プロレスラーの自伝等の本で衝撃だった事実3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
乙〜♪
本題に戻って衝撃受け経ったら
小鹿が兄弟たくさんの母子家庭の長男?で
子供の頃からリヤカーひいて家計を助けてきたのだが
巡業に来た相撲の親方にうまいものを食わされて
「こんなのいくらでも食べれるんだぞう」と
勧誘され(小鹿の体格は日本人離れしていた)
相撲の親方についていった際に
姉が「いくな!;」て言って車を追って走ってきたという話。。。かな
昔々のダイナミズムというか。。。家族どうなったんだ。。。 全日本時代の石狩はトレーニングについていけず、レフリーに転向させられそうになった。 >>3
前田日明も、新日本に入門したのはスカウトに来た新間がビフテキ好きなだけ食わせてくれたからだと『パワーオブドリーム』に書いてたな 当時がいつのことか分からないけど
基本若手が順番でやったみたいね
武藤が
「橋本はうまかったよね、料理だけは(笑)」ってさ 若手の頃の真壁のチャンコ動画はいい人感丸出しだった 吉橋はイマイチだったみたいで、週プロのちゃんこ特集取材時も同席してた先輩たちにダメ出しされてあれやこれやと調味料を足して調整されてたな
>>6
あのタレ、俺が知った時は新日本オリジナルってふれこみだったけど(ちなみにUWFでも使ってた)やっぱり大元は相撲界っぽいね…どこかの部屋のちゃんこレシピで紹介されてた 木村健吾も中卒で大阪のソバ屋で出前持ちやってる時の出前先で「お前背え高いな、
新幹線乗っけてやるから一緒に東京行こう」っていわれて相撲部屋に連れてかれたらしい https://www.youtube.com/watch?v=xW8qk55ibmw
この動画見れば分かるが、コメント欄によると二所ノ関部屋の伝統レシピらしい
おそらくそこ出身のレスラーが持ち込んだんだろう 力道山じたい相撲出身だから
ちゃんこやらなんやら相撲の伝統が残ってるよね ちゃんこ番時代の高山
宮戸番長直伝の味付けなら美味いだろうな ちゃんこは相撲出身の人が旨かったってのは良く聞くな
キラーカーンとか
昭和の新日はマネージャーだかでちゃんこ番名人みたいな人がいなかったか? 相撲部屋はタニマチが極上の食材を差し入れてくれるから、ちゃんこも美味しいんだよな 北尾がいた頃の立浪部屋は親方が材料費をケチるもんだから
ちゃんこが貧乏くさくて不味かったらしい
九重部屋に出稽古に来た北尾は美味のちゃんこが食えて喜んでいたそうだ 安沢だっけ?調理人になるために新日やめたの
ちゃんこ凄いうまかったんじゃね? あいつのちゃんこはまずい、なんて話をたまに聞くけど、下拵えと出汁取りだけちゃんとやればそこそこのもん食えるのに、どうやったらまずちゃんこ出せるのか不思議だったわ 高砂部屋のチャンコのレシピ。
www2s.biglobe.ne.jp/~wakamatu/tisiki/tyanko.html
なんか原価率低そうなんだがw >>25
ほんと売り料理のできないやつを甘く見てはいかんぞ。 さっき道場のムック本読んできたが荒川と藤原が抱きあって
ホモのふりする話は聞いたことあったが猪木が前田に
プロレスは男同士の試合だからホモを受け切れ入れないと
デビューさせれないと言って俺と藤原どっちに抱かれる?と
聞いて前田が藤原さんでお願いしますと言った話は吹いたわ。
高田も騙されて前田と藤原どっちに抱かれると聞かれて前田さんでと
答えたらしいw >>29
芝居で迫ったのは藤原と荒川な
前田を騙すために「マコッちゃん」「アキちゃん」と乳繰りあってるところを前田に見せたと言うが
何度想像しても笑える >>10
>>12
あれ、黒ダレって大根おろしに七味唐辛子大量にいれるやつじゃなかったっけ 藤原の、何かのインタビューで
イノキに忠誠を誓っていますという流れの中で
「でも『おい!ケツ貸せ!』て言われたらそれはダメですw」
みたいなこと言ってるの読んだことあるよw
ごくいちぶ、もしなかには男色な人がいたのだとしても、
藤原のあの発言は、新日伝統の冗談がベースになってると信じたいw 自伝本からのネタじゃなくて申し訳ない
音楽評論家の伊藤政則氏の証言
ドイツのへヴィメタルフェスティバルの楽屋でローラン・ボックと若くて可愛い男の子がチョメチョメだった関係を目撃 >>33
それと同じネタをフランク井上が週プロに短期
連載していた記事に書いていた
フランクは特派員、記者としては面白かったが、
編集長としてはザ・無能の極みだった
セーソクはプヲタではあるんだがどんなもんかね?
ヘドバン別冊の「月刊伊藤政則」に「伊藤政則が
生観戦した「思い出のプロレス名勝負(1974〜1995)
ベスト10」てコーナーがあるけど、まだ読んでない >>34
自分もまだ読んでいないけどラジオでは国際の話をよくしているね 伊藤政則はハードロック大好きなのにパンクが嫌いなんだよなあ
ガンズがカバーアルバム出した時、大貫憲章がノリノリだったのに伊藤政則はほぼ無言だった メタルとパンクは元々水と油みたいなものだろ。ハードロックはパンクブーム(ニューウェーブ)の時オールドウェーブって言われて追いやられてしまったし。 大阪の小さな売店で新聞を売っていた母子家庭の親子がいた
スポーツ紙で猪木が1面になると「今日は猪木さんですよー」と声を上げて新聞を売っていた
それを見た新間が大阪での興行で親子をリングに上げて感謝状と記念品を贈呈した
新間が何かといろんな人をリングに上げて表彰したり物をあげしたりするのを
猪木はあまり快くは思っていなかったらしいが
ある時スポンサー筋の人がリング上で表彰されて「こんなに感動したことはない」と喜んでいるのを見て
「オレの考えが間違っていた 新間 これからは自由に表彰してくれ」と言い出した
「人はちょっとしたことで喜んでくれる」
以上 新間寿談 >>38
そしてiron MaidenやDef Leppardのデビューを期にNWOBHMムーブメントが吹き荒れる
スレチすまんもうやめとく >>5
長州は、すき焼きだったらしい。
しかも肉ばっかり食わせてもらって、あんなすき焼きは初めてだと・・・ 坂口もこんなステーキが毎日食えるんだ・・・でプロレス入りだから
これってテンプレなんじゃね?w >>40
あなたの書き込み見てて、今更とうとつに気が付いたんだけど
ヴィヴィアン・キャンベルって、
その時代にバンドを組むも商業的な成功に至らなかった人が、
その時代の大成功バンドに迎え入れられたって流れだったんだね
当時、DIOからデフレパは音楽性考えて首を傾げていたのだが >>44
Dioとデフレパじゃ音楽性が違うからファンも戸惑っただろうが、ディオとの金銭的な原因から脱退に至り、結果的に超スーパーバンドのデフレパに迎え入れてもらったからヴィヴィアンからしたら結果オーライだよね
それにプレイスタイルが変わろうとヴィヴィアンのギターの腕は確かだったと言うことだね
スレチすまんもうやめとく ロッキー羽田は花籠部屋で生卵をゆででポーチドエッグみたいにしてポン酢で食べるという
(ひとり3個)貧しい食生活を送ってたところ「こっちは牛肉食い放題」という小鹿のでまかせな
誘い文句に飛びついてプロレス入りしたらしい
相撲取りも下っ端じゃちゃんこの汁すら残ってないのかね >>14
プロレスは二所の関一門の影響強いもんなあ 昔、ウルティモドラゴンの旅日記で、大鷲通が練習生の頃、道場のちゃんこ作りが評判で、彼をメキシコに行かせると美味いちゃんこが食べれなくなるので、大鷲はずっと道場に居させようと考えたら、ウルティモドラゴンが岡村社長に怒られたらしい。 藤波がゴッチ邸で修行してた頃、ゴッチが大好きなマーチを四六時中大音量でかけているので、ついつい藤波もマーチが大好きになってしまったこと。
パンクやメタルどころか、ロック黄金期にマーチて 長州 藤波は前田の蹴りを正面から受けない。横に背ける。木村健吾は正面から受ける。ファンは弱く見えてだらしないと思うかも知れないが、木村がいたからこそ前田が強く見えた。私に言わせれば木村はプロレスを理解した実力者だよ(ミスター高橋) 木村健吾は良くも悪くもサラリーマンレスラー。
坂口の一番弟子の健吾が坂口社長時代もプッシュされずジョバーを黙って引き受けていたのは立場を理解し会社に貢献するサラリーマンの鏡だと思う。マジで。 健吾は体作らないしな
見た目がアレじゃプッシュ以前の問題だわ 最初はデブでも蹴りが早いというので驚いた
後々落ちていくが >>54
金原の良さを最大限に引き出したのも健吾だしな >>60
>>65
80年代あたりには『スタイル(体型)が猪木に最も近いレスラー』みたいな評判だった 途中の段取りとかはアドリブで結末だけ決めたのかな、あの試合
ただあれだけぼろ糞やられても試合を離れたら怒ってないとこは立派
中野なんて若手がガンガン来たらプライベートで怒りまくって私刑だからな キムケンが金原の良さを引き出したというか、あれは金本と安良岡の試合と構造としては同じ
ただ、あまりにも蹴られてムカついたキムケンが思いっきりパワーボムで叩きつけて憂さ晴らししてたけど >>42-43
高級牛肉に釣られるほど牛肉が高価な時代だったってことだね
現代の飽食の時代では考えられないだろうけど >>69
新間のやり方は、肉でスカウトだったんだな。
時代背景を考えると、体育会系の若者に肉をたらふく食わせるって確かに有効かも。 金原戦、最後の畳みかけ見るとパワーが全然違うな。
試合後全然息上がってなかった。
やはり健吾も金原の良さを引き出してあえて受けたんだろう。
当時40過ぎなのに大したもんだよ 最晩年の橋本を見て、三銃士の頃を見返すと
やっぱ若いときは絞れてるなーと思ってしまう
そしてハゲからはなんとか逃げ切ったな、とも思う 冬木弘道ってどういう評価されてるの?
あのジェリコがリスペクトしてるくらいだから凄いのは分かる 若い頃の橋本は太ってても、割とパンて体張ってるもんね。晩年は本当にだらしないデブだったけど 橋本はお腹でバウンドさせてたけど一応ベンチプレスは200kgでセット組んでたらしい プロレスラーのベンチの数値はフォームめちゃめちゃだから信用するな >>76
バーベルをお腹に落とすベンチプレスって凄いなw >>69
今ならタピオカ食べさせれば可愛い子を女子プロ入りできるぞ >>69
前田は土方生活で3食チキンラーメンに卵の
生活でいきなりステーキ食わされて即落ち >>44
DIOとデフレパードの間にホワイトスネクがある。
ホワイトスネイクで大物と認知された。 ディオ時代は最高の仕事をしたが、ギャラの安さ待遇の悪さで揉め、今もウェンディ側と疎遠。これもある意味衝撃的な事実 ロニーもレインボー時代は薄給だったのにな
立場変わればやること変わるってバンドマンもレスラーも同じ 白蛇の場合はちょっと違うとも思う。
スーパーバンドに入っているねえ、
じゃあこの人もちょっと落ちるような気がするけどスーパーな人ってことになるよね、
という感じではないかと。 >>36
新日のドームで伊藤政則と隣同士になったことある。
話しかけたらすげー嫌そうな態度とられた。
メインの前に帰りやがって、嫌な奴だったわ。 >>72
橋本の髪は晩年かなりヤバかったもんな
あと三沢もヤバかった >>88
セーソクじゃなくて、みうらじゅんだったの
では?w
この板のファンサービススレじゃないけど、
著名なライターでも話しかけた時の態度って、
人それぞれだな、やっぱり
ターザンやI編集長みたいに、話しかけられて
嬉々として応えているのもいる
人の話をあまり聞かず、持論を喋りたかった
だけかもしれんが セーソクは昔ゴングでロックンプロレス
ってコラム持っていたような気がする。
メタル雑誌のバーンで栃内良のプロレスコラム
のページがあったけど、結構面白い内容なことばかりだった気がする。 >>91
話しかける奴の態度やルックスでも対応変わるでしょ >>92
B!はターザンや吉田豪も連載を持っていたね
>>93
それもある >>18
若く可愛らしい高山見て泣いてしまった
治ってほしいわ >>97
高山にも、こんな純粋な時代があったのに何であんな糞ムカつく野郎に変わったんだよ! ター山のコラムは編集長を辞めた時の「シュポー!」を繰り返し書いてたやつがキチガイで好き 悶絶プロレス秘宝館はVol.3まで集めたけど今読み返すとめちゃくちゃ
面白いんだよなぁ
あと、吉田豪の書評の星座も紙プロのもゴン格のもいちいち毒があって
読んでいて楽しい
まぁあれだけ書いているから高田延彦とトラブったり山口敏太郎からクレーム
が来たりしたんだろうが 猪木がモンゴリアン・ストンパーの家で人参ジュースをジョッキで飲んで
三日間ずっと勃起しっぱなしだったっていうエピソードを読んで
真似した人いる? このスレで嬉々としてメタルねた書いてる奴は1980年代で時間が止まってる
BURRN脳の脳軟化ジジイ
死ね >>101
山口も黒須田守も豪から散々貶されて、トーク
ショーやインタビューで反論の機会を設けられた
けど、山口は何を言っているかよく分からないし、
黒須田は反論らしい反論が出来ず、ショーの途中
豪を殴ったターザンと説教を始めた水道橋に
持って行かれた始末
>>102
紙プロで中村カタブツくんに同じ事をさせた実験
レポがあったよ
ブリーフ一丁で膨らんだ前を日付ごとに横から
写した画像付きw 別冊宝島のインタビューの方だが谷津嘉章の「俺は断言するけどセメントでは100%間違いなく藤原喜明よりドン荒井の方が強い」 荒川は人の耳も噛みちぎっちゃうからな
基地外最強だよ >>102
俺今日ボンテージ姿の坂口杏里にアナル攻められて
トコロテンを床に撒き散らす夢見て何年かぶりに
朝立ちしたわwww
坂口杏里大嫌いだけど実際そういうことがあったらぜひアナル掘られたい
それにしても気持ちいい夢だったな >>14
宮戸もそれでちゃんこ屋出すって 今日見た 安生が宮戸のジムが潰れそうだって言ってた
やはり飲食店に逃げたな宮戸
プロレスラーは水商売ばかりだな
第2の人生
事務や営業できんのか? 一般社会の常識なんて知らずに非常識なプロレスの世界が自分たちの常識
の連中なんだからつぶしなんてきかないよ
タニマチ筋から金貸してもらったり人も含めて援助受けてもうまく
いかないほうが多いんだからさ
それでもちゃんこ屋とかジムとか自分たちが培ってきたノウハウを生かせる
職業を一定期間以上やっていたらそれは成功したといえると思う あとは整体師ぐらいだろうな
山崎、金原、柳沢、それに山田学もそうだし 巡業中リング運んだりしているわけだから、
トラック運転手っていそうだけど。
なっているのは佐々木義人と仲野信市くらいかな? 一番の勝ち組はやはり馳先生か
何せ唯一の大臣経験者だからな たぶんあっちのスレと住人が被っているなw
自治厨行為は無粋なんだけど
できたらスレの特色が出る方向でお願いできたらとw 前田とウルトラマンって言ったら
最終回見て衝撃受けてウルトラマンの
仇を打とうと思った逸話が最も有名だけど
そこに繋がるもうひとつの逸話として、
大阪城がゴモラに破壊されてショックを受けて
翌日に城を確認に行ったらちゃんとあったという話も重要
しかも、道路工事か掃除かのおっちゃんに尋ねたら
「おっちゃんたちが徹夜で直した」と言われ、信じて帰ってきたという
これらはまさに、点と点が線で繋がっているんだよね 引退後の進路としてカシン のWWEコーチって凄い事なんだろうな。
コーチでも年収は3000万らしいし、家賃から生活費はWWEが全て面倒見るから。
実力、コーチング、語学力、早稲田大学院卒だからこそか。 安田が日当1万5千の警備員やってるが
それを聞いた藤田が
いいじゃん給料
と発言
藤田も落ちたな ミスターの本で宝島から出てるやつ
猪木はブロディが逃げたと聞かされたトキ
マサはブラック海賊が段取り間違えたと聞かされたトキ
二人は
あっそう。でどうする?
やはり一流はクール 炎天下の交通整理じゃなく、涼しい地下鉄駅構内の警備で日給15000円は好条件だな >>113
元ノアの平柳は保険会社勤務だったような 引退後の出世頭は文句なしで馳だろうね
代議士で自民党内の要職についているんだから
(さすがに総理はないだろうけど) >>117
レスラーに限った話ではないけど、そこそこ知名度を得たスポーツ選手やタレントにとって地方の市議会議員や県議会議員は第2の人生としてかなり美味しいと思う
不祥事も起こさずまじめに活動していれば継続して務めることも可能だろうし 永田がミルコに負けた後カシンが涙を浮かべてフロントの連中に抗議したこと 猪木がまた新たなビジネスの話をしてるが
なぜ喋っちゃう?
