アントニオ猪木VSジャイアント馬場
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猪木の試合は平場の試合は勿論の事タイトルマッチも異種格闘技戦もすべてが八百長。それに対し馬場の試合はタイトルマッチに限り全てが真剣勝負。馬場は世界メジャータイトルであるNWAを始め様々なタイトルを獲得している。つまり猪木が馬場に勝てる訳がないのだ。 20代の頃は馬場が勝ったかも知れないけど、30代以降は猪木の圧勝だろうね
馬場は小鉄が苦言を呈するほど練習嫌いだったから、力道山が亡くなった後は怠惰な生活してただろ
蝶野や船木の証言だと、猪木は40代になっても若手と同じぐらい練習してたからな というか、馬場は猪木のローキックを避けられないだろ
パンクラスの秒殺風に馬場が崩れ落ちるのが目に見える 巨人馬場のふみつけに
猪木はアリのように
踏み潰されるよ >>41
基礎体力ねぇ
猪木は45歳で200kgのバーベルを軽々上げていたと船木が言ってたが、
アンドレをボディスラム出来ない馬場はあの細腕で何キロ上げられるのかね? 猪木が、ロープブレークなのにチョークスリーパーを外さず、失神した馬場の反則勝ち。 >>57
200キロってなんのフォーム?
ベンチならギア付き?ベタ?
まさかクォータースクワット?w
プロレスラーの適当な誇張を真に受けるとか、
まじウケるわwwwwww
因みにボディースラムは投げられる側の協力あるの知ってる?w >>57
ボディスラムできないってのは、なんでわかんの? 子供の頃からブラジルのコーヒー農園で黒人奴隷のように働かされていた猪木の身体能力が馬場より低い訳ないだろ
昔のスポーツ関係者の間では、猪木が陸上選手として五輪を目指していたら多くのメダルを日本にもたらしたであろう
彼をプロレスラーにしてしまったのは日本スポーツ界にとって大きな損失だったと言われている
「餓狼伝」に出て来る彦一が、まんま若い頃の猪木がモデルなんだよな >>63
当時はコーヒー農園で働くだけでプロ野球選手より高い身体能力を獲得出来たなんて話は何処から仕入れた都市伝説なの?それと「猪木なら五輪で活躍出来た」とのスポーツ関係者の話だけどそれはテレ朝とか新聞社とかヤクザ界から依頼されて話したサービストークじゃないの? >>64
△コーヒー農園で働くだけ
〇コーヒー農園で休みなく奴隷のように重労働を課せられていた
そりゃ、黒人並みの身体能力が育まれますわ
あと筋力の向上には太陽の光を浴びることも大事らしいね
アフリカの黒人が他の地域の黒人よりも筋肉が発達してるのは強烈な太陽を毎日浴び続けているからだそうだ
コーヒー農園で重労働を課せられていた少年期の猪木もまさにそうだった >>64
あと当時のコーヒー農園の仕事は開墾の段階からだからな
最初からある農園でコーヒーを栽培するだけじゃなかったんだよ
森林を伐採して、土地を耕して、ゼロから農園を作ってたんだよ
もちろん、電動ノコギリも耕運機も無しで人力のみで
プロ野球選手のトレーニング(笑)と鼻で笑えるぐらいの何倍もの重労働だったろう 猪木の運動神経が悪いのは歌舞伎さんも証言してるし
元プロ野球選手の馬場と比べちゃかわいそう 運動神経は無いけど、身体能力だけはある人が球技をあきらめて陸上や競泳をやるんだぞw >>66
サッカーのブラジル代表が強かったのはそういう理由が有ったのか、つまりペレもジーコもロナウドもロナウジーニョも皆コーヒー農園上がりという事なんだな。 猪木は受け身一つまともに出来ないと歌舞伎さんが言ってましたな
馬場さんと猪木じゃものが違うと言ってましたな トレーニングは疲れたら止められるけど、強制労働は寝てる時間以外はほぼ働かされているわけだからな
猪木は本物の修羅場をくぐり抜けている
馬場は所詮スポーツマン
それも東尾みたいな普通の体格の人間が徹マン、二日酔いで登板して250勝できるような球遊び
で、馬場は何勝したの? 八百長三銃士
・アントニオ猪木
・前田日明
・高田延彦 元プロ野球選手三銃士
東尾修 177cm プロ通算 251勝
板東英二 168cm プロ通算 77勝
馬場正平 209cm プロ通算 0勝
高校野球の実績もないし、デカいというネタだけで巨人軍に入れたんでしょ
良い時代だったね 格闘家憧憬症の代表的患者がアントニオ猪木。後年はその症状も悪化し小川や藤田やリョートの師匠面までしだす始末。そのせいで日本中の人々から嘲笑を買い捲った。ずっとブラジルのコーヒー農園で働いていればもっとマシな人生を送れていたのに。 >>75
アスリートとして、168cmの司会者・板東英二の足元にも実力が及ばなかったジャイアント馬場さんには誰にも敵うまいてw >>001
どっちが勝つとかどっちが強いとか無意味な論争。新日vs全日とか新日vsノアでどっちが強いかの議論している奴も同じ。意味が無い。そんなので熱くなる奴って馬鹿じゃねえの。
三沢と武藤どっちが強いとかな。 もしUFCがあと20年早く誕生していたなら若き日の猪木はどんな言い訳をしてUFCから逃げ回っていたのかな? 馬場は若い頃からもっさりしてたよ
アンドレの方が遥かに俊敏 昔、俺がバイトしていた古着屋にジャンボ鶴田が現れて
ジーンズを黙々と物色していたことがある
馬場ファンだった俺が
「馬場さんと猪木だったらどっちが強いですか?」
と訊いたら
「たぶん猪木さん猪木さん」
と笑いながらこたえた。あれはショックだったなぁ・・・・ 猪木は馬場に一度も勝ってません
全敗です
これが答え
猪木がこれに異を唱えるなら
プロレスは八尾だと認めたことになります 前田もジョージ高野に一回も勝てなかったんじゃなかったか >>87
前田なんてガチでも身体能力の高いジョージに勝てないだろ >>88
吉田光雄も木村健吾には勝てなかったけど、それは? 馬場は猪木に全勝し最高峰のベルトを3度も腰に巻き
人気外国人選手を自由に自分のリングに上げることが可能という環境にいながら
ゼロからスタートした猪木に人気面・集客能力で追いつき追い越されるという体たらく
馬場の何が駄目で、猪木の何が良かったのか・・・・
その辺、馬場信者ってどういう見解?? 自分勝手な妄想を勝手にほざいて、
どういう見解もなにも無いだろ、
バカかこいつ? 両者が並んでる姿見て
どうしても猪木が勝つというシーンが思い浮かばないんだよね
ガチでも勝てないんじゃないですかねえ >>91
は?
馬場は猪木に全勝したのって俺の勝手な妄想なの?
最高峰のベルトを3度も腰に巻いたのも俺の勝手な妄想?
人気外国人選手を自由に自分のリングに上げることが可能という環境も俺の勝手な妄想?
ゼロからスタートした猪木に人気面・集客能力で追いつき追い越されたのも俺の勝手な妄想?
どれも日本のプロレスにおける歴史的事実で妄想が入る隙間は皆無だと思うんだがw 既に輝かしい第一次米国遠征を終え凱旋帰国でいきなりメイン登場の馬場に対しまだシングