プロレスラーの自伝等の本で衝撃だった事実4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
原点に戻って、ブッチャー自伝より
「あれっ?この人、息子さんじゃない?」
テレビ画面のなかで奇声を上げながら暴れ回る私の姿を見て
母は唖然とし、慌てて自宅にいた父に電話した。
「ラリーがいま、テレビでーー!!」
私の家にはテレビがなかった。 >>2
>>5
カト・クン・リーが拳銃持った強盗を返り討ちにした時、一緒にいたのが健吾 レスラーじゃないけど、おいらの中で一番は荒井社長本。
二番目は地獄のアングル。 荒井さんの本と冬木さんの「鎮魂歌」は合わせて読んだ方がいいね 961 お前名無しだろ (ワッチョイ e302-SCD/) 2019/10/17(木) 23:30:36.85 ID:SB7/kN5g0
>>947
>> それでも1995年当時高い価値があった高田の首を武藤に取らせたのが興味深い
首を取らせたとかさあ、
ボディにしな的に恥ずかしい日本語を今だに使うなよwww
このスレに今だにおじさんは降臨するのだろうか? 荒井さんのあの甲高いコールがFMWのチープさにマッチしていた >>7
入門直後の前田がスパーに誘われた猪木に金的、目潰しやった時にリングインして前田をボコったのが健吾。 >>14
そうなんだ?
ずっと昔に読んだ前田の自伝では
怒ったイノキに半殺しにされたような表記だった気が 入門時に同じことして藤原にボコボコにされたのに懲りなかったの? パワーホールって作曲者曰く、著作権引渡す代わりに報酬を貰うという契約で作ったから
会場やテレビでバンバン流れても本人に一銭も入ってこないから、今思えば惜しいことをしたとか言ってたな >>2
イタイ!
イタイヨー!!
タスケテー!!! 健吾はあまり過去を語っていないな。
グレてた学生時代、日プロ入門、崩壊も新日へ
競い合った若手時代、荒れた海外遠征、帰国
ジュニア王者、国際で浜口KO、ヘビー級転校でジョバーに
大量離脱で新日屋台骨を支える、出戻る離脱者で再度ジョバーに
平成維震軍、引退、スカウト部長、区議に。 >>16
勘違いかもしれないけど
別の媒体で「藤原さんが飛び込んできて…」って読んだ記憶 荒井の本読んで改めてもしターザン後藤が残ってたら
大仁田の復帰はなかっただろうし
もし団体潰れてもあんな酷い状態にはならなかったと思う >>21
海外遠征時は不明だけど、どの時代も苦労はしてても受け身だから
語っても面白い話にならなさそう
まぁ伝聞の暴露話や陰口、悪口を言わないのは、上品な人だからかな >>26
マッチョドラゴンより歌は上手いとは言うけどな >>21
強くて淋しい男たちって本で生い立ちとか語ってたよ
けっこう泣ける ディスコで若者達と踊る木村健吾みたいな記事を読んだ記憶があるな
いかにも撮影してますって感じで木村がポーズ決めてたw キムケンは顔はガッツ石松だけど、体はアントニオ猪木で格好良かった 健吾初?の自伝が12月31日に発売されるな
今年の紅白に合わせて出すのかな 流石に「木村は金原のシュートに対応できなかった」なんて馬鹿が減ってきてなにより ファイトに出ていたジニアストークショー
Uインターのプロレスリング世界ヘビー級ベルトはマーク・フレミングが巻いていたが高田に移った。
同席していたフレミングは「ノンタイトルで高田に負けた」と答え、
ジニアスの「ノンタイトルだったんでしょ?」の突っ込みに話題を変えた。
話が高野兄弟とPWCに移ると会場から拍手が起こった。 屋台村プロレスの売り上げを根こそぎ持って行ったという話は高木の本で読んだな
高野兄弟について書かれている本あるのかな? >>41
屋台村プロレスと言えばマネーの虎・石焼きビビンパを思い出す 自己解決しました
前スレも件の箇所を読んだけど、今だに君がアホなのは大前提として、
これからもネチネチ叩いていくであろう中年プロレスファンの民意が出ていて興味深いw
書き起こし氏を嘲笑する奴といい、20年変わってないw >書き起こし氏を嘲笑する奴といい、20年変わってないw
40年変わっていない長文キチガイに感情移入している新たなキチガイ来ました 松永のブログに昔書いてあった
大仁田引退後、ターザン後藤がエースになるなら自分も引退するって工藤めぐみが言い出したことが後藤退団のキッカケだったというのは本当なのかな? >>49
それも一因だろうね 旧FM勢からはほぼ無視か遠回しな批判ばかり、松永本には善人ぶってるクズ野郎といった書き方もされてる
・ヒール控室には備品を置かないと勝手に決定 見かねた女子選手がこっそりテーピング等を差し入れ
・五作に命じて体が悪いミスター珍の物真似を本人の前でやらせて陰で大笑い
まあそんな好き勝手を放置していた大仁田が一番のクズだとは思います 雁之介と市原は無理矢理つきあわされたのかな?
雁之介はわりと早くにFMに戻って来たけど ミスター雁之助の試合ってほぼ見たことなかったがつべにあったT後藤・雁之助vs邪道外道の
試合見たら雁之助プロレス上手くてびっくりしたな >>52
雁之助はヒールっぽい試合巧者、もっと日のあたる場所に出て欲しかった。 世界三大クラッチ
木戸クラッチ
デルフィンクラッチ
外道クラッチ
雁之助クラッチ >>54
デビュー半年でメイン登場だろ?
武藤敬二より凄いな >>50
補足情報ありがとう
未だに後藤は「あの時の退団理由は墓場まで持っていく」みたいな男気スタンスだけど
周りから嫌われて居場所がなくなったとか言いたくないだけなのかね?だったらダサいな 宗教戦争ストーリーの麻原尊師ギミックを拒否して退団とかいう有名な与太話があるけどあながち有り得なくはなさそう ただ単に大仁田の後釜が自分じゃなかったと分かってへそを曲げたんじゃないの
あと長州がT後藤を評価していたのは女子の対抗戦とかで自分の団体の選手を簡単には寝かせないとかそういう部分かな
あの当時の女子の選手(団体問わず)がT後藤を恐れていた、という記事で読んだ覚えがあるんだけど >あの当時の女子の選手(団体問わず)がT後藤を恐れていた、という記事で読んだ覚えがあるんだけど
気持ち悪がっていた、の間違いだろ 最近出た本で松永が、後藤離脱の理由を言ってたけど。
まさか聞けるとは思わなかった。 鍋野も某男性先輩レスラーが夢に出てうなされた、と言ってたからな ガチでウザキモなんだよ(あとプチセクハラ) そういや松永の本に載ってた後輩に嫌がらせ繰り返してたのって工藤めぐみなの? >>50
>・ヒール控室には備品を置かないと勝手に決定 見かねた女子選手がこっそりテーピング>]等を差し入れ
これは松永本が出た後に松永が後藤に会った際に、後藤から理由を説明されて
それに松永が納得したから松永が後藤に謝罪したって松永のブログに書いてあった >>72
ブログには理由も書いてあったけど
はっきりと覚えてないんだよね
確か、FMWは大仁田時代も興行だけでは赤字だって書いてあったのは覚えてるから
経費節減とかそんな感じじゃない?
松永とかは所属選手よりギャラ多かったし 俺たちのプロレスの本に、
ターザン後藤離脱の真相書いてあった。
シンプルすぎて草。 >>63
確か天龍との対談で、「実はターザン後藤とは一度やってみたいんだよ」と語っていたハズ
単に、試合したらスイングしそう・いい試合になりそうってことで評価してたんじゃないのかな フリーのレスラーが社員レスラーよりいいギャラもらえるのは福利厚生費が天引きされていないから、じゃなかったけ 会社が正社員より外注や派遣社員に金を多く払うのと同じ理屈だな
どっちが一方的に良いという話ではない 社員だと怪我とかで働けなくても面倒見なきゃいかんからな 大仁田時代のFMWは松永等の外様が高給取りの一方で
生え抜きは低収入で苦労してたって荒井本に書いてあったから
相当な収入差があったと思う。 そんなターザンもいまやスカイツリー近くのラーメン屋のオヤジだからな
落ちぶれたとは言わないが流れ流れての感は強い >>81
ターザンって、先日モヤさまでスナックオーナーとして二度目の出演してなかった?
1回目はカラオケでキューティーハニー歌ってたな。 >>82
そのスナックはタニマチか知り合いのババアがやってるだけでオーナーじゃないと思うよ 大仁田が馬場さんにハヤブサ使ってくださいって頭下げたのはマジなの? そうだよ
他にもいろいろ上がるようになって全日開国と言われた ようつべで見たけどshowroomのブル中野と吉田豪の話は昔の話題が中心で面白かった >>84
Sの大量離脱の頃、大仁田は専門誌のインタで
「馬場さんがもし言ってくれたら、
おれFMW全員つれて全日いくよ」て言ってた
私的に大仁田は大嫌いだけど、この発言には胸熱になった
しかし知人の全日ファンはたった一言「いらん」と言った >>89
FNW全員連れて来られたら馬場が迷惑だろ。 ターザン後藤が最強キャラでダン・スバーンとやるくらいの格だったからな
三沢、冬木とほぼ同世代でちょっと川田の先輩だったから、
インディの中でメジャーであり続けようと思ってたのかもしれない
天龍にも勝ったことあったよね >>9
冬木は好きだけど鎮魂歌は下劣で卑怯な内容だった 「FMW」という名前は竹内宏介さんから送られたものらしいね 日本人プロレスラーゲイ特集が12月に出るらしいが。 >>97
IWAジャパンで付け人が付くキャリアのある選手はカブキだけだろ。
高杉に付け人は付かないと思う。 >>98
両者ともそれなりのクズだからな
5ch民のワイがいうのもアレだけど >>98
カブキが参戦した頃にはとっくにデビューしてるから違うと思う
…中牧かなぁ ざまぁとか因果応報って書いてあるので今ろくでもないことになっている奴か? >>100
当時は中牧の付き人してたらしいし(同じブログに書いてある)
ほぼ確定だと思う(断言までは出来ないが) 天龍がついに馬場を師匠だと思ったことはなく
ついには北の富士になりたいと言い出している始末
親バカの天プロ代表が歴史修正主義のネトウヨなら
天龍は極右政治家といった感じだな
ジメッと効率的に金稼ぐMr.プロレスラー
大仁田の方が少し上かな 中牧って、大仁田の私設秘書だかになったりしてインディのレスラーの中ではかなりおいしい思いをしてる人って印象なんだけど
>>101のようなことを言われるってことは、そこから転落してひどい目にあってるのかな?? >>104
中牧がピンサロで働いてたって
何かのスレで見た 新日ジュニア黄金期の真相を読んだ
最初にGKが書いていて、越中が田に初めて勝ったのは3度目の一騎討ち(86.9.19福岡)とあるが、4度目の一騎打ちなんだよなぁ(86.5後楽園、86.5福岡、86.8両国)
仮にも物書きで食ってるんなら事実関係くらいちゃんと確認しろよと言いたい >>73
テーピング云々の話は経費削減のためだよ
大仁田引退ツアーでボロ儲けしてる頃でも地方興行は赤字で余裕がなかった
大仁田のタレント活動で会社の赤字を穴埋めしてた >>105
おー、ありがとうございます…いつのまにかそんなことになっていたとは 佐野直がファッションヘルスの店長をしていたのはホントなの?
昔、スカパーの無料チャンネルで見た記憶がある >>111
いえ、佐野直でしたね
森谷さんがM資金について延々と喋る回もあって怪しい番組だったなぁ
合間にDDTの試合を流していたり、編集していたのマッスルだったかな… ピンサロで働いてたのってポーゴじゃないのか?
中牧は政治家の秘書やってて世渡り上手らしいから
それなりの仕事してると思うんだがな >>113
大仁田も最初の引退からFMW旗揚げの間の一時期ピンサロの経営してた。 ウリ専ボーイやってたなら問題だし、ボーイやら何やらならみっともないが、経営者ならむしろ大したもんじゃないか
余人に仕切れる商売じゃないぞ 中牧はピンサロ経営の後、大仁田の秘書で政界に入って大仁田以外の議員の秘書も勤めた。今は議員秘書は辞めて、芸能事務所の顧問だったかな。 >>115
大仁田はピンサロとか風俗店とかキャバクラとかやったけど失敗したんだよ
荒井さんの本によると自己破産までしたらしい
当時はバブルで景気よかったけど経営に関しては素人だからね >>115
> ウリ専ボーイやってたなら問題だし
何が問題なの
差別野郎 そういう話の流れで思い出したが
どっかのスレで橋本が何かの素材を溶かす商売やって失敗したみたいな本のソース見たw 佐野直って両国国技館で大会開けたりどう考えてもそういう器じゃないのに
どんなタニマチがついているの?こいつとかサバイバル飛田とかどう考えても
普通じゃない…
アチらのネットワークとかあるのかな? >>120
ジジイに職業の貴賎はないとかLGBTへの理解とか無理だろう 綺麗事をこねるのは結構だが、剛竜馬がどんな末路を辿ったか知らないとは言わせないぞ
綺麗事はどこまで行っても綺麗事でしかない
現実を見ろ。二丁目の人間はちゃんと見てるぞ かつて五反田で風俗を経営しており
なおかつ自らもゲイだった木村浩一郎さんの話題は... >>123
職業に貴賎無しというのは士農工商を等しく見るべき、という思想
どんな仕事でも等しく尊い、というのは違う >>125
それで何のもうけが出るの?
廃品処理? それとも何か新しい製品に作り替えるの? 中牧は「さらば桑田真澄〜」読むとわかるが元は超有能トップ営業マンだからな
ワールドペガサスとか言うまったく無名の泡沫ブランドのくせに
ミズノ、アシックス、ゼットと大手が寡占してたプロ野球界に割って入って
巨人のエースを自社ブランドに鞍替えさせたんだからもう剛腕でしょう 中牧の言う事が真実なら、野球選手にとって道具はどれも同じってのも見えてくるんだよな
鹿取だけうるさい事を言わなかったというのが実に嫌なリアリティがある >>131
橋本なんだからスゲー溶けるーってだけで次のことなんて考えなかったと思う >>134
アレが嘘八百なら裁判沙汰でしょ
本人も訴えるならどうぞどうぞ、負ける要素無いしってな感じだったし
津末か誰かのエピソードはちょっと心暖まった まあ、NBA選手と靴屋の間にはもっと大規模で黒い話がたくさんあるしな
黒人だけに >>136
中牧本の版元のリム出版はたしか宮崎満教が一枚噛んでたはず
最初から意図せずにプロレス界と変な縁でつながってたんだな ちょっと前のナンバーで珍しく桑田が中牧の事語ってたな。名前は出してないけど、東京のお兄ちゃんみたいな存在だと思って色々相談してたら裏切られたみたいに言ってた でも桑田はあの本が出版されて以降乗り換えるどころか
現役晩年までワールドペガサスのグラブ使い続けたんだよな 変えたら変えたでカドヤに決めたときの百倍叩かれるのは目に見えてるからな
義理深い感出すためにも変えないのは正解 まわりの野球経験者に聞いたらワールドペガサスは評判良かったけど、名も無い高校でも大手の営業が監督や部長に接待攻勢掛けて野球部丸ごと契約取ってしまうので上からの指示で使えなかったと言ってたな
鹿取や原は好意的に書かれていたな
水野が普通で小宮山はダメ出し >>134 >>141-144
グラブの事はよく知らないけど
野球だとバットの品質についての記事はよく目にするね
現役時代のイチローが自分のバットにファンや関係者が自分の知らない所で
イタズラ半分で触ったり手にとったりしたかはちょっと握ればすぐに解るなんて逸話はよく聞いたし
バリー・ボンズがSSKと契約していた当時
バットが周囲の温度差や湿度に影響を受けない様管理する特注のケースを常時持ち歩いている事に
(ボンズはワガママで遊び人イメージが強かっただけに)皆ビックリしていたなんて話もある >>145
会社名はカドヤスポーツ。ブランド名がワールドペガサス。周りではワッペって言ってた。 中牧本をもう読まんと思い知り合いのプヲタにあげちゃったのは今さら後悔してる俺 >>148
バットはこだわる奴が多いな。それでも無頓着な奴もいるだろうが
その点ピッチャーのグローブなんて飾りでしかない いやいや、グローブも当然こだわりがあるだろ
投手はフィールディングも重要だからな キャッチャーの返球を取るとき感触が
しっくり来ないと機嫌が悪くなる
ピッチャーは結構いるよ それはプロ野球選手に夢見過ぎだ
そんな殊勝な奴はいないとは言わんが稀だよ 新庄はルーキー時代に数千円で買ったグローブを引退まで使い続けた。 >>154
堀内「早いピッチャーゴロが来たらグローブで叩き落とすので指の部分の肉を厚くしてくれ」 中畑「エラーしたら江川から150キロの牽制球が来た」 新庄がメジャー帰りで日ハム入団会見した時の記者会見後の撮影で
「はめてくれるだけでいい」といわれてそのグローブはめて写真に納まったら
4000万円もらった、といってたが桑田は総額いくらもらったんだろうと思う
億近く動いたかね >>161
中小企業だから額は少ないが先発ローテクラスなら年間40万プラス用具提供の頃に年間500万とかだったような
他にもソアラとか姉のクラウンとか 気の良い新庄がグラブを勝手にいじられるとマジギレしたという >>162
桑田に色々と尽くしていた時期の中牧は手取りで
20万くらいだったみたい。 アマゾソで見たら中牧本350円〜だな いや…まあ急いでないから買わんが…(買えよ >>165
最初の頃はソープランドの料金自腹だったと言ってたけど
どうやって払ってたのかと思った 中牧と言えば蝶野戦。負けた後、有刺鉄線ボードで嬉しそうに受け身を取ってたのが印象的。 ボード担いで出てきたけど花道が長いから泣きそうになってたな >>167
回数増え出してから上司に相談→経費
ガチで社運を懸けたプロジェクトだったので上も後に退けぬ状態になったらしい
それと変わらないくらいにタカられたのがコーチ一派だというから白羽の矢を立てる相手を間違えたとしか言いようがない 選手の顔ぶれから察するに、さてはシルバーだな貴様ら 中牧の本は俺も昔読んだなあ
桑田のせいでストレス溜まりまくって、寝言で「ぶっ殺すぞ!」とか
怒鳴るようになって嫁に心配されたって書いてあって吹いたw
桑田と中牧で総合でガチで戦って欲しいなあ 中牧の本ってアニータのことも書いてあったっけ?
真澄とは5回やったわとか書いてあった気がするが。 そういえば中牧の暴露本は結構売れたと思ったが文庫版は出なかったな 東スポに載っていたウルトラマンロビンが付き合っていた?アニータのことについて
語ったインタビューがめちゃくちゃ面白かった
アニータ、これは僕の大切なものなんだとか言って自分の被っていたマスクを渡したが
全く興味を示してくれなかったって当たり前だわな
後年、2ちゃんでそのインタビューのこと蒸し返されていろいろ叩かれていたような >>172
ジニアスも中牧と大仁田のせいでストレス溜まりまくって、最高裁まで行って勝ったってw 後にアニータという名は、青森県のチリ人の方が有名に アニータって桑田と関係を持った後にAVデビューしたのか、AV女優と関係持ったのかようわからん。 >>170
コーチは須藤だっけ?倉庫にやってきて勝手に商品持ち出すようなことまで
やってたと暴露されてたな ウィキで見たら桑田の外道ぷりにワロタ
そりゃ清原も桑田の事憎むはずだわ
こんなのあったにもかかわらず聖人扱いされてんだから桑田もついてるなあ 桑田とセックス暴露したアニータ・カステロのあとに
青森の公金横領男の妻アニータ・アルバラードが出てきて、アニータは外人ヤリマン女の代名詞に 桑田がヒールで清原がベビーフェイスだったのが、番長日記で清原がヒールターンしたんだよ 投げる不動産屋とか言われて金の亡者みたいなキャラだったな かっとばせ!キヨハラ君に描かれたクワタが、モロに当時の世間からのイメージ通りだったね
陰湿、腹黒、カネの亡者の三拍子 桑田本人は変わってないだろうにねえ。
それか世間が忘れたか。
暴れん坊なやくざが右翼になって一部で持ち上げられてるようなもんじゃないの、今は。 プ板で昔の野球とか映画とか音楽の話はじめるのがシニアの特徴 中牧本はまったく読んでないけど、「りえちゃんはもうできるのかな〜?」みたいな台詞は覚えてるわ。
ワイドショーで見た記憶。 工藤めぐみってやっぱり人間のクズだったんだな
しねばいいのに・・・ >>193
東スポやね。
東スポの執拗な桑田叩き笑ったわ。
「桑田仰天欲望!宮沢りえの処女もらう」が一面トップとか。 桑田は怪我からの厳しいリハビリと劇的な復活で暗黒騎士からパラディンに変われた様なものだ。
あの時の事を忘れてて本の一部を見たらキツかったなあ。 ああそれ中牧本に書いてあったわ
桑田が女の話ばかりしてて「この前やった女は処女だった」とか
自慢げに語ってたとか
当時宮沢りえって16とか17才ぐらいか
中牧も未成年の女の子に欲情する桑田に呆れてたな ビビる大木が巨人ファンイベント仕事で行ったとき散々選手にいじめられたけど
桑田だけ最後にお疲れさまって言ったみたいな話は知ってる 鍋野が紙プロのインタビューで、工藤に対して
思い出しギレをしていた
何をされたというのは、具体的に話さなかったが FMWの社長の本にもくどめの悪行は書いてあるよ
他の選手に嫌がらせの手紙だしたりとかね
まあ直接名前は出してないけど読めば、くどめだと分かる だからといって
>>194
みたいな反応しちゃう奴もなー、、 そんな…FMWは聖家族なのに!
だからくどめ大好きなのに!! くどめがFMWで一番実力があって、見た目も一番良かったから他をいじめる必要なかったのになんでだ? その割にはいまでもOBの集まりなんか顔出してるしかっての仲間と仲良くやってるよな。
松永も知らない筈ないのに工藤を慕っている。
悪評が本当ならそうはならないんじゃないか? 桑田と早大の指導教授との本を読んだら、PL時代は便器の水を飲んでいたんだってな。
それは清原もTVで言ってた「グラウンドの隅にトイレがあって、そのうちの1つの便器だけ
ピカピカに磨いて、小便に行くふりしてみんなでそこの水を飲んでいた」ってな。
PLの練習は3時間だったそうだが、部活の水禁止の時代をそうやって乗り切っていたんだな。 一つのセンセーショナルな話題が上がると
趣旨を逸脱してそっち一辺倒になるのはネット民の悪い癖 >>211
長嶋とテリーはオーバーアクションで似てる。 最近出たジュニア黄金期の真実って本で前田が相変わらず
山田ニールセンと自分のニールセンは違う試合と言ってて閉口。 顔をナマで殴られたか殴られてないかの差であってニールセンはどちらの試合でもプロレスやってるつもりだった
坂口か誰かにネジまかれてニールセンがガチ仕掛けてきたというのは前田の妄想 ニールセンも前田があんなにトロいとは思わなかったんだろうな あの時の前田は新日による潰しがあったからニールセン戦も倒せるなら倒して良いよが適用されてるんじゃないの?
ただある程度引き伸ばしてという注文はあったろうけど。
猪木は結局前田から逃げ続け長州を餌にして追い出す事に成功した。
後年前田との対談で「何でシングルしてくれなったんですか」という問いに「逃げたんだよ」という満点の回答をして前田を懐柔した。
しかし小川という手駒を得たら前田に突きつけるというお返しをしたww
前田もガチンコをしてないのにしてる体を装って後輩や外敵、客から逃げてたから猪木と同じなんだがww ニールセンのバックスピンキックで山田の体が「く」の字になってた
あと藤原vsニールセンのあとだったか、骨法の堀部がニールセンに「俺と闘え!」って 安生の本によると、ニールセンの力の抜けたパンチがたまたま入ったらしい
それを勘違いして「仕組まれた試合だ」と
後年、安生のたまたま入ったパンチに失神した前田 仕組まれたからニールセン戦はガチて判断してるようだ >>217
前田潰しなんて無いよ。
猪木は前田と違ってリアルファイトしてるけど。 >>221
猪木が前田を道場でもリング上でも制裁なり抑え込んでやれば全て解決したんだがね。
猪木がプロレス外経験者だろうが、ガチンコ童貞の前田に敵わないと判断したのは事実だよ。 当時猪木は重度の糖尿病に苦しんでいた44歳
当時前田は28歳の充実期
この2人がガチンコで戦ったら100%前田が勝つに決まっている
44歳の猪木に対して新日を旗揚げした頃の猪木が挑んできたようなものだよ
1987年当時で猪木が前田に勝てるなんて思っている人は脳みそお花畑すぎる
どんな人間も老化には絶対に勝てない >>224
猪木が全盛期ならば全盛期の前田に勝てると思ってるの? 前田は新日で猪木に怒ってたのもアングルで両国の藤原戦後の乱入、ハイキックも事前に打ち合わせ済みだったと話してるよ。 >>225
そこら辺はやってみないと分からんとしか言いようがない
同じ位の年齢じゃないと比較はできんからね
ヨボヨボの老人が屈強な若い格闘家をボコボコにするなんて
漫画の世界だけの話 まさか六本木で黒人倒したや学生時代有名な不良って話を信じてる? >>229
猪木は打撃が出来ないから無理。
レスリングも付け焼き刃だから前田を倒すことも出来ずに積む。
万が一倒したとしても前田を圧倒できる程のスキルはない。 山田ニールセンは隠し撮りがYouTubeにあったけど、決着ラウンド以外はけっこう自由裁量だったようで、今視るとなかなか面白かった。
山田がとにかく両足タックル一辺倒なんだよね。
当時、Uの誰もがタックル軽視してた中で、その実用性を発揮してたのは慧眼かも。 >>232
猪木が前田よりも出来てたと思う?
打撃は前田のが随分上(本職から見たら赤子レベルだが)
レスリングは多少猪木に分があったとしても体格的な問題で互角位、打撃込みならば猪木は何も出来ないと思うけどね。 >>233
山田はレスリング出身で(川田に負けてる)打撃は危険だからかな。
レスリングに関しては馬場も修行時代にその強さを既に知っていた。ゴッチの強さは言わずもがなだけど。
レスリングを知ってる選手が関節を覚えるとゴッチが勝てなくなる事を知ってたからね。 >>235
あり得ないマッチアップの強い弱いで喧嘩腰のレスして楽しいか?
頭悪いのう >>198
ああ、でもそもそも大木からして、という部分も・・・ >>234
本来の体格で言うと、身長では前田が少し高いけど実際は猪木の方がゴツいんだよね。
デビュー前のブラジル時代の16〜7歳の猪木は食糧事情もよくないだろうにかなりの筋肉質だったけど、前田はデビュー後の20歳前後でもヒョロっとしてた。
猪木は不完全ではあるけど何度もアンドレをボディスラムで投げてるし、ベンチプレスも200kg以上上げてたと複数の証言もあるからね。 ラグビーワールドカップ、南アフリカ優勝。
やっぱり原田先生の劇画の晩年の阿修羅原は衝撃と言うか、憂鬱と言うか。
阿修羅がラグビー続けていたら、今も元気に解説席に居たのかなと考えてしまったよ。 ブロックレスナーが若い頃、引退して数年経つ猪木とスパーリングする機会があり、この老人(※猪木とは知らなかった)が
なかなか手強くて驚いたというエピソードなかったか?打撃への対応はまだしもグラウンドなら猪木>>>>>前田だろう ミスター高橋も猪木を凶器のような格闘スキルの持ち主と評していたな。 >>238
猪木が純粋なレスリングで前田を簡単には倒せないと思うなあ。
>>240
猪木と前田のグラウンドには差はないよ。
確かに前田は藤原に力任せで云々と言われたことがあるようだが新日のスキルはは力任せで極まるレベルなんじゃないの? 藤原「前田、高田、鈴木には1度も極められていない」
前田「長州さんと佐山さんと藤原さんが強かった」
新倉 「俺は長州さんにあっという間にやられちゃうが、その長州さんを猪木さんは極めちゃう」
マサ斎藤「アントンがアマレスやってたら俺はオリンピックに出れなかった」
中野「前田さんは押さえ込みと関節取るのも力任せだから、よく藤原さんに、それだと技を覚えないと。
藤原さんは相手がこうきたら、こう攻めるとか戦い方や技がある」
選手の話を聞くと、グランドだと猪木>>>前田 >>243
高田「猪木さんとスパーしたらアレ?となった」 >>243
てか前田って長州とスパーしたことあるなんて発言してるの? 永田
ヒョードル戦とニールセン戦を一緒にすんな、あんな格闘技もプロレスも中途半端な奴が偉そうに言うな
引退した後に弟子に総合格闘技やらせて猪木さんと同じ、いやそれ以下 高木三四郎の本を読んだ
高木は体面を気にする
が
まーやってみろ!って悪く言うとバカ
よく言うと器が大きいことが
わかりました 最近でた武藤の自伝に書いてたけど、猪木も藤原もスパーしたらこんなもんかって
強さだけ言えば柔道のほうが断然上だったって >>242
猪木はお兄さんが空手やってたから打撃は青空空手の前田くらいはやってたよ
力道山は猪木をヘビー級のボクシング王者にしてからプロレスに戻そうとしてたからそこでも練習させられている
前田と猪木にグラウンドの差は無いっていうがアクラム、ジャラ戦を見てもそう思うならそれでいいや
猪木がアマ競技の強者とはまったく思わないし、そもそもガチンコ嫌いなのは猪木本人が語ってるが前田に何があるのかもう少し教えて、どこで何を学んだか知りたい 新日、第二次UWFそれぞれの旗揚げ当時、お互い30歳くらいで考えると、猪木>前田だろうね。 >>249
猪木に前田位の打撃スキルがあれば前田から逃げることも橋本の蹴りに対応出来ずに下がる事もなかったよ。
対応出来ないから逃げた。
猪木の現実に関しては武藤が語ってるみたいね>>248参照
猪木のレスリングは石澤、長州に完封される。
打撃をされると前田橋本程度に対応出来ない(レスリングも半端だから倒せない)
グラウンドの寝技も柔道経験者が関節技を覚えれば「こんなものか」と思う程度。
猪木は種を撒いたという事が凄いんであって、必ずしも後進より強いということではないでしょ。 >>245
前田は長州とスパーやってて、長州さんは腰が重くて絶対に倒れない。
顔面蹴撃後も「先にやらないとやられちゃう」
高田の発言も猪木が重度の糖尿病の頃の話でベンチ200kg挙げたりと30代半ばまではパワーも凄かった。
>>248
その武藤も猪木、藤原に極められてる。 みのる「初日に船木さんにギタギタに極められ、その後、武藤さんにも極められた。
その晩、船木さんに関節技の逃げ方を教わり、翌日武藤さんとスパーしたら極まらない。
武藤さんが「あれ、何で極まらないんだ?あ、船木だな。もう絶対極まらないよ、つまんないなと
2度とスパーしてくれなくなった」
武藤のレベルは格闘技経験ない船木以下。 >>253
その武藤に「こんなものか」と思われたのが猪木だね。 >>254
武藤が猪木を嫌いだから、そういう発言になることぐらい分かるだろ。
武藤本だと、藤原に極められたことはないと書かれているが、
ライガー「武藤が藤原さんとスパーして腕極められた。痛えと言っていた」と証言していて、
武藤本は自分の弱さや欠点は書かれてない自画自賛で、かなり盛ってる。
みのるを中心に見れば
猪木>藤原・長州>前田・船木・高田>みのる>武藤 >>255
猪木と藤原は忖度の塊な上にレスリングとか打撃無しでしょ。参考にならないよ。
鈴木が猪木を一番と言っているのはどこでの発言なの? 猪木が前田を避けたのは単に負けブックを飲みたくなかっただけでしょ。
後はプロレス が雑で怪我させられたくなかったとか。
前田を怖いと思ってたレスラーなんていないよ。
シングルの前田vs馬之助とか見た方が良い、馬之助の方が凄いから。 石澤は鈴木みのると同学年。
鈴木からしたら光星学院のレギュラーは雲の上の存在。石澤曰く「鈴木みのるは知ってたが、はっきり言って戦うレベルの選手ではなかった」 >>256
長州と藤原が猪木から取れなかったと言ってるんだから、そういう表になるだろ。
垣原の掌底で後ろ向いてパートナーにタッチ求める武藤のスパーも打撃はなし。
武藤はアメリカでフレアー、アンダーソンをグランドに持ち込むも逆に転がされて遊ばれてた。
忖度だとか言ったら、すべてが成り立たなくなる。
>>257
猪木は前田を後継者と考えたが、集客、視聴率などが弱いから1年ぐらいかけて移譲と考えたが前田は一発勝負を望んだ。
前田に選手・社員とその家族の生活を任せるのは躊躇する。 猪木も前田も強さを評価するネタはプロレスばかりなんだから、
どっちが強いなんてわかる訳ない
ただ、どちらかの幻想から覚めてないかをアピール合戦してるだけ >>257
新間の話だと、猪木が避けたんじゃなくて、自分が戦わせなかったと、プロレスの範疇を超えた試合になった場合、前田は再起不能にされるだろう、猪木はそれくらい恐ろしい男だと。 >>257
猪木相手なら好き勝手するだろうが馬之助には私怨が無いからそりゃあ譲るだろうw
>>260
長州は自分がどうたち振る舞えば組織の中で良くなるか知ってる人だから強さのプレッシャーを与えつつ負けを飲めるよ。
長州が藤原相手にしたという話はどこからなの?
打撃が無い武藤が猪木をたいしたことないと言ってるから効く話なんだがねww
武藤がフレアーやアンダーソンに遊ばれたのはプロレスの話なの?シュートの練習したの? >>261
船木はハッキリと打撃が無い旧世代は勝てないと言ってるよ。 >>257
あれは意外に前田も大人何だなって思った
>>255
武藤らしくて笑えるなw 年齢差考えなければ猪木>前田だなぁ
猪木は何かやらかしそうなモノを感じるが
前田は試合で見る前田以上は感じない ここで最強説が唱えられている猪木もブラジルに渡る前は運動はてんでダメで、周囲からは「うんち(運動音痴の略)」とか呼ばれてた模様 >>262
新間サンは、猪木好き好きモードの時と猪木嫌いモードの時で発言内容がガラッと変わっちゃうから…
それ聞いても(あぁ、今は猪木好き好きモードなのね)くらいにしか思わないです 獣神ライガー(山田恵一)の自伝
中学に入学した時点で160cmあったこと。
その時点では、長身だったんだな!
それから3cmしか伸びなかったのか!? 高田は腕力が異常にあったから強引に極めちゃうとか言われてた >>268
その時は散々猪木の悪口言ってた時。
若い前田の将来を危惧して。 新間は猪木は長州のバックを取ることすら出来ないと書いてるけどね。 >>270そんな高田も清原に腕相撲で負けてるしね
しかも負けて「恥かかせやがって!」とビンタかましてる どの証言もプロレスラーや関係者(特に新間とか)あてにならんからなー >>239
本人が「食える道」を選んだんだから、そこを
他人がどうこう言ってもしょうがないよ。 >>267
ブラジルのコーヒー園で奴隷同然の肉労をさせられる中で
基礎体力と闘争本能が育まれたのだろうか >>251
猪木の当時の年齢と糖尿病を押してのシリーズ参戦は考慮すべきでは? 誰がガチで強いかという話題になりそれが盛り上がってしまう >>275
そうなんだけどね。
好きなレスラーだったから尚更ね。
個人的には阿修羅が日本人で一番ラリアットがうまかったと思う。 >>267
どんかん、とか言われてたんだよな
だから何? ガチでは誰が強いかより興行面を考えた場合の星勘定のやり取りが面白い >>281
1987年IWGPはBブロックが前田負傷欠場で健吾vsマサ斎藤の勝者が決勝進出だった。
決勝が猪木vs健吾だと前売り購入者激怒で払い戻し続出だったかも。
猪木がボロボロの時のため、KYの健吾が顎に稲妻ブチ込んで優勝の可能性もあったか? >>279
全日系は原、川田、鶴田とラリアットうまいね
新日は小島と長州はくらいか >>279
微妙な意見だなぁ
原がラグビーを続けていたら
今回、TV解説なんかに出てきた可能性はあるだろうけど
きみの好きな「ヒットマン阿修羅原」は存在しなかった >>284
我ながら矛盾しているのはわかってんだけどね。
阿修羅原が誕生しなければ、原進は幸せだったのかな、と。 仮にまだ存命だったなら、ラグビー関係者から原の名前が挙がってインタビュー記事くらいは書かれたんじゃないでしょうか
テレビのゲスト解説のオファーは…本人が固辞するかもしれないし、ラグビー関係者が説得して一度くらいは実現したかもしれない 原は当時の世界選抜ベストフィフティーンに選ばれるぐらいのトップ選手だったからラガーマンとしては本当に凄い
現代サッカーで例えるとメッシやクリロナに並んで日本人選手が選ばれるようなもの ラグビーやってる地域も限られているし、サッカーほどの威光はないだろ 体重が乗っておらず「腕で殴ってる」感じで説得力がないと思うの。 ジャンボラリアットは、喉に当てる腕とその勢いでマットに後頭部を叩きつける、2段階のダメージを与える技だそうですよ ガチンコ強弱スレでもないのに真っ赤にしてる前田信者さんマジキモ >>289
やりだした頃でなく超世代と戦ってた頃ね 鶴田のラリアット上手い印象は無いなあ。
ただ迫力はあるよね。 >>295
それ超世代の受けが上手かったってだけだろ そういう部分では長州は武藤と天山に感謝すべきだな
何発もうけて最後に倒れる橋本の受けもあれはあれで引き立てる >>296
鶴田のラリアットって、腕負傷中なのにラリアットして
「お〜!」て苦しんでる極めてマヌケな姿しか思い出せんわ 鶴田の肘サポーターがとってつけた感じで間抜け感が倍加するんだよね。
黒パンツとかもそうだけど鶴田は形から入るからだめなんだと思う。 鶴田の大袈裟な腕の振り方と、相手の受けの上手さに騙されてるアホがいるな。 「痛いのに無理してやってますよ」感が鼻についたな。 振り抜くんじゃなくて腕をペチンと当てた後に引きながら挙げる、ピッチャーの投球後みたいなの大げさで好きだった→ヂャンボラリアット ジャンボラリアットで3カウントになった試合ってあったっけ。
俺は見た記憶がない。 >>313
その人現役でバリバリやってたの30年前だぞ >>314
それはルーテーズ直伝というギミックがあるから、説得力はあっただろ。 フライングボディシザースドロップも摩訶不思議な技だな
「飛び乗り体固め」ならまだわかるが
相手に飛び掛かる→無防備に腹と股間を晒す→運良くカウンターを貰わずに相手の上体に乗る→脚で相手の胴を瞬時に締め付ける→大ダメージの相手が倒れてそのままピン、なんてイカれた技を思いつくテーズはショーマンセンス凄い 大晦日の男祭り
桜庭vsシウバの予定が桜庭不詳で辞退。
ブッカーKがケンドーカシン 石澤常光にオファーしていた。 >>282
健吾vsマサは健吾の俺の中ではベストバウト。
膝故障してるのに粘りに粘ってた。
あわやというシーンも何度かあった。
健吾に勝たしても良かったと思うがあの膝じゃあ猪木戦は難しかったか。決勝だと最低でも20分位は試合しょないと無理だから。 阿修羅が存命であれば阿修羅原自伝を出してほしかった。
ラグビー時代から国際〜全日本入団、ハンセンとの初対決、大分での天龍戦、
長崎大会直前の蒸発、龍原砲、全日本解雇、北海道での生活、SWS復帰からWARでの引退、故郷での
ラグビーの指導など語ることはいっぱいあったはず。 でも阿修羅原が燃え尽きた様に感じられる体験てラグビーでのイングランド戦と天竜戦だって言ってたな
1度とはいえプロレスでそんな体験してくれ他のはまあ救いかな 阿修羅っていうとハンセンだなあ
子供の頃見たハンセンのビデオのせいなんだろうけど >>286
WWEまで行ったケンゾー・スズキが一部で名前が出た程度で
それほどクローズアップされなかったのを考えれば
阿修羅が存命でもちょろっと触れられる程度じゃなかったかなぁという気はする うちの親父は元ラガーマンでプロレスにはまったく興味がないが、原は伝説的な選手だとよく言ってたよ
レベルが段違いだと ケンソーとかと一緒する馬鹿、世間知らずのすっとこどっこい ラグビーが盛り上がってるということになってる今よりずっとラグビーの社会的地位が高い時代に世界選抜だからな
なんちゃって代表のKENSOなんかと一緒にするのは輪島と田上を一緒にするよりまだ悪い >>313
鶴見相手にフォール勝ちしてた
覚えがあるんだが。
馬場か石川あたりと組んで。 >>240
新日のボスに対するレスナーのリップサービス 原復帰のあと 薄い知り合いが俺のことをプヲタだって聞いて話しかけてきて
「アシュラ原?て人知ってますか、俺のおじさん寿司屋でそこの二階にいたんです」て言われてたまげたわ
札幌琴似(宝島原田漫画では琴似町)でろくに外出もせず部屋の中でじっとして出される食事だけを摂ってたんだと 良くも悪くも原さんらしいなと思った そんな原の影響を受けた川田だけどラーメン稼業の独白本には考えさせれるよな レスラーとして最晩年の原が、
付き人の安良岡に「小遣い」を出せなくて
つらいって言ってたの印象に残ってる
テンルーさんが付き人の平井に渡してた小遣いが
とても自分に出せる額ではなく、
自分についてる安良岡に対して申し訳ないとか
ちょっと切ない話。。。 「すっとこどっこい」と言えば
鶴見の熱戦譜に残ってる謎の技だなw
後年の探求ではついに
「佐野がふざけてデタラメ書いたんじゃねぇの?」
で落ち着きつつある感もあるが >>333
そんな安良岡は阿修羅の葬式に来て龍腹砲ジャンパーをお棺に入れたという
銭金だけじゃないな 週プロ佐藤に金を借りたまま逃げてた剛が
「編集長になったんだっておめでとう」て偶然再会した時に言ったのも逆の意味で泣ける 剛の携帯には亡くなる直前に電話をかけた履歴が残っていたが
一人も電話に出てくれなかったそうだ ポーゴですら最期に何人かと会ったり電話してるのにどんだけ人望ないんや 剛は人に迷惑かけても全く悪びれない
ラッシャー木村は国際を離脱した剛を○害したいほど憎んでたけど、ある日町中でばったり会った剛に「木村さん!お久しぶりです!」と笑顔で挨拶されてバカ負けして許したとのこと 怖い人を怒らせて制裁としてホモビデオに出演させられたレスラーは
後にも先にも剛だけだろう >>302
あのサポーターって肘の手術をしてその跡を隠すためつけ始めたって聞いた事あったけど 死んだ後に着信が無いとか、このスレの連中もそんな最期を迎えるのが多いんだろ?
剛はプロレスラーとして華やかな時があった分だけマシだよ 三宅は着信気がつかず、コールバックしたら死んでたんじゃなかったけ このま業界は自分が迷惑かけてる自覚がない人が多いよね。茨木や谷川とか自覚がないから何度でも同じようなことして迷惑かけて怒らせても何とも思って無いから数年後に同じ事してる。 荒井社長みたいに自殺するぐらいならホモビデオで生き延びる方がまっしか? 新間がトークショーで言ってたけど
国際時代の剛は、猪木が新間に引き抜きを
指示する位の逸材だったらしいな
後にも先にも猪木から直接引き抜きを指示されたのは剛竜馬だけだったと 剛は私生活はアレだがプロレスはちゃんとトレーニングして動けてたからな >>352
晩年の剛の身体見たらとてもじゃないがそんなことは言えない >>351
あの藤波に勝たせて貰えた
健吾や藤原以上の評価だな 対戦相手が藤波だから光らせることができたんだろうな どれだったか忘れたが柳澤健の本で、前田藤波線が名勝負になったのは藤波のおかげたと書いてあった
不器用な剛や健吾は藤波以外と名勝負が無いととばっちり的にディスられてて笑った 「1、2の三四郎」でラグビー見物してる連中がプロレス談義を始めて、中の一人が剛対藤波戦のジャーマンを絶賛してたシーンがあったぐらいだからなあw >>353
最晩年の剛なら、老婆に逆襲されて負けたと言われたら
信じてしまいそう アル中で肝硬変
死因が身体の免疫力が低下して敗血症だからなぁ... >>358 剛も健吾もその通りなのだが。藤波以外に目標無かった。 >>255
テレビの解説なんかも試合の解説してるのか
自慢話したいのかわからんもんな >>321
単なる当時のプヲタ向けのポーズ発言だったら辛いよな >>341
> ポーゴですら最期に何人かと会ったり電話してる
ポーゴの場合は病死には違いないけど、腰の手術を受けたら手術中に体調が急変したのが原因だからな。
年内に自主興行を控えていたし復帰に向けての入院だったから手術の直前まで人とも会うだろうし、
当人も周囲も亡くなるとは思ってなかったんじゃないのかな? 自転車でコケた怪我が元で
病院に行く金がもったいなくて死んだという経緯は悲惨だけど
子供とは連絡とってたみたいだし
剛よりヤバい人は世の中にたくさんいるのでは 剛もポーゴもプロレス黄金時代を経験できたからな
無名で終わらずあの昔テレビ出てたてなったけど
今のプロレスラーなんて死んで誰も知らないだろ テレビに出まくったという一点では棚橋もオカダも中邑も剛にかなわないんだよな
時代が良かったって事なんだろうけどさ >>358
1984年のUWFかな。
すぐ対戦相手を壊してしまう前田相手でもいい試合を作れる藤波は
名勝負製造機みたいなことを書いてあったと思う。 >>353
訃報の時に見て衝撃を受けたが、同様に見た木村浩一郎の晩年の姿は剛以上の衝撃だった…肌まで土気色という >>369
ああ、そうだったな。不穏な本だったな
馬場のではターザン山本もマッチメイクに関与してうまく回り始めた時、ターザンは競馬で何千年負けた上に女房に逃げられたと特に必然性なくディスられてた
そういう芸風なのかね 藤波は普通のプロレスが出来た、日プロ出身だからかね
ただ前田戦に関しては名勝負なのか?
前田が攻めまくりすぎだろ 前田の良さを引き出せた良い試合だったと思うけど
未だに語り継がれてる前田の試合なんてごくわずかでしょ クラッシャー・バンバン・ビガロに丸め込まれたり、
マサ斎藤戦ではマシンにやられて大流血して負けたり、
ちゃんとプロレスしてた試合もあったぞ >>372
ほんとそれ。
だから最後の両者KOも説得力がない。 前田のニールキックがたまたま入ってアクシデントで流血したんだっけ?
その後、出血があまりに酷いので両者ダウンの時に高橋がアドリブで「寝てろ」と耳打ちした? あれはニールキックじゃないぞ、縦回転の大車輪キック
空手の大会でも見られない幻の大技
かすったから大流血だけどまともに当たったら? >>378
プロレスなんだから手加減してるよね
てか、大車輪キックは手加減なんてできないか 藤波はジェリー・ローラー戦もいい試合だった
アメブロとの相性もめちゃくちゃいい >>379
ライガーの浴びせ下痢もだが
どうやって加減するんだろ
受ける側に何かテクがあるのかな 一番できる人が一番になるわけじゃないのが
世の中の仕組みなのかもしれない
高橋本の功績のひとつは藤波の凄さを知らしめたこと・などと言ったら
いくらなんでもゆきすぎだろうか >>382
イノキの浴びせ蹴り、スピンクスにぜんぜん効いてなかったじゃん
アレが浴びせ蹴りの正体だと思うよ いや空手でも胴回し回転蹴りってあって加減は難しいよ!
でもしっかり顔に当てるのも難しいけど
柔道の受け身の要領で蹴るからスピードは殺せないし >>384
派手な動きだけで威力無いんか
まぁ顔にモロヒットしなきゃ加減は出来そうだね 前田は信頼関係を要するプロレスの世界で最低の線だけ守ってイキってたから後世馬鹿にされることになった
世の中釣り合いがとれるようになってるもんだ >>385
イノキやライガーのアレは空手技ではなく骨法技だよね。
だからニセモノとまでは言わないけど。
ちな、ぼくの知人のカラテカは前蹴りが一番強いと言っているよ。
空手にもいろんな妙な技があるのは知ってるし、
実は昔「アレって効くの?」みたいに尋ねてみたことがあるけど
そういうのはかなりな実力差がないとイミないって言ってた。
プロレス的に、避けずに受けようとするなら危険技と言えるかも。
ライガーが夢勝ちで当時若手の某に大ダメージ与えてしまったアレは
それこそ逃げずに受けようとしてしまったために発生した
アクシデントだったのでは。 ということは
技の掛け手が加減できなくて
受け手がうまく逃げる技もあるということか >>389夢勝ちでの三澤のケガって倒れた時にロープに頭ぶつけて首やったんじゃないか? >>384
プロレスの試合でダメージとか言われても。。 >>384
けどライガーのガチ浴びせ蹴りを受けて重傷負った三沢威は引退しただろ >>392
イノキvsスピンクスはプロレスの一種ではあるかもしれんが
事前にスピンクス対策?として特訓したという技なのに、
イノキが浴びせ蹴り出したときにスピンクスは
フットワークを普通に続けながら効いてないアピールしてたはず
あの試合がセメントではないことはいいとして、
こうなるとプロレスと呼べるかどうかという謎w >>395
そりゃスピンクスはボクサーだからセールとか出来ないしパンチドランカーぽかったから無理でしょ。
でもこれもプロレス 。
上手くいかなかったプロレス 。
前田ニールセンは上手くいったプロレス 。 >>393
新日三沢の負傷はキックじゃなくそれ食らって倒れた際にサードロープで首を強打したからじゃなかったか そう、三澤はロープに頭打って頸椎やってる。
未だにそれを理解せず「ライガーの浴びせ蹴りが三澤を壊した」とかほざいてる馬鹿が多くて閉口する。
どうやったら浴びせ蹴りで頸椎を壊せるのかと。
こういう手合いがフェイスロックで落とせコールとかするんだろうが。 ロープに頭打って頚椎いくんだから
浴びせ蹴られてもいく可能性あんじゃね?
ライガーがやったって勘違いも仕方ないかも >>398
ライガーの体重で回転した踵が頸椎入ったらヤバいでしょ。
硬いリングシューズだし >>398
軽いマッサージでも頚椎は壊せるんだから打撃の衝撃で十分壊せる。 片方だけに責任を押し付けようとするから無理が出るんだよ >1989年10月22日、新日本プロレスで、vs松田納戦にてデビューしたが、
1990年12月1日の後楽園ホール「夢☆勝ちます」興行で獣神ライガーの浴びせ蹴りを受け頸椎損傷、
その後一度は復帰したものの再度欠場、結局完治することなく引退。
一応wikiにはこう書いてあるな。
ライガーの浴びせ蹴りは徐々にプロレス向けにしてると思う。
パンクラスで鈴木みのる相手にやったの空振りしたが全然違った。
打撃系は徐々にプロレス用に改良されてくイメージ。
シャイニングウィザードとか。 >>404
小原は小川vs橋本の時に他の奴の後ろでただ吠えてただけの奴だし・・・・ >>398
フェイスロックてアゴが痛いだけなのか?
三沢のフェイスロックでちょー盛り上がってたけどw >>406
プロレスごっこでヘッドロックと同じで頬骨の隙間を閉められたら
気絶しそうになった >>408
それを一番最初に言ったのは、水道橋博士本人!
浅草キッドのオールナイトニッポンでデビュー当時の小原が週プロに載ってたのを見て俺にそっくりな奴がいると。 三澤先生もある意味早いうちに怪我で引退してよかったよな
そんなにガタイも良くないし、あのまま現役でいたら『一度も輝くことがなかったレスラー 』のスレに登場してたな 小原は体育会で徹底的に叩き込まれてる相手にはいい人のようなイメージ
根っからの体育会系 プライドに上がるころ練習前に吉田の家でお昼のドラマを一緒に見てたって書いてあったな 徳田は元駐車場管理人
そして自販機の売上をパクる説 >>398 当時のゴング見たけどまともに顔に当たってるんだよな。
どれくらいの強さかわからないがそれが説得力が増してるんではなかろうか >>416
ボクシングもパンチを受けて脳に衝撃+倒れた時に板張りのリングに頭を打つ二重ショックと言われる。
プロレス流の後ろ受け身の練習はした方がいい。 >>418
殴られて脳震盪で倒れる時に受身なんて取れないよ。 頭部に打撃を受け、ダウンする際にロープで頭を強打
まるっきり力石徹やん 三沢首ロープで補足すると ロープ際で「技を受けた相手が倒れる」前提の技を仕掛けることがアウトなんだよ
ロープなんて呼んでるが中は鉄線ワイアーなんだから セカンド・サードロープに倒れ込めば危ないしかといって食らったのに倒れなければ不細工な攻防になるから受け側は無理して倒れる 最悪の例が三沢首
それこそ16文キックみたいにリング中央でバターンと倒れるのがプロレスの流儀
まあ当時の新日は「ガチ当ては駄目だがうっかり固いの入れちゃっても怪我する方が弱い」で澄ます感覚だから山田だけが悪いわけじゃない
野上を片目失明させといてヘラヘラしてた橋本は心底クズだと思うし、何年も「橋本を刺し殺してやりたい…」と怨嗟を抑え続けた野上には同情する
(刺殺云々は週プロでのくすぶりレスラー再起、みたいな記事より) 総合とプロレスでは全然違うけど
ミルコのキックを見て案外蹴りというのもバカにならないんだなと感じた >>421
ロープ側で技なんて普通にやってたけどな、全日も。 >>421
蝶野も山田のパワーボムで首が一生治らないて言ってたな ロープ際だったためにそうなってしまったというのは
完全にアクシデントとしか思えないよ
それじゃドロップキックだってリング中央でしか打てない気がする
今回改めて回顧してみて辿り着いたのが、
プロレスだから、避けずに技を受けなきゃならないという宿命が
大きな事故につながってしまったんじゃないかなという私論
前田のパワーオブドリームにも、若手時代にフライングニールキックを
使い始めたら周囲の評判が悪かったような記述があって、
これも、技を受けること前提の「プロレス」だから
受けそこなうと危険みたいな技は嫌われたのではないかと 浴びせ蹴りとかニールキックみたいな、かける方の制御が利かない技が危険というだけでは? >>336
若手時代の平田が前田のニールキックで唇が飛んだエピソードがあるが唇って再生出来るんか?w 蝶野の首は山田のパワーボムがきっかけでオースチンのパイルドライバーがダメ押しって話だが
オースチンのパイルドライバーは二度と見たくないシーンの一つだ https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kemuta-otsubo/19-00195
──若手時代は空腹より金欠の方が大変だったと。
豊田:それに、うちの同期に泥棒がいたんですよ。
──唐突ですね!
豊田:毎月のように給料が盗まれたこととかあったんです。まだ給料が手渡しの時代でしたしね。最初にひとり盗まれて、
翌月同期の下田美馬が盗まれて。それで立野記代さんが「下田ちゃん、給料盗まれて可愛そうだから、一緒にステーキ食べに行こうね」って、
下田とわたしを連れて行ってくれたんです。それで戻ったらわたしと別の同期も給料がなくなってて。
結局、その泥棒がカードまで盗んでて、郵便局でお金下ろすところが防犯カメラに写っててバレちゃったんです。
クビになったんですけど、お金は返ってこなかったですね……。
──めしも食えなきゃ金もなくなる……その頃の全女、壮絶すぎますよ!
これ誰のことなんだろう 橋本復帰戦で橋本の蹴りがドラゴンの首筋に当たってひっくり返っちゃってたよ >>428
唇が飛んだかと思ったで実際には飛んでない 橋本は相手見て蹴りを変えるって武藤が言ってた
敵いそうにない相手だと緩めて場所も甘く、どうでもいいヤツには固いの入れまくると >>434
スティーブ・ウィリアムスは
「マエダは私にはチョーシューにした様な危険なキックを仕掛けてこなかった」と
言っていたな >>426
>ロープ際だったためにそうなってしまったというのは
>完全にアクシデントとしか思えないよ
繰り返しになるが 相手が怪我をしかねない状況で仕掛けること自体が攻め手の不注意、ひいては不遜
>それじゃドロップキックだってリング中央でしか打てない気がする
当たり前 それが丁寧なプロレス 見たことあるだろ、ロープ際に詰めてのドロップキックで受け手が困って真後ろじゃなく斜めに倒れたりする不細工な場面
木戸は昔ドロップキックの名手なんて言われてたがこういうとこ下手だぞ 藤波は世界レベルで上手い
>プロレスだから、避けずに技を受けなきゃならないという宿命が
>大きな事故につながってしまったんじゃないかなという私論
そういうショーだから。宿命なんて却って馬鹿にしてないか
>前田のパワーオブドリームにも、若手時代にフライングニールキックを
>使い始めたら周囲の評判が悪かったような記述があって、
>これも、技を受けること前提の「プロレス」だから
>受けそこなうと危険みたいな技は嫌われたのではないかと
怪我をさせる前提の技を出すくせに相手が注意のつもりで固いの入れたらキレるから
なにか勘違いしているようだが、「技」は相手が怪我しないのが大前提だからな? 金沢明子を見習えということだ(分かりづらい例え) >>435
《1984年のUWF》で紹介されたダッチマンテル自伝で 当日午後に日本入り、空港からバスで会場入りという強行スケジュールで体調は最悪
「開幕戦のメインでマエダと当てられ普通にセールして負けるつもりが固いの入れられ失神、控室でソーリーソーリーと謝り続けるマエダに呆れた シュートを仕掛けると知っていたら応えた、こっちが勝つ可能性もあった」(要約)
所詮ゴッチイズムシュートなんて客を呼べない三流レスラーのプロレス内過激なプロレス、飛べない鳥のロードランナーにも及ばない(村松友視調) >>435
前田はマードックのケツを出すのにも付き合わされてる >>437
プロレス感違いすぎ
ドロップキックはリング中央で放つのが「当たり前」とか無理w
しかも金沢ナントカとか完全に意味不明
(言うまでもないが、説明はいりません) >>440
そうなんだけど、ドラゴンのような絶妙なさじ加減が出来なかったらしく
半ケツがお約束なのに全ケツどころか、あわや前までも見えるぐらに脱がせてしまった。 442はプロレスを格闘技寄りの派手な喧嘩みたいに捉えてる昭和の馬鹿タイプかな? 前田は橋本みたいに人を痛めつけるのが楽しいキチガイと違うだろ
何の遺恨もない奴に仕掛けるわけないだろ
ダッチマンテルの件は八つ当たりだろ、みっともないことだが >>447
リングス時代はコンタクトしてたよな
80年代は視力どのくらいだったのだろう? 批判も多いけど、いや批判ばっかりやけど…
藤波さんってやっぱり凄いレスラーだったんだな。
THE プロレスラー >>449
紙プロでドラゴンネタを取り上げた時に、何故か安田が「あんなイイ人いないぞ!」って噛み付いた 猪木さえ絡まなきゃいい人なんだろうな
猪木が出てくると途端にコンニャクになる 川田と渕だけになった全日と対抗戦をやるって盛り上げてる時に、
「ノアとも出来たらいいねえ」とコメントする馬鹿社長か >>448
ハンセンがド近眼で普段は牛乳瓶の底のような分厚いメガネをかけていて
相手の輪郭ぐらいしか見えないから突っ込んで行くしかないと言ってた。 >>445
前田がド下手でガチ当てガチ決め(本人は寸止めのつもり)だから、ガイジンにしたら「え?喧嘩売ってんの?買っちゃうよ?でもギャラまだ貰ってないから今だけ堪える…」
からの試合後控室で「ソーリーソーリー!」回りの大人たちはなにやってたんだか 船木「今だから言えるけど、武藤さんは入門時点で藤原さんと(スパー)渡り合える力を持ってた。」
やっぱり柔道とかやってた人間は地力があるんやろうな。
しかし柔道のトップ級じゃない武藤と互角ってめちゃめちゃ弱いじゃん(笑) 関節技の鬼がそれって言ったらアカンだろホントKYだな船木 >>226
おれもその本読んだけど、別のインタビューではこんなこと言ってる。
前田「あの時、新間さんから(猪木の受け皿)ユニバーサルの話をされて、おれは猪木さんの特攻隊みたいな気持ちで先発で行った。そしたら猪木さんは…。」
あと、旅館破壊事件の時の蝶野の回想。
「前田さん、酔って泣きながら猪木さんに、あんたが先に行ってろっていうから待ってたんじゃないか!」と、絡んでいたらしい。 >>455
格闘技経験のない新弟子から見たら藤原はめちゃくちゃ強いんだろう 藤原の強さは初見殺し的な強さとはカブキだか戸口だかも言ってたな >>459
みのる、ライガーが一度も極めることができなかったんだが、強くないのか?
ルスカが新日入りした時に藤原が極めたが新弟子より強いぐらいのレベルか? >>459
58歳でプロレスデビューした長松浩二が
「武藤さんともスパーリングはやらせてもらいましたが
自分とは大人と子供ぐらいの実力差がありました」と入門当時の事を回想していたが
藤原も武藤と互角なら新弟子相手には同じようにできるって事だろうね >>460
そりゃそうだよ。
長州やルスカが関節を知らない時にレスリングや柔道で倒しても知らない技出されたら喰らうのは当然。
だがキャリア組に関節をそれなりに覚えたらすぐに勝てなくなるのも当然の話。
ミルコが立ち技(レスリング)と寝技を少し覚えたら無双したのと同じだよ。 >>442
リングの端で技を受けたとき、練習ちゃんとしてる人は場外に転げ落ちるね >>465
相手が知らなければね。
逆に渕正信と対戦した岩釣が来てたらレスラー対策してるから関節技を習得していて藤原が負けてたかもね。 壮大な手間と時間を掛けてキャラづくりしてたと思えば良い 前田はリングスチャンネルで藤原からは何も教わってない、ただスパーリングしてただけと言ってる。
前田が1人ぼっちになるの分かるなー。 >>455
言っても柔道の実績じゃ坂口・小川の次ぐらいでしょ 小原は国士舘の主将という肩書は武藤よりだいぶ強そうだが、小原であるという一点で弱そうにも見える 小原の柔道の実績って何かあるの?
桜庭のレスリングの実績も大したことないし、それでも中大主将なんだよな >>455
日本人離れしたガタイと身体能力
元柔道の全日本強化選手
スペックからして藤原とは桁が違う。 カッキーとか長井も理不尽に後輩シゴいてたのかな
それがプロレス界では普通だけど嫌だな >>475
全日本強化選手はガセだったような。
あと藤原もデカいけどね。 全日本強化選手候補だったけど
チャリンコ泥棒で停学か退学で話が無くなって新日本プロレス入り 鍼灸学校だかに行っててそこの先生の紹介じゃなかったっけ? 武藤がスパーが凄く強かったってのは当時を知る選手がみんな言ってるよね
異例のスピード売り出しだったが周囲から文句が出なかったのは
「武藤ならガチンコも強いから文句は言えない」ってのもあったんじゃないかと 新人時代の武藤は体重移動のセンスが凄かった
ヘビーなのにジュニアより早く動けて タイミングがあえばタイガーマスクになれた >>470
銅メダルだが、アレン・コージ(バッドニュース・アレン)もね >>484
あの時代に四段なら問答無用で強いだろう
初段でも町道場の経営者には十分なれた時代だ >>475
武藤はせいぜいC強化指定だろ
サッカーの県トレセンとか、ああいうレベル >>485
すごいよね
優勝とか言い張っちゃうんだから U本の文庫まとめ本で高田と武藤の退団が追加されてたが、一応高田、前田のことをちゃんと「前田さん」って呼んでたな。名前すら呼ばずにMとかあの人とか呼んでるって噂があったから
もっともそこらへん編集されてるかもだけど 武藤自身が自分の柔道の実績は大したことないって言ってるしな それだけ柔道の裾野は広いってことなんだろう
二軍のプロ野球選手が競輪あたりに鞍替えして大活躍できるようなもの >>490
Mの時はあまり言ってはいけない流れで出してたけどね。
長州と高田の対談で高田が顔面蹴り事件の控室での前田の様子を話す時に「仮にMとしましょう」とかそれなりに真面目に話すときに用いてたけどね。 金原と前田ってダメなんだな今
ツィッターで金原があいつ呼ばわり 柔道って結構。競技人口少ない方だけど・・
階級制で更に分割されるしw
やっぱ柔道でも重量級は現役で大会とかでてるのって全国で何百人とかじゃね >>495
武藤の学生時代は柔道の競技人口が今とは桁違いに多かったけどな しかし公式試合経験が一回もない藤原は論ずるに値しないのでは?
武藤や長州みたいガチ試合を経験した事もないから公式記録ゼロ
技を演舞する師範みたいなもん それでも脇固めはフジワラアームバーと呼ばれているのも事実 ナガサキ、谷津のように藤原にも出てみてほしかったなあ 打撃に対処できない奴が打撃の試合に出て倒れるの見たところで面白くもなんともない
藤原の若いころにMetamorisとかグラップリングの大会があったら新日の決めっこがどこまで通用できるか見たかったな それが面白くて仕方ない奴がいたからK-1やPRIDEがあんなに流行ったんだろ 弟子の船木高田が総合でまったく通用しなかった
藤原が出て行っても悲惨な結果になってたのでは? ジョシュがMetamorisに出て
一応アマレスの下地もあるし対格差もあったけど
グレイシーに圧勝してたよ マジレスすると、競技の世界で大事なのは第一に身体能力だよ。
瞬発力、持久力、柔軟性、反射神経。
いくら技術を知っていても、身体能力が伴っていなくては勝負にならん。
藤原は高い技術とプロレスの筋肉をを持っていたけど
競技用の身体は持っていなかったと思う。
武藤とか石澤とか、トップクラスの競技用のスピードと筋肉もった奴だと、技術ではどうにもならんと思う。 >>494
ヴォルク・ハンの件でさすがに愛想が尽きたのかな… >>494
見たけど前田のことアイツ呼ばわりなんてしてないな。
嫌いだろうけどTwitterでは呼ばんと思う。 >>512
不穏試合? 藤原のひょっとこダンスに興奮しちゃう人なの? 前田は同郷には優しいかと思ったら長州や金原とは合わなかったのが意外 >>516
どっちも根っこは同朋スポンサーの取り合いと聞いた 長州の顔を蹴った試合はモロにそうでしょ
だからそのタニマチの前で恥をかかせたんだよ
長州の主催興行だったし 今でもやってるか知らないが、パンクラスなんかにも出た格闘家で
総合のブッカーやってた河村ってのがいて
藤原組に出稽古行ったら「藤原は3分は強い」って言ってた
やっぱトシでスタミナなかったらしい
意外なのが「ボクシングも上手くて、若い頃ならメチャクチャ強かったと思う」。
何よりあの年齢、あの立場で出稽古に来た他流の若い衆とスパーをやるのが凄い、どんな人でも絶対やらないって絶賛してた 空手家の添野が真樹日佐夫について
「真樹先生が偉いのは、ずっと空手をやめないで続けてたこと。」
「俺と真樹先生ぐらいだね、スタミナが全然切れなかったのは。真樹先生は練習してたからね。」と
と評していたとか
確かに格闘技でも球技でも歳をとると練習しなくなっちゃう人が多い 60歳すぎてからの真樹先生は突きのフォームがブレまくって独特の味があった 真樹先生は空手の試合の実績が無いから色々言う人いるけど、70過ぎても亡くなる直前まで稽古欠かさなかったんだから立派な空手家だよ 真樹先生にガチのハイキック見舞った中学生(当時)は今でも元気かな? >>527
猪木の腹に正拳突きだろう
あの予備校生は拳法をやっててけっこう効いたので
反射的にビンタを食らわしてしまった
それで闘魂注入ビンタが産まれてそれで稼がせてもらったんだから
猪木はあの予備校生には足を向けて寝られんな >>525
試合の実績があって、60近くなっても試合に出ていた三瓶は
50近くなってから復帰して、あの立場でありながら支部内の大会で勝った負けたのレベルでやってたけど
人間性がアレだから誰も尊敬してないw >>529
あの予備校生が志望校に合格したんで、翌年の講演会ではビンタされたがる人が増えて、何か縁起物みたいな扱いになったはず。
だんだんと定番化して闘魂注入に変化していったような。 >>530
武道の精神を体現してなきゃ単なる喧嘩っ早いおっさんだもんな
何をやったかより誰がやったかって事だな さてはおまえらKAMINOGE猪木2卍インタビュー読んだな >>535
あれはターザン最後の大仕事じゃないかな。今の猪木をよく引き出してたわ 松永本の田尻との対談の中で、新日本の選手はステロイドを使っている、という記述があるけどホントかな? >>540
そういうことですか
野毛道場で組織的に使っていたのかと思ったw カルガリーに行くと膨らんで帰ってくるんだよな
船木は効きすぎて怖いから辞めたなんて言ってたが、あいつの性根では怪しいもんだ >>542
船木のハイブリッド肉体改造の本を読むと具体的に書いてるよ。
効きすぎて怖いから辞めたなんて言ってないし。 ステは背骨を圧迫骨折した90歳のお婆ちゃんがまた背筋を伸ばして歩けるようになるぐらい効く 中野の本も出る
こういう中堅の証言って何気に貴重だから嬉しいね 坂口評、U勢との関係、長州との確執、SWS移籍、SPWF話
妄想は広がる >>551
麻原ギミック拒否の噂は何だったのか?ww 正直言って遺書替わりの本の様な気がする
左足も酷いしこれはマズい 谷津ってレジェンド系の興行には呼ばれないのかな?
大体、長州が一枚噛んでいるからダメなのかな
プロレス界に足跡残したのは間違いないんだからリングサイドに呼んでほしい 谷津は好きじゃないけど借金3億5千万はさすがに気の毒だから買うぞ
そのかわり読んだあとプ板で話のネタにさせてもらうけど本人も望むところだろう >>549
なんか凄い気を発散させているな、ただの画像の時点で >>553
実話ナックルズの増刊に谷津のインタビューあったが
今まで通り
田中社長からSWS潰してくれと言われた、オレは悪くない、頑張った
WJは長州の判断がダメだった、オレは悪くない、頑張った
いつもの長州や業界disり
これで長州と一緒に何かやりたい、だと
長州でなくても谷津に近づく訳ないわ(´・ω・`)
藤波はゴールドジムの某店舗でトレーニングしてる
重い重量は扱ってないけどちゃんと鍛えてるから身体はパンパン >>549
左足は糖尿病のせいで細かい傷が治らないんだろ切断寸前じゃん いつも平気であることないことぶちまけてた谷津がいまさらぶちまけることが残っているのか、とは思うが… 今までの激白を一冊にまとめるだけで新ネタはなさそう 死ぬ前に嘘はつかないもんだから案外新事実があるかもな 長州谷津健介マサさんゴマシオ
WJでバラバラになったんだな
長州も人生最大の後悔が復帰した事て言ってたな ってか谷津は何でこんな不健康になったんだ?
食生活か? 本に関しては定評ある谷津の下品な語り口に期待したい 第2次UWF専務取締役だった鈴木浩充が本出してたんだな
また前田が嘘言ってたのがバレたらしい >>569
あの独特の「フフン!フフン!」ていう呼吸で
筋トレやってんの? 意外と佐山が自叙伝を書いてないのでは?
タイガーマスク、第二次U、修斗設立と追放、プロレス復帰、UFO、武道、リアルジャパン・・・ 真説佐山サトルは面白かったけど、周辺のレスラーに話飛びすぎてたのも感じたなぁ 第三者が書いたのは自叙伝とは呼ばないのでは
伝記、評伝では プロレスマスコミの誰かか自伝で裏を書いたら面白い。
団体Aから●円もらって表紙にして持ち上げた。それから表紙売りビジネス開始。
カラー1ページ●円、Bは嫌いだから叩いた・・・ >>2
プロレスラーの鏡
プロレスラーはこうでなくちゃいけない >>588
佐山くらい変わらない人、プロレス界に珍しいと思う。
そして自己主張しない人。
真説佐山サトルと1984UWFでだいぶ印象変わった。 >>587
レスラー&芸能人の自伝なんて全部聞き書きのゴーストなんだから同じだろ。クレジットを自分にするか他人にするか。
文体を話し言葉みたいにするかどうかなんて全部構成の問題だよ。 >>592
昔
「タイガーマスクは生き恥だった」
「テリー・ファンクと言う男が現役復帰するそうだね
こんないい加減な事で良いのか」
後の行動
タイガーマスクネタで金を稼ぐ
あれだけプロレスを批判しておきながら
ノコノコとプロレス復帰
どこが変わらないんだよw>佐山 >>594
お前はほんとにアホでクズで貧乏人だよな
世間ではお前が気になって気になって仕方ない部分は「変わった」とは言わないんだよ >>594
佐山が同時にケーフェイの頃から一貫して発言してること
「「書くな」って言っても勝手に書かれる」 実際にメシを喰うためには、初代タイガーブランドを使わない手はない >>594
佐山が批判したのは格闘技風のUWF系。
テリーは大々的に引退興行やってるしその批判でしょ。
佐山がプロレス復帰したのはシューティングで背負わされた借金を返すため。
そもそも正式に引退もしてないし。 いやだから批判しといて金のために戻ってくるのがダサいって言われてんじゃないの? >>568
越中のお爺ちゃんになってしまった感とドラゴンの身体の作り方は立派だな。
と思うんだけど藤波の腹の出方が成長ホルモン使ってるビルダーみたいで気になる。
藤波は日本人レスラーの中ではかなり早い時期からステロイド使ってたからな。 「生き恥だった」とまで言って復帰した時点で
筋が通っていない あの本自体、ターザンが書いたとされている
けど、それがそうならなんで佐山は抗議なり
シメるなりしなかったんだろう? 「〇〇ってことですよね?」
「そうじゃない、書かないでよ」
「だって〇〇ってことじゃないですか」
「だから書くなって」
ター山とか高島学が戦犯だっけ 代弁したつもりで酔ってるライターに、弟子の存在がある以上強く突っ込めない佐山
修斗を離れた時点で発言が丸くなるのは当然の話 時代的に黎明期の総合格闘技と絶頂期のプロレスをリアルに体験してきた佐山聡
ミスター高橋に対抗じゃないけど、格闘技ライター側を思いっ切り暴露した本を出したら
意外にかなり売れると思う >>604
書かれちゃ困るようなこと書かれてるって認めるようなもんだからな
放置しといてあれは他人が勝手に書いたもんですよって言っておくのが無難だろう >>605は、96〜97年あたりに佐山がサムライTVとか紙プロとかでかなり頻繁に発言してた内容
佐山も気を使いながらも面白くなかったみたいだ ヒクソン高田2戦目のサムライTVのニュース番組での解説で
スタンドでの高田のヒザ蹴りで一瞬ヒクソンが膝を落としたシーンで
「金的卑怯ですね」と冷めた顔して発言して場を凍らせた高島学 谷津本が届いたので読んでいるが、長州が輪島にジェラシーを持ってたという話で日本デビュー戦の日
「忘れもしないですよ。あの時、俺の試合はセミ・ファイナル前くらいだったんですよ。ジャンボや天龍さんたちの前だったんです。」
「(控え室で東スポを読んでいたら一面が輪島デビューだった、それを見た長州が東スポを破いて)「谷津、帰るぞ!」って長州さん、本当に帰ったんですよ。」
全日本プロレス 1986年11月1日(土)七尾総合市民体育館大会 試合結果
Dスーパー・ストロング・マシン ○阿修羅原 ヒロ斉藤(19分17秒 体固め)ジャンボ鶴田 天龍源一郎 ×ハル薗田
▼1対2ハンディキャップマッチ=30分1本勝負
E○アニマル・ウォリアー(1分39秒 片エビ固め)アニマル浜口 ×仲野信市
▼60分1本勝負
F輪島大士(5分55秒 両者反則引き分け)タイガー・ジェット・シン
※輪島大士、国内デビュー戦
G長州力 谷津嘉章(13分0秒 両軍リングアウト)ドリー・ファンクJr テリー・ファンク
谷津の言うことは信用出来ん 「試合…じゃなかった、芝居をやってきました」って発言 1/3くらいしか読んでないけど、ツッコミどころが多過ぎてシンドいわ、谷津本。間違い探し、というより正しい所を探す方が早いんじゃないかと思うくらい。ネタ本として読む分にはいいんじゃないかな。 >>613
弟子の手前、ライガーの骨法流浴びせ蹴りを食らってしまった以上
そう発言するしかなかった総格教祖の佐山
リングの周りにはプロレスアンチの面倒臭い格闘ライターがぞろぞろ >>616
WJの話しが一番面白い。永島宛に電話してくる 以下略w >>616
もちろんw
ゴマシオは北朝鮮の時から愛人だった女子レスラーNに毎月20〜30万のお手当を払ってたらしいわ
>北朝鮮の時から
>女子レスラーN
あっ…(察し ゲスい話書いてるなあ
Nのファンの気持ち考えろよ
考えられないから落ちぶれきったんだろうけど 自分の好きなレスラーやタレントがそんな暴露されたら嫌だもの >>619
Nか…
引退後の半失踪も関係してるのかな Nはゴルフでダメすぎでその時に色々あったって話を聞いたけど何処まで本当なんだろう 谷津とゴマシオは以前本拠地の新橋赤札屋で別冊宝島の企画で対談したことが
あったけど関係は悪くなさそうというかかなり手が合う印象だった
一緒に仕事した期間が短い分両者の間に金銭的なトラブルとかがなかったのかな >>549と借金話で同情的だった空気も一掃されましたなぁ 谷津は全日の頃はストイックなイメージだったんだがなあ ストイックと言うか全日残留した時は
「社会人としての常識を守った」と悪く言われなかった>谷津
当たり前の事だけどあの時は契約破りをして団体を分裂までさせて
新日復帰した長州の方が批判された SPWFの話も結構書いてるなら買おうかな
インディーの苦労話があるといいんだが 完全UWF
キックボクサーとガチした佐山の試合を見て
長州「ビビってる」
藤原「気が弱い」
前田「何もできないのが不思議」
永田さんも21秒で秒殺されたしプロレスラーはそんなもんだろ 最後まで谷津は谷津だったか…
それはそれで生き様だな >>618-619
ありがとう
そこら辺だけ読もうかな >>635
長州と藤原の前田が言ったんだろ
藤原は同じ本で絶賛してたで 谷津は教師やってた方が良かったんだな。
全日に最初に入ってても辞めた後は苦労したろう。
高田馬場のホルモン屋は儲かってたがやめたのは
はじめて聞いた。
神奈川県の国府津の店の話も書いて欲しかった。 >>639
藤原はUWFドームで唯一ガチやった安生を泣きながら褒めた人だよ、前田の話くらいデタラメないわ。
前田は藤原からは何も習ってないと最近言ってる。 >>640
>長州は元横綱のデビュー戦を観ずに会場を後にしたが、谷津は残り、輪島のデビュー戦を見届けた。
とあるんですわ、残念ながら あぁ、キラーカーンのドケチ話はちょっとおもしろかった
アメリカでカーンのところに住まわせてもらってた時、冷蔵庫の卵に「小沢」「谷津」と書いてた話とか
つか谷津は仲の良い、世話になった相手にも必ず最後に余計な文句をつけてしまう人間だな。だからカーンとウマが合うんだろう 中野龍雄が語っていた、旧UWF時代の佐山がテレビに映る三沢タイガーを馬鹿にしていたって話は残念だった。 谷津と一緒に全日に残留した仲野信市って今どこで何やってるんだろう? 思い込み激しくて記憶違いしてるやつ多いんだよな
こういうのは編集側がフォローしてやらないとダメだわ 谷津の本は永源の話とウィリアムのバックドロップの
話がよかった。
ウィリアムの高角度バックドロップは生え抜きには
かけないとかw >>646
輪島のデビュー戦の後に長州&谷津vsファンクだったけど、この試合長州はボイコットしてないよね? >>655
テレビ生中継でもやってたからね
なので事実誤認が酷いのよ、谷津本 コイツの書き込みが衝撃的。
こんな悪質犯罪者が捕まらずにのうのうと生きてやがる現実。
↓↓
お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
前にAというクソヤローがおった。
コイツは気に入らねえからいつか絞めてやろうと思ってた。
あるときにコイツの同居してるお祖母さんが倒れて入院したというのを聞いた。
そこでこのA宅に真夜中の電話攻撃をしてやろうと思い付いた。
当時は夜の仕事だったから真夜中は起きてた。
最初に掛けたのが午前3時ころ。
足が付かないように公衆電話から掛けた。
今や絶滅状態のテレホンカードを使って。
すると三回くらい鳴ったら凄い勢いで出た。
「ハイ、Aです!」と。
恐らくお祖母さんが入院してる病院からだと思ったのだろう。
声からしてAの母親。
俺は小声で「もしもしっもしもしっ」
A宅は慌てた声で「ハイ、Aですが!」
そこで一旦は電話切った。
1分後に掛けると話中。
たぶん病院に確認していたと思われ。
その日からA家へのテレフォンテロ、略してテレテロが開始された。 コイツの書き込みが衝撃的。
こんな悪質犯罪者が捕まらずにのうのうと生きてやがる現実。
↓↓
お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
その日を境に真夜中を中心にA家へのテレテロが開始。
毎晩毎晩容赦なく掛けた。
足が付かないように色んな公衆電話から掛けまくり。
仕事終了後に原チャリだったから色んな公衆電話から掛けた。
しかし毎回A家はすぐに電話に出た。
こちらは出た瞬間に切る。
出た瞬間に切るとテレフォンカードの度数は減らない。
数え切れないほど掛けたけど減った度数はほんの数回のみ。
フェイントで朝方や昼寝にもバンバン掛けたな。
多いときは1日に50回くらい掛けた。
また数日空けてから掛けたりと。
存分に楽しんでた。
A家はお祖母さんが入院してる病院からいつ連絡があるかわからない。
だから電話線も抜けない。
音も消せない。
こちらはその弱味に漬け込んだのさ(笑)。
それに当時はまだ携帯電話が普及してない時代だったし。
Aの野郎が嫌いだったからこそ俺もそこまでやったよ。 コイツの書き込みが衝撃的。
こんな悪質犯罪者が捕まらずにのうのうと生きてやがる現実。
↓↓
お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
しかし時間が経つとこちらも飽きてきた。
さすがに2ヶ月くらいすると回数も減り毎日は掛けなくなり。
でも1日に10回掛けたりもしたかな。
そしてあるときにAと共通の友人とバッタリ会った。
そこでAの話を聞いた。
A家は俺のテレテロで大変だったと。
それを聞いて俺は心の中で大爆笑。
しかしそのテレテロのせいでAの母親が大変な状態だって。
Aの母親はテレテロのせいで心身おかしくなり、過労で入院。
その間にお祖母さんは結局は亡くなった。
Aの母親からしたら実母。
Aの母親は自分の母親の死に目に会えなかった。
そしてそれが原因でうつ病状態になった。
A家からしたらお祖母さんが亡くなったことより母親の方が深刻だと。
さすがにそれを聞いて俺も罪悪感を抱いた。
恨みがあるのはAだしAの母親は関係ない。
申し訳ないと思った。
こう思えるのも俺がまともな人間な証拠。 宝島社はプロレス以外でも史実誤認がよく指摘されるな。校閲部が無能なんだろう。 コイツの書き込みが衝撃的。
こんな悪質犯罪者が捕まらずにのうのうと生きてやがる現実。
↓↓
お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
でもヤバイとも思った。
もし見付かれば捕まる。
不安感に駈られた俺は法律相談所に相談電話した。
Aの立場で。
「相手は公衆電話から掛けてたみたいです」
「足が付かないように色んな公衆電話からだと思います」
「うちの状況を知ってた人間でしょう」
「ボクの友人のような気がするんです」
実際に自分がやった事だからそのまんま言った。
すると法律相談所の相手から
「犯人見付かれば逮捕」だと。
一家に多大な精神的苦痛を与えたからだと。
また民事でも場合によっては数百万の慰謝料は取れるかもって。
目の前が真っ暗になった。
まだ若かったからだ。
そんななれば人生終わりだと本気で思った。
青かった(笑)。
法律相談所の相手から「よければ一度来て下さい」とも言われた。
また警察も動いてると勘繰った。
その共通の友人からの話を聞いてから正直怯えたよ。 コイツの書き込みが衝撃的。
こんな悪質犯罪者が捕まらずにのうのうと生きてやがる現実。
↓↓
お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
そこで俺はA家へのテレテロを止めると決心した。
しかしだ、もしその日から止めたら。
Aと共通の友人がAに俺とバッタリ会ったと話したら。
そうなれば確実に俺の仕業だとバレる。
ことがことだけにシャレにならん。
そこで発覚を恐れた俺はその後も仕方なくテレテロを続けた。
最初みたいな楽しさは一切なく。
発覚しない為に。
心の中ではA家に「申し訳ない」と思いながら。
何をやってるんだ!と自分で自分に呆れた。
また警察も調べるだろうと思って原チャリでうんと遠くの公衆電話から。
そしてその日から10日くらいしてからテレテロを止めた。
更に俺はAと共通の友人達と全員と縁を切ることにした。
後々にどこから発覚するかわからないからだ。
中にはいい友人も沢山いた。
全員と縁を切る必要はないのでは?
しかしそういう油断が命取りになる。
断腸の思いで徐々にAと共通の友人達からも離れていった。 コイツの書き込みが衝撃的。
こんな悪質犯罪者が捕まらずにのうのうと生きてやがる現実。
↓↓
お前名無しだろ (ワッチョイ 82b7-Lnqu)2019/11/17(日) **:**:**.**ID:wy8aKRaM0
それ以後は長い年月が経った。
結果的にAやAと共通の友人達とは一切会ってない。
そして俺のテレテロも発覚せず。
今はAがどこで何をやってるかも知らない。
共通の友人達はいい人もいたから切ったのは勿体なかった。
でもそこで油断してたらテレテロが発覚した可能性もある。
だからこれでよし、結果オーライと自分に言い聞かせてる。
こちらもかなりの年月が経ってこのテレテロは色々と考えた。
結論はAというクズの家族を持ったA家が悪い。
とゆーかA家の不幸だと。
またこの俺に恨まれたのが原因だからそれも運のツキ。
当時は法律相談所から聞いた話で「人生終わり」と本気で怯えた。
まだまだ若かったからな。
今から思うとあの時代の自分が青くてカワイイわ。
そう思う。
ま、A家からしたらまたAからしたら一生残るかも知れない。
でも時間が解決してくれんだろ。 入院費もバカにならないだろう谷津へのお布施のつもりで買おうかと思ってたけど…そこまでデタラメではなあ。
切断してから間がなく出版されたってことは話題が残ってるうちに出そうと、充分に校正されなかったってところか。 佐山の生き恥は
謎のカンフー対決の旅
新日退団直後の変なビデオ(山崎と撮った新格闘技とかなんとか) >>666
ビデオじゃなくテレ東でやったやつだよ。 >>667
それはカンフー対決
山崎とのビデオは
コレがリアルファイトだとか何とか説明しながらポストからマットに飛んだりしてるやつ >>668
佐山がザ・タイガーのマスクでラウンディングボディプレスやったりするヤツだよね。 長州の新日復帰に関して、猪木から6/1の愛知県体育館に来いという連絡があった。そして5/31長州の自宅に集まり谷津は夜通し説得されたが名古屋には行かなかった。
いや…6/1、確かに愛知県体育館で試合はあったけどもその時点でもう長州は新日会場に現れて、札幌では乱入して藤波を負傷に追い込み、愛知県体育館で本格復帰戦だったのだが…全日はその日金沢で興行があったし(猛虎七番勝負・タイガーvs天龍、輪島vsシン)
まぁもし本屋で見かけたら85ページ辺りから読んでみるといいよ。 >>611
長州が、1986年11月かぁ?
その時、全日の試合をボイコットしていたら
どうなる?
しばらく、試合を干されるんじゃないの? >>668
ザ・タイガーのビデオね。
やたらプロレスショップの広告で見たなー。 >>655
>充分に校正されなかったってところか。
出版社の編集者は、著者の文を
言葉使い(特に今は差別用語があるかどうか)、
漢字が間違っていないか?
文章がオカシクないか?
をチェック(校正)しても、
内容的なことはノーチェックだよ。
輪島がデビューした日に長州と谷津が
輪島の後に出たか、前かなんて
そこまで調べて「谷津さん、これは違いますよ!」
と指摘する暇な編集者はいない。
だから、ミスター高橋の本も、試合の日時とかの
間違いをターザン山本に指摘されたし、
古くは門茂雄や、ユセフトルコの本(大日本プロレス設立)
も事実誤認ばかりだよ(苦笑) てか伝記ごときにそんな目を三角にして間違いだ間違いだと文句を言う方がどうかしてる
人の記憶なんてそんなもんだろ >>675 そうか?間違いが多い程、信憑性が低くなると思うが。 伝記、それも自伝なんてプロレスと同じくらいインチキに溢れたものだ
信憑性なんて最初からない >>674
まともな出版社なら校閲部があって、そこでチェックされる。宝島社はまともではないのかもしれん。 >>679
まだ宝島のプロレスムックだったら
ある程度、プロレスに知識がある編集者がいて
内容的に明らかにオカシイ箇所はチェックが入るだろうが、
「まともな出版社」といえども、プロレスに知識が
ある編集者がいるとは限らんぞ!
良い例が天下の講談社が出した「高橋本」だ!
あれも内容的に事実誤認が多く、後にターザン山本が
そのことを指摘した本を出版した。
ただ、細部に間違いがあっても、「プロレスは筋書きがある」
という内容まで否定は出来なかったがな。 だから、
出版社の校閲部が誤植のチェックのみならず、
文章の内容まで踏み込んで矛盾や間違いをチェックするか
どうかは、出版社や、その出版される本の内容にもよるよ。
まぁプロレス本なんかどうでも良いと思われているんだろ!?ww あと、出版社と著者(プロレスラー、引退した選手も含め)の
関係もあるね。
例えば、出版社の方から、ぜひ本をウチから出してください!
とオファーがあり、著者である元プロレスラーが
自分だけの記憶で都合の良い話ばかり書く、
それを読んだ編集者が裏を取ると、事実誤認ばかり、
それで「○○さん、これは違いますよ!」「ここはこうだったんですよ!」
と指摘して、著者がへそを曲げて書かなくなったらどうする? 河出書房、「プロレスへの遺言状」ユセフ・トルコ著
P176〜177「大日本プロレス構想」
「日本のプロレスをひとつにしよう。大きな団体を作ろう。
梶原さんと私の間で出たんだ・・・1983年だったと記憶している」
「選手のラインアップも決まっていた。千代の富士、高見山、アントニオ猪木、
ジャンボ鶴田、初代タイガーマスク、、、」
「当時の千代の富士は。まだ横綱になっていなかった。なかなか上に上がれず、
悩んでいる時だった」←ここが重要!
これなんかプロレスに知識がなくても、1983年時点で千代の富士が横綱だったことは
スポーツにちょっと詳しい編集者なら知っていたはず。
知っていてもトルコには言えなかったんだろ?
これは1979年頃のことと勘違いしたんだろうが、それならその時に初代タイガーは、
まだ登場していなかった。
本当のことを指摘すると根底から、「大日本プロレス」の話が崩れてしまうんだよな。
でも、こうしてちょっと調べればボロボロになる話を、河出書房という
まぁ一流の出版社でも出してしまうわけだ。 >>683の言うとおり、筆者に指摘できない問題もあるし、本の末尾に※編集部注だらけの
本になってしまう。 高橋本ならunextお試し登録したらポイントもらえるから無料で読める
今でもあるかわかんないけど俺はそれで読んだ てか高橋本は気の利いた図書館なら置いてあるんじゃないか タイガーマスクがいなくなった悲しみを更に益すビデオだった >>653
ウィリアムスがバックドロップ使ってた頃に生え抜きじゃない選手って誰かいたっけ? ゴーストライターがきちんとチェックしないと矛盾が発生する
ロビンソン自伝でも
私は坂口と試合したことがない→タッグマッチだが新日で対戦している
私は全日でハンセンと戦った→ハンセンとロビンソンは同じシリーズに来日していない
なんて矛盾があった 宝島社ってファクトチェックしてないので有名だからな
だから元宝島社の町山智弘なんかも事実誤認のヨタ話だらけで失笑買ってる >>688
高橋本は都内の図書館なら1区で数冊置いてあり、数年前で貸出回数約300回と出てた。
都内だけでも数百冊、全国で数千冊〜万冊単位置かれてるはずで著者と出版社としたら売上激減。 >>692
谷津、高野、仲野、ラッシャー、寺西、マイティ、冬木あたり? >>695
今時そんな図書館叩きをするアホがいるとは 複数館に複本があるということはその高橋本は区民市民からの寄贈本だろ
1館に1冊所蔵は理想だが都内なら他館予約貸出もしてるし出版から10年以上経ってる本に目くじら立てることはない >>694
町山は巨人の実写版でやらかしてからは、一切
信用していない
百田尚樹と殴り合って、対消滅して欲しい >>699
そうやって一切信じないって考えヤバい
今の風潮だけどね 気に入らないやつに逆張りするってのは言うなれば気に入らない奴に公道をコントロールされにいくことだからな >>688
うちの地元カーリルで調べてみたら『陽気な裸のギャングたち』ならおいてあったw 昔々、近所の図書館に
「金持ち父さん、貧乏父さんが予約者200人いて数年後です、誰か寄付してw」
みたいな手書きの張り紙があって唖然としたの思い出したw
そんなもん数年待ちにエントリする時点で、金持ちの側は無理w >>700
是々非々は分かっているけどさ
町山に関しては、それもしたくない >>703
金持ち父さんて、マルチ商法のバイブルだっけ? 高橋本は2年くらい前に読んだけど
既に仕組みを知った後でだからさすがにびっくりはしなくて
普通のエッセイ本だと思ったな
案外ユーモラスな語り口でエッセイとしては普通に面白い
今だとプロレスのインタビュー集で、あれの勝ち負けはホントはこういう予定で〜みたいな事言うの当たり前だけど
高橋本以前だとこの手の本ってどういう風に喋ってたんだろ? >>698
高橋本出版1年後ぐらいで所蔵5,6冊で貸出回数150ぐらいだった。 谷津がプロレス入るまで仕組み知らなかったのは驚き。 具体的な詳細はわからないけど普通に八百長ショーだとは思ってたでしょ
谷津の後輩で金メダリストの富山英明の自伝読んだことあるけど
谷津のデビュー戦見に行って「ショーだけど凄い迫力だった」って書いてあったね 高橋本の間違いを指摘したターザンも、自分の本では間違いだらけ。
話題のものに素早く噛み付いて中身スカスカの便乗本を出す銭ゲバさだけは凄いと思う。 >>710
そういうの繰り返して信用なくしてまったく売れなくなったのがターザンだよなあ 「プロレスファンよ感情武装せよ!―ミスター高橋に誰も言わないなら俺が言う! 」か
あれ反論どころか肯定にしかなってないんだよな
井上義啓のパートは爆笑もの
「これははっきり言って殺さなあかん」とかね ターザン山本が「ここが変だよ。ミスター高橋」とか
いうタイトルの本を出し、そこで高橋本の誤植を
指摘したが(✖覆面貴族→仮面貴族等)、
当時、ターザンカフェのブログは、
弟子の歌枕がにアップしていたが
誤植だらけで、皆、「腰」を抱えて笑っていた。
「腰を抱えて笑う」は、「腹を抱えて」の歌枕の誤植だったが、
彼のミスは可笑しすぎて、腹を通り越し、腰まで響いたんだよww 墓穴を握る、は有名だな、あとドリンク券をドリンク半分とか 案内カウンターを室内カウンターとか
サイーコっすね、とか そういやどっかのムックでターザンが
「高橋本は俺が書かせた!」とか得意げにいつもの大嘘ついて
宝島でピーターに厳しい追求を受けてたな。 ここの住人で記憶間違いを指摘して出版社に送って重版するときに訂正できればいいのにね
専門書は重版するときに誤植を直したりしてるけど >>705
マルチの要素書かれてたっけ?
基本、金持ち父さんが金持ちになったのは
いい条件の不動産を安く入手して賃貸やったからと記憶してる
どうやっていい物件を見つけるか、どうやって安く入手するかは
ほんとにプリミティヴだが読んでて唸った
昔おれにもワンルームマンション投資の電話とかかかってきたことあるけど
あんなのに乗ってたら絶対もうからんと、よくわかる 家賃で食おうなんて発想がそもそもマルチと紙一重だろ お前がどれほど金持ってるか知らんが、心の貧しい奴だな 別冊宝島でもさすがに記憶違いが個人や団体へのイメージダウンに繋がる場合は訂正してるが
それ以外は記憶違いも含めてインタビューってことなんじゃないのかなあ ミスター高橋の本でアンドレが前田に仕掛けたというのは
前田の蹴りで藤波が大流血となった事への怒りみたいな書かれ方
されてたけど、藤波の大流血ってアンドレ戦の後だったはず。
10年以上経つと記憶も曖昧になるから仕方ないのかもしれないけど。 >>696
ウィリアムスが全日に来たの90年代だしその面子と絡むこと無かったんじゃないかな
あったとしてもこの人達にバックドロップ使ったら大惨事だよ 前田アンドレ戦で前田のフォール負けブックはねーよと思ったな
対抗戦が数日後にあったこと忘れてテキトー書いたんだな >>724
もちろんそうだw
でもウィリアムスの全日初戦は高野と鶴田のコンビが相手だったんだよな >>723
ユセフ・トルコ「猪木vsアリ戦はレフェリーの俺が作ったんだ」
紙プロ「トルコさん、猪木vsアリ戦のレフェリーじゃないですよ」
ユセフ・トルコ「へぇ?」 昔の記憶が曖昧になるのは仕方がないけど
いくら何でも酷すぎるなw >>721
一読してみれば、おれの言わんとしたことはわかるよ
まさにその「労働で得たおカネ以外は、汚いカネ」という
発想は、書物内の「貧乏父さん」そのものなんだよ
マイホーム>利益を生まず、補修費や税でカネがかかるのみ>非資産
賃貸用住宅>利益を生む>資産
そういった本だ
その発想が当時の?人々の常識と異なっており、
しかし心を掴んだのでベストセラーとなったわけよ?
すまんが、この話題はこれで最後に >>729
すまんと思うなら最初からそんなスレ違いの話題で延々突っ張るな
知能が貧しいな >>727
認知症かぁとも思ったが
ウィリー戦と記憶が混同したのかも >>717
プロレス本ではないが、野村進の「コリアン世界の旅」、
超一流出版社講談社発行(苦笑)。
この本には、日本で活躍する在日有名人の下りで、
「ビートたけしがラジオで自分は韓国人のクオーターである、
とカミングアウトした」という記述がある。
しかし、そのような事実もないし、
たけしが韓国人クオーターという事実もない。
それを講談社校閲部は見逃し、さらに
大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した!
そのため、たけしが韓国クオーターと信じている奴がいる。 >>711
もうあのキチガイっぽい喋り方からして信用できないよあいつ ???「おばあちゃんが『カール・ルイスは在日』とか言ってた」 中年ばっかりだなここ
AKBの握手会やプロrス会場に並んでる汚くて臭そうでキモいがおとなしい感じの
奴らがネットで偉そうに書いてるのが殆どだろうな >>736
こんなのギャグに決まってるのにな
真に受ける奴がいる うちのばあちゃんにかかったらゴジラもウルトラマンも在日だ けど前田は自伝を何冊か出してるけど
初め出した自伝にはお祖父さんは高名な中国人で
日明という名前もそのお祖父さんが命名したって書いてるんだよね。 >>724
谷津にはバックドロップを仕掛けて長期欠場に追い込んだ。
一部報道では「首の骨を折った」と書かれていたが、それじゃ死ぬだろ。。。
あと仲野ともテレビマッチを含めて何度か対戦している。 >>744
谷津とはギリギリ接点があったんだね
それにしても当時はまだオクラホマスタンピートがフィニッシュだっただろうし四天王時代の調子に乗ったバックドロップほど危険な投げ方じゃなかったとは思うんだけどどうだったんだろう 動くター山を初めて見たのはプレステージでの新日本特集だった。
動きから喋りから、なんて気持ちの悪いやつなんだと衝撃だった。 >>745
ルー・テーズ「ジャーマンはバックドロップと違って相手をコントロールできないから危険」
その相手をコントロールできるバックドロップであんな落とし方するウィリアムスはダメ。
なぜ馬場が指導しなかったのか? 北斗は雪崩式ツームストーンで首の骨折ったんだよね。 >>746
86年くらいに既にケロから
「あの顔と腹と頭を見たら忘れられない」
って書かれてたからな。 猪木がストロング姐さんに仕掛けたジャーマンは優しかった >>748
セカンドロープからのツームストンパイルだった記憶 >>748
あれ3本勝負で試合続行してるのがマジキチ ブック誰が考えたんだろ? 雪崩式ツームストン
北斗も受ける自信があったんだろうが アジャが金網ダイブ自爆で腹から出血とか
全女はいろいろおかしい >>753
アドリブでしょ
永友小倉と北斗は仲が悪かった >>750
ストロング姐さんより自分にダメージありそうなジャーマンだったな。 >>747
みんなが危険技を使いだして客もそれを喜んで90年代が栄えたわけだから馬場の手にも負えなかったんじゃないかな 全女はある程度はブックがあっても
その範疇を超えることはしょっちゅうあるってそれ一番言われてるから SWSの田中社長にプロレスの仕組み教えたのは荒川なんだね。
SWSってメガネの金かと思ってたけど仕手で儲けた金でやってたとは。 >>753
あれはワザとだよ、怪我させるためにやった。
全体の試合みると不穏な場面が多々ある。 ブルのムーンサルトニーも制裁なのかな
アジャの顔面が倍に腫れあがってたやつ >>762
後年対談で目測誤ったって笑ってた記憶。 >>751
しかもあれ、ツープラトンだったからね。
2人がかりで抱えあげてから落としたから、北斗の頭はトップロープくらいの高さにあった。 1993年の女子プロレスを読むと全女のイカれ具合が面白い オーナーファミリーが選手をバクチの対象にするためにガチンコやらせてたのはキチガイすぎる 全女最狂伝説とか
全女がぶっ壊れていたことを物語る本は
たくさんあるね。 CGばかりの物足りない戦隊シリーズ見てて「やはり昔の特撮みたいに火薬や高所バンプは必要!」て思ってたんだが
CSでやってた劇場版バイオマン('84)をスト小林さん目当てで見たら女子が薄着で砂利山斜面バンプ→そのまま10メートルほど転げ落ちるとかキチガイみたいなこと当たり前にやっててビビった 「いやもう全CGでいいですごめんなさい」て反省したわw
サムライの全女放送見てても当たり前に「あっ死んだ!」(全女用語)が繰り広げられ全国放送されてたのは頭おかしい
バカでカワいい怪力コンビ オッヤビーン!
https://i.imgur.com/rmCT4o1.jpg >>760
元々金貸し業だしねえ
メガネスーパーも友人の眼鏡屋を借金のカタで勝ったのが最初だって言うし 谷津の本で「ヒタチ」って言うのは見栄っ張りらしいのだけど
相撲かなんかの隠語なのかね。 >>773
なるほど。プロレスはもともと力道山だからな。 ビル・ロビンソン自伝「人間風車」より
馬場はレスリングが全くできなかった!
鶴田はレスリングの基礎をちょっとかじった程度で大したことはなかった! ゴッチ直伝のジャーマンを二時間で会得した中西は天才 >>693
でも二人は友人であったのは間違い無いよ。
ロビンソンと東京ドームに行った時、後楽園ホール付近でハンセンを見つけて「スターン!」と絶叫し、何年ぶりかの再会を楽しんでいた。 女が1人から2人、倍に増えて倍オマンとか言われてたな。 >>755
爆報フライデーで小倉が北斗に泣きながら謝罪してたな
健介交えて三人で写真撮ってるシーンもあった >>745新日時代からたまに危ないバックドロップは使ってた
使ってたというより高い位置でクラッチして力任せに持ち上げてひねって落とすからコントロール効かずに受け身取りにくい感じだった
全日来てからは片足抱えてゆっくりなバックドロップ使ってたけどたまに危ない投げ方してた
それをフィニッシュにしたのは93年の夏からかな 90年の夏、サマーアクションシリーズTの最終戦で
川田に仕掛けたバックドロップも超危険だった。
場内の観客も思わず立ち上がった人が多かった。
川田が2で返して、その後反撃したのに二度びっくり。 >>782なぜか川田とのシングルでは危険なバックドロップ使ってた印象あるな
確か92年のチャンピオンカーニバル辺りでも使ってた 北斗が首折られた後、堀田がガチで小倉長堀の顔面蹴っていったのも凄かった。 ウィリアムスが猪木を失神させたって言うバックドロップはどんな感じだったんだ? 猪木、藤波とのタッグマッチで、急角度のバックドロップを猪木に機内くらわせて、会場を凍りつかせた。
動画サイトで見た。 >>787
その試合なら見たことあるけど猪木は失神してなかっただろ
一応自力の2カウントで返していたし
猪木、藤波vsウイリアムス、バッドニュースアレンの奴な
観客を含め、ウイリアムス以外はドン引きだった スパインバスターのやつはカウント4くらいで返してた記憶、客席がざわついてたような 高橋本であの場面はキチンとスリーカウント取っておくべきだったって
書いていた記憶がある >>783
直前に川田が耳元でバックドロップと言ってるのが入っちゃってるんだよな
>>789
返してない
完全に伸びてた >>791
イノキの頭がマットで派手にワンバウンドしてるんだよな
当時はイノキが嫌いだったからゲラゲラ笑ってたけど
ちょっとアレはしゃれになっとらん スパインバスターで3カウント?45秒から
よく見ると、頭は打ってないが息が詰まったみたい。
この当時の猪木は糖尿病で痩せてるから大きな外人との試合はかわいそう。
https://www.youtube.com/watch?v=EKWdAUuY6Mg わたしとアリの対決が引き分けとなり、そしてアリが病院送りになったときいたとき、ホーガンはプロレス入りを、打倒イノキを誓ったという!
いささか話ができすぎていてテレくさいがホーガン自身が告白した実話!!
わたしは強敵アリと戦いつつ、もう一人未来の大敵を育てていたわけだ!
アントニオ猪木(談)
列伝を持ってくるのはどうかと思うが、中学生の時本当にこの話を信じてクラス中にホーガンは猪木vsアリを見てレスラーになったと言いふらしていた。 >>782
それって川田が顎を引くどころか、思いっきり首を後ろに反らしたまま喰らったやつかな?
あれは1回転して着地する段取りがグダった結果なんだろうか。 >>793
カウントの時ウィリアムスが猪木を上げてやってるw >>796
初見?
これが当時、ゴールデンタイムのお茶の間に流れたわけだよ。
当時の俺はイノキ大嫌いだったからもう大爆笑ね
いまは嫌ってないし、ピーターが著書で
「なぜアドリブで3つ入れなかったか」と悔やんでるの見て
いろいろたいへんだねって思うけども あの時にアドリブで3カウント入れてたら裏で大問題になったんじゃ? 難しい判断だよなあ
言えることは猪木が劣化したとかそういう話ではない
この手の投げ技をやる相手と暫くやってなかったから、事前の打ち合わせとリサーサルをちゃんとやっとけって話だな その頃は延髄斬りの空振りからスリーカウントとか
現場はともかくTVでは丸わかりのお笑いが多かったなあ ??「古舘さん、延髄斬りはかするくらいの方が効くんですよ!」 小鉄はヘラクレスローンホークが木戸にやった全然持ち上げられない
カナディアンバックブリーカーを「古舘さんこっちの方が効くんですよ」とか言ってた覚えがw 小鉄はプライベートで「ボクはアントニオ猪木が大嫌いなんですよ!」と言いまくりつつ「古舘さん古舘さんあのね、延髄斬りはね、かすった方が効くんですよ!」と猪木を庇う元祖ツンデレ 猪木の延髄切りがかすって当たった時も「古舘さん!ああやって当たった方がね効くんですよ」とか言ってたなあ。 人間猪木寛治は大嫌いだけど、プロレスラーアントニオ猪木はたまらなく魅力的だ
っていうのはよく聞くな ミルコvsドスカラスjrはハイキックかすってもなかったけど落ちていたよね >>805
それをそのまま本人に言って、猪木を落ち込ませた
のが永源 川田が一回転して着地する流れだったと当時は思ってたけど、そうでもないのかな。
ただ、試合後のウイリアムスが「やっちゃった…」って感じの
浮かない顔して何度も十字を切ってたのが印象的だった。 猪木ウィリアムス戦では、客席に野末陳平が映ってて、ウィリアムスが慌てて猪木を引き起こした時に
「しょうがねぇなあw」って感じで笑ってたのを覚えてる。 >>794
中学の時に俺の学年で流行ってクラスの皆は信じてたぞ >>793
これ生放送で途中で終わってそのあと前田対ドンと猪木対レオンが放送されたんだよね。
で、ゴング格闘技が創刊w >>793
ウイリアムスが大きく見えるな
全日ではそんなに大きく見えなかったけど
猪木は新日内では大型レスラーなんだよね? >>793
直前のロープワークもおかしいしどんだけコンディション悪かったのかと 谷津本のレビュー二分しててどっちを信じたらいいかわからんw 谷津がデビューする時、猪木が「ダメなヤツじゃなく、凄いヤツになれ!」って言ってた >>810
これ他の選手だったらどうするか?
ウィリアムスも一瞬の判断で「猪木を秒殺するわけにはいかない」と思っただろうし、こうするしかなかったと思う。
リングサイドにいるのは野末陳平とリングドクターの冨家孝で「あれ、今のは・・・」みたいに笑ってる。 >817
フォールにいかないで、ストンピングとかで意識回復をうながすべきみたいな事を書いてた人がいた。多分書いたのはレスラーではないけど。宝島だったかな? ウィリアムスもノートンにした抱え式のバックドロップはエグかった
けどそのあとのフィニっシュの通常バックドロップは寝転がしただけでしょぼかったw >>818
大技かけたら普通にカバーしにいくと思う。 よくある、相手を自分で引きずり起こして「チッチッチ」てやればよかったのでは そういや
メキシコの覆面剥ぎマッチで
勝つ予定だった選手が試合中ガチ失神してしてピクリとも動かなくなって(覆面剥ぎマッチだから勝敗を変える訳にもいかず)
しかたなく負け役の選手が失神した相手を無理やり体の上に乗せて強引にフォール負けして
試合を終わらせた事あったな >>820
ベイダーがドームで猪木にえぐいジャーマンかました時みたいに、観客煽るって手もあるかもな。 >>821 >>823
それは最初から、それをやると考えてでないとできない。
開始20秒ほどで技かけて、一発で伸びるというのは想定外。 いつだかの東京ドームの8人か10人タッグの試合で
飯塚がどう見てもつなぎのパイルドライバー出したら折原が失神しちゃって
それから全員で何分も乱闘してたけど
それでも折原が回復しないで試合終わらせたのに比べりゃマシよ >>818
判型の小さかった頃の宝島ムックだね。
「気絶した猪木をフォールに行ったウィリアムスを
馬場はなぜ未だに使っているのか」なんて論調だった。
書いたの誰だか忘れたけど >>826
勿論飯塚の下手さ余計なカタさは批判されるべきだろうけど
どうもWARの選手って怪我し易くてタフさに欠ける印象があったんだよな
折原は欠場が多かったし
安良岡もやけにサポーターテーピングが目立っていた上にハードヒットを明らかに嫌がっていた
平井に至っては新日勢の張り手や蹴りを喰らうとすぐグロッキー状態になって膝を崩してしまうから
新日オタからも平井しっかりしろよ〜って同情込みの声援を受けていた程だったし >>822
それをやるなら
失神した相手を痛めつける(無論、手は抜く)
→レフェリーが制止→そのレフェリーを暴行
→反則負け、の方が説得力はあるな。 >>829に追記だが、
実際、1989年の春頃、新日京都大会で
日本チーム対アメリカチーム5人対5人対抗戦があり、
2−1で日本がリード。
4戦目がマサ斉藤対Sウイリアムだった。
順当に考えれば、ウイリアムスの勝利で2−2のタイになるよな。
しかし、試合途中で、ウイリアムスは膝を痛め、リング上に
悶絶して寝ころび戦闘不能。
俺でさえ勝てる状態だったのに、マサは意味もなく椅子攻撃。
レフェリーの制止を振り切って反則負け。
ここで斉藤が勝ったら、日本チーム3−1で勝利が決まる。
シナリオ通りウイリアムスが勝って、決着選はメインの
藤波対Dピータソンに持ち越された。
まぁこの試合も結果は見えていたが。 >>829
80年春の国際、井上&浜口vs木村&永源もそのパターンだね
完全に浜口が失神してしまったのを察した新日組がレフェリー暴行の反則負け >>822
観てみたいんだけどYouTubeにあったら教えてください >>828
折原は全日本出身だけど線が細かったからか頑丈さに欠ける印象ある
安良岡や平井に至っては練習してるか?ってレベルだった
WARは誰が練習見てたんだろう
北原? その3人あたりにやるキムケンのイナズマがすごく効く技に見えた >>832
https://youtu.be/9aPrk8VJqgc
記憶を頼りに調べたらあったわ
ミステリオッソvsボラドール
15分40秒辺りから
カメラに写ってないから詳細は不明だけど
リング下にいる白いマスクのミステリオッソが
何故かリング下で失神してしまう
しかたなくボラドールがセコンドのレイミステリオ共に失神したミステリオッソをリングに上げて強引に決着
確かに>>829のような対応の方が自然なんだけど
多分リンピオ同士の試合だからレフェリー暴行の
ダーティーな反則決着は出来なかったんじゃないかと思う 他人事だから言えるんだろ 実際自分だったらと思うと笑えん >>835
Hホーガン、M高橋(こーすればよかったのか!) 藤原「アキレス腱断裂したドン荒川の復帰戦でボディスラムやってカバーしたら、123。何だこれ!?と思った」
荒川「アキレス腱切って走ったりできなくて10kg太ったからガス欠」
ウィリアムスvs猪木はこれに近い。何だこれ!? 谷津が宝島社から出した自伝には特に目新しいことは書かれていなかった。 >>839
超同意
高い金とるわりには適当すぎる
編集者に責任を追及したい >>839
編集者が過去の谷津の発言を拾ってまとめたのかな あの写真だけは間違いなく新作だけどね。。。
で、中身は
買っちゃったみなさまwいい勉強したね〜w >>826
パイルドライバーじゃなくてパワーボムだよね。
飯塚が使うのかと驚いた記憶がある。 >>834
そのキムケンは対WARで天龍や石川に顔面蹴られてグロッキーになってたな >>835
見つけてくれてありがとうございます
これはひどいw
客も反応に困っただろうけどボラドールが一番困っただろうな
フォールされながら足をばたばたさせたらもっとクイックっぽくなったかもw >>837
ピーターがその場で指示して、カリフォルニアクラッシュに抱え上げたところで後ろに倒れて3カウント…くらいならできたかも? >>835
こりゃヒドイな!(苦笑)
せめて、失神した相手に止めを刺すべく
ボディスラムに抱え上げ、それを相手側の
パートナーが背中を押して倒れ込み
そのままフォール負けとかしてくれよ! >>835
試合後のマイクアピールを訳せる人いないか?ww 高野俊二が阿修羅原のフロントヘッドロック
で失神して1分程度のびちゃった事があったな。
和田恭平の慌てっぷりが尋常じゃなかった。 >>739
いやおっさん、お前の紹介w
こっちはプロレスの情報収集出来てるだけ >>835
小林まことの漫画「1,2の三四郎2」か「格闘探偵団」にも
そんな話があったなぁ。
勝つべき選手が試合中に失神して、負け役の選手は仕方がなく,
相手の手を取り、自分から腕ひしぎ十字固めの体制に入って
タップしたwww >>827
「プロレス名勝負読本」の中の一編で、見出しが「気絶した猪木をフォールしにいった大根役者」
だった。 高橋本は2001年に出たが内容が古臭いのばっかでつまらんよ >>823
ベイダー猪木戦、猪木が死んだかと思ったけど普通の試合だよね、二人とも上手い
当時の俺は猪木に見事に転がされてたわ >>835
ウイリアムスのアレが巧みに見えてしまうwww >>835
途中でヨシヒコと入れ替わったようなもんだな >>847
谷津本は谷津が足切断したから出版社が大急ぎでインタビューしたから中途半端なんだと思う。
谷津が半年ぐらいかけて書き溜めていけば、抜けている部分も入ったと思う。 谷津ならお米に困っているだろうから丸秘なネタも話すだろうと本にしたら何もなくて詰んでしまった編集者 本は本人自体にそれほど興味示してもらえない人ならさ
よっぽどの経験してないと読み応えないだろ例えば荒井社長みたいに >>861
足の切断が明らかになったのが6月で発売が11月。企画や編集の時間を考えても手間はかけてないだろうね。
リハビリの合間の取材では谷津の話もより曖昧なものになるだろうし。
とはいえ今回の本は闘病の話題性ありきの企画だから急いだんだろうし、何もなかったら果たして谷津の名前で
どこまでの本を出せただろうか。 こっちが知りたいのはあの時のあの場面なんだが
レスラー自身そんなの忘れてるし過去のプロレスの出来事には基本関心ないからね 本人の感情はともかくみんなの記憶に残ってるって意味では幸せな世代だよな >>854
三四郎はそれ(詰まんない八百長をやらかした)で、プロレス・格闘技界から追放され探偵を営んでるって設定 猪木ウィリアムス戦の失神のあれって、3カウント入る直前にわざと頭起こして「まだまだ」とかやるやつの走りじゃないの? >>747
小橋が蝶野の低空バックドロップで垂直落下受身を取ってたのはどう思う? >>869
相手がスポンサーのバカ息子か何かだったな
カーベルの登場を予言していたとも言える 猪木ウィリアムスはそのままアドリブで3カウント入れた方が良かったと思う。
まだその頃は「馬場のところはショーマンスタイル。新日はストロングスタイル」てな考えが残ってたから、
「ストロングスタイルだから、良いのが入ってしまえば猪木といえども負けることがある!」と開き直れば良かったのに。 後になって考えればあそこで3カウント入れちゃった方が
「新日は八百長ではない!」というアピールになったと言えるが
数秒間しかないのに咄嗟にそれを判断するのは難しいよ
ウィリアムズの起こし方が「ヤバい!」って助け起こしたのが見え見えだったので
会場が失笑に包まれた おっさんと、おっさんが、必死合戦。そもそも10代、20代がこのスレで語れる訳がない。 >>875
つべで見たけど
会場笑ってたもんな
あれは猪木恥ずかしかったろ >>876
そもそも5ch自体、高齢化が進んでて10代・20代なんてほとんどいないだろ 万一高橋が3カウント入れてたとしても、ウイリアムズがあの間抜けな引き起こししてたら、どっちにしろ締まらん結末になってたな 確かに3カウント入れた方が次の興行に繋がるよな
ハプニングをアングルに変えれば良かった ウィリアムスにしたらここで勝っちゃったら次から呼んでもらえなくなるって考えるだろうから怖かったろうね >>863
企画者に、プロレス史に残る本を作ろうなんて
リッパな志があるわけもない
あの写真見て購入する人で、商業的に黒字ならニンマリ
買った人に酷評されたって、関係なし〜 ウィリアムス勝ってたらプロレス追放でしょ
生放送で地元のエースでボスを間違ってフォールしちゃいましたって 新日ではアングルに出来ても他団体で使いづらくなるかも >>851
聞き取りづらいけど・・・、
「皆さん、このミステリオソは、ブルー・パンテルから俺を救ってくれたんですよ。その代わりに、ミステリオソがブルー・パンテルに場外でマルティネーテを喰らっちまって・・(涙声)」
観客からは
「俺を救ってくれたミステリオソに感謝して、・・・俺がマスクを脱ぎます」
話を整理すると、元々ミステリオソとボラドールは仲良しタッグコンビだった。それをパンテルがそそのかして仲間割れ。ミステリオソはルード転向し、ボラドールとの抗争に発展。
↓
遂にこの日、マスク剥ぎ戦で決着をつけることに。ミステリオソのセコンドにはパンテルが。パンテルが執拗に試合に介入し、しまいにはボラドールにマルティネーテを仕掛けようとする。元々ボラドールと熱い友情で結ばれていたミステリオソは何とかこれを阻止。
↓
ミステリオソとパンテル仲間割れ。パンテルに場外でマルティネーテをやられてミステリオソ失神。(映ってないけど)
↓
まさかのアクシデントにボラドールは慌てるが、セコンドのレイミステリオと協力して何とかミステリオソの体をリングに上げ・・・。
失神したミステリオソを仰向けの自分の体に乗せて3カウント奪われて見せたのであった。
自分に代わって酷い目にあってしまったミステリオソに義憤のようなものを感じたのである。
↓
観衆からは「再戦して」「もう1本やれ」など悲痛な声が。審判団は協議に入るが、
ボラドールの気持ちを含んで判定は覆さないと発表。
↓
ボラドールは素顔になったが、しかし2人の友情は復活するという感動ストーリー。
当時マルティネーテ(ツームストンドライバー)は超危険な禁じ手技とされていて、これを喰らって失神するというのはお決まりのパターンだった。こんな危険な反則技を憎々しげに行うルードに観客はヒートして次に話が繋がる。
つまり、ミステリオソの失神はアクシデントによるものではなく予定通りの演技。 >>859 >>862
1回レスしただけの相手に自演までして第三者に向けてレッテル張りか
必死なのはおっさんの方だったなw
俺が若い、お前らおっさんとかそんな話ではなく何十年も前の話をさも当然の様に語る事に苛立って
言っただけ何だがおっさん言われたことが相当腹に据えかねたらしいなw >>887
事故なのか実力なのか、
アングルなのか分からんが
昭和43年夏、日本プロレスでエースのG・馬場が、
中堅のクロインダルク・ビルにシングル戦で
フォール負けをしたことがあるそうだ。
その後、ビル選手がプッシュされたこともないので、
おそらく事故だったんだろ? このデストロイヤーvsマスカラスもアクシデントでケツ決めが変わってる。
リープフロッグでの急所打ちはテーズ戦でのバズソイヤー、草津も被弾した。
86年IWGP予選で坂口が猪木の股間をトップロープに落としてリングアウトも唐突で不自然だった。
2’20〜 https://www.youtube.com/watch?v=dpyPCMh7A5c 当時の猪木・新日だったらウィリアムスがピンフォールで猪木に勝ったとしても
きっちり後々までストーリー作れただろうけど
ウィリアムスは鈍臭いから神輿に担ぐ価値ナシってあの試合で判断されたんじゃないの? ファンの男性 「新日で一番強かったのは?」
木村健吾 「俺かな」 少し前に出た長州本で、
インタビュアーか何かの水道橋の前書きのテイの文章で、
言ってる内容と年齢が合ってないのがあって、
編集協力?構成か何かで堀江ガンツか何かの名前があって、
あ、こいつの年齢なら話にピッタリ合うわ、って納得した
あくまで水道橋の文章のテイの前書き的なやつだった筈だけど >>894
90年代の新日で武藤が中堅外人に突然
ピン負けして、その後急に連戦連敗で
謎のスランプに陥るというブックがあったね。
長州もそんなのがあったし、そういうのは割と多いのでは?馬場がチャンカーの開幕戦でB級外人に負けるのはお約束だけど、その後の試合内容も冴えなくて「馬場、今シリーズは不調!」
なんて煽るのも良くあった。 >>890
ありがとうございます。
すごく分かりやすいです。
スペイン語が分かりますか?凄いですね。 最強はどうかと思うが、レスラー同士で喧嘩したら結構強そうな気はする
相撲+キックボクシングだもんな >>890
うわー!!ありがとうございます。
ルチャの識者ですね、ニワカファンには感動ものの解説です。
ツームストンがマルティネーテとか呼ばれて
メキシコではタブー技とされているのは聞いたことがありますが、
そのタブーも、ある時代の「危険すぎる技、ドラゴンスープレックス」
みたいな感じのプロレス的なものだったのかな?
本業が歌手だかアイドルだかのひとがルチャのリングに上がって、
対戦相手が「神聖なるルチャを舐めている!(怒)」として
マルティネーテくらわせて病院おくりにして
その後抗争になった話をG誌で読みました。
あれもすべてがプロレスだったのかなw
ほんとありがとうございます。 >>902
チンコに顔を押し付けるようにきっちりクラッチして衝撃を太もも部分に乗っかる
肩で受けれるようにしないとガチで脳天打つから首やらなんやらとても危険 >>891
どんな屁理屈並べたところで、
>>853この書き込みの恥ずかしさはなwww クロインダルク・ビルはサンマルチノの来日が遅れたので急遽格上げの必要があったなんて記事を見たことがある。
実際は格上げの必要性も反応も薄かったため、突然馬場が負けたという事だけが記憶されてしまったという推測だった。
馬場のこの敗戦をガチの弱さなんて書いてたマニアがいたな。当時は格闘技経験者でも現在の総合的なガチなどというものは全く判っていなかった。
ジョー樋口の本にクロインダルク・ビルは札幌?でデブ顔なのに髪を紫に染めて控室で外人レスラー達を爆笑させてリングに上がったら客と対戦相手を爆笑させたと書いてあった、
あんまり笑われたので翌日元の色に染めなおしたそうな。 >>890
なんちゅう、アクシデントブックだとしてもリング上でもうちょい上手くやれば良いのに >>904
まーた俺に言ってるようで第三者向けにレスしてる
馬鹿にわかるように説明しただけだがなw
8-90年代リアルタイマーのおっさんの事なんか誰も興味ないのにw ドクトルルチャが剥げて、バンダナ巻いて、そして取ったら髪が増えていたのには驚いた >>909
のっぽさんが帽子脱いだらハゲだったのは有名だけどもw
ドクトル・ルチャのルチャ愛あふるる記事は大好きだったけど
考えてみりゃ、あの人の顔は知らんがな ズラ・コントラ・ズラ
ドクトル・ズラ vs ズーラ・カブール(柴田惣一) >>900
>>902
ありがとうございます。890です。
ちなみに清水勉さんはこんなブック絡みのことは書きませんよww 天龍の自伝を読んだけど、相撲は番付次第で全てが違う
番付が上がれば食事が豪華になって、下がれば減らされる
「ここまでやるのか!?」って思った天龍
プロレスに来たら強い弱いの概念が無くてまた驚いたって 相撲の場合は合理性より古くからの習わしでそうなってるって側面が強いからな
馬場はそういうのは嫌いだろう >>914
部屋で作るちゃんこなんだから同じ物を食うだろ。 相撲部屋だと食べる順番で差を付ける
下っ端はおかずと肉は全部食われてちゃんこの残り汁だけって時代だ >>916
>>914の読んだものと同じかはわからないけど、俺が読んだ天龍の自伝(SWS旗揚げの時期に出版されたもの)だと、ちゃんこ(いわゆる『ちゃんこ鍋』)は部屋の力士全員が食べるものとして、関取(十両より上)になるとそれ以外に何品かおかずが別に付けられてたそうな
で、天龍が不調で十両から陥落した日、朝食はそれまで通りちゃんこ以外に何品かおかずが付けられていたのが、次の場所の番付発表された後の夕食でそれらのおかずが無くされていた…って話なのよ >>918
914です
「七勝八敗で生きよ」って本です >>913
いやもう、貴方は今回の解説を通して
あの試合に登場しているルチャドール達の
名誉を守ったと思うんですよ
あの説明がなかったらおれも、
「悲惨なアクシデントに、一線超えて呆れた演技w」て
思い続けていたと思うし
ほんとにそこが嬉しいんです ありがと〜っ!www 新弟子のおかずはちゃんこの汁のみ、っていうのは食糧難の時代だけだと思う 新弟子今は自由時間ありで買い食いもできるからな
あと昔はマゲが結えなくなったら引退だったが今はエクステOK
(マゲ引退させられたあの人の改革) >>917
今は逆の時代
半端ない量を下っぱは食べさせられる
残すと当然兄弟子から叱られる 昔は腹いっぱい食いたくて入門する奴がいた
時代が変わればやりかたも変わるのが当然 呼び出しが部下の頭をはたいたくらいで辞めなきゃならない時代だからね。
そのうちにもう食べたくないのに食わされるハラスメントとか出てくるんじゃないかな。 言った者勝ちのハラスメントの安売りもいずれ限界が来ると思うがね 相撲界は一時期新弟子の数とか激減してたからな
「代わりは幾らでもいる」と嘯ける時代ではない 殴るとか無理やり食わすとか暴力だから
まして人が死んでいるのだから○○界は特別とか通用しない それが行き過ぎて嫌になった奴がトランプやジョンソンに投票するんだろ
いまにハラスメントが元で戦争になるぞ 自分で何を言ってるのか分かってないだろ
「蹴り殺すぞ!」と言いながらシャドーボクシングをするサスケみたいだぞ >>934
お前のたとえ話こそズレててわけが分からん >>934>>935
あの動画を定期的に見たくなるんだが見つからんのよな サスケが金本に激怒していたら、トイレの個室から聞いていたライガーが飛び出してきて「サスケ、ごめん!ホントにごめん!」って謝った話好き あのやりとりで中島半蔵というレスラーの名前だけ覚えた 昔に天龍が「相撲時代にガチンコさんざんやったから、今更もういいよ」とか暗にプロレスが
ガチンコじゃないというのを認めてたのは不穏だな。 今テレ朝でアントニのブラジル時代の回想してるけど
苦労したんだな! >>944
昔から日プロ時代は給料袋が縦に立った事を自慢していたのが馬場
昔からブラジル時代脱いだTシャツが
汗の塩で固まって縦に立つくらいの重労働を経験した苦労噺を語るのが猪木 >>945
マードックの靴下もカチンカチンで立つと言われてた。 >>946
それ洗ってないだけじゃねw
確か直前まで寝てて試合時間が来たら起きてリングに上がって良い試合するのってマードックじゃなかったっけ 力道山に見いだされることなくそのままブラジルに居たとしても別の形で猪木はブラジルで成功していただろうな。
ブラジル日系人社会の名士となっていただろうね。 ジャイアントマシン、スーパーマシンが登場した際、
マードックがピーターに「おれも〜^^」と
ねだったという話、何ともいえず好きです
R.I.P. >>949
ディックマシーンとかなの?
放送禁止だろ >>923
白鵬の入門時は他の新弟子と比べても特に痩せていたから最初は全体稽古禁止。どんぶり飯を鍋の汁で流し込んでプロテインと牛乳を飲む毎日だったと
聞いたことがある。
ある程度体重が増えて稽古に参加するようになった後も鍋の具や他のおかずは喉を通らず、どんぶり飯と鍋の汁中心の生活がしばらく続いたそうだ。
だから彼の場合は「残り汁にしかありつけない」という感覚はなかったとか。 力道山はブラジル遠征で偶然猪木を見つけた、というのは創作で実際は後援者から猪木のことを聞いてたんだっけ? >>954
また、懐かしいネタを!
覚えている人がいてくれてうれしいよ >>934
あれはほんとダサかったな
レスラーが田舎のチンピラかテキヤみたいな口調で話すの始めてみた >>957
イントネーションが東北のそれだったからな
岩手から上京してきたばっかでアレ見たもんで人一倍きつかった テメエ何年選手だ!?蹴ぇ〜り殺すぞクラァ!シュシュシュ(何故かシャドーボクシング) とか言い出した時浜田とデルフィンがその場からすっといなくなるのもポイント ノーピープルノーマスコミでいいよ、あっマスコミいなかったらやっだかやっでないかわかんないからダメか 大仁田と後藤のノーピープルマッチは興行じゃなかったから体育館をめっちゃ安く借りられた 有料試合じゃない時は安く借りれるんだよ。
女子サッカーとかも有料だと金かかりすぎるから無料にしてお布施貰う形式や(最近は有料試合増やしてるけど) ノビー(落合信彦)ビッグ・トゥモロウに
東京ドームを借りて仲間と草野球やった記事を書いてたな
時間帯えらべば、庶民でも借りれるような値段らしい >>964
東京ドームで深夜にグラウンドだけ借りるなら数十万だよ、照明の明るさで値段が変わってくる。 中小企業の社長なんかが入ってる草野球チームはドームとか借りてやりたがるんだよな
DDTもノーピープルマッチをやってたが、同じカラクリ >>965-966
確かみちのくプロレスが東京ドームを格安で借りたことがあったんじゃなかったかな。
「東北ドームツアー」と銘打って「ドーム」と名のついた施設(体育館も混じってたが)でシリーズを組んだと思ったら
最終戦が東京ドームになっていて深夜に草野球というオチだった うちの会社も接待でドーム借りて草野球したなあ。いい思い出。 ジニアスブログに初めて聞く話が出てる。
佐山のマンションの前を三沢が女と腕組んで歩いてたw
その佐山のマンションの隣室は女優鳥越マリで結婚後の家の隣はせんだみつお。
https://sadgeniu.wordpress.com/2019/11/25/スーパータイガージム時代のエピソード/
88年スターケードに天龍出場と報じられたが、実は藤波が出る予定だった。
https://sadgeniu.wordpress.com/2019/11/30/「誰も知らない秘話-nwaスターケード藤波・天龍/ >>968
くだらねぇと感じる人よりも
「再戦して」「もう1本やれ」などと悲痛な声を上げる人の方が
ずっと幸せだと思うんだw まあそれまでの流れも分からずいきなりこの試合の動画だからねえ。もうちょっと上手くやれとは思うけど。 タイガー戸口の本に載ってたシュワちゃんから教えてもらった朝飯食わないでトレーニングして筋肉を太らせる方法はガチ
空きっ腹でガッツリトレーニングするのキツいけどね… >>974
なるほど、そのあとガッツリ食ってからガッツリ昼寝すればいいんだな シュワルツネガーのやり方に反対する人はいないだろう…
でも理に適ってるね >>977
引用
シュワルツネッガーとは、懇意になり、映画を撮っている期間、ずっとしゃべっていたよ。トレーニングも一緒に行った。シュワルツネッガーと一緒にトレーニングした日本人ってあんまりいないんじゃないの。そしたら彼からアドバイスされたんですよ、
「朝飯、食うな」
と。なぜかと言うと、ご飯を食べちゃうと、おなかに血が溜まっちゃうから、筋肉に血が来ないんだって。だからいくら運動してもダメだって。
「何にも食べないで、おなか減らして、空にして、練習しろ。そしたら筋肉は太る」
だってさ。まあそこらのトレーニング本よりボディビル世界一のほうが信じられるだろう
ちなみにシュワちゃんはタイガー戸口談だと経口摂取の飲むタイプのステロイドやってたんだと シュワルツェネッガーから教わったと思ってやれば効果あるんじゃない 「シュワルツェネッガーから教わった」ってことを言いたいだけだろうな 朝飯抜いたら体重増えて
夕飯抜いたら体重減るってよく言われてるけど >>922
新弟子は金もないから買い食いは無理では? 朝飯抜きでトレーニングって
大相撲の朝稽古じゃないか?! 俺は夏休みのときコマンドーの武装シーン流しながら>>980の方法でトレーニングしたら結構効果あったよ
まあプラシーボ効果かも知れないけど一流が同じ方法やってる!ってのはモチベーション上がるよ レッドブル 原題: ”Red Heat”
今ならレッドブルというとエナジードリンクとかF1だけど。 シュワちゃんはボディビル時代のドキュメンタリー映画パイピングアイアンを観ると利己的な人間なんだなとよくわかる。
ボディビルのアマチュア世界一を決めるユニバースで優勝した杉田ってのもシュワちゃんに非礼を受けた話してた。 >>991
その辺はてらさわホークの本でも書いてあったね
シュワちゃん愛に溢れながら90年代のアレなシュワ映画冷静にこき下ろしている名著だった むしろそういう奴だからステロイドまで使って筋肉付けてイキリ倒すんだろ
逆に筋肉付けた結果そうなるのかもしれんが
いずれにしてもホモと右翼と筋トレをこじらせて切腹した誰かさんを見ても明白 逆だよな
世界一になる人間だからこそ、ライバルを減らす知恵にも長けているゆえに簡単にタネは明かさないから、後進に抜かれてイマイチ伸び悩んでいる、キャリアだけはある人のアドバイスが1番だよ。 >>980
わざわざ引用ありがとうね
なるほど飢餓状態にして食った栄養を鍛えたい箇所に回すのね
やってみる パンピングアイアンのシュワルツェネッガーのヒールっぽい振る舞いは演出だとDVDの特典映像でバラしてたけど ((┏(^ω^┗)ホイサホイサ♪(┓^ω^)┛))ヨイサヨイサ♪ ≡┗( ^o^)┛≡┏( ^o^)┓≡┗( ^o^)┛ このスレッドは1000を超えました。
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