99年一月四日の小川に誰なら対応出来た?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
初めから総合でやりますってんならともかく、プロレスやりますってんのに
脊髄にエルボー叩き込んでくるやつに勝てるのはそんなにいないよ
ただの犯罪者だからね 藤田だな
みんなでやれば怖くないの精神で新日本のレスラー全員で小川に襲いかかれば良かったのにな。
向こうはゴルドー佐山村上小川くらいしか居なかったし >>2
あの時橋本も体にサラダオイル塗り捲ってるからな
そして小川が橋本入場時にマイクで「死ぬ気でかかって来い!」と
橋本もなんとなく察知してたんでしょう
>>3
ポテンシャルでいえば藤田しかいない
でもあのときに藤田は総合の練習やってた?
打撃対応やっつとかいなときついでしょ もし橋本が買ったら今の新日本はこんなに腐らずに済んだだろう 武藤ならのらりくらりと対応してプロレスに持ち込みそう。
上手さと地力があるでしょ。 >>9
小川にガチのローキックくらったら膝終わるだろ。
武藤はオタービオ戦見る限り、胴タックルしか出来ないからまずグラウンドには持ち込めん。
結局のところ、プロレスやる舞台、
数万人の大観衆の前でガチ仕掛けられた場合、
プロなら落とし所を考える事になる。
そんな頭パニクったところでガチで勝てる奴、
当時の新日本プロレスにはいないだろ。 武藤はこういうのやって来たらスタコラ逃げるよ
でバックステージで「くだらねぇ、俺のやりたいプロレスじゃねぇ」
これで以上
元から志向性も違うし、逃げても極端に評判は下がらないだろう
これもまた「対応」勝つことが全てじゃない
というか、1.4の橋本みたく公衆の面前でボッコボコにされること以上に
評判下がることないよな、今考えると SKはあの時小川に襲い掛かるふりをして小川の耳元で「うちはそんな事やれないんで
今日は帰っていただけませんかぁ、、、、」みたいにつぶやいて
それ聞いた小川が我に返ってすっかりやる気なくなったんだとか
やっぱりS木K介はすごいと思うね 仮に勝てないにしても
フライや高山さんなら
意地は見せてくれそう >>24
言う人と言い方によっては、なかなか渋くて絵になるんだがな。
喩えがアレだが「仁義なき戦い」で、
武田(小林旭)や岩井(梅宮辰夫)が言うのと、
山守(金子信雄)や打越(加藤武)が言うのでは
まったく意味も重みも違うみたいにな。 小川の話だと大仁田に髪を燃やされて怒り狂っていたはずの健介が
その発散として自分の所に来たのかと思ったけど
SKがすっかり萎縮した声で耳元で「そういう事はできませんから、、、、、
今日は帰っていただけませんかぁ、、、、」とか言うからすっかり正気に戻った
あれで当時の新日本プロレスの底が見えたみたいな感じだった 大仁田
ボコられるのが当たり前
むしろそこから大仁田劇場が始まるから小川的にはボコる旨味なし プロレスのリングではあれだけ強く見えた小川でも
PRIDEでヒョードルに手も足も出ず完敗したのはショックだった ブック飲んだ上に足折られたのか。プロレスでガチやった天罰だな 時代も違うけど、アリとやった時の猪木。または、ペールワンやシンの腕を折った時の猪木 新日じゃないけど力皇は小川にガチられても対処できただろう 青柳アキトシあたりは
どうだろうか?強いと思うが。
新日選手よりかは。 大仁田はあの時健介を刺すつもりあったから可能だったかもな。
あと、その健介の対応は、武道的にはかなり正しい。
むしろよく冷静にその目的で近づけたものだ。 ゼロワンに上がってた空手家の
小笠原は橋本よりは強い? 健介は内弁慶ならぬ道場弁慶だからな〜
小川にビビッてオロオロしてたもんな。 1.4小川は全ガチではなく半ガチ
アームロック解いてあげてたし、パンチも蹴りもレガースクッションで5部の力
それでも対応できるレスラーいねーのかよw やっぱり石澤常光じゃないですか。
デビューした時から強さだけを
追い求めてた印象があります。
あとは小原道由かな。
当時平成維新軍だったのに
やたらセコンドで目立ってた
イメージがあります。
小川直也と同い年ですよね。 健介普通に強そうだったんだけどな…
そうなると金本か成瀬だな 武藤も言ってたが、プロレス なんてたかだか数十名が
狭い道場でスパーリングの真似事やってましたみたいな話
柔道とは競技人口が違いすぎる
誰も勝てんよ >>49
小原は震えながら前のヤツの背中押してただろ「いけーーっ!」と言いながらw 確かヒクソン対策?中の締まってた中西。打撃をさばけたら。 vs.ヒョードルで比較すると実力伯仲な
われらが永田さん >>15
まぁ武藤や蝶野も橋本のキャラ的に逃げられないしかといってやり返す訳にもいかないししょうがないってフォローしてたけどな >>57
その点前田は「スパナでカチ食らわせ」と橋本らしい解決策を提示していた
まぁ、どうなんだろうね
キャラ的に合わなかろうが、逃げたとか言われようがさ
ボッコボコになる以上に評判下げることは無かった気がするけどな 総合の悪口言ってた三沢さんにこそ
こういう時の対応して欲しかったなぁ 健介は実力は置いといてもガチメンタルはあるとおもうぞ
橋本にはなかった 自分の価値を下げない事だけを考えたら、最悪逃げりゃ良かったよ
別に「あいつはプロとしてやっちゃいけない事をやった」とか言えば、めちゃめちゃな傷跡にはならなかった
ただ、これだけの話題にもならなかったよな
ボッコボコにやられたから話題になった
橋本小川という、90年代最大のビッグマッチは、幸か不幸か
こうした橋本のバカ正直な性格によって生まれてんだよな ボクシング修行時代の木村健吾。ボコボコにやられても何故か最後には勝っている >>12
グラウンドに持ち込んだところで小川にはさすがに勝てないだろうしね ノハ信者的に、みつ春が小川をコントロール(笑)していたとか言ってたから、光春だけじゃない? 当時のNOAH勢で対処できたの力皇だけだろ
橋本VS小川やった時はまだ全日の練習生だった気がするが >>79
コントロール×
エメラルドコントロール○ カール・ゴッチ、と言いたいところだが、いざとなると何もしないだろうな
イワン・ゴメスともやらなかったわけで、木戸が代理に出されそうになったんだし 小川の打撃に対応出来る→0
小川からテイクダウンを取れる→藤田
あとは生ゴミの集まり 橋本だから制裁されただけで、他の奴だったら割と普通のプロレスの試合だったんじゃないの? 小川とゴルドーにビビって何も出来ないくせに、村上を集団リンチした新日ヘタレ軍団 もし橋本以外がボコられてたら
キックとチョップで戦うスタイルの橋本なら対応出来た
と謎の橋本待望論が出たと思う あの時橋本は調子ぶっこいていて小川戦の前にも
あいつもう後ないでしょ?俺に負けたらあいつはもう終わりだよとか
言っていたんだよな
で、直前になって小川が打ち合わせにもこなくて
何となく不穏な空気を感じ取って安田に何かあったら頼むなって
漏らしていたんだって 三沢とか長州とか
力皇や中西とか用心棒にして
情けないよなぁ
逆にリアルだなあとも思ったけど その点ノワ勢は勇ましいよな
森島が小川引っぺがすし、泉田なんてゼロワン勢に仁王立ちだもんw
さすが最強ノワだわw >>37
小川と名勝負を演じた唯一無二の川田も対処てきたと思う 三沢かな。実際タッグでやった時に完封してたからな。 坂口が「若い頃ならヒョードルにも勝てる」って言ってたから坂口 もし蝶野ならどうなったか見てみたかった。
すぐに場外に逃げて「レフリー、オラ!ちゃんとチェックしろ!」って悪態付いて
時間稼ぎしただろうか。 レフェリーの服部もグルだと勘付いただろうし、それはどうだろうな?
場外の若手は頼りにならないし、そうなると第三者を巻き込んで逃げるのも手だと。
つまり、プロレス番のカメラマンとかテレ朝の関係者に暴行を加えてカオスを醸し出す
最後にマイクを持って「小川、俺はお前とプロレスがやりたいんだよ」と当て付けて花道へ 蝶野は一度も小川とやらなかったな。
武藤はムタとしてやったけど。 よわい3人はメチャ強い1人に勝てるよ
人数的に圧倒的に有利なんだから
誰なら対応できたかもも糞もない
こいつでhア心もとないんで人数増えるが佐野直でも5人がかりでヒョードルに襲い掛かれば余裕で何もさせないで勝てる
佐野がと笑うなら漫画の見過ぎ プロレス王は小川直也で時は止まったままじゃん
いくらすげーハイフライヤーがアクロバティックショーしようが、アスリートが名勝負やろうが、会場がフルハウスになろうが、
小川直也のインパクト、超えられてねーじゃんか、、、 なんつったって、プロレス界の王だからな!
ブッハッハッハァ!! なぜあの当時、小川は干されなかったんだろか?世間は必要としてたのかな。 森嶋がヒッペ返してるやん
ようは新日のレスラーがヘタれなだけ 三沢、小橋は無理だと思うわ
グラウンドで三沢が有利に展開できたのも
何かされたら力皇が力づくでおさえてくれるという確信あったからこそ
小川との絡みで力皇を用心棒に指定したわけだし
当時の新日でガチ最強は長州が用心棒に選んだ中西
全日NOAH系は力皇だったんだろ
あと対応できたとすると新日退団まぎわだった藤田ぐらい >>107
うん、柔道ルールなら勝てると思うよ
でもヒョードルも柔道でもかなりの強者だったので簡単には勝てないだろうけど。 >>111
オロオロして何もできない天山
ポカーンと口をあんぐり開けて金縛りになった小島
ノートンとかこの辺が乱入して試合潰すしかないね
でもいきなりシュート始まったらノートンも対処に困るだろうけど。 >>126
後ろの方でただ吠えているだけで全然前に出てこない小原 女子プロの安川とよしこの試合って
先に安川が素手顔面グーパンをよしこに喰らわせたら
体格に勝るよしこにやり返されてボコボコにされたよな
でも何故かよしこが悪者にされて一時引退するはめになった
もし橋本がパイプ椅子やらスパナを振り回して小川を病院送りにしていたら
橋本が悪者にされたのか? >>129
そんな事したら逆に腕折られて終わりだろ >>1
スレタイ見て、三沢だろうなと思ったら、三沢以外で、か。
そりゃ誰でも三沢をあげるだろうしな。
前世紀のジャンボ鶴田とかかな。 橋本にやったような事されても力皇が力づくで止められるって書けばいいのか 試合後に三沢に襲い掛かった小川を森嶋がヒッペ返してぶん投げてるじゃん
泉田なんかも橋本に蹴られてもハエが止まったぐらいの感じで仁王立ち
新日勢が余りにもヘタレなだけやん >>135
アレってブックでしょ?
本気でまた仕掛けるつもりなら橋本をやった時みたいにゴルドーとかの用心棒連れてきて何が起きても良い万全な状態で乗り込んでくるんじゃね? 三沢って小川が橋本をボコった時に小川を酷評してたね。
「あれウチだったらデビューすらできないよ」って言ってた。 ヤクザの凄まれて一歩も引かない三沢さんならゴルドーにも一歩もひかないよ ヤクザはあくまでも個人として見たら素人だけど
ゴルドーはもともと刃物・拳銃ありのオランダでバウンサーやってたぐらいだから格が違う
三沢が何かする前に目の中に指入れられて終わりだわ 三沢はレスリング経験あるって言っても高校レベルだからな
アマレスは本格的なのは大学からが本番よ
高校と大学では全然レベルが違う 高田はインターで人望はあったから
Uインターのリングで高田が何かされてたら、安生、桜庭、金原、高山、山喧あたりが、ただでは帰さないだろな
連中は下手に度胸もあるから、ゴルドーや小川にもビビらなそうだし >>141
書いたあと恥ずかしくならねえか?(笑) レスリングと空手と器械体操をマスターしている三沢さん以外は難しいな >>139
そんなもんクロスアームで防御して怒りの200%エルボーでゴルドーは天井突き破って会場外に飛ばされるわ 三沢がグランドで小川を
コントロールしてる姿を見て
やっぱ凄いと思ったわ セコンドにドールマンに筆頭としたオランダ勢、ハンやコピュロフ等のロシア勢を引き連れてきた前田なら...
何かあったらセコンドが頑張ってくれるし >>150
セコンド頼みかよ・・・
まあ前田はリングサイドの工具使って反撃したらいいと橋本に言ったらしいが レスリングと空手と器械体操をマスターしている三沢さんしかいないと言う結論だな >>154
木村政彦は力道山の張り手に伸びちゃったからなぁ
ゴルドーの正拳付きで失神だろ 三沢は小川をグランドでコントロールしただろ
三沢なら負けないわ 当時小川とガチで勝負できるのは
ゴルドーと藤田ぐらい
残りの新日は全員二分で絞殺される プロレスラーとは言えないような素人とは試合しないレスラーが一番賢い(強い)
あの当時のレスラーは学のない奴ばかりだったから試合したんだろうが
今の新日レスラーは大卒が多いし計算してるから同じミスはしないはず グランドでコントロールする場面を作らせれろと指示した仲田が最強でしたな >>158
散々MMAを舐めた様な事言ってたら田村にじゃあやってみろって言われてビビって大人しく黙った三沢さんがなんだって? レスリングと空手と器械体操をマスターしている三沢だけだな 何も出来なくても突っ込んでいく奴がいたら
評価上がってたろうな
影の実力者()みたいな感じで まあ「ヒクソンにスリーパーかけられたら持ち上げて後ろに倒れたらいい」とか
「Uの連中はなんでシウバのタックルを切れないのかな?」
と言ってた人ですし SWS時代のアポロ菅原とか北尾とかみたいにとりあえずリング降りるとこからか >>167
高山みたいなメンタルの選手がいなかったな 小川に体格で負けず
身体能力で負けず
技術で負けないやつ
レスラーなら藤田ぐらいだな
三沢も一見コントロールしたように見えるけど
本気で抑え込もうとしてる中無理矢理立って投げまで行かれてるし
スケールの違いを感じたはず オレが究極を言ってやろうか?
ヴォルグ・ハン。
しかも、ガチでありながらプロレスをして小川を止める力と技がある。 ブロック・レスナー
シェルトン・ベンジャミン
カート・アングル ヤクザに凄まれて一歩も引かない三沢さん以外いないよ 日本にいたか知らないけどリーガルとかベノワ、ウィリアムス 北尾では体格では互角でも、いろんな意味でダメだろうな 当時の新日所属なら藤田以外無理でしょ
外人選手ならって言っても小川は柔道で散々外人ともやって来て
銀メダルや世界選手権無差別級3連覇とかしてる訳だから、
アームレスリングのノートンとかじゃ全く相手にならんと思う。
ドン・フライなら普通に小川に勝てるかも知れないが。 力皇なら対抗出来た説もあるけど無理
体格はあるけど普通に投げられてるし寝技に対応出来ないから 腰やる前の坂口
柔道は小川の方が強いけど、パワーは坂口の方があるだろ マジレスするとマイケル・ウォールストリート
小川の突進やパンチしてきたところをエアプレーンスピンで担いでくるくる回しそのままバックフリップ
完璧 つか何人で行ってもいいのに、小川はもちろんゴルドーはヤバい
で丁度いいとこに村上がいた、って連中じゃそりゃ誰も無理だわな >>188
小川とスパーリングした人間達の証言、あと柔道時代の逸話的に坂口なんか話にならないぞ?
身体能力やアスリート能力は小川は歴代柔道界でも異常、歴代日本最高レベルよ
小川の柔道キャリア知ってる?
普通は高校から柔道始めて数年以内に世界選手権優勝とか不可能だよ 吉田にあっさり負けたけどあれは総合の世界で強豪と戦いまくった吉田とプロレス長かった小川の差みたいなもんだしな >>193
柔道じゃ小川の相手にならないヒョードルにボコボコにされたやん
柔道が強いのと総合が強いのは別物 そんな小川でも当時の新日本じゃ誰も相手にできない強さ
藤田くらいかな、可能性があったのは >>195
勿論それは別だが問題は新日レスラーで小川にMMAで勝てそうなのはせいぜい藤田しかいないでしょ? 越中のケツなら一発で一回転してKOだな。延髄を喰らう前田みたいに >>194
小川はプロレスに染まりすぎたのが明暗を分けたね。
プロレスの練習やっても単なる筋トレにしかならないし、強くはなれない。
ZERO-ONEでプロレスに目覚めたけど、そういう方向にいかずにプロレスは月一回程度の
スポット参戦にとどめておいて欲しかったね。
猪木に洗脳されていた時期が一番魅力があった。 >>201
というか本人にやる気はなかったけど、プロレスやらずにやっぱりMMAに専念して欲しかったな ZERO-ONEで地方巡業までやりだしたからな
これでMMA一本に絞っている吉田と差がついたね
でもMMAの才能はあった。小川と戦ったグッドリッジと戦ったら他のプロレスラーなら谷津みたいになるだけ 小川は柔道止めたときにガチから足を洗ったわけだしな
そういうのは散々やって来たんで、って当時のインタビューでも言ってたし ガチを散々やって来た人間がエンターテイメントのプロレスに入ってもガチを求められるのきついだろうな ゴルドーすらパシリ扱いのリングスオランダ勢ならガチでもブックでも勝てたな ゴルドーはオランダの格闘技界の中でドールマン派閥じゃなかったからリングスではやり辛かっただけだぞww >>204
金儲けのセンスも実はあったと思う
総合格闘技にも「プロレス側」として出ることで負けても人気取ってたしな
プロレス全然できないのに
小川吉田だって実現のタイミングが良かったし
結果的にプロレス全然できないし総合で大して勝ってもないのに
道場開いて悠々自適なんだから、嫌われても勝ち組だよな
そういう星のもとに生まれてるんだろう 長州の自伝?なんかにも盛んに書かれてるが、やはり競技でホントに実績残したやつは
「ガチなんてやってられない。やってもやっても強い奴が出てくる」という思いがあるんだろうかね
小川のスタンスって、俺は総合格闘家になんてなりたくないんだよ、って感じがする
まぁそれでプロレス上手くなれれば一番良かったけど 北尾もそうだけど、鳴り物入りで入ってきて特別扱いした選手は試合が最後まで下手くそだった 「小川選手の希望で『全てガチンコでいきたい』と、このように申しておりました」 ゴルドーは試合で劣勢になるとすぐに反則行為をするんで本国の格闘界ではヘタレ扱いだったような ゴルドーはPRIDEで藤田vsナイマン戦で藤田のセコンドについたら
ナイマンのセコンドについてたフライ(だったと思う)とかから「オランダ人のお前が
なんで日本人の味方するんだ(怒)」とか詰め寄られてたな >>208
二瓶と折原みたいなもんだから話にならんw 昭和50年代に、新日と極真がもめたとき
新日が「だったらうちの永源、栗栖と戦え」とかましたそうだけど、
まさに、「プロレスラーたるもの、アマチュア相手なら前座で十分」ということだったんでしょう。
その当時の幻想を持ってたひとなら、99.1.4だって、ガチだとわかってるなら前座で十分と
いう気持ちで見てたんじゃないかな。
そういう意味で小原が向かっていこうとしたシーンがいちばん旧来の新日のイメージ通りだったと思う。 >>217
猪木・ウイリー戦の煽り企画で水沢アキのヌードグラビア等で人気だった雑誌「GORO」で
極真関係者の座談会が掲載され、中村誠らの発言に新日本側が態度を硬化。
そして「極真は3人出せ、ウチ(新日)は藤原、荒川と俺がやる」(山本小鉄)の発言が出た。
>そういう意味で小原が向かっていこうとし
小原の道場での強さは色々言われてましたけど、
2000年代では「PRIDEのリングに出たらどうなるか」っていうレスラーにとって嫌な時代でしたもんね。 大仁田VS小川なんてあったら面白かっただろうなあ。
水と油どころじゃない、対極にいた二人だからね。 >>219
リアルタイムでこれを読んだ読者は、
まさか藤原が新日道場最強とは当時知る由もなかったろうな。
後にUWFを経て関節技の鬼としてブレイクする前のことだし。 小原はヘンゾやランデルマン相手に組み付いて動かなかったとはいえ負けなかったからな
試合自体はどうしようもなかったけど 小川に正常位で跨がられた三沢さんがバッテンポーズした瞬間、小川は何もしなかったからな。
「下になったらバッテンポーズ」と学んだ総合格闘技マンも多いとか。 小原幻想もランデルマン戦とヘンゾ戦(よく考えたらヘンゾの方がかなり体重軽い)で消えたよね
まぁ実際にMMAやってみたら石澤、中西、永田のアマレス三銃士も、ライガーも雑魚過ぎだけどね そらあんた、道場でチョップとかドロップキック受ける練習してるんだからしゃあない(笑)
あと、練習相手が弱いから強くなるはずがない(笑) 組技限定試合に逃げてた総合幼稚園児みのるに完敗ww >>227
この試合の話?
https://youtu.be/-DFZNvqDjPs
格闘家としては全く通用しなくなってた当時の鈴木にMMAで秒殺されるとか弱過ぎよなww
鈴木はアブダビ王者の菊田とやったらこんなに子供扱いされるレベルだというのに。
https://youtu.be/Uan0R0GdlMI 鈴木みのるvsソラールのMMA戦なんてのもあったなww
https://youtu.be/3UuVKOJ1Bh0 マジレスすると、ドンフライじゃないのか?
その日メインで武藤とやる前だから出てこなかったけど。 >>210
PRIDEでは儲かっただろうが、柔道道場の経営なんかで悠々自適なんてならないよ
仮に月謝1万で生徒が100人いたとしても、月の売上は100万円。
そこから家賃や光熱費引いて、消耗する備品代やら遠征費引いて、税金計算したら、サラリーマンとたいして変わらないくらいの金しか残らない。
小川道場に限らず、町の柔道道場や空手道場、ボクシングジムとかはボランティアや趣味、福祉活動や恩返しに近い感覚で、金儲けでやるようなもんじゃないよ >>234
メインは武藤とノートンだよ
あの日フライはUFO軍として新日軍のジョンストンとシングルやった
橋本vs小川が大将戦 小川って総合だと総合初や弱い相手には勝てるけど、ヒョードルみたいなトップの相手だと瞬殺されるよなw
トップじゃなくてバーネット、シュルト、ヒーリングみたいな準強豪と戦ったら勝てた? >>241
勝てないだろ
柔道の実績だけで勝てる時代でなかったし
初期UFCに出てた相手なら勝てたと思うが 無理か。
あと、小川の総合の強さの話題する時ってどうしても
「総合に専念すれば強かった」「いや、チキンだから向かない」というタラレバのポテンシャルの話題になる。 てか、小川の場合モチベーションの問題が大きいと思うよ
ガチは柔道でお終いってつもりでプロレス入りしたんだし
いまさらそんなもんやってられっか、と思っていたはず >>124>>225
中西って総合はおろか、プロレスルールでもグッドリッジ、サップ、階級下のルッテンにボコられてたじゃん。
タッグマッチで小川に簡単に投げられてたし、勝てねーだろ。 藤田なら問題ない。
体重差あるがカシンも対応できたと思う。
他は無理だな。 中西と小川は同じ五輪出場ってのあるけど、アマレス重量級と柔道比べる事態が間違ってるだろ
層の暑さが全然違う(中西はさらに予選落ちだし) >>110
初めてこのスレ開いたので、超亀だが
蝶野なら試合成立させずにらしく収めただろうね。セコンド大乱入也、反則三昧也
橋本じゃ突然の事態に対応出来なかったと。タイガー服部蹴る程度でw 武藤や蝶野なら最初のパンチぐらいで場外に吹っ飛んでエスケープして
なんかリングを指差し文句を言いながら花道から帰るだろ
場外に降りた武藤蝶野の横でエッチャー!キャモン!!とか言いながら騒ぐ天山
アーウアアアウウアアアア!!!!とか言ってるNWOスティング
そして名参謀みたいな顔してるヒロとマイケルウォールストリート
こんな絵だろ 武藤とかあからさまに無気力試合しそうだな
プロレスじゃねえじゃんとか言って
蝶野はそれなりに試合にしそうな気はする いかに商品価値落とさずに無効試合みたいな形にもってくかってのもセンスか
逆にとっとと寝転んで3カウント取らせるなりKOみたいな形にしちゃって、
何だあれはって言われる方が案外ダメージ少ないのかもな 武藤が小川に勝つには、
ムタの毒霧でレフェリー潰して、小川の胴着の帯を反則利用が条件だろ。
ファスティング後の胴着脱いで蹴る殴るスタイルの小川相手だと厳しいか。 >>220>>251
小川の一方ガチからの乱闘騒ぎはドームを盛り立てるための猪木(と佐山も?)の陰謀とされてるけど、
その日の大仁田に話題を持っていかせないためでもあったという噂がある。
猪木は大仁田をマジで嫌ってたからな。 >>256の訂正:小川の一方ガチは乱闘騒ぎを起こすための猪木(と佐山も?)の策略 蝶野が言ってたけど猪木は蝶野武藤に
「お前らでも大仁田の毒には適わないぞ、無駄に近寄ろうとするな」って警告してたとのこと >>259
武藤も小川に対して「対戦したレスラーを壊す呪霊(だっけ?)」みたいな事言ってた。
相手を怪我で壊すという意味じゃなく、さげまん的なニュアンスだと思う。
確かにムタ戦以降は絡みは無かったし、うまく小川を避けてたんだろう。
両者の対戦は全日ゼロワン抗争のタッグマッチ二回限りかな。 >>188
それがありなら膝が故障する前の前田も面白くなりそう >>261
相手の技を受けない潰すプロレスの上に
柔道に関しては本当にトップだからタチ悪い
同じ柔道出身だけに武藤も勝てる気しなかったろうね 柔道の実績がほとんど無い菊田が総合では金メダリストの吉田を圧倒したりしたけだな 小川のおやんちゃの相手になってプロレスの範疇に押しとどめるくらい半数以上の新日レスラーができたと思う。
あの健介でも可能だったと思うよ。
ただ、その一方で、どれくらい空気を読まず試合を壊すつもりなのかまったく予測できないゴルドーについても
臨機応変に対応できるレスラーがどれくらいいたかというと、、、。ゼロかもしれん。あいつだけはダメ。
小川なんかどうでもいいよ。佐山も。
あの日、ゴルドーさえいなければプロレスの範疇に納めることができる奴はごまんといたと思う。
ゴルドーだけが最悪。ゴルドーさえいなければ、逆に新日最強伝説を作れたかもしれないくらい。
当日深夜に沸騰した2ちゃんの各スレでもほとんど誰も名を知らなかったあのおデブさんなんか、
村上以上にボコボコにされて、「マジで怒らせたら新日レスラーズはガチで怖い」伝説のたたき台にされたてたと思う。
長州がカメラマン蹴っ飛ばしてリングインしたとき、ゴルドーは何してたんだっけ? >>267
ゴルドー過大評価しすぎじゃね?
目や金的突いてくる怖さだけでそこまでMMAも強くないしプロレス的に沸かせられる選手でもないでしょ
純粋な強さなら小川>>ゴルドーだし UFOでプロレスの試合組まれたことはあったと思ったが、実際総合の試合なら村上でもゴルドーに簡単にやられることないっしょ
何やってくるか分からん怖さと見た目ってとこで、結局最初から新日セコンド陣がゴルドー相手にビビってたという ゴルドー云々は勿論だけど、そこで何か取り返し付かないエグい事やったらテレビ局敵に回すし猪木側だって経済的制裁喰らったら困るだろうに向かって行って欲しかったわ こいつヤバそうな雰囲気は
ゴルドーにかなうやつはいないからなwww >>267
健介に?無理だよ
シングルでやったけど相手になってなかったし
体格・技術と勝てる部分が無い
小川の強みは重量級なのに動ける身体能力と組んでからの投げ・寝技で
弱みは打撃とタックルだけど
後者でも小川を圧倒出来るプロレスラーなんて殆どいないからかなり厳しい
いわばプロレスラーキラーだし猪木・佐山にそういう風に作られたんだろう 小川に対応できるのなんて藤田で限界だよ、他は全然無理だ >>270
ゴルドーには何も出来なかったけど、村上をよってたかってリンチして殺しかけたじゃん
本当に死んでたら新日終わってたな STOはどんなレスラーでも無理無理
危険すぎるわあんな技 >>268
その目突きとかの何するのかわからんのが怖いんだろ
小川がいくら強くても話は通じるだろうからまだどうにかできる >>3>>160
>171>184
>>196>>273
当時の藤田は総合の練習してないか、してても薄っぺらいと思うし無理だろ。
総合で何戦も経験積んだ後の藤田とG1制覇した年の絶好調蝶野とレスナーで3wayマッチやったけど、
二人がかりで攻めてもレスナーに軽くポイッと投げ飛ばされて負けたしな。
あれで新日の幻想は終わったよ。 >>275
大学の柔道部員が言ってたけど、大外をまともに食らうのはかなり危険だ。
それに加えファスティング前の130キロの重さがかかって、胴着ですべらなく相手を捉えて、世界選手権制覇メダリストの小川のSTOはエグい。 >>277
レスナーとのあれはプロレスでしょ?
藤田を場外に投げたときは会場から悲鳴が聞こえたけど、
何とか受け身を取ったみたいだね 高山なら勝敗はともかく対応は出来たかもな
当時はまだノーフィアー結成前で大森と組み始めた頃だけど、小川を身長、体重共に上回ってる唯一のレスラーだし >>279
プロレス技でも 受身を取り損ねたら
ヤバいのは承知の事実だろーう そういや、大外刈りとか体落としって総合の決め手で見ないよな >>287
巨体の力皇を投げまくってたからどうだろうな >>288
力皇にはSTO1発しかやってなくね?
他に投げられたっけ? 北尾はどうだろか?
99年の北尾は空拳道だっけ?
北尾なら小川より一回り以上の巨体。
橋本みたいにはならなかったかも。
北尾が“本気”になればだけど。 デカい相撲取り系なら圧力でコーナーまで押し込んで、
捕まえてるんでその間にセコンドの皆さんボコボコにしてください、みたいな場面は作れるかもしれないけど、
逆に倒されたらそれまでぽいかもなあ
特にあの日の小川ってことなら尚更 その後のPRIDEで吉田秀彦に腕ひしぎ決められるとはこの当時誰しもわからない 山崎が言ってたけど、STOの衝撃はとてつもないとの事だぞ。
小川戦で途中まで果敢に攻めてたのに、STO一発で形成逆転されて負けたしな。
受け身とらずまともに食らったら尚更だろ。
>>279
そんな事言うならお前食らってみろよwwwwww
絶対失神するぞwwwwww やっぱ橋本は偉大だわ
小川も色々経験して橋本の懐の深さに
リスペクトしたんだよな この試合で小川は橋本にSTO仕掛けようとしてる場面あるけど決まらないよね
やっぱガチだと阿吽の呼吸がないと
掛からないし逆に危険なんだな ヒョードルにSTO決めて欲しかったわ。STO最強論も産まれてたかも >>296
実際は小川が組みついても逆にヒョードルにテイクダウンされたレベルだけどね 三沢がこの頃徳光正行に橋本は何やってんだと飲む度に怒っていたらしいじゃない
相手がプロレスのルール破った時はレスリングの裏技でいくらでも刀抜けるって
橋本はプロレスは反則すらありって一番言っていた人間なのに何でサミング含めてプロレスの全てを使わないんだって 目潰しや金的等は決まればいいけど防がれたらアレ以上にボコボコにされるだろうから仕掛けるのは危ないと小川橋本スレでいつも言われてる
リング下に逃げてやってらんねーって態度で試合放棄が対応としては悪くないが当時の橋本のキャラに合わなそうなのがな まあ結局橋本はいい人間だしできなかっただろうな
マサがずっと寝技は新日本で一番って言ってたしその後前田から何回も小川を本気でヤれって言われてるのに肉体改造してリングに慣れてきた小川に正面からぶつかるだけだから
禁じ手の指極め腕ひしぎやった武藤や怒ったら何するかわからない三沢にはそもそも仕掛けない >>299
小川からルール破って来てるのに、反撃するのは小川が怖くて仕掛けられないて理屈なら情けな過ぎるな
自分は小学生脳のまま大きくなって度が過ぎる悪戯三昧なのも含め 猪木
坂口
鶴田
天龍
それぞれの全盛期ならどうだったかな?
前田や高田では太刀打ちできなかったのはわかる。 >>302
柔道の実績が坂口→日本トップレベル、小川→世界トップレベル
鶴田もレスリングで国際試合で勝った事がないレベル
力士も弱いから天龍にも期待は出来ない
猪木は本来何の競技実績もないが一番エグい事出来るので、まだ可能性あるかもな >>298
「うちの秋山だったら気が強いからただでは済まさない」みたいなこと言ってたけど
なんで自分じゃなく秋山を出したのか不思議。
自分はアピールするようなキャラじゃないってことだろうか。 >>256
あれ単にプロデューサーとしてはゴミな猪木の自己顕示欲から来てるだけでしょ
このままじゃ坂口体制が盤石になるから潰すために
しかも自分を慕う橋本を裏切るという最低なマネをして まあそういうところを馬場は見透かしてアントンのこと嫌いだったんだろうね >>287
大阪ドームでやったけど全く良いとこ無かったぞ >>307
もしもいってんよんみたいな試合になればと仮定して。
安田も身の危険を感じて底力を見せるか?
それか逆に闘争心に火が付くか?
橋本同様ヘタレになるか?
体格的には小川にも遜色ないが。
でも安田なら村上を集団で凹るのが関の山かな? >>303
鶴田はバスケやっててじゃあレスリングやるかみたいなレベルでオリンピック
しかも87年から91年くらいに全盛期を迎えて全く隙がなくなった
鶴田に鬼のスイッチがあればの仮定なら余裕 >>293
山崎に決めたSTOはマジで物凄い衝撃音だったな
当時はまだ小川の身体はボテッとしてたけど、
パワーは凄かったんだろうな なんかまだ目が覚めてない人がいるな
ジジイは頭固くてだめだな アブドラザブッチャーがフォークをどっかに刺せば勝てる。終わり テンタやレスナーみたいな化物なら対応出来たとは思うが小川もそんなやつら相手に仕掛けないだろ そもそも仕掛けるも何も橋本が会社内で調子ぶっこいてた事が全ての原因だからな >>315
可愛がっていた安田や藤田にまであまり同情されていないしね
安田には「対応できないアンタが悪い」と言われる始末だし
猪木を含め上司や先輩へぞんざいな態度
選手会の金を使い込む
小川との2戦目で倒れてる小川の顔面に硬い蹴り
潰される理由が分かってるだけでも複数ある >>312
プロレスだけど、キックで活躍した佐竹が当時60歳半ばのブッチャーをコーナーに追い詰めて、
得意の蹴りを連打してもビクともせず終いにはジュラルミンケースで殴って反則なんかしたのはショックだったw
その後ブッチャーの地獄突き一発で佐竹がKOされたのはさらにショックだったw
再戦でも全く同じ展開で佐竹がKOされたのはさらにショックだったw 橋本自身が仕掛けられたらやり返さなきゃいけないってスタンスで
普段から大口叩いてた部類だから、仮にやられたのが他の人間だったら
相当辛辣な言葉吐いてたのは想像に難くないよなあ
いざ矛先が自分に向かった結果ああなったけど 前田はアンドレ戦で対応できたこと見せたからな
全盛期から程遠いアンドレと小川比べるの酷だが >>802
マジよ
鶴田が国際大会で2回戦進出してるのは元々1回戦がなかったか、不戦勝で上がっただけ
さらに2回戦で失格負けってのは鶴田から何もしない(出来ない)で逃げ続けるから、最終的に失格取られたww
国内にはほとんど選手がいない日本重量級の低レベルだから日本選手権優勝出来ただけよ
確か他の出場者もレスリング経験ない柔道家とか、そんなのばかりだったのが当時の日本重量級レスリングのレベル
とはいえ何の競技実績もない青空空手の前田とは比較する事がおこがましいアスリート実績だけどね タイガー服部に蹴り入れて、反則負けで逃げようと思ったのに助けてくれなかったんだよな
あそこで腹を決めて小川と対峙できなかったあたりが橋本の力量なんだろうな >>323
服部はグルだよな。
橋本の膝蹴り食らってエプロンで倒れてる時に佐山が服部の手を押さえて止めないようにしてたとか言われてたけど実際に映像見るとそんなことしてない(笑) >>324
1回だけIGFで実現したよね?
小川がスリーパーで勝ったけど、
なんか大技あんまし出なくて
えっ?終わり?みたいな結末だったけど
二人ともレスラーとしての格が高いから
双方が価値を落とさぬよう微妙な決着にしたのかな 不穏試合ってレフェリーも絡んでたりするよな
鈴木vsアポロ菅原とかもミスター空中が中立な立場ならああはなってないだろうし >>325
そら事前の打ち合せも無しに
その場の思いつきで目玉カード中止の判断振られても困るし… 小川はオリンピックでメダルが確実視されるレベルの柔道選手だからな
長州や中西や永田とかより二段くらい格上の人なんだよな 服部を蹴ったり叩いたり
橋本は服部にあとで謝ったりしたのかな >>329
でも新日道場で長州と小川がスパークリングやったら長州の完封だったけどな 知らんけどタッグでやった時普通に寝技対応されてたじゃん
その後はコーナー押し込んで中西に丸投げしかやってなかった
三沢もやろうとしてたけど普通に立ち上がられてぶん投げられてたし
このクラスを昔レスリングやってました程度で抑え込むのは無理だよ >>334
スパークリング、いやスパーリングと相手も活かさないといけないタッグを同列にしたらダメやわ
何より小川自身が橋本戦以降は実にプロレスを理解してプロレスラーになった
ただその後PRIDEで肩書柔道に戻して負けを重ねたのは滑稽だったが いやタッグルールに助けられてたの長州なんだけどね
その後小川とシングルもやらんかったし懲りたんでしょ 引退宣言してからの長州はダメだから比較できんわ
スパーリングは小川のコンディションが悪かった可能性もあるが、大事なポイントは小川は猪木にけしかけられて肉体改造して柔道の実績を捨てて格闘サイボーグになったからのほほんとしている橋本をボコボコにできたってこと
メダルとったからって言ったら話終わりだから >>332
小川と長州のスパーリングの話はどこの情報ですか?
長州が小川を完封できたなんて信じがたいのですが。 >>323
アレは北尾vsテンタで北尾がレフェリーを蹴って試合終わらせたのを
橋本が機転利かせてやったんだろうけど
同じようには試合は止まらなかった 余裕で勝てるのは
藤田
ハク
タズ
レスナー
アングル
いけそうだけど実際わからんのは
鶴田
船木
ウイリアムス
ベイダー
オブライト
テイカー
マサ斎藤
ペリーサタ
北尾 斎藤彰敏は結構いけそう。
スキンヘッド時代はイケイケだったし 打撃をさばけて、力負けしないパワーや重さがあって、、となると藤田とサムライかな。 橋本vs小川以上に
蹴られても何も抵抗しない
永田さんと長州の
上下関係にガチヲ見ました その後の吉田秀彦戦で 負けブックを
飲んだのはこの頃知る由もないな 1.4の橋本はコンディションが悪過ぎるからなあ
川田あたりならまだ試合にはなりそう 実際、橋本がやられてざまあみろと思った選手はいただろうな(笑) >>340
勝てそうなのが藤田レスナーくらいしかいないんだが 当時はこの試合叩かれたけど
こんな試合もうなかなか無いよな 日本プロレス史で一番インパクトのある試合じゃないか
次点で天龍神取 当時は大仁田を佐々木がどうやって片付けるかしか関心がなかった。UFOと対抗戦?橋本は出場停止か何かじゃなかったのか?程度。
痩せてオラオラうるさい小川が橋本を踏みつけるのを観て、いつまでも寝っ転がってるしやたら皆んな駆けつけてちゃってるし何だこれ?おー長州まで、何が起きてるの?ポカーン
ウブなプロレスファンだったよ 力道山・木村政彦戦から44年後に起きた柔道のプロレスに対する復讐だったんだよ >>351
叩かれたか?
めちゃくちゃ受け入れられてた印象なんだが 新日ファンはああいうの好きだったしな >>355
当時は新日に気を遣ったメディアに叩かれまくった。
それでリマッチが遅かった。 >>356
週刊プロレスは、プロレスはメシのタネだから
小川猪木を中傷するような記事を書いていた記憶があるわ 長州シンパの金沢が編集長だったゴングが新日寄り・小川叩きの記事書いてた。 橋本vs小川以上に
長州が中西と組んだ試合で小川に亀になってビクビクしてる
姿見て何だかなあと思った覚えが 最初に仕掛けたクルスフィックスに絶対の自信を持ってたらしく
普通に返された後はビビって逃げ回った
そしてガチへの自信を無くしヒクソン戦も消滅へ クルスフィックスってのはあれ決めたらどうなるの?
動けなくなるの?どっかが痛いの? 昔から長州って公開練習とか称してカメラ入れる時に
若手相手にあれやってるところを絶対に撮影させてるよな
相当自信あるのかあれしか出来ないのか 基本がレスリングだからガチモードだと得意技が出るんでしょ
ただレスリングの実際の試合でも相当実力差がないと決まらない技
さすがに小川に仕掛けたのは舐め過ぎだと思った
それだけ長州は自信があったんだろうけど
ガッチリ決まれば首が決まるよ >>345
あの時、長州が蹴った方の足の靴が飛んだよね
後で永田が拾って帰ったのかな?w あれに関しては長州の肩持つなあ
プロレスか格闘技か、どっちなんだよって試合
小川は格闘技で長州を潰せばよかったんだよ
長州もそれなら受け入れた 長州はいざとなればガチも対応出来るよってポーズ取って来たわけじゃん
小川がザコだったら潰してただろうし
相手が強いとわかったら俺やりたいのプロレスなんだけど
空気嫁よ的な感じになるのはちょっとね…
まぁ小川は一貫して格闘技風プロレスしたかった
(それしか出来なかった、プロレス教えられてないし)
だけだと思うけど 1.4の後どんな手を使っても俺がやりますよって名乗りを上げたのがいたって
金澤の本に藤田だろうと書いてあった おい、久々に一戦と四戦が上がってるぞ。
この時の方が異種格闘技らしくて面白い。
それにしてもSTO一発で形成逆転とは。
(7:37〜)
https://youtu.be/nEvWIrdfJ7U
https://youtu.be/73eqXP_Wa3Y >>370
STOを徹底的に核にしてる、いい構成だな
ただ四戦目なんか橋本の方がセールの域を超えて足元グラつき過ぎなんだよな
小川も橋本に蹴られた時は意外と弱々しく倒れる受けできてるから
しっかりプロレスやるつもりで来てたと思うんだけど
この差は何なんだろうね
やっぱり衰えなのかね、橋本自体の ただの妄想だけど、橋本勝ちもしくは引き分けくらいに持っていくつもりが、
あまりに弱々しかったから猪木が止めさせた、とかね
そんな妄想が働いてしまうほど、4戦目の橋本は弱々しいというか
単純についていけてないな。プロレス の受けじゃない
小川が固いだけ、かもしれないけどね
面白いことに、第5戦はここまでの弱い受けにはなってないんだよな
小川も橋本も矯正してきたのかな 小川は魅力的だったけどこの時期強いはずだった破壊王が崩れてくのが観てられなかったな… 橋本は潰されてしまったよな
死んだ今になっても、強かった印象よりも情けない晩年の方が印象にある 橋本 飯塚vs小川 村上のタッグ戦では
飯塚もSTOくらってるけど
案外ケロッとしてるよな >>377
児童ポルノ観る目でスターダムやアイスリボンを観に行くストーカー脅迫犯ホラッチョ爺は
ノアダメスレや緑暗殺者スレにお帰り下さい。 安田VS 小川のプロレス面白かったよ
安田は小川は弱いと言っていた
総合の実績では互角かな あの頃、安田忠夫と小川直也
ガチならどっちが強いんだろう。
大阪では安田がかなり情けなく良いところは無かったが、あれはプロレスだし。 安田はパワーはあるけど打撃も無いし寝技も下手じゃん
見返したら普通にバンナに寝技で抑え込まれてて笑った >>361
あのまま長州は小川とやらずにヒクソン戦に行ってほしかった
余が考えたさいきょうのそうごうかくーぎコロシアム2001(コロシアムと新日とテレ朝の共同企画)
第一試合、藤原喜明vsイゴール・ボブチャンチン
第二試合、木戸修vsゲーリー・グッドリッジ
第三試合、木村健吾vsペドロ・ヒーゾ
第四試合、谷津嘉章vsジェフ・モンソン
第五試合、飯塚高史vs村上一成
第六試合、佐々木健介vsトッド・ヘイズ
第七試合、高田延彦vsエメリヤーエンコ・ヒョードル
第八試合、桜庭和志vsホイラー・グレイシー
第九試合、小川直哉vs橋本真也
第十試合、長州力vsヒクソン・グレイシー
実況、辻よしなり
解説、マサ斎藤・柴田惣一
特別ゲスト、前田日明
総合格闘技の試合でパワーホールが鳴り響く!!これだけでお腹いっぱいだが。
ヒクソンは長州戦で引退する予定だった(桜庭とはどのみち戦うつもりはなかった) キチガイまで呼び寄せちゃったね
正に伝説の一戦だったんだな 深夜にたまたまワープロ見てて大仁田が健介にボコられているのを見てて
まあ大仁田じゃこれが限度だろうなとそれなりに楽しんでみてたが
次の試合がこれでビックリ仰天した
今も鮮烈に覚えている とりあえず20年は余裕で語り継がれたな、この試合
あと10年となると小川も還暦になるのか
その辺になると流石に寿命かな >>391
少なくとも力道山vs木村政彦の次ぐらいには語り継がれるだろうな。
前田vsアンドレや前田vs長州は完全に超えている 3戦目の小川のパンチだけ本気度が違う
そして橋本が終始逃げ腰
今見ても異様な試合 3戦目
流石に100総合に振った戦い方ではないが
ガチンコ風味のめちゃ硬いやつ入れてやれ、って打撃
→橋本ボッコボコ
4戦目
しっかりプロレスをやるつもりで来た小川
でも、3戦目の経緯もあるしほどほど硬いの入れないと
盛り上がんないでしょ、って打撃
→橋本フラフラ、グロッキー
5戦目
プロレス 3戦目橋本の最初の形だけのファイティングポーズとステップが笑える
その30秒後には逃げ回る姿になるわけだが 新日のシュートの練習なんて、ガチで強い奴がきたら何の意味も無かったんだよな
リング上で孤立してうろたえる橋本の姿が情けない 減量後の小川って田上みたいな体してるな
身長も同じくらいだし、マスク付けたらわかんないな >>397
いや、その「新日のガチの練習」すらやってたとは思えないけどなー
練習嫌いで有名な橋本でしょ?
その中でも、キメっことか優先度かなり低いと思うけど >>379
おお ガラケー自演キチガイおじさんじゃないですかwww 1.4の小川は明らかに目が普通じゃなかったよな
彼をそこまでマインドコントロールさせたものは何だったのか 橋本に虐待されてきた者からしたら喜ばしい光景だっただろ。
でもあの“最強”のはずの橋本のあの姿は確かに違和感あった。
あの試合で全てが剥がされた。
最強→惰弱っちゅうのも凄い格差だけど。
両極端すぎた。 岡田さんなら対応できたな
普段見せないセメントスパーの実力を活かしてグーパンチで小川なんかKOだよ 小川直也
ドン荒川・星野勘太郎・藤原喜明
こういった地味メンで、「ガチなら強い」というハッタリだけが存在感の連中って、
1・4みたいなヤバイ事態になったら何にもしないで静観するんだろうね
安田も1・4の時、ガチで強いと言われている人たちが何にもしなかったと言ってるし 安田だって小川とゴルドーにびびって村上や村上の後輩を集団でリンチしただけなのにな
小原は威勢だけよくて吠えてるだけ
体格に勝る四虎にだけ突っかかっていった
小川佐山ゴルドーに向かっていった奴は皆無
あの乱闘で株を上げた奴なんていない
弱い者いじめしか出来ないヘタレ揃いということを証明した 改めて映像見ると花道で大の字の橋本にあまりに見てらんなくて思わず目を背けた
IWGP防衛記録(当時)保持してた新日の強さの象徴があまりに無様、ヒクソン高田と並んでプロレス幻想の崩壊した日 「勝った」「負けた」とか
「仕掛けられた」「仕掛けられてない」じゃなく
「ビビってた」ってのが一番でかい気がすんだよな それはあるな
総格に打って出た高山も全敗だけど、ビビらなかったからプロレスの帝王になれた
胆力が座っていると、結果度外視で認めてもらえるもんだ 村上と同じ柔術道場に通ってたらしきプロレスラーではない、あの白い素人デブも新日勢にリンチされたのか。
可哀想だな。なぜあの時リングに上がったのだろうか。 慧舟會の人達も災難
ガチでやってる人達なんだから新日劇団員なんかタイマンなら勝てただろうに数の暴力に屈した
小川佐山ゴルドーもあれだけ人数がいればボコれただろうにそんな度胸もないチキン軍団 ロープ際でゴルドーの正拳を目の当たりにして、飯塚とか中西はビビっていたな
小川と佐山に関しては、バックの猪木に忖度してだろうな
何の後ろ盾も無い村上と慧舟會に大挙して押しかける新日勢、格好悪かったなぁ >>422
わじゅつけいしゅうかい?
素人みたいなあのデブも暴行されたのかな。 ゴルドーにはビビって行けない新日軍団みたいな言われ方されてたけど、
ファン側に言われるならまだしも、安田本人がまんま肯定しちゃってたもんなあ 橋本、新日軍団然り、振る舞いがダサすぎってのは
当時のネットで相当言われてたよな
SNSが生まれる前で「ネット掲示板」という世界だったけど
2chも生まれて間もない頃だったかな
個人的には
「そう言うやり方で来るんだったら俺もそれで行くぞ!
ちょっといいのもらっちゃって、訳分かんなくなっちゃったけど…」
っていうコメントが一番ダサかったかな
いいのもらっちゃって、って、普通に負けてんじゃねぇかってw >>416
小競り合いになってきたから村上に言われたんじゃない?
先輩命令
一応UFO側セコンドだし
所々カットされてるからデブがリンチされたかはわからんが、村上4虎以外で暴行されてるのが確認出来る そういえば、不穏試合の解説サイトって
99年当時あったよなー
誰か覚えてない?橋本小川、アポロ鈴木、北尾テンタetc...を
写真付きでフル解説してるやつ 花道に上がろうとしたらゴルドーの素手パンチが飛んできたのは飯塚と永田かな?
いきなり素手で殴られてるのにキレてやり返さないどころか戦意喪失状態
そのくせ村上を後ろから殴る飯塚
倒れた村上の顔面を本気で踏みつけた飯塚 リングインするときに、無抵抗なカメラマンを蹴飛ばした長州もビビりだよな おまけにやる気も無いのに服を脱ぎ始めて、
お約束のように中西永田橋本に止められて、内心ホっとしていたんだろうよ タイガーマスク村上に暴行を加えた主犯て飯塚安田小原?もしあの時村上が本当に命を落としてたら刑事もんになってたのかな。
あの時山崎平田は仲裁か。
安田は村上とよく魔界で仲間になれたもんだな。気分悪いはずだが。 >>425
当時はプロレスカフェと小川直也改造計画を良く見てたな
つうかプカフェはまだサイトが生きてるのがスゲーな
1.4前後の書き込みを見ると当時のリアルな空気が伝わってくる
プロレスカフェ
http://www.ibjcafe.com/talk/content/wrestl/backnumber/index_253.html
小川直也改造計画
https://web.archive.org/web/19990117002316/http://tomozo.com:80/NJPW/Ogawa.html >>431
山崎は小原と一緒にリング下で四虎ボコってたやんw
平田は大の字の橋本に駆け寄ったらゴルドーからパンチ出されて泣きそうな顔で無視してたw あのヘッポコフットワークのずいぶん後、
ゼロワンでの対空手家の小笠原を見た時
、小笠原のフットワークはやっぱりプロレスラーとは違うんだなと本当に思った。武道家だなと。 >>430
長州はそもそもUFO軍と繋がってたんじゃね?
想像になるけど長州が駆け付けて乱闘に収拾をつけてUFO軍撤退って筋書きだったのに村上とチビタイガーが逃げ遅れて大事になってしまった
だから形だけでも怒り爆発みたいな感じにして自分に注目集めて乱闘の熱を引かせるみたいなアドリブで上着脱いだんじゃね? 村上みたいに本当はいい人間を袋叩きにするヘタれ新日軍団は許せんな
四虎はどーでもいいけど 4虎はなぜ新日に入団したんだろうか。憎いはずなのに。不思議でならない。 橋本を敢えて援護すれば
性格が三沢や前田なら
再戦はおろかタッグ結成もない訳だからな
総合でも桜庭vs秋山みたいな例があるけど
あの後再戦も絡みも一切ないからね >>443
まぁ、そもそも橋本がなんの自己防衛もなしにやられるがままになっちゃう馬鹿だから
橋本小川はあんなに話題になったとも言えるんだよな
普通、プロとしての自己防衛少しでも考えたら、リングから降りて試合成立させないよ
評判下がっても、ボコボコにされるより悪いことないわけだから >>444
タイガー服部にチョカイ出して終わらそうとしてるじゃん
最後も服部蹴飛ばして試合終わってるし 橋本がタイガー服部を蹴って試合を終わらせようとしたのは、北尾vsテンタを思い出して
やったんだと思う。でもあれと違って試合が終わらなかった・・・・・
ゴルドーは総合の試合でサミングしたり無茶苦茶狂暴なことは新日レスラーも知っているから
怖いだろう。おしくらまんじゅうで固まってたからね。
小原は後ろから「行けーっ、行けーっ」と吠えてるだけで前の奴を押しているんだよなw 目つぶされたら洒落になんないだろ
そりゃ躊躇するわ もし橋本ではなく武藤や蝶野が同じ目にあっていたら
橋本ヲタ「橋本だったらああならなかっただろうね。小川とは既に二回やってるし手の内は知っている。いくら小川が総合向けに絞ったといっても体重差が20キロ以上あるし、橋本が本気で蹴ったら小川の細い足なんて簡単に折れるよ。実際2戦目にKOしちゃってるしね。
そもそも橋本が相手なら橋本の強さ怖さを知ってるからガチなんて仕掛けずに普通にプロレスしただろ。柔道時代から散々豆腐メンタルを指摘されていたし、1度KOされている橋本にガチ挑む度胸なんてないよ」 >>448
椅子でも何でも振り回して突進しとけば良かったのにと思うんだがどうだろう 武藤なら途中でリングアウトして試合放棄だろ。
「こんな茶番やってられるか。バイバイ新日本」と捨て台詞吐いて。
全日に速攻で移籍するだろう。
蝶野の場合、NWOの奴らに乱入させて試合をぶっ壊して終わらせるでしょうね。
まあそのあとUFO勢とガチの乱闘になるのは変わらんだろうけど。蝶野が大の字で倒れるシーンは避けられる。
橋本は「強さ」が売りだったから逃げるわけにはいかなかったんだよな。 >>451
恐らくそうそういう意見が固まっていたと予測するね。 >>452
この件と第一回UFCでホイスに負けた事と併せて
実は日本のプロレス暗黒期突入のA級戦犯だと思う。
その後普通にWWFで試合してるのを見てイラッとした。
(どっちみち総合全盛は免れなかったとは思うが) よりによって橋本が潰されたという事実があまりにも大きすぎたな >>453
高岩は小原と山崎が四虎ボコってる側で椅子持ってたなw >>456
船木とか鈴木とかUの連中はシャムロックの優勝を信じて疑ってなかったから
凄いショック受けてたよな〜 >>456
シャムロックが普通に新日来てたらドームで勝って大阪で負けるって結果は変わらなかったんだろうけど、その後はどうなったんだろうな?
小川は普通に新弟子からやったんだろうか? 変身ザーボン30000
ベジータ32000
こんなもんじゃないかなと思っている。キュイとの時の6000ほどの差はないって感じ。
どのみちベジータではネイルと戦ってたら負けてたのは間違いないな。 >>361
珍しく誤爆してしまったが気にせんでくれ 辻も「新日本プロレスの強さの象徴」とか「大大大黒柱」とか上げに上げまくってて
まさしく不動のエース扱いだった。
当時のファンも橋本の強さを信じて疑わなかった。
自分も強いと思ってたよ。 >>454
小川健介戦の時は新日セコンド総出で試合妨害してるし
橋本戦の時は新日の中にも
小川に潰されてもしゃーないって雰囲気があったんじゃ? 小原にマスク剥ぎ取られた四虎の素顔って映像に映ってないの? 橋本って一方的にやられたけど、試合終わったらすぐに回復してて
大したダメージなかったような気がした。コメントも普通に出してたし。
STOを出さなかったのはこの1.4だけだったけど、もし出されたらヤバかったかもね。
手加減無しのシャープなSTOを連発されたらと思うとゾッとする。
4戦目以降はある程度手加減してたはずだし。 STOは真剣勝負なら決まらないだろう
組まれても倒されまいとふんばって重心低くしてしがみつくだろうし
総合でも払い腰や腰投げは決まるけど大外刈りなんて見ないし 小川には「打撃だけで圧倒しろ!」っていう指令でも出てたのかなと思う。
それがプロレスラーに対して分かり易く強さを見せつける結果になるしね。
実際そうなったし、その辺は計画通りだったのかなと。
投げ技や寝技を出すまでもないと。 >>446
その判断がそもそも間違ってないか?
目玉の超ビッグマッチの試合終了を服部1人の判断で決めれるわけないのに 97 98で高田がヒクソンに二連敗。
しかも双方の試合で完敗。
99に橋本が小川に何もでけずに完敗。
しかも高田も橋本もかつては“最強”を謳っていた。
また“最強”を掲げても違和感なく、説得力あった。
それだけにこの二人の完敗でプロレスのイメージも低下へ。
他にも永田、中西、カシン、高山という当時の
プロレスのトップ連中がが次々と格闘家に敗北。
この現状がプロレスの低下に拍車を掛けた。
プロレスラー=強くない
プロレスラー=弱い
そういうイメージが浸透してしもうた。
また別の角度から登場した高橋の暴露本もそれを後押し。
高橋の主張する“プロレスは別物”も説得力なく。 橋本がタイガー服部にチョップを見舞った後
2'42辺りで小川がSTOを掛けに行く様な動きをしてる
https://www.youtube.com/watch?v=S0BvbgxcUaA&t=150s 新日のレスラーには無理
三沢か小橋
三沢がグランドでコントロールして証明してくれた >>473
その前に一応布石はあったんだよな
喧嘩最強と言われたケンドー・ナガサキがジーン・フレイジャーと言うキックボクサーでも
大して強いわけでもない奴に秒殺されたり
シュートにも対応できると噂されていたバンバンビガロが何もできずにあっという間に負けたり
でもこの時は橋本、高田、前田、船木、ベイダー、ウィリアムスと言ったトップレスラーなら
何とかなるとプロレスファンもまだ危機感持ってなかっただよね。
新日レスラー達も「あいつらが弱かっただけで、俺たちが出れば一発だ」とか強気発言してたし。
「ガチンコやらせたら新日サイキョ」と言ってた奴は本当に存在した。 はっきり言って高橋の本なんて大した影響力はない
高田のヒクソン二連敗と
橋本の小川戦
これと永田と中西と石澤の秒殺負けがとどめを刺してしまった
石澤が負けた時は新日レスラー達も相当うろたえてたな
ただ下の三人はプロレスに行かずに最初からMMAやってたら違う結果になってただろうな
Ifは禁物だが >>475
三沢コントロールし切れてなかったよ
長州と同じでガチで抑え込もうとしたけど
立ち上がられてぶん投げられてる >>475
オリンピック柔道銀メダリストの小川直也をグランドでエメラルドコントロールした三沢さん意外はいないんです 永田ミルコもプロレスよっわって世間へ周知させてしまったよな
大晦日全国放送だし
ゴン格だかがミルコのハイキックのスロー分解写真載せてて完璧な一撃、永田に勝てる可能性は全く無かったってキツイ記事を書いてた >>480
当時自分が勤めてた職場の50歳越えの少しだけプロレス知ってたオッサンが
「やっぱりプロレスはショーだな・・・・」と大晦日の試合の感想を言ってたな〜
まあその人はプロレスはそんなに強くないとちょっと冷めた人だったが 永田は2戦目のヒョードル戦でスタンディングの組み合い見るに流石にレスリング全日本王者なんだよな
MMA2戦がミルコヒョードルって超強者かつどちらも秒殺なんでMMAでの純粋な実力が今ひとつわからん 1.4
赤い長袖シャツを着てた新人柴田がいた。そして一瞬村上に何やら声をかけられていたな。あの騒動の中。
最近知ったが青い胴着を着た斎藤彰敏が四虎と揉み合っていた。 >>474で改めて見ても小川、ゴルドー退場後に元気になる新日勢が酷いというか
情けないというか >>474
たしかにしてるね。勢いが付かなかったのか未遂に終わってるけど。 >>483
超弱いから秒殺されたんだろ
お前気持ち悪いんだよアホ 体型みただけで小川の方が強いのわかるわな
なんだ橋本のダラしない身体は
あんなのが新日本ストロングスタイルの強さの象徴だったとわ 橋本も、この正月の失態から大掛かりな減量に挑んで、10月の再戦時には確か135キロから113くらいまでの絞込みに成功はしてた
でも、なで肩が露わになって、贅肉がそげた分余った皮が脇腹にまとわりついてて、スタイリィッシュな小川と比較して、橋本のほうはトホホなダイエットになっちゃった感じだった
で「本来の体格でも、十分自分でコントロールできることを把握した」とか言い出して、負けたら引退マッチの時はもうすっかりリバウンドしてた その次戦だっけ?橋本が何度も倒されては立ち上がり、
藤波レフェリーが「できるか?できるか?」て続けさせるんで
たまらず猪木がリングに上がって止めた試合。
終わってるのにいつまでも続けさせられる小川が不憫だった。 >>489
猪木も「あの時の減量をちゃんと続けてれば死ななかったのに・・・・」
と嘆いてたな 長州 「会長、あの野郎は相変わらず言う事聞かないし、ナマクラこいてあぐらかいてどうしようもないんですよ。アイツをこのまま頭にしとくのもどうかと。」
猪木 「わかった。あのデブを追い込む絵でいっちょぶち上げるか、内外に」
こういうやりとりは無かったのかね >>490
橋本
猪木さん!ありがとうございました!
客
バカかお前は!
>>492
猪木と長州の利害が一致したのはあっただろうね!
長州の言うことを聞かない橋本
馬場の弟子大仁田に全て持っていかれることを懸念した猪木
大仁田戦以上に話題になることをやりたかった
で、新日本が自分の思い通りに動かせなくなってた猪木は小川の株を上げさせ発言力を強めようと絵を描いた! どっちにしろ新日最強の橋本が強ければ問題なかった訳 >>493
馬鹿かお前は〜
高田〜前田が泣いているぞ〜
またかよ〜
レフェリー水入りや
有名なプロレス4大ヤジ カズが引退しないみたいなもんで
橋本も小川に勝ってれば負のオーラ抱えたまま現役続ける事なかったんだよなあ 橋本が不穏を感じて開き直り、ガチで小川に向かって行ったら事態は変わったかもな
目潰し・金的・頭突き、、猪木が言うように「馬鹿になれ」ば一夜を報いたかも
でも、橋本にそんな勇気も胆力も無かった 橋本は選手会積立金使い込み疑惑とか増長しまくりだったし小川戦が無くとも新日追い出されてロクな死に方してなかったと思うなあ 蝶野と武藤は小川にやられている橋本を何とか助けようとしてたんだよな
試合後のインタビューでも小川を批判してたし(本当は黒幕にも一言いいたかったんだろうけど)
健介はどうしていいかわからずオロオロしているのが丸わかりで、肝心な時には
全然役に立たない。道場で威張っててもこういう不測の事態には対処できない。
「すいません、ウチではそういう事はできないんで事。今日の所は帰ってくれませんか」と言って小川をなだめたのは
人間としては正しかったが。
「橋本をやるのは俺だ、お前じゃない」とか言って食って掛かって欲しかった >>500
健介の小川戦見ればわかる
奇襲でワンチャンあるかなーとやってみたけど
やっぱり敵いそうにないから予定通りセコンド乱入させてウヤムヤにする
そして小川引っ込んでからのかかってこいやアピール
あれが健介の限界 健介は正直なだけ
自分が信じてやってきた練習が全く役に立たないのが判ったんだろ
健介は目が覚めたんだよ 安田と小原が新日本プロレスをなめられた以上、ただで帰すわけにはいかなかった
とかドヤってたけど
だったら小川をボコれよ
あれだけレスラーいたら勝てるだろうに
まあゴルドーに何人か失明させられたかもしれんけど ヤクザに凄まれて一歩も引かない三沢さんならゴルドーもビビるわ >>492
>>493
そこに坂口も絡んで、三銃士も含めて4つ巴のような構図だった
猪木は新日本がUFOに思うような支援をしてくれないことに不満を持ってた
1・4の前、前年秋頃にも猪木が小川をけしかけたのか?公の場で小川が坂口を暴行する場面もあった
で、橋本は独自で全日の三沢サイドとの懇談会のような催しを馳の介入で実践
それに参加できなかった健介が嫉妬?から長州に密告
橋本はそれでもまだ無防備に「三銃士と四天王で話し合ったよ!」とか雑誌のインタビューでも話してしまう
坂口、長州、両方から睨まれる事態になる
さらに正月明けのシリーズで企画された「IWGPヘビー挑戦者決定トーナメント」に対して、「安易にヘビー級の個人リーグ戦を企画したらG1の意味は薄れるじゃん」と、またマスコミから発信して、会社を硬直させてしまい、
無期限出場停止処分を受けてしまう
橋本は、ある意味なるべくして1・4事態になったようなものだった
それでも当日、オイルを塗ったくらいでほぼ無防備に入場してきた橋本を見て、小川半ば唖然としたらしい >>506
信頼できない相手とはやらない
結局小川とはシングルでやってない 長州「健介〜試合を壊して来い!!」
と指令を受けて健介は行ったけど
ビビッて何もできなかった
小原も出てきたは良かったが、あれも道場でだけ強い人だからな >>480
プロレスラーと総合格闘家(しかも猛者中の猛者)が
総合格闘技のルールで戦ったらそりゃああいう結末になるって
無理矢理駆り出した自己顕示欲の塊の某ペリカン野郎が悪いってこった
橋本永田中西は某ペリカン野郎の蛮行の最大の被害者だと思う >>509
坂口と橋本って仲悪かった時期ってあったのは初耳 坂口は橋本をかわいがってたよ
小川との抗争の時も橋本の減量に指導してたし 坂口自身とは仲良くても、当時の新日は坂口-長州ラインで方針統一してたから
社内政治的には坂口も長州も敵に回してただろうね >>513
猪木自身も新日プロレスラーがまさかあそこまで通用しないのは想定外だったんだと思う
え、こんなに弱いの?って猪木もビッグしたゆじゃないかな >>516
個人的な願望はその時坂口さんには
橋本じゃなく長州を追い出してほしかったな
人間的に問題ある上、現場監督としてそんなに有能とは思えんし
塩介がのさばったのは長州が原因だし >>517
実際の所昭和に一応セメント技術は道場でやってたが熱心にやってた連中は
UWFに行っちゃって。残ってたのはパフォーマンスありきの奴らや長州らの
ラリアットプロレス派ばっかりだったしな。
猪木が知ってる頃とはもう道場の練習メニューも違うし。
現状知って愕然としただろうと思う。
だからロス道場なんて急に立ち上げたわけだ。 ガチで強い、道場最強ってのはあくまで打撃なしのグラップリングの話だし
そりゃ柔道やレスリング出身の永田中西藤田石沢小原が強いと言われるわ
強い強いと言われて本人もその気になって総合に出るも寝技に持ち込む前にボコられて完敗
打撃に対応どころか殴られる恐怖が上回って試合にならなかった
藤田以外はな 健吾はジェットセンター修行行ってたから、もしかして。 ハートの強さを見せつけたのは武蔵に花束投げ付けた村上 >>519
逆。
U系はアマチュア格闘技の技術がなくて、坂口長州武藤はアマチュアの猛者。 やっぱりレスリングと空手と器械体操をマスターしている三沢さんしかいないみたいやね だいたいにして、カール・ゴッチなんてまがい物が元凶の一つだからな
高回数の自重トレに、ガチで全く通用しないオナニーみたいな関節だけの技術
高田を始めU系のレスラーもガチじゃ全く通用しなかったし、1・4で新日勢が
小川ゴルドーになんいもできなかったのもゴッチのオナニー技術のせい ガチ遺恨試合として飯塚vs村上もPRIDEが新日にオファー出してたのに
藤波たちが「新日にメリットが無い」とかで受けなかったんだよな
おとなしく受けておいて、橋本の復帰禊時後して小川vs橋本の総合の試合も
一緒にPRIDEでやっとけばよかった
橋本の折り鶴とかそんなんじゃなくてな 村上は和術慧舟會だし飯塚なんかがセメントなら勝てるわけないやん
試合にもならず一方的に村上が勝つよ
そりゃ新日側は断るや
たっつぁんの言うとおりメリット無いよ 村上は分からんぞ、総合雑魚の佐竹唯一の勝ち星が村上だしな
たしかロープ際の膠着から佐竹に倒されてパウンド負けしたんだよな >>518
でも、三銃士を中心に、G1クライマックスのドル箱化やドームツアーなど、
90年代の黄金期を築いたのも坂口長州体制だからな
18年に更新されるまでの年間最大売り上げもこの時期だ
00年代初頭に急速に萎んでいっただけで
当時は盤石の体制だっただろう >>528
小川vs橋本をPRIDEで総合格闘技でやってたらもっと悲惨な事になるぞw
そして後のハッスルも生まれなさそう >>533
一応小川はPRIDEの佐竹戦の直後に橋本に対戦を呼び掛けているんだよな。
何故か名乗り上げたの橋本じゃなくて武藤だったけど・・・・
折り鶴のアレみたいなあざといのやるぐらいなら禊を澄ましてほしかったな
復帰する以上「小川を倒すため」というアングルは必要だったよ
まあ勝つのは至難の業だっただろうけど 飯塚はパンクラスでみのるとグラップリングだけとはいえガチやってるんだよな
あっさり負けると思ったら思ったよりも頑張ったんだよな >>503
はっ?殺介は長州から橋本制裁マッチって聞かされてたが 橋本に食らわされていた連中は「ざまぁみろ」と思ったろうな セコンドは、佐山とゴルドーのみ。
村上タイガーはいない。
こうだったらあんな騒ぎにならなかったが、ここまで語り継がれる試合にはならなかっただろうな。
新日選手全員で佐山ゴルドーには向かっていかないかな。 >>534
小川vs武藤がPRIDEで行われるなら小川vs橋本戦より観たかったかも。 小川とゴルドーはさっさと退場してるのに
何故村上とタイガーはぐずぐずとリングに残ってたんだろう
主役の小川が引っ込むんだから単なるお付きの二人が
いつまでもリングに残って目立つ事がそもそも出過ぎた行為
それで痛い目に遭ってるんだから世話ないわ >>540
ヤオ禿が小川とガチやる訳ないだろ
アホヲタはオリンピック強化選手止まりの武藤を
柔道の猛者だから強いなんて宣うが小川は猛者どころじゃ無いだろ >>544
小原は「道場最強」と言われてたのにな・・・・
後にPRIDEでランデルマンと戦った時だったと思うけど、苦し紛れに一瞬完全にロープブレイクの
動作しているんだよな。まあプロレスの癖がつい出てしまったんだろうけど。この試合はいつもの
プロレスの試合じゃないというのは頭ではわかってたんだろうけど。
リングの下に逃げたりとかさ。 ランデルマンに判定まで行くってプロレスラーとしてはやっぱり強いと思う 試合自体はクソ試合だったが、偉そうなこと言ってボコボコにされてたヤマケンに比べたらな
桜庭vsランデルマンも桜庭が一本取ったとは言え試合内容は酷かったし ヒョードルぶん投げたランデルマン
秒札されないだけ凄い 小原もランデルマンとヘンゾだからなあ
初心者が勝てるわけがない
本来なら武士道やDeepあたりでコツコツと身の丈にあった選手から始めるのがスジなんだよね >>549
そう考えると小原、気の毒だな…
安田は最初の相手は佐竹だったし 負けるのは仕方ないけど
パンチにびびって逃げ回るのはダメだろ
気持ちで負けてる プロレスラーでガチの顔面パンチにビビらなかったのは高山と藤田ぐらいでしょ
(桜庭とかは除く) ランデルマン→全米レスリング学生選手権優勝2回、元UFCヘビー級王者
小原→国士舘大学柔道部主将
最初から勝てる訳ないキャリアとも言える まあベンゾ戦は初総合だし新日所属してプロレスやりながら練習していたらしいから言い訳も出来るかもだけど
ランデルマン戦は新日やめて半年以上総合の練習がっつりやってあのザマ
ゴタツがレスリング出身のランデルマンなんかに負けるとはと驚いていたのが謎 まぁCMパンクもWWE辞めて1年以上MMAの練習に専念してUFCに挑戦したけど秒殺2連敗だからな CMパンクは2戦目も全く進歩していなかったな
下からの三角も形にすらなっていなかった
下手すりゃ、そこら辺の素人よりも弱いのかもな ゴタツにプライドにでてほしかった
ランデルマンとのバックドロップ対決 >>552
アレクサンダー大塚もパンチにビビってなかったな 寛水流空手とバックドロップを殺人レベルでマスターしてるゴタツだな。結局は。 >>555
小原がジョシュと互角にスパーしてたから 小原はあの体の小ささで国士舘大学柔道部主将を張ってたんだからそら道場じゃ最強だったってのも分かるわ 道場最強って言うけど、永田、中西、石澤よりも強かったのか?
その前だと金本、天山、小島、西村になるけど、この辺のアマの実績無い連中よりも強いって言われても >>552
藤田は桜庭と同類だと思う
総合格闘家としては結果を残したが、プロレスラーとしてはけた違いの塩と言う意味で
プロのパンチにビビらなかった且つ塩じゃないプロレスラーは
高山、中邑ぐらいなのかなあ >>568
中邑はマトモな総合格闘家と試合してないから何とも判断出来ない
総合経験がほとんどないK-1選手と総合デビュー戦のダニエル・グレイシーぐらいとしか試合してないからなぁ
高山はシュルト、フライ等のちゃんとMMA経験ある選手と試合してるのが中邑より上な部分 高山は総合全然惨敗だしパンチを怖がらなかったから何なのかとしか思えん 高山のパンチ怖がらないってフライとやったプロレスじゃん >>568
高山はめちゃくちゃ弱いからなまず
中邑もあれだけなら強いかは微妙だよ 高山はデカくてパワーはあったけど、それだけだからな(あとは度胸もあったけど)
技術的なものは特にない
プロレス関連のテレビのトーク番組でミルコに負けた永田を「このまま終わったらダメだろ?」
みたいに説教してましたが(永田は「分かってるよ〜」と言ってたけどね)
あんたも結果出せよ思いました 勝負に勝つか、度胸試しに勝つか
その意味じゃ、弱くても「プロレスラーの勝ち方」ってのはあったんだよな、あの時代でも
高山なんか4戦4敗だからな、曙とまるで同じでこの評価の差よ
プロレスラーは最後までプロレスラーとして見られるんだなと 村上も、レコにKOされ佐竹にまで負けているけど、何故か「弱い」という印象は無い
高山と同じで試合には勝てないけど、ハートの部分で負けていないからなんだろうね 橋本の顔面踏みつけ、蹴飛ばせるモードの小川相手だと
技術、度胸、体格もある程度バランスよくないとキツいってことだろうなあ 高山に関しては永田に説教してたけど
高山の試合は面白かったのは事実。全然高山が強いとは思えなかったけどね。
永田の試合は別の意味で面白かったが。高山も永田ももうちょっと弱い奴と
やって経験つんでほしかったかも? >>576
曙は本当にやる気あるのかすら疑われるレベル
減量して来るのかと思ったら、どんどん太り初めて・・・・
曙「格闘技はダイエット競争じゃないですから」とか言った時は閉口した 高山×永田
高山×曙
永田×曙
をやって誰が最弱なのか見たかったな
曙だけじゃなく高山も永田もそうとう弱いからな 永田だけじゃなくて中西も弱かったな
ライガーもあの当時の鈴木みのるに手も足も出ないレベルだったしね >>577
俺は村上は「弱い」と言う印象になってるな
ただ、評判が下がったとは思ってない
もともとそう言うキャラだし…w
>>582
ライガーはあの当時格オタからは蔑まれてた気がする
ただ今となってはライガーの器を示す出来事とされてるよな サップ戦は腕ひしぎで負けたけどあれは盛り下がったなあ・・・
サップにすら技術で太刀打ちできない高山の弱さ・でかい男同士の肉弾戦が見たいのに空気読まずサブミッション仕掛けるサップ
あーあって思った 打撃に顔を背ける背けないの話でいうと高山が川田ボコった時に川田は完全に背を向けてたけど
同じ時期の高山と対戦した田上はボコられてたけど一切顔を背けないで張り手とか食らってたわ
相撲出身は多少は違うのかね 力士出身からすりゃ高山の打撃ぐらいじゃ怖くないんじゃないか
そういう意味じゃ>>584は合ってるかもしれん・・・ 安田とか力皇も打撃に怯まず前に出てた。
力士は打たれ強いのか。 ちゃんとプロレスラーとしての本人のキャラと地続きでいられたら勝ち、ってことかな
巨体とクソ度胸で迫力の試合を提供した高山
負けてもカラッと終わったライガー
プロレスだろうが総合だろうが豪快に負ける村上
これらはある意味勝ち組
プロレスじゃチャンピオンなのに総合じゃ亀になった永田
プロレスで野人ファイトなのにK1でオドオド戦って負けた中西
ひねくれファイトで時には腕ひしぎで秒殺もしてたのに、ボッコボコに殴られた石澤
あたりは負け組かな
…第三世代、ひでぇなぁ… 力士出身は張り手喰らってるから顔面パンチに恐怖心はそんなにないのかもな。
曙だって顔面パンチにビビってはなかった
ただ弱いだけでww 曙は横綱時代にあれだけ強かったのになぁ
ボビーなんかに負けて完全に終わったよな >>585
シュルト戦も酷いぞw
高山って高田と同様
解説のキャラクターで成り上がった
人だからな >>589
曙も高山と同様パンチにはビビっていなかったが
どうみても総合に向いてなかったクチかな
永田と中西はただでさえ悲惨な結果に終わったのに
某ペリカン野郎に無理矢理出させられたというオマケまでつくとんでもない被害者 >>594
パンチにビビらないままなすがままに殴られて
崩れ落ちた巨人、みたいな
ちょと哀れさすら感じた https://youtu.be/RJRboryK8c8
中西の試合はヤバイと思うよ
総合じゃなくてK1だからね
勝てない、とかそう言う次元ですらない、危険
本職でこんな倒れ方する奴いないだろ
防御の仕方とか全然知らないんじゃないかこれ >>592
膝壊して廃業して何年も経った後に全く違う分野で戦ったのが間違いだと思う 総合格闘技で勝てないからガチじゃ弱いって考えも気の毒だな
総合じゃヒョードルが勝つし
相撲じゃ曙が勝つし
レスリングじゃ永田中西石澤長州が勝つし
柔道じゃ小川が勝つ
全部真剣勝負だし全部別の競技だ >>598
気の毒なのはお前だよ知恵遅れ
何で総合って名前なのか考えろよアホ >>599
総合は総合で別のルールがある。そもそもルールの違う異種をまとめる事なとできない。あなたの言わんとしたい事はわかるが、知恵遅れはよくない。 今は総合格闘技が競技として発展してしまったからな
どうやって頭を殴るか、或いは関節を決めるかの詰め将棋にはなってる
2000年代初頭の総合は確かに、共通の技術体系もなしに、
柔道家と空手家、レスラーetc.を同じリングでヨーイドンさせたりしてて楽しかったな
昔スキージャンプで、スキー板の長さに身長×いくらまでという規制がかかって
背の低い日本人が全然勝てなくなったんだよな、日本人つぶしとか言われてたっけ
競技ってのは全てはルールだよな
「最強」って何、って話ではある >>57
普段から好き勝手やってた罰だわ。
2.10ドームで、大観衆の前で猪木をボコボコにして、恥をかかせた、あの恨みもあるだろ。猪木には。 >>63
小川に対してなら、
新日の情けなさに比べて、
Noahの一致団結して三沢を守るっていう態度は素晴らしかった。
それを見てお前はどう思ってるんだ? >>602
まぁ罪と罰だよな、残念ながら
それまでの橋本のスタイルって、新日のエースで優遇されてなきゃできないスタイルだよ
プロレスのリングでは本来やっちゃいけない硬い蹴り
かと言ってガチ格闘技でも当たらないから通用しない
いろんな人に守られて、強さの象徴橋本真也が出来上がってた
言わしたれ、みたいな風にさせたら一発アウト 俺は佐竹が小川に負けた方がショックだったわな
小川が明らかに強ければ仕方ねえが
屁っ放り腰のクソタックルであっさりテイクダウンされあっさりマウントとられあっさりタップ
当時でも絵に描いたような総合初心者の
負け方でホント腹立ったわ 空手の小笠原先生の「お前(橋本)の蹴りはハエが止まる!」って煽りはケーフェイにも触れてて素晴らしかったな
舌戦→リングで決着→共闘
これぞプロレスリングって流れで初期ZERO1は本当に楽しかった >>605
佐竹はコールマンに秒殺された後のメッツァー戦ではやる気が見れたのに、その後の総合の試合は全くやる気が見れなかったなぁ 昔から思ってたが「総合」格闘技って名前が良くない
総合格闘技じゃなくて混合格闘技(Mixed Martial Arts)だろ 前田の言ってることは基本負け犬の遠吠えなんだけど、こんな時こそプロレスルールを使って凶器を持てというのは極めて正しい ガチ童貞の前田がYouTubeで朝倉未来に元ガチ王者の定で対談してるのが笑えるな 佐竹って、元々一発があるタイプじゃないのに総合に出たのがまずかったよな
テイクダウンを恐れて腰の入った打撃を打てなくなって、さらに怖さが亡くなった スレタイの議題の結論は
「あの場 (新日本)には誰も対応できるレスラーはいなかった」
ってことでOK? 小川の目を覚ましてください!ってマイクアピール
あの後にプロレスは八百長です!って付け加えて言っちゃったらどんな風になったんだろうねえ?
目を覚ましてくださいって橋本は弱いとか八百長ですって意味に感じてもおかしくないよね? 曙は体格が大きすぎるし、あれじゃあ直ぐにスタミナが切れるよねえ。
超短時間決着の相撲ならあの体格が最大の武器だったんだけど、
ある程度の長期戦にも成り得る格闘技の試合では難しいよねえ。 サップ戦の準備期間がどれくらいか忘れたけど、
技術の習得と同時にダイエットにも取り組んだほうが良かったような。
体重落とせばパワーは減るけどスピードとスタミナはUPしたはずだからね。 >>571
プロレスラーが総合で結果出す必要はないからな。 佐竹も結局前田に挑戦とか言ってた頃が一番輝いてたか
あの時代プロレスラーが総合やるにしても10年若けりゃってのが多かったな サップ戦、映像久々に見たけど後50キロは痩せないと話にならないって身体だな
デローんと脂肪が垂れ下がっただらしない体だし本当に練習してたのかよ 実力云々じゃなくて、普通に気が強い奴じゃねーの?
とはいえ、若手じゃ勝手な真似は許されないし判断も出来ない。
長州なら対応出来たんじゃないの?
実力で勝つとかじゃなくて、タックルからのぐちゃぐちゃで周りが乱入してノーコンテスト位には持ち込めたはず。
または試合放棄して激怒の会見。
それが出来る立場にいたのは長州だけだろ。 >>605
橋本が小川にボコられた時、佐竹なら小川に勝てると思ってました
曙に関してはボビーに負けた時に全てが終わった
減量してそこそこ勝てた戦闘竜の方が間違いなく強い
過去の総合で太りすぎはヤーブローがダメだった時点で気が付かないとな カシン もハイアン2戦目、子安戦までなら総合で通用してた。あのまま総合に専念しなかったのは自分の実力がわかってたからか。
生活の為か晩年に総合再進出は余計だったけど。 >>626
K1の金泰永に一撃KOされた時は、打撃が完全に見えて無かったな
個人的にはハイアンに負けた時に次ぐショックだった 石澤はバックボーンもあってガチなら桜庭より普通に強いみたいな言われ方もされてたけど、
そっち専念じゃないと難しいってのは結果が証明しちゃったな 石澤も中邑も1戦目が衝撃的すぎて
2戦目は八百長疑われてたな >>630
ハイアンもイグナショフも二戦目はあんまりやる気なかったみたい
ハイアンは怪我しててやりたくなかったみたいだし、イグナショフなんて直前に
シュルトとキックボクシングの試合やって即座に来日して中邑戦だったから
本気だったのか疑われる。まあ八百長ではないだろうけど。 >>626
総合初挑戦の空手家の子安相手でも、あの程度の試合しか出来ないのを総合で通用してたと言えるのだろうか。 >>615
いや、藤田のみが対応可能な可能性が高いで良いんじゃないか? 藤田って言うけど、当時の藤田じゃ試合なんか組んで貰えないし次にも繋がらない。
その藤田がリング上で小川をボコボコにするとか不可能だし、そんな度胸もあるわけがない。 金泰永ってのも、全く華が無いのに地味強だったよな
小路晃もその口だったけど >>602
2/10ドーム?んなことあったっけ?
しかも橋本が猪木をぞんざいにするって…
>>615
新日含め当時プロレスで客沸かせられる人の中にはいないと思う
逆に総合にどっぷり浸かって、レスラーとしては塩な人の中にいると思う >>606
小川戦の吉田の腹も酷かったが
圧勝したなw >>615
カメラマンや永田に蹴り入れた
長州も小川には鉄拳制裁も優しさ気味に見えて
すぐ背中見せてたもんな 小川とドン・フライがガチで当時にMMAやった場合はどっちが勝ったのか?
個人的にはMMAの経験的にドン・フライだった気がするけどどうなんだろう? >>632
石澤の練習期間は1週間、しかもプロレスやりながら。
更に4日後にプロレスの試合も組まれてる。
怪我はできない状況。身体見ても明かに調整不足。
それでも5R全てテイクダウンとっていて判定なら石澤の圧勝だった。 >>638
あれって小川にビビったとかじゃなく場を納める為のポーズだったんじゃね?
長州は小川サイドと繋がってて逃がす予定が狂って村上が死にかける大惨事になったからわざと小川を殴ってみせて注目を自分に集めた
よく見ると背中向けたってよりは自分に追従して誰かが小川に手を出さないように小川を守ってるようにも見える >>631
プロが、やる気なかったってのが、負ける言い訳になるんか?
お前はアホ。
何が言いたいのかさっぱりわからん。 橋本が若い頃一介のセコンドながら試合中のATブッチャーを場外でつい蹴ってしまい、タブーを犯した罰としてしばらく干されたとか何とかあった気がするが、少なくとも試合中の小川にセコンドから直後リングに乱入して殴りかかる、みたいな頭はそもそも誰にも無かったのでは?
そういう掟も皆で守り抜いてきたわけで、長州に「試合を壊せ!」と言われても実際はプロレス的に当事者でなくせいぜいセコンドの誰かに手を出すくらいの選択しかなかったのかもしれぬ。
ましてやドームのセミ、猪木も絡んだ筋書き不明の大一番に足を踏み入れようがないし首を突っ込みようがない。
まあそこで村上やデブ素人だったのが情け無いんだが。 >>645
正直言うと新日セコンド陣もどうしていいか分からなかったのが現状だろう。
「これどういうブックなの?」って感じでさ。
何も聞かされていないんだから乱入しようがない。
長州が「健介、試合を壊して来い!!」とか言われて健介出てきたけど
「これどうしよう?」って感じだったし。 佐山と目を合わせるの恐いよね
佐山越しに村上とかになるのは仕方ない 佐山、小川、ゴルドーには誰も突っかかっていかない
佐山には山崎だけ「どういう事ですか、これは」と詰め寄ってたけど
佐山は怖いし、やっぱり大先輩という威光もあってなかなか手は出せないよな
新日のレスラーにも「今回の事は佐山さんが小川を焚きつけたのかも?」と思ってたやつもいたし。
佐山と言えばプロレスを憎んでいた経緯がるだけにね。 >>646
よくよく考えたら何も聞かされてない中でリング内がメチャメチャになってて
「おっ、これ好き勝手やっていいんじゃね?ヒャッハー」とか思える奴は、頭イカれてるよなw
まぁ、たまにそう言う奴がいるのがあの頃のマット界だけど >>646
殺介なんて端から何もできねー雑魚じゃんw 塩介、SK、人殺しなんかは見た事あったが殺介は初めて見たな
さっすけ? 佐山ってそんな強いのか?
身体能力半端ないのはわかるが、身長も170cmくらいの小太りのおっさんじゃないか >>653
佐山はキレたら何をするかわからないという怖さがある。
だからじゃないかな。
知らない人なら佐山と村上なら村上の方が怖いと思うはず。
強面の村上に小太りおっさんの佐山。
佐山は見た目は強面でもなく温厚そうに見えるし。
でもあくまで見た目であって実際は村上より遥かにヤバイからね。
それを知ってる新日勢、レスラー陣は村上に向かうよな。
情けないけど。
むしろこちらから向かっていかない選択肢は取れなかったもんか? 佐山はシューティングのエキシビションで
元ライバルの小林をハイキックでガチでKOしちゃったりもしてたから、新日のプロレスラーからすると色々な意味で怖過ぎる 自分が中西レベルの肉体持ってたら佐山なんかにビビらんけどなぁ ZERO ONEとの乱闘で三沢に絡む小川をヒッペ返した森嶋や橋本の前に仁王立ちした泉田のノア勢ならどうだろう 佐山は伝説のタイガーマスク大先輩
普通は躊躇するでしょ >>656
例え、だとしてもTOAレベルに秒殺されるんだけどなww 三沢カットに入るときえげつないエルボー入れてたやん
グランドのコントロールもそうだし
小川がやり返せず、以降挑発もしなかったのはそういうことだろ ノアでは数少ないガチやった杉浦もこんなもんだけどな
杉浦vs野地
https://youtu.be/FgA2frnvNA4 >>664
コントロール出来てなかったよ
投げられてマウントまで持ってかれてるんだから
見ればわかるけど三沢は最後まで
頭を押さえつけようとしてる(プロレスの動きじゃない)し
立ち上がらせたんじゃなく立ち上がられた
橋本戦以外の小川は普通にプロレスやってたけど
相手が勝手にビビってたな
長州も三沢も用心棒のデカいやつ連れて
自分はまともに絡まずシングルもやらんかった
小川も言ってたが結局小川を真正面から受け止め切れたのは
橋本と川田だけだった >>666
杉浦はジャイアント・シルバ戦は強く見えたんだなぁ 柔道出身は小川の別格さを知ってるから逃げ腰になる(橋本・健介・武藤・小原等)
レスリング出身は柔道?オレのレスリングの裏技使えばイケんだろ(長州・三沢等)
的に勘違いしてしまうんだな
で実際組んでみてからこらアカンとなる >>668
プロレスのリングで仕掛けちゃいました、ってのは
「仕事の基本ルール」を真正面から破った訳だから
信頼関係できなくて当然よ
協業してるパートナーがお客さんに「ウチに一括発注してもらえればお安くしますよ」とか
勝手に言っちゃうのがご法度のように
まともな試合なんかしてもらえる訳ない
逆に川田がすごいんだけどな 改めて見ても小川って手足が長いよね。
パンチではリーチが違うし、蹴りの威力はあまり無さそうだけど
寝技になったら長い足を絡めてくるから動きが封じられるし。
当時では相当バランスの取れたファイターだったんじゃないかと思う。
でも上に上がたくさんいたことは小川自身が身に染みて知っただろうけど。
結論としては新日の選手じゃ無理だったねえ。 長州が中西、三沢が力皇とプロレス以前のスポーツ実績者を用心棒にしたのも、ああいうのも結局は小川幻想を膨らませちゃったよねえ
どれだけ長州も三沢も小川を警戒してるんだって >>668
コントロールしてたよ
最後 立たせたのはもうコントロールできたから、はいはいプロレスに戻るよって感じで立たせてた
ガチならやっぱりレスリングだわ >>673
三沢が本気で用心棒にするなら「ウチには多聞ちゃんがいる」って言った本田多聞じゃね 小川橋本のような殺気を帯びたプロレスは、あと何年待てば見れますか?? >>646
逆に「おとなしくしてろ」って長州に言われたんじゃね?
長州塩介の殺人師弟コンビにとって橋本が破壊される最高の展開なんだから
>>671
もしかしたら川田はあの場面勝てるまではいかなくとも対抗できたかも 川田が絡んだのは「橋本に飼いならされた後の」小川だからなあ
UFO時代の小川と川田がやっても川田が粉砕される結果しか想像出来ない >>673
小川幻想なんて別にない。
全部出しきったやん。 >>673
自分が長州の立場なら、中西は選ばないなあ
不器用さと鈍くささ、当時から半端ない
まだ永田さんだよ 中西とか永田よりも、ガチになったら安田の方が頼りになりそうだ
ま、直接対決で小川に負けているんだけどさ 安田あたりが通用するなら安田が大将が1番強いって言ってた千代の富士なら小川やゴルドーも瞬殺だな >>682
中西は打たれ強いし、パワーで対抗できるからな。
永田は、テクニックはあるんだろうけど、
小川にはフィジカルで劣る。 >>685
中西が打たれ強い?
TOA戦で瞬殺されてたじゃん 話題作りもあるから、バウンサー的存在をパートナーにしてるだけだろ
三沢は最後村上を普通じゃやらない投げ技で叩きつけてるしな >>688
ランデルマンのヒョードルに食らわしたバックドロップはあの時の三沢を思い出すぐらい凄かったな
どっちも死んじゃったけど・・・・・
三沢が総合に出てバックドロップ食らわせることできたかは不明だが >>690
村上を投げたバックアップみたいになるでしょ 時系列はランデルマンヒョードル→三沢の事故なんだから、「思い出す」ってのは変な言い方だな >>686
絶対言う奴いると思った。
プロレスで顔面目一杯殴らんやろが。 >>692
三沢が死んだときの話じゃありませんよ、村上に食らわせたバックドロップが
ランデルマンのバックドロップ並みに凄かったと言いたかっただけです >>687
ミルコのハイキック一発で沈んだ永田さん
アマ相撲王者で打撃系初挑戦のTOAのパンチで沈んだ中西
どっちが打たれ強いか判断が難し過ぎる >>693
ガチなら顔面も思いっきり殴られるのが当たり前じゃないか >>696
頭殴られたら打たれ強いもへったくれもない
総合において「打たれ強い」というパラメーターってあんまり意味が無いんじゃないかな 打たれ強さなんてマーク・ハントみたいな特殊な奴だけだからな
ヘビー級だといいのが入ったら一撃で終わることだってありうる 中西がTOAに食らったあれは、ラリアットみたいな打撃だったよな
そんな変なもんで倒れる中西も格好悪いけど(´・ω・`) 中西のTOA戦の前の特訓風景映してたけど打撃下手すぎてヤバイなとは思った 新日レスラーのなにかしらの「特訓」ほど、付け焼刃で意味のないものはなかった
木村や藤波のボクシング
天山のテコンドー
健介のムエタイ
本当に習得して、その後も自分のスタイルの一部にしていたのは、ライガーの骨法くらいか >>703
蹴り打つ時に両足そろってたもんな・・・ 垣原だったか、三沢はUスタイルも普通にできたと言ってたな >>32
佐竹さえ、寝技でかんたんに仕留められなかった方な >>682
後で当時の内幕を永島が明かしてたけど
小川と中西のシングルを99年〜2000年頃に企画してたけど
小川が頑なに嫌がったそうだ「下手するとぶっ壊されるよ」
たぶん強弱のみで嫌がったんではなく、中西の加減を知らない不器用さを敬遠したのもあるんだろうけど
どちらにしても、そういう苦手意識?な部分も加味して選んだのもあるのかも? マッケンローが子供に金玉蹴られた大人みたいな光景生み出しそうだしな >>703 >>705
そんな男をK-1に送り出そうとするなんて…
提案したやつは相当無能だし、周囲も止めないと
>>704
結局永田も中西も石澤も付け焼刃で出る羽目になったってこった
しかも永田はその手の王者相手というどう考えても勝てない戦いに
こんな真似を煽った誰かさんはプロデューサー、経営者としてはホントに無能で落伍者 中西はエンセンに腕相撲で瞬殺されたのも地味に痛かった
バラエティとはいえ、怪力という特性まで失ってしまった 自分が長州なら誰をパートナーに連れてく?
中西は心優しすぎて不器用すぎて喧嘩むきではなかった 中西は綱引きでおばちゃんに負けたのも・・・・
別に一対一だったわけじゃないし中西だけがプロレスラーとして綱引きしたわけじゃないが >>718
プロレスラーじゃないとそこは!
ベイダー!! ミング(キング・ハク)がシリーズ参戦した頃、パートナーとして何人かで取り合いみたいになってたね
中西などは「ミングじゃミング!」って、がっついてた
やはり用心棒的な意味合いだったのか? ハクが最強ってのもどんなもんかねぇ
ナガサキがガチ最強みたいなもんなんでしょ? この日、蝶野は試合をしてないよね?
欠場中だっけ? 世代じゃないから佐山の強さも怖さもわからん
タイガーマスク時代の異次元の動きと合宿で練習生しばいているところくらいしか知らん
村上も4虎も後に新日入団してるし
小川佐山ゴルドーをあの場で集団で取り囲んで殴って踏みつけても別に許してくれるんじゃね? >>731
佐山は後年になって「あの人は正しかった」と言ってたね
ただあの当時の新日だと派手で見栄えのいい技の方が評価されただろうから
ゴメスの地味な技術なんて学ぼうとする奴は佐山らを除いて少数派だったからね >>732
ゴルドーは集団でボコっても
道連れに目玉の一つぐらい持ってくタイプなんで… >>732
小川とゴルドーに挑める根性ある奴が当時の新日にいないから囲む事すら無理
特にゴルドーなんて新日レスラーはみんな怖くて仕方なかったと思う この試合で食わず嫌いで
石橋も最強なんでは?って思ったって
小川の前で言ってたな
後に藤田も食わず嫌い出てたのも面白いが >>740
高田→格闘技の経験がなくPRIDEでも惨敗しかしていない
秋山→レスリングで別に全日本選手権優勝や五輪出場してない(全日本学生選手権準優勝1回)
小川→柔道で五輪銀メダリスト、世界選手権3連覇、全日本選手権7回優勝
格闘技の競技実績のレベルが全然違う 中西とか本田多聞見ると「格闘技の競技実績のレベル」はあまり当てにならない気がして仕方ない >>742
プロレスの経験積めば積むほど弱くなるからな >>744
積極的に隙を見せていくのがプロレスだからな >>741
柔道じゃロシア代表にもなれないヒョードルがオリンピック銀メダリストの小川にボコ勝ちしてるけどね >>746
だから、
ボクシングならボクサーが、
相撲なら力士が、
柔道なら柔道家が強いに決まってるんだよ。
総合も1つの競技になったしまったからな。
総合専門にやってる選手が強い。
だからと言って、最強を決める場ではない。
あくまでも総合ルールにおいて最強。 小川vs健介
https://youtu.be/_DPyEoB9uhE
多分これは3分くらいでセコンド乱入のノーコンテストという結果が決められてたんだろうが
小川の強引な投げ二発、頭部キック見ると試合内容については打ち合わせなしだと思う
健介じゃどうひっくり返っても敵わないのがわかる
身長も体格も体幹も腰の強さも別格 組み合いになって敢え無く強引STO喰らった後、
こんなん勝てるわけないじゃん…はよ中西乱入してくれと言わんばかりに
明らかにショボンと戦意喪失してるように見えるわ 小川vs健介はセコンドの乱入防ぐために金網デスマッチにしろとしろと言われてたのに・・・ 小川って蹴りやパンチに腰が入らないというか、弱い撃ち方だよな >>749
またお前かよアホが
総合格闘技が最も制約が少なくて、何でもありに最も近いルール
総合最強が普通に最強だろうがアホ >>756
なんでもアリ(武器無し)の殺し合いならその訓練受けてる軍人や特殊部隊の人間の方が強いんじゃね >>757
でも小川に寝技仕掛けられて、プロレス雑誌で小橋が寝技で封じられたと報じられて。
小橋「どこの社だ!!(涙目)」になる気が・・・・ 制約が多かろうが少なかろうが、制約がある時点で「何でも有り」とは全く別次元
所詮総合格闘技もボクシングや柔道と全く同様にルールに守られた(縛られた)「スポーツ」に過ぎない >>750
健介がまともにダメージ与えたのがゴング前の奇襲パンチと
セコンド乱入中に背後から決めたジャーマン&ラリアットだけ
乱闘中小川の背後にこっそり回り込む姿とか笑えるぞ
橋本はまだマシな方だったのがわかる この試合フツーに小川応援してたわwww
健介なんぞボッコボコにしたれーって見てたのに残念無念 >>759
蝶野みたいに小川がボロ雑巾にされただろな ジャーマン身長差があって全然効いてないな
後ろにでんぐり返ししただけで
結局は練習生や後輩など(立場の)弱い者に強かっただけの健介 健介は後輩、ただし格闘技経験のない相手に限り最強。
ソースは天山小島真壁。 小川vs健介は1年前にドラゴンストップで暴動寸前まで行ったのに2年連続でよくやったと思うわ >>766
権瓶さんは全日本学生レスリング選手権(男子グレコローマン)100kg級優勝 >>756
例えば柔道ルールで柔道の猛者と総合の猛者が戦ったらどうなるんだろう
確かにトータル的な強さは総合格闘家が一番と思うがね
>>763
99.1/4の小川の相手が健介の方がよかったよホント
散々パワハラ喰らった後輩だって大喜びだろうに 菊田が新日時代に「練習生が、木刀で背中が黒くなるまで殴られる」
「絞め技も、絞め落とすまでやらされる」
で、「これってどうなんだろう?」って思って逃げ出したそうだな
あれって、健介と馳がやらせたんだろ?やっぱ基地外だよ基地外 >>770
長州も共犯じゃね?隠蔽したのもおそらく >>756
またお前かアホ。
あのなあルール1つで勢力図なんて簡単に変わるんだよ。
金的ありにしたら、
ガードポジションもハイキックも通用しなくなる。
金的も凶器攻撃もないのに、なんでもアリなんてよく言えるなあ。アホすぎ。 MMAも別にルールのある一種の競技って主張は納得するが…
だからといってプロレスが最強とかMMAより実戦で有効って事にはならんぞ。
というか格闘技でも競技でもなく、アクションスターと一緒で肉体演劇なのがプロレスでしょ >>756
総合のチャンピオンが、
ボクシングやっても相撲やっても頂点に立てるというなら、総合が最強って認めてやる。
まあ、そんなやつがいても、総合最強ではなく、そいつが最強なんだけどな。 ボブサップが暴れてた頃
大相撲にも参戦か?なんて
記事もあったなぁ… >>769
柔道家とトップと総合のトップが柔道ルールで戦ったら、柔道家の圧勝だろ。
総合に幻想持ちすぎ。 >>604
橋本は新日のストロングスタイルの象徴的な扱いをされていたけど、
その一方で有名でもなく人気があるわけでもないボクサー崩れの
トニーホームに2連敗して、3戦目でもすっきりしない不明瞭さで
やっとこさの勝利
強いけど外様である天龍と真っ向勝負で2連敗して、3戦目でやっとこさの勝利
強さの象徴的存在になんでこんな役回りをさせたのかな?
天龍との勝負は内容も良かったし、好きな試合だけど、外様に2連敗ってインパクトでかいよ
トニーホームに2連敗、3戦目で辛勝は本当に意味不明だった トニーに勝てなかったのは膝が悪かったからでは?
修行とかの名目で長期欠場しながら治療してたとか 橋本のダラしない身体が新日ストロングスタイル強さの象徴 トニーホームは段々普通の外国人レスラーになっちゃのもね
「橋本に連勝した異種格闘家」というイメージを、もっと引っ張ったらよかったのに 小川―健介戦、身長差にビビる
実際のサイズは健介175、小川191位か
試合内容見ると打合せが折り合わず、不透明決着で〆ましょうって落としどころししたんだろうか
パンチに大外刈りに腕ひしぎに健介はやられ放題でガチンコならもっと凄惨な一方的な試合だったろうね
暗黒時代の新日本の典型的な試合だな >>779
ドラゴンボールの孫悟空もまぁまぁ負けているし
常勝は主人公たり得ないじゃん
あとファンも、「最後は必ず勝つ=最強」を信じてたからな
1勝2敗なのに、2敗はもう忘れました、って感じあった笑 そういうのを経て最強格になったんだろだからファンも感情移入しやすかったし
連敗してGP取ってリベンジして世代闘争も勝って記録作って高田から取り返したから象徴になったわけだし
まぁ小川に連敗したのは失敗だったけどね結局橋本だけじゃなく新日のクビ締める事となったわけだし
ゴールデンでリベンジさせるべきだったよせめてDDTSTOの相打ちで両者KOとかさ
プロレスだからっていう見方の裏をかきたかったんだろうけど予想は裏切っても期待は裏切ったらいかん >>785
橋本真也論としては100パーセント、橋本の勝ち、バンザーイで大団円のケースだよな
ただ、あの頃はやっぱり時代の流れもあってか
「橋本ー?小川の方が全然つえーじゃん!身体が違うよ、身体が」とかいう声も増えてた
昔は「トニーホームの方が全然つえーじゃん!」という声はあまりなかったんじゃないかと思う笑
「この流れで橋本勝たせたら、プロレス格闘技ファンの声的にヤバいんじゃないか」
くらいの認識はあったかもしれない
負けて負けて勝つ→大団円っていう橋本の神通力がなくなってたんだよ 5戦はあまりにもプロレス過ぎて白けたわ
最初の小川のジャブの時点で「3戦目と全然違う!」ってすぐ分かる軽さのパンチであーあって思った
こりゃ橋本勝つなあって見てたら手加減しまくりのスローな攻撃でも橋本息上がってて余りの弱さに悲しくなった プロレスのリングなんだからあまりにもプロレスでいいだろ >>787
4戦目の方がコテコテのプロレスだったと思う
5戦目は小川が手加減してるのに橋本は息も絶え絶えでフラフラでどっちが強いのか
丸わかりだったな。
猪木がこの小川vs橋本を理想のプロレスとか言い出して。他の新日レスラー達に。
「お前らの試合には殺気が無い。小川vs橋本の試合を毎回やれ」と無茶ぶりするのでした 前田「藤田なんかは総合でもやれるんじゃないかと思ったらやっぱり凄かったですよね」
長州「ウン、あいつは凄いね」
前田「それで言うと中西なんかも」
長州「無理ィ!!!」
前田「いや中西も」
長州「無理ィ!ww」
前田「いやそうなんですよ、いけるかなと思ったんですけど無理でしたねアイツは、ココ?(頭を指しながら」
長州「うん・・・力はホントに凄いんだけどね(だんだん声が小さくなりながら」 >>784
言いたいことはわかるけど、2連敗はきついな
悟空だって同じ敵に2連敗はしてないだろう
それで新日ストロングスタイルの象徴
長州「うちには橋本がいるから安心だ」だもんな
初戦で負けて2回目でリベンジではダメだったんだろうか?
ところで、長州がまだ強くて十分トップでやってる頃から、
対橋本に関しては長州の負け先行だったんだよな
あれだけ気が強くて、なおかつ十分トップでやってる時期から
橋本に対して負けブックを飲んでいたのは、橋本を新日の
強さの象徴に育てようという長州の親心みたいなもんだったのだろうか?
長州と橋本はガチで仲が悪かったと聞くけれども、実際どうなんだか 長州は何だかんだでビジネスに私情は挟まない気はする
北尾は別として まあ90年代長州は三銃士を次世代エースとして援護する一方で
全勝G1優勝ブックとかキッチリ「俺は相変わらず強いからな?」ってのを挟んでたからな >>778
あたしゃ>>769だけど、そんなん分かっとります
その手の猛者と付け焼刃が戦ったらどうなるかぐらい
>>785 >>789
それな…新日がどうなろうと、社員がどうなろうと
選手がどうなろうと、自分さえよければいいというクズが
最高権力者というね…しかも無能というオマケ付きで
それがのさばった結果、新日は暗黒時代に落っこちていったとさ >>791
その辺は橋本のキャラかなー
とにかく泥臭いタイプだったじゃん、天才武藤なら不調アングルはあっても連敗はない(たぶん)
90年代全体がそうだったのかは知らんけど、そうと仮定すると、
ブッカー長州は、何気にかなり優秀だったと思うよ
特に長州本人のブッキングが秀逸だったと思う
全勝もあったけど、全敗もあったじゃん
売り出し中のムタには惨敗するし、メリハリの付け方がうまかった
他人を使ってそういうことやると軋轢が生まれるから、
自分が一番使いやすい駒だったのかな、とも思ったり 小川vsカシン
カシン が小川をバカにしまくり
最後は腕ひしぎか丸め込みでカシン の勝ち あの1年後に影響受けたライガーが
秒殺したのが金本戦だっけ
金本は何やら納得しない表情だったが >>794
わかっとります、ならなんで書いたんだよ。 三沢 力皇からしたら、ちょっとやそっとの打撃じゃ動じないだろ
全日は受けがすごいからな ハンセンやウイリアムスの技受けてたんだから プロレスの技を受けられるのと総合は別な気が
怪我しないように鍛えてる箇所を叩いたり蹴ったりしてるし投げ技なんてほとんど相互協力だし
プロレスラーは打たれ強い、という定説も総合惨敗で消えた 小川「佐々木相手に負け役なんてしない。向こうが負けを飲まないならガチでやってもいい」
健介「負けたくない。勝ちブックがいい。ガチではやりたくない」
フロント「困ったなあ…。2,3分適当に試合してもらって、セコンド乱入のノーコンテストにするか」
ゴング鳴らす早さと淡々と次の試合始めた辺りから考えるとこんなところだな
小川もレフェリー突き飛ばすなんて橋本戦でもやらなかったし
まあファンを舐めてるとしか言いようがない 鍛えて鍛えられる場所を、年間100回以上バコバコ叩かれたり、
マットに打ち付けられても壊れないスゲー、がプロレス
対して、いかに鍛えようがない場所を殴ったり極めるか、が総合格闘技
根本的にこの2つのジャンルはすれ違ってる
たぶん、胸板殴られ大会とか耐久受け身大会とか開くと、
プロレスラーの打たれ強さは証明されると思う
誰もやらないと思うけど… >>800
小川村上戦でプロレスモードじゃないガチエルボーで村上の鼻の骨折った三沢さん最強ですな >>668
グランドで翻弄して、立ってからはわざと小川のペースにしただろ
投げさせてから、マウント取らせる
>>804
ベアナックル ガチ肘 チョーク入っても
なかなか止めなかった黎明期に比べたら、今は立派な競技だよな >>805
危険なルールでのキラー三沢が見たかったな 改めて見返すと脊椎にエルボー落としたり頭を体重かけて踏みつけたり完全ガチじゃないとはいえ冷や汗の出るシーンが多いなあ・・・
逆に最初から総合ルールで行こうって話だったら小川が秒殺で橋本に大してダメージは無かっただろう
打ち合わせ0のプロレスゆえの悲劇 小川の顔つきと、序盤のアッパーで完全にビビっちゃったんだろうな >>799
つーか未だにプロレスラーに幻想持ってるのかよ
散々総合やらK-1でボコられて瞬殺されて来たのに
小川のパンチですらあの橋本戦でちょっとやる気出しただけで
その他はプロレス用猫撫でパンチだよ >>805
UFCは昔〜今でもずっと肘OKなんだけど?
RIZINも基本ルールは肘OK >>804
あんなフォームと間合いで打つエルボーがMMAで通用する訳ないだろww
とりあえずUFCでのエルボーやムエタイのエルボーの使い方を見て来いよ
三沢なんかとは全く違うから。 >>807
当時の男子中学生や高校生、
若い血気盛んな男性が思い浮かべる
「ボッコボコにする」という光景が
キレイに実現されてしまったのが
あの試合のすごいところであり、不幸なところ
パウンドもしくはタップで終わる総合
KOもしくは判定で終わる立ち技
いかなるガチ競技でもあんな「ボッコボコ」は見られない
「衝撃映像」としての価値が高いんだよ、あの試合w >>813
あれ以上のボコボコなんか普通にUFCや他のMMAで観るけど? >>814
ごめん、普通に言い過ぎたわ・・・たくさんあるわ・・・ >>814
単にボコボコにされたという内容だけならその通りだろう
ただあの試合はレフェリーが居ないからレフェリーストップもない
だから橋本的にはこれが総合の試合だった方が遥かにましだっただろう
誰も止めてくれない恐怖は計り知れない 審判もいなくて、オラオラ叫びながら延々と殴って蹴ってたのが衝撃だったな
血塗れで倒れてる橋本にコイコイ舐めんなオラ、で
「もう終わりかよ冗談じゃねーよ」だろ
格闘技じゃなくて、ヤンキー漫画の喧嘩の世界だよな
だからこそファン以外にも(男だけだが)届いたんだと思うよ >>815
ええんやで
ちなみにUFCでしかもヘビー級でトップクラス同士の対戦なのにボコボコだった試合は
スティーペ・ミオシッチvsマーク・ハント戦(ハントはUFC記録の361発ものパンチを喰らう)
ケイン・ヴェラスケスvsアントニオ・シウバの初戦
機会があれば是非見て欲しい試合
というかヴェラスケスの試合はだいたい対戦相手が大量出血で血塗れになってる >>812
三沢のエルボーの方がムエタイなんかより威力あるだろ 初期UFCはレフリーストップ、ドクターストップ、セコンドのタオル投入すらないルールだったけどね。 喧嘩慣れしているはずのエンセンすら「あの試合は怖かった」とまで言わせる曰く付きの試合
総合の試合のボコボコとはちょっと違う異質の物 プロレスの範囲を超えたものが見たい人多いんだな
プロレスの興行で。 >>818
ああいうの見てると、UFCって全然ストップしねーなとゾッとするんだけど
基準が違うのかな?日本だとちょっと止めるの遅いと炎上するじゃん
友達がUFC好きでチラ見してるだけだからよくわからん >>819
いくら威力があろうが当たらなければ意味がない
そしてあのフォームとリズムと間合いではMMAでは当たらない
橋本のキックがK-1では通用しないと自分で言ってたのと一緒 >>823
日本の総合格闘技イベントの放送は地上波だけど、UFCは基本はPPVって違いがあるかもね。 >>824
相手のスタミナ切れを狙ってローリングエルボー当てるから >>824
だからプロレス使用のエルボーと村上の鼻の骨折ったエルボーは違うんやで いざとなれば関節技(裏十字)でベイダーの腕を折っちゃうガチ三沢さん最強 >>831
小川に対応出来たのが三沢なんだから仕方ないだろ 小川に対応出来てたのは三沢よりは川田の方
三沢はグラウンドでバックも取れない
→結局小川にぶん投げられてマウント
→力皇カット→最後にミスマッチの村上ハメ殺しただけ
シングルならマウント取られた時点でどうしようもない
三沢個人としてというより力皇とのタッグとして小川の良さを消した試合なんだけど
(力皇ならデカイので村上ボコってる間抑え込むことは出来る)
それを強さに見せたのは三沢のプロレスラーとしての技術ではあるね >>833
だからグランドから立ち上がってからは普通のプロレスだろw 普通のプロレスであんな頭押さえつけたり
内股仕掛けたりしないでしょ
小川の投げに関しても最後までこらえようとしてる あれは三沢が大人だからだろ
投げはガチだとしても三沢は投げられてあげた感じ
その前のレスリングでコントロールできたから良かったんだろな あの後の雑誌のインタビューでも「道着着てない小川のグランドなんて自分の敵じゃない」
みたいな余裕の発言してた三沢さん最強 >>837
その三沢を沈めた斎藤彰俊が最強
ナンツッテw >>833
タッグマッチなんだから、
シングルのこと言って何になる?
むしろ、タッグなのにシングルの戦い方した小川がアホ。 寝技は見せつけたから、今度は小川の見せ場作っただけだろ? 柔道オリンピック銀メダリストの小川をコントロールするグランド力
ベイダーの腕を粉砕骨折させた関節技
肘打ち(エルボー)で村上の鼻の骨を折った打撃
全てを極めてる格闘の神 三沢さんしかいませんな 柔道オリンピック銀メダリストの小川をコントロールするグランド力
ベイダーの腕を粉砕骨折させた関節技
肘打ち(エルボー)で村上の鼻の骨を折った打撃
全てを極めてる格闘の神 三沢さんしかいませんな 1.4橋本 小川戦は 途中 小川が橋本に
放つアッパーカットが全てを物語る
終始 異様な雰囲気の試合だったな >>839
まぁまともに向き合わなかったよね
ゴツい相方用意して明らかな穴の村上潰すパターンで
程度の差こそあれ長州と同じ
真正面から受け止め切った橋本と川田の方こそ評価したいわ >>833
単純に、プロレスラーの見せ方として、すごいと思ったな
実際強いかどうか、とかじゃないじゃん、プロレスって
それよりも、「強そう」な勝ち方がちゃんと成立してたのがすごいなって
ちょっとでも弱々しいそぶりを見せたら失望されるあの時代に
まぁシングルとかやってたら流石にってのはあるよね 小川のパンチをキャッチして脇に挟み閂スープレックスでぶん投げる田上明
もうこれでいいだろ >>844
だーかーらー、タッグとシングルじゃ、自ずと戦い方は違うでしょうよ。 グッドリッジ戦のへっぴり腰パンチ見るに小川もMMA初戦とはいえとても総合適性が高い柔道家とは言えんわ・・・
吉田の最初からの完成度の高さ考えるとね
吉田、藤田、桜庭あたりは日本人としては異質だった プロレス時代の小川の売り出しが
極端に上手かったんだよ、
だから幻想が膨らみっぱなしだった
99年1月の見た目の変化はプロレス的な
ギミックチェンジとしてみても極めて優秀
柔道出身の坊っちゃんプロレスラーが
肉体改造で冷酷な殺戮マシーンになった、っていうさ
最後の最後まであの貯金で食ってたんじゃないか?w
PRIDEでも、ハッスルでも、IGFでも、
自分の力で評価を上げるパフォーマンスってしてない気がする >>848
ボクシングセンスは小川の方があると思うけど
打撃受けると縮こまって目背けちゃうからディフェンスがダメダメ
フォーム適当でも殴り合いにいける吉田のが格闘技向き
まぁ小川が総合でそこまで強くなかったのは確かだけど
その小川より総合で強いプロレスラーも恐らくほぼいなかったから
そこらへんは混同してはいけない 競技に疲れてプロレス行ったのに成り行きでまた総合やることになった小川と
別にやる必要無いのに好きで総合行った吉田の違いというか >>849
あえて言うと遂にPRIDEに帰って来て、しかもGPに出て1回戦でレコを簡単に倒した時(しかも小川がパンチでダウン奪った)が一番幻想高まった瞬間だったと思う
後にレコは美濃輪や中村にも瞬殺されたから、ただレコがMMAに向いてなさ過ぎだった事が分かっちゃったけどさww >>851
ずーっと、メンタルの弱さがついて回ってたんだな小川の人生には
吉田はメンタル強そうで、金メダリストって感じするもんな
イマイチ人間味を感じなかったのも事実だが >>64
アメリカで総合格闘技の大会に出てたよね? シウバとのシバキ合いは凄すぎたな
負けたけど吉田の名を挙げたよ >>848
まあグッドリッジに勝てただけでも大したもんだ
はっきり言ってしまえば、当時のプロレスラーでグッドリッジに勝てる奴なんて藤田とか
例外除いたらほぼいないしな。
ガファリになら勝てるプロレスラーも少しは居ると思うけどね。
純プロレスラーだとガファリも厳しいが 小川も武藤も小原も柔道経験者はみんな打撃に背中を向けちゃうね >>861
柔道出身だと吉田、秋山、小見川、滝本とかは打撃恐怖症が最初から無かったのは凄かったな
逆に石井は打撃恐怖症が抜けるのに時間がかかったね >>860
あれヤオじゃねーの?
実際グッドリッジはヤオ持ちかけられてるわけだし…断ったと言ってるけどな。 >>848
吉田ってロボコンパンチとかバカにされてたけど、
それでも強敵相手に全くひるまずに撃ち合いしてたし度胸が凄かったし
結果も伴ってたよねえ。本当に日本人ファイターとしては異質の才能だった。
柔道着を着ていたっていう安心感もあったと思うけど。
実際の有利不利よりも精神的に落ち着くというか。 吉田はホイスの初戦で完勝したのが大きな貯金になってるよな
絞め落とすまでやれば、文句も言わせなかったのに >>866
転向が遅かったせいか、イメージよりは結構負けが込んでるな
wikipedia見たら、実は9勝8敗だそうだ
まぁ、それはある意味プロテクトに頼らずにしっかり強い相手とやってきた証左かなぁとも思う
小川なんか7勝2敗で、勝った相手がガファリ、シルバ、佐竹と錚々たるメンツw 7つも勝ってたっけと思ったが
UFOの大会とかで全く無名の奴倒してんだな
全く覚えてないがw >>866
締め落とせるなら締め落としておくべきだったね
レフェリーストップ無しなんだから、落ちたと思ったらレフェリーに「落ちた落ちた」とアピールせずに
そっと技を解いて立ち上がれば良かった ランデルマン相手に判定まで持ちこたえた小原は凄い。
橋本なら1ラウンドでノックアウトされてるだろう。 でも総合格闘技のお陰で柔道>>空手がわかっちゃったな
極真や梶原一騎の影響で永らく空手>>柔道なんて思われてたからな 空手ベースで結果出したのはリョウトマチダくらいかな。 空手でダメだったのは、極真系統のフルコンタクト空手の方だったという罠
腹叩き我慢大会だったから他のルールに対処できなかった
伝統空手の方が実績残している 空手って足止めて撃ち合うイメージだから、動く相手には当たらないんだと知った。 >>860
まあガファリ自体、曙みたいに「なんで総合に出た?」だもん
純粋にプロレスに専念すべきだったし
>>873
腹叩き我慢大会…
プロレスみたいに「受け」が問われるものだったのかよ
そりゃ異種格闘技戦に向かんわ >>875
ガファリって総合で小川に敗けてプロレスの順じゃなかったっけ? >>873
押し相撲がかつての極真だもんな
我慢比べというか 元極真の野地亮太も元十両の戦闘竜に負けたし
柔道>相撲>>>極真だな >>872
伝統派なら堀口もいる
ちなみに極真王者のエヴェルトン・ティシェイラもMMA挑戦したが、ローカル大会レベルでは連勝出来たがベラトールに出ると秒殺されてMMA撤退した。 >>876
UFOレジェンド興行でコンタクトズレて、その後ZERO ONEのUSA軍団で小川と抗争 腹叩き大会とかプロレス板や武道板で揶揄されるのが定着した極真空手だけど、
単純ルールなだけに地方大会でもトーナメント勝ちあがるのってツライんだよ。 空手もガチを極めると、大道塾みたいに投げ関節ありになってしまうんだよな
もう空手ですらないけど。
その辺りをTVで聞かれた東孝が「アメリカで有段者の女の子がレイプされた。
いざという時に身を守れない空手なら意味が無い」と言ってた。 非力な女性が身を護る際の方程式
その答えはナイフ術って言う結論出たな 三沢さんの総合向けに改良したエルボーならヒョードルもKOしただろうな >>880
そうそう。総合で失笑モノだったけど
その後プロレスのリング上がるとレスリング技術と体重で大暴れしてた
曙と違って自分を分かってたのかあれ以降総合に上がらなかった >>887
曙には需要があったけどガファリにはなかったってだけでは
当時食うや食わずのフリーレスラーだからねぇ、ある程度は致し方ないという気も 平成生まれの俺からしたら
絶対オカダカズチカ。
オカダなら小川なんて
一捻りだよ。 素甘の硬い攻めに会社通じて苦情を入れちゃうオカダさんて強いな でも、そういえば小川とオカダって体型は似てるね
細腕で薄胸で緩腹 >>889
何でそう思うかぐらい書けよ
小学生かよお前 橋本との3戦目〜4戦目の時が小川の肉体的にもピークだったのかもね。 小川って、体格はいいけど筋肉は大したことないよな
吉田なんかもマッチョじゃないけど、対戦者が口をそろえて「凄い力」って言うし プロレスだから顔面蹴られて頭踏まれて必要以上にボコボコにされた
総合ならマウントで殴られた後腕ひしぎで終了だな 川田は高山との2戦目のとき、前半ボッコボコにされたけど
橋本のようにならずしのぎきれたとこは凄いな 即引退スペシャルの時、最後のSTOの直前のアームロックで
橋本はタップしてたよねwレフリーは流してたけど我慢できなかったのかな?
最後はSTOで大の字の予定だったろうから、もうちょっと頑張れよと思った。 >>902
アームロックでなく胴締めスリーパーでしょ
あれはチョークの指摘だったと言われてるが観客も一瞬ざわついたしテレビ観戦してた俺にもタップアウトにしか見えなかったな ああ、そうかスリーパーだったね。勘違いしてたよ。
あの辺でもう橋本のスタミナはなかったのかね。
まさかあれで終わったら観客もポカーンだったろうなあ。 そもそもろくに練習してないんだからな あの体見ればわかるが
キャバクラ焼き肉してた頃なんだっけか? 小川の「橋本!死ぬ気があるなら上がって来い!!」は、死ぬ気が無いなら上がって来るな、の意だから、死ぬ気が無いのに試合して死にかけた上にブーブー不満たれる橋本が悪い。 最後のSTOを食らって、橋本は口をパクパクさせて
「もうダメ、もうダメ」と言ってたな >>897
総合でももっとグチャグチャにしてた全盛期のヴァンダレイ・シウバさんとかもいるがな
殴る、蹴る、踏むのオンパレードだった 吉田ってシウバと2回やってるんだっけ
2回目は記憶になかったなあ
ホイス2の完封負け(記録はドロー)がかなり印象悪いけどハントに一本勝ちしてたり日本人格闘家としてはかなり健闘してるな 総合は一応レフェリーが居て両方が覚悟の上で試合に臨んでいるが
小川vs橋本は片方が全然覚悟ができていない状態で普通にプロレスするつもりだったからね
そら残虐シーンだけで言ったら総合でもっと凄いのあるけどさ
そういう問題じゃないんだよ
橋本だって最初から総合の試合をやるとなったら心理的にももっと違ったよ 橋本は自分の蹴りはプロレス使用で総合じゃ通じないって言っちゃてるし、ガチやる気なんてサラサラ無かったろう >>901
対応能力だけで言えば、川田しか思い浮かばんな。ボコボコにされつつも、いつの間にかプロレスとして成立させてしまう技術は凄かった。 吉田は凄いぞ
ホイス、ハント、モースミ、フライ、この辺りに勝っているからな >>901
ひとしきりボコボコにした高山が満足してプロレスモードにしただけだろ 5戦は辻の悲痛な実況と淡々とした山ちゃんの解説がイイよねw
辻「山崎さん、橋本は本当に引退してしまうんでしょうかぁ!(泣)」
山「駄目ですね、引退しちゃいけません(断言)」 この手の話題では全く名前が上がらない藤波さん…
案外ボッコボコにされつつくるりとスモールパッケージとか逆さ押さえ込みでワンツースリー取っちゃうかも。
服部が三つ叩くかは知らんけど。 >>916
「そういう事言いだすの早いよ」と思ったけどな・・・w
ただでさえ半信半疑に思われてたのに 川田は総合系相手にいい仕事してるよな。
三沢もできたらしが、あえてやらなかったとか >>919
川田はプロレスが下手な総合系の選手ともきっちりプロレス出来る器用な奴だよな あの乱闘の時、馳がいたらどうしてただろうか。
仲裁係りだろうか。村上やタイガーを痛めつけたりはしないはず。 馳は立ち回り上手いから
ウロウロしつつ 安田の後ろに隠れて
キックしてそう >>923
馳はなんやかんやと理由つけて出てこないよ。
こいつがリスクあることするわけないやろ。 ケンドーカシン
体重差あるが、小川は打撃がないので対応できる >>922
まあテンコジもそうだったけどな
川田はあの体格でスーパーヘビーとも渡り合えてた >>906
あの頃の橋本はちょっと絞ってたよね
橋本にしては、だけど
>>907
今思えばあれが「仕掛けるから
心の準備はしとけよ」
と小川なりの合図だったんだろうかね インリン様
何よりも、小川にピンファール勝ちした実績がある。 三沢は全日社長やってから、老けたし劣化してったよな
ノアになってからは練習もできてない状態だったというし 藤田は、ミルコ、シウバ、ヒョードルとも
それなりに魅せる試合したから凄いよな
そこが小川とは違う
え?三沢?誰すか ミサワじゃあ無理だろ小川止められんのはこれまでの純プロにゃいねえよ >>933
レスラーは社長まともにやっちゃいかんよな
お飾りとか実質現場監督です、ってんならまだしも レスラー社長のメリットは現場がついてきやすい
最近は協力体制でやっていく風潮があるが特に昔は背広組には絶対ついていかなかった
デメリットは実務負荷と精神的プレッシャーかな
特に金の計算、資金繰りなんかはキツイ
プロレスラーはテンション上げていかないと行けない仕事なのに
社長なんか毎日テンション下がることばかりだからな 社長レスラーのデメリットは練習する時間がなくなることも。
特に三沢と橋本。 武藤なんかは何年も社長や会長をやってて、
今回レッスル1がなくなって久しぶりに経営陣から上がるのかな
まぁ、リーダーとしての才覚というよりプレイヤーの名声でやってた感があるし
今回なんか解散すんのに最後の大会出ませんとか言ってブーイング食らってたが
あれくらい図太い方がいいのかもしれん >>940
同時期に社長だった武藤がきっちり身体仕上げてたからなぁ タイプもあるのかな
たぶん、時間だけなら、作ればあるはずなんだよ
三沢はメンタルやられちゃったんだろう
「ダメだ…嫌なことありすぎてトレーニングどころじゃない」
武藤だって借金、接待、タニマチとの人間関係はあったはずだが
「まいっか!俺はスーパースターだぜ〜♪今日もトレーニングしなきゃね〜♪」
とか思ってそう >>943
三沢は体が痛すぎて、トレーニングもろくにできなかったんだろう。
普通のバックドロップで脛髄切れるなんて、ありえんもん。 武藤全日には元子が居てたから武藤の負担は少なかっただろう >>945
晩年は後ろから呼ばれたら、振り向けなかったそうだからな
ガウンを着るにも首に激痛が走ってたとか >>948
顔もパンパンのムーンフェイス
ステの典型 橋本はトップに立ってしまって、橋本を口うるさく怒る上司が居なくなってしまったのが
ダメだったと思う。 >>946
武藤はちょいちょい休んでたしな。
三沢は休まなかったもん。 良くも悪くも「のらりくらりやる」とか「力を抜く」とかを覚えられなかった印象ある
試合も一生懸命やんなきゃ、金勘定も、人付き合いも…と、
せかせかしてたら事故に遭ってしまったという
その辺含めて、馬場に早いうちに帝王学を教えてもらえれば良かった >>950
新生UじゃなくてUインター全盛時代の高田の話なんだけど? >>954
むしろ馬場が三沢一人に全部背負わせてたからな
よく言われることだけど本当に同期で横並びの三銃士に対して
四天王という括りこそあれど実質三沢+3人の構成になってたから三沢は逃げ道なかった >>954
そうだよねえ、三沢さんは「年に一回しか来ない会場で俺を見に来てくれたファンが、俺が出てなかったらどう思う?」って言って無理に試合に出てたけどさ、晩年の馬場さんのポジションに収まって楽してもよかったよね
でも小橋さんがセミリタイアして、秋山森嶋力皇杉浦丸藤KENTA潮崎等のネームバリューでは以前ほど客が呼べなかったからセミファイナル以上でガツガツやるしかなかったのかもしれないけど…引退決意するのがもう少し早ければ死ななくて済んだのかなあ… あ、ノアに移って以降なら確かに休み休みした方が良かったね 橋本は新日時代から練習しないで若手(天山など)を
引き連れて遊んでばっかりいたからなあ
橋本にとって道場は遊びに来る所
それでも強かったから練習熱心な選手は内心ムカついてたと思う >> 957
今思うと2003.3.1の小橋戦でGHCを小橋に継承し、引退、引退しなくてもハッスルみたいなファイティングオペラの
ノア版みたいなコミカルな抗争をやる。川田ができたんだから、三沢もできただろう。そうすれば2005年のドーム決戦は
三沢ノア版ハッスル軍と川田ハッスル軍でファイティングオペラができた。
で、メインは小橋軍 VS 力皇、森島の超世代軍 VS 秋山軍の3つ巴のアングルを作る。
これで、ノアも業界の盟主の座を守れたし、三沢も亡くならずに済んだと思う。 >>948
高田は社長としてはお飾りだったからな。 >>960
コミカルなプロレスなんて見たくもないわ。
アホか。 >>960
ハッスルに例えなくても要はファミ悪でしょ ミサワは責任感強すぎたな
自宅も抵当に入れてたんだし
全日時代は欠場してたのが、前ほど動けなくなったノアでは欠場してない >>960
コミカルなプロレスが本当の意味でできてたのは、
ドン荒川とえべっさんだけだろ。
あと馬場もやろうと思えばできたろうな。
その他は、コミカルと悪ふざけを履き違えた、
アホばっかり。 >>956
そうそう。
複数エース制と思ってるやつ多かったけど、
実際はどう見ても、三沢単独エース。
NOAHは小橋単独エース。
全日系は、このスタイルを崩さなかった。 「ちょっとぉ、なんで三沢くん出ないんだよ〜。楽しみにしてたのに」
「すいません…もう年で、身体が動かなくって。あとは若いのがやってくれますから」
この一言が言えていれば変わった
ファンのブーイングに負けず、
ポスト三沢小橋のプッシュを断行できなかったことと構造は似ている
ノアのこと話してると、現状維持は退行である、というのをつくづく感じる 小橋からベルト取ったあとのリキになんとか頑張って欲しかったんだけどな
そのあとの田上奪取で武道館が揺れるぐらい盛り上がって三沢は勘違いしちゃったね >>968
まぁ、三沢と、川田以外の四天王が立ち上げた団体で、
ファンは四天王たちのストーリーを支持して、それが見たくてついて来てたんだから
世代の壁は他の団体よりも分厚いってのはあるけどね
お客様のご理解を求めながら上手くやらなきゃいけない転換期は
どの会社にでもあるもんだが、乗り越えられなかったな 力皇は小橋から取らせて三沢自身も初防衛戦で寝たし
三沢もかなり期待はしてたと思うんだけどな
ただやっぱり無理だったねぇ 人の良さそうな顔してるし >>967
力皇に小橋を連続してフォールさせたり、
丸藤を田上に勝たせたり、
潮崎にチャンス与える直前だったし、
上手く世代交代させるところだった。
小橋のガンがなかったらなあとつくづく思う。 >>969
ファンの支持を得ながら世代交代するのには、時間がかかるんだよなあ。
その道半ばで、三沢や小橋の体が悲鳴を上げたんだよ。
一生懸命プロレスをやったからこその悲劇というのが切ない。 >>973
新日の棚橋→オカダを例にとると
初めてオカダが棚橋に勝ったのは12年2月
東京ドームのメインで棚橋に勝つ、を世代交代のゴールとすると、
16年1月だから、丸四年もかかってるんだよな
四天王の支持率が高いノアだったらもっとかかってたらも知れない >966
唯一複数エース制だったかなと思えるのは、天龍革命の後半くらいか。あの時の鶴龍の対戦成績も拮抗してて、同格感があった。天龍とハンセンのタッグも天龍の方がエース扱いで、天龍が馬場からピンホール奪ったのもあの時期だし。 秋山をエースに持っていけなかったのが失敗の最初な気がするけどな
あとは高山、三沢、小橋って感じで回してて、そこにもっと鈴木や健介を絡める形にしてれば当分は持ったのでは? >>968
力皇は致命的に華がないからプッシュのしようがなかったよ。 >>968
力皇が田上戦防衛→丸藤orKENTA巻き込んでヒールターンしたほうがよかったかも
当時のノアはヒールの扱い下手くそすぎて上手くいかなかった可能性があるが でも、ゴールデンタイムで
永田さんと東京ドームのメインを
張った秋山氏 秋山は川田と同じでスター選手がいて、その対角線に立つのが似合うレスラーだと思う
大森さんがノア離脱しないでそのままエースになってくれてれば一番良かったとは思う >>979
スター性あったわ。
新日含めて、同世代ではピカ一だろ。 >>981
大森はセンスがなさすぎる。
WWFに定着してたら、ガラッと変わったかも知れんけど。 馬場さん自らプロレス未経験者でスカウトに走ったのは、鶴田と秋山だけだからな。
本来なら大スターだよ、秋山は。 大森がエースは無理だぁ
全日末期に秋山秒殺チャンカー準優勝ブックなんて美味しい売出ししてもらってもノア移ったら流れ完全にリセットなんだもんな
野心のようなものを感じない >>986
仲田龍と折り合いが悪かったもんな。
リングアナごときが何を勘違いしてるのかわからんが。
でも居心地が悪くても、いずれは大森にもチャンスやらざるを得ないんだから、
我慢してNOAHに残っていてほしかったなあ。 今は大型ヘビー枯渇時代
仮に今大森が20代若手ならどんなに塩でもゴリゴリのゴリ押しでスターにされるよ
あのルックスに体格だもん 大森さんはノア旗揚げ会見の時に青スーツ着てきた時点で見限ったよ 大森の身体はブヨブヨの脂肪の中に筋肉がある感じで好きになれなかったな
力入れたり張ってる時はいいけど、下向いたりすると脂肪の皮がダルンダルンで気持ち悪い
馳なんかもあんな感じだったな 秋山もここ最近の秋山しか知らないなら仕方ない気もする。三沢全日末期からNOAHの2000年半ばまでの秋山はほんと凄かったしスター性もあった。 売れたのは高山…
つくづくプロレスが
舐められた時代 対応できるやつがいたら当時やってるって
出来なかったから野放しになったわけで
答えははっきり出てるんだよ >>997
ベイダーはキモとの対戦(代役がビガロ)もPRIDE参戦も結局逃げたからな 秋山は当時新人の杉浦とレスリングのスパークリングしたら全く勝てないし、今の自分ではPRIDEでは勝てないっての当時のトップレスラーの中では勇気ある発言をしてたな このスレッドは1000を超えました。
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