【IWGP】橋本真也【チャンピオン】
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新日本プロレスのスーパースターと言えばこの人でしょ
いろいろあったけどみんな大好き橋本真也について語ろう ゼロワンはとにかく潰れてないってことが奇跡に近いな
また内部でトラブってるようだが…
大谷が見た目も中身も苦労人すぎてね 最後本人とは喧嘩別れしちゃったんだっけ
葬儀が全部終わった後一人ぼっちで泣いてる奥さんの元に駆け付けたのが大谷含めたゼロワン勢と荒川さんだけだったと某本に書いてたな >>497
2番目が誰だかわからないんだけど
この受け方死なない? >>579
例の10.9Uインターの中野さん。
つーか動画のコメ欄で肩から落ちてるから効いてないとかニワカが湧いてるが中野さんや天山にキレられるぞw
長州と武藤は橋本が持ち上げてからタメを作ってるうちに横向きに落ちれる体勢整えてる感はあるけどw 武藤はSKのノーザンしかり、垂直系の受けが巧かったし、それに対する駆け引きが巧かったね(膝蹴りや十字やDDTへの切り返し)
ただ、負けたら基本スタコラサッサと帰っていくパターンが多いのが、TVではなく会場だと萎えるけどw 武藤は垂直の体制から2回ぐらい真っ逆さまで落ちてる
セコンドの蝶野が頭抱えたやつと永田が驚愕してたの 会長!俺らのスレにここでレスしてほしい!猪木さん! 天龍×蝶野のつべ対談でグーパンチとケンカキックを初めてやった理由がどっちも
「橋本のひどい蹴りにムカついたから」だったの草すぎた 橋本は人柄ではなく、その試合内容ではあちらこちらから恨みは買ってたよね
蹴りも、膝悪くしてから脚が上がらないことがあって、相手の鳩尾にまともに入ってたようだし最悪
そういやノリに乗ってた頃の秋山が橋本と最初で最後に絡んだ時はあの蹴りを上手く受けてて、余裕ぽかったね(川田のほうがキツかったのかな) 体のバネはすごかったな
あんなデブなのに
フライングニールキックの打点も高く命中させてた
小川戦あたりから怪我と不摂生で下り坂だったけど >>588
後に息子の大地と試合をしたときに親父さんには厳しい攻めを受けた諸々リスペクトする発言はあったぞ 当たる瞬間に足がグッと伸びる蝶野のフライングニールが凄く綺麗だった
2000年前後に多用してた
空中殺法とまでは言わないけど蝶野の飛び技も実は華麗
本人がそれをウリにしなかったけど 普通にダイビングショルダーもきれいだったしね
フォームもそうだけど、当たった後の力の逃し方がしなやか >>588
橋本は三沢だけを見ていて秋山を一段下に扱おうとしていた。
だから橋本は打撃の打ち合いで秋山の打撃をスルーしてキックを入れてきた。
秋山をそれを察知して橋本の蹴りやチョップを受け切る作戦にした(痛いけど痛いというリアクションをしない)
橋本はそれを見て更に打撃を入れるけど秋山が受け勝った形。
秋山も余裕ではないけど下にしようとした橋本への意地で受けきった。
そして高山の蹴りの方が重いとか言ったり橋本の技術的に変な所に蹴りを入れてくる可能性があるから受ける時は受ける場所を調整したなんて言って少しディスってたね。 橋本との絡みで秋山は全日流の受けをとにかくみせてたね
週刊ゴングが何かで秋山が川田の屈伸ポーズしてた写真もあって、秋山からしたらしてやったりな展開だったんだと思った
橋本の蹴りは、たまに膝が上がらない場合を除けば、プロが受け身をやろうと思えばタイミングは取りやすかったのかもしれないね
レガース付けないで平気で人蹴るから、痛いのは間違い無いけどw 橋本の蹴りは、コントロールが悪くて速度が遅いけど重い
しっかり軌道を見てれば受け身が取れるが、黙ってても安全なところに当たる蹴り、って訳ではない
→受け身が上手い人に取っては楽な方に入るが、下手な人にとってはどこに当たるか分からず地獄
ってとこかね 橋本のチョップに対して、秋山とその後出てきた三沢の受け方が全然違ってたな。
秋山は大きくのけぞりながら受けて耐えられて、三沢は胸出してまともに受けたら痛みで珍しく手で胸を押さえちゃった。
あれは秋山がうまく力を逃がしてたか、橋本が溜まったイライラを三沢にぶつけすぎたかどっちかw >橋本の蹴りは、コントロールが悪くて速度が遅いけど重い
一番プロレスに向いてない蹴りじゃん!! >>598
観客に見せるには一番向いているがレスラーが受けるには一番向いてない蹴り、が正確なとこじゃねw
橋本くらいインパクトある蹴りの使い手レスラーって今いるのかね?鋭い系ならたくさんいそうだけど。 >>598
逆にプロレスでしか使えない蹴りじゃないか
相手が受けてくれないと当たんないんだから >>597
衝撃を測る実験で、小島が橋本の蹴りを受け身取らずまともに受けてる某動画あるけど
蹴りも袈裟斬りも、受けた瞬間身体を流したりしたらプロ的にはある程度軽減出来るのかな
ちなみに橋本の袈裟斬りはテーピングガチガチのある意味反則チョップみたいw
あの試合では三沢もフィニッシュの前に、橋本の後頭部に凄い音のガチエルボー食らわせてたw
相手の技を受けず、自分だけ強い格好を魅せようとしてた橋本に怒りを感じたからかな テーピングやサポーター着けると打撃の威力が上がるんかね?ただの布レベルやろあれ。
素手の方がやられた側もやった側も痛いと思うけど。 重たく「見える」のが大事なんだよ
ゼロワン見てたら耕平の蹴りのほうがずっと威力あったと思ったよ
技術があると体重がしっかり乗って与えるダメージが全然違う
橋本は思い切り蹴ってるように見えても軸足がそっぽ向いてるんだもん
でもプロレス的にはこれが正解なんだろうなと思った >>603
素手のパンチで板を割るのと、オープンフィンガーグローブつけて割るのを比較した動画があった
結果はグローブつけた方がアンコの分恐怖心がなくなって大量に割れてた
テーピングやサポーターにも多少なりとも同様の効果があるのでは無いかと思う。 マスターワトの蹴りとか見ると橋本の蹴りは良かったなと思ったりする
格闘技的なものとかそんなの関係ないし 天龍小橋より中西ノートンのチョップのほうがマジ痛いって誰か言ってたの思い出した
永田さんだっけなw もはや秋山と永田がオレの団体ツエー合戦してるだけやんw
まぁ中西のチョップは健介に打ち勝ってた場面が多かったので新日で一番上な見せ方だったよね。 >>603
橋本は袈裟斬りするほう右手の指にテーピングしてたけど、指の怪我予防で保護されるから思い切りチョップ系の技が出来る
1.4小川戦ではワセリン塗るのと、テーピングを相当ガチガチに固めてたらしい(結果は小川には通用しなかったんだけど)
レガースも基本自分の脛を守るためだけど、リングシューズでまともに蹴ると、結び目や金具が相手に当たって酷い事になるらしい
だから相手のためでもあるし、プロ的には音が鳴るから見栄えも良い
橋本の蹴りは、自分のことも相手のことも考えず蹴りまくったからこそのあの悪評だねw 1.4見返すと序盤は蹴りを当てていて小川がバランス崩している
橋本の蹴りはガチでは役に立たないと言うが、小川も立ち競技素人だから
クワガタタックルじゃなく蹴りまくれば結果は違ったんじゃないだろうか >>611
せめて1990〜1995年の体調ならともかくあの頃は衰えてきてたから無理だろ >>610
それこそ抗争中の誠心会館ですらレガースつけてたからなあw
個人的にはあれ萎えたけど。 今の選手は蹴る時、自分の太ももやお尻叩いて音を出してる人も多い
ドロップキック時にそうしてる場合もあるし、お客さんの目と耳で楽しませる意識が昔より強いかも 確か前田が長州の顔面蹴ったのは、全日で天龍が輪島の顔を普通のシューズで蹴りまくってたのに対抗したからなんでしょ。
レガース着けるか着けないかなんてその程度の話で、ルールでもなんでもないw
顔蹴ってるわけでもないのになやかや言われるのは橋本くらいだろな。 >>611
小川程リーチ長くて間合い取りにくい相手は当時の他の総合系見渡してもいないから
橋本のプロレス的打撃、ケリなんて入らないだろうね 橋本みたいに腹が出て手足短めのデブ体型、相手のリーチのほうが遥かにながいから
緒戦でパンチもらってる橋本は怖くて、中途半端な胴タックルにしか行けない
あんな懐深い(マサ)相手、しかも柔道家相手に小さい橋本の方から組み付いて耐えるしか無いから
必然的にプロレスルール的にロープに押し込んでの苦しい攻防になる
あの時点でこの試合をどうにか終わらそうと服部にチョップ入れたり膝入れたり苦闘の跡がわかる
しかし自分からリングをうまく降りるような(みのる戦での菅原のような)選択が橋本の頭になかったことがあの無様な大の字KOにつながってしまった あの試合に関してはリーチの圧倒的な差が、視聴者の「絶対勝てねー」絶望感に
小川側からすると「負けるわけないじゃんww」の圧倒感に繋がってるよな
同じ体格のやつならあそこまで衝撃的な絵面にはなってなかったと思う 開始してすぐに鼻が折れた段階でもう、戦意喪失してたかもね
あの試合後に休みに入るけど、会社に治療費出して貰って、ドサクサに皮の治療までしたのはさすがトンパチだとは思ったw プロレスは絵が全てなんだから、いかなる理由があるにせよ
「橋本真也が小川に血まみれのボッコボコにされた」という絵だけは作っちゃいけなかったんだよな
別に、最悪逃げても、臆病者呼ばわりされてもよかったと思うよ
「信頼関係が築けない相手とはプロレスできない」とか言って匂わせとけばいいんだから 相撲で藤原に勝ち越してるチャックウィルソン(米空軍柔道選手)を圧倒している橋本 武藤なら、「付き合ってられない」とリングをあっさり降りて、ノーコンテストかムタに変身して毒霧噴射して反則負け
蝶野なら、天山やヒロ斉藤やノートン当たりに乱入させて、小川ボコボコにして反則負け
橋本は前田が言ったように、リング下のスパナや道具や椅子で小川ボコボコにして反則負けになるくらいで良かった、1.4小川戦 橋本より仲間が仕掛けられてボコボコなのに何もできない新日レスラーの情けなさがな 新日レスラーズはゴルドーには向かって行かず村上や4虎をボコってたよね 武藤や蝶野なら最初のパンチぐらいで場外に吹っ飛んでエスケープして
なんかリングを指差し文句を言いながら花道から帰るだろ
場外に降りた武藤蝶野の横でエッチャー!キャモン!!とか言いながら騒ぐ天山
アーウアアアウウアアアア!!!!とか言ってるNWOスティング
そして名参謀みたいな顔してるヒロとマイケルウォールストリート
こんな絵だろ >>625
小川のバックに猪木がいるのはみんな判ってるわけで、新日勢がガチで楯突くのはまぁ無理やろ。
その後もずーっとお付き合いしてたやん、小川だけじゃなく村上レベルにも。 まだ猪木オーナー時代で、オーナー権限で急にカード変更なんかも出来た時代
それでも当時はまだ、猪木事務所と新日のパワーバランスはギリギリ保たれていたらしいけど(坂口や上井もいたし)
だからこそ1.4の何ヶ月か前に、オーナーもいる会議で、橋本が椅子蹴り飛ばして部屋出て行ったという異様さ 健介の正直すまんかったの時に裏でブチ切れてインタビュー答えてる猪木が印象的だったわ
あの頃の猪木って公の場では「ガハハ!行くぞー!w」みたいなキャラが中心だったから
やっぱ猪木って特に新日内じゃ相当怖い存在なんだなって 小川第3戦は最初はキック入れたり、そこそこの立ち上がりなんだけど
徐々に小川がガチで仕掛けたパンチを入れてきてるのがわかって焦りだす
で開始2分?くらいでフックもらっちゃって効いちゃったみたいね
映像で見るとそれほどに見えないけど
サウスポーで構える小川のオープンフィンガーの左でガツンと入れられてる ジーンフレジャーとの異種格闘技戦でも
もつれた状態でフレジャーが軽く打ったパンチでガチ失神してたからな 小川事件でのゴルドーをやたら神格化してる奴が居るけど、ぶっちゃけボルドーって何もしてないし
当時藤田とやってたキモの方がガタイ良くて強そうだよなw
ボルドーより中西や藤田のが絶対強いだろw >>633
強かったとしても失明させたことある奴はヤバいでしょ
途中からファイプロになっちゃってるし >>633
ゴルドーに関しては中井戦は言うまでもなく、第一回UFCでも危ない試合してたしオランダでバウンサーもしてたからそりゃ怖い存在だろ ユーチューブで蝶野が橋本の若手時代の事をボロクソに暴露してて笑った
死んでも容赦ねぇな ゴルドーは後に何かの本で言ってたが小川のことを良くは思ってなかったからな
とんでもない奴だと >>633
情け容赦なく相手の顔面にフルパワーの蹴りいれたり、執拗にサミングしまくったり、前科持ちだから
いざというとき、そんなヤツのほうがバウンサーとしては頼りにはなるから、小川の護衛を依頼されたんだけど
セコンドにいたレスラーらはゴルドーのそんな前科知ってたかは分からないけど、あるレスラーは「オランダ人怖かった」って言ってたね
ちなみにゴルドーの車の助手席には野球のバットが積んであったらしい、色々試した結果一番良かったかららしいw >>640
いろいろ試すんじゃないw
レスラー同士なら客前でどこまでやっていいかの最低限の共有はあると思えても
ゴルドーじゃ言葉すら通じないんだから客前で手を出さなかったのは正解だと思うわ。 ゴルドーに数人がかりで向かっていって返り討ちにあったらそっちの方が絵的にヤバいな 第一戦同締めだったから大阪では高田戦みたいな三角締めが無難なんだろうが
小川が関節締め結を嫌がったのかね、でもムタには十字で寝てるという >>641
パンクラスがメキシコのルチャ勢との乱闘時に、ドスカラスがガチのサミングで抉ってたのを思い出した
いざというときに平気で人を刺せるような相手とはやり合わないほうがいい、言葉が通じない相手なら尚更ね 第二戦の顔面回し蹴り決着はガチで失神させてただろう
ああいうめちゃくちゃ硬い打撃入れてるんだからやり返されても当然だよな ハイクラスがメキシコのルチャ勢との乱闘時に、マスカラ・イーグルがガチのサミングで抉ってたのを思い出した
いざというときに平気で人を刺せるような相手とはやり合わないほうがいい、言葉が通じない相手なら尚更ね >>652
マスカラ・イーグルJr.は親父よりお上品かな 負けたら引退の時グローブ外して充血しちゃうぐらいの固いパンチ入れてたなw stoをddtで返したときの小川の落ち方とそのときに肩が外れたってエピソードはガチはだったんかね
追撃のエルボードロップで肩が入ったとかいってたけどそのまま腕ひしぎかv1アームロックやってれば橋本勝てたな ヘビーでプロレスやるにはウエイト軽すぎたかもな、チキン時代の小川は。
特にポーク体だった頃の橋本をボコった時みたく打撃でやれば関係なさそうだけど。
その後はいろんなやつと普通のプロレスしてたし。 >>496
和実に言われたけど「俺は自分の作りたいときに好きなもんを作るのがいいんや。仕事なんかではやりたくない」って変な関西弁混ぜながら断ってたそうだ >>658
岐阜の事は分からないけど橋本はちょくちょく関西弁が混じってた あいつ憎めないやつだよな
って言われてるやつにロクなのはいないよな >>661
そう言ってる人以外の多くの人が不愉快なおもをしているからね >>660
元嫁の本で「最後にとんでもない女にひっかかって可哀想」「私の家庭をむちゃくちゃにした」とか恨み節書いてたけど
橋本がブレーキの壊れたダンプカーみたいに突っ込んでいったんだよな。 猪木の異種格闘技戦みたら橋本より全然実戦的な動きしてて驚く
衰えた猪木しか知らなかったから新鮮な驚きだった >>664
異種格闘技戦のパイオニアだし、それまで異種格闘技戦というジャンルは無かったわけだから
実際の格闘技の動きを取り入れる研究を熱心にしてたんだろうね
橋本の頃はもうジャンルとして確立されちゃってたから、ちょっと味付けするだけですんだけど >>663
その後結婚詐欺で捕まってるから和美の言ってることは正しいね 平成以降の新日本による異種格闘技戦て、誰が来ようともセコンドがネコさんていうのが萎えポイントだった。
試合内容が水物なのは仕方ないとしても、せめてシチュエーションだけでも丁寧に作ってほしいわな。 橋本小川や折り鶴兄弟のアングルはおちまさとが考えたとか当時言われてたけどまじか? 紙プロの本に実名で親とインタビューで出てたからファンだったのは本当じゃないの 昔のVHS出してきて見てたんだが97〜98年頃は太り過ぎだ橋本 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています