【リン魂】南原清隆はなぜ、プロレスから離れてしまったのか【高橋本?】
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>>579
ペケポン?では、トシがポーゴの真似してたな。
「鎖鎌持ってこい!」って言うと、タカが「ミスター・ポーゴかw」って突っ込んでポーゴの画像も出たけど、有田は特にリアクションなかったな。
ウチでは私のみ大爆笑だったよ… リン魂でもバーリトゥードやK1特集してたわけで、南ちゃんは格闘技全般に理解を持っていたと思うがね レスラーが自分より歳下だらけになると興味はなくなってくる
それと昔みたいに週1しか見れないと楽しみにしていて楽しかったが、今はスカパーやネットでたくさん見れるからそれで飽きてくる
仕事にするとつまらなくなると言うけど、仕事にしても楽しいと言っていた柴田惣一は凄いな まずは30分枠から1時間にもどさないとな
試合途中にcmいれるのもやめろ
ここ5年ぐらいで入れだしたけど 高田ヒクソン
生で見てめちゃくちゃショック受けてたなこの人 こういうピュアなファン騙しておいて掲げた看板に恥じないよう強くなるじゃなくてなんでエンタメ路線に行くんだよ
なら看板下ろして別の名前でやれや 掲げた看板に恥じないよう強くなったらそれはもうプロレスじゃないからな 【プロレスは真剣勝負?俺が正直に答えるよ!】
キラーカーンが語るプロレスとは何か?
「死ぬまでにちゃんと語らなければ悔いが残る」(キラーカーン)モンゴリアン
https://www.youtube.com/watch?v=r2CI3yTE95E >>595
春日が昔ながらのファン
若林が最近のファン
2人の見方が微妙に違ってて面白い 若林は中邑のファンなんだっけ
松本もWWEの中邑に妙に詳しくて
以外だったわ 有田の週プロの番組で元AKBの宮澤佐江がゲストに来たとき週プロのオカダの表紙を見て、有田が誰かわかりますか?と聞いたらアジャコング?って言ってたのが笑えた
確かに言われるとその表紙のオカダはアジャコングに似てた
あとアジャコングは知っててオカダ知らないってのはなんか悲しかった タレントも同世代のレスラーに親近感を持つだろうから
ナンちゃんが離れるのも仕方ないんじゃない?三銃士と仲良かったようだから。 でもナンちゃんは現在はGET SPORTSとかヒルナンデスもあるし結果的にみたらプロレスから距離置いて正解だったんじゃ?
あのままリンたま終了以後もプロレス界隈にしがみついてたらそういう仕事は無かったんじゃないかな?
プロレス絡みの仕事にはありつけたろうけど 90年代の男子プロレスは今見ると意外とのれないというか
当時とは見方が変わっちゃったのだろうな
90年代女子は今見てもすっげえ面白いんだけども たまにお笑い芸人とレスラーが横に並ぶことがあって
芸人のほうが背が高いと何だか悲しくなるよね。
もちろん力はレスラーのほうが強いだろうけど身長差はどうしようもないから・・ 南原は周りのスタッフが配慮するのか、なんだかんだプロレスラーと共演多いやん
関わってたレスラー引退したらプロレスと縁遠くなるのもわかる
現役なのは武藤とあと数人
それよりくりぃむナンチャラの後枠が新日ちゃんなのな
距離の取り方はこっちの事務所のが上手いよ
マセキは内村が勢いある時にプロレスラーゴールデンに出したりで 稲葉さんて尊敬するレスラーは猪木だし
B’z前に歌手した事あるけどそんときもタイガーマスクにあやかった名前
プロレス系はパンクラスまではみてたらしい
まあガチ派だから格闘技に流れたが関根さんに近い感じだけどUFCだけ追ってる感じ
プロレスは見なくなったけどUFCとか見てこれじゃないという人も多いのに稲葉や福山はどっちか言うと珍しい部類だと思う プロレスは見なくなったけどUFCとか見てこれじゃないという人も多いのに稲葉や福山はどっちか言うと珍しい部類だと思う
↑
これは元プロレスファン屋いまもだらだら見続けてる人に関してね あと珍しいは言い過ぎた
元や長年のファンで10人いたら3人くらいかな >>605
昔だけど蝶野と石橋貴明が並んだときそれを感じた
わずかながら蝶野が身長は上回ってたけどガタイは石橋貴明のが良くてなんか石橋貴明のが強そうに見えてしまった プロレスラー幻想が無くなって舐められがちだけど現役時代なら石橋よりは余裕で強いけどな
石橋だってクラスでは番長格学年でも上位に強いレベルだと思うけど・・
ここの人らも互角程度に思ってそうで怖いw タッキーはプロレス的な手法を取り入れてる感はある
最近のKAT-TUNの上田のガチだか演出なのかわからない
ダンス拒否とかはちょっとWWEっぽい感じ(勿論、100%演出だけど)
秋元康もプロレス的な手法は試行してるけど秋元は上っ面だな 格闘技も語ると結局は経験者しか認めない世界になって
経験者にも序列がある
稲葉も福山も社会的な地位がある人だからそれを乗り越えられる
周りに一緒に語るスタッフがいるだろうしね
プロレスはプロレスで海外絡めないと語る要素ない世界になってるけどさ
選手の醜聞集めたところで何の意味もない 若者たちってドラマで杉浦貴が本人役で出てて妻夫木と試合するって場面があったんだが並ぶと妻夫木のがデカかったからなー
妻夫木って小柄ではないけど同世代の芸能人の中ではまあ普通くらいだからな
別にホントに強いとか強くないとかでなく見た目的にインパクトがないんだよね
絵的にもちょっとどうかな?って感じ
どうしてもノアから選ぶなら当時なら高山もいたしヨネとかデカいやつのが良かったんじゃないか?と思った >>604
逆に暗黒期と言われがちなゼロ年代の新日って意外と面白いよ
90年代って新日だけでなく四天王全盛期の全日もノレない 90年代は幻想ありきの時代で今その補正無くなっちゃったからな プロレスファンの視たかった理想のガチっUWFの怠い部分なくして偶にプロレスの技が混じる様な感じか
サカボや4点ヒザはすりるまんてんだからOKだけどグランドで顔面パンチとかなくて。。
現実のガチはプロレスの技どころか格闘技の技すら滅多にかからないという・・ やっぱり80年代後期(昭和末期)の新Uがターニングポイントだったのかね?
高橋本はまだ生まれてなかったが佐山のケーフェイを境にエスエル出版の鈴木邦男のプロレスシリーズとかフィクションの型を借りながらも内幕を暴露した夢枕獏の仕事師たちの哀歌とか暴露本が次から次に出版されてたからな
逆に言えば90年代って騙しきれなくなってたんだよな
それでも騙そうとしてたのがまた90年代だったわけで
だからこそ自分なんかは90年代のプロレスってノレなくなってた
のめり込もうとしてものめり込めないっていうか
もう今は各団体とも騙そうともしてないけどね
それでもカミングアウトできないもどかしさは感じる 自分はタイガーマスクからプロレスを見るようになり
第一次UWFがテレビ東京で放送された時も
佐山聡はマスクを被ってプロレスをやってくれと爺さんと言い合っていた
真剣勝負というより特撮の延長線でプロレスを見ていたのだろう 高橋本は読んだことないし
ケーフェイを読んだ感想は字が大きい
途切れ途切れのプロレスファン歴だが
2014年〜2018年のあたりはタイガーマスクが復活したかのような楽しさだった
AJStyles プリンスデヴィット ケニーオメガ 飯伏幸太
ライガーのジュニアフォーフォースメンや田口隆祐のアポロ55
ケニーの全日参戦のあたりは今見ると面白い ケーフェイは文庫化や再販もないし今の人が読んでもあまりビンと来ないと思う
売れなかったってのもあるが今だと読む価値がないから
当時ですら多くのプロレス技は相手の協力なしじゃかからないってのをひとつひとつ説明してるだけで本質(ブックの存在)に関しては完全スルーだし期待はずれの感はあったからね
まあ、佐山(実際に書いてるのは佐山じゃないけど)からしたら相手の協力なしじゃプロレスは成り立たないって書いてるんだからそこ(ケツキメ)は言わんでもわかるだろ!ってところだったのかも知れないが >>620
今読むと佐山若くて青いなって感じるわ
