大きな病院なので、診察室は広く、中には多くの看護師さん達がいました。
患部が金玉の、若い男性の患者が診察に来てると話がすぐに広まったのか、
私の方をなんとも言えない表情で
見ながら、通りすぎて行きます。
医者が「じゃあ、診るから下を脱いで」と言いました。
私はズボンとパンツ
を降ろし、シャツの裾を上にたくし上げ、ちんちんが丸出しになりました。
痛さと恥ずかしさで、ちんちんがすっかり小さく縮み上がっていました。
看護師さんが2人付いていました。
私より少し上(24〜25歳位)で、仕事と割り切っている様子ながらも、少し笑みを浮かべながら、私
のちんちんを見ていました。
診察室の中にはカーテンがなく、診察
室が細長いため、看護
師さん達から丸見えでした。
気のせいか、看護学校を出たてぐらいの若い看護師さん達がよく通る。
こちらを見ながらゆっくり通り、奥の方でくすくすと笑っている様子でした。
そのあと、すぐに年配らしき看護師さ
んに「こら!」と怒られている様子でした。
医者に「じゃあベッドに仰向
けになって、少し足を開いて」と言われ、
看護師さんが、私の足を開かせながら少し上に持ち上げました。
そして、指にサックをし
て、ゼリー状のものをその指にと
り、私の肛門にゆっくり入れてきました。
中で指を、微妙に動かされ、刺激され、思わず「あっー」と、あえぎ声を出
してしまいました。
足を持っていた看護師さんと、透明の容器を持ってすぐ脇で見ている看護師さんが、
その声を聞いて、少し吹き出
したように笑いました。
その瞬間、精子がピュッと飛び出て、脇で見ていた看護師さんに容器で採取されました。
他の若い看護師さん2〜
3人にも見られて、やはり、目や口元が笑っていたように見えました。
本当に恥ずかしかったです。
医者には「ちょっとこれを(精液)を検査して見るから、また後日来てください」と言われましたが、
もう恥ずかしさのあま
り行きませんでした。
病院でもらった薬を飲んだおかげなのか、金玉の痛みは無くなりました。