なんでレスラーってケツ掘られても平然としてるの?
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俺はレスラーではないけど、いつケツ掘られても平然としてるけどな レスラーは己の肉体を極限まで鍛え上げることで、どのような快感にも平然としていられる(心の中ではアンアン言ってる) 強豪レスラーに勝利することより
好みのレスラーに掘られるほうが好きだというレスラーが多いのは事実 ケツを掘られても平然としておられるかどうかで
そのレスラーの資質・度量が問われる 猪木が 力道にケツを掘られた時も
平然としていたってことでいい? 「ケツを掘られるより、毎朝靴べらで殴られる方がつらかった」とのこと Uインターの高田や宮戸は掘る方なのか掘られる方なのか ケツを掘られて平然とできないようでは
先輩のチンポを いきなり咥えさせられて 平然としていられないでしょ >>23
ジョージや平淳も 当初は掘られたのかと思うと ちょっとそそられる >>25
それに耐えたからこそ、二人とも レギュラーに定着できたわけだから 掘ったのは誰なんだろ。猪木さんとかは有り得ないと思うんで
もしかしたら 木戸さんクラスとか? >>27
ジョージや平田たんより、5才以上年上の先輩レスラーだろうね 当時のヤングライオンたちからは、木戸さんは顔色ひとつ変えずに入れてくる、と怖れられた >>29
それ、実話なんだよね。
だから、木戸が結婚するという話を聞いた時、ケロちゃんは絶句して
「えっ、木戸がですか?」と、何度も聞き直したらしい。 >>29
若いライオンを崖から蹴落とす 親ライオンの心境だと思うわ 先輩レスラーにケツを掘られても
苦情を訴える機関がプロレス界には皆無なのも一因 >>32
そうだろうな。どうせ団体は 見て見ぬフリだろうし、、、 先輩にケツを掘られて苦情を訴える若手なんて居ないだろ
レスラーとして認めてもらえたという証なんだから 先輩レスラーだって、将来が有望でない若手のケツを掘っても
後々、何の自慢も出来ないからな >>36
ケツ掘りするのも、そういう後々のことも考慮した上で掘るってことなのね 現実には、ケツを掘られて喜ぶ若手のほうが多いみたいよ 木戸が「ニベア塗ってくれる?」と言うと、道場のヤングライオンたちに一斉に緊張が走った。 木戸さんの場合、ニベアを塗る場所が 掛け値なしの「全身」だから
そりゃ、緊張が走るのも仕方ありませんわ ニベアの消費量が半端ない木戸
特に寒い時期は1日で3缶塗り込んでいる >>41
木戸さん、ニベアクリームのCMに出れば良かったのに・・・ 木戸はどこでそういうの覚えたんだろうか、やっぱゴッチ道場? 金剛が新日に来ても、それほど大きな変化はリング上には起きなかった
しかし、新日の道場には明確に変化が起こった
特に、ヤングライオンたちの目の色が変わった >>56
メジャー団体で、こういう試合してくんないかな〜 >>59
プロレス人気の活性化のためにも、やるべきだよね >>56 のような試合は、タイツの上から股間を揉みしごくだけで
チンポを露出するわけじゃないから、日本でも開催可能だしな 逞しい肉体の先輩から、堂々とケツを掘ってもらえるのは プロレス界だけ >>63
レスラーにとっては、ギャラが振り込まれた時の次に嬉しいのが、その瞬間だと思う >>66
「交尾」なんて言いなさんな
レスラー同士は兄弟みたいなもんだから、「兄弟愛の営み」と呼びなさい 先輩にケツ掘られるのが嫌な人は、プロレス界に入門する資格ナシ 先輩レスラーにケツを掘られるなんて、俺なら 100% 歓迎だけどな >>71
その先輩レスラーというのが、馬場さんでも? 複数の先輩から、連続して掘られた新人レスラーも居ただろうな わざわざショートタイツ履かせた新人の尻を並べてワンコ蕎麦のようにひと突きずつ味わってゆく野蛮な風習は確かに存在した。
これを拒んで憧れのプロレスラーになれなかった者も数多く存在するが
たいていの者はあんがい簡単に割り切ったと言われている。
浣腸などしないので事後の臭気は凄かった。
それを頬張る事を強要(モロキュウと呼ばれる)されたりしていくうちに、直に関わってない者同士にも奇妙な親近感がわいてくるという話も聞いた。 新人レスラーのケツ堀りは、仲間同士の連帯感を高めるための習慣だったと聞く 上下関係を植え付けるためという説も よく聞くけどな いずれにしろ、団体内部での統率を維持するためには必要なシステムだよな まぁ実績積めば自分が掘る側に回れるってのもあるからね ズラリ並べたケツを次々と刺していくのは愉悦でもあり苦行でもある。 最初は苦行だと感じても、最終的にはそれが快楽へと変わるから、やめられないんだよな 苦行のあとには 快楽が待っているというのは、人生すべてに於いて共通! 狙うは長州の肛門ひとつ!
なんて、冗談かと思って笑っていたら、本当に長州を >>91
レスラーの場合、通常は、「ケツ穴固め」と呼ぶからね 「股裂き」を超えた「ケツ穴裂き」も、拷問技のひとつ 鉄のゲージツ家こと「クマさん」篠原勝之は師匠の深沢七郎から「ホトノボウ」とあだ名をつけられた。スキンヘッドが亀頭を彷彿とさせるからだという。
キミたちは、篠原勝之(全盛期を想定すべし)を掘る側にまわるか、それとも掘られる側に立つのか? 俺は、掘る側だな。篠原って人がどうこうではなく
ただ単に掘るほうが好きだというだけの理由なんだけどね クマさんは女性の事を女人(にょにん)と呼ぶ。
テレビ向けのキャラ作りかもしれないが、いい感じだった。 サンボ朝子の本だっけ
いずれ下の者が自分を追い越す(立場に)から
その気持ちを自分で納得させるために若手にしゃぶらせるのが
慣習とか。書いてたよういな・・
レスラーにホモって思わなかったから、読んで衝撃受けたけど >>99
実際、レスラー同士のフェラは、日常茶飯事みたいだよ >>99
この件に関して、勇気を持って真実を明らかにしたサンボに拍手を! チンポスクワットは掘られる側より掘る方にとって過酷と言われるが
スクワット回数ではなく射精回数がカウントされるので
ノルマを課せられた場合やはり掘られる側もキツイ。 チンポスクワットって、ただ立ち座わりを繰り返すだけじゃなく
パートナーの尻に挿入しながら 体力を養う練習法だったのね。知らなかったわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています