99年一月四日の小川に誰なら対応出来た?
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>848
ボクシングセンスは小川の方があると思うけど
打撃受けると縮こまって目背けちゃうからディフェンスがダメダメ
フォーム適当でも殴り合いにいける吉田のが格闘技向き
まぁ小川が総合でそこまで強くなかったのは確かだけど
その小川より総合で強いプロレスラーも恐らくほぼいなかったから
そこらへんは混同してはいけない 競技に疲れてプロレス行ったのに成り行きでまた総合やることになった小川と
別にやる必要無いのに好きで総合行った吉田の違いというか >>849
あえて言うと遂にPRIDEに帰って来て、しかもGPに出て1回戦でレコを簡単に倒した時(しかも小川がパンチでダウン奪った)が一番幻想高まった瞬間だったと思う
後にレコは美濃輪や中村にも瞬殺されたから、ただレコがMMAに向いてなさ過ぎだった事が分かっちゃったけどさww >>851
ずーっと、メンタルの弱さがついて回ってたんだな小川の人生には
吉田はメンタル強そうで、金メダリストって感じするもんな
イマイチ人間味を感じなかったのも事実だが >>64
アメリカで総合格闘技の大会に出てたよね? シウバとのシバキ合いは凄すぎたな
負けたけど吉田の名を挙げたよ >>848
まあグッドリッジに勝てただけでも大したもんだ
はっきり言ってしまえば、当時のプロレスラーでグッドリッジに勝てる奴なんて藤田とか
例外除いたらほぼいないしな。
ガファリになら勝てるプロレスラーも少しは居ると思うけどね。
純プロレスラーだとガファリも厳しいが 小川も武藤も小原も柔道経験者はみんな打撃に背中を向けちゃうね >>861
柔道出身だと吉田、秋山、小見川、滝本とかは打撃恐怖症が最初から無かったのは凄かったな
逆に石井は打撃恐怖症が抜けるのに時間がかかったね >>860
あれヤオじゃねーの?
実際グッドリッジはヤオ持ちかけられてるわけだし…断ったと言ってるけどな。 >>848
吉田ってロボコンパンチとかバカにされてたけど、
それでも強敵相手に全くひるまずに撃ち合いしてたし度胸が凄かったし
結果も伴ってたよねえ。本当に日本人ファイターとしては異質の才能だった。
柔道着を着ていたっていう安心感もあったと思うけど。
実際の有利不利よりも精神的に落ち着くというか。 吉田はホイスの初戦で完勝したのが大きな貯金になってるよな
絞め落とすまでやれば、文句も言わせなかったのに >>866
転向が遅かったせいか、イメージよりは結構負けが込んでるな
wikipedia見たら、実は9勝8敗だそうだ
まぁ、それはある意味プロテクトに頼らずにしっかり強い相手とやってきた証左かなぁとも思う
小川なんか7勝2敗で、勝った相手がガファリ、シルバ、佐竹と錚々たるメンツw 7つも勝ってたっけと思ったが
UFOの大会とかで全く無名の奴倒してんだな
全く覚えてないがw >>866
締め落とせるなら締め落としておくべきだったね
レフェリーストップ無しなんだから、落ちたと思ったらレフェリーに「落ちた落ちた」とアピールせずに
そっと技を解いて立ち上がれば良かった ランデルマン相手に判定まで持ちこたえた小原は凄い。
橋本なら1ラウンドでノックアウトされてるだろう。 でも総合格闘技のお陰で柔道>>空手がわかっちゃったな
極真や梶原一騎の影響で永らく空手>>柔道なんて思われてたからな 空手ベースで結果出したのはリョウトマチダくらいかな。 空手でダメだったのは、極真系統のフルコンタクト空手の方だったという罠
腹叩き我慢大会だったから他のルールに対処できなかった
伝統空手の方が実績残している 空手って足止めて撃ち合うイメージだから、動く相手には当たらないんだと知った。 >>860
まあガファリ自体、曙みたいに「なんで総合に出た?」だもん
純粋にプロレスに専念すべきだったし
>>873
腹叩き我慢大会…
プロレスみたいに「受け」が問われるものだったのかよ
そりゃ異種格闘技戦に向かんわ >>875
ガファリって総合で小川に敗けてプロレスの順じゃなかったっけ? >>873
押し相撲がかつての極真だもんな
我慢比べというか 元極真の野地亮太も元十両の戦闘竜に負けたし
柔道>相撲>>>極真だな >>872
伝統派なら堀口もいる
ちなみに極真王者のエヴェルトン・ティシェイラもMMA挑戦したが、ローカル大会レベルでは連勝出来たがベラトールに出ると秒殺されてMMA撤退した。 >>876
UFOレジェンド興行でコンタクトズレて、その後ZERO ONEのUSA軍団で小川と抗争 腹叩き大会とかプロレス板や武道板で揶揄されるのが定着した極真空手だけど、
単純ルールなだけに地方大会でもトーナメント勝ちあがるのってツライんだよ。 空手もガチを極めると、大道塾みたいに投げ関節ありになってしまうんだよな
もう空手ですらないけど。
その辺りをTVで聞かれた東孝が「アメリカで有段者の女の子がレイプされた。
いざという時に身を守れない空手なら意味が無い」と言ってた。 非力な女性が身を護る際の方程式
その答えはナイフ術って言う結論出たな 三沢さんの総合向けに改良したエルボーならヒョードルもKOしただろうな >>880
そうそう。総合で失笑モノだったけど
その後プロレスのリング上がるとレスリング技術と体重で大暴れしてた
曙と違って自分を分かってたのかあれ以降総合に上がらなかった >>887
曙には需要があったけどガファリにはなかったってだけでは
当時食うや食わずのフリーレスラーだからねぇ、ある程度は致し方ないという気も 平成生まれの俺からしたら
絶対オカダカズチカ。
オカダなら小川なんて
一捻りだよ。 素甘の硬い攻めに会社通じて苦情を入れちゃうオカダさんて強いな でも、そういえば小川とオカダって体型は似てるね
細腕で薄胸で緩腹 >>889
何でそう思うかぐらい書けよ
小学生かよお前 橋本との3戦目〜4戦目の時が小川の肉体的にもピークだったのかもね。 小川って、体格はいいけど筋肉は大したことないよな
吉田なんかもマッチョじゃないけど、対戦者が口をそろえて「凄い力」って言うし プロレスだから顔面蹴られて頭踏まれて必要以上にボコボコにされた
総合ならマウントで殴られた後腕ひしぎで終了だな 川田は高山との2戦目のとき、前半ボッコボコにされたけど
橋本のようにならずしのぎきれたとこは凄いな 即引退スペシャルの時、最後のSTOの直前のアームロックで
橋本はタップしてたよねwレフリーは流してたけど我慢できなかったのかな?
最後はSTOで大の字の予定だったろうから、もうちょっと頑張れよと思った。 >>902
アームロックでなく胴締めスリーパーでしょ
あれはチョークの指摘だったと言われてるが観客も一瞬ざわついたしテレビ観戦してた俺にもタップアウトにしか見えなかったな ああ、そうかスリーパーだったね。勘違いしてたよ。
あの辺でもう橋本のスタミナはなかったのかね。
まさかあれで終わったら観客もポカーンだったろうなあ。 そもそもろくに練習してないんだからな あの体見ればわかるが
キャバクラ焼き肉してた頃なんだっけか? 小川の「橋本!死ぬ気があるなら上がって来い!!」は、死ぬ気が無いなら上がって来るな、の意だから、死ぬ気が無いのに試合して死にかけた上にブーブー不満たれる橋本が悪い。 最後のSTOを食らって、橋本は口をパクパクさせて
「もうダメ、もうダメ」と言ってたな >>897
総合でももっとグチャグチャにしてた全盛期のヴァンダレイ・シウバさんとかもいるがな
殴る、蹴る、踏むのオンパレードだった 吉田ってシウバと2回やってるんだっけ
2回目は記憶になかったなあ
ホイス2の完封負け(記録はドロー)がかなり印象悪いけどハントに一本勝ちしてたり日本人格闘家としてはかなり健闘してるな 総合は一応レフェリーが居て両方が覚悟の上で試合に臨んでいるが
小川vs橋本は片方が全然覚悟ができていない状態で普通にプロレスするつもりだったからね
そら残虐シーンだけで言ったら総合でもっと凄いのあるけどさ
そういう問題じゃないんだよ
橋本だって最初から総合の試合をやるとなったら心理的にももっと違ったよ 橋本は自分の蹴りはプロレス使用で総合じゃ通じないって言っちゃてるし、ガチやる気なんてサラサラ無かったろう >>901
対応能力だけで言えば、川田しか思い浮かばんな。ボコボコにされつつも、いつの間にかプロレスとして成立させてしまう技術は凄かった。 吉田は凄いぞ
ホイス、ハント、モースミ、フライ、この辺りに勝っているからな >>901
ひとしきりボコボコにした高山が満足してプロレスモードにしただけだろ 5戦は辻の悲痛な実況と淡々とした山ちゃんの解説がイイよねw
辻「山崎さん、橋本は本当に引退してしまうんでしょうかぁ!(泣)」
山「駄目ですね、引退しちゃいけません(断言)」 この手の話題では全く名前が上がらない藤波さん…
案外ボッコボコにされつつくるりとスモールパッケージとか逆さ押さえ込みでワンツースリー取っちゃうかも。
服部が三つ叩くかは知らんけど。 >>916
「そういう事言いだすの早いよ」と思ったけどな・・・w
ただでさえ半信半疑に思われてたのに 川田は総合系相手にいい仕事してるよな。
三沢もできたらしが、あえてやらなかったとか >>919
川田はプロレスが下手な総合系の選手ともきっちりプロレス出来る器用な奴だよな あの乱闘の時、馳がいたらどうしてただろうか。
仲裁係りだろうか。村上やタイガーを痛めつけたりはしないはず。 馳は立ち回り上手いから
ウロウロしつつ 安田の後ろに隠れて
キックしてそう >>923
馳はなんやかんやと理由つけて出てこないよ。
こいつがリスクあることするわけないやろ。 ケンドーカシン
体重差あるが、小川は打撃がないので対応できる >>922
まあテンコジもそうだったけどな
川田はあの体格でスーパーヘビーとも渡り合えてた >>906
あの頃の橋本はちょっと絞ってたよね
橋本にしては、だけど
>>907
今思えばあれが「仕掛けるから
心の準備はしとけよ」
と小川なりの合図だったんだろうかね インリン様
何よりも、小川にピンファール勝ちした実績がある。 三沢は全日社長やってから、老けたし劣化してったよな
ノアになってからは練習もできてない状態だったというし 藤田は、ミルコ、シウバ、ヒョードルとも
それなりに魅せる試合したから凄いよな
そこが小川とは違う
え?三沢?誰すか ミサワじゃあ無理だろ小川止められんのはこれまでの純プロにゃいねえよ >>933
レスラーは社長まともにやっちゃいかんよな
お飾りとか実質現場監督です、ってんならまだしも レスラー社長のメリットは現場がついてきやすい
最近は協力体制でやっていく風潮があるが特に昔は背広組には絶対ついていかなかった
デメリットは実務負荷と精神的プレッシャーかな
特に金の計算、資金繰りなんかはキツイ
プロレスラーはテンション上げていかないと行けない仕事なのに
社長なんか毎日テンション下がることばかりだからな 社長レスラーのデメリットは練習する時間がなくなることも。
特に三沢と橋本。 武藤なんかは何年も社長や会長をやってて、
今回レッスル1がなくなって久しぶりに経営陣から上がるのかな
まぁ、リーダーとしての才覚というよりプレイヤーの名声でやってた感があるし
今回なんか解散すんのに最後の大会出ませんとか言ってブーイング食らってたが
あれくらい図太い方がいいのかもしれん >>940
同時期に社長だった武藤がきっちり身体仕上げてたからなぁ タイプもあるのかな
たぶん、時間だけなら、作ればあるはずなんだよ
三沢はメンタルやられちゃったんだろう
「ダメだ…嫌なことありすぎてトレーニングどころじゃない」
武藤だって借金、接待、タニマチとの人間関係はあったはずだが
「まいっか!俺はスーパースターだぜ〜♪今日もトレーニングしなきゃね〜♪」
とか思ってそう >>943
三沢は体が痛すぎて、トレーニングもろくにできなかったんだろう。
普通のバックドロップで脛髄切れるなんて、ありえんもん。 武藤全日には元子が居てたから武藤の負担は少なかっただろう >>945
晩年は後ろから呼ばれたら、振り向けなかったそうだからな
ガウンを着るにも首に激痛が走ってたとか >>948
顔もパンパンのムーンフェイス
ステの典型 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。