッチして衝撃を太もも部分に乗っかる
肩で受けれるようにしないとガチで脳天打つから首やらなんやらとても危険 >>891
どんな屁理屈並べたところで、
>>853この書き込みの恥ずかしさはなwww クロインダルク・ビルはサンマルチノの来日が遅れたので急遽格上げの必要があったなんて記事を見たことがある。
実際は格上げの必要性も反応も薄かったため、突然馬場が負けたという事だけが記憶されてしまったという推測だった。
馬場のこの敗戦をガチの弱さなんて書いてたマニアがいたな。当時は格闘技経験者でも現在の総合的なガチなどというものは全く判っていなかった。
ジョー樋口の本にクロインダルク・ビルは札幌?でデブ顔なのに髪を紫に染めて控室で外人レスラー達を爆笑させてリングに上がったら客と対戦相手を爆笑させたと書いてあった、
あんまり笑われたので翌日元の色に染めなおしたそうな。 >>890
なんちゅう、アクシデントブックだとしてもリング上でもうちょい上手くやれば良いのに >>904
まーた俺に言ってるようで第三者向けにレスしてる
馬鹿にわかるように説明しただけだがなw
8-90年代リアルタイマーのおっさんの事なんか誰も興味ないのにw ドクトルルチャが剥げて、バンダナ巻いて、そして取ったら髪が増えていたのには驚いた >>909
のっぽさんが帽子脱いだらハゲだったのは有名だけどもw
ドクトル・ルチャのルチャ愛あふるる記事は大好きだったけど
考えてみりゃ、あの人の顔は知らんがな ズラ・コントラ・ズラ
ドクトル・ズラ vs ズーラ・カブール(柴田惣一) >>900
>>902
ありがとうございます。890です。
ちなみに清水勉さんはこんなブック絡みのことは書きませんよww 天龍の自伝を読んだけど、相撲は番付次第で全てが違う
番付が上がれば食事が豪華になって、下がれば減らされる
「ここまでやるのか!?」って思った天龍
プロレスに来たら強い弱いの概念が無くてまた驚いたって 相撲の場合は合理性より古くからの習わしでそうなってるって側面が強いからな
馬場はそういうのは嫌いだろう >>914
部屋で作るちゃんこなんだから同じ物を食うだろ。 相撲部屋だと食べる順番で差を付ける
下っ端はおかずと肉は全部食われてちゃんこの残り汁だけって時代だ >>916
>>914の読んだものと同じかはわからないけど、俺が読んだ天龍の自伝(SWS旗揚げの時期に出版されたもの)だと、ちゃんこ(いわゆる『ちゃんこ鍋』)は部屋の力士全員が食べるものとして、関取(十両より上)になるとそれ以外に何品かおかずが別に付けられてたそうな
で、天龍が不調で十両から陥落した日、朝食はそれまで通りちゃんこ以外に何品かおかずが付けられていたのが、次の場所の番付発表された後の夕食でそれらのおかずが無くされていた…って話なのよ >>918
914です
「七勝八敗で生きよ」って本です >>913
いやもう、貴方は今回の解説を通して
あの試合に登場しているルチャドール達の
名誉を守ったと思うんですよ
あの説明がなかったらおれも、
「悲惨なアクシデントに、一線超えて呆れた演技w」て
思い続けていたと思うし
ほんとにそこが嬉しいんです ありがと〜っ!www 新弟子のおかずはちゃんこの汁のみ、っていうのは食糧難の時代だけだと思う 新弟子今は自由時間ありで買い食いもできるからな
あと昔はマゲが結えなくなったら引退だったが今はエクステOK
(マゲ引退させられたあの人の改革) >>917
今は逆の時代
半端ない量を下っぱは食べさせられる
残すと当然兄弟子から叱られる 昔は腹いっぱい食いたくて入門する奴がいた
時代が変わればやりかたも変わるのが当然 呼び出しが部下の頭をはたいたくらいで辞めなきゃならない時代だからね。
そのうちにもう食べたくないのに食わされるハラスメントとか出てくるんじゃないかな。 言った者勝ちのハラスメントの安売りもいずれ限界が来ると思うがね 相撲界は一時期新弟子の数とか激減してたからな
「代わりは幾らでもいる」と嘯ける時代ではない 殴るとか無理やり食わすとか暴力だから
まして人が死んでいるのだから○○界は特別とか通用しない それが行き過ぎて嫌になった奴がトランプやジョンソンに投票するんだろ
いまにハラスメントが元で戦争になるぞ 自分で何を言ってるのか分かってないだろ
「蹴り殺すぞ!」と言いながらシャドーボクシングをするサスケみたいだぞ >>934
お前のたとえ話こそズレててわけが分からん >>934>>935
あの動画を定期的に見たくなるんだが見つからんのよな サスケが金本に激怒していたら、トイレの個室から聞いていたライガーが飛び出してきて「サスケ、ごめん!ホントにごめん!」って謝った話好き あのやりとりで中島半蔵というレスラーの名前だけ覚えた 昔に天龍が「相撲時代にガチンコさんざんやったから、今更もういいよ」とか暗にプロレスが
ガチンコじゃないというのを認めてたのは不穏だな。 今テレ朝でアントニのブラジル時代の回想してるけど
苦労したんだな! >>944
昔から日プロ時代は給料袋が縦に立った事を自慢していたのが馬場
昔からブラジル時代脱いだTシャツが
汗の塩で固まって縦に立つくらいの重労働を経験した苦労噺を語るのが猪木 >>945
マードックの靴下もカチンカチンで立つと言われてた。 >>946
それ洗ってないだけじゃねw
確か直前まで寝てて試合時間が来たら起きてリングに上がって良い試合するのってマードックじゃなかったっけ 力道山に見いだされることなくそのままブラジルに居たとしても別の形で猪木はブラジルで成功していただろうな。
ブラジル日系人社会の名士となっていただろうね。 ジャイアントマシン、スーパーマシンが登場した際、
マードックがピーターに「おれも〜^^」と
ねだったという話、何ともいえず好きです
R.I.P. >>949
ディックマシーンとかなの?
放送禁止だろ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。