すぐできもしない成功を語るアホ 猪木 ターザン 宍倉 ジミー
だれもが未来の成功を語るが
皆なし得ていないアホばかり 国会議員
猪木、馳、大仁田、神取
地方議員
キムケン、ワカマツ、西村、ヒロコ
澤田もだっけ?補完ヨロ 宍倉のブログもスレももう見てないけど、
なんか仕事してるの? >>139
一番最初の人は日本で有数の知名度を生涯誇り続け
一部では尊敬もされ金にも恵まれた人生だったじゃん
これ以上って長嶋とかイチローや稲葉や桑田矢沢とかになっちゃう >>140
俺が書き込みながら頭に浮かんでたのがスカルリーパーエイジなんだけど、冷静に考えると何故こいつが思い浮かんだのか困惑してる >>146
俺もそうだ、スカルリーパーエイジの試合を見たことはないけど
なぜかやたらと報知新聞でこいつは記事になってるから刷り込まれたのかな >>144 稲葉はザコで猪木の方が確実に上。矢沢もイメージだけで大した事は無い。 デルフィンの前にスカルリーパーかいw
つか、サスケもいるし〜 >>139
イノキを過剰に持ち上げたくなんてないが
いっくらなんでもそんな連中と一緒にするのは失礼
奴隷同然にブラジルのコーヒー農園で肉労してた時代や、
まじで人生のホームレスだった時代とか
闘魂つかえなくなって闘今とか言ってた時代とかもあるけど
いい時代は、ター山絶頂期なんてはるか比較にならぬわけだし スカルリーパーは覆面脱いで
議会に出席した時に何故か話題に
なったからな
素顔を撮ろうと
議場に報道陣が殺到したらしいし >>147
俺は違う。スカルリーパーエイジは全く頭に浮かばなかった。誰だそいつ。 >>152
地方議会のレスラー議員で議場でマスク着用は是か非か、みたいなトラブル起こした
グレートサスケのスケール50分の1みたいな奴 >>148
W-1の稲葉と勘違いして、何言ってんの?って思ってしまったw
猪木のビジネスは金儲けじゃなくて、猪木の「初めての〜」病だからな ジャイアント馬場が、庭でささやかなバーベキューパーティーを計画していた事。 >>137
これがカシンの新日本離脱の引き金になったんだよな。 >>137
藤田はいけるっすよとか言ってたんだぜ
当時のミルコは寝技になれば弱いと思われてたからさ 体罰問題で朝生に出たけど、最初に発言してそれ批判されたらそのあとずっと無言だった馳 >>157
プロレスラーにまだわずかな幻想があるなかで「無理ですよ」なんて言えないでしょ >>156
それで全日に移籍して後にベルト勝手に持ち出して裁判になったんだろ >>159
誰?と思ったら自分で少しは調べなよ。
地元じゃ長州や武藤ともタッグ組んでる元学プロの人。 GKが今まで見ててドキドキした試合がすべて藤田や永田絡みの総合の試合だったことと本音を書いてたな笑 >>74
ジェリコがグリーンボーイ時代に冬木の下について、プロレス勉強してただけ。 冬木がWARからFMWに移る直前、わざわざ電話をかけてきて
「フユキ、どうしてコジカのところなんかに行くんだ!?コジカのところだけはやめたほうがいい!!」
と説得してきたくらいだから、リスペクトしてるのは間違いないんじゃないか >>155
@
馬場がマスコミの前で「秋に長年温めたビックプランがあるんだ、ふっふっふ」と。
A
馬場「まっ詳しいことは今度の記者会見で」と
言葉を残して去る。
これにはマスコミもざわつく。
B
馬場が会見を開く。
C
馬場「ささやかながら我が家でバーベキューパーティーをやろうと思います。なお食材は
各自持参でお願いします」といった内容で
マスコミもアホらしくなって会見中に退出者続出となった。 KAMINOGEのケロのインタビューでサムライさんは体ボロボロでリング上がれないと言ってたのはショックだった
後、百田がノア旗揚げの時に日テレと密約してたとかばらしてたのは「最低限の人数でやるつもりだったが皆付いてきた」って最後まで言い張った三沢と仲田を否定してた ロード・ウォリアーズの自伝はイマイチだったけど
ホークとアニマルの確執の部分は興味深く読めた
ホーク死後のアニマルの晩年のWWEの扱いとかちょっとひどいなと思ったけど
インディーをドサ回りしても食っていけるのだからメジャー経験のある
しかもトップクラスのレスラーはすごいなと思ったわ
歳取って動きが鈍くなってもきちんとお呼びかかかるんだから 谷津「全日本はカタワ団体だった。試合でのケガは公傷のはずなのに
治療費も出しゃしない。 全部自腹だった。
新日のような保険加入もないし、新日のような年俸保証もない。 馬場全日はカタワ過ぎる。」
馬場「ウチ(全日)は病院の領収書を持って来れば治療費は払う。」
川田利明「僕がノアに行かず全日本に残ったのは、試合でのケガで休んでる時に
給料なしの無収入の上に治療費も自腹で、そのぶんを会社(全日本)に借金してたからです。
四天王時代の年収は新日の三銃士の半分もなかった。」 川田が学生時代、国際のリングスタッフのバイトした後の食事で
レフェリーだったマンモス鈴木がカツ丼を3口で平らげたこと >>173
ウィリアムスのバックドロップの時だと思うが
当時の週プロに「谷津の首を折ったバックドロップ云々」と書いてあったな。
首が折れたら死ぬだろ。。。 大仁田が全国に現地妻いたことは倒産FMWにも書いてあったよな
20年近く経って議員経験しても女癖は変わらんのね >>173
川田本人が借金は無かったと言ってたけどソースはなんの本? ジャイアント馬場が、家でおならをすると罰金を取られる事。 長州が行きつけのレンタルビデオ屋の映画をほぼ全部観おえてしまい、しょうがなく他店を開拓せざるを得ない云々 >>166
ジェリコとべノワは仲が良かったらしいから色々聞いてるのかも
ベノワの師匠格のキッドが自伝で「小鹿は本物のジャパニーズマフィア、やくざ」って書いてたし >>166
ジェリコはゴングの愛読者だったし小鹿クラスの日本人レスラーは知ってそうだし、そもそも小鹿は大日本旗揚げ前にWARの営業だったはず。 なんでFMWに行く話なのに「コジカのところはやめろ!」なの?
勘違いしてない? 小鹿は日本プロレスから新日に移籍した選手を追って日本刀を手に事務所に殴り込みに行ったんだろ >>186
まあそれだろうな
ジェリコは93年くらいから参戦してるし プロレスホラ吹き四天王
猪木 ターザン 宍倉 ジミー
だれもが未来の成功を語るが
皆なし得ていないアホばかり
こいつらが何を宣言しようか誰も全く信じない >>167
>>187
すんません、言葉足らずだったのでちょいと補足を
要は、当時「冬木がFMWに移籍するらしい」って話が来日した外人選手から伝聞で広まっていく中、どこかで間違って伝わってしまい、
ジェリコの耳に入った時には何故か「大日本に移籍するらしい」って話になっていた(それを聞いてあわてて止めようと電話をかけてきた)って話なんですわ
ちなみにこの話は、大日本に何度か参戦してた頃に札幌のアスティ45というビルの一室で開催された金村キンタローと山川竜司のトークショーで金村が披露したエピソード(司会はリングパレス店長の日野氏) 小鹿は風貌の割に声が甲高くて訛りも滑らかだからダメだ 「昔俺が東スポ記者だった頃全日本に取材に行くとそれこそあたりがきついというか
新日のスパイが何しにきやがった、ってみんな馬場さん筆頭に露骨な態度をとるんだよ
そういう中で一服の清涼剤だったのが石川と原ね、彼らはいつも歓迎してくれてさ、
心根が優しいんだよな、俺はそれを恩義に感じてたからドームの長州対天龍のセミ、
藤波の相手は一も二もなく石川に独断で決めたんだよ、恩返しの意味も込めてね
その後やっこさんが新東京プロレス旗揚げした時もこっちに何のメリットもないけど
木村健吾の派遣を即決したしね」
御存じゴマシオ節だが石川ドームセミ抜擢の真意は眉唾だがまあ恩返しになったと思う
でも健吾派遣は石川もあまりうれしくないのでは? 何のメリットもない派遣だからトップレスラーなんて出せないし
新東京プロレスのメンツ見れば木村が妥当のような気がする ケンゴを軽視しすぎだよ
たかしより知名度高いんじゃないの?
たかしが他団体にお呼ばれで出たの観戦したことあるけど、
やっぱ相撲タックルで客ヒート、
スモーピオン&フィーバーでまたヒートって感じで
「おやくそく」持ってる選手は強いから
イナヅマ出たら会場大盛り上がり間違いなしだよ
ほいで何より重要なのは、たかしを完全に喰ってしまうのはダメw
ケンゴ適任 小鹿と言えばインタビューで
「猪木さんは絶対後輩虐めをしなかった」って言ってたな
にっプロ時代の思い出で ちゃんこに関して
小鹿「大木さんと猪木さんは合宿所ではあまり食べなかった。
我々下の者に対する思いやりからだと思う」という発言も。 >>198
タッチタイピングはオッサンの方が得意では?
それより、何を言っても差別ガーと叩かれる時代にブラインドタッチてww >>194
石川と藤波の格考えると違和感凄かった記憶あるわ 井上譲二の本に書いてあった長州が猪木に対して「俺のバックに
何がついているかわかっているのか!東京の街を歩けなくしてやる」
って脅しの言葉吐いたのは現場監督解任されたときかな?
もちろん直接本人に言うわけないだろうけど何か汚くて嫌だな
民団かヤクザ組織か知らないけど如何にも外人の発想だわ >>204
後輩いじめをしないのは偉い、と認識しているのに後輩いじめをする小鹿
見習おうとは思わなかったのか >>211
おれ的に令和最大の衝撃だわそれw
「聖裔」ていう名前は各所で見かけてたけど
wikiみてもこれが本名ということになっているね
でもwikiのリングネームのところに「木村たかし」てあるな
これが本名なのかどうかはわからないけど結論として
「じつはケンゴは、たかしだったんだ」ということか うひょ >>206-207
はずかしがる女の子のパンティーを脱がすみたいで、おもちろ〜い。 日プロの頃は木村たかしだね。
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=1442&page=4&s=3500 >>212
松岡ガンテツあたりを見習ったんでしょう >>213
先日配信された棚橋のポッドキャストで
今やってるヤングライオン杯の展望を語ってたんだけどさ
前振り的にヤングライオン杯の歴史みたいなのも語り
さらにその前身としてカールゴッチ杯も紹介してた
で、資料を読み上げながら
「ああ、第一回の優勝者は藤波さんなんですね。
小沢さんというのは後のキラーカーンさんですよ。
藤原さんも出てるのかぁ。
あとは、木村……たかし……?誰だろうこの人……?」
などと言ってしまったのが俺の令和最大の衝撃w デビュー時から既にリングネーム使うレスラーもいるじゃん
せいえいなんて読めないから尚更 前田も、デビューしてしばらくは『前田明』だったような 石川孝志は大元が何のたかしで
最終的には何のたかしなんだ?
同じ読みであれだけ漢字を変える人も
珍しい。 >>220
会社が在日ってわからない様に勝手に変えたと、自分は気にしてないし爺さんが付けてくれて気に入ってるから戻した
って戻した時のパンフに書いてあったな 健吾と石川ってシングルやったらどっち勝つの?
健吾に1票。 Q.前田日明の「日」はどういう意味でしょう?
A.日本という意味 カシンの本の坂口夫人
中西とメロドラマだった
カシンは坂口怖くないんか? 木村聖裔→木村たかし→木村健吾→木村健悟、だったような 聖裔って書いてたかしと読むのかと思ってた
昭和のキラキラネームな感じで >>226
金正日とかと同じで
朝鮮民族には日と言う漢字は名前に入るパターン多い >>39
リングで表彰はちょっとした事ではないな。
衆人の中で注目された賛美された事がいない人が一時的に未経験
で高揚するものだろ。
新間は偽善者。社員の給料は上げないでこき使う。 メキシコでのリングネームでは?
カト・クン・リーがインタビューでその呼び方をしてた 橋本が試合後「アキヤマハヤト、アキヤマハヤト」とぶつぶつ言ってたのを週プロが「?」と書いてたが、
俺ですら「準」と「隼」を誤認してるとすぐ分かったぞ >>237
パク・チューは海外武者修行中のものだから省いてもいいだろ
猪木のトーキョー・トムみたいなもん >>240
小沢はモンゴル人だわ、平田はインディアンだわっていう
熱い時代のことだからねぇ
同時期にニセ日本人レスラーなんていくらでもいただろうに
それよりも身体的特徴?でキャラが作られてた点は実に興味深い
米国人がハゲで胸毛ボーボーだからって、
仮想敵国ソビエト人にされるとかほんとすごい
ネットによって壊された楽園w プロレスのギミックで俺が一番すげぇと思った(戦慄した)のは
フリッツ・フォン・エリックのナチスギミックだな
なにがすげぇって、フリッツは本当は単なるアメリカ人……なんてもんじゃない
フリッツは本当はユダヤ系アメリカ人だったってことだよ
引退後、フリッツの息子たちはレスラーとして大活躍したけれど
次男(長男は幼い頃に事故で死亡)のケビン以外はみんな死んでしまった
それもほとんどが自殺で、三男デビットは薬物中毒による内臓疾患
呪われてるとしか言いようがないが
これはユダヤでありながらナチスギミックで大成功してしまったフリッツが
せめて息子たちには正統派レスラーとなってほしいと思うあまり
無理な鍛え方をしたりステロイドまで与えたり
事故で足首を失ったケリーの引退を許さなかった、みたいなことだという話がある
だとすれば、ユダヤの亡霊の取り憑かれたといったオカルト的な呪いではないけれど
これもまた一種の呪いのような気がしてならないんだよね 高岩が突然在日カミングアウトしたのは金欠のZERO1が在日系の企業がスポンサーに名乗り出るのを期待してたんだよな
当時は次のシリーズの伏線か何か?って思ったら投げっぱなしで意味不明だった
いかにもいきあたりばったりの橋本らしい 黒毛和牛太とかも
橋本のタニマチ目当ての改名だからな
やばいわ 健吾は坂口の弟子だから冷遇されていたが、メキシコ時代奪ったNWA世界ライトヘビー級王者は本物中の本物。藤波のWWF世界ジュニアより全然格上で日本人でNWAの世界王者は馬場に次ぐ快挙。 >>249
その凄さは知らなかったな
サンペイちゃんも武者修行中に
「NWAアメリカス・ヘビー級王座」なるベルトを巻いたことを
かなり誇りにしているという文章を読んだことがあるけど、
これも日本人には馴染みがないけれど価値の高いベルトなのだろうか 猪木の日プロクーデターが成功したあかつきには芳の里以下、元相撲取りを全員クビにするつもりだったこと >>250
アメリカス・ヘビーじゃなくてアメリカス・タッグじゃないのか?アメリカス・タッグなら上田とのコンビで獲ってるが >>252
Wikiにリンク貼られてる↓ここにキッド・コビーの名があるね
http://www.wrestling-titles.com/us/ca/s/hw/ams-h.html
それに、このベルトを巻いた初々しい姿のサンペイちゃんの写真は
かなり有名だと思うよ
あらためて見てみると、小鹿や浜田も獲ってるけど
ブラッシー、ボボ、マスカラス、シークなどそうそうたるメンバーではあるな ちょっと本題ずれちゃうけど、
今回改めて英語版のwikiでサンペイちゃんのページ読んだら、
引退セレモニーにはSayamaが来て、Misawaもメッセージを送ったと書いてある
海外には日本のPURORESUのマニアも数多くいると聞くけど、
SayamaやMisawaが引退式に花を添えたことの価値まで
理解してる人々がいるんだねぇ :-) >>247
>フゴフゴ夢路とかもそうな訳?
富豪2乗さんは癲癇持ちで、バターンと倒れ(夢路)イビキをかく(フゴフゴ)ところから付けられた半ばいじめ嫌がらせの命名
橋本のこういうガキ大将感覚は正直不快だね 流智美がヒクソンとカシンが似ているから親子かもと疑い真剣に調査したこと
これを聞いてから流は
プロレス界一のアホと認定した >>249
それ以前に鶴見が挑戦して獲ってるって本人が言ってたな
ただ試合後の計量でウェイトオーバーではく奪というか無効試合になったらしい
「最初から挑戦させることがおかしいんだよ、見りゃ(重いの)わかるんだから」
とも言ってたがちゃんとベルトを巻いた戴冠証拠写真をちゃっかり残してるのが鶴見らしい >>212
小鹿警報では「大日本ではいじめは許さない!」ってきっぱり書いてたな 盟友の大熊はキムドクがインタビューで日プロ時代にいじめてこなかった数少ない先輩として名前をあげてた >>253
日本でもキッドコビーのギミック見たかったな。
ジャガーナンバーワンにならなくてよかった。 川田も「大熊さんは自分のことは自分でするし、服装もオシャレだし、俺は好きでしたね」ってラジオで言ってたな。 >>262
そんな人いくらでもいるだろうが。
逆にイケメンでも汚ねえ格好でだらしないヤツなんて
クソほどいる。
そういうところに育ちの良さが出るものなんだよ >>261
大熊はよく見ると彫りが深くバタ臭い顔立ち、強引に分類すると
草刈正雄とかと同じグループ、おしゃれなのも納得 >>261
お酒が入るとヤバいんじゃなかったっけ? カブキ「夜、旅館の前にいたら大熊さんが屋台を引いて来た。
飲もうと思ったら閉店だった言うからオヤジぶっ飛ばして屋台持って来たよだってw
後ろからオヤジが『おーい待ってくれ』と追いかけて来た」 大熊はプロレススーパースター列伝で無様に描かれてて個人的にそのイメージが付いてしまった 全日は日頃のシゴキより、酒飲んだ時の荒れ方がヒドイイメージ 木村たかし対佐山聡
https://youtu.be/9JyWS4QlfIQ
これ見ると佐山聡を知らないままタイガーマスクのデビュー(当時小学一年)を観られて本当に幸せだわ
動きがバレバレだ 1977年でこの動きでこのキック
天才としか言えんね 佐山カッコ良いな〜
で、結構ゴツいんだよね
木村の白パンも懐かしい >>273
グラン浜田戦も見たことあるけど、ホントそのまんまというか
当時のファンの間で流れたという栗栖正信説とか、どこから出てきたんだろう >>273
こんなころまで木村ははたかしだったのか
もっと前に健吾になってた気がしたが記憶なんてあいまいなもんだな
しかし若い頃の木村はしゅっとしてて意外とかっこいいな
後年あんなんになってしまうなんて…w
まぁこのくらいできるやつをジョバーにできるのが層の厚さってやつかもしれないが
佐山はこの年の11月(4ヶ月後)に例のマーク・コステロ戦があるわけだけど
この時点ですでにけっこうキックボクシング流の動きを取り入れてたんだな
マーク・コステロ戦のために取り入れたような気がしてたが
やっぱり記憶なんてあいまいだなぁ
ええもん見たわ、ありがと >>273
77年時点でこれとは天才ですね
まさしく革命戦士なんだけど
こんなファイトスタイルしてた選手って世界中でもいなかったのでは? >>273
初めて見たがいい動きしてるね。
さすが佐山。 1977年は日によって聖裔だったりたかしだったりするな、健吾もある。 この佐山はメキシコ行く前に何だよね
今の時代のジュニアにいても全く遜色ないね 川田のラーメン本
あれに全日本プロレスのホモ相関について
実名でチラッと書かれています https://twitter.com/Warhol_Ash/status/996015291434909696?s=20
「タイガーマスク=栗栖正伸」説は勁文社が出したこの「プロレス大百科part2」という本が元ネタらしいぞ
栗栖はまだしも、キッド戦でタイガーのセコンドについていた筈のヒロ斎藤まで候補に挙げられているのは流石に草生える
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>277
ジュニア時代は藤波ばかり話題になるけど木村も負けずにカッコいいですね
っていうか二人ともかなりゴツい
山本小鉄にキツくシゴかれたんだろうなー キムケンの良さがわかる好試合
佐山は不世出の天才だからこれ見てもそうねーとしか >>284
佐山、ヒロ、栗栖、小林と候補が並んでて
ヒロはセコンドについてて、小林はライバルとして帰国してしまった
となると
本命の佐山、対抗の栗栖という図式になってしまうなw >>280
ほほー、過渡期ってやつですな
いや、いくら過渡期でも名前が行ったり来たりするのって
なかなかあり得ない話だなw
健悟らしいというかなんというか
>>286
体格といえば、健悟の上半身は猪木とほぼ同じで
新たなガウンなんかを作る際は
多忙な猪木に代わって健悟が仕上げに立ち会ったんだとか
話を聞いた当時は「体格だけではレスラーの実力は測れないんだな」なんて
失礼なことを思ってしまったけどねw スーツのサイズが猪木と全く一緒ってのは有名だね、仕立て屋さんも「だからこそ
木村さんには一番期待してるしもっと頑張ってほしい」と言ってたな
健吾は猪木に「スーツくれ」と事あるごとに言ってるそうだが一着ももらえないらしい ハンセンの自伝で、ブラブラしてて何となくプロレスラーになったと書かれていた。
列伝世代の俺は、ドラム缶潰したんじゃないのかよぉ…と梶原先生からの初めての洗礼を受けたのだった。 >>291
健吾と猪木は引退以降仲良いイメージだな。 キムケンは顔はあれだけど、体だけは格好良かったよな
あの体型で相撲上がりっていうのも信じられなかったし 猪木が鶴田のことを聞かれて
「うちの木村と比べるとレスラー前の苦労が足りない」と語ったとか >>284
小6の時、この本持ってたけど
学校に持って行ったら「ねえよww」とクラスのみんな言ってたな この本に「馬場、猪木、大木の三羽烏は同日デビュー」というガセ情報があって
2ちゃん時代に鵜呑みにして書き込んだら突っ込みくらったわ タイガーのデビュー戦においての観客の声援では結構タイガー=ジョージ高野説もファンの間では有力だったと思う
https://www.youtube.com/watch?v=mGM-8VxHQrI この本は白タイツ時代の長州の試合中の写真が載ってて、画質が悪いから全裸に見えるんだよね。 >>298
当時のことは知らないけど身長差を考えれば無理がありすぎるw >>292
ハンセン本人に読ませたら爆笑したらしい 現場というか会場ではそれくらいありうると思うよ。
テレビで見るようにわかりやすいわけじゃない。
逸れるけど流が「会場に来ていた観客の8割には正体がバレバレだった」
なんて書くことがよくあるが、そんなことはありえない。 >>301
ウイリー・ウイリアムスが
「オーッ!!それはカジワラセンセイのマンガです!!w」
と言って大笑いした件があったと聞くけどw
登場人物たちはいろいろ良い思い出なんだろうね
中にはそうでもない人もいるだろうけど ネットの発達とともにプロレスそのものが消えてなくなると一時は危惧したけど、
新日本プロレスが奇跡のV字回復を遂げて業界全体をけん引しているようで何よりだ
今のプロレスは力道山時代から脈々と続く長い日本のプロレス史と関係はなく、
一旦リセットされたとかシリーズものの「U」「V」ぐらいのナンバリングがつくとか、
色んな見方があるけどどんな形であれプロレスが存続するのであれば何でもいい しかしテレビで見て初めて情報を得る
途中で終わって結果が分からないモヤモヤ感
明日の新聞や週プロで結果を早く知りたいワクワク感が消えた 好きな選手の勝ち負けに一喜一憂も出来なくなったなあ
今のプロレスも楽しめてはいるが 武藤対高田初戦みたいな熱気は二度と起こらないだろうな
みんなガチと信じてた あれ仕掛けられるかもしれないから武藤になったって本当なのかね? 橋本って高田に可愛がられてたんだろ? >>301
パンと涙と牛乳と血の滴るステーキ
カジセンセは天才 早く結果を知りたいとドキドキしながら眠りにつく事も無くなって
今はその日の内に結果が無料で分かる
そりゃプロレス誌も廃刊になるわな ビックマッチの時の週プロ速報ダイヤルが繋がらないだよな
今でも第一回G1の初戦を速報ダイヤルで
蝶野が長州にギブ勝ちした結果を聞いた時の衝撃は忘れないない
当時中学生だったが、電話持ちながら叫んで親に怒られた >>310
その時のチャンピオンが武藤だったからって体だけど最初から武藤で行く気でチャンピオンにしたのかどうか
だとしたらUインターとは前から話が決まってたことになるけどどうなんだろ コワルスキーに
「ユーコン・エリックの耳をそぎ落としたショックで肉が食えなくなったって本当ですか?」と聞いたら
「それは傑作だ!」と爆笑していたそうだ
健康の為にベジタリアンになっただけだって テリーにバーバラ(若い頃のドリーの元カノとされる女性)について尋ねると「バーバラ?誰それ??」
インタビュアーが列伝のエピソードの詳細を伝えると、深いため息をつきながら「…本当にひどい女だよ、バーバラってやつは!」 >>301
列伝「ラリアートは左手をタイヤに叩きつけて練習した」
ハンセン「んなわけねーじゃんwwwww」」 >>314
偶然っぽい
長州は激闘でも橋本じゃないし、蝶野でもないって言ってた
橋本がベルト持ってても武藤で行ったと思うな ドームのカード発表が楽しみだったな。
ライガーは今回何色だろう?とか。
WCWから大物連れて来た時は得した気分だったし。 北尾に浴びせたキックを不意打ちされたら誰でも対応無理だろ
武藤とか言ってる場合じゃない
武藤は打撃技の対応してたわけでもないしさ 字がデカイしスカスカだから川田のラーメン屋の本すぐ読み終わった
全日練習生時代に冬木がちゃんこ作る手伝いしてくれた、くらいしか知らない話なかった >>312
昔は情弱だが
今よりプロレス好きだったが
俺だけかな >>306
それだよな
もうファイプロしか燃えない >>310
高田が仕掛けてくるのか心配で坂口がずっと見ていたらしい
それで無事に終わったら小躍りしていたと
高田と北尾の試合も取り決めをあえて曖昧にしてハイキックを入れたんじゃなかったかな?
当初ではドロー決着だったはず サンマルチノの首を折ったのはラリアットではなく失敗したボディスラム
───
首折り事件の真相は何で知った?
俺は90年に発売されたゴング特別号でのボディスラムの解説で見かけて
90年代中頃の宝島のプロレス本のコラムで写真を確認した 高田vs石澤が大晦日の猪木祭りでマッチメイクされそうになったが、高田が拒否。当時PRIDE参戦予定だった子安に変更。
プロレスでは格上の高田が石澤に負けるリスクが高すぎる理由で。
子安は総合に自信無くしてKー1に専念する事になった。 >>315
爆笑したけどそのあと悔しそうに「そんなアングル考えつかなかったなあ…」とつぶやいたらしいね >>322
おいらが情弱なのかもしれんが
結局のところ、川田が全日を離れたのは
アフター元子となってから
給料が遅配になり、ついには支払われなくなったからと明記されており
けっこう衝撃を受けている
元子全日の時代に集結してきたインディ選手たちが
つぎつぎと姿を消していったのは、禿による粛清と思っていたのだが
単にカネ払わんから去っていっただけだったのか? 川田はあまりインタビューないけど結構前に語ってたよ
武藤になって一年半くらいギャラ貰えなかったって
それでハッスルメインにした
でも、他団体に出た時もハッスル経由でギャラ貰う契約だったのに、
ハッスルに全部抜かれて三年半くらい無収入だったってさ
武藤は馬鹿高かったウィリアムスやファーストクラスの移動費など経費削減規模縮小しまくった
インディは使えるヤツ、チケット捌けるヤツ以外ドンドン切っただけ >>308
田コロのデビュー戦で
大・三沢コールだったからな 武藤のリング外での無責任さは不穏すぎるな
冷たいというよりただただ無責任 ほかに川田本でちょっと「へぇ」と思ったのが
川田は今、まいにち12時間くらい立ち仕事してるんだけど
これはプロレスで鍛えた身体があってこそwみたいに書いてること
(脱サラ組には辛いでしょ〜という意味でそのように書いてる)
昔、ピーターのプロレス警備の話題で
引退したレスラーなんて腰や膝が悪いひとばかりで
長時間立ってるの無理じゃない?なんて意見出てて
おれ的には納得してたわけでして。。。すまん川田(←w) 松永の本でも立ち仕事がこんなに辛いのか、みたいなこと書いてる >>335
おれも学生時代の友人が店やってて、貸し切り宴会のときとか厨房の手伝いに行くが
確かにずーっと立ちっぱなしだわ・・・ 週プロのヒロ特集で「ヒロの兄が美容師でゴタツを金髪に仕上げてくれた」とのどうでもいい情報 黒田哲弘はなぜか橋本真也に超気に入られたがよく理由がわからないらしい
ゼロワン生え抜きの子分が軒並みいる前で「哲っちゃん、今夜は何食べたい〜?」とか
平気で言ってくるから立場がなかったらしい その話は紙プロの金村黒田インタビューで見たけど、黒田というか金村黒田のコンビで気に入られてたんじゃなかったかな
当人たちもどうして気に入られたかは推測として語ってたけど、新日からついてきた人やZERO-ONEに新弟子として入ってきた人たちとは距離感が違ったからなんじゃないかと
橋本の「何食べたい?」に対して、「何でもいいです!」ではなく「◯◯が食べたいです!」とハッキリ返答してたそうなので、橋本的には遠慮して距離を保つ連中よりも声をかけやすく、つるんでて楽しかったんでしょう 体育会系の上下関係が外部からの参戦で、いい意味で無かったんだろうな >>342
紙プロでもあったのか、俺が見たのは高須基仁の息子がやってた別冊宝島の真似本だった
黒田単独インタビューで
橋本 「哲っちゃん、チンポでかいんだって?」
黒田 「はい」
橋本 「見せてみい」
黒田 ポロン
橋本 「剥いてみい」
黒田 「すいません、それはできません」 >>345
亡くなったあとでも橋本のつけていたコロンの匂いがするとビクッとするらしいな
付き人の時になにをさせられていたのだろう >>318
武藤がベルトを見せつける入場シーンは何度見てもカッコいい
他のレスラーじゃあそこまで頂上対決の演出はできないだろうしそういう意味でも武藤で正解だったと思う 川田本だけど、実際に真の衝撃を受けたのは
馬場や三沢が存命で、食べに来てくれたら
なんて言ってくれただろう?というくだりかもしれない
もともと四天王プロレスは好きじゃなくて、
でも敢えていうなら川田かな?て感じで
だからノワが出来て、川田だけ残って
ほいで三沢が川田を侮辱するような発言するの見て
三沢に対してはほんとに腹を立ててた
でも川田は三沢を本当に慕っていることがわかる部分があり、
これはもう、いちファンなんぞが入り込めない部分であり、
三沢の侮辱としか思えない発言も、川田にとっては
たぶんそうではなかったのだなと悟らされたこと
おいらが三沢に対して怒りの感情を持ち続けることは
川田にとっては不本意なものであることを知った。。。 谷津が木村浩一郎はホモだと暴露したのを
最近知った。
永島との対談 >>350
散々語る?
たとえば泥船が出航した際に
「川田と渕なんて、だれも誘わなかったぜ!www」
みたいな侮辱的な発言に対し、川田が何か語ったの? 三沢の名前を頻繁に口に出している時点で
心の底から嫌いではないと分かるよ。
本当にクソな奴だと思ったら、名前を
言葉にしたくないし、そもそも思い出したくもない。 葛西も葛西で橋本の命日に橋本を思い返すようなツイートしてたな DDTに上がってた頃の木村浩一郎はMIKAMIがお気に入りだった 木村っていつからヤクザみたいになっちゃったんだろう?
松永と揉めた時は既にそうだったのかな
なんか女子格闘技がブームになりそうなときに星野とかいう子を
エースに仕立ててAXって団体やっていたけど…
前にあったスレにこの人、実質ヤクザだったというのを見て結構ショック >>352
田上からは連絡があったと言ってるけど何か で、川田は、SWSと同じことしちゃダメだという思いがあったとも言っている テレビで四天王の忘年会みたいなの放映してて
三沢がひたすらシモネタと川田の悪口しか喋ってないの見て本当幻滅したけど
川田自身はそういうの超えた三沢の魅力の虜だったんだろうなあ >>361-362
それは、三沢の「誰も誘わなかった」というのは
田上の行動を知らなかったのか又は
本人といちぶのシンパしか笑えない不愉快な冗談ということだろうか
全日大分裂説が漏れてきてから泥船出航の直前頃、
怪情報として田上残留説があったのを思い出したけど
アレもなんらか、根拠のあった話だったのかもしれんね >>356
>本当にクソな奴だと思ったら、名前を
>言葉にしたくないし、そもそも思い出したくもない。
グレート小鹿だな
自伝には小鹿の名前が全く無かった >>363
おいらが川田本読んで感じたのは
「体育会系男子として、センパイへの想い・感情」てこと
中>高>大と進む中で、格闘技部に所属したこともあるんだ
ものすごくリスペクトしてた格闘技部の先輩には
食べ始めた弁当を「おい、食わせろw」て取り上げられたことすらあるのだが
でもやっぱしリスペクトしてるんだよ、不思議なことに
んで、その先輩がOBとなって登場した際には俺の「道具」を取り上げて使って
それじゃおいらが練習できないじゃんwwwてなってもそれでも
「来てくれてありがとうございます、久々に逢えてうれしいです」て思ってたかも
三沢が川田をどんだけ悪く言っても、たぶん川田は悪く思ってないし
きっと三沢にも特に、悪いことをしているという感情もないのだろう
ということを悟った次第であり、プヲタOBとしての方向性を考えさせられたかも >>352
田上が誘ったと名言して三沢も出ると川田に伝えているしね。
当の川田は田上からも呼ばれてないと言ってる辺り川田は距離を置いて近づかなかったんだろ。
>>364
そういや三沢も声掛けたと言ってたと思うな。
「そこは大人なんだから自分で判断するところ」と言ってたはず。
「誰も声掛けないよ」てのは永源の渕に対する言葉だな。 川田の言い分
三沢さんとは考えが違う
三沢は常に全力投球
俺は地方は印籠見せプロレスの方がわかりやすいと思う
三沢がマッチメイクし始めたら客が減る
淵時代は入っていた
そりゃ誘われないだろ
それに俺は馬場夫妻に対する忠義もアツイのを知ってるし 三沢曰く、川田は一言多いからムカつく
「三沢さんは強いよなー、練習しないのに」とか >>367
2018年の田上とのイベントでは、田上からだけ連絡があったって川田が言ってる 田上は、誘うつもりで連絡したが、川田が行く気ないと答えた
元子のワンマンだったが、育ててもらった恩義があるだろ、SWSの時と同じことするのか、ってのが川田の言い分
連絡があったのは田上からのみ
誘ってないは嘘
タイミング的には相当遅かったみたいだが
http://dx-sp.gsj.bz/dxnews.Index/detail/?news_id=20181001011 >>333
俺もした。あと、両国で先頭きって平田コールも。 >>351
肺炎で死んだって聞いて、鍛えててまだ若いのにそれで死ぬもんなんだなあと思ったけど
HIVキャリアで免疫力が低下してたらしいと聞いて納得した
かつて付き合ってた同性パートナーがエイズを移されたと暴露ブログ書いてんのな
仮面シューターも「晩年の木村はガリガリだった」と証言してて、ああそういう事だったのかと思った 木村も一応大卒なのになんでヤクザ者になっちゃったのかねえ。卒論に追われながらリングス出場という一味違う青春の送り方してたのに。 >>364
百田がKAMINOGEでその辺ぶっちゃけてるけどな >>284
「タイガーの正体は何者かわからないけど、一番右の佐山って人だよね?アゴ同じだし」て当時そんな感想を持ったのを思い出した。
まあ、列伝も正体を匂わせてたでしょ?
でもテレビを観ると、そんなことお構い無しだったね。 >>371
これ高校時代らしいけどな
川田も整合性が怪しいんだよな
馬場と元子時代はギャラはきっちり貰ってたと言ってるが、
チケットで貰って手売りした半分を貰えたという発言もあった
ドームの健介戦もギャラ貰えなかった言ってるインタビューあるしな
あと、笑ったのは輪島が亡くなった時にインタビューの依頼が川田に来た
でも「そんなに関わってないしよく知っている人に悪い」と断ったそうだ
で、後日特集があったから「誰が受けたのかな?」と見てみたらカブキ
「もっと関わってねえじゃねえか」と思ったってさ >>360
昔読んだ宝島ムックに「田舎の土と水が好き」と言って大学卒業したら田舎の館林に帰ってしまった、なんて記載があったから素朴な人間なのかと思ってたわ >>379
正体が栗栖なのに佐山のエピソードで何週も割いたら笑えるけどなw ゴマシオはインタビューのたびに泥酔するから証言がいつも怪しくて全く信用できないと田崎健太が暴露してたな 「燃えろ新日本プロレス」宣伝の番組で猪木失神はお芝居とやって、それに対してムックのインタビューで「そんな話聞いたことないぞ」と答えたのに
数年後のムックでは「俺がやらせたんだよ」というのがゴマシオ ミスター高橋との対談でもしどろもどろだったゴマシオ 木村浩一郎だっけ?昔IBJカフェのチャットで一緒になった事あるわ
あとサスケの弟分みたいな猿顔のレスラー(失念)ともIBJでチャットしたな 藤波を猪木の言いなり、こんにゃく社長と名付けたけゴマシオ
WJ崩壊で長州と不仲になった直後、知識ゼロで突然社長にされたのに必死に勉強しながらよくやっていた、猪木が新日をパチ屋に譲渡しようとしたのを止めたのも藤波、と、まるで長州に当てこするかの様に持ち上げていた ギャラが発生するインタビューでもめちゃくちゃに酔っ払うから嫌われてるとのこと
だから最近は誰もゴマシオに話を聞きに行かない 木村ってどの程度ヤクザなの?
盃貰って完全にヤクザなの?
住吉とかデカいとこなんだろうか 紙プロだったかの冬木のインタビューで
国際時代に木村が「オイ冬木、一緒に動物図鑑見よう!この犬可愛いよなあ」って一緒に図鑑読んでるのが嫌だったと答えてたの、ほっこりする。 >>393
この流れなら「ラッシャー」という単語を入れろよ
いくら「国際」と書いたとしてもだ この現実認識 思わず微笑ましくなったw
198 名前:お前名無しだろ (ワッチョイWW 02e0-tmoc)[sage] 投稿日:2019/09/20(金) 16:23:27.28 ID:5jbXQFeS0 [2/2]
ブラインドタッチできないオジサンたちか 平成中期のバクステなんかガチヤクザがうろうろしてたぞ >>390
泥酔して新橋で行き倒れてたところをターザンの当時の恋人に発見介抱されたとか
別冊宝島に書いてあったな、 原田画伯の漫画で、
ゴマシオさんが一人酒して幻覚をみる件があったけど
あれ、実話なんだろうかねw ゴマシオとブルがヤった後でアングルのアイデア出し合ってた説 ブッチャーの本で
ブッチャー「ハンセンのラリアットを腕の数倍の筋力のある足でやる奴がいたら世界1のタイトル総なめ出来る」←キムケン総なめしたの?…(´・ω・`)
ブッチャー「俺のチンポはでかいぞ!嘘だと思うならお前のと比べてみるか?」←ブッチャーさやのちんぽでかいとかどーでもいいです…(´・ω・`) レスラーの証言がコロコロ変わるのは
仕方が無い面もあるよね
何十年も前のやり取りなんて覚えてられる訳ないし
自分の都合がいいよう無意識の内に記憶を改変するのも理解出来る 新撰組の生き残り、永倉新八も後に回顧録を書いたけど、記憶違いも多く、またホラも所々で吹いておるそうな。 >>393
細かくて恐縮だがラッシャーさんは後輩は下の名前で呼んでたので「おい、ひろみち〜」だったはず >>391
ゴマシオは自分がロクデナシだって事をある程度自覚してるからまだマシ
新間なんか自分自身が吹いたホラやネタを
誰にも反論出来ない真実だと自分の脳内で信じ込んでしまうくらい重症だから 新間は時代が味方をしてくれた
令和の時代だったら単なるキチガイおじさんだよあんなの >>402
上の>>316にあるように、
素の自分の発言と、プロレスラーとしてキャラ作った場合の発言で
もう違うわけで
こういうのがぜんぶごちゃ混ぜになってるのが
話をややこしくしてる原因の一つかと
それにしても、だれか日本のプロレスライターが
レジェンドな米国人レスラーにインタビューを申し込んだ際に
「素の俺がいいの?プロレスのキャラのがいいの?」て
確認されたというエピソード、すごく好きだw その手のはブッチャーの
「嘘の話とホントの話どっちがいい?」
「ホントの話で」
「母親は大事にしろ」
「それじゃ困る、嘘で」
「次のシリーズ、馬場のことをぶっ殺してやる」
てのが気が利いてて好き UWF旗揚げのポスターでレスラーより新間がデカデカと写ってるのはよくよく考えるとおかしいよな >>411
前売券発売所がほとんど今は無くなってるな。 >>410
今にして思えば、この時点で
参加確定は新間だけだったのかねw >>413
いや、メキシカンに関しては浜田を含め
参加確定してた。
スコルピオンは結局来なかったけど。 結局この旗揚げ戦って新間が馬場に頭を下げて
テリー・ファンクがレスラーをブッキングしたんだっけ
だからダッチ・マンテルとかが来た >>411
スーツ姿のおじさんがど真ん中にいるのは逆にインパクトある >>411
たしか来日した外人勢は成田に到着した足でそのままマイクロバスで大宮に
連れていかれたと言ってたな
あと大宮に新間は顔すら出さなかった、それを浦田社長が咎めたら「バカ野郎、俺くらいに
なれば会場行かなくたって大体の様子は見えるんだよ」と返されたらしい >>415
前田が『パワーオブドリーム』で述懐してたけど、どういうツテでテリーがブッキングしてくれたのか不思議がってたな…単に新間が必死こいて頭さげたおかげなのか
もしかすると、馬場の方も(この団体は先行き長くなさそうだし、ここで恩を売っておけば潰れた時に佐山と前田と高田あたりを引き抜けそうだな…)くらいの腹づもりがあったのかな 馬場的には新日が弱るならそれに越したことはなかっただろう
テリーには「そんなに大したのじゃなくていいよ」くらいの
根回しはしてたかもしれない
来たのもせいぜいダッチ・マンテルクラスだし 新間が馬場に頭下げて頼んだらしいが勿論ギャラが安いのでそれ相応のを
丸投げされたテリーが適当にみつくろって送り込んだようなことが書いてあった
それでもジョニーマンテルにしてみれば前田にボコられたとはいえ結構なギャラだったみたいだけど >>406
ほんとそうだよね
二人とも罰があたったんだよ今の窮状
みなを騙した 木村浩一郎の部屋にはホモビデオが散乱していたつー噂があるが ホモなのは有名だからねエイズだったし
パートナーもエイズになってしまってすごい恨んでたしな
あとシャブとステロイドとか興奮剤とかもガンガン使っていた
まあ薬物に関しては木村だけでなく半数以上は色んなの使ってたけどね かつて冴夢来プロの興行をメチャクチャにしたことのある木村の目には、剛竜馬のゲイビデオ出演はどのように映ってたんだろうか
木村はどちらかといえば剛をゲイビに出演させた人達と同じ立場だけど 木村浩一郎のインタビューを過去に幾つか見て、
頭の悪さを感じたものだが、そう言う事だったのか 新間はWWEが日本に来ると
必ず最前列のチケットが贈られてきて
VIP待遇で迎えてくれる
と言ってたが
俺がWWEの会場で新間を見た時は
2階スタンドの後ろの席で息子と観戦してたな
試合終わったら一般客と一緒に普通に出口に
向かってて、どこがVIP待遇なんだよと
思ったわ 木村浩一郎ってインディーズだと逆らえる実力者がほとんどいないから
かなり傍若無人にやりたい放題やってたみたいね 若い世代(40代)でずっと体動かして老人でもないのに死因が肺炎?って騒がれたよね
俺も深い事情知らんかったから不思議に思ったよ 日本のバーリトゥード黎明期にヒクソンとやったりガチ幻想あったな木村浩一郎 ヒクソンとやる前にボブスレー選手に負けてるけどな
そいつがケガしてヒクソンとやれる事になった 谷津の木村浩一郎ホモ暴露は
気づかなかった
逆説のプロレス3号の111ページ 最強藤田がバイセクシャルつーのは
吉田豪が紙プロで暴露したな 木村が剛の団体の興行にガチ乱入した件って客が入っている中で急に
こいつが仲間連れてリング上を占拠したんだったっけ?
なんかイス持って喚いている奴が写っている写真を週プロだったかで見た
剛側にもケツモチのヤクザついていたはずだけどこんなことされてどう話付けたんだろう
木村の方のヤクザの方が力あったってことかな?
後日、白々しく握手した剛と木村の和解写真が載っていたけど裏でどんな手打ちをしたのか 木村って木村浩一郎か。剛と木村と言ったらラッシャー想像するから、紛らわしい。 しかし木村浩一郎がそのスジの人だとすると
宇宙パワーとして参加したDDT、あるいはWJ、バトラーツ、ハッスル、
女子格のスマックガールあたりも、その筋の影響下にあったってこと? 今の新日本はクリーンじゃねえかな
株式上場会社の子会社だしな うろ覚えだが、バトラーツといえば、みかじめ料を拒否したら、
宣伝ポスターを破られまくった事があったらしいな
警察に言っても動かないとか
石川がプロレス誌に寄稿してた ブログで覚醒剤の売人をやってた事を暴露された木村さん アントニオ猪木もどき石川か、ランペイジとの試合は何の意味があったのか? >>418
乗り遅れちゃったけど
前田本の「Uの外人ブッカーがテリーの謎」みたいな一節、
おれも印象深く覚えてるよ
確かに、こうして要素が出てきてみると、
単に新間が馬場に頭を下げて依頼したというだけの話ぽいね
もしかしたら新間が「イノキに裏切られました(´;ω;`)」くらい
言ったかもしれないと妄想w >>433
ていうか吉田自身がゲイという噂を聞いたことがあるが >>448
単に二丁目に住んでるだけでゲイじゃないよ DEEPの佐伯氏はカタギだけど昔は風俗情報誌で財を成したしその筋の人たちから可愛がられてた >>440
その筋の影響下にあったかはともかく、スマックガールとDDTはかなり深く関わってたんじやないのかな…他は単に便利なフリーランスとして呼ばれただけのような
初期DDT(高木と大仁田のシングル戦が行われたりしてた時期)にCS番組との連動企画で『DDTファイトクラブ』なんてのがあったけど、そこでも鬼コーチ的な役割で出てきていたよ >>449
本人がハッキリ否定してるよね
でも、紙プロと蜜月だった頃にインタビューでストロングさんの自宅に行ったら、えらく気に入られて本気で困った…なんて話はある
ゲラチェックも吉田本人に来させるよう指名してきたので、身の危険を感じて他のライターに代わりに行ってもらったらストロングさんはたいそう残念がっていたとか >>453
ストロングさんが気に入ったならゲイじゃないな。
ゲイはゲイ嫌いだし。 こいつほんとはプロレス自体には興味ねんだろうなって思っちゃうから
プロレスのイベントに吉田みてえのがいると冷める >>454
ジャニーさんはオカマ臭い奴を「気持ち悪い」と嫌ってたんだよな
ノンケの普通の少年を好んで狙っていた 吉田豪って、いつも取材相手に気に入られてんな
すべて自分発信だけど >>457
嫌われ者のところに本人の本もって大ファンですって行くから >>418
マクマホンを当てにしてたら新日本との契約が切れるまでダメだと言われ
竹内宏介に相談したら「馬場さんに会ってみたら」と勧められた
「こうやって話し合えば上手くいくんだよなあ。新間君のルートでアンドレだってうちに呼べるんじゃないか」
上機嫌の御大だったとか >>457
取材相手の経歴やら過去の仕事やら、徹底的に調べてからインタビューに臨むみたいだからね
レスラーに限らず特に昭和の頃のタレントに顕著みたいだけど、本人も忘れかけてたようなエピソードについて尋ねられたりしたら、(こいつはこんなにも俺のことを知ろうとして来てくれてるのか!)と大抵の人は上機嫌になるとか
その反面、『封印した過去』のある一部の人たち(氷川きよしも含まれるとか)には、まともな記事にできないレベルで嫌われてしまうらしいけど >>459
ほんとですか!いい話だ〜
(実際に正平したガイジンは別としてw) >>460
ところが樹木希林には「あなた答え合わせしてるだけよね?」と見抜かれてしどろもどろになったとか >>448
吉田豪が「二丁目に住んでいます」というと相手の食いつきがいいらしい
「え、そうなのw」という感じでインタヴューを始めるみたい
話それるけど吉田豪は中学生時代に同級生の発言をメモしていて「あれ、この間と言ってること違うよねw」とかネチネチしたことやっていたらしい 連投すまん
>>462
樹木希林は最初に「私の知らないことも知っているみたいね、今日は楽しみ」とも仕掛けた 吉田豪は西川のりおにも「誘導尋問が多すぎる」
と警戒されたらしい 豪ちゃんせっかくプロレス関係者としては超絶貴重なルックスの良さだったのに(他がターザンとか金沢だからな・・・)今の太り方はアカン 松沢チョロは誘導尋問とねつ造記事ばかりだったってガンツがばらしてた 高田延彦は吉田豪呼び出して何言ったんだっけか
オマエの汚れた手で・・みたいな感じ >>335
俺は毎日厨房で12時間1度も座る事なく料理を作っているし賄い食べる時も座らない
全然ガタイも良くないしスクワットとかやってないけど普通だよ
川田ほどのましてやプロレスラーの発言にしては以外というか情けないな
使う筋肉が違うだけだと思うけど >>470
それ書き込みした者だけどさ
実際のとこ、この「川田本」は
「脱サラしてラーメン屋なんてのに、夢みるのはやめとけ」
というテーマが一貫して述べられているのだよ
それまでサラリーマンでデスクワークしてた人が
ちょっと料理が好きで(素人料理レベルで)巧いていどじゃ
一日中立ち仕事という時点でもうだめぽ というこっちゃな
元プロレスラーだから耐えたみたいな表現には、
おれもお茶吹きそうだったけど
でもあなたとて、そうやって12時間立って仕事できるようになるまでには
ほんとは涙がでそうになった辛い時期もあったんじゃないの?w 1日立ちっぱなしより、座りっぱなしの方が何気にキツイと思うけど。 立ち仕事の事は松永光弘本も同じような事書いてたな
プロレスという職業についての記述も強烈だった
一日一回、自分の身体を刃物で傷つければあとは寝ていても給料貰えるとしたら
最初は躊躇っていてもそのうち麻痺していって毎日毎日自分の身体を平気で傷つけるようになる、と 力皇さんもTVで相撲、プロレス、ラーメン店でラーメン店が一番大変だと言ってたね 力皇は見事有名店になって良かったね
つくねメチャ美味い
真っ正直な人なんだろうね 吉田豪はAKSと吉成の犬となった
後は落ちていくのみだろう
スレ違い、正直スマンかった >>474
「プロレスは怠け者の職業。ある程度キャリアを積めば練習をしなくてもいいし、せいぜい十数分の試合をしたら終わり」とか書いてたな。 >>479
その発言に激怒したのが確かポーゴだったよなw 緩いあの体と違って体作ることを怠らずにやってる選手に失礼やなあ >>481
その部分だけ読むとそう読めるけど
ストーリーの流れの中で出てきた一節にすぎないから。。。
夢だったレスラーになれて、停滞も悩みもあったけどどんどん昇って、
上位団体のFMWに移って、五寸釘デスマッチ?でものすごい評価を受けて
週刊誌の表紙にまでなったけど、それで大仁田に疎まれて
テーマの無い前座中堅戦線に堕とされた
その頃、歳をとって扱いがどんどん悪くなってるレスラーで
そこから抜け出すことができず、ただプロレス続けるしか
なくなってしまっている幾人かの選手を見て疑問を感じた
このまま将来を考えず、今日も(生活費のため)惰性で
プロレスを続けることこそ「なまけ」だと考えるようになった
みたいな流れで出てきた一節
できたら一冊通して読んで欲しいよ。。。 それと、松永のブログでは
いまは楽器を作ったり演奏したりを
新しく始めて頑張ってるわけだけど、これについても
「なにひとつチャレンジせず、昨日と同じく肉やいてるのは
死んだような人生」というニュアンスの発言もあったよ
まぁそういう人なんだよ。。。 >>464
さすが樹木希林だな。吉田がどうな人か知ってての行動か?力量を見るためにの行動か?
先に仕掛ける、さすが器が違う。 高田は圧力で押しつぶしたヘタレだけど
樹木希林は明らかにシューターだわな 松永は肉焼くのに飽きたんなら楽器なんか作ってないで
ソースでも研究しろ
業務用ソース使ってて、何が飽きた、だ >>486
肉焼くのに飽きたなどと、どこで誰が書いたというのだ? 石井と小島の達筆さ
むちゃくちゃ上手い
とくに石井は引退後は書道の先生できるわ
天山は読みやすい >>484 >>485
樹木希林は、大竹まことのゴールデンラジオに出演した際、生放送で大竹に交通事故のこと根掘り葉掘り尋ねて、最後は自分が出演する映画の宣伝して帰る、えげつないシューターだからな。 ちゃんと大竹さんの口から
「(相手は)亡くなりました」
と言わしたからね。
明らかに空気感が変わった放送だったわ 石原真理子自伝に関係を持った男の実名が出ていた。
さんまはベッドの中では無口だったってw >>455
> こいつほんとはプロレス自体には興味ねんだろうなって思っちゃうから
昔はハッキリと
「プロレスファンじゃないけどプロレス界は居心地が良い」
「プロレスは芸能や他のスポーツと較べて面倒な要求や圧力が少ないし楽」
とか平気で口にしていたから
今でも明らかに仕事が減っている時だけプロレス関連のトークショーやイベントに絡もうとする
>>465
のりおとの事は自分からは一切触れないよな豪
たぶん舞台裏での下交渉や打合せの場で相当厳しい事を言われたんじゃないの? >>418
ブッカーは儲かるんだぞ
テリーもUへの紹介だけで100万は貰ったろ(馬場と折半か) >>492
さんまがラジオで「(石原が)ホンマ頭おかしいやろ?」って言ってた
その本見て大竹しのぶに「私と付き合っているときは関係なかったんでしょ?」
と詰問されたとも 相容れない警戒心の強いのりお、キリン、
なんでもNG無さすぎてお蔵入りになった畑正憲、どっちも好きだわ
なんだかんだいってもインタビュアー、書評というジャンルで自分の色を出せた吉田豪はすごいよ >>493
> 今でも明らかに仕事が減っている時だけプロレス関連のトークショーやイベントに絡もうとする
そんな儲かるプロレストークショーなんて吉田豪やってないだろw 吉田豪のアイドルインタビューだと戦慄かなのは良かった >>498
知人の父が学研時代の同僚だが、そんなこと聞いたことないぞ
無類のギャンブル好きで勝負師なのは間違いないが 昔著名なライターとかでも今でもカリスマなヤツはいない
今や宍倉みたいなデシャバリ素人がカリスマになる時代 未だにこんなところで豪ちゃん叩きに必死な馬鹿もいるんだな 宍倉って人いつも頑張ってるコンビニの女子大生店員に
労いの手紙を渡したいって言ってたけど
恋愛とか性的な意味がないとか言ってたけどそれが男でも渡したのだろうか? 仮によ、本当にそうだとし
て50代の見も知らぬおっさんが手紙渡してきて
喜んでくれるとでも思ったのだろうか?
宍倉ってちょっと思い出してしまった、関係ないなら連投までしてすいません 週プロ新日取材拒否されてもあんまり売上変わりませんでしたみたいなこと >>505
仕事ぶりが良かったコンビニバイト女の子の事を書いた自分のブログを印刷して渡そうとしたんじゃなかったっけ?
通報されてただろうな、実行したら。
もうブログも見てないがブラジャーを買う趣味は続けてるのかね。 >>506
そうはいっても96年4月ドームの文字だけ増刊号は散々だったはず 金沢の元新日本プロレス 小原道由
下関で発足した狂犬隊後援会の名誉会長が安倍晋三
これも狂犬隊が非常にしつこかったんか? クレイジードッグスがタッグのベルトを獲った際、乾杯の時に手にしていたのが発泡酒だったのは寂しかった 長州「大谷、オマエのお母さんとターザンは小学校のクラスメイトなのか?」
大谷「はい、そうです」
大谷は格下げされた? >>500
読んでないけど顔変わったよねテレビ出始めた頃と あらゆるジャンルのファンを腐して
俺はわかってるアピールしてる印象 青柳政司「剛ちゃんそんな甘い考えじゃ通用しないよ」 昔、中村由真と仕事で話す機会があったんだけど
吉田豪の事を
「私の事何でも知ってて、スゲー気持ち悪かった」
と嫌がってた 中村由真はアイドル時代の握手会で、
「気持ち悪い人との握手はお断りします」とはっきり言ったことがある
そこまでスパッと断言されると不思議と嫌悪感はない >>520
20年以上前、地方局でバイトした経験あるけど、アイドル系はヤンキー喋りでフランクに雑談する人が多かったよ
グラドルは下っ端にまで丁寧な人と、ギスギスしたヤな奴が両極端な傾向があった
お笑い系は、一部例外を除いたら2度と会いたくない
敢えて名前を出すと、山本リンダさんは優しくて面白くて、分け隔てなく気遣い出来て、最高だった
そして、阿○佐○子さんは、見た目に反してとにかく怖かった
スレチ、自分語り失礼しました 西村知美と宅八郎が西村知美についてのクイズで闘うって企画があって、おばあちゃんの名前は?って問題に宅八郎が即正解して知美ちゃんが「初めて知りました!」といつもの天然ボケかましてたのには笑った 芸能人は仕事もらえるから名義だけ創価ってのも多いけどな
久◯雅◯みたいなガチなのは評判も良くないけど >>519
ワロタwww
大女優とか相手だと、インタビュアーは
だれでも知ってるあったりまえのこと聞くのは失礼とか
作家さんだったら、数冊は読破してからでないとならないとか
そういう話は聞くけどね
それが裏目に出てんのwウケるわwww 吉田豪おもしろいけど群がって事情通ぶるファンが気持ち悪い 自分が20代の頃までは吉田豪好きだったけどね。向こうも20代だったし。悶プロとかの寄稿は最高に面白かった。
でもあの芸風は50になっても続けるもんではないよね。男子一生の仕事じゃないよ、しゃべる墓荒らしなんて。
隙あらば失礼。 >>531
それは誤解
たんに事象がものすごく面白かっただけ
池袋某所で行われた紙プロの集会に数回参加したけど
豪さんむしろ好印象でした
なんやら新書版の書籍を購入したら、それはつまんなくて
途中までしか読まなかったけど >>536
小鉄「リングの魂を金に換えた奴は友達じゃない」 >>525
二人とも自分の仕事を分かってらっしゃる! 実際豪を前にすると饒舌になるアイドル芸能人は多いから、仕事には困らないし、オンリーワンのいいポジション確立したと思うけど >>535
いや、ワロタって書いてるそいつの事。
基本、インタビュー相手に嫌われる事はしないよな、吉田豪。
金にもがめつく無いし。
自分アピールもインタビューでしないし単純に面白くて好きだな。
ターザンの真逆。 極々稀な『嫌われた例』を挙げて笑ってる連中は、インタビューに来てるのにまともに応じない気満々な樹木希林の姿勢を何とも思わないんだろうか
まぁ気に入らない奴が痛い目にあっていい気味だくらいにしか思ってないんだろうけど 別のコラムニストと勘違いされてビートたけしにキレられたエピソードは不穏 >>541
すまんすまん
誤解したのは俺のほうか
「インタビュアーとはかくあるべき」みたいな
常識が全く通用しない相手ってのが面白かったんだがw
中村由真も、もしかしたら本人には黒歴史かもしれないような
いろんな履歴があるからなぁ 単に地雷を踏んだのかもしれないよ >>440
木村が関わってた女子格はG-SHOOTOだろ
女子修斗興行
当時、スマックガールやってたメモ8が2ちゃんに日常的に降臨してたけど
G-SHOOTOはヤクザのシノギなのかと質問したら否定はしなかった >>542
どうだろう
樹木希林のそういう面を大いに引き出し
バンプをとってみせてるという考え方もできるのだが
樹木希林の側も、インタビュアーをコントロールすることで
自身の稀有な特性を示そうとしているのかもしれないしね
「インタビュアーが質問し、される側は何か面白いこと言う」
そのフォーマットの内側だけでやってたら つまんないよ そういえば吉田豪は91,2年頃
パンク雑誌のDOLLでルームメイト募集してたよね
住所は江古田だったと思う ろくでもない蛇足になるけど
テレビで、若い女性カメラマンのミニ特集やってたんだ
それで5分程度の特集が終わってスタジオに戻ったとき司会者が
「実はインタビューをお願いしたけど断られましたw」て言ったんだ
その女性カメラマンは
「しゃべりで自分を表現するのは無理ですw写真見てくださいw」て
言ったんだってさw ぞくぞくしたよ メモ8氏はただただキモかったなあ キモヲタが業界人ぶって2ちゃんでキモヲタ叩きに熱中
今で言う炎上商法狙いだったんだろうが(田中正志あたりの指示かパクリ) コケた後はお仲間も手の平クルーリで骨すら拾わなかった あの人は趣味みたいに資産投入して経営してたのは凄かった キラー樹木希林は吉田豪が広めて再評価の流れにもなってるし、畑正憲、坂上忍、真木蔵人なんかもいい方に再認識されているよね
元気な頃の水道橋博士とか吉田豪みたいなのがいると過去の人も活性化する
岡本夏生も悪いイメージがつかないからやっぱり凄い、という世間の評価になる >>558
水道橋博士は吉田豪みたいな事したいんだろうけど全然出来ないんだよなー。
少し前に出た長州本とか酷かった。 吉田豪好きだったけど
本人がもう触れられたくない話をラジオで喋るのやっぱ駄目だと思って苦手になった ・慣れたら別の場所に行こうと思い自宅近所で物件を探した
・イステーブルはボロボロでエアコンはすぐに壊れ100万かかった
・ラーメン屋の居抜きだというので契約したら道具も設備もなにもなかった
・何を入れればいいかわからない状態でメーカーの人に勧められるままに設備を入れた
・冷蔵庫、食洗機、製氷機などローンで購入し、ローンが終わっててホッとしたが、その後は保守点検料が延々とかかる
・お客さんが喜んでくれる生ビールサーバーを入れたら、入れる前に排出するビール量と洗浄もあり大損だった
・7時に起きて8時に店に入りランチの仕込み、ランチが終わったら夜の仕込みで定休日も仕込み
・夜の営業を終えて家に帰るのは2時くらい、体重は30キロ落ちて膝腰の医療費が凄くかかる
・原価率を考えずに美味しいものを出せばお客が来てくれると思い赤字を膨らませた
・スムーズに店をまわすために券売機を入れたら初期設定がとても大変だった
・10年やってもいまだに仕入れはツケが効かずに現金払い
・「あの川田の店に行く」というお客のために毎日店に出る まあ豪ちゃん位だしな、紙プロ系のプロレスライターで枠を飛び出したのは
Twitterのフォロワー数やいいねRT見てもかつての同業者を圧倒してるしやっぱりすごいと思うよ 誰か川田の店に行ってやれよ
こんなに人気あるんだから >>564
いや、中華料理屋で修業させてもらったと書かれてる
そこのそのまんまのメニューは出してないが、
基礎を覚えることができたとのこと
そして基礎がなけりゃ、何にも出来はしないとのこと >>565
月曜に行ってカレー白湯食べましたが、何か? >>565
昔行った時椅子が革でなんか匂いが気になった 橋本の北海道のラブホテルで橋本のインタビューした話は面白かったな アブドラザブッチャーにインタビューした話してるけど、吉田豪はどう考えても英語しゃべれないよなw 中西は尊大な性格でカシンによると以下らしい(笑)
後輩に俺を敬えと説教
リックフレアーに!プロレスを説く 中西は尊大な性格でカシンによると以下らしい(笑)
後輩に俺を敬えと説教
リックフレアーに!プロレスを説く >>561
10年やってもいまだに仕入れはツケがきかず現金払い、
もうこれはその問屋が現金問屋なんじゃないの?(その代わり他所より安いとか)
そこでしか入手できない特別な食材を扱ってる、とかじゃなければ問屋変えればいいだけじゃ? アントニオ猪木は世界中でモテまくり素人1000人切りを達成している >>561
その最後の一行みると
「川田さん、なぜ元子全日だったのか、わかりました」
て感じなんだよね
元子は私財を投入して全日を継続し、
よきタイミングで禿に売り抜けて
「馬場全日、みつはるによって崩壊す」という
最悪のバッドエンドを切り抜けてみせたんだよね
そして元子からは、いち選手としての扱いしか受けてなくても
独自に同じ方向性をもって行動したのが川田
その川田の店は、どこに向かう? 川田のことが理解できる人登場!
親友になれるんじゃないか? >>570
直近のツイッターでは「初めての人にはカレー白湯をすすめている」とある。 そもそも元子がジャイアントサービスの売上を選手に還元してたら離脱はなかったのに アメリカでヒロ・マツダの娘が書いた自伝が発売されてるんだな。
昭和30年代の反日感情が強いアメリカ南部での試合と人種差別とかのプライベートとか読んでみたい。 南部の反日感情はプロレス関係者が喧伝するほどじゃないね
どっちにしろ南部なんかバカな田舎者ばかりだから有色人種そのものへの差別感情は凄まじかったはずだけど 川田田上のトークショーに行った人のレポ見たけど
「ノアの社長はしんどかった」という田上さんの発言に川田さんが
「自業自得、全日捨ててあっちに行ったのが悪い」とかいう"イジリ"をしてたみたいだが
田上さんはずっとニコニコしてたらしいわ
三沢さんならガチエルボー+後日別のメディアで悪口なんだろうけど 田上は穏やかで細かいこと気にしない性格なんだろうな
川田との相性で一番重要なことかもしれん レスラーじゃないが、ミック博士の昭和プロレスマガジンの最新刊を読んで、そういえばドロンパ?とかいうのにサイト荒らされてたんだっけと思い出したわ >>589
その話は初耳だったけど、ドロンパという
名前は何かしら2ちゃんねるでも
聞いたことあるような気がするな。 >>590
自分所有のプロレスビデオで悪どい商売してたかなんかやったかな?普通に名前検索したら家族の顔出しまくりで、あぁ、目立つのが好きなおっさんなんやなって思った覚えがある ミック博士の書籍までいくと俺は無理w
ホムペのほうは本当に面白かったなぁ
主な活動を書籍の方に移行してしまったことを誰に責められようかってアレだが
キラー・シクマを世に出した功績は、ずっと語り継がれるべきw
フツーに専門誌に無難な記事かいてるライターなんて比較にならん 関電が恐怖した 高浜町助役は 地元同和の ドンだった!
部落ネタで女性教師を廃人に追い込む
「まあ難しい問題やけども、人が人を差別するなんてあったらアカンからね」
この会話のどこに差別的な要素があるのか分からない。美容院には給食センターの職員(通称、給食のおばさん)
がいたが、彼女がこのやり取りを同僚に伝えさらにそこから解放同盟員に伝わった。一か月ほど後、突然教員は
授業中にも関わらず学校の宿直室に呼び出された。そこには教育長がいて「アンタ、差別発言をしたそうやな」
こう詰問してくる
前スレの週刊プロレスの編集部に部落解放同盟が押しかけてきた件もどうせベーマガがものすごい大金むしり取られた
か全社員の人権意識の向上のためのありがた〜い人権教育公演の強制受講、受講費1人5万円とかやっていたんじゃないか? >>594
完全G誌派の俺も、それは同意
根本的に、絵師さんの選択がいくらなんでもおかしい
あの絵師さんに思い入れはないが、それでも可哀想というレベル
ほんとに我らを喜ばせたかったら、
原田画伯やみのもセンセのような実績ある絵師さんが鉄板だが、
コンビニコミックのプロレス系を読む人なら
まさに未知の強豪みたいな絵師さん、たくさんいると知ってるし 原田先生はあれでもだいぶ持ち直してる
背景をアシスタント業者に委託しだしてからバストアップの絵も少なくなってきた 原田先生は食堂やってるんだっけ。
お店の名前を知っている人いますか? 宮原ナオ先生自身は熱心なプロレスファンなんだけどね…
あの昔の少女漫画チックな絵柄は合わないよね キラーシクマの漫画は体が薄っぺらく平面的な感じで、ゴングの漫画はどれもダメだった
東スポでみのもけんじが描いてた日プロに忍者の末裔が入るやつは、バッドエンドだけどそこそこ良かった >>601
ゴングだったらあおやま英男のジャングルリングなんて結構面白かった。
完全な作り話でなく記者から聞いた裏話的な内容もあったみたい。 >>603
自分が言った漫画というのは、あおやまの一コマ漫画コラム的なモノではなくて晩期に始まった連載漫画群のことです
どれも北朝鮮版力道山ほどではないけど絵がイマイチだった >>605
たぶん>>603ふくむ全員が理解してるから大丈夫w
G誌P誌ほか専門誌紙で連載された漫画(1コマ〜ストマン)の
最高峰は、あおやまさんのアレでよろしいかw >>583
元子だけじゃねえ馬場もな
全日ヲタはすべての悪行を元子に押し付けて、馬場の悪行は知らんふり それは仕方ないだろ
馬場体制のころなんてネットないし
三沢体制になって新日より安いと初めて知った人多いだろ
金良くしようとした結果泥舟だったけど >>607
それは泥船に乗った人々も同じかと
元子全日派というダイハードなファンの誕生に
みつはるは刻の涙を見たw フレアーの自伝すごいよかった
なんで筋書きが決まってるのにチャンピオンになれて嬉しいか
その心理がじっくり書いてある 売り上げ考えたら新日>全日なんだろうなとは思ってたが カミノゲの玉袋の座談会で越中が馬場と呼び捨てし玉袋が笑ったこと
衝撃
あのさー
これがサンプルな
井戸端会議は禁止な今後 プロレスラーの自伝等の本で衝撃だった事実
井戸端会議するかふつー?
趣旨に合ったのをカケ! 玉袋の座談会のどこがプロレスラーの自伝だというのだw あのよー
男のくせに井戸端会議するなよな
サラッと自伝等(笑)からネタ書いて去れや 衝撃だった事実が羅列されたスレなら神スレ
座談会はカススレ 馬場呼び捨てなんか昔からだっての
蝶野がやってる番組中でもところどころ気が抜けてさんづけ忘れてただろ
雑誌の気のきいた編集なら空気読んでつけるんだろうけどな
テレビやムックの馬場特集だと一般人相手だし金が良いから、
いかに馬場を知っているかとでしゃばってくるから鬱陶しいんだよハゲ越中 >>618
自分の会社の上司は社外では敬称略だったから
越中も馬場に対してはそういう意識だったのかも。 吉田豪は嫌いだけど
ブブカで連載してた
インタビューは面白かった ター山が大嫌いなのに
知らずに、ミスターXの書籍をほぼコンプしてしまって
いまも所持(さすがに実家に残置)しているのだが
それとは別次元の話だよね? 今日のプロ野球ニュースで達川が東尾、あ、東尾さんと言い直してたな >>619
その発想はなかったなぁ
武井正智が公式の場で、
テンルーさんを「天龍は。。。」て呼び捨てにした事例を記憶してる
このときは、武井とテンルーさんの格がどうとかいうものではなく
公の場で、自社の人間にさん付けなんかしない礼儀的常識を感じた
ケースによっては、それ、ありうるかもしれないけど
エッチューさん、公の場でイノキを呼び捨てにするかな?
あの人の場合、そのあたりが複雑ではあるのだが >>623
昨日のクライマックスシリーズでも解説の大魔神が
矢野監督(大学の後輩)を「矢野は…いや矢野監督は」と言い直していた。 フルネームで言うと印象が違うよね
あとくりぃむ上田が言ってたけど、ファン目線だと「猪木さん」じゃなくてやっぱり「猪木」みたいなのもあるけどさ フルネームで言うと印象が違うよね
あとくりぃむ上田が言ってたけど、ファン目線だと「猪木さん」じゃなくてやっぱり「猪木」みたいなのもあるけどさ >>624
新間は「猪木は・・・」「アントニオ猪木は・・・」みたいに言ってた。 猪木の兄ちゃんは猪木のこと
「アントニオ」って言うんだよな
絶縁したまま死んじゃったけど >>626
武藤は一度長州にその件のことでボコられてる 猪木兄は猪木の選挙事務所に忍び込んで
選挙資金1000万円を持ち逃げした。 セッド・ジニアスの本を読んだけど中牧のようなクズとか本物のヤクザが
リング上がってジニアスをガチの袋叩きで裁判、プロレスの仕組み喋りまくり
ここまではよく語られているけど実際、ヤクザがリングに上がってとかひどすぎる
レスラーならまだしも…
木村浩一郎の件もそうだけど観客の前でやるなよって思うし逆にこういうの隠し撮り
していた人いないのかな >>633
vsシンとかvs浜田とか、いくつか観戦したんだけど
幸か不幸かソレは行かなかったんだ
ジニアス本、所持してるけど
なんか途中で嫌になっちゃって読了してない
嫌になったのは ジニアスのせいではない。。。 ヤクザにぼこぼこにされるレスラーってのは幻想全くないな ミスター高橋が絡んできたヤクザ数人をボコボコにして側溝に沈めたという話はホントだろうか FMWはバクステにヤクザゴロゴロいたな
見た目がヤクザのそれってすぐわかる時代 興行だからねえ
猪木の「ヤクザになんか殴られておけばいいんだ」っていうのがかっこいい
武道家だと矢原美紀夫みたいに「やくざ何するものぞ」みたいな姿勢がかっこいい プロレスじゃないけど、辰吉の試合後に普通にヤクザが上がってきてるのとか見ると時代だなって思う リングサイドに居たよな、通称「落合」
パンフレット片手に立ち上がったりしていたけど、あれも興行ヤクザなんだろうな これも有名な話だけど、ボクシングの世界戦でテレビに映るとこにはヤクザの親分が座ると聞いた。
刑務所でもボクシング中継は見せて貰えるから、お務め中の子分に組の無事を知らせるメッセージになってるとか。 >>639
昔のFMWだと高橋営業部長がそれにしか見えなかったw >>645
何かで読んだなそれ
組が今もちゃんと、TV中継するボクシング世界戦興行を
手がけておるなんてのは「おつとめ」中の若衆には
出所後への安心につながるんだろうかね
ぜんぜん別の漫画で、組の幹部(ヤクザエリートで若い)が
誰か、身代わりで刑務所行ってこいみたいな流れで
若衆に向かって代紋入りのバッジを投げるシーンがあった。
壮絶な奪い合いの後、バッジをゲットした手下に向かって
「○○、頼んだぞ。出てきたらトルコ一軒任す。」「ヘイ!」
ての何だか記憶の底から出て来たんだけど、これ何だっけ? >>631
長州は武藤の事を、けいじ!って呼ぶよね。蝶野の事は蝶野tって呼ぶけど。
アントニオ猪木に対しては、長州も含め新日選手で現役時代関わってる選手は
会長って呼ぶけど、関わって無い若い世代は猪木さんと呼んでる気がする・・・ >>644
チンピラ程度で実際には組に所属してない人だよ
後は見た目はそれ風の一般人(高橋部長みたいな) >>647
「トルコ」という表現から最近の作品だとしたら代紋TAKE2じゃないかな
トルコとリアルタイムの頃の作品は知らん >>650
意見有難う
でも、まだ「泡の国」という名称がないトルコ時代の漫画なんだな
代紋TAKE2は読んだことないな
的場浩司主演のドラマは面白かったと思うけど >>645
それボクシングじゃなくて相撲じゃないかな
殴り合いのボクシングなんて刑務所で任侠映画を見せるようなものだけど >>643
住○会の偉いさんだったような
白っぽいスーツ着てて試合が盛り上がると丸めたパンフ片手に立ち上がって「行けー!」って絶叫してた 昔いたね、ボクシングの世界戦を見ると必ずテレビに映ってる人。
パンフ片手に盛り上がると立ち上がって応援してた。
ここ数年は見かけなくなったけど。 >>652
相撲だな、ボクシングは不定期だけど相撲はNHKのレギュラーだし免業日の日曜に
見せてもらえる、それで砂被りとか維持員席にやくざが座るんで問題になった >>610
それは面白そうだな
筋書き決まっててチャンピオンになって涙を流す。ってとこの心理は興味ある >>649
なんでそんな人がプロレス会場でデカイ顔できるの? 当時はチケットを動かしてくれる人が団体にとって有り難かった 一番は個人スポンサー、次が末端ヤクザ
自分から線引きできる人は特リンなんか行かないが下衆は女連れて陣取ってた スピリッツの最新号、よく小鉄特集で出版したな
しかもインタビューが藤波はいいとしてあとが大塚、高杉
栗栖でメンツがしょぼい。内容のほとんどが猪木や坂口との
確執や経費をたくさん使ったとか若手がいい試合した時の
賞金は自腹でなく経費で落としてたとかせこい話ばかり。死んで
反論できない人の醜聞ばかりで後味が悪い >>660
仕方ないよ。
そう言うの知りたくなかったら週プロとかだけ読むしかない。 少なくとも賞金に関しては、小鉄が会社に申し入れて
選手にご褒美を与えてもらったことになるから
醜聞でもなんでもないように思うのだが。。。
小鉄の自腹ってことになってたんだっけ? 会社に賞金を出す様に談判してくれて実際降りた話がせこいとは思わないけどなあ
高野俊二や真壁には自腹でしょっちゅう喰わせてたって話も聞くし >>650
最近全巻読み返したばかりだけど
そういう台詞は無かったよ
他の漫画だと思う >>663
5000円×4人=2万円×200試合=400万円は自腹で出さないだろ。
営業だって接待交際費とか出るんだから、選手への多少の賞金は会社の経費でいいと思う。 タニマチ「若い奴らにこれで何か食わせてよ」 (ン万渡して去る)
???「俺のおごりだ」 全日の特別リングサイド席に座っていたイーデス・ハンソン >>670
在りし日の極悪寮長の前田までもが、小鉄の車が来た気配に
震えあがったって言ってるんだからそりゃ幻想あるっしょ
むしろなんか久々にGスピ買ってみようかっていう流れw
ちな、英国で晩年のキッドを取材した号は神本と考えている 今回、前田を取材しなかったのは証言ブレすぎるからかな >>671
あのキャデラックは実は小鉄の車でなく社用車
だったらしい ポーゴの本では練習で小鉄に極められなかったと書いていたけどな
それが原因で辞めさせられたとも あと素手でステーキ焼くとかよく分からん話も聞いたことある 子会社社長でnWoTシャツで物凄く大儲けしたのに、
蝶野には叙々苑の焼肉食わせただけで終わったらしいな小鉄 >>679
嘘つき大魔王の本なんか信用できないよね 小鉄エピで一番好きなのが 宝島でのMr.高橋&Mスーパースター対談で語られていた
「ポリスマン気取りでレスリングど下手黒人をリング上で制裁しようと一方的にシュートを仕掛けたが、アメフトやってたデカい黒人に敵うはずもなくガチで吹っ飛ばされ他の外人にも嘲笑われしばらくシュンとしてた」ってやつw
結局新日式シュートってのは逆らわない相手にしか通用しない自己満足w
山田恵一とかが「こちらからは抜かないがいざという時のためシュートというナイフは隠し持っている」なんて抜かしてたが、デカい外人は存在自体が剥き出しのハンマーだからなw 別の機会なのかな、流星仮面とミスター高橋のインタビューでアンドレが死ぬ
前年に会った時にアンドレの身長が「7ft1でだいぶ縮んだ」と流星仮面が言っていた。
高橋は240cmくらいのシャンデリアにアンドレが頭ぶつけたとかいうし、さすがに
信じ難いな。 >>660-664 >>670->>672
Gスピは編集長のミヨ・ヅラシミズが馬場寄りマスカラス信者の全日びいきだから
新日系の記事は内容が杜撰な事も多いしな
ゴッチ特集の時なんて猪木は勿論木戸や藤波にすら取材せず
じゃあ誰に話を聞きに行ったかというと毎度御馴染みの鶴見高杉だし 小鉄はサンダー杉山に先に手を出したら返り討ちにされてボコボコにされたんだとか >>684
杉山が殴り返しただけでボコボコにはされていない。 小鉄は金に汚くて会社潰した日プロ幹部から退職金出させた唯一の移籍組だとか
なかなかw ぼくはくいしんぼう仮面
愛人についてかかれてないw >>687
絵本なのにR指定になったらどうするのだ UWF戦史の中で旧UWF時代萩では80人しか客が入ってなかったと記されていたこと。
当時の主催者発表とはかけ離れていたしこの頃は佐山タイガーも参加していたしもう少し入ってもよかった気もする。 萩っていったら佐山の出身地からそこそこ近いよね
80人ってことはないんじゃないかなぁ >>669
リングサイドの常連として吉田豪がインタビューしてたがプロレスを「猛獣の雄の
ディスプレイ合戦に近い」とか中々鋭く分析してた、好きなレスラーは高千穂と言ってた
覚えがある >>689
発表は1000人とかで、実数80人だったって事じゃない? >>692
当時としては先進的過ぎるなw
鶴田対長州フルタイムを「制限時間60分内で印象点を取り合う競技」と定義してたのは誰だったか >>689
萩ならあり得る
佐山の故郷下関とは山口県でも端と端だからな。
萩人口少ないし、当時テレビ曲がNHKを除くと日テレ系とTBS系2局しか無かったし、その日テレ系も全日の放送は7時からのゴールデン時代まで放送は無く、新日は何故かその日テレ系で土曜日の夕方4時ぐらいにゴールデンの再放送をやってたけど、情報格差は凄かったと思うよ 永田中西を連れて銀座のクラブに行った小鉄さん。帰りに金額をしつこく聞いてくる二人に「俺が払ったからいいんだよ」と言うが
しつこく食い下がられ38万と告げる。二人はあんな焼酎コンビニなら880円なのに!と最後まで納得いかなかった。カッコいいぜ小鉄さん! >>697
いい話だ〜
おれが就職したばかりの頃、
センパイが昼飯に人気のカレー屋に誘ってくれて
700円のカレーおごってくれて慄いたのをはるかに超越
その数週間前まで、カレーは学食で180えんだったんだよw
中西と永田も、学生時代の呑みからまだ抜けてなかったんだと思うな なんか
タナカタダシなみの悪文書きが紛れてるね
本人降臨か? レスラーだから量を飲んだんだろう
それとも所詮成金の田舎者だからと舐められてボラれたか いや、レスラーが本気で飲んだら当時でも38万なんかじゃ済まないだろw >>704
それはどこの企業でもある話だ
腐れた中小企業では特にな 前田も最初のUWFが潰れそうなときに佐山は何もしなかったが自分はスタッフを食わしてたと言ってた。
スタッフの出した本で否定されてだけど。 >>706
前田は後輩に対しては何かと恩着せがましい態度を取るし
インタビューやトークショーの中でも〇〇の面倒を看てやった世話してやったみたいな事を好んで話すからな 前田は後輩に下半身を露出させて並ばせ、赤チンを塗っては「沁みるかw 沁みるかw 沁みたらいインキンだからなw」って楽しんでいたんだろ 橋本前田タイプのお馬鹿がプロレス界では「トンパチ」とか呼ばれ妙に崇め奉られるんだよな どこかのライターが「新日で一番のトンパチは誰ですか?前田?橋本?」って小鉄に聞いてた
すると小鉄が「一番のトンパチは猪木さんですよ」って ウルティモドラゴンの週プロの連載で
ブランドもののジャージ着てブランドの話ばかり
してる変な練習生がいるみたいなことを書いてたけど
(それが後のミラノ)
実際のミラノは素人時代はプロレスTシャツ着てるような人だったと
サムライTVの番組で言ってた
つまりキャラ付けのために作り話書いてたんだね >>710
NHKにみうらじゅんと出演した時、「学生時代は先輩のを咥えさせられたから、早く咥えてもらえるようになりたかった」と前田が話して全カット
収録時は同世代ということもあり大いに盛り上がったそうだ >>713
地元のスターを大観衆の中、二回も潰した男は世界でも猪木だけ
トンパチのスケールが違う、というかアホだと思う TAKAみちのくの週プロでの連載でWWFでおなじみの
テーマ曲が鳴りながらの乱入についても音響を脅して
鳴らさせたみたいなことをいちいち書いていた
一応WWF所属だけどみちのくで試合したときもあるから
日本のガチ設定のプロレスに対する配慮だね >>688
ぼくは くいしんぼう仮面
きょうも まなみに フェラさせてすっきりしたよ。 >>714
弟によると実際は90年以降のエコブームで特許で大儲けしたと
98年に引退してUFOやらIGFやら好きにやっててどっから金が?と思ってたがハイセルマネーだったと >>721
この人っていつもこういうの書いてるけど当事者や関係者かな?
正直、興味ないw 関西だと割と気軽に何処にでもでてるからなあ、冨宅。 猪木はトンパチと言うよりサイコパス
サイコパスの特徴を読むと猪木そのまま
ちょっとだけの付き合いだと素晴らしく魅力的な人物に見えるとか 船木みたいにプライベートジムを開くとかは
知名度が無さすぎて無理なのかな 玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」
https://fujinkoron.jp/articles/amp/394#click=https://t.co/H7ON3to6YL
ちょっと泣いてしまった 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ネタも提供しないくせに
座談会か
男のくせに井戸端会議
時間ムダだな
このスレ 小鉄が亡くなった時に、猪木が「寂しいが、彼とは例の件(クーデター)以来ろくにしゃべっていない」みたいに言っているのを読んで根の深さを感じた >>729
浅草キッドは両人とも父親が自殺してるんだな
たけし軍団的にはエリートだわ >>732
1985年のケロ司会の猪木のラジオ番組最終回のゲストが小鉄と健吾で楽しそうだった。
ケロ「最後だから社長の好きな五輪真弓さんとかが来るかと思ったら・・・」
猪木「いつも見ている顔で」
ケロ「マシンたちの離脱があり・・・」
小鉄「そろそろ僕も復帰しましょうか」
健吾、ケロ「エッェェェェ」
猪木「いやまだ大丈夫。そこまでいってないから、切り札は最後に取っておかないと」
健吾「切り札www」 水道橋の父親は聞いたこと無いな
ググってもでてこないし >>732
晩年の小鉄がラジオに出て言ってたコメントが
「リングの中の猪木さんは好きだったが、リングの外の猪木さんは嫌いだった
「リングの外の馬場さんは好きだったが、リングの中の馬場さんは嫌いだった」
だったそうだ サトウキビの搾りかすから燃料は東レ、三井製糖、三井物産がタイで世界最大規模の実証プラントを完成させて本格的に稼働してるからな。タバスコやシュラスコも日本に浸透したし何事も早すぎた。 永源も猪木から「俺に言いたいことがあれば、
遠慮なく言え」というので「リング上のアントニオ
猪木は素晴らしいですが、リングを降りた猪木
寛治はイマイチですね」と返したそうだ
猪木には堪えたらしく、永源は新間からそういう
事はいうなと苦言を呈されたらしい
豪のインタビューだったかな? 猪木は恨みを絶対に忘れず後で必ず復讐する
って記述は高橋本だっけか 武藤のフロリダ時代の彼女の名前がハッピネス。
レストランで名前を書き、ハッピネスと呼ばれるとみんなが見る。 >>734
誠の場合は焼身自殺を目の当たりにしてるしかなりヤバイ >>746
中野の本なんて出るのか?
結構面白い話持ってそうではあるが、売れるのかね >>747
母の名前が「北野タキノ」で嫁に行ったとは言えへんな名前。 >>724
ぼくはくいしんぼう仮面ですww
もっと興味持ってや〜ww >>737
はかせのはなし、という著作で書かれてる
なんでもググれば出るわけではないよ
病気を苦に自殺 >>746
「垣原がシュートかましてきたので家に呼んで『お前のヤリたい事はこういう事か?』とガチでボコボコにした。」
と都合良く言いそう。 >>746
第一次u時代から孤立してたみたいだから、どうだろう、、、 棚橋に自伝でさらっとみんなに嫌われていると書かれた裕次郎 >>742
アメリカで頭の足らないヤツのこと
ハッピーなヤツとか言うけど
そんな意味も含まれてんの? オリエンタルプロレスで儲かった窮状の3人は
プールせずに旅行で散財
プロレスラーはアホ >>674
それはほんとかなあ?
ポーゴってかなりメンタル弱いぜ、前田の蹴りにびびってるし。
FMW時代に都内の交差点で偶然、小鉄に出会って、終始ガチガチ直立不動だったっていうしなあ。
実際、自分のプロレスの師匠は「山本小鉄さん」と言っていた。 >>743
安心しろ
タケカワユキヒデを思い出した俺の方が
さらに1年ちょっと古いようだ >>759
タイチの女に手を出したりする節操の無さじゃね? 棚橋事件の時に、首にしろと強硬に主張したのが、
当時のタッグパートナーだった件。 >>759
日体大レスリング部主将だから無意識にでも体育会系ノリが出てうざかったんだろと思う
ソフトな小原みたいな感じと思う >>754
第2次U全盛期にやたら週プロの特にFAX通信でプッシュされてたね中野龍雄。直後に「逃げるな」とか書かれて拗ねてた。 あれはある記者が個人的に推していたんだよ。ベイダー戦もそのラインで決まった
まあ、よりにもよって宍倉だったんだがな >>773
ピーターっていう良い女がいるのに最低だな
あの美尻とヤレるんなら5万円出すぜ! ピーターといえば、勤務先の高校で格闘技好きの生徒に「プロレスは見ないの?」と聞いたら、「あんな八百長見ませんよwww」みたいな反応されてショック受けたらしい ピーター以前は誰もあそこまで踏み込んだケッフェイを晒さなかったんだよな
食えない元レスラーとか、脱走した練習生とか書きそうなのはいっぱいいたろうに >>787
高橋みたいに内部の中心にいた奴だから需要あったんじゃん。
逃げた練習生なんて何にも知らんでしょ。 チョコボール向井が新日の練習生だった頃、橋本のイビキがうるさくて眠れなかったって 誰も真剣勝負なんて思ってないよ
だから逃げた練習生じゃ需要がないの >>787
板坂剛と二宮清純がプロレスの暴露しまくっていた頃の
噂の真相には元練習生による暴露が寄稿されていたな
実際は二宮清純だろうが >>787
あと力道山没後20年あたりで木村政彦インタビューがビッグレスラーに掲載されて
「どんなに力を入れてるように見せても卵を割らないようにと習った」とか赤裸々に語ってた
当時のプロレス雑誌はガキが見るものだったし、力道山時代の話なんか興味の対象外だったからか全然語られないけど 馬場がハンセンの事を「非常に優れたレスラーだけど、時々子供の喧嘩みたいな試合をする」って言ってた ビル・ロビンソンの自伝「人間風車」より
「一番強かったのは猪木。
馬場はレスリングはできなかったが、プロモーターとしてよくしてくれたので感謝している。
鶴田は大したことがなかった。せいぜい、レスリングの基礎をちょっとかじった程度だった。
全日には鶴田に教えるものが誰もいないという不幸な環境だったのだろう」 天龍「七勝八敗で生きよ」より
「ある時、ハンセンとブロディが寄ってきて、天龍よお前はいつも俺たちの技を受けてくれるので感謝してる、と。
それに引き換え鶴田の奴はどうして俺たちの技を受けようとせずプロレスをしないのだ?と二人は怒ってた」 わざわざ下らないプロレス本から文字起こしするモチベーションって何? 「下らないプロレス本」のスレをわざわざ開いて何を言うか >>795
宮戸とつるんでからの本だろ?
信憑性は低い。 >>780
逃げるなと書かれたのは宮戸じゃなかった? >>674
それうそだろ。
ナガサキと組んで新日に久々に出たとき、
小鉄にペコペコしてたからな。 >>794
馬場は客受けする怪人キャラで30歳以降は
リングの階段の両横に若手を立たせて2人の肩を押しながら階段上がり、
試合も介護施設のリハビリみたいなプロレスやってたな。 >>792
木村政彦は自伝で「プロレスは100%八百長の世界」と書いてたが
なぜか話題にならなかった >>804
木村はいわば外部の人間だからね
木村以外にも当時からそれを言う人は少なくなかったでしょ
同じタイトルでも完全に内部のミスター高橋が書いたからあれは衝撃的だった トルコの本もあったけど、トルコ自身が胡散臭かったしな >>804
なぜか、じゃなくてそれほど興味を持ってないからだよ
いい歳した大人が「プロレスは実は八百長!」なんてバカにしか思えない
木村がバカだったのは事実だけども そもそも木村ってプロレスファンの間で知名度がなかった
増田の本が出る前は一般に力道山のタッグパートナーで反旗翻して負けたってだけの印象だった
そういう意味ではイワン・ゴメス程度の存在だったわけだ >>798
文字起こししてる最中に虚しくならないの? >>809
自伝本スレに来てまでマウント取ろうとして虚しくならないの? >>787
>脱走した練習生とか書きそうなのはいっぱいいたろうに
古本屋で買ったエスエル出版のプロレス暴露した単行本で
元練習生の手記みたいなのを読んだ事があるよ
時期的にあの内容は昭和の頃だと思うけど、練習生の段階ではガチだと思ってたみたい
その練習生はデビュー前にショックでやめたみたいだが、それは先輩にたまたま内幕を聞いてしまっただけで
基本はデビュー寸前まで裏は教えないみたいね、あくまで昭和だけれども。 日本プロレスは協会に田岡一雄や町井久之がいたんだから怖くて暴露できんよな
俺の記憶では昭和の頃までは893っぽい人が場内整備みたいな事をしてたよ
今では見なくなったけど >>811
インタビュアー「プロレスの仕組みとかは誰から教わったのですか?」
仲野「デビュー戦直前に小鉄さんに部屋に呼ばれてプロレスの仕組みを教わった。
『いいか信市、プロレスは勝敗を決めてやるものだが、しっかり練習した者だけができるスポーツだ。
取り決めてやるが、絶対に相手に怪我をさせてはダメだ』」
インタビュアー「ショックとか辞めたいとか思いませんでしたか?」
仲野「練習、私生活と公私に渡って厳しく指導してくれる小鉄さんだったので全く何も思いませんでした」 >>807
八百長と思っていなかったバカなプヲタが大勢居たんだから仕方ないだろ >>800
全日本レギュラー時代に出たプロレスアルバムでも
猪木をベタ褒めしまくってインタビュアーの流が
「なぜこんなに他団体の猪木を絶賛するのか」と戸惑っている >>807
板坂本の1冊目で噂の真相の編集長が序文を寄稿していたけど
プロレスが八百長なのは社会常識なので暴露するまでもなかったが
板坂の情熱に押されて掲載することにした、と書いていたね >>815
猪木戦があったから全日であの格で使ってもらえたし人気もあった
そしてレジェンドになれた 新日におけるロビンソンはたしかに過大評価されている部分はあるかもな
ハンセン、ホーガンらが常連となる新日黄金期以前の頃の話だから、
シン、アンドレ以外ではクラップ、バーナードあたりがメインを飾っていた時代
そういう環境だからこそ最大瞬間風速的にロビンソンは新日のレジェンドになり得た
シンと同様に新日の歴史を作った一人と言っても差し支えないだろう
悪く言えば過大評価だが >>814
力道山が「プロレスショーは相手を汚させないギリギリのところでやってます、良い子のみんなは真似しちゃだめだよ」って散々雑誌で、インタビューで語ってるんだよ
しかも木村政彦戦で「ガチでやったらこんなことになる=普段は作り試合だった」って非難が殺到していったん人気が落ちてる
真剣勝負と思ってたのはバカだけなので、そんなショーとして楽しめないバカ相手に暴露しちゃう木村もやっぱりバカだよ >>818
猪木とか抜きで国際時代の知名度はダントツだったでしょ 猪木ロビンソンは今見ても面白いもんよ
10代の子に見させたらハラハラした、下がっていくロビンソンにイライラした、猪木途中でマジじゃん、とかなりウケた >>805
力道山とタッグも組んでプロレスの試合をやってるんだから内部の人間だろ。 なお平直行はスーパータイガージム時代に先輩たちからプロレスがブックありだと聞かされても全く理解できず、プロデビューして数試合後にようやく納得したというピュアハートの持ち主 ああ、平の自伝は素晴らしかったよ
ネタばれはしない、読め 当時のプヲタも、プロレスがガチだとは思っていなかったよ
ただ勝ち負けの決め方とか、お約束をどこでどうやっているのかが分からなかった
高橋本の功績はそういった細部に言及したことだろう 死ぬ気で理論武装して八百長を否定するやつも一定数居た。そういう連中がUWFに入れ揚げ、高橋に梯子を外されてアンチに転じた
大半のそんなことを気にせず見ている一般大衆と、知らぬが仏を決め込むファンが会場の大多数を占めてはいたが、声の大きさが違い過ぎた >>827
ウソつけ
だったら何で高橋本で専門誌や団体がダメージ受けるんだよw 子供の頃は「アメリカのプロレスはヤオだけど日本のプロレスはガチ」と思ってた フランク井上が
「ファイトに「猪木に騙されていた」「お前らもグルだったんだな」という電話が殺到して
高橋本以降は暴露ものの本しか売れなくなった」と書いてるからね その後の新日の轟沈の10年を見れば高橋本が大ダメージだったのは明らか
よく持ち直したもんだ >>830
…いつ、専門誌や団体がダメージ受けたんだ? >>817
>>206
10日後にまた同じ事を書くんでしょ? 馳浩黒幕
自民党議員らしく国民の人権を制限したい様子
会社や組織のために生きろ、ときには自分が犠牲になることも厭うなとか気持ち悪いことが最後の方の数ページに渡って書かれていた
猪木に名指しで黒幕とされた馳が武藤全日移籍の裏側を語るプロレス本だとおもったら衆院議員馳浩のクソ本だった 高橋本以後のプロレス書籍って弱虫のような暴露系、またはケーフェイを一応は守ってるけど筋書きあり前提の記述してる裏話系ばかりだもんね
勝負論を語るガチ前提の書籍なんて高橋本1つで絶滅した 平の本は青木がシュートを仕掛けてくる最初が一番衝撃受けた >>833
どっかでツケを払わなきゃならなかったんだよ
K-1やPRIDEにあんな食い物にされてそれでも突っ張っていたらいよいよプロレスは滅んでた
むしろあれでもなんとか持ち治せるギリギリのタイミングで、遅すぎたくらいだ >>838
シュートを仕掛けてくる最初、ってどういう意味? >>841
そういう興味持ったら本読めば良いと思う 平vs青木でエキジビションはある程度決めてやるが、青木側が打ち合わせを拒否した。
平のセコンドの北原が青木側を説得したがダメで平に「やるみたいなんでやっちゃいな」と言い、
平が打撃から組み技まで青木に何もさせず、青木が「本当に強いんですね」とぶるった。 >>832
ファイトの読者ってそんなピュアファンをニヤニヤしてたようなイメージ >>844
でも、I編集長と何時間も喫茶店トークするような読者なんだろ 谷川に「明るい格闘家」と評された平が、あの頭髪になるとは、、 >>845
喫茶店トークもそうだしゴングの三者三様なんかも
担当ライターがひとりが書いてたんだろ >>847
喫茶店トークは知らないが、巻末の記者座談会はフランクがひとりで書いていたと暴露している。 I編集長なら、一時期紙プロに毎号載ってた電話インタビューがけっこう面白かったなぁ >>847
え、ということは実際に喫茶店で読者と議論していたというのはフェイクなの? >>850
全ては作り物とミスター高橋本読んでショック受けた人の思い込みだよ。 >>850
ファイトの読者が編集長の為になる
プロレス観戦の視点なんて話す訳ないよ。
自分の知識ひけらかすか、編集長に
論争挑んでマウント取ろうとする様な
奴しか近づかないでしょう。
自分の考えというと差し障りがあるから
ファンの声という事でごまかしたかった
んじゃないの? >>847
うーん?
三者三様はそれぞれA,B,Cの正体は明かされたわけだが。。。
実際にはそんな討論会的なものなんて
「してないだろw捏造だろw誰かがテキトーに書いたんだろ」ていう主張?
それは考えたことなかったけど。。。??? まあ、ロッキングオンの渋松対談と同様でしょう。「40過ぎてからのロック」は名著だし。 戸口・小鹿対談
小鹿「全日の地方の旅館に新間が電話してきて戸口の部屋に回してくれて頼んだが、旅館が間違えて鶴田の部屋に繋いだ。
新間は戸口だと思ってるから鶴田に色々喋ってオマエが新日に行くのがバレた」
戸口「・・・・」 >>851-852
波々伯部さんの「週刊ファイトとUWF」とか「殺し」で喫茶店で読者と話し込む、みたいな事を書かれていたんだけどなぁ
そこでの会話からヒントを得て「大阪の○○さんによると…」みたいに記事にしていたと思うんだけど ファイトも週プロも ヤオ派の読者は「また馬鹿書いてやがる」で笑って終わり、特にリアクションは起こさない『せいぜい投稿欄に遠回しな皮肉を送るくらい)
ガチ派、ピュア派は投書も電話もガンガン入れるから所謂エコーチェンバー効果で紙面に反映されていく
だからといって喫茶店トークをリアルと思い込む奴はちょっと足りない ガチを信じていたやつは意外に少ない
熱心なファンも大半は薄々気付きつつも見て見ぬふりをしてきた
だけど雑誌に投稿するような奴は決まって前者だもんな ガチ信じていた率がどれくらいかは分からない。
だけど、当時の会場の様子からすると、完全にショーと思ってるのは少数だったと思う。 大仁田対青柳館長の初戦とか空手側の客が大多数だったのに
すごいヒートしてたからな
TVで見るとプロレスなんだけど現場でライブで見るとまた違うんじゃないか ビッグマッチと地方興行でもまた違うんだろうな。しかも異種格闘技戦なら相手側はそうなるだろう
例えば田舎だと行きつけのスナックで招待券貰ってきた親父とその家族って体の客をよく見かけた
ああいう人たちは八百長は薄々感づいても、デカイ外人と馬場か猪木が見れれば概ね喜んだ
本来プロレスってのはそういう罪のない見世物だし、したり顔でプロレスは八百長だなんて言うのは当時から野暮な行為だったよ 三者三様はトーク形式の表現でフランク氏が作った文章だけど
喫茶店トークの元ネタ?は〆切に追われてるのに読者から連絡があると、
平気で駅前の喫茶店に繰り出し、激論に時間を割くから編集作業が進まず困った、とか著書に書いてあったよ。
まあ、本当に元ネタになったのかは知らんが、駅前で読者と論議してたのは事実みたい…
いや、むしろそれが無上の楽しみだったみたいよ。 これ友達が言ってたんだけど、と言いながら自説を展開するやつって
クラスでも職場でもどこにでもいるよな
喫茶店トークをマジだと受け取るのって
プロレスをガチだと信じるより難しいと思うけどね
まぁそんなピュアな心を持った人じゃないと
殺しなんて言葉に心震わせたりできないのかもしれないね 昔、中央線でファイトを広げて読んでた若めのリーマンに「(…すげぇなこの人)」と畏敬の念を抱いた まぁその、おれもゆきゆきて「サンタクロースの夢」て言葉使うよ
信じてる人に、わざわざ真実を伝える必要はないし
伝えたがる奴なんて、無粋な知恵熱だした幼稚なやつだと思うよ
ハンセンの自伝にすら暗に書かれてるからね
腰の悪いベテラン選手に、知らずに腰攻撃したら
試合後にみんなにやんわりと言われたとかそういうの >>866
昔電車のってて、おっちゃんが大人しそうなセーラー服女子に
スポーツ新聞のいちまいめの「X JAPAN解散」を進呈する場面を見た
まだスマホでネットの時代じゃなかったから、女子それで知ったみたいで
意識飛びそうに「ありがとうございます」て子供な礼儀正しさで頭下げてた
なんともいえない一場面だったなぁ(おれはネットで知ってたわけで)
一方おれは、東スポのトップがエロい記事だと
わざと堂々と広げて読んで、周囲の反響を密かに楽しむような
クサレ外道だったんですけどね ファイトってプロレス侍の脇差しみたいなもんだったよなぁ 「松本伊代自伝」発売記者会見
伊代「まだ読んでないので内容は分からないんですけど」 >>820
木村貶してもプロレスが高まるわけでなし >>834
こういうのが典型的な「オ、オレは最初から全部知っていたよ」系のプヲタ
お前が知ってたとかどうでもいいんだよ >>854
それは「名前を借りたけど実際の討論はしてない。一応本人たちに了承は取っている」って聞いた気がするな I編集長の喫茶店トークも基本的に腹話術で「プロレス者」はいなかったりする 「俺だけじゃなくてファンもそう言ってた」という事にしたいんだろ I編集長の名言で好きなのは中邑がイグナショフの膝でやられた時の、
「言うちゃ悪いけどね、あんなに何度もタックルで飛び込んだらそら膝合わせられますわ!そんなもん大阪のおばちゃんでも合わせられる!」
ってやつ 大阪のおばちゃんは最強だからな、中邑のタックルなんて何度か見たら簡単に膝を合わせられるよ 記者ってどこまで知ってたんだろう?
特定の3流レスラーと懇意になれば裏側を聞けたろうけど馬場猪木位は若いのには一切漏らさなかったと思うんだよな。八百長前提で話ししたら無視されるだろうし。
力道山時代からの菊地、門馬辺りは馬場にもそろっと言えたっぽいけど。
裏側をある程度知ってる記者も猪木には騙されていたんのだろうか? I編集長はある時期までプロレスはガチだと思っていた疑いがある、というフランクの証言が印象に残っている 映画監督の森達也がファイトの面接を受けたとき
「君は本当にプロレスが好きだから、この仕事はしない方がいい」と言った人だよ?
全部わかってたでしょ というか、はまりすぎている人はそれ方面には頭がかたくなりすぎているから
使いにくいし使えないからじゃない?
鉄道会社は鉄オタを入社させない、みたいな話。 ファン上がりばかり採用していた週プロとか
紙プロもそうか。ガンツは元プレッシャーだっけ? ガンツが「松沢チョロは誘導尋問とねつ造記事ばかり」って言ってた 会議の内容が全てファイトに筒抜けなので坂口が盗聴器
仕掛けてるんじゃないかと探したらしいが真相は口の軽い
幹部が漏らしてたんだっけ 宣伝してもらうのに「書いてください」では金を渡さなければいけない
「これ絶対言うなって言われてるんだけど、君にはいつも世話になってるから特別に教えてあげる」と話せばタダで書いて宣伝してくれる
ま、ほとんどのお子ちゃま読者にはわからなかっただろうが ツベで古い試合の動画を見ると今と熱気の質が違う
世間では前から八百長だと思われてるけどどうみても熱心に見てた人はみんな勝敗が決まってないと思ってたでしょ
八百長が横行してる世界とは思ってはいたけど若手の試合や
大会場でやる様な試合は結末は決まってないと思ってたはず
全部決まってたと思ってみてる人はかなり少ないのではないかな
解っていたとか言ってる人は恥ずかしくてそう言ってるのが多いのではないかな ダンプと長与の髪切りマッチで長与が負けた時の号泣する少女達がガチだと信じてたのは間違い無い >>885
猪木のは馬場とは違うと思い込んでいたんじゃないかな。
憧れの対象だから近づきもしなさそうだし。
>>893
俺は普通に初見で真剣勝負じゃないと分かって親父に聞いたよ。
技は受けるものなんだとか、真剣勝負ではないと教えてくれた。
それでも見ている過程で好きな選手が出来たり、その対象が勝ったり負けたりを見て一喜一憂して、更に会場が盛り上がっているのを見れば、一丁上がりなんだよね。
ただ高橋本は幻想を一撃で叩き割ってくれたわww 正規軍VS維新軍の5対5の勝ち抜き戦の映像を見れば分かる
客は間違いなく真剣勝負だと思っている空気だよ
「ギブUPまで待てない」が始まったら
テレ朝に抗議の電話が殺到したのを見ても
「演劇だとわかって見てた」なんてありえん
ビートたけしがリングに上がればガチ罵声の嵐で
たけしは顔面蒼白で逃走したわけでね いやいや、演技とわかっててもそうじゃない風にやれってことよ
ロープ飛ばして返ってくるんだぞ? 格闘技やってた中井祐樹もキャメルクラッチまでは騙されてた
願望込みでプロレスを格闘技だと思ってた人間は相当数いただろう キャメルクラッチは軍隊の闘争術でも採用されてんだが取り入れた人はプロレスの見過ぎなのかな でも世の中で販売されてる
健康食品とかサプリ、化粧品なんて
殆どがプロレスだろ ○○はインディアンの拷問技として使われていた!
子供の頃のプロレス入門でよく見た技術w ×技術 ○記述
キャメルクラッチもこんなこと書いてたような。 kamipro最終号で元週プロ記者小島のインタビュー
前座の試合中、ケロちゃんが新人記者に
「ちょと席はずすから、もし試合の決着が着いたら代わりにゴング叩いて。」ってどっか行っちゃう。
決着が着くまで試合から目を離すなって新人にカマしてたらしい。
ちゃんと終盤には戻って来て、ケロが叩いてたらしいけど。 >>893
お前が八百長音頭を真剣勝負と信じ込んでいた恥ずかしさを他人に押し付けるな、恥ずかしい奴
俺は全日から入ったからガチ幻想に凝り固まってる新日ファンを「馬鹿なんだなあ」と冷ややかに見てたよ こと新日に関しては、
みんな真剣勝負だと思ってたんじゃないだろうか
高校時代、クラスのアマレス部でプロレス好きだったやつが
「でも正直、ジャーマンだけはわからん。
あれは痛くない。猪木に投げられても大丈夫だと思う。」て
真剣に考えこんでたんだw
で、我々は「うそこけ!あんなんされたら、お前の首もげるぞ!」て
真剣に言ってたんだよなぁ。なつかし。 馬場は八百長、全日も八百長。新日はガチ、いや猪木だけはガチ・・
で周囲から孤立していくんだよなw 武藤高田のドームなんて完全に会場全体が真剣勝負見てる空気だよねえ >>899
>>900
>>908
そして今や逆にキャメルクラッチも逆エビもジャーマンもMMAで使用された事があるんだよな
やり方次第では実戦でも使えるという事よな >>911
ヒクソンから逃げて田村から逃げて武藤と予定調和プロレスやるんだとしか思わなかったわ 田村はともかく宮戸は何故ドームに出なかったの?
宮戸主導でやってきた事のツケを皆が苦渋の思いで精算してるのに >>914
宮戸の試合なんて見たい人なんていない。 プロレス内ガチがあるんじゃないかと思わせたのは三沢以降の全日、Noahかな
ケツ決めがあるにしては選手の負担がキツすぎたからな >>888
昔のファンクラブや大学のプロレス研究会の会報なんかはほとんど八百長前提だよ
ただそれを露骨に言うのはヤボみたいな空気
エキサイティングプロレスだか、ビッグレスラーだったかでファンクラブを運営している学生たちが座談会やってたけど
「まあリングの上と実際の実力は違うから」みたいなことを平気で喋ってた
中学生まで プロレス内ガチはリアルに全女だけでしょ。普通にタイトマッチでも抑え込み戦やらしたり、格下げする時なんてえげつないよ >>914
そんなのUインター系の本に死ぬほど書いてあるわ 一番痛いのはすっぽ抜けだよ
アトミックドロップを一番高いところで手を離されて入院した俺にはわかった
でとマスカラスやリッキーを嫌いにならなかったよ、むしろ好きになった >>855
ロッキンオンの編集長だった奴の本で
「渋松対談が実際に行われていると思っている読者があんなに多いと思わなかった」って書いてたね >>915
いや会場に居たファンは久しぶりに、ロープに振られてそのままの後ろ向き状態で
逆走して返って来る宮戸のお笑いプロレスが観たかっただろ? >>918
そういう半可通がUWFに騙されたんだろ アメプロはヤオだけど日本はガチって論調が強かった時期もあった
薄々感づいてはいても、出来ることなら信じたくなかったんだよな
高橋本以前のプロレス板のログを読むと、そういう半信半疑のファン心理がよくわかる >>917
時間があれば、全女抑え込みで検索していただきたい >>923
もしかして彼なりにリアルさを表現したのではないかなあ >>923
今ならそのまま投げっぱなしジャーマンやればムーブとして成立するな >>914
そもそも対抗戦企画段階から宮戸は蚊帳の外で、田村担いで謀反起こそうとしたけど断られ、その次は高山担ごうとしたけど断られ、そうこうしてる間に高田に捲れて怒られてフェードアウト >>930
なるほど、つまり…
大☆中西投げっぱなしジャーマン、ってことか 逆にジャーマンみたいな技やられて
故障しないってところが胡散臭いと感じた
後頭部なんて1番やっちゃいけない箇所だろ >>934
いあいあ
アマレスの「うしろ反り投げ」って知らないかい?
あれは為すすべなく後頭部から落ちるわけじゃなくて
肩でついて受け身取ってるのだよ 90年初頭で学生プロレスからしてマニアほど八百長を楽しんでいると思ってた 学プロの連中は、素人なのにプロの仕組みを分かっていたんだよな 実際やったらわかるんじゃないか?
打ち合わせしないと試合ならんと 延髄と16文の何が違うんだよ
とか言い合ってたろ
武藤高田とか長州藤波とかは筋書きが読めないドラマ >武藤高田とか長州藤波とかは筋書きが読めないドラマ
珍説きました スポーツ新聞も一面、四の字テキストは読めなかったんじゃない? >>915
俺は蝶野vs宮戸見たかったのに
関係ないけどムタvs松永も見たかった 宮古って体型もそうだけど、プロレスラーって感じがしない
もち悪い意味で >>942
ムタは自分だけ光ればいいって感じだから、松永はそれを察して出なかったのかもね
ちょっと前に出た武藤の自伝によると、ムタとの試合後に猪木が控え室ですげー荒れてたらしいよ。おいしいところ全部持っていかれて その話は当時からあったな
猪木が武藤を嫌ってた事は誰でも想像つくが、
それでも1995年当時高い価値があった高田の首を武藤に取らせたのが興味深い
単に長州政権全盛期で影響力を失っていたのか? 対高田のビッグマッチに闘魂三銃士から選ぶとして、
橋本は女性ウケがイマイチ
蝶野は地味
残るは武藤って事で、猪木がどう思ってたとしても、テレ朝的にも武藤押しになるよ 高田が仕掛けてきても武藤なら対応できるからと聞いたな 猪木「今日はあまり喋りたくない」
辻「教えて下さい。その訳を」
少しは察しろよ。 高田はバービック、北尾と2度も前科があったからな
武藤相手に仕掛けてKOしたら、インターのV字回復もあったのだろうか? 証言UWFで高田が言ってたね。「一緒に巡業した仲間だし友達だから裏切れない。あの頃は楽しかった」って
武藤も高田にはよく飲みに連れて行ってもらったって 武藤が当時チャンピオンなのもあるけど、そういう人間関係、実力を踏まえた上での人選だったんだろうね あの時点だったら、電話会談でやりあった長州vs高田だろ。 >>951
高田が武藤を故意または事故でシュートしてたらのifは面白いな
まあ力の差からいって軟禁されて惨めな負けブック飲まされるだけだろうけど >>951
じゃあ次ヒクソンか田村とやれよーって言われて元の木阿弥 >>946
あんたも自伝書きなよ、
「俺の時給が30円上がった時、カブキは毒霧吐いてた」って。
アカの他人の行動描写なんか、自由勝手でしょ。
その自伝だって、担当者が書いたモノだし。
君も50歳すぎでしょ、
無記名掲示板とはいえ、
恥を知りなさい。 >>947
>> それでも1995年当時高い価値があった高田の首を武藤に取らせたのが興味深い
首を取らせたとかさあ、
ボディにしな的に恥ずかしい日本語を今だに使うなよwww
少なくとも、このスレだけにしような、
日常生活では絶対使うなよ、変人扱いされるから。
まあ、周りに人がいたら、だけどな。 >>949
武藤、最初の方はいつもと動き違うんだよな
仕掛けられるんじゃないかって警戒してたからかな? いいじゃん別に
「狙うは長州の首ひとつ!(キリッ」
って世界の話なんだから >>961
「今だに」って恥ずかしいから仕事で絶対使うなよ。仕事してたらだけど >>959
カッパしゃんvsよりによっていちばん弱い奴 『かっぱしゃん云々』って作り話でしょ、あれ
全身緑色でも甲羅をしょってるわけでもないのに、当時の武藤を見て幼児が河童を連想するわけがない >>961
他人の言葉尻を論ってマウント取ったつもりが
テメーで日本語間違えてりゃ世話ねーや >>967
当時の武藤にはカッパって言葉が禁句だったんだよ、頭髪的に でも武藤が高田にやったドラスクは通常の逆回転だよね? >>961
どうやったら「今だに」なんて変換されるんだよ
自分で「今」と「だに」を指定したんだろ
書いたこと全部あんたにブーメランのようだな
恥ずかしいな >>946
あれはしゃーないわ。武藤の全てが出た試合だったわ。 >>969
それは知ってるけど、『会場でちびっこが武藤に「かっぱしゃん頑張れー!」とか言って場内爆笑』みたいなエピソードがウソじゃないの?って話 元ネタ多分ケロの旅日記だよな?
アレ結構メチャクチャだよな 退屈してる子供に「カッパさんだよ」とか言う親は居そうな気がするけどなぁ その昔 ヤング大仁田が「鶴太郎!」と野次られ 最初は苦笑していたものの 全方位からつるたろーつるたろー言われガチ切れしたのを ワシは見たんじゃ… >>976
それを読んだ親が自宅でプロレス見てるときに子どもに「ほら、カッパさんだよ」と言って聞かせ
子どもが会場で「おとーさん、かっぱしゃん来たよ!かっぱしゃん!」と叫び周囲の観客が爆笑
って流れなら信ぴょう性があるかな >>975
カシンの自伝によると橋本は坂口のテーマ曲に
「俺のパンツにはウンコがついてる」という歌詞をつけたそうだ
坂口の付き人してた時に洗濯しようとしたらパンツにウンコがついてたから >>979
いわゆるカッパハゲだけど、縁だけ残して天辺が完全にツルツルに禿げ上がってないとカッパとは言わないんじゃないかなあ
問題はいつまでも真実かガセかわからないのにはしゃいでるここの連中の知能
俺もそこにいた、って証言が無いってのもな 正平が大学ノートに元子元子と何度も書いたのはゴーストライターの創作だろ カッパって言ってもリアルなカッパ伝説じゃなくてサラサラヘアー風な黄桜だろ >>971
武藤側がインパクトを出したがったか、高田がヒザをかばったか、そんなんで決めたのかな 高田馬場の受けが小さかっただけで普通のドラスクだったと思うけど? >>983
橋本は長州のテーマ曲に「ちょうしゅうりきー足が短い ちょうしゅうりきー腕も短い」とも作詞した
天才だな 木戸の曲にも付けてた記憶
単に「キドキド、キドキド、キドキド」と繰り返すだけだが >>984
面積こそ小さめだったけど、みごとにてっぺんが
つるつるだったような記憶が
試合前は黒々してたはずなのに、
だんだんヘアが乱れてきてああなってしまうという点が
人々からの失笑を過剰に買ったものと思わるる 橋本が武藤のホールドアウトに歌詞をつけたのは天才すぎる
何度聞いても
「むとーちゃんはハゲるー、むとーちゃんはハゲるー、頭の先からだんだんハゲてゆくー」
ってこびりついてて口ずさんでしまう 武藤はルックスに自信があったろうに、若ハゲは結構ショックだったろうな
新日のトップ連中、猪木も長州も藤波も前田もハゲていないもんな >>990
この詞とパワーホールじゃ合わないのでは。
hold outの方はぴったりだが。 >>991ライガーのテーマ曲のサビメロにのせて
目黒の寿司屋は〜
議員の旦那だ〜
高崎山から甦れ!キムラ〜!
って言うのもあるぞ >>997
> ライガーのテーマ曲のサビメロにのせて
> 目黒の寿司屋は〜
> 議員の旦那だ〜
> 高崎山から甦れ!キムラ〜!
> って言うのもあるぞ
最初は
「議員の旦那だ〜」
じゃなくて
「別府のおサルだ〜」
だった このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 36日 23時間 13分 57秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。