【IWGP】橋本真也【チャンピオン】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
新日本プロレスのスーパースターと言えばこの人でしょ
いろいろあったけどみんな大好き橋本真也について語ろう 若い時の重量感ありつつも躍動した
フライングニールキックは素晴らしかった 脚の裏で当てれないと美しくない
前田の柔軟性がないとできない
あとスロイダー、フロントスープレックスな
まぁジャンボのも美しいけど
バズソイヤーのパワースラムなんかもだけど芸術性があるわな >>12
橋本もちょこちょこパワースラム使ってたね
意外と器用に技持ってるんだよね
若手の頃はブロックバスターホールドなんかも使ってた ダイビングエルボーは長州からシングルでピンフォールとった時のフィニッシュだったね フィッシャーマンDDTと垂直落下DDTの併用時期はどっちも説得力あったけど
フィッシャーマンは重い相手用ってことよね
ノートンとかにもノーザンやる健介ってわりと凄いと思う ノーザンは抱えやすいんじゃないかな
股の部分から持ち上げるから。 チャンピオンの時とそうじゃない時の差が激しかったイメージが強かった… プロレス人生が変わったのは間違いなく小川戦のボコられっぷりだったわなあ
G1取った次の年の1.4であのやられようでは
トップにまた戻るのはちょっと説得力に欠けるよね
そっからの小川ー橋本の抗争でお客さんは入っただろうけど 6人タッグでライガーがコーナー最上段からフットスタンプをやったら、調子に乗った橋本までやった
あれはやり過ぎだろって思った K-1に出ないのかと言われて「俺の蹴りはプロレスだから通じるんだ」とぶっちゃけてしまう橋本 膝を痛める前の若いときの蹴りを見てから言えよ
後半は太り過ぎてダメだけど キックも出来なくなって袈裟斬り使いまくったら
肩も壊して最後は何も出来なくなってた キックボクシングやってる素人にキック力測定マシン対決で負けたことあったな 女にも溺れるし
本物のトンパチ野郎だったんだろうなあ マイクアピールもうまくなかった…普通のことしか言ってなかった 生きてたら
橋本vs三沢
橋本vs大仁田
橋本vsフライ
橋本vs曙
のシングルは見たかった >>39
金村と電流爆破やってたし
大仁田とやってたかもね まあ見るからに練習してなさそうな体型してたもんな
小川戦の最後あたりはだいぶ絞ったけど ゼロワン時代は旗揚げの年以降の試合の印象が殆どない…OH砲もタッグとしてのインパクトと小川個人のインパクトしか残ってないかも… 酒はどれくらい飲んだのか知らないが
食べる方はイメージ通り凄まじかったみたいだね。
肉類、特に牛と豚が大好きだったとか。 生き別れた父が日雇い労働者みたいになっていて見つかり、「真也?え〜?あの橋本真也かよ?わしドーム観に行ったど!」みたいなまさかの展開に言葉を失う橋本 アスリートではなく芸人だったな
アスリートとしては弱いが、芸人としては破天荒だった ネタで橋本を探す長州小力の背後からまさかの本人登場 天龍おっかけて
IWGP防衛しまくってたくらいが
全盛期かな 学芸会で「主役は俺がやる!絶対に俺がやる!」レベルの乗りでトップになりたくて
なぜか会社も後押しして、しかも成功した希少な例 >>50
世の中には軽度のアレがある程度いるがそれなんだろな橋本父 >>56
イロモノ系でとてもエースになれる感じの見た目ではなかったね
本人も目立ちたがりな人だし
ライバルに恵まれたのもあったかなあ ちょこちょこ
天龍追っかけてた頃のWARに参戦してた頃の動画がyoutubeに上がってる ノートンっていう超強力なパートナーつけてもらったのに、タッグのベルト取れなかったな
押し気味の展開だったのに、雪崩式肩車式バックドロップ喰らって、流れを失った
武藤が素早くコーナーにかけあがり、ムーンサルト
「ブヒー!」って感じでフォール負け。
前哨戦で勝ってたから油断してたな IWGPタッグはマサ斎藤&橋本組で獲得しているよ。 特訓したはずなのに、なんで対トニーホーム戦は、初戦より2戦目の方がひどいの?
ボコられて最後は「気をつけ!」状態でダウン
水面蹴り開発したのはこのあとだっけ? タイトルリストみたら
NWA世界ヘビーも取ってたのか 直下型DDTの前のフィニッシャーだった
飛びつきジャンピングDDTが好きだったな
正直、見栄えは良くないし
受け手次第では助走して飛びつく意味が全く無さそうな時もあったけどw
橋本ならではの豪快なDDTだったね >>68
武藤のくらいっぷりが良かった
あん時垂直落下も初披露だったような 三角絞めも独特だよ
入る前に相手の首をいじって、気道を塞いでるし あの三角絞めでフィニッシュにするのあんま好きじゃなかったな
返し技の裏十字で蝶野ギブさせたのもあったけか 三角よりも酷かったのがよっこらせ式腕十字。
橋本は好きだけど、あれだけはフォローできん。 CSで蝶野と武藤が橋本の事をブッチャーと罵っていた…
愛されてたんだな橋本w 94年新春での橋本対ムッシュランボー戦は普通の試合だったな… あの体型で雪崩式ブレーンバスターとか
雪崩式フランケン受け切るのも凄かったな キングスライムみたいなぶよんとした受け方するよなw 投げ技に滅茶苦茶弱い印象。
体重あるから仕方ないかもしれんが。 昨日の吉田豪のネット番組のゲストで出たブル中野もブッチャーて言ってたな。
北朝鮮で橋本は豊田真奈美を狙ってたとか。 >>82
当時既に結婚していたのに狙っていたのかブッチャーは・・・ いがみ合ってても長州とは会えば普通に飯食ってたって長州が言ってた 俺の好きな女性のタイプは紀子様と中山美穂って言ってたなあ コラコラ問答やったりしてたしそんなに険悪ではなかったんじゃね 天山にクソデブコラーって言われてストンピングされて
もういっぺん言ってみろコラーつってストンピングやり返した試合面白かった ファン「破壊王弁当食べました!」
橋本「あんなの食ってると病気になるぞ!」 福岡で藤波とタイトルマッチの当日の早朝にリン魂の寝起きドッキリを楽しそうにやってたな… >>93
橋本の故郷での興行でも試合中に挑発されたのを覚えてる
だが橋本の反撃を受けて天山をフォールした試合 >>94
これは橋本がひねくれ者なのか
カロリー大杉と分かってて言ったのか 冷やしうどんにマヨネーズ一本とかキチガイじみてたよなw 銀魂の土方サンのアレは破壊王リスペクトだったのか… >>98
マヨのチューブがうどんの上に乗ってたんだっけ?w
弁当の次の第2弾だったよーな。 優勝候補に波乱が…
みたいなG1の流れを作ったのが橋本だよね 1995年のG1では直下式DDTをつなぎ技で使ってて相手がかわいそすぎたw
直下式もピンキリだけど、橋本のはほとんど加減つけないもんな。 小島には地方のタッグで一度負けている覚えがある
99年頃。
第三世代とのシングル戦をもっと見たかった。 橋本のフットスタンプが地味に地獄な件
馳とか腹壊されたよね デブはフットスタンプ使っちゃダメだわな
中年期以降の伊藤薫とか 重さを活かしたセントーンやジャンピングエルボーやダイビングエルボーも強力だったな。 蝶野も言ってたけど140キロあるにしては破格の動けるデブだった 中西に膝アルゼンチンで
終わった時はさすがにえ?って
思ったな >>64
保護しようよ
いまさらそんな無粋なツッコミすることないって >>114
危機回避の水面蹴りの速さは異常!
綺麗に相手は倒れるよなw >>117
水面蹴りは良い技だったね。攻守切り替えに最適。
4.29の高田も、あんな胸プッシュなんてしなくてもハイキックに合わせられたよな橋本はw
今の新日の誰かパクって使えばいいのに。 最近、宝島社から出た本の、猪木のインタビューで、橋本は面白い奴だった
と言ってたな。
何だかんだで、皆から愛されてたね。 537 お前名無しだろ (スプッッ Sdfa-oeKb) sage ▼ New! 2019/08/10(土) 20:51:09.04 ID:1mxmGqJyd BE:?-2BP(1000) [5回目]
まあ飯伏は実際まだ怪我治ってないからこんなもんでしょ
今日も出たか荒らしに注意、代表(ち〜ん)
こいつは以前このスレを荒らしてた代表 ◆gz9R92MJbcと同一人物
新日スレを毎日荒らしている、代表 ◆gz9R92MJbcが、
嫌儲板を毎日荒らしてる、ち〜ん ◆zEGpD4VZDYと同一人物だと嫌儲で判明
経緯
・嫌儲でプロレス総選挙スレが立つ
↓
・ち〜ん ◆zEGpD4VZDYがコテを付けて書き込む
↓
・嫌儲に出張していたプ板住民が、代表 ◆gz9R92MJbcの書き込みとの類似性に気づく(強烈な飯伏推し、口調等)
↓
・同時刻に新日スレに代表 ◆gz9R92MJbcが書き込んでいるのを発見
↓
・両コテハンの過去の書き込み時間が計測され、完全に一致する
↓
・ち〜ん ◆zEGpD4VZDYが同一人物説を必死に否定
↓
・指摘後、新日スレに代表 ◆gz9R92MJbcが現れなくなる ←今ここ
8 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブーイモ MMff-Oz7Z) 2017/05/13(土) 15:46:06 ID:
Neverとか要らんもんな
9 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 8348-p6Ip) 2017/05/13(土) 15:52:41 ID:
>>7
いらんベルト多すぎだろ。ほとんど意味ないし。iwgpは巻けないからこれで我慢してねってのが他のベルト
224 名前:お前名無しだろ (アークセーT Sxb3-nBLa)[sage] 投稿日:2018/10/18(木) 14:38:52.70 ID:9f9JvOwIx [2/4]
本日の代表サブはワッチョイ 0fa2-nBLaか 代表(ち〜ん)は暇なのでいつでも出没します
レスの一例
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1519109898/747
747 名前:お前名無しだろ (スッップ Sd70-gHnx)[sage] 投稿日:2018/02/22(木) 01:50:18.96 ID:bVtaBg7Yd [1/2] ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/u_pata.gif
そもそも飯伏の格とか的外れなこと言ってるやついるけど飯伏の格はずっと日本最高峰のプロレスラーの一人のままで新日ファンでさえほとんどがそう思ってる
問題は所属にならないとヘビーシングルタイトルは無理なんだろうなーとか巡業に参加しないとこれ以上の扱い難しいんだろうなーってファンが冷静に見てることくらい
格だけで言えば飯伏がいきなりIWGPヘビーシングルタイトル獲得しても違和感ないくらいには高いよ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1519109898/751
751 名前:お前名無しだろ (スッップ Sd70-gHnx)[sage] 投稿日:2018/02/22(木) 02:10:56.05 ID:bVtaBg7Yd [2/2] ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/u_pata.gif
飯伏に関しては格云々より新日のフリー選手の扱い対する都合の問題ととらえてる人のほうが多いからね
こればっかりは所属になって巡業参加しない限りどうにもならないし飯伏はベルトがなくても輝ける選手である以上本人にとってもそこはどうでもいいのも事実だし実際試合評価は圧倒的に高いからね
会社がどれだけベルト巻かせず新日の中では格が低いんですってやっても無駄というか飯伏個人が圧倒的格を持っている
ち〜ん(代表)の新しいBE
【棚橋復帰】新日総合スレッド2061【NJC】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1519662484/1
http://be.5ch.net/user/403129134
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1530102197/1
嫌儲でち〜ん(代表)の行動監視したい人はこれでチェック
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=403129134
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=682641411
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=471942907
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=368829159
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=875850925
8月4日から使っているち〜ん(代表)のBE
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=875850925 【赤面】ちーンさん、アフィネタ用にホテル情報スレを建て、自演で質問レスをするもうっかりIDを消し忘れて赤っ恥w [352875705]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1572103519/
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/ ノノノノノノ^ヽヽ
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| | (・) (・))
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| | l ___ヽ
丿ノノ \ LLLl /
ヽ、___/
干 し た 猿
|_ 田マ 幺土 ┼┼
| 土ア 川口 イ匕
 ̄ ̄
複数の端末を使い荒らしをしてることが判明
759 返信:お前名無しだろ (スップ Sdbf-rXWI)[sage] 投稿日:2019/11/08(金) 22:41:08.37 ID:p8Lh0ElPd ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/u_pata.gif
>>743
扱いも何もブックはケニーが決めてるんだぞガイジ君
892 名前:お前名無しだろ (ワッチョイWW 0f74-rASM)[sage] 投稿日:2019/11/10(日) 15:53:48.00 ID:DD4s4v1o0 [2/2] ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/u_pata.gif
今のところ運営側の選手意図的にずっと負けまくってるな
ただ負けたけど軸は勝った選手じゃなく負けた選手というわりと複雑な構図をずっと保ってる
どう見てもコーディが主役だし相変わらずモクスリーじゃなくケニー凄えってなってる
これをどうとるかだよな
944 名前:お前名無しだろ (スップ Sdbf-rASM)[sage] 投稿日:2019/11/10(日) 21:30:08.80 ID:+S28t189d [1/3] ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/u_pata.gif
新日にこの手のハードコアマッチや連続ストーリーのある劇場型プロレスなんかいつあったんだ?
946 名前:お前名無しだろ (スップ Sdbf-rASM)[sage] 投稿日:2019/11/10(日) 21:51:08.40 ID:+S28t189d [2/3] ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/u_pata.gif
あと基本的なことだがハードコアマッチとデスマッチの区別のついてないアホがいるのな
大日ガーとか言ってるアホはお帰りください
970 名前:お前名無しだろ (ワッチョイWW 0f74-rASM)[sage] 投稿日:2019/11/11(月) 01:00:14.45 ID:ZXv6N4c10 [2/3] ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/u_pata.gif
価値が下がらないまたは一時的に下げても簡単に取り戻せると思ってるから負けてあげてるという大前提を無視し過ぎだろ
現に勝ってもPACの評価は全然ケニーに追い付いてないぞ
アメリカですら
そして今回負けたのになぜかケニー凄いになってるぞ
972 名前:お前名無しだろ (ワッチョイWW 0f74-rASM)[sage] 投稿日:2019/11/11(月) 01:21:30.99 ID:ZXv6N4c10 [3/3] ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/u_pata.gif
>>971
うーんガイジかな 大地のデビュー戦は感動したな
また爆勝宣言が両国で聞けるとは。 橋本真也“空白の8カ月”を追う BSフジ「反骨のプロレス魂〜破壊王 最期の真実〜」
そんな橋本選手の半生は、ミスターIWGPと称されるほどの栄光から一転して、小川直也との抗争、そして引退、さらに復帰後の独立、借金、離婚、けがと試練の連続だった。妻の元を離れ、ほかの女に走っていたことまで赤裸々に描き出していく。 もっとコンディションの良い時期に川田とか小橋との試合が見たかった 社長に就任するとたいがいコンディション崩すよな、橋本も三沢も
武藤の全日社長時代は知らないけど、裏方が大変なのかね 橋本の生前(ゼロワン時代)、小川が紙プロで語ってたけど「橋本さんは、練習の合間(休憩)にポテチ食うからさあ(笑)」
そりゃ肥えすぎて死ぬわ。 最後は破壊王らしい試合したのは後楽園の田中戦かな
晩年の長州戦も大谷戦も肩がズレてて痛々しすぎた >>134
アカンw
レスラーもアスリートだから、20代は才能でトップに立てても30過ぎたら身体のケアが必要だろな。
そんな橋本は全然見たくないけどw >>134
テレ東だったか映像を見たけど、水分補給しないでポテチなんだよなあ >>128
これどんな内容だったん?TVerにないやん >>139
俺もあれをDDTと呼ぶのは違和感あった マサ「最近橋本の使い出したスープレックス。あれはすごいですよね。」
辻「垂直落下式のDDTと自らは語っているんですがね。マサさん、
しかしブレーンバスターという技は最近はブレインをバスターするというよりもですね、
背中や腰を痛打する技になっていますけれども本来のブレーンバスターというのは
ああいう技じゃないんですか?ねぇ?」
マサ「ちが…」
辻「ねぇ?」
マサ「ちがいますよ。」
辻「そおですか〜。」 >>140
落とす時のステップは確かにジャンピングDDTと同じ気はするね モクスリーのデスライダーだったら垂直落下式DDTと言えるかもしれんが
あの形じゃ持ち上げてからの貯めが作れないっしょ IWGPタッグの平田と組んで
天山、蝶野の決定戦で
垂直落下ブレーンバスターの
前に指立てた場面がすこ ハクション大魔王を見ていて爆勝破壊王ってワードが思い浮かんだ
ハクション大魔王と橋本のルックスって近いね ライガー総選挙で橋本VSバトルライガー2位にランクイン
「橋本は強かった」としみじみ言うてましたライガー。 お墓は東京ドームがある文京区にしてほしかったな。
地元とはいえ岐阜の田舎駅からものすごい離れた場所に眠ってるって寂しいな
東京ドームが1番橋本が輝いてた場所 >>153
もうこのスレ来ないわ
橋本の墓参り行ったことある人なら少しは気持ちわかるわ。 ライガーが明かす橋本真也との日々 カミさんと付き合うきっかけも彼の存在
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/njpw/1672593/
>その横に常にいるから、僕が悪さをしているように言われるんだけど。
>まあ確かにゲラゲラ笑ってたのは認めるけど、やってたのは橋本と船木だから。 藤波戦なら新日離脱間際の最後のやつが一番好きだな。
藤波から先にパンチいれて橋本にやり返されて口の中を切ってフラフラになったやつ。 >>157
引退から復帰したドームの試合?
川田ー健介がメインの時か。
せっかく身体絞ったのに、
以前の体重にほぼ戻っちゃってたよね ゼロワン旗揚げのときは118キロってコールだった記憶ある。
全盛期より体ひと回り小さいなと見えたな。
まぁ1年くらいしたらブヨっとした感じになってたけど。 まだ、ファスティングで減らした分が戻りきってなかった頃かな >>133
橋本は元々練習嫌い、三沢は酒好き、武藤は接待太り >>159
でも痩せた橋本に対して今の橋本は恐くないって新日本レスラーたちは言ってたらしいから
当時のファイトで読んだ 140キロの身体で蹴りまくってくる日本レスラー
なんて他にいないから相手は受けがやっかいだったんだろしなぁ。 橋本と村上って相性良さそうだったのに
実際試合したのはあのタッグっきり? >>159
旗揚げ前のドームの長州戦の時点で既に128キロまで戻ってた記憶
いや復帰した藤波戦の時点で…
118キロって小川戦の時の一番絞れてた頃でしょ? 4.7の引退をかけた試合のときに115とアナウンスされていたが。
多量に飲み食いしてすぐに戻るよ橋本の場合 小川「体重落とすよりむしろ200kgになられた方が怖かった」 >>166
まぁリングアナの公表する体重はアテにならんからな
長州のあの分厚い身体でいつまでも115キロしかない訳ないよなぁ、とか思ってたしw 橋本は綺麗な字を書く人なんだな
サインなどを見ると。 >橋本真也さん(故人)のいたずらで寮の部屋に約200匹のセミをばらまかれた際には、
>昆虫嫌いの小島の代わりに片づけてくれた恩もある。「『なんでワシが…』とか言いつつ、
>1〜2時間くらいかけて。生きたセミですよ。心優しき男なんです」と振り返る。
野人にも迷惑かけててワロタ
【新日本】小島 盟友・中西へ恩返し誓う
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/njpw/1691730/ >>133
コンプライアンスの対極って言っていい存在のプロレスラーが社長になってしまったらね。 ゼロワン全盛期に新日ファンから「クソブタヤオワン」とか書かれまくってたな(笑) 小川戦に試して欲しい技あった。
まともに決まれば身動きが取れないやつ。
過去の橋本の試合でも一度も見たことないけど。 >>175
そのフレーズ自体はじめて目にするけど、どこで書かれまくってたの?? 外国人との相性が良くなかったよね
武藤戦前のIWGP戦でリーガルと試合して
垂直落下式ブレンバスター決まったのに
リーガルがブック間違えたのか返しちゃって
しばらく試合は続いたけど最後は
明らかに極まってない腕十字で分かりやすい大げさなタップ 橋本て今の時代なら売れなかったかもな。只のデブ扱いかも。 ガチ幻想が無い時代だとああいう芸風ではやれないしな BSで放送してた1.4と1.5録画して見たけどつまらなくて即行で消した。
三銃士や第三世代がいた時代が好きなんだと改めて実感。 >>183
典型的な新日式の異種格展開だけど、橋本自身もトニーホーム戦から進歩がないのはダメだよなw
こういう時の見せ方がヘタだから小川に仕掛けられた時もあんなことになっちゃったんだろね。 今の新日の必殺技決まらないラリーはちと過剰とは思うが
橋本の垂直落下式DDTはもう少しラリーあってもよかったな
武藤とかごく一部はうまく回避して盛り上げてたが、基本は体勢入ったらEND扱いだった >>187
相手によっては橋本が先に背中からついて優しく落下させてたなぁ。
天山と山崎一夫は危険な落ち方だったけど。 武藤は膝蹴りで回避してたっけね
馳浩はDDTだけどヘッドスプリング気味に回転して返してたね >>180
一番の売りが、半ばルール破りレベルの「硬い蹴り」だからね
それこそあの時代の、しかもナンバーワン団体のトップ選手だったから存在できたけど
あの時代でも団体によっては「橋本なんて硬すぎてやってらんねー」となるかと
まぁ悪くいえば、相手に協力してもらってガチなら当たらない蹴りをバコバコ当てて
オレツエーしてたのが橋本
それを考えたら確かに小川の一件は罪と罰 膝壊す前の蹴りはデブな割になかなか早くキレがあった
ちゃんと腰入ってたし
膝壊してからは全然しなりもない直線的な蹴りになっちゃった
まあ体重増えてたし普通のシューズであれ喰らうのは受ける方が難儀だが してなかった
だから蹴りは強烈だった
とにかく蹴りまくった広島での
藤波戦は凄い 嫁と子供を捨てて戦友(冬木)の嫁にのぼせ上がるなんて相当なアホだぞ。
ずいぶん前にテレビで橋本が生き別れた父親と対面する番組をやったけど、その時に橋本は自分の子供も連れてきていて父親に「おやじ、あんたはこんな可愛い年頃の子供を置いて出ていったんだよ(苦笑)」とか言ってた。
あんたも同じことやってるやんか!と。 硬い蹴りの話になるといつも思うのが、三沢のエルボーも硬いはず。
なのだが、それについての文句はあまり聞かない。 確かに三沢もなぁ。
肘サポ次第で衝撃増すのは白鵬で判ったしw
あと川田も新日で永田や棚橋と対戦したとき、二人が見映え優先でこするような延髄切りやってる中ひとりだけまともに当てにいってたわ。 三沢はでも首の裏側打ったり肘の角でなくて上腕部分当てたりしてる場面もあったと思うよ
川田にはそれこそハードヒットだったけど
橋本が不意に入れるみぞおち狙ったミドルキックで悶絶したりしてるの見ると
厳しいキックだったんだろなあとは思うけど >>195
そういう面では似てたよな、橋本と三沢、のみならずノアは
全盛期四天王プロレスの危険技とか、あと地味にKENTAの蹴りとかも
「こっから先はNG」のラインを広げることで禁断の刺激を与えてたスタイルだもんね
蝶野小橋なんかの時は団体間の力差で、他団体の選手にもNGラインを超えさせてたけどw 前田が新日にいた頃はレガース着けて蹴ってたけど
全日で天龍がレガースなしで輪島の顔蹴りまくってたのを見て
俺もやったるとかってなって長州の顔面蹴った説あるんでしょ?
そう考えると橋本だけレガースなしなのも別に普通というか。
つかレガースって材質どんなん? 橋本は硬いというか場面場面でタガが外れるって感じだな
付き人やってた藤田が継承しちゃったと思う トンパチな時もあればヘタレな時もありイケイケすぎてあっさりポカ負け時もあるのが橋本ですよ なんかの番組企画で、道場では普通に膝にサポーターしてて、試合でもパンタロンの下にサポーターしてるのかなと思ってたが >>205
橋本の戦国武将ギミック炸裂w
でも正直、ピンときたのは全日との対抗戦の時の「根絶やし」くらいだったなぁ。 三沢ノアのゼロワン旗揚げ戦での数々の要求は今思い出しても酷いもんだ。 「お前らの言う通りにはしねえよ!」
いや、だいたい思い通りの星取にしたったやろっていうね。 もうすぐ中西が引退。
若い頃は橋本の厳しい攻めで鍛えられた感じかな
一緒に組んでSGタッグリーグ準優勝。
懐かしいわ。 99年のG1で確かギブ勝したよな橋本に。あれで恩返しか。
あれ以降中西が本格化した後はほとんど絡みがなかった印象あるけど、どんなもんだっけ。 >>211
橋本が欠場してたりで巡業に参加しなかったからな
橋本の棺桶を担いでくれた一人だよね中西は。 >>206
小川との闘いの時の「これからはプロレスじゃない、戦(いくさ)だ!」なんてのもあったなw 藤波は橋本復帰戦でハイキック食らいすぎて痙攣ダウンしてたもんな
井上尚弥のワンツーで秒殺されたパヤノとそっくりだった レガースにも色々あんだと思うけど俺が見たやつ
スネのプロテクターの中身は発泡スチロール!だったよ
高いやつはどうだったんかな 橋本は、弱かった。。。
プロレスにおいて、弱いということ、弱さを露呈してしまうということは絶対的悪なのである
言い訳がしようがない。
ある意味、永田や中西なんかより、遥かにプロレスを死に至らしめた戦犯
橋本小川戦の大阪ドームの試合の動画みたいけど、出てこないな。 95年G1決勝の直下型DDT、形崩れでとんでもない角度だったよな。ちょっとした事故だろアレ。 それセコンドの永田が絶句したやつでしょ
その前のセコンドの蝶野が頭抱えたのもやばかった
両方食らったのが武藤w ほぼフルであった。
フィッシャーマンDDTは垂直落下式DDT以上に角度きついかもなこれ。
【橋本真也VS佐々木健介】 IWGPヘビー級選手権
https://www.youtube.com/watch?v=VVqdWlMI1DE >>223
フィニッシュをもっと近い別アングルで見たい
得意のミドルキックもラリアットもほぼ出ない変わった試合だな 垂直DDT前の腿赤ライン無し橋本ってミサイルキック、ジャーマン、ラリアット、パワーボム、のど輪落としとか色々技出してるな 橋本に限らず90年代後半の新日ヘビーは型通りの技しか出さなくなった感じしたな
それと対比してジュニアの攻防がレベル上がっていった印象 垂直落下式DDTは使い始めた頃は危険な落ち方が多かったが慣れてからは橋本が先に背中から落ちて優しい落ち方が増えた。
それならジャンピングDDTでいいよと思った。 石井や川田も普通に弛い落としあったよ。
相手の受けっぷりにもよるしな。天山は安定の垂直w >>8
あれは最初で最後のベストバウトだな。
オーバーアクションになる前の純粋な橋本真也はカッコよかった。 デフが使う技を使わないデブ
タッグでトップロープからフットスタンプやってたけど、あれが一番効きそうだった いつも鼻血ドバドバ出していたよ。今思えば前兆だったんだろうな。 1994年位にやってたと思われる橋本真也の健康診断の動画がYouTubeに昔あったのだけどその時は血糖値は正常だった。 橋本って膝怪我する前の蹴りは凶器だって金澤が言ってたがいつ頃膝壊したんだろ
時は来たの試合は猪木が蹴り露骨に嫌がってたよな あれは面白かった。猪木出てくると目の色変えちゃってね
ローキック食らってガチでつらそうだった猪木w 猪木が最近ツイッターで三銃士について語ってたとおり。
「橋本は純粋、蝶野は要領よくうまい、武藤は才能。三人合わされば猪木超え」
マジで俺を超えようと張り切るなよ橋本って感じだったんかな、蹴りを受けながらw >>239
越中のイス攻撃で壊されたようだ
90年の後楽園6連戦?だったかの。
当時はまだプロレス見てないから詳しくはわからん >>237
まだ若かったからね・・・
橋下徹とのyoutubeで蝶野が語ってたけど
橋本も三沢も社長業やるとコンディション整える暇もなくなるらしいよ
営業→試合→スポンサーとのお付き合い飲みのループで >>243
リングスの前田もブクブク太っちゃったもんな
ただ前田は橋本や三沢ほどには無理はしていないイメージ >>243
人によるんじゃないかね
多忙なだけなら、例えばプロモーションに試合に接待にSNSに、という
現代の棚橋やらオカダやらと比べて、その2人が特別忙しかったかというと
俺はあんまりそうは思えない
それよりも、会社に関わるあらゆる判断を行い、失敗したら皆が路頭に迷う、
というプレッシャーの方が、真綿で首を絞められるように
キツそう
特に、晩年の三沢の顔なんかは明らかにそういう疲れ方してた
高田延彦の「極めて近い将来引退します」も、疲れ切ったから
って話だしな 猪木坂口vs橋本蝶野の時に流れた爆勝宣言のバージョンが好きなんだがYouTubeにある? >>248
YouTubeではもう削除されてる
billbillにはある
安東尼奧豬木&阪口崢二 VS 橋本真也&蝶野正洋 UP主: 腐国小威 http://www.bilibili.com/video/av20925410?share_medium=android&share_source=more&bbid=XY6D9F863DBE6B51AD12C1461579B72BE5035&ts=1584711546716 >>249
へーこんなのあるんだ。
爆勝宣言はガッと勢いあるがちと一本調子というまさに橋本らしい曲と思うが、その辺がうまく中和されるアレンジやね ■ 創価学会の敵対者対策マニュアル
http://imgur.com/6JD5hr1.jpg
a)創価学会への反対者に対しては、将来的に考えても その子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
子息子女へは、創価学会へ反発しないよう躾ける。
反対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない。
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける。
c)反対者が地域で高評を受けぬよう計らう。
d)各会員が確認し連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない。
e)反対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f)反対者の安定に繋がる者らも落とす必要がある。
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
h)会員はお互いを目の合図で確認の上で仲間を集め,戦う時には常に3人以上一組で攻撃し精神疾患に追い込む。
i) 反対者を会のネットにブラックリスト登録し全国何処へ行っても追及の手を緩めない。
j) このマニュアルは会員の周囲には絶対知られては成らない。 >>249
ふつうに、ファンタスティックシティとのミックスじゃん
ってマジレス?? ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 第52話「時は来た!サカサーマあらわる!」Part1 >>256
そうだよ。
越中。
GK金澤のコラムかなんかで書かれていた記憶がある >>255
山崎はあまりにキレイに食らいすぎて逆に物足りない。やっぱり天山に食らわせたやつかな。 武藤と蝶野が俺の激闘ベスト5で
「ブッチャーと試合すると気持ちよく終われることがなかった。思い切り蹴るから」
とか言ってて笑った。
垂直落下とかも嫌だったろーな。 武藤は橋本をスープレックスで投げて歯を数本折ったこともあったしな
膝が悪くて支えられない自身も悪いんだけど >>261
橋本がこらえたのを強引に投げた感じだったな。
投げ切ったように見えたんだけどアゴに135キロが乗ったらしい。 福岡ドームで武藤に勝たせた長州のブックは認める
引きこもり武藤に勝たせた試合なんだから
更にG1でも橋本にリベンジさせないって…
どんだけ嫌いなんだよ…(´・ω・`) >>264
翌年G1は自分が全勝で、橋本は全敗だしなw
まぁ初戦の橋本×長州は名勝負だったけど。 >>168
仕込み
芸能事務所に所属してた人だよ>拳法家 今思えば小川戦は伝説の99年だけじゃなくて1戦目から雲行きがおかしかったよな
1戦目で小川がスリーパーを離す予定だったが離さず決まってしまい、2戦目で橋本が仕掛けてやろうと
マジギレで顔面キック、3戦目で小川がやり返したという感じか? 橋本、武藤よりも
蝶野、健介がバラエティで
わりかし活躍したのは時代とか
意外性感じたな
まぁ、武藤も坊主にした事で
神無月とか物真似するプロレスラーが
出だして脱二枚目扱いにシフトチェンジされてはいるけど 90年代橋本は新日バラエティ担当だったやん。ダウンタウンと絡んだりとか。
当時のレスラーにしては喋れたし、他の奴がスカしてたのもあるし。 今の連中には小川やフライみたいな外敵がいないから緊張感がないんだよな
大地や小川の息子が岡駄や塩橋をセメントでぶっ潰すようなテコ入れが必要だな >>272
お爺ちゃん、前にもそのレスしてボコボコにされたの忘れちゃったの? >>271
ダウンタウンに八百つっこまれてて
切れてたよな
スポーツ選手馬鹿にすんなって
膝蹴りする振りして 今となってはプッシュアップや足の運動さえまともにやれていたかどうかすら怪しい 蝶野と武藤が対談してる動画に橋本がいればコメがあるけど橋本がレスラーと対談してるの見た記憶がない 何故かMEGUMIと一緒に「さんまのまんま」に出てたのは覚えてる >>276
橋本の新弟子時代のしごかれエピソードってほとんど聞いたことないよね。
武藤や蝶野みたいに自ら語ることもなかったし。 長州が橋本をチンタって呼んでる話をガキの頃に何かで読んで
なんだ アダ名付けたりして結構仲良いんだなとか思ってたけど
チンタの本当の意味を知って
あっ、真性で仲悪かったんだなって 本当に刺す奴は予告なんかせずに黙って刺す。止めてくれる仲間の前でパフォーマンスだろ。白樺を刺してた藤原しかり。 タチが悪いのは刺す為に包丁買ったけど家族を思い出して踏みとどまったと言い出す奴 >>226
三銃士が怪我の影響もあって衰えたのも大きいと思う
一時期武藤は狂ったようにドラゴンスクリューしてたし >>278
ハッスルの時ゴングで川田と対談したのは見た記憶ある 橋本さんはまったく躊躇せずにそのまま改札にスーッと向かって行くんだよ。
「すいません橋本さん! まだ切符買ってないんです!」と引き留めようとしたら、
橋本さんは「ええから、黙ってついてこい!」とノシノシ歩いていって、
駅員に「どうも、プロレスラーの橋本です」とニッコリ笑って、顔パスでそのまま改札を通過した
https://news.yahoo.co.jp/articles/6de5537ce4be9bd9923698dac7fbacf8c12c33b1 >>288
エピソードのすべてがムチャクチャやなw
現代だったら絶対炎上してるw 蝶野と長州の対談で、橋本が長州の送迎してたとき暴走族が走行の邪魔してきたので
「チンタ!あいつら轢け!」つったら橋本が「はいわかりました!」と
即座に暴走族のバイクを4.5台轢いたって話が出てた
指示した聴衆も「まさか本当に轢くとは思わなかった」ってw
また橋本伝説に新たな1ページが加わったな 長州はマサとホークがアメフトの選手を潰した場にもいたんだよな
止められなかったとのことだが 橋本ってヒロにハードヒットしてケガさせた時、長州とマサに控室で凹されたんじゃないの
長州の指示で族に特攻とか流石にネタだろ >>294
その前かもしれんし、その後も現場監督と付き合いゼロとはいかんやろ
長州の話は「健介に500万借りてない」とか最近武藤とのZOOM対談で言ってるし鵜呑みにはできんけど >>288
ていうか丸くなったよな葛西も
ちょっと前までは大谷やよしゆきの悪口も当たり前の様に話していたのに
後葛西は家から遠いとか言い訳して
合同練習をよくブッチして(まあ子供の面倒を看ると所用があったんだろうけど)いたから
道場番長だった田中将斗に睨まれてそれが退団の一因になったんだよね
>>290
昭和の時代だと
田舎の方では警官が手入れにかこつけて珍走団に嫌がらせしたり
大学の体育会系が度胸試し名目で後輩にヤンキーを襲わせたりと色々あった
>>296
まあ馬場やドリーにも似たような逸話が少なからずあったしね
>>297
長州は話す内容が時と場合によってコロコロ変わるもんな かつての仲間の教え子が
残念な形で
そちらに逝っちまった
ねっどんな気持ち? 武藤と橋本と蝶野の息子で真闘魂三銃士組んだ方がいいな
今の奴らじゃ客呼べん 橋本の息子は普通に新日に入門してたらデビューできなかっただろ >>255
高田でしょう
会場の「落としてくれー!」な雰囲気も含めて 橋本の場合、歳とるごとにさらにふくらんで蹴りより圧殺スタイルになった気がするw 脚もさらに悪くなったろうしなぁ。
タッチして出てきてのミドル3連発や水面蹴りは客湧くから定番ムーブで残るだろうけど。
マスターズ版橋本をエディットするか。 >>290
これ厳密には長州は犯罪教唆にならんのかな
もう時効だろうけど 東京ドームの橋本VS高田って名勝負扱いされてるけど、個人的にはイマイチなんだよな
橋本も高田もお互いそんなに良いところが出てないし、スイングもしてないし、
かといってバチバチ感や悲壮感も出てない
橋本が高田の胸を突いた直後に高田のハイをかわしながらの水面蹴り・・
これもなんか狙った見せ場に思えて素直に「すげー!」とは思えなかった
最後の橋本の三角締めも不格好だったし、タップする高田も仕事でタップしたって感じで
必死さとか全く感じられなかった
橋本は高田戦なんかよりも天龍戦や長州戦のほうがよほどいいね 1997年の橋本VS健介
この頃はまだいい動きしてたな橋本
健介や長州天龍とは噛み合う
https://www.youtube.com/watch?v=xUekZZnt_ps 動けて蹴れるデブなのが魅力だった新日時代
ゼロワン時代は動けも蹴れもしなくなってたよなぁ 新日本という後ろ盾あってこそのプロレスラー橋本真也だった 新日時代は長州いたし三銃士健介ら同格がいたからいいけど
団体のボスになったらマジで練習しなくなってたらしいw ケガしまくるわけだ >>312
タオル負けの予定は仕方ないにしても、垂直落下式DDTをあんな唐突かつ中途半端なかけ方で出すのはガッカリだったわ 橋本と山崎のIWGP戦どっかねえかな
これの垂直ほんとやべえわ >>317
膝やって肩やって超高血圧じゃねえ・・・ >>322
橋本の追悼DVDBOX持ってて箱を見たらその試合収録されてたわ
全然見てないから収納してたよ おもろすぎるw
【闘魂三銃士の絆 橋本真也編】没後15年…蝶野正洋&沖田リングアナが振り返る「破壊王伝説」
https://www.youtube.com/watch?v=8p5Q_EesUqY >>320
それは三沢もいっしょだ
チケット買ってもらうためにスポンサーと接待漬けで
毎日飲み食いしてりゃそりゃあの腹になるのも当然 >>326
全日の社長になっても身体キープしてた武藤みたいなのもいるけどな 高田はUインターで社長やってたのに身体が締まっていったな。選挙後はガレたけど。 >>330
橋本の隣の黒Tシャツ着てるの誰?リッキーフジ? 橋本が新日で最後に垂直したのは生放送の健介戦だよな
変な顔面蹴りで終わらせたやつ レッスルキングダム 武藤 蝶野 健介 対談
和気あいあいでメッチャおもろい。ここにブッチャーもいたら最高やな。
https://www.youtube.com/watch?v=t-_ztzrkjfU 思えば伝説の99 1.4だけじゃなく1戦目や2戦目もきなくさかったよな 橋本の新日時代の試合とオカダの試合を観比べると、
全体的な凄みが全く違うんだよな。
橋本の技はブックがあるということを全く感じさせない
蹴りもチョップも相手を殺そうとしてんじゃないかって思うぐらい、
思い切りぶちこんでる。
新日はオカダ時代になって長いがいまいち乗れないのは、
この橋本の姿が頭に残ってるからなんだろうなと思う 藤波さんも橋本に蹴りをたくさん見舞われてたからもう蹴るなよ〜って言われてた >>339
まぁチャンピオン歴が長いにしては叩き潰しスタイルが過ぎた面あるけどな橋本はw
絶対的な必殺技がある点は今の新日スタイルと似てる感あるので
垂直落下が決まるか切り返すかで注目させる試合運びがもっとあったらおもしろかったかも。 >>339
今の新日本は見る気になれない
永田さんと小島だけは気になるが。
みんな橋本の堅い蹴りには悶絶せずにはおれんわな マスターワトの蹴りとか橋本に比べたら軽すぎて話にならないよな 映像見ると89年ごろが一番かっこいいな体型もちょっとお腹出てるぐらい >>343
あのスタイルって憧れるけど、言い方によっては新日の権力に甘えたスタイルだからね
プロレスルールでプロレスの範疇超えた硬い蹴り出してオレツエーするっていうね
もちろん格闘技じゃ動きが大きすぎてあたらないけりだから、
新日本プロレスの権力ありきの蹴りなのよ
例えばフリーがあれやったら、干される。
ゼロワン以降それが意外となりを潜めてたのは後ろ盾がなくなったってのもある
単純にトレーニングしてないのもあったけどな 橋本の他に硬いと言われるのはエルボーを顔に入れて鼻折ったりする三沢とかすぐ顔面蹴る川田とかいるけど
プロレスで誰でもやるような胸板に蹴り入れるだけで嫌がられる橋本は別格なんやなw 橋本の範疇超えは感情高ぶりすぎて自制もできない感じがする
付き人だった藤田もそんな感じなんだよな 金本もインデイ潰しで固い打撃と投げがえげつなかったよな 当時はファンも硬い打撃やると喜んでたりしたからなぁ
プロレスなんだからプロレスの範疇でやりましょうって認識が固まったのは
なんだかんだで棚橋時代からだよな
「橋本やっちゃえ!」とかさ、「本気出せ!」とか
あの辺のファンは今の親日には馴染めないだろうな オカダ時代以降の新日ファンはマウント取りが酷いのがね
あいつらからすると三銃士時代のレスラーは三銃士含めて塩ばかりなんでしょ >>352
そのくせKENTAにやられるとヘタれるというねw >>354
彼らには今が最高なんでしょ
俺は冷めてるけど まぁ日韓関係のようなもんで難しい
ゴールデンタイム、ドーム連発、売上最高
この、時代時代によって違うブームの尺度をそれぞれが絶対視して
永遠に議論がすれ違い続けるのがプオタ世代闘争 年代でいえばオカダよりだけどもちろん三銃士派ですよ
周りが遊戯王とかワンピ語ってる時に数人で1.4とか負けたら引退で激論してた 橋本や健介なら、無理矢理であれ自分を重ね合わせ感情移入する事が可能だったという
能天気デブや無愛想チビデブたちの(本人たちですら意識してなかった)潜在的需要も大きかったと思う。
冷静に観察しなくとも見た目カッコ悪い長州でさえそれなりに真面目に見ていた奴(スポーツ万能、プロレスは苦手)でも
橋本の事は「お前はこういうのをわざわざ好んで観てるんだろ?」と写真を指差しバカにして笑って片づけていた。
所詮はプロレスバブル期の内輪の人気者で、本人が望む大メジャーな存在への道はかなり険しかったと思う。
それが痩せれば済む問題ではないとしても。 ゼロワンコラコラ問答後の長州戦で橋本が完全に肩外れてたのは痛々しかった。
肩をやったのはまず足をやっちゃった状態で川田の蹴りをチョップで受けたせいだったけど、その足をやった原因はなんだったっけ。 >>361
ゼロワンの地方大会のタッグマッチ中につい過剰な力を入れたストンピングでグキっとやったはず。 結局、三銃士が世間に届いた最後のプロレスラーなんだよね。
プロレス観ない人でも、橋本、武藤、蝶野が何やってる人かはなんとなく分かるっていう。
新日と全く関係ない企業のCMに起用されたり、色々なテレビ番組や雑誌に出たり。
まだブシロがついてない時代だからね。
蝶野に至っては朝まで生テレビにパネラーで出演したもんな。 >>360
橋本小川を見たプロレス知らない高校の友達に
「あんなデブ勝てるわけ無いじゃんwww」って
からかわれたっけな
橋本真也は結局のところ陰キャのヒーローだったんだよな
からかったやつはその後ルミナマッハ時代の
修斗ファンになったw 2004年ゼロワン裏1.4大阪府
橋本vs大谷
小川vs川田
田中vs人生 >>365
その日初めてのハッスルが開催された日じゃなかったか
初めはどんなものか様子見だったがこれは見たいものじゃないというのがハッスルだった たしかに蝶野の言う通り
世界見渡してもプロレスの歴史で初のデブなベビーフェイスのトップレスラー 週プロがSWSのネガティブキャンペーンしてた頃
馳のインタビュー記事で馳が
「SWSのレスラーはブクブク太ったレスラーばかり」と批判してて
週プロが「太ってても橋本選手みたいに練習してて動ければ良いですけどね」とフォローしてたのは面白かったw >>368
ダスティ・ローデス「ワイはデブではなかった」 あの体型で水面蹴りが出来るんだから、どんだけ身体能力が高かったのか。 本人いわく「トシちゃん並みに回れるようになるまで」みっちり練習したそうで、その甲斐あってかキャリア晩年のトレーニング不足だった時期でも水面蹴りのキレだけはそれほど衰えてなかったな 橋本の技で最も好きな技が水面蹴り
その後に何人か使ってるレスラーいるようだけど 坂本龍一「これからの時代はファットイズビューティフル」「ヒップホップのは台頭は、太った者に市民権を与えた」 確かにダスティローズいたなあ
キン肉マンでスカルボーズに唇裂かれてたっけ 日本人レスラーとしてはDDTの技にこだわった人でもある橋本 ライガーちゃんねるで
変わってるけどいい奴、1位に挙げられてたね。
そりゃ、死んじゃったからね、思い出を美化してしまうよ、、
みたいなニュアンスでライガーが最後少ししんみりしてたね 武藤のキャリアハイは武藤高田だけど
橋本のキャリアハイは橋本小川=負け試合になってしまうのかな
橋本高田よりは橋本小川だもんなー 橋本vs長州じゃね? ドームでベルト賭けたヤツ。盛り上がったかはさておき。 89年のIWGPのトーナメントで長州破って準優勝
90年のドームのメインで蝶野と組んで猪木&坂口と激突
その後、長州に完勝(ドームはクイック)、ベイダーにリングアウト勝ち、蝶野、武藤を撃破して若手四天王トーナメント優勝とこの辺りで橋本が確立されたと思う
90年11月に長州にIWGP戦で破れ、12月にトニー・ホームに破れた辺りから落ちていった感じするけど >>384
あの年のG1は全部好き
優勝した後の笑顔が印象に残る 足の太さまでよく見てるんだな
パンタロンだから全然気にならない
上半身はもっと引き締めて欲しかった 武藤はほぼすべての技の受けが上手かったけど水面蹴り受けだけは膝が悪いのか対応できてなかったな ライガーによると、寝る前に炊き立てのご飯にマヨネーズぶっかけてどんぶり一杯食べてから寝てたらしい
そら太るし早死にするわな >>388
パンタロン以前の田吾作タイツみたいなの履いてたときは、下っ腹の形状が
見事なまでに浮き出ててかなり見苦しかったな
パンタロンに変えて大正解だった >>390
破壊王弁当どころじゃねぇw
本人「あんなの食ってたら死ぬぞ」とかよういうてたなw マヨネーズは高カロリー
俺は味が嫌いだからほとんど使わない >>381
橋本が新弟子殴ったりイジメまくったクソ認定されてしまうと橋本とつるんで新弟子イジメてた自分もとばっちり喰らうんでネットで先手打ったね >>390
>>392
ゼロワンの頃も、メシ屋でたらふく食べるのはまぁいいとして、そのあとホテルに戻る時にコンビニで1.5リットルのコーラ2本にスナック菓子をカゴ満杯に買ってそれをたいらげてから寝てたそうだから… 葛西は橋本の食事に連れ回されるのが嫌で軽いノイローゼになってたみたいだな 葛西もインディーズでそれなりのキャリアあるのに、「俺は信長だからサル(秀吉)が付いてなきゃいかん!」という
わけわからん理由で今さら付け人なんてやらされたら、そりゃ嫌になるわな
ましてや大日本って付け人制度が無いらしいし 橋本は若手イジメ?が酷かった一方で、
その若手に対する面倒見も凄く良かったとか。
散々やられた天山が橋本を悪く言わないあたり、
実際にそうなのだろう。 ゼロワン時代は入場時あの前奏の前にバラードみたいの流してたよな 破壊王
破壊天使
戦う渡辺徹
他にキャッチフレーズある? ハッスルだけは受け付けなかった
あれは汚点だと思ってる ハッスルの頃はかなり動けなくなってたから省エネでいいと思ってたかも ハッスルだけは一度も金出して見たいと感じなかった
週刊ゴングは当時かなり批判していたな >>406
俺もハッスルは大嫌いだったから武藤がハッスルの橋本を否定していたのは嬉しかった。「ハッスルの橋本は美しくなかったよ」 そういうお茶目な面もあったんだろうけどねでも順序が違うよ小川にリベンジしてから組んだりお笑いやったりしろよ ハッスルは橋本時代は悪くなかったと思うが
橋本の存在感が安いギミックを超えて響いたというか
他はギミックに負けてた 橋本がNWOに実は入りたがっていたとは聞くけど
蝶野や武藤はブッチャーのNWO入りはさすがに合わないと思ってたらしいけどw
もし小川直也との一連の抗争や、新日内での橋本失脚がなかったら、NWO軍として三銃士が組んでた未来があったのかも ハッスルはなあ・・・
目の付け所は良かったと思うしあの興業がプロレスの人気をギリギリで食い止めたとは思うんだよ
それまでWWEスタイルのエンターテインメントをテーマにしたプロレスって、
日本でやってたのは冬木体制のFMWぐらいで日本のプロレスっていうのは、
ストロングスタイルや四天王プロレスであってそれ以外はプロレスではないっていう、
ガチガチの価値観で支配されてるような状態だった。
でもミスター高橋の本やMMAでの相次ぐプロレスラーの惨敗で、
ガチ系プロレスの幻想がぶっ壊れてプロレスが衰退していく中で、
ハッスルは絶頂期PRIDEのブランドとフジテレビの力をフルに使って、
エンターテインメントのプロレスを大々的に世間にアピールして、
「こういうプロレスもありなんだ」って新しい価値観を作った・・・んだけど、
いかんせん悪ノリし過ぎたよね。
当時人気者だったHG、インリン、和泉元彌をリングに上げたのが大きな話題になったのに味をしめたのか、
それ以降も人気芸人、タレント、フードファイターまで出してレスラーにも芸人の真似事みたいのをさせて、
ギミックも奇をてらったものばっかりとエンターテインメントプロレスじゃなくて、バラエティ番組みたいになっちゃった。
しかも全く面白くなかったし。
あのバラエティ路線に特化するのを止めてれば、もっと違った未来があったんだろうなと思う ハッスルはいくら学プロの名選手だったとはいえ芸人のHGを本職のレスラー差し置いて、
いちメンバーではなくハッスル軍のエースに仕立てあげてしまったのが悪手だった。
とはいえば、オカダ、飯伏、タイチ、石森、石井、朱里と今のプロレス界を支えてるレスラー達を輩出した功績は大きい 最後の垂直はゼロワンの後楽園かどっかで横井にやったやつかな
肩やったあとだから天龍の53歳の失敗バージョンみたいな感じになってて悲しかったわ ゼロワンから離れて怪我も癒して体調を整えて2005年以降も健在であればどこのリングに上がっていたかな
新日本には間違いなく出ただろうしノアにもプロレス関連書籍で関係者が復帰の話を語っていたしその辺か あの自堕落ぶりからすると復調は無理だっただろ。ひたすら試合のレベルを落とすスタイル。 ゴングで手術した後に腕をあげながら必ず復帰する宣言したインタビューあったな
叶わなかった >>416
長編プロレスができて継続参戦してくれるスターがいればね
小川がそうなれれば良かったんだけど
そりゃー高額で棚橋引き抜こうとするわな ハッスルは間違いなく一時はプロレスのスタンダードだった
なにせその新日自体がハッスル丸パクリの興業をやってたくらいだし
棚橋も確かブーメランパンツ履いて、セクシーキャラみたいなのやってたけど、ハッスル参戦した棚橋は観てみたかった 棚橋が橋本の誘いを断ったのはブラックキャットに止められたから >>424
総合格闘技へのアンサーが、ハッスルかノアか、みたいな時代は間違いなくあったよね
結局は、路線を変えるのではなくサービスの質を変えるのだ、
という新日が逆転勝利したわけだけど ハッスルは話題を作ることに躍起になりすぎて、ファンの方を向いてなかった感は否めない。
ハッスル末期のカイヤ参戦とか、絶対に誰得だったと思う。
和泉元彌で止めておくべきだったんだ >>423
後輩たちの壁になって世代交代というのを見たかった ハッスルは会場にくるファンの方は見ていたんじゃね? ハッスルはネタを作る側がプヲタばかりで引き出しが少なかった。 >>314
地上波で放送されたバージョン見ると
最高だよ 1.4の後99G1出てんだよな
もし負けたら引退も10.9なら2000年も出てたかなあ サックスプレイヤーの菊地成孔がプロレス好きで
2009年頃かな?
総合格闘技が出てきて、
極北にあるノアと極南にあるハッスル
だけが解決策ってことはありえないと
保守本流的なバランス感覚は求められるはず
と雑誌で言っていた
(言葉は全く違うかもしれない、我流の理解なので)
まさにその通りになったのが2010年代のプロレスだったな 99年1.4から復帰となる6月の武道館のテレビ放送のときのインタビューはよかった
あのときは減量して顔もすっきりしていて笑顔も素敵だった ライガーが効いたプロレス技で、橋本の蹴り二種類挙げてたけど、あのレガース付けない蹴りの悪評は凄いねw
膝悪くしてから、脚が上がらなくてたまに相手の鳩尾にモロにぶち込んでたし、ニールキックは打点が不安定で相手からしたら恐怖だったし
その癖、船木が肘出してニールキックを受けたら、船木に「肘を出すのはやめてくれ」とか言ってたらしいねw >>436
相手に受けてもらうこと前提で
本当に痛い蹴りを思いっきり打ってるんだから
同業者からは嫌われるよな・・・w >>437
新人時代に蝶野もニールキックで前歯を何本か折られたらしいね
で、ある試合でも橋本がガンガン蹴ってきて、「いい加減にしろよ!」と踵で本気で蹴り返したのが、ケンカキックの始まり
この報復キックで橋本は首を負傷し、1か月ほど目眩が止まらなかったらしいw 橋本自体「俺の蹴りはK1では当たらない」と言ってたから、わかってやってたんだよな
ただ、それをする事で中高生あたりには「橋本の蹴りスゲー!」という幻想を与えて
客引きになってたから一概に悪とは言えない
例え受けてもらったとしても、あんだけボゴーン!っていう蹴りできる奴はなかなかいないしね
その後にガチ格闘技の流れが来て、利息払わされちゃったけどな… 新日vsKー1ってことで佐竹にあっさり負けた選手とか呼び寄せて異種格闘技戦やったのは謎だった >>440
ケンカキックもよくあんなに足が上がるなと思ってみてた
フォームは独特だし >>443
なにげにオリジナリティ高いよな
元は前蹴りというありきたりな技だけど
片足を軸足にして、回転するようにもう片方の足を出す
Wikipediaなんかじゃ16文キックの系譜みたいだが
ニュアンスちょっと違うと思う
他にいたっけ?これ使うの この流れで前見た映像思い出したこの馬場のフィニッシュ見てちょっと蝶野っぽいなと思った
https://www.youtube.com/watch?v=DxizCmM9vFM 16:00
ちなみにそんな動画見たなと思いだしただけだぞ >>443
白タイツの若い頃は、足を立てて踵をもろに顔面に突き刺してたね(馳曰く脳が揺れるらしい)
黒タイツからは踵から蹴り倒していた
後期の靴はレスリングシューズじゃなくて普通のブーツに見えてたけど、あれ鉄板入りの反則ブーツ疑惑があったね(高山が言ってたような) 橋本飯塚vs小川村上のタッグで
スイッチしても飯塚にマウント取るの
止めない村上の胸に蹴り当てる場面
何度見てもおもしれーわw
橋本と村上って天山ばりに相性良さそう。 村上は眉毛剃って小川の子分の三下感出してるところも良かったな 安田の弁によると付き人時代に橋本に日頃から
「いつでもガチ仕掛けられても対応できるように練習しとかないとダメですよ」
と言ってたそうだが曲がりなりにも相撲出身で、
MMAにも進出した安田からしたら、
橋本の硬いスタイルはいつかトラブルを引き起こすと予見できるものだったのかもな。 デビュー直後ですでに硬い蹴り入れて、シヴァ・アフィに報復でボコられてたらしいし
カナダ転戦時代も、硬い攻撃入れてたから試合やってくれる相手がいなくなり干されたんだよね。ミスター・ヒトが証言してる
よく言われてるオマンコマーク事件だけじゃないんだよね
で、しかたないからヒトが相手になってやったらほんと息できなくなるくらいの蹴りを入れてくるから参ったと。
小川戦のはるか以前からずっとあの調子でやらかしてんだよ >>449
1.4の前は、前田日明が後出しジャンケンだけど、橋本の増長っぷりがヤバかったと語ってたね(言動が)
新日の幹部らが勢揃いの会議で暴言吐いてたとも伝え聞くし
当時の橋本は全日四天王との個人的なパイプを築きつつあって、相当な自信や野心を抱いていたのかもしれないけど 橋本のトンパチキック話見るたびに思うけど、
前田みたいな顔面襲撃とかでもない蹴りで硬すぎるとか干されるとかってある意味で勲章なんだよなぁ。
プロとしてはどうかと思うけど、当時は重視されてた強さ幻想的には持ってたわけだ。99年までは。 >>453
いや、橋本のキックを受け切るなんて事は勲章ものなんだよ。
橋本の蹴りを処理出来なかった猪木ら旧世代。
そこから受ける事で凄みを見せた天山、そして大勝負では受けた武藤、蝶野もやはり凄かったわけでね。
それを全日系の天龍は受けられるか、三沢はどう凌ぐか、秋山は受け流すとか出来レースでは出来ない勝負があったんだから。
小川はそれに乗らない形で壊したけどそれは小川が逃げたという部分でもあるんだろうし。 まあでも橋本のスタイルが間違ってたとも思わない
あの時代は新日はストロングスタイルを全面に押し出して
猪木から続くプロレス最強説を守ることに拘ってたわけだから
あくまでガチを建前としてた以上、
橋本のような硬いスタイルはむしろ当然なわけで >>454
ゼロワン旗揚げ戦でいえば、秋山は大きく受けつつダメージを逃がすような感じで三沢はほぼ棒立ちでまともに受けてた印象。
橋本に対していろんな受け方が見れておもしろかったなぁ。
硬い蹴りといえば、7月のNJCで飯伏とタイチのミドル蹴り合いがレアだった。
タイチがだいぶ見栄えの悪い効かされ方しててあそこガチっぽかったw ツイッターで見たから再検索したけど見つからんわ。 新日でもおそらく硬いキック自体
一線級の技としては滅亡してきてるんだろう
それもまぁ時代の流れかな
だからと言ってプロレスが楽な商売ってわけでもない
頭も使うし身体も使う、相変わらずキツイ商売 橋本のさんざん見てきたからマスターワトとか蹴り使わない方が良いのにとか思う
綺麗に蹴るのとダメージ与えないようにしてるから迫力がなさすぎる 今の新日本見てないから名前を書かれても全然わからん ブックが認知された今のプロレスはもう格闘技のジャンルから完全に外れたものになってるからね
むしろ今は演劇の1ジャンルだと思う
だから無理に格闘家の真似をする必要もない 武藤は痛いの嫌だっていってるけどカタいのガンガン受けてるからな
蝶野は印象だけど受けたら燃えるタイプっぽい 猪木坂口組をボコボコに蹴ったの見てファンになった記憶
膝痛める前の蹴りは説得力あったな そうは言っても痛みはあるんだけどな
昔みたいに、食らわしちゃダメな技はやめましょう
ってなってるだけで >>457
今の新日レスラーの蹴りはレガースも付けてるし、マナーが良いよね
トラースキックに対してはもちろん、各種ミドルやハイや膝、ドロップキックに対してまで、太腿で音出ししてるし(やり過ぎなレスラーもいるくらい) >>447
でもあの試合ちょっとよろしくない
タッグマッチなのにタッグ(タッチ)成立かどうか曖昧
どっちの選手が権利持ってるか、ちゃんとレフェリーが判断してないのでグダグダ
タッチしてないのに小川がでてくるしそのまま試合しちゃってる
タイガー服部の優柔不断レフェリングの駄目なとこが出てる
三沢・力皇組とやった時はそういうとこもきちんとやった上で成立して盛り上がってる あれは、そうでもないかな。
力皇がタッグパートナーの時点で冷めたし
旗揚げの橋本永田と三沢秋山の
タッグは良かった 神宮で足攻めされて蝶野に負けたのに、試合後足を引きずりもせず
退場する蝶野を追いかけて全力疾走
とか、
ゼロワン旗揚げ戦で三沢に3カウント取られた直後にムクっと起き上がり秋山を蹴りまくる
とか、
色々と設定無視しすぎな動きも好きだったわ G1でも蝶野に負けたんだっけ
中西にも膝アルゼンチンで負けて
不遇な扱いだったね >>461
蝶野も痩せる前の全盛期の蹴りは結構な強さ(早さ)だったよ。
1995〜1998位だったかなぁ。
晩年の蝶野を見慣れた時にその頃の蝶野見てビックリした記憶がある。 >>466
いや、それは君が何もわかってないね
力皇は大抜擢だがあの試合は力皇のベストといってもいいほど >>470
98年の猪木引退試合の日の橋本・西村とのタッグ戦、終盤にケンカキックを橋本の顔面(アゴ)にモロにぶち込んでKOしてたね
その試合でも散々蝶野や武藤の胸板や腹を加減せずに蹴ってたから、本気で報復したケンカキックだったっぽいw >>471
力皇はあのぶちかまし含めてよかったけど、その前に三沢のマウント取った小川が力皇に背中向けるために
三沢と一緒に180度回転したのが興ざめだったなぁ。
小川はなんであんなに段取り悪いんだかw そらハッスルもクビなるわ。 天龍:ジャンボ(鶴田)は最盛期に138キロあったなあ。
前田:えっ、138キロもあってあれだけ動けたんですか。すごいなあ。
鶴田の一番重い頃が橋本のデフォなの笑った。
そりゃ蹴りがトンパチな威力になるわ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/2107542/ 蝶野のヤクザキックって全盛期はマジで相手の顔を打ち抜く感じで蹴ってたからな
見ててやべえなこれって思ってた 三銃士vs四天王が夢のカードだったころ
武藤vs三沢は鉄板として
Sの橋本vsMの小橋
蝶野vs川田
がベストだと思ってた
橋本vs小橋は実現して欲しかったな 「負けたら即引退」の映像を見返したら、ライガーvs健介とか意味不明な試合があった >>471
まぁ、そう言うもんなのかな。
俺も飯塚が村上を絞め落とした
時はよくやったって思ったもんだし。
飯塚が後にあんなヒールキャラで
引退まで暴れ回るとは思わなかったしなぁ…(´・ω・`) 力皇は大そうな発言で盛り上げようとしたけど首の怪我で自分が沈没したのは気の毒に感じた >>471
大抜擢じゃなくて、
三沢の用心棒として
タッグパートナーに
選ばれただけ。 橋本が健在なら引退後は何をしていただろうか
川田や力皇のように飲食業か!?
まあ食べることの方が好きだからそれはないかな >>484
1・4事変の後に三沢さんが
小川に警戒して用心棒として
選らんだのが力皇なのに
それを大抜擢として捕らえるのは
あなたがノアファンだから
都合の良い解釈してるだけだよ。 >>487
具体的に、反論してみな。
何で三沢vs小川のタッグパートナーが
力皇になったかを。 体格もさることながら、ああ言う時は業界に染まってない若手を選ぶのがセオリーだもんな
硬い打撃やられても「え〜?おいおい、勘弁してくれよ」とか思わずに
向き合ってくれるというか 生きてたらどういうポジションだったんだろうね。
新日戻ってたら、今頃は現場監督で、内藤におちょくられてそう)笑
けど、邪外がマッチメーカーするよりは全然いいかも。 >>492
50近くなって健康に目覚めてダイエットすると予想 >>492
まず、新日に残っていても暴食で長生きはしてなかったんじゃないかな
新日出てからは多分タニマチとの付き合いでの飲み食いや負債を被った心労もあって、より命を縮めてしまったとは思うけど
晩年は肩の負傷が酷くて、元々の古傷の膝もあり、全然トレーニング出来てなかったろうね
武藤や蝶野の04-05当時のコンディションと比べても残念だった(武藤や蝶野は最低限のウェイトトレはしてたっぽいかな) >>489
つまり、びびってたって事やろ
>>490
こう言うアホな言い訳してるやつの
事いってんのよ >>483
ありうるね
メチャクチャ味にうるさいグルメだったらしいから。あれで 橋本垂直落下集だが、間に挟まってるフィッシャーマンDDTは見た記憶なかった。
食らってるのは彰俊かな?技の入り方が珍しいな。
https://www.youtube.com/watch?v=MEEXhaCMwWc 彰俊とのタッグ戦はこれいつの試合?
ドームのようだけど >>497
フィッシャーマンDDTは、大型のノートンに仕掛けた際は、綺麗に決まらなかったね
垂直落下式のほうが垂直落下式DDTとして完成してから決め技として定着して、フィッシャーマンは封印されてしまったけど、理由がよく分からないなあ
ライガーもフィッシャーマンを繋ぎ技に格下げにして、垂直落下式を決め技にしてたし(雪崩式の場合も同様な格付けにして決め技にしてた) >>499
サンクス
平田とのタッグチームはなかなか好きだったよ。 >>500
ノートンにフィッシャーマンDDT仕掛けたことあるのか
投げるのそれは大変だ
健介がノーザンライトで投げてるけどボディスラムのように抱え持ち上げるから投げやすいだろうな かけ易さでいったらフィッシャーマン<<ブレーンバスター<<ノーザンだろな
フィッシャーマンは持ち上げてからの溜めもやりにくそうだしで直下式DDTになってった部分もありそう >>504
週刊ゴングの付録で見た栗栖戦ぐらいしか俺はわからない
97年の小川戦からプロレスを見始めた者なので
もっと全盛期の蹴りを見たい 三銃士のフィジカル的なピークっていつ頃だったと思う? 武藤に関しては90年に凱旋帰国した時にはもう膝がかなり悪かったそうなんで、サマーナイトフィーバーの87年とかじゃないか? >>506
youtubeにあった東京ドームザンギエフ戦貼ろうとしたら消えてた 20年以上前かな、天山が一番効いた技で垂直落下式DDTあげてたような
試合中に散々、蹴りや袈裟斬り食らいまくった後にまともに垂直落下食らって、意識とんだらしい
あのレガースなしの蹴りの悪評は知られてるけど、テーピングでガチガチに固めた袈裟斬りも評判悪いねw 袈裟斬りが耳に当たって削げそうになったと言ってたのは天山だっけ。
まぁチョップがプロレスの範疇外だったらとっくにMMAで使われてるやろし、エルボーとかの方が基本エグいっしょ。
チョップは天龍とかがラフに喉とかに入れる場面もあるし痛いんだろうけど。 天山は真っ向から色んな技受けすぎて2000年代後半あたりからダメージ溜まってる感じあったなぁ。 プロレスの範疇かどうかって話と、MMAで使われるかって話は必ずしも一致しないんじゃないか
それこそ橋本の蹴りなんか固すぎて同業者からは敬遠されて、
新日のエースじゃなかったら干される、くらいに
はプロレスを逸脱してたけど
本人も認めてたが、当然ガチ格闘技で当たる蹴りじゃない
プロレスの名の下に、相手に受けさせておいて、プロレスでこりゃねーよっていう蹴りを
思い切り打ち込むっていう、ある意味卑怯な所業だけどなw 袈裟斬りも蹴りも感情がダイレクトに伝わるから俺は大いに結構だ 袈裟切りチョップの使い手系譜はどうなってるん?
真壁が使ってるのしか知らん。 似合う選手は今思い当たらん
真壁には全然合わないし 長州は橋本に袈裟斬りされて反撃する場合だけじゃないか ヤミ金から借金してたのは知らなかった。ゼロワンの負債のあれかな?
>新日本時代 には豪快なカネ使いで知られた橋本であったが、
小川直也との抗争を経て「ゼロワン」に移籍後は収入は下がる一方だった。
しかし、不相応な浪費生活はそのままで、晩年の橋本は個人的なタニマチに生活資金の援助を受ける一方、
危ない筋からの借金までも重ねていた。 公開包茎手術を行なったのは浅草キッド。
数少ない女性ファンもそれで完全にいなくなったという話も今では疑わしい。
杉作J太郎の包茎手術に立ち会った蛭子能収は「とにかく匂いがひどいんですよ」 >>522
亡くなったとき債権者が群がってきて処理が大変だったらしいな
橋本本人の持ってた財産は中古の高級車一台だけだったらしい 最近、youtubeのレスラーchで、ブッチャー初耳エピソードが聴けて、笑えるというか呆れるというか
ある日、そのスジの業界の方と乱闘して客席にぶん投げるとか、故人の偉大さを再認識w 昔はその筋の人と思しき人が観客にいてたな
俺は客同士の喧嘩を目の前で見たのが2001年頃でその一人は893風の奴に見えた コロナかかったらアウトそうなプロレスラーNo1もあるな…w 晩年の話ね。 >>531
蝶野とのヤングライオン杯決勝の入場シーンでモロにその筋の人映ってたな むかしは蝶野を意識したヘアスタイルやファッションのそれっぽい人を街中でよく見かけた。
コミュニケーション下手で怠惰なプオタはケンスキーとか模倣するしかない。 この人はよくデビュー出来たよな
先輩がたくさん抜けた後だからか?
体力があるようなイメージではない 柔道の猛者だった武藤ですら小鉄に辞めたいと言ったらしいからな 20代はジャーマンだミサイルキックだやってんじゃん 前田日明も使ってたスロイダー、橋本がIWGP王座記録時代も序盤から中盤の組み立てで使ってたね
闘魂列伝で入ってた技で、ゲームで覚えましたw
そういえば武藤のゴッチ式パイルも多分1回しか使ってないのに、入ってたのが今でも不思議 >>537
橋下の肉体のポテンシャルは高いんだよ
ベンチプレス200キロ 天山「ベンチプレスとかでは200キロとか挙げたりしてたから。腹の肉にガーン!と当てながらね(笑)。」
馳浩「俺が闘った中では一番“強い”という印象はあるよね」
――橋本さんが一番強かった?
馳浩「だって、あれだけ体重があったのに蹴りも使えて、縄跳びなんかするとね、二重飛びなんか、ず〜っと やってたからね」
――見かけによらずって言ったら失礼ですけど、かなり運動神経がよかったみたいですね
馳浩「あの運動能力は・・・・・・、橋本選手は自分で自分のことをタイガーマスクだと思ってたんですけど(笑い)
そう思い込んでも仕方ないなというくらい運動神経はよかった。ビックリするくらいよかった」
――オリンピック経験者の馳先生から見てもそう思えた、と?
馳浩「オリンピック選手に匹敵する身体能力だった。それから根性もあったしね」
紙の破壊王僕らが愛した橋本真也爆勝証言集P106 試合見ればわかるけど瞬発力が高い
プロレスラーには超大事な要素 >>542
さすがに超まではいかない
お前バカなんじゃないか?
バカが偉そうに書き込むな
超大切なのは見た目や受け身だろ バカ「瞬発力は超大切!」
なぜそこでいきなり瞬発力が出てきたのか意味不明
橋本に瞬発力があるとでも言いたいのかw
ねーよ ろくに練習もせずにブヨブヨな体でセメント弱いのに勝ちブックおじさんになり、対戦相手には硬い攻撃をして嫌われる
橋本ほど過大評価されてるレスラーはいない 何か愛される要素はあったな
今生きてたら非難の的だったんだろうけど 最初から割り切ってる感じの武藤蝶野と違ってまだ闘魂(強さ?勝ち負け?)なんてものにこだわってるスタンスが異色だったのかもしれないが
部外者から見ると「今それを担当してるのがパンタロン履いたデブなの?」という感じ。
その違和感を払拭させるほどの事は何も出来なかった。 橋本小川でちょっとプロレスに興味持った奴が
「小川の体つき見て橋本が勝てるとかよく言えんなwww」ってバカにしてきたなぁ…
当時反発したけど、今思えば反論の余地がない 武藤は柔道でのガチに限界感じて、プロレスへ就職(長州やジャンボ鶴田もそんな感じだったね)
蝶野は、元々良いとこ出身のグレたお坊ちゃんで、プロレスへ就職
二人ともプロレスが仮にダメでも、武藤は整骨院開いたり、蝶野はまた大学に入り直したり、人生立て直せたんじゃないかな
橋本は、家庭環境も複雑で、プロレスや猪木への入れ込み具合は他の二人に比べてあったのかも >プロレスが仮にダメでも蝶野はまた大学に入り直したり、
蝶野は1984年に神奈川大学に合格して、入学手続きも終えたが、
新日に入門。親が休学手続きをして、退学になるまで授業料を払い続けた。
蝶野、G1で優勝した91年まで大学に籍があったとか。 三銃士は三人とも運動神経いいでしょ
モッサリしてた四天王と違って そもそも常時130キロオーバーの日本人レスラーってなかなかいないよな。今はもちろん当時でも。
若さと才能でガンガンやれた頃の橋本は相手からしたらイヤだろな。
蹴りとか受けるの大変だし、攻める場合も投げるだけで一苦労だったんじゃないの重くて。 さきほどある本読んで書いてあったが98SGタッグの時がもっとも太ってたと 140kgくらいだろ
藤波と組んで出たSGタッグリーグ覚えてる
今でもVHSに残してある 長州と蝶野のトークショーで、昔長州の運転手してた橋本が、前方の暴走族にイラついた長州の「チンタ引いちゃえ」で、暴走族をバイクごと車で引いたエピソードを聞いた。
・・・爆笑した。(^3^)/ >>553
やはり今も昔も体重が格闘技的には大きな要素なのは変わらないし、それはプロレス的にも変わらないね
試合巧者川田が武藤と最初にシングルやったときの感想が、「身体が大きかった」だったような
慣れない相手、かつ自分より身体の大きな相手と試合する、疲労感だよね
ベイダーやビガロは自分から技を受けてくれたけど、橋本は投げ技や特にラリアットの受けは上手くなかったね なんつったって顔の可愛さよ
貴乃花だって顔が可愛かったから
ブレイクした
不快になる一重デブならチャンピオン横綱はあり得ない >>554
その後の19990104小川戦とかもブヨブヨだもんなw
>>557
投げはアレだけどラリアットの受け方はすきよ。2発こらえて3発目で倒れるor袈裟切りのやつ。
>>558
橋本の顔が違ったら後輩から許してもらえなかったかもなw 俺も橋本のラリアットの受け方好きだった
ラリアット受けて踏ん張るときの顔がいいよね 新日からの評判が悪い一方で、
その新日は橋本をストロングスタイルの代表に据えて売ってたからな。
大仁田が新日参戦した時に藤波が
「例えば橋本と彼が戦ったらどうなると思う。ひとたまりもないだろう」
って橋本の名前を出してレベルの高さをアピールしたりな。
まああれはただのバックステージコメントなんだろうが、とりあえず橋本のおかげで猪木以降のストロングスタイルの看板を大々的に掲げて、
「俺らはガチだから!新日はスゴいんだよ!」
とドヤれた部分は間違いなくあったよ。 冬木は「試合中にちょっと油断したら折ってきそうだった」とコメントしてたな。
他団体相手にはいつも以上にカタイ攻めするからな。 冬木も晩年は橋本に負けず太りまくってたな
とてもマッチョバディじゃないだろと思ってたわw >>552
少なくとも三沢と川田は運動神経良いでしょ
川田は初代タイガーマスクに一番近い動きが出きる若手と言われてたようだし 乱暴にデブと分類される存在に、些細な魅力を見つけ出して褒めそやす事は間違ってはいない。 レスラーとしては125kgぐらいを維持し続けていれば… >>510
何重巻きにしたテーピングでの袈裟斬りは
確かに卑怯ww
蝶野の厚底ブーツでの喧嘩キックも ライガー×蝶野youtubeで恒例の破壊王ネタありすぎた >>572
俺はその翌日が初めての生観戦の日やった トニーホームみたいな豪華な奴今はあがってくれないだろうな ゼロワンはとにかく潰れてないってことが奇跡に近いな
また内部でトラブってるようだが…
大谷が見た目も中身も苦労人すぎてね 最後本人とは喧嘩別れしちゃったんだっけ
葬儀が全部終わった後一人ぼっちで泣いてる奥さんの元に駆け付けたのが大谷含めたゼロワン勢と荒川さんだけだったと某本に書いてたな >>497
2番目が誰だかわからないんだけど
この受け方死なない? >>579
例の10.9Uインターの中野さん。
つーか動画のコメ欄で肩から落ちてるから効いてないとかニワカが湧いてるが中野さんや天山にキレられるぞw
長州と武藤は橋本が持ち上げてからタメを作ってるうちに横向きに落ちれる体勢整えてる感はあるけどw 武藤はSKのノーザンしかり、垂直系の受けが巧かったし、それに対する駆け引きが巧かったね(膝蹴りや十字やDDTへの切り返し)
ただ、負けたら基本スタコラサッサと帰っていくパターンが多いのが、TVではなく会場だと萎えるけどw 武藤は垂直の体制から2回ぐらい真っ逆さまで落ちてる
セコンドの蝶野が頭抱えたやつと永田が驚愕してたの 会長!俺らのスレにここでレスしてほしい!猪木さん! 天龍×蝶野のつべ対談でグーパンチとケンカキックを初めてやった理由がどっちも
「橋本のひどい蹴りにムカついたから」だったの草すぎた 橋本は人柄ではなく、その試合内容ではあちらこちらから恨みは買ってたよね
蹴りも、膝悪くしてから脚が上がらないことがあって、相手の鳩尾にまともに入ってたようだし最悪
そういやノリに乗ってた頃の秋山が橋本と最初で最後に絡んだ時はあの蹴りを上手く受けてて、余裕ぽかったね(川田のほうがキツかったのかな) 体のバネはすごかったな
あんなデブなのに
フライングニールキックの打点も高く命中させてた
小川戦あたりから怪我と不摂生で下り坂だったけど >>588
後に息子の大地と試合をしたときに親父さんには厳しい攻めを受けた諸々リスペクトする発言はあったぞ 当たる瞬間に足がグッと伸びる蝶野のフライングニールが凄く綺麗だった
2000年前後に多用してた
空中殺法とまでは言わないけど蝶野の飛び技も実は華麗
本人がそれをウリにしなかったけど 普通にダイビングショルダーもきれいだったしね
フォームもそうだけど、当たった後の力の逃し方がしなやか >>588
橋本は三沢だけを見ていて秋山を一段下に扱おうとしていた。
だから橋本は打撃の打ち合いで秋山の打撃をスルーしてキックを入れてきた。
秋山をそれを察知して橋本の蹴りやチョップを受け切る作戦にした(痛いけど痛いというリアクションをしない)
橋本はそれを見て更に打撃を入れるけど秋山が受け勝った形。
秋山も余裕ではないけど下にしようとした橋本への意地で受けきった。
そして高山の蹴りの方が重いとか言ったり橋本の技術的に変な所に蹴りを入れてくる可能性があるから受ける時は受ける場所を調整したなんて言って少しディスってたね。 橋本との絡みで秋山は全日流の受けをとにかくみせてたね
週刊ゴングが何かで秋山が川田の屈伸ポーズしてた写真もあって、秋山からしたらしてやったりな展開だったんだと思った
橋本の蹴りは、たまに膝が上がらない場合を除けば、プロが受け身をやろうと思えばタイミングは取りやすかったのかもしれないね
レガース付けないで平気で人蹴るから、痛いのは間違い無いけどw 橋本の蹴りは、コントロールが悪くて速度が遅いけど重い
しっかり軌道を見てれば受け身が取れるが、黙ってても安全なところに当たる蹴り、って訳ではない
→受け身が上手い人に取っては楽な方に入るが、下手な人にとってはどこに当たるか分からず地獄
ってとこかね 橋本のチョップに対して、秋山とその後出てきた三沢の受け方が全然違ってたな。
秋山は大きくのけぞりながら受けて耐えられて、三沢は胸出してまともに受けたら痛みで珍しく手で胸を押さえちゃった。
あれは秋山がうまく力を逃がしてたか、橋本が溜まったイライラを三沢にぶつけすぎたかどっちかw >橋本の蹴りは、コントロールが悪くて速度が遅いけど重い
一番プロレスに向いてない蹴りじゃん!! >>598
観客に見せるには一番向いているがレスラーが受けるには一番向いてない蹴り、が正確なとこじゃねw
橋本くらいインパクトある蹴りの使い手レスラーって今いるのかね?鋭い系ならたくさんいそうだけど。 >>598
逆にプロレスでしか使えない蹴りじゃないか
相手が受けてくれないと当たんないんだから >>597
衝撃を測る実験で、小島が橋本の蹴りを受け身取らずまともに受けてる某動画あるけど
蹴りも袈裟斬りも、受けた瞬間身体を流したりしたらプロ的にはある程度軽減出来るのかな
ちなみに橋本の袈裟斬りはテーピングガチガチのある意味反則チョップみたいw
あの試合では三沢もフィニッシュの前に、橋本の後頭部に凄い音のガチエルボー食らわせてたw
相手の技を受けず、自分だけ強い格好を魅せようとしてた橋本に怒りを感じたからかな テーピングやサポーター着けると打撃の威力が上がるんかね?ただの布レベルやろあれ。
素手の方がやられた側もやった側も痛いと思うけど。 重たく「見える」のが大事なんだよ
ゼロワン見てたら耕平の蹴りのほうがずっと威力あったと思ったよ
技術があると体重がしっかり乗って与えるダメージが全然違う
橋本は思い切り蹴ってるように見えても軸足がそっぽ向いてるんだもん
でもプロレス的にはこれが正解なんだろうなと思った >>603
素手のパンチで板を割るのと、オープンフィンガーグローブつけて割るのを比較した動画があった
結果はグローブつけた方がアンコの分恐怖心がなくなって大量に割れてた
テーピングやサポーターにも多少なりとも同様の効果があるのでは無いかと思う。 マスターワトの蹴りとか見ると橋本の蹴りは良かったなと思ったりする
格闘技的なものとかそんなの関係ないし 天龍小橋より中西ノートンのチョップのほうがマジ痛いって誰か言ってたの思い出した
永田さんだっけなw もはや秋山と永田がオレの団体ツエー合戦してるだけやんw
まぁ中西のチョップは健介に打ち勝ってた場面が多かったので新日で一番上な見せ方だったよね。 >>603
橋本は袈裟斬りするほう右手の指にテーピングしてたけど、指の怪我予防で保護されるから思い切りチョップ系の技が出来る
1.4小川戦ではワセリン塗るのと、テーピングを相当ガチガチに固めてたらしい(結果は小川には通用しなかったんだけど)
レガースも基本自分の脛を守るためだけど、リングシューズでまともに蹴ると、結び目や金具が相手に当たって酷い事になるらしい
だから相手のためでもあるし、プロ的には音が鳴るから見栄えも良い
橋本の蹴りは、自分のことも相手のことも考えず蹴りまくったからこそのあの悪評だねw 1.4見返すと序盤は蹴りを当てていて小川がバランス崩している
橋本の蹴りはガチでは役に立たないと言うが、小川も立ち競技素人だから
クワガタタックルじゃなく蹴りまくれば結果は違ったんじゃないだろうか >>611
せめて1990〜1995年の体調ならともかくあの頃は衰えてきてたから無理だろ >>610
それこそ抗争中の誠心会館ですらレガースつけてたからなあw
個人的にはあれ萎えたけど。 今の選手は蹴る時、自分の太ももやお尻叩いて音を出してる人も多い
ドロップキック時にそうしてる場合もあるし、お客さんの目と耳で楽しませる意識が昔より強いかも 確か前田が長州の顔面蹴ったのは、全日で天龍が輪島の顔を普通のシューズで蹴りまくってたのに対抗したからなんでしょ。
レガース着けるか着けないかなんてその程度の話で、ルールでもなんでもないw
顔蹴ってるわけでもないのになやかや言われるのは橋本くらいだろな。 >>611
小川程リーチ長くて間合い取りにくい相手は当時の他の総合系見渡してもいないから
橋本のプロレス的打撃、ケリなんて入らないだろうね 橋本みたいに腹が出て手足短めのデブ体型、相手のリーチのほうが遥かにながいから
緒戦でパンチもらってる橋本は怖くて、中途半端な胴タックルにしか行けない
あんな懐深い(マサ)相手、しかも柔道家相手に小さい橋本の方から組み付いて耐えるしか無いから
必然的にプロレスルール的にロープに押し込んでの苦しい攻防になる
あの時点でこの試合をどうにか終わらそうと服部にチョップ入れたり膝入れたり苦闘の跡がわかる
しかし自分からリングをうまく降りるような(みのる戦での菅原のような)選択が橋本の頭になかったことがあの無様な大の字KOにつながってしまった あの試合に関してはリーチの圧倒的な差が、視聴者の「絶対勝てねー」絶望感に
小川側からすると「負けるわけないじゃんww」の圧倒感に繋がってるよな
同じ体格のやつならあそこまで衝撃的な絵面にはなってなかったと思う 開始してすぐに鼻が折れた段階でもう、戦意喪失してたかもね
あの試合後に休みに入るけど、会社に治療費出して貰って、ドサクサに皮の治療までしたのはさすがトンパチだとは思ったw プロレスは絵が全てなんだから、いかなる理由があるにせよ
「橋本真也が小川に血まみれのボッコボコにされた」という絵だけは作っちゃいけなかったんだよな
別に、最悪逃げても、臆病者呼ばわりされてもよかったと思うよ
「信頼関係が築けない相手とはプロレスできない」とか言って匂わせとけばいいんだから 相撲で藤原に勝ち越してるチャックウィルソン(米空軍柔道選手)を圧倒している橋本 武藤なら、「付き合ってられない」とリングをあっさり降りて、ノーコンテストかムタに変身して毒霧噴射して反則負け
蝶野なら、天山やヒロ斉藤やノートン当たりに乱入させて、小川ボコボコにして反則負け
橋本は前田が言ったように、リング下のスパナや道具や椅子で小川ボコボコにして反則負けになるくらいで良かった、1.4小川戦 橋本より仲間が仕掛けられてボコボコなのに何もできない新日レスラーの情けなさがな 新日レスラーズはゴルドーには向かって行かず村上や4虎をボコってたよね 武藤や蝶野なら最初のパンチぐらいで場外に吹っ飛んでエスケープして
なんかリングを指差し文句を言いながら花道から帰るだろ
場外に降りた武藤蝶野の横でエッチャー!キャモン!!とか言いながら騒ぐ天山
アーウアアアウウアアアア!!!!とか言ってるNWOスティング
そして名参謀みたいな顔してるヒロとマイケルウォールストリート
こんな絵だろ >>625
小川のバックに猪木がいるのはみんな判ってるわけで、新日勢がガチで楯突くのはまぁ無理やろ。
その後もずーっとお付き合いしてたやん、小川だけじゃなく村上レベルにも。 まだ猪木オーナー時代で、オーナー権限で急にカード変更なんかも出来た時代
それでも当時はまだ、猪木事務所と新日のパワーバランスはギリギリ保たれていたらしいけど(坂口や上井もいたし)
だからこそ1.4の何ヶ月か前に、オーナーもいる会議で、橋本が椅子蹴り飛ばして部屋出て行ったという異様さ 健介の正直すまんかったの時に裏でブチ切れてインタビュー答えてる猪木が印象的だったわ
あの頃の猪木って公の場では「ガハハ!行くぞー!w」みたいなキャラが中心だったから
やっぱ猪木って特に新日内じゃ相当怖い存在なんだなって 小川第3戦は最初はキック入れたり、そこそこの立ち上がりなんだけど
徐々に小川がガチで仕掛けたパンチを入れてきてるのがわかって焦りだす
で開始2分?くらいでフックもらっちゃって効いちゃったみたいね
映像で見るとそれほどに見えないけど
サウスポーで構える小川のオープンフィンガーの左でガツンと入れられてる ジーンフレジャーとの異種格闘技戦でも
もつれた状態でフレジャーが軽く打ったパンチでガチ失神してたからな 小川事件でのゴルドーをやたら神格化してる奴が居るけど、ぶっちゃけボルドーって何もしてないし
当時藤田とやってたキモの方がガタイ良くて強そうだよなw
ボルドーより中西や藤田のが絶対強いだろw >>633
強かったとしても失明させたことある奴はヤバいでしょ
途中からファイプロになっちゃってるし >>633
ゴルドーに関しては中井戦は言うまでもなく、第一回UFCでも危ない試合してたしオランダでバウンサーもしてたからそりゃ怖い存在だろ ユーチューブで蝶野が橋本の若手時代の事をボロクソに暴露してて笑った
死んでも容赦ねぇな ゴルドーは後に何かの本で言ってたが小川のことを良くは思ってなかったからな
とんでもない奴だと >>633
情け容赦なく相手の顔面にフルパワーの蹴りいれたり、執拗にサミングしまくったり、前科持ちだから
いざというとき、そんなヤツのほうがバウンサーとしては頼りにはなるから、小川の護衛を依頼されたんだけど
セコンドにいたレスラーらはゴルドーのそんな前科知ってたかは分からないけど、あるレスラーは「オランダ人怖かった」って言ってたね
ちなみにゴルドーの車の助手席には野球のバットが積んであったらしい、色々試した結果一番良かったかららしいw >>640
いろいろ試すんじゃないw
レスラー同士なら客前でどこまでやっていいかの最低限の共有はあると思えても
ゴルドーじゃ言葉すら通じないんだから客前で手を出さなかったのは正解だと思うわ。 ゴルドーに数人がかりで向かっていって返り討ちにあったらそっちの方が絵的にヤバいな 第一戦同締めだったから大阪では高田戦みたいな三角締めが無難なんだろうが
小川が関節締め結を嫌がったのかね、でもムタには十字で寝てるという >>641
パンクラスがメキシコのルチャ勢との乱闘時に、ドスカラスがガチのサミングで抉ってたのを思い出した
いざというときに平気で人を刺せるような相手とはやり合わないほうがいい、言葉が通じない相手なら尚更ね 第二戦の顔面回し蹴り決着はガチで失神させてただろう
ああいうめちゃくちゃ硬い打撃入れてるんだからやり返されても当然だよな ハイクラスがメキシコのルチャ勢との乱闘時に、マスカラ・イーグルがガチのサミングで抉ってたのを思い出した
いざというときに平気で人を刺せるような相手とはやり合わないほうがいい、言葉が通じない相手なら尚更ね >>652
マスカラ・イーグルJr.は親父よりお上品かな 負けたら引退の時グローブ外して充血しちゃうぐらいの固いパンチ入れてたなw stoをddtで返したときの小川の落ち方とそのときに肩が外れたってエピソードはガチはだったんかね
追撃のエルボードロップで肩が入ったとかいってたけどそのまま腕ひしぎかv1アームロックやってれば橋本勝てたな ヘビーでプロレスやるにはウエイト軽すぎたかもな、チキン時代の小川は。
特にポーク体だった頃の橋本をボコった時みたく打撃でやれば関係なさそうだけど。
その後はいろんなやつと普通のプロレスしてたし。 >>496
和実に言われたけど「俺は自分の作りたいときに好きなもんを作るのがいいんや。仕事なんかではやりたくない」って変な関西弁混ぜながら断ってたそうだ >>658
岐阜の事は分からないけど橋本はちょくちょく関西弁が混じってた あいつ憎めないやつだよな
って言われてるやつにロクなのはいないよな >>661
そう言ってる人以外の多くの人が不愉快なおもをしているからね >>660
元嫁の本で「最後にとんでもない女にひっかかって可哀想」「私の家庭をむちゃくちゃにした」とか恨み節書いてたけど
橋本がブレーキの壊れたダンプカーみたいに突っ込んでいったんだよな。 猪木の異種格闘技戦みたら橋本より全然実戦的な動きしてて驚く
衰えた猪木しか知らなかったから新鮮な驚きだった >>664
異種格闘技戦のパイオニアだし、それまで異種格闘技戦というジャンルは無かったわけだから
実際の格闘技の動きを取り入れる研究を熱心にしてたんだろうね
橋本の頃はもうジャンルとして確立されちゃってたから、ちょっと味付けするだけですんだけど >>663
その後結婚詐欺で捕まってるから和美の言ってることは正しいね 平成以降の新日本による異種格闘技戦て、誰が来ようともセコンドがネコさんていうのが萎えポイントだった。
試合内容が水物なのは仕方ないとしても、せめてシチュエーションだけでも丁寧に作ってほしいわな。 橋本小川や折り鶴兄弟のアングルはおちまさとが考えたとか当時言われてたけどまじか? 紙プロの本に実名で親とインタビューで出てたからファンだったのは本当じゃないの 昔のVHS出してきて見てたんだが97〜98年頃は太り過ぎだ橋本 G1優勝の頃とか晩年末期の体型と変わらないもんな。
小川に潰されたけど、なんだかんだ減量だの取り組んだおかげで数年は延命出来たんじゃないかと思ってる。 90〜93年頃の橋本は武藤がいたから目立たなかったけど、ヘビー級としては無茶苦茶動けてるし一つ一つの動きが早いよな ニールキックってデブの得意技なの?
橋本とか高木とかTNTとか >>673
蝶野チャンネルでゼロワンのオッキーが話してたような。
>>675
97年半ばまではチャンピオンだったしまだ保ってたが、98年はマジでひどいw
>>677
直下式や袈裟切りチョップ等で王者の重厚感は増したけど動かなくていいスタイルになっちゃった感じあるな 三銃士らは合同トレではなく、自主トレが許されてたらしいけど、三銃士皆練習嫌いだったから
蝶野は頸が悪すぎてまともにトレーニング出来てなかった可能性はあるけど、試合でパワー系の技は使わない武藤はウェイトやってたみたい
橋本は元来の練習嫌いに加えて、自己管理不良の体重増加で、ますます練習してなかったかと
>>675
橋本は実はNWOジャパンに入りたかったらしいけど、蝶野や武藤が入れなかった理由の一つが橋本のデブ化かなw 武藤があの身体で練習嫌いってありえるのかね
単に馳と健介と長州が道場仕切っててウザいから近づかなかっただけじゃ 武藤は全日の社長になって道場のトーニング器機を買い換えたぐらいだからな
三銃士四天王でそんなことするの武藤ぐらいだろ >>680
あんなに肥満でよく水面蹴りとかできたよな
器用だわ
99年頃に一時期とはいえダイエットできてよかったよ 水面蹴りは前田なんかもやってたがあまり映えなかった。
あれでドッと沸かせられる橋本はやっぱセンスあるよ。 1000キロカロリー超えの弁当って事で当時はちょっとした衝撃だったが、今じゃちっとも珍しくなくなったな。 >>683
オレが昔に地方のホテルでバイトしてた時だけど、新日が巡業で宿泊に来て、武藤が「この辺にジムありますか?」って聞いてきたよ。
驀進中でまだ髪があった頃の武藤ね。
ほとんどの選手がパチンコに行く中、武藤は練習熱心だなぁと感心した思い出。
田舎だったからジムなんか無かったけどな。 武藤はトレーニングビデオ出してた気がする。90年代の後半くらいに。 武藤は若手時代の海外遠征で早くから、向こうのウェイトやサプリの知識を仕入れていたはず
練習嫌いは語弊はあるけど、古くからの新日流のトレーニングには否定的で、プロとしての観客への見栄えの良い身体作り派だったかと
特に膝が悪い武藤からしたら、スクワットの回数だけ競うようなトレーニングには否定的だったと思う >>691
つまり三銃士の中で新日流のトレーニングしっかりしてたやつ誰もいなかったんだな
蝶野もアメリカンでしょ? 新日流のトレーニングにどのくらい意味有るのか謎だがな >>694
中邑いわく、「新日流のトレーニングは理不尽に慣れると言う意味での精神的鍛錬にはなった」
と言うことらしいw
みんな知ってはいたけど合理的な意味は特にないと 新日流のトレーニングなんか新人をふるいにかけるような意味合いしかないだろ
デビュー後もずっとあんな練習する奴いないしさせる奴もいない >>697
武藤は新日の練習が意味あると思ってやっていたと? 三銃士は練習嫌いって、確か馳が言ってたんだよな。
とは言え、武藤はフィジカルトレーニングやってたし、蝶野も何やってたか知らんけど身体はパンパンに張ってたし(ブルーワーカーか?)、安田が言うには橋本も寝技とかベンチプレスを結構やってたりと「練習嫌い=練習しない」ではないんじゃないかな。
新日のめんどくさい合同トレに来ないだけで。 当時の新日道場は新日道場史上もっとも厳しくてギスギスしてた時代だよ
昭和の小鉄時代より平成の馳健介時代のほうが地獄 第3世代もみんな夜逃げしたら流石に健介責任問われただろうな。 >>699 >>700
金澤の本だと、三銃士あたりは合同トレ参加免除で、自主トレでの調整は許されてたらしいけど
橋本は98年にG1制覇したとは思えないほど、1.4時点のコンディションの悪さだったから、不摂生は明らかだったよね
馳や健介が道場仕切ってたから、武藤は嫌がっていた可能性はあるかな
蝶野は本隊から離れた武闘派転向の狼群団以降に道場に行かなくなったかも
それまでは蝶野は真面目に選手会長やってたから >>702
98G1は相性のいい天龍戦は良かったけど、他は動きニブくてバテるの早い試合が多かった感じしたなぁ。
あの年だけトーナメントだったんだよね確か。 >>707
でも橋本の優勝は見ていて嬉しかったけどね。
豪華なメンバーが出ていた贅沢なG1だったと思う 96年くらいまではそれなりにコンディション整えてたのに
それ以降の体たらくは何があったのかな
健介プッシュ NWOブーム 長州引退したのに現場監督辞めず
といった事が重なってふてくされたのか… 橋本のフットスタンプは見てて「やり過ぎだろ!」って思った 99のG1は中西に負けたりあの辺から扱いがおかしくなった >>664
藤田も晩年の猪木とスパーした時の感想を「プロレスラーなのに構えに隙がない。異種格闘技戦の経験が生きていると思った」って話してた >>715
それはリップサービスでしょ。
技術的に褒める所がないから無理矢理 だよ。 >>716
まぁ60超えのジイさん相手に
「パワーもないしテイクダウンの技術もない。
申し訳ないけど、お話になりません」
なんて言ってもしょうがないもんな
昔とった杵柄の片鱗はあったんだろうから、
うまいこと膨らませて話したんだろうね ホイス戦を組まれた曙のもとに行ってスパーリングしたら横三角きめて曙をタップさせた猪木 猪木のスパーの実力は、割と言われてるね
新弟子時代の武藤が知らなかった、足関節を取られて決められたり
若かりし頃の中邑と30分以上もスパーやり続けてたり
何度も決められたのに猪木が全くギブアップしなくて、自分がギブしないと終わらないのに気づいた中邑が、ギブアップして終わったらしいw 強さと忖度の両建ての世界なんだよな、晩年の猪木を囲む格闘家たちはw
そうは言っても、オリジネーターだからそこそこのセンスはあったと思うけれど。 橋本が小川最終戦の時とかで痩せたのって猪木と特訓したんじゃなかったかな。昔東スポでやってた。
山籠もりしてたとか。
本当かどうかしらんが、腹は引っ込んでた。
猪木と佐山は小川も肉体改善させてたよね >>723
断食のやつか
怪しいジュースのみ飲んで。
あと一定の期間痩せたのはプールでの有酸素運動をしっかり行ったとか言っていた記憶がある
膝の悪い人には丁度いいはず ってかあの一戦を踏まえた上でなぜ猪木と一緒にいれるのか
橋本はよく分からん!! なあ、今更だけど、1.4 橋本vs小川って、橋本の「片ヤオ」だったんじゃねーかな。
向こうがガチなのは分かっていて、ガチで受けたのではなく、仕方なく片ヤオとして受けた。
そう考えると、色々な事も辻褄が合うような気がするんだけど、
皆さまどう思います? 大阪は最後肩口あたりに蹴りいれるから寝といてってのを本当に顔にいれちゃったっていう感じかな >>728
小川サイドが事前の話し合いに参加しない事からシュートの危険性を感じてたのは定説。
ただ貴方の橋本の「片ヤオ」という表現がよく分からん。 >>675
その頃から選手会費使って遊んで太ったんだなw >>681
安田の話だと三銃士は長州健介馳が嫌いだから道場にはあまり行かなかったけど
武藤橋本はウェイトしたり深夜に練習してたみたい
全く練習しなかったのは蝶野 >>728
ワセリンまみれでも
対応出来なかった橋本の完敗 蝶野のYoutubeで船木が言っていたので漸く今頃になって
「そう言えばそうだよ…」と気付いた
熊本旅館破壊事件の時橋本は何処に居てなにしてたの?ってことに
船木も蝶野も分からないそうだし、他に事件について語ったことのある
前田や古舘も武藤も橋本のことには触れていないからなぁ >>736
荒川と熊本のソープにでも行ってたりしてw >>737
「荒川は双方の陣営煽ってた」「あれ実は荒川さんが一番悪いよw」って
話してた人がいたような気がする
蝶野があの時何してたか?って話も他の人から出たことないし
橋本同様に不明ではあったんだけどね >>738
荒川は藤原と揉めてたらしいね
蝶野は「さっさと寝ろ!」って先輩に言われたとか >>736
旅館事件のときの橋本真也は、一体何をやってたんだろうねw
蝶野自身もずっとあの事件のときの動向は不明だったけど、後年自分の口から語るようになって、あのとき蝶野は何をしていたか判明したよね
まあメーンステージにいた、前田と武藤が目立ち過ぎてたからw
橋本真也も仮に存命だったら、今のyoutube配信時代に自分の口から語ってくれてたかもねぇ DVD BOX欲しくなってきたや
でもタッグマッチ少ないな 2月のヤングライオン杯出場して、その後海外に行ったから、旅館破壊事件のときは間違いなく国内にいたんだよな。
なにかやらかしてこの九州巡業に帯同してなかったとか。 >>743
高岩はなんつうか放送とか番組に慣れてなくて線引き出来てない感じが最高に笑えた
エピソード一つ目から女ネタなのも笑えたw 元夫人の前で他の女の話だからな。
普段から空気読めなさそう。 新弟子時代にあまりに酷くて中西と一緒に道場で寝泊まりさせられてただけのことはある マッチョドラゴンを偶然耳にして気に入り、曲をかけまくっていたら藤波本人にブチギレられた話、さすが橋本真也w 藤波自身が気に入ってて道場で練習中もずっと流していた
先輩だから直接本人には言えないけど「いい加減にしてくれよ」
とウンザリしていたって言ってたのはライガーだったかな 異常な過大評価レスラー
ろくに体も鍛えずブヨブヨなのに勝ちブック乞食
だいたいこいつがデビュー出来たのが信じられん
腕立て100回とか出来なさそう まぁ三銃士の中では唯一好きじゃない、と言うか嫌いなレスラーだったな
トンパチなエピソードなんかもそれをもって愛嬌だなんてとても思わなかったし 説得力はあったな
天龍みたいに痛みの伝わるプロレス デブだけど動けてブサイクでもないし
何よりあの重い蹴りやDDTが体重を正当化させていた 橋本が干されてなかったら
柴田や真壁とドンパチだったな デブがやりたい放題。
和製アメリカンドリームとは橋本のことかも。 >>743
>>744
タイトルが高岩の移籍の理由とあるのに半分以上橋本が浮気してた話って
タイトル詐欺やんけ 橋本と真壁はリングで絡んだことないの
新日時代対戦したもっとも若手だったのが藤田とか吉江あたりかな ZERO1で
橋本・小川vs 武藤・川田
こんな豪華なカード実現してたんだな
橋本追悼DVDで発見した >>760
そんなDVD出てた?
新日本系の映像中心のは持ってるけど >>760
新日本ドーム裏の後楽園のやつ?それは武藤小島組だっけ? ライガーが過去の悪行を「主犯は橋本真也でした」って 新日UWFの旅館破壊事件の時、橋本はどこで何をやってたのか?
蝶野と船木ですら知らない >>765
同じく1987年6月3日福岡県北九州市西日本総合展示場大会で
ヒロ斎藤にシュートを仕掛けて試合後マサ斎藤と長州に制裁され
数日間出場停止の処分を受けていたそうだけど
(ちなみにこれもジャパン勢の出戻りが気に入らなかった荒川が煽った説が)
熊本旅館破壊事件はその約半年前の1月23日のことだからなぁ 道場の留守番やってたとかは?
まあでもデビューして3年目の段階だし、もっと下の後輩がやる役目のような気もするけどね
なんかやらかして、ペナルティ的な留守番だったとか 北斗晶の北朝鮮の動画見ていたら橋本も映っていた
橋本も向こうで試合したのは知っていたけど 北朝鮮で北斗が健介に「橋本さんよろしくお願いします」と挨拶したのがあの夫婦のなれそめ これ小川と抗争中の話らしいけど、何戦目くらいだったのかね。
いつでもどこでもトンパチというかアホというかw
幻の猪木襲撃事件¥ャ川と抗争中の最中…橋本真也さん米特訓の極秘内幕
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3060656/ 小川がロス道場で橋本に襲撃されるって確かにあったけど4戦目で負けて1・4でタッグで勝ってその後じゃなかったっけ
健三が付き人でついてるなら4戦目以降なのは間違いないけど、つうかガチ襲撃だったんかよw >>772
ライガーchではめっちゃ飲んでたベスト3とかに挙がってた気がするが、そこ違和感だな
当時は体重減らしてたし、禁酒してたんかな
>>773
4戦目以降かなるほど
橋本はガチのつもりだが東スポ記者が向こうに知らせるかどうかはガバガバフリー、という感じだったのかも >>773
4戦目の前じゃなかった?
その後調印式でサインした後に机ひっくり返して藤波にビンタされてた記憶。 前だったか
言われてみればあの時期の橋本は情緒不安定で暴走すること多かったなw
4戦目に負けて以降はだいぶ落ち着いたけど
あの襲撃の仕返しみたいな流れで村上のテロが起こったと勝手に記憶違いしてたようだわ 猪木の方から橋本を訪ねてきたってのが意外なんだよなぁ。
悪いけど負けたら即引退で頼むわって説得しにきたんかなw 力道山メモリアル
村上の襲撃
橋本の引退かける
タッキーvs猪木
まんま昭和を平成に持ってきたな 小川ーーー!!!!
どうして村上を俺に襲わせたああああ!!! 東スポ連れて行ったのはもちろんアングルの為だが、小川を襲撃したのはガチだったわけか。
ベンツに「小川」と落書きされたのもガチ ベンツに「小川」落書きの件、もしかしたら特に意味はなくて単なる6本の縦線を描いた説 ブッチャーだけに、ブッチャーの額の傷痕を描いたのかも。 長州「チンタが生きてりゃな・・・なんで死んじゃったんだよ」と今も言っている チンタとテンタ、どちらももうこの世にいないんだなぁ… Uインターセミファイナルの
中野戦が今一注目されてない件
No.2対決じゃないのか? >>791
あの時のカードって余り物カードだよな
山崎、オブライト、田村と言ったNo2ポジションレスラーが誰もいなかったし
健介に勝った垣原も繰り上げてきな感じだったし 垣原は消去法繰り上がりホープ
田村は不在、金原桜庭は顔が、ヤマケンは細い
でも全日登場の頃はステでもやってんのかってくらいパンパンだった 最初は「新日本プロレス道場ZERO」だったのにな。当時新日が全日と提携模索してたのに
橋本が勝手にノアに働きかけてたのが発覚して、解雇するしか方法が無かったと藤波は言ってたね
当時何で解雇になったのか理解できなかったけどね。 >>796
それなのに結局川田対満身創痍の橋本が実現しちゃったりしてもう滅茶苦茶だよね 橋本vs川田は橋本がボロボロすぎて見てて辛かった
96年頃に見たかった そのすぐ後の長州戦シングルもまぁひどかった。
川田戦では袈裟切りがただの張り手だったし直下式はただ上げて落とすのがやっと。
長州戦では完全に肩外れてキックすらまともに出せなくなり。らしさゼロだったわ。 新日だったら休めたけど、ゼロワンじゃ自分が出場しなきゃ客やプロモーターが満足しないから中々休めなかったんだよね。 ハルクオーガンじゃ代わりにならなかったのか
リング上で死ななかっただけでほぼ三沢と同じ最期だね 死んだのはストレスと不摂生でしょうなぁ
武藤みたいに逆に健康の為に
プロレス続けるぐらいの気持ちじゃないと続かないんでしょうな 初代タイガーマスクに憧れて、若手の頃はローリングソバットをやってた
蝶野が「あの体で良く出来たよな」って 新日本という後ろ盾があったからこそ輝いたんだよ
破壊王橋本は 強さを売りにしてたレスラーは仕掛けられて何も出来ずに負けた時点で終わりだよ ドーム興行の対戦相手が
K-1にも出場経験ある○○とか
亀田試合のメイン並みに葛藤あったろうなあ デニス・レーンとか「佐竹と戦ったこともある」って紹介だったと思う
あっさりKO負けした選手なのに >>798
分かる。
因みにカプコンVSSNKも96年頃に見たかったな。
天龍VSハンセンも96年頃に見れたら双方が良い感じで熟した試合が見れたと思う。 三銃士vs四天王のシングルで実現したのは
武藤vs川田
蝶野vs三沢
蝶野vs小橋
橋本vs川田
か? >>810
馳は7人全員とシングルやってたのかな?
橋本に対してはDDT破りとか三沢に対しては肘関節一点攻めとか
相手の長所を消す風で最後はきっちりやられてみせる仕事師ぶりがよかった。
全日時代は議員やりながら、新日と全日が絡む露払いもやってくれた感じ。 川田も全員とやってる
橋本に大森じゃなくて田上じゃだめだったのかなその後永田の噛ませさせるぐらいだし 川田戦も大谷戦も、
自分から袈裟斬りチョップに行って右肩を脱臼してしまうのが情けない
言っちゃ悪いが晩年はほんとに試合内容もヘロヘロ、ボロボロだった。
あそこまで体調管理できないプロレスラーじゃ… 野心を持ってゼロワン起こしたのだろうけど選手以外の業務でますますコンディションは悪くなったな
新日本の1レスラーのままリングだけに専念してもらいたかったよ 武藤もだけどレスラーとしてトップに立つ人間であったとしても組織のトップに立っちゃダメだったな
武藤は何とかコンディション整えてたけど、橋本はコンディション悪すぎたな 代表者は接待地獄も生き抜かないといかんからな
武藤が新日の若手の頃後輩の船木に「巡業も接待も全部プロレスなんだ」と言ってたのがわかる
三沢だって半分その辺りもあったと思うし
あと高田は「チームリーダーのつもりで社長を引き受けたら、
会社の相談事が全部社長に来て精神が蝕まれて行った」と言ってた
特に金回りだよね
夢を売る商売の人間がどんどん現実に疲弊していく その辺、猪木と坂口は上手く分業してたね
で、みんな猪木の真似してダメになる
坂口みたいな副社長がいないと 小島との3冠戦とかも、腕にグーパンチ連打とか実もフタもない攻めしてたもんなぁ。
フィニッシュも唐突なんだけど、その垂直落下がエグすぎて小島かわいそうだった。 自分が覚えてる限り最後の垂直はタッグで横井宏考にやったやつかな
天龍の53歳より低かった 垂直落下が肩で厳しいからとフィッシャーマンDDTを復刻させる展開とか見たかった。
つーか垂直落下があまりに一撃必殺に育っちゃったので
返されてもいい中必殺技みたいのあったら試合運びも拡がった気がするな。 三沢の普段はエメフロやフェイスロックだけどここ一番の時はタイガードライバー91使うような感じか あんまり俺は好きではなかったけど、橋本の試合に勇気を貰ったって友人が
言ってたな。辛口のプロレスファンの人も橋本の試合は面白い、武藤の試合
はつまらないって言ってる人がいた。
上手く言えないけど、人を引き付ける魅力はあったレスラーなんだろうな。
今のプロレスラーはそういう人がいないね。 当時高校生だったけど、確かにあの頃はボンボン蹴りたおす橋本の試合が分かりやすくて好きだったよ
同じ蹴りでも、U系っぽいのともちょっと違うんだよね、豪快でさ
特に若い世代にとっては分かりやすかったんじゃないかなぁ
逆に武藤の試合は、確かにドラゴンスクリューなんかは友達も真似してた(無理だった笑)けど
受けながらカウンターの足攻めで逆転、みたいなのが多かったから
もちろん試合フルで見ると面白いんだけど、
ライト層がテレビでチラッと見る分には分かりづらかった記憶があるなぁ まさか2000年代で三銃士同士のIWGP絡んだ試合見れないとは思わなかったな
三冠はやってるという 今だと例えば棚橋vs真壁のIWGP戦とか無いからな(最後にこの二人がやったタイトル戦いつだ?)
新日に残ってたとしても早い段階で三銃士対決のタイトル戦とかやらなくなったんじゃないか? >>826
2012年の新日全日合同興行のやつだとおもう
馳に文句つけられて棚橋がキレてたw
ただ、あの試合確かに凡戦だった記憶がある >>824
確かに三銃士の判りやすさ豪快さ担当だったね橋本は。
ドラスク後からシャイニング前までの武藤は足攻めに特化しすぎてたし。蝶野はヒールの立ち回り中心だったし。
ゼロワン期は動きの悪さもあって豪快さが粗さに変わっちゃった。 現場監督やりたがってたけど、規律が乱れていただろうな >>826
>>827
面白くない試合だった覚えがある
その前の年のG1大阪大会での二人のシングル戦は見ていて面白いと感じたけど 95年に猪木 対 橋本があればなあ。
橋本の勝ち(ブック)でその後の新日の方向性が決まった。
そうなれば小川戦も違った展開になり。 あれ馳が全日本側の人間でPWF会長だったから新日本の試合に試合に糞ぶっかけただけだぞ
馳ごとき中堅レスラーが偉そうなこと言うなとしか言いようがない 棚橋vs真壁は確かに凡戦だったが、秋山vsケアはもっと酷かったぞ ブッカーやるなら自身が一歩下がった立ち位置でいなきゃいけないけど
目立ちたがりの橋本にそんなの絶対無理 越中もトップは諦めたしな。
それ考えると小橋ってメンタルも鉄人だな。新日と違ってタレントの数が少ないのは仕方ないけど。 武藤は全日時代に自分が連れていった小島相手に何度か寝たけど、橋本は大谷相手に寝たこと有るのか? それが嫌で火祭りから逃げたじゃん
と思ったけど寝ることよりリーグ戦のシングルが嫌だったという方が上かもしれん 小島は橋本からピン取ったことあるの
蝶野武藤からはG1であった ノートン小島vs橋本中西というタッグマッチでピン取ったことある
破壊王なんちゃらとかいう橋本のビデオでその試合を見たことがある >>837
03.12月に初のシングルマッチで肩の怪我再発でレフェリーストップで大谷が勝った。
試合映像見て不完全燃焼といった感じで本来は橋本勝利になる予定だったんだろうなと思った
>>840
841の言う通り
99年の一度目の復帰戦のちょっと後ぐらいのことだな 試合の終わりかたはアクシデントなのは間違いないね
あの時は橋本がマイクであっさり敗けを認めたから俺はもしかしたら大谷に勝たせるつもりだったのかもなと思った
案の定すぐに休場に入ったし
俺会場で見てたけどやりきれなかったよ
不完全燃焼なのはわかるんだけどブーイングすごくてもう動けない橋本に試合続けろー!とか言うんだよ
橋本も大谷も悔しかっただろうになあ 橋本は膝やるまでは凄かった
蹴り結構早かったし
もうちょい節制してくれりゃな... 膝ボロボロの武藤が今でも現役続けられてるの見ると節制大事なんだって感じる 武藤は著書でも「動けなくなってからの誤魔化しがおもしれーのがプロレス」
つってるから、しっかりと長持ちするように計算してるよな
あと単純に身体作ってるのが凄い(下半身は運動できないから流石に細いが)
橋本はスタイル的にも緩急や老獪さがなくて
運動神経と蹴りの迫力が命ですって感じだから
試合のクオリティが身体能力に依存しちゃうんだよな 98年くらいの時点でもう全く練習しなくなってコンディション悪かったからな
長州が引退したのに権力を明け渡さないからふてくされてしまったんだろうけど >>848
基礎疾患があってできないということもある
金があると好きな物たらふく食べていただろうから >>846
武藤は試合じゃパワーボムなどのパワー系の技は殆ど使わないのに、ウェイトトレはしっかりやってたのが凄い
若手の時の海外遠征時に、当時の最新のウェイトトレの知識を得て、プロとしての身体作りの必要性を理解してたからなんだろうけど
あとは膝に爆弾抱えてたからか、プールでのトレーニングもやってたような話、昔見かけたことがある スキンヘッド以降はほとんどプールで体作ってるとか言ってたはず 猪木と橋本は97年4月のドームでの対戦予定だったとか。
予定というかそのドーム大会が候補に上がったと。
しかし猪木が橋本に負けるのを拒否。
そして橋本の相手はシャムロックに。
しかしシャムロックが来日できなくなり。
その橋本の対戦相手に小川が選ばれた。
橋本の相手は二転三転したんだよね。
結果的に小川に目を付けて育て(ようとし)た猪木が小川を橋本の相手に。
猪木は小川を自分の代理みたいな感覚だったのだろうか。 猪木と橋本が組まれたら橋本の未来は変わっていただろうね。
でもそれならそれで他の問題が生じていたとも思う。
橋本が完全に新日のエースになれば武藤や蝶野がどう思ったか?
反体制派の蝶野はまだそっちで生き残れる。
武藤は橋本の後塵を拝する形になる。
トップ欲が無い武藤でもそれを受け入れられるかぎもん。
従来通り蝶野と一緒に反体制派に回るしかない。
猪木を破ったとなれば橋本が完全に新日のエースだしね。
新日も猪木を破った橋本を疎かにはできまい。
また器量の無い健介も色々と騒ぎそう。
そもそも長州がそれを認めたかも疑問だから。
そこから新日内部に深い溝ができたかも。 橋本と猪木はタッグで何回対戦したんだろう?
90年の東京ドーム他何回かは覚えているけど 90年ドームが最後。
その前は88イリミタッグリーグ戦の公式戦。
他はあったかなあ?
無かったと思うたけど。
猪木がトップんときは橋本は若手前座→売り出し。
橋本がトップんときは猪木はセミリ。
入れ違いに近い状態。
蝶野も同じく。
蝶野は94年頃に蝶野とタッグで対戦。
武藤とはムタで対戦。
93年ドームで猪木と橋本が組んでノートンとタッグ対決だった。
楽しみにしてた。
猪木と橋本のタッグ、また猪木とノートンの初対決。
しかし猪木は欠場。
橋本は猪木とタッグ組んだ事も無かったはずだし。
猪木欠場 残念無念 何でやねん 橋本 蝶野 武藤は猪木とは数える程しか対戦ない。
出世が早かった武藤は世代闘争んときに猪木と組んだりしたが。
猪木と同じリングに立った回数では橋本 蝶野より武藤の方が多いかんな。
対決だと武藤が610時代に大流血させられた試合が印象強い。
橋本や蝶野は猪木と同じリングに立ったのは何回 南海吠えるズ
いやっ
何回?
橋本はイリミタッグリーグ戦公式戦とドームの二回?
蝶野もイリミタッグリーグ戦公式戦とドームと94年の東京体育館の三回?
記憶によるとこれだけなんだよね。
90年秋の中国だかで猪木がブロンドと対戦。
こんときはパートナーは長州?
いずれにせよ橋本と蝶野は猪木とはそれぞれ二回、三回なんだが。
他にあっちゃれば教ーて 94年の東京体育館の蝶野とのタッグ戦は酷かったな
橋本と蝶野は猪木との対戦アピール何度かしてたけど結局武藤しかシングル出来なかったな >>855
>>856
ありがとう
自分の記憶では最後に97年の25周年のときに北海道かどこかで橋本と猪木がタッグで対戦したのを雑誌でみたような
その年に健介もタッグで猪木は対戦していたように思う >>858
札幌?まあ北海道で猪木と健介の初対決あったね。
猪木 佐山タイガー 対 健介 藤田
藤田も猪木と対戦していたのだ。
っちゅうか猪木は藤田と組んだんだっけ?
猪木 藤田 対 健介 佐山タイガー?
いやっ、最初書いたカードだ。
健介が佐山タイガーを高々と持ち上げてるシーンがあったと。
記憶辿って97年の猪木の試合
1月 対 ウイリー
4月 対 タイガーキング
そして翌年4月の引退試合?だっけ?
97年は四大ドームツアーだった。
そして長州が引退宣言。
97年は猪木の試合は上記二試合しか記憶にないなあ。 >>859
藤田もそのときタッグで対戦してたね
あの時代の新日本すごく好きだった
ついでにその当時の試合がアップされてるよ
【毎週1本無料配信】長州力&橋本真也 VS グレート・ムタ&蝶野正洋
https://www.youtube.com/watch?v=KZhQ0NzVs0E ようつべで見たね。
この頃は裏では橋本が疎まれていた時期か。
そして1年半後には本格的に橋本潰し決行と。 なまじ運動神経があって太っててもそこらのレスラー以上に動けたのが
コンディション整える習慣がつかなかった原因かもね
後楽園7連戦で膝やる前はちょっと太ったタイガーマスクかというくらい蹴りにキレがある >>866
ナウ側の人数不足を補うために。
それと同時に武藤を売り出すためにだ。
本来ならニュー側だけど。
でもナウ側の方が目立つから。
これはもちろん武藤の要望ではなく会社の考え。
後に武藤はあの世代闘争に触れた話題の時に言ってた。
俺、年齢的にニューじゃん。
なんでナウなんだよ。
でもキャリア3年程度だったからそれすら言えなかった。
武藤も納得でけなかったみたいだ。
ニューなら納得でけた言い方だった。 ナウリーダーの頃の武藤ってキャリア浅いのにあまりそれを感じさせないんだよな >>853
小川も当初は猪木と組んたタッグマッチの予定だったので
純プロ要員としての入団だったんだろう
そうなると小川もトップ争いに加わってさらに混乱しただろうね 北尾で問題あったから安田は特別扱いしないで新弟子からやり直したんだよな
小川は本来どういう位置で始めるつもりだったのだろう? ハシモ運動神経良かった。
武藤が驚嘆してた。
武藤は自分があの体型ならあんな動きはでけないって。
あとベイダーとビガロも異常な運動神経の良さだったんよ。 >>852
引退試合も小川に負けるの嫌で拒否してフライ戦だったんだよね
橋本はシャムロックに凡戦するより小川に衝撃的敗戦で正解だな 橋本vsシャムロックでも東京で負けて大阪で勝つってのは変わらなかったんだろうな
猪木vsチョチョシビリと同じだが 56歳の誕生日オメ
同じ誕生日の稀勢の里も35歳の誕生日オメ 武藤はナウリーダー扱いではなく枠外でしょ。山田恵一もナウリーダーと組んでたし。 武藤のインタでのあの言い方が笑える。
世代闘争の話題に触れた時だ。
あんとき俺、年齢的にどぉ考えてもニューじゃん。
何でナウなんだよって思ったよ。
キャリア浅かったから世代闘争なんて俺には関係ねーし。
でもそれを言える立場じゃなかったよ。
藤原さんも言ってたよ。
“俺だってニューの年代なのに何でナウなんだ”って。
あの世代闘争はデタラメだったよ。
俺がもし世代闘争みたいなのを考えんなら絶対あんなしねーよ。
武藤の口調は独特で笑えるわ。
蝶野と組んでた時に流れで武藤も捲し立てた時もあった。
でも武藤には捲し立てる口調は似合わない。 >>867
>>882
ありがとう、本人もおかしいと思ってたんだな。
藤原もニュー世代になるんかw
結局あの世代抗争ってすぐ終わったんだっけか。
誰が考えたのかニューリーダー対ナウリーダーってのはタイトルだけならプロレス史に残る名タイトルだな 今日は橋本の命日か。
16年も前なんか。
橋本誕生日が7/3だから40になって数日後に亡くなったんだよな。
三沢は誕生日が6/18で47になる数日前に亡くなり。 怠け者な割りには瞬発力があって筋肉は維持してたがステは食ってただろうな
ステ食ってなかったら、もう少し長生きできただろうな >>885
当時若かったから、早いとは思ってたけど
分かってるようで分かってなかったが
40で死ぬって信じられないよな
まだ若者だよw >>886
ステ使ってあんなアンコ型にはならんと思うw
古館の虚言自白で最近またアツく語られてる新日UWF旅館破壊事件だけど、レスラーで初めてメディアで喋ったのは橋本だったらしい。
でもオチが橋本らしさ全開でワロタw
https://bunshun.jp/articles/-/47024?page=4 当時橋本の訃報を知った時はYAHOOですぐにプロレス板を見に行ったな。
不謹慎なスレもあったけど懐かしいわ。 >>888
プロボディビルダーでオフに脂肪乗せ捲くって減量幅が20kg以上の選手もあれぐらい醜い身体よ
脂肪と筋量は別物で、どれだけ筋肉でかくしても、脂肪を減らさないとカットは出ない
橋本みたいな怠け者な癖に手っ取り早く筋量や瞬発力が必要な奴が一番使うのよ
ユーザーの副作用も様々だが心臓肥大とか粘膜が弱くて失血しやくすなるとかな
相性にもよるけど、早死にのリスクはあるよ
武藤みたく相性のいいケースもある
禿たけどw >>890
粘膜の話とか出されると橋本の鼻血の多さと結びつけてしまうよ
ハゲてたしやっぱりステやってたんだろうか >>891
え、ハゲてたっけ?
つーか鼻血は若手の頃に出しまくってて、ベルトまいた頃から少なくなったよな。
なのでステはどうかなと思うし、むしろ30過ぎて動き落ちた時にステ使いまくってほしかったw 橋本は全体的に髪が薄かったんだよね。
今頃に健在ならば多分ハゲてたと思う。
蝶野は額が広い。
昔は蝶野見てたらゆくゆくはハゲるかな?と思ったけど。
でも蝶野はハゲなかった。
今後はわからないけど。 蝶野は普通に一般人っぽく60過ぎで薄っすらと剥げていくと思う 蝶野は均等に毛が間引かれていくから、スカスカだけどハゲに見えない珍しいタイプ
武藤がいたから目立たないのもある >>889
俺は実況板で知ったな
いいともレギュラーの勝俣が出演日だった >>892
橋本は武藤程ではないけど武藤タイプのハゲだった
ゲームの闘魂烈伝でみんな額から流血するのに橋本だけ鼻血の描写だったから妙に印象的だった 現役の王者だった時にとんねるずの番組で芸能界相撲最強のチャック・ウィルソンに難無く押し出しで勝ったのはプロレスラーとしてのメンツを保ってた
今のレスラーだと難しそう
尤も今の相撲が強い芸能人を知らないけど 橋本 武藤 蝶野
かつて90年代の新日本プロレスリングを一斉風靡した三人。
でも三人とも禿げる傾向があったのだ。
全国の禿げで悩む諸君、希望を持ち賜え。
ナンツッテ 髪の長いレスラーは引っ張られるから先天的なものやクスリの影響がなくても禿げやすい気がする 額が狭いのがコンプレックスであるとハゲに喧嘩を売る船木 ライガーが「橋本は酒豪」って言ってたけど、本当?
他の選手からは聞いた事がないけど 橋本は酒が強いっちゅうのぁケロ田中のリポートであったな。
週プロに掲載されちょったケロ田中のリポートかなんかで。
橋本はかなりぃの酒豪だとか。
当時(90年代前半頃?)の新日の中でぁ三本指に入る酒豪だとか。
『底無しに強い男は底無し飲める』っちゅう文字を覚えちょる。
そんでもぉ橋本が若手時代に上から飲まされたとか聞かないなぁ。
あとぁイジメや理不尽な扱き(しごき)等の話もぉ聞かんゎ。
まぁ橋本が入門してすぐに大量離脱があったかんな。
そんでもぉまだ荒川や後藤と厄介な曲者もいたが。
しかしぃ橋本達は上がゴッソリ抜けてある意味でぇ運が良かったなぁ。
橋本のバワイぁ出戻りジャパン勢、長州とマサに締められた話が印象強い。
ヒロに仕掛けた事へのぉ制裁。
そんでもぉやっぱぁ上が居なかったから大々的に売り出されたのがぁ運が良かった。
橋本 武藤 蝶野は寧ろぉ期待されたかんな。
三人共ぉ見事に期待に応えたしぃ。 橋本 蝶野 武藤が凱旋した時期も良かったかんな。
89年〜90年は猪木が議員になりセミリ。
更にゃあ藤波も腰痛欠場中。
人員がおらんかった。
しかもぉ新日はまだ冬の時代だったかんな。
取り敢えず初ドーム興業はでけたもののぉ。
そんな状態だったから橋本 蝶野 武藤にゃ期待が高かったのもぉわかるぅ。
橋本は最初に凱旋して一気に掛け上がったしなぁ。
そん次に凱旋の蝶野はイマイチだったがぁ後々にゃ完全に巻き返し。
武藤は武藤でやっぱぁ凱旋から期待通り。
猪木 藤波不在っちゅうのがぁ三人にゃあ運が良かったぞぇ。
坂口もぉセミリのセミリ状態で引退間近。
武藤凱旋直前に引退だかんな。
坂口引退試合の日に武藤と健介が凱旋の挨拶したしぃ。
まぁ橋本の酒豪話だがぁ、ケロ田中のリポートのイメージが強い。
当時(90年代前半頃)の新日ん中で橋本は三人指に入るっちゅうのが。
橋本はぁかなりぃの酒豪みたいな書き方だったかんな。 そいから思い出したがぁ、橋本は酔っ払って看板を蹴り壊したっちゅうのがあった。
そんときもぉ橋本はかなりぃ飲んでたとか。
日本酒一升瓶何本か空けて泥酔だったとかぁ。
あと当時の天山だか小島だかが橋本は酔うと(更にぃ)質が悪い。
そんなコメントもあったぁ。
橋本は酔うと若手に『走っちょる車にタックルしろぉ』
『ビルからトペやれぇ』とか無茶苦茶言うてくるっちゅうに。
あと自分が酒が強いから若手にも飲ませるっちゅうお約束もぉ。
橋本は酒がかなりぃ強かったっちゅう記事はも他にもあった様な。
まぁ実際にゃわからんが。
でもそぉゆぅ記事があるから橋本はそれなりに酒豪だったのではぁ。
事実だからそぉゆぅ記事があってもぉちゃるんかと。
まぁ橋本のバワイは酒の話より所謂(いわゆる)他のトンパチ話の方が圧倒的に多いかんな。
それもぉ橋本は度が過ぎた内容ばっかだかんな。
そっちの印象が強すぎたから橋本の酒の話はあんま印象にないゎ。 橋本のあのマルボ頭は似合ってたな。
あとぁ橋本はあんときゃ減量してた。
しかしぃあの減量は無意味だったな。 橋本と小川って実際ホントに仲良かったのかな?インタビューとか読むと仲良さげだけど、何がきっかけで仲良くなったんです?なんとなく小川がなついてる感じがしたんだけどちょっと疑問なんだよね。闘い合った同士の絆とかそういう事じゃなくて。 >>910
ブック破りなんてホントだったら業界干されておかしくない
猪木はやらせるだけやらせて逃げた
インタビューじゃキャラで突っ張ってはいるけど
不安は相当あったはず
その中でブック破り受けた当事者から
「一緒にやろう」
それがきっかけで、
ちょっとしたベビーフェイス人気も一時期もらえたわけで
そりゃ恩義には感じるだろうと思うよ 小川はハッスル出るようになったらZERO1でなくなったからそんな簡単なもんじゃないとは思う >>911
そのへんは色んな文献見てわかってるんだけど、結局そういう事で俺の勘繰りすぎなのかな >>913
そこまでが分かってるのであれば、
それ以上は個人の見解や解釈としか
実際、ホントのことは当事者にしかわからないからね 猪木や佐山や他スタッフの政治屋だらけの中で
「ガッハッハ!」みたいな橋本の存在が小川にとって安心感があったのかもしれんね >>910
実際の仲の良さは正直分からないかな(あの蝶野だって武藤のことは「信用出来ない」とは言ってるしねw)
OH砲は、良いビジネスパートナーではあったし、インタビューや試合では息の合ったコンビをプロとして魅せてくれてたとは思う
どこかで語られてた橋本への香典料の件も、プロレス界的に少なく見えただけで、一般的には高額だったかもしれないし
レスラーは見栄っ張りも商売だから、周りのレスラーはかなりの香典料だったんだろうけど >>915
ああ、結局はそれがしっくりくるような気もしますね。橋本が魅力的な人間だったんだなって。 >>916
そうなんですよ。インタビュー読むとプライベートに関わる所までかなり仲よさげなんですよね。文章にする時、編集してる部分もあるかもだけど 小川って普通に小心者というかプロレス界では圧倒的に一般感覚のある常識人だから橋本に対しても普通に礼儀正しく「後輩」として接したと思う
橋本も対人トラブルに関しては同輩以上の猪木や長州とは揉めたけど後輩には支離滅裂な行動にも関わらず悪評がないから「橋本さん!」って感じで付いてきたら無碍にはしないでしょう ハッスル以降は覚えてないけどゼロワンとか全日本とかでやってる小川は常にモタモタしてる印象しかなくて
橋本がフォローしたりタッグ技いくつも作ったりして、うまく試合に入れるようにしてた感じがしたわ キチガイガラプーこのスレにも書きこんでいたのかよ
呆れるけど他スレと違って面白がってレスするバカがいないだけ救いだったな
おかげで消えてくれた 猪木と組んでた頃は
暴走王=非情に相手を叩き潰す、
サイボーグ系ヒール(ロッキーで言うドラゴ)
だったけど
橋本と組んでからは
暴走王=暴れまわるが情には厚い、
映画版ジャイアン系ベビーフェイス
に、わずかだけどなったよな
まぁプロレスは下手くそだったけど・・・
橋本のキャラと言うか、不思議な人徳に当てられて
そうなったんだと思うけどね 小川のベビーフェイスターンはアメプロ的観点でも優秀な、
核を失わずに光を当てる角度を変えたターン、って感じ
そもそもヒールターン(橋本小川の3戦目)が超優秀だったからな、
冴えない坊ちゃんが改造人間になって橋本を潰しに来た、みたいな ゼロワンでもハッスルでも小川がリングにいるときは橋本川田大谷の誰かがいないとマジで見てられなかった 小川vsトムハワードとか小川vsゴールドバーグとか小川の外人とのシングルは酷いってレベル超えてた >>923
超優秀?
3戦目で小川がセメントやった事でプロレス村の代償は
IWGPヘビー王者を通算20防衛して新日が強さの象徴として売ってた橋本が
ただのブヨブヨの肥満児の白豚だったと露呈しただけだが?
目が覚めたプヲタ達が大勢MMAやK1に流れただけ
それでも小川がプロレス村で良い仕事できるトップレスラーに育てば善かったが
プロレス下手糞なまま廃業しただろ
輪島、北尾、小川と角界、柔道界で頂点極めてからビジネスとしてプロレスデビューした三人
揃ってプロレスラーとして大成しなかったな
3人とも色々と滑ってて寒かった キャラ的なこと言ってんだろ
試合が下手くそなのは誰が見ても明らか
それでも業界で嫌われながらやって行けたのは、見た目、ガタイ、謎の存在感 キャラ的なんて眠たい話はプロレス村内でアングルとして成立して昇華しての事よね
この手の新日系の出来事に出来るだけ触れない全日側の三沢が
「あれじゃいくら何でもプロレスラーが弱くみられる。もっとプロレスラーは強いんだぞってところを見せてもらわないと困る」
なんてコメントしちゃってるくらいプロレス村全体の死活問題レベルの酷い公開処刑だったのよ
あれを晒されたら、プロレスラー全員が腕に覚えのある奴にリング上で仕掛けられたら転がって泣き言いうだけの
ブヨブヨのブタの集まりだってバラされちゃった別けだしな
真相は新日の会長職で自由になる金が知れてる猪木が佐山と結託して小川をエースにMMA的なビジネスで荒稼ぎしたい
その生け贄としてドームのリングの上で橋本を潰す
本体のエースを健介にと企んでる現場監督の長州も確執だらけの橋本を生け贄に出す事は利害が一致してた
だからキャラだの何だのって眠たい話じゃなくてプロレスって物を他のビジネスや目的の為に売り飛ばした算段だったのよ
あと小川は見た目もプロレスラーとしては駄目だな脂肪こそ削ぎ落としたが筋肥大が全然駄目で
手足がヒョロ長い目がギョロギョロした木偶の坊にしか見えてない あの試合セメントっつーか、セメントに見せたプロレスじゃないの?橋本も承知の上でしょ? 何かで小川陣営が打ち合わせに来ないから橋本が焦ってオイル塗りたくったって読んだけど
オイル塗ったからどうなんだとも思ったけど >>931
ルールミーティング=裏を返せば、試合段取りの打ち合わせに来なかった
つまり本来なら「●●という技で××の勝ちな」という最低限分かってなきゃいけない段取りまで
まるでない状態でリングに上がったという解釈
フルアドリブでお願いします!もしかすると相手はガチで入れてくるかもね!
という状況で、言ったら明らかな異常事態ではある
まぁ、それに対して「とりあえずオイル塗っとくか」は、確かにリスク管理不足だよな いや橋本は服部に何かあれば試合止めるように言ってたと思うよ
実際試合中に何度も服部にSOS出してる
服部がそれを全部無視したのは長州の命令なんだろうけど マサはどういう心境だったのだろうか
マサは長州派だが橋本と確執はなかったはず
・序盤橋本が服部にチョップをかます
「橋本は何やってるんだ?」とつぶやく
橋本が服部を攻撃している意味が分かってない?
・長州が入ってくる
「長州がキレたら大変なことになりますよ、あの顔キレそうですからね」
・長州が永田を蹴ってウインドブレーカーを脱ぐ
柴田「あっキレたwwwキレたwww」
マサ「ここで長州がキレたらだめなんですよー」
マサは長州がキレるのをなぜそれほど恐れていたのだろうか >>934
>マサは長州がキレるのをなぜそれほど恐れていたのだろうか
余計に事態の収集がつかなくなるからでは? >>933
解説が小鉄⇒マサ(渉外担当役員)、レフェリー筆頭が高橋⇒服部って
あの頃は長州も着々と自分の派閥を団体の要に捻じ込んでたからな
後の高梁本の引き金の一つでもある服部ゴリ押し
服部も桜庭VS秋山での梅木と同じ役割をしてたんだよな人としてアウトよな
でもあの場面で一番人でなしだと思ったのは黒幕の1人でありながら
知らないフリして事態の収拾に乗り出してた長州 94年の年末大阪府立での馳戦は
橋本のベストバウトの1つかも 93年のg1は馳躍動してたもんね
映像でみてないけど
カウンターの裏投げで勝ったんだっけ?
蝶野には裏STF
94年のタイトルマッチは
DDT返しとかいって
自ら回転するんだったっけw 元奥さんの言った一言がすべて
「今彼が生きてても受け入れられないと思う
ある意味その時亡くなったのは彼にとっても
幸せだったのかも」 橋本vs川田とかは強かった面影も見えなくて見てて切なくなった
あのままプロレス続けててもコンディション悪くなる一方だったと思うからその言葉を否定できない 棚橋とのエピソードをあまり聞かないんだよな。
蝶野や武藤はあるのに 仮面ライダーになりそうだったのを会社が止めて勿体ないと怒ってた事くらいか >>947
大量の乳酸菌飲料を一気飲みした話とかあるよ 橋本はZERO1に棚橋を連れて行こうとした
それを止めたのがブラックキャット 自分が高田に連れていかれそうになったときに恩師に相談したら止められたんだよね
その時の橋本はまだヤングライオンだったのかな?
棚橋もあの頃はまだスイングロウズの前だよね >>942
DDT返し、印象に残ってるわ。
DDTをやられた時に馳が自分から前転してたんだよね。
最初に東スポで、馳が自ら前転してDDTのダメージを逃してるって試合レポートがあったんだけど、後から出た週プロとかのレポートでは馳が意地でDDTをクリアみたいな表現で、前転受け身には触れてなかったから??と思ったけど、その後のワープロを見て納得。
解説のマサさんが、馳が自ら前転してDDTのダメージを回避してるって解説してる横にゲスト解説の東スポの柴田さんがいたから、東スポの独占情報だったんだな。 未だに色んなレスラーから語られる1.4小川だけど各々微妙に解釈違うし小川本人からの事の真相って語られてなくない?
だとしたら謎にしておくのが良いとしている小川が一番プロレスわかってんじゃねえの。
わしの解釈だと前提としてプロレスじゃない行為を先に仕掛けたのは橋本だろ
総合でも禁止されてる倒れてる相手の顔面にあんな蹴り入れたらそら根に持つわ。前田追放のアレ まあ、でも橋本も猪木のせいだとわかってたよね
試合直後の時点でブチ切れて「(小川は)アゴにケツかかれたんやろ」と言ってたらしいから 小川もそこに至る背景というか全体像は未だにわかってないと思うんだよなぁ
やれと言われたことを(小川の解釈で)やっただけで
俺はあの事件を一番理解してるのは実は健介なんじゃないかと思ってるがハメた側だし絶対に口を割ることは無いだろうな 長年この件について黙っていた小川が急に語りだしたという事は、猪木さんから情報解禁のgoサイン出たのかね
この件について関連書籍も相当出てて人気あるけどどれも核心にせまってないし、小川が暴露本書いたら相当売れるだろうな。 猪木の指示というのはそれはそれで「あーやっぱりそうなんだ」という感じだけど、
この事件ってあらゆる場所で語られすぎて
猪木だけじゃなく、長州とか健介とか、関わった人が誰に何を言われて
どう考えてあの場で動いていたかが分からないと
感動が薄くなっちゃってるよなw
小川にあのVTRみながら解説してもらうしかない 今更だけどシュート競技もないんだし訓練積んでないやつを訓練積んだやつがけしかけて襲わせるのは普通に悪質な犯罪だよね
一歩間違えば死んでるし
どーしても橋本に問題あるなら減給なり解雇すればよいのに 長年沈黙してたのに急にこの件について情報解禁したのは何かの前フリか?
藤田みたいにまだ動けるからメジャー参戦
息子プロレスデビュー
暴露キャラでブレイク
関西ローカルでちょろっと話すだけじゃもったいない 記事だと猪木の思惑通りとか書いてあるけど絶対違うよな
蹴りまくってリングから出せって言うのがどうなったらレフェリー不在のなか馬乗りで後頭部殴りまくる状況になるのか 小川のおかげでプロレス界が盛り上がりそうだな。今のプロレスに全く興味ないがこの頃のプロレスが大好きな層は腐るほどいるし、プロレス関連の書籍も小川橋本の考察本や昔の話題の本ばかり新刊ででるもんな。
またヒールに徹してプロレスから離れていった層を呼び戻して盛り上げて欲しいわ
今のプロレス否定する小川軍とか作って抗争アングル作ったらおもしろくなりそうだな 小川戦がシュートになった理由に関しては蝶野が言っていた
橋本が選手会の会費を使い込んだことへの制裁説が一番面白かった 越中が使い込みを咎める→橋本が やんのかコノヤロー逆ギレ→懲戒解雇刑事告訴→蝶野さん頭下げまくってかばう→橋本全く改心せず各方面で横柄な態度→お前いつかやられるぞ?とOBもあきれ何かを予感→橋本煙たがってた奴らが計画を知りつつも黙認→リングでリンチ状態 ドームの次のシリーズの対戦カードを批判して無期限出場停止処分受けてたよな
完全にお山の大将になっていたんだなというのはある
俺は橋本のファンだったが 長州の「それがお前のやり方か?」はマジ切れだったのか猪木側にいた上でのお芝居なのかどっちなんだ結局 うわ、小川の話切り出したらすげータイミングで本人がついに喋ったかww
猪木はあそこまでやるとは思わなかったって言ってたろw
嘘をついてるのは猪木か。いやこれこそプロレスのミステリーを創作できる天才猪木の成せる技か。
あの後に即引退やって色々あって何でストロングマシンのマスクで一緒に入場したんだ?
ファンとしては「はぁ?何それ」って感じだったわ。そのうち解雇されたし意味不明だった。 村上を昏睡状態に追い込んだとされる飯塚は傷害罪に問われないの?つまりあれもアングルなのか?
安生は傷害罪になったよね。 >>973
安生のはリング上ではない闇討ちそのものだから 橋本が特訓のため休場にまで追い込まれたトニーホームにアッサリ一本勝ちしちゃう蝶野w
あと橋本は越中に分が悪かった印象。 猪木に全部やらされたなら、だいぶ迷惑かけられた橋本が小川と組んだのも納得かな。
あれ猪木被害者の会みたいなもんでしょ。
そもそも橋本はプロレスやってる猪木の信者でムーブを真似してる感じで、
小川へリベンジして汚名返上とか格闘技的な強さとか求めてるタイプでもなさそうな感じするし。 橋本はずっと自覚してプロレスやってたんだよ
ただこれも業が深い話で、橋本の生命線はいわゆる「硬い蹴り」で強さをアピールすることにあった
新日のバックボーンなしでは使えない禁じ手に近い技
かと言って速い蹴りではないから、格闘技じゃ使えない
プロレスというルールをギリ逸脱しながら、総合格闘技には絶対行けないって言う
すごく限定的なポジションでやってたんだよな
だから遅かれ早かれ破綻はしてたはず 別に硬い蹴りもあれば硬いエルボーやら硬い張り手やらもあるしグーパンチもあるしで
レスラーの個性でしかなく禁じ手じゃないけどな。
まぁ嫌がられつつもそいつが使うのはしょうがないみたいな格はあると思うがw 橋本真也については私は知りたかった謎が二つある。
@旅館破壊事件の日のアリバイ
A高橋本後のミスター高橋をゼロワンのレフェリーで起用しようとしたって話。
@については船木や蝶野が言ってて東スポが乗りそうだったのに、文春がガチの記事書いてしまって下火になってしまった。大したアリバイでは無かったにせよ残念だ。
Aについてはどこで読んだか忘れてしまった。「ピーター起用案を考えてた」ってだけの記事だったと思う。
しかし橋本はイタズラ好きだし対戦レスラー同士で結託してブック破りを敢行し、ピーターを騙そうと思ってたんじゃないかなと考える。で試合の結末決まってないだろう?って高橋本にケチつけようとしたんじゃないかって思ってる。
まぁあの本の後にレフェリーなんか引き受けないと思うが。
Aに関してご存知の方います?ドロップキックで読んだかなぁ? >>866
あの当時の武藤はい藤波、長州を追いかける立場。
藤波と長州は猪木を追いかける立場。
猪木と武藤は敵の敵が味方となって組んだこと。 旅館破壊事件のときは風邪を引いて巡業に帯同してなかったらしいです
道場で留守番してたはず 猪木−藤波
マサ−長州
坂口−健吾
藤原−前田
という形で師弟対決がテーマにあった。
しかし、マサ斎藤が帰国できなくなったために無理やり武藤を入れた。 >>979
旅館のあれは文春空気読めよと思ったが、橋本のテキトーさとバラエティ慣れ感がよく出た話だったw
蝶野×東スポのつべおもろかったし、旅館ご主人には判らないレスラー同士の絡みはもっと掘り下げ可能だし見たいわ。
定期的に橋本の話題出るし小川ネタも投下されたところで、誰か次スレよろすくだわ。 おれはいつか大地がIWGP挑戦する日が来ると信じたかった
デビュー当時こそ超VIP待遇だったがな…
もし仮にそんな事したらまた七光り批判が飛び出すだけで今後の成長を踏まえても無理かな。
大日本は関本岡林がいるから出世の見込みが無いし河上みたいに他所移籍して華咲かすかフリーで逆転狙うかして欲しいかも。 橋本と冬木
どちらの方が太っていた?
橋本の方が重い? >>985
もうちょっと身体作りするだけで、イメージ大分変わると思うんだけどね。
デビューしてから結構たつのにショッパイ身体なのは、もしかして体質だったら気の毒だけど、どうなんだろう。 小川直也が「練習嫌いなところが親父にそっくり」って言ってた 大地の話しを続けると、高岩が大地に「デビューするなら新日に行った方が良いよ」と言ったら、「新日には知ってる人がいないからイヤです」と。
とか、デビュー戦の時に蝶野がプロレス的コメントで「あいつはちゃんと試合できんのか?」みたいなこと言った時、大地は「蝶野さんこそ、大丈夫なんですかねぇ?」とプロレス言語じゃなくて素で答えてたとのこと。
橋本真也とは別のベクトルでトンパチなのかなと当時は思った。 大地って何年か前の1・4で天コジと対戦する予定だったんだけど
怪我で流れちゃったんだよな。 このスレッドは1000を超えました。
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