まぁ確かに実際書いてるのは佐山じゃないんだけど 佐山は格闘技雑誌のフルコンに手記を載せてたけどこちらは結構、ズバリ本質に触れてたけどな
高橋本とか泣き虫みたいな具台的な記述はないけどデビュー前に先輩レスラーから仕組みを聞かされたとかな 女子プロレスにガチはあると思ってる
悪役レスラーが一方的にハイキックを受け続けると
ふとしたきっかけで怒りを他の選手に向けたり
レズを強要し若手が拒否するとリング上で制裁する等
今でも新人とベテラン選手の試合で
新人が体力的にこなせないブックを与えて
できる部分まで続ける鍛え方はガチを感じるんだよな シューティングの坂本とか
ハイキックを相手にガードさせて蹴り足が地面に着く前に
タックルに行くんですよ!と佐山が力説してたけど
俺は佐山のタイガースピンやトペスイシーダにいくと見せかけて
フェイントからのプランチャーが好きだわ
格闘技に興味を持ってもおっさんは後楽園ホールにいない >>623
全女時代ならともかく今の女子はそこまでハードなことはやれないでしょ
特に若手はすぐやめちゃうし >>625
今の女子プロは昔以上にビジュアル重視だしな
スキルとかセンスよりビジュアルで採用してる部分も大きい気がする 昔の女子も歌出したりミュージカルやってたり秩父の山奥にリゾート作ってコンサートやったり
今から考えるとどこに向かってるのかまったく分からん団体だったな >>627
何言ってんだよ
手持ちの女子レスラー使って儲かるなら何でもやるって方針が明確だったろ 女性ファンが憧れるような方向に持っていってレスラー予備軍を確保する目的もあったろうな
対抗戦以降は野郎ファンばかりに戻っちゃったからその目論見も崩れたが 女子プロはビジュアルもイケててセンスもあるってのが基本だけど今はビジュアルが重要視されてるな
まあ、女子は男子より身体が柔らかい傾向が強いのでプロレスみたいのは馴染みやすいとか話は聞いた
プロレスセンスの有無って男子もだけど一番は柔らかさだそうだし >>617
U関係なく昭和の時代にプロレス見てた連中は、例外なく周りから「プロレスは八百長」って言われた経験あるだろ
既に大半の日本人はそういう認識だった
ターニングポイントと言うなら、力道山と木村の昭和巌流島じゃないか
あれは当事者の木村自らブックの存在とそれを破った力道山の告発をしたわけで >>631
木村政彦の暴露本はなんか昔の暴露本関係のスレだと当時を知ってる知人だかに聞いた人がいて、その知人が言うにはあれは力道山に負けた腹いせみたいなものだって感覚だったそうで木村政彦のがデタラメ書いてるというふうに解釈してた人もいたそうな
昭和だと山城新伍の番組でプロレスはショーか?否か?って議論があって山城新伍は昔はプロレスは八百長だと思ってたが女子プロレスの映画に出演した際にリハーサルで女子プロレスの選手とちょっと手を合わせたそうだが女子プロレスの選手は山城が手も足も出ないくらい強かったそうでそれで考えを改めたとか言ってたな
まあ、山城新伍のその言い分はヤオガチ論で言えばすり替えも良いところだけど
あと桂ざこばだかは全部が全部、真剣勝負ではないし地方なんかでは八百長もあるのでは?ただビッグマッチやタイトル戦は真剣勝負なのでは?って考えだった
当時だと山城新伍みたいなすり替えに納得しちゃったりざこばみたいな地方は八百長あり、ただビッグマッチは真剣勝負って人は多かったんじゃないかな?って気はする
唯一、さすがと思ったのは横山やすしで真剣勝負なら数分、数秒で決まるはず、だからプロレスは真剣勝負じゃないと後の総合格闘技の秒殺決着を予言するような発言してたことだな
ただそのやっさんもビックマッチやらタイトル戦は本当にやってると思うとは言ってたけど キャットファイト見てたら出てる奴が普通にロメロ決めてて愕然としたな >>632
木村の件は暴露本に留まらず一般紙も巻き込んでたからな
なにせ当時はプロレスをNHKが中継して大手新聞社が結果をスポーツ面に載せてた時代
シャープ兄弟との一戦から八百長議論はあったが、この件で「ああやはりそうか」となって、新聞社もNHKも扱わなくなっていった
自分は80年代からプロレス見てるが、既に親の世代にはこの認識が根付いていたな
自分は80年代からプロレス見るようになったが、既に親のせだい >>635
最後の文、余計な所がついていたなスマン 昔のプロレスもシナリオがあって勝ちと負けは揺るぎがないのだが
勝ちブック貰った選手に途中で試合を止める権利があったということだよね
大相撲関脇とノー着マッチうーん… プロレスで一緒に巡業回ってたらしいが
大学の合宿生活で鍋や味噌汁に自分のウンコ入れるのが好きな人で
後輩がマズイ不味いと食ってる様子を笑ってみてるような人だったらしいぞ 柔道の畳にゲロ吐いた人はそれを飲まされるという伝説 松永会長とヤクザの賭けの対象になってたらしいけど
どんな賭けなのかわからんよね
最終的には赤いベルト巻いてダイブなわけだし 抑え込みルールって前座の新人だけでしょ
それ以外は勝敗決めて段取り組んだ試合がほぼすべて
他団体との対抗戦も当然勝敗は決めてる
そもそも押さえ込みルールやってたらあんなスケジュールこなせないし ガチという言葉を使ってしまったが為に
火消しがきて申し訳ない
書きすぎたのでこのあたりでやめにする
ただ悪役であるが故に顔に廻し蹴りを受け続ける
それだけで理不尽で女子プロレスはガチだと思う
ちなみに最近は関節技でおっぱいお見せします的な試合しか見てない
5000円払った程度で身体張れなんてもうしわけない気持ち >>642
それ以外は大体そうだろうけど
いや3秒抑え込むだけだからガチだからハードとか無いんだ
ケツきめの四天王プロレスの方が余程ハードだよ >>644
前座は押さえ込みルールだけだからそこまでの負担はないが
前座以外は押さえ込みじゃないプロレス技からのフォールだから
あれでいわゆるガチンコでフォールを取ろうとしたら相当に追い込まないとフォールなんか取れないと思うよ
プロレス技でのフォール自体がそもそもガチではまず成立しないってことを書きたかった
書き方が悪かったね 3秒抑え込むだけだぞw
柔道で何回も抑え込んだりしながら1日何試合もしているはい論破 >>647
39才の貫禄じゃないな
今の飯伏と似たような歳で棚橋より結構下でしょ?
つう嵐メンバーとそんな変らない年齢 玉袋とか水道橋は今のプロレス興味なさそう
有田は多少みてそうだけど >>641
むしろ松永が胴元の賭けなら八百長やらせ放題だろw ダンボール箱の中が札で埋まった時代に
胴元松永会長の勝ちで成立するギャンブルもないと思うけどな
選手の勝ち負けの選択はヤクザ側で
基本ヤクザの接待では 賭けをやるならある程度選手の知識や情報がないと無理だと思うけど
情報が乏しい時代にヤクザがいちいちそんなのチェックするか? >>513
>>514
香川はアトランタ五輪が終わったばっかりの97年頃にまだほとんど注目されてなかったメイウェザーを「この選手すごい歴史的な選手になるから」って絶賛してたんよ 「WWEなんてお芝居。あんなものを楽しめるのはアメリカ人が頭が空っぽだから。
あんなお芝居とスポーツである日本のプロレスを一緒にするな!」
なんてのが高橋本以前にはよくいたなあ。
プロレスカフェの過去ログにもそういう趣旨の発言が多数有るし
ゴングや週プロの投稿欄にも有った。 まあでもWWFてベイダーがアンダーティカーのチョークスラム1発で負けてるとを見ると手を抜きすぎだと思った >>651
有田は今もプロレスは好きなんだとは思うが、正直なところファンとしてってよりプロレスの仕事に有りつけるかも、っていうビジネス的なものもあるとは思う
玉袋は今はプロレスより飲み屋のが主になってる感じ
プロレスも酒に絡めてるし 高橋本後のバラエティ番組で芸人がプロレスラーのモノマネをするコーナーがあったが
周りが日本のレスラーやる中一人だけロック様やってたナンチャン >>663
橋本が亡くなったときに一夜かぎりのリン魂復活があったけど、公式で南原がプロレスを語ったのはそれが最後になるのかな?
三沢が亡くなったときはどっかで追悼コメントあったっけ? ヒルナンデスに武藤や北斗がゲストで出てもプロレスのこと
全然しゃべらなかったな。 とは言え南原がプロレスから距離置いたってのも未だにはっきりとしたソースはないんだよな
高橋本読んでショック受けて泣いたとかの噂も伝聞だし
本人がなんかの雑誌で語ったとかもないし
ひょっとしたらタモリとかと同様に飽きたか他に趣味が出来て単に見なくなっただけかもわからんし
先日の新日ドーム大会の木梨憲武みたいにある日、突然、ワープロのゲストで来るとかあるかもわからん 一応若林に昔のプロレスの話してあげることはあったようだけど 若林曰く博多華丸大吉がヒルナンデス卒業する時に現在のプロレス界について語ったらしいよ 武藤 敬司
@muto_keiji
今日の日刊スポーツ。
ドラマ『焼肉プロレス』で共演した俺の娘が、キムタクのドラマに抜擢された!!
嬉しい!
#樋口日奈
#加藤諒
#才木玲佳
https://pbs.twimg.com/media/ElVZR1iUwAANk6w.jpg プロレス界に対する配慮ってのはね
マセキ芸能がやることではないの
あの事務所には力がない シブがき隊の布川もプロレスファンだったそうでマスクを収集してるとかインタビューで語っていたな
マスクマンになりたかったとか言ってた
ただ布川も今のプロレスは見てない感じ
関根勤は馬場猪木がリングから去ると見なくなったと言ってた
格闘技の方にシフトしたと言ってたな
山口良一、斎藤清六はどうなんだろ? 森本レオは昔から現代のファンみたいなスタンスでプロレスを見ていたように見える
リングの魂とかでも他のタレントと違う感じ プロレスを競技として観ていた人とプロレスの裏を知った上で観ていた人とじゃ本質的なところが違うからなぁ
今プロレスを楽しく語っている有田ケンコバ大吉ハチミツ何かは完全に裏を知った上で楽しんでるよね ケンコバは平成維震軍とか面白い出し物として観てた感じだな >>674
プライドは面白いけどUFCは面白くないんだよな >>676
プライドは興行やら宣伝、煽り方に関してはプロレス的要素を取り入れていたからな
だからどこかかつてのプロレスを彷彿させるようなものが感じられた
外人格闘家も年に数回しか見られなかったから鮮度が保てたしブラジルやらロシアといったあまり情報がはいってこない国の格闘家も多かったために神秘性やら幻想が保てたというのもある(おまけに本当に強いし)
あと来日してないまだ見ぬ強豪とかプロレスっぽかった
週刊ファイトの井上のいうプライドこそ現代のプロレスってのもわからない話じゃなかった マジレスすれば雑誌版『Rintama』作って
吉田豪や後のpride側になった紙プロスタッフに悪口言われて
本格的に距離を置いた 短い期間一緒に仕事しただけのライターが売れるまで悪口を言われ続ける
そりゃ嫌いになるわ >>667
逆に若林は昔のプロレスに興味なさそうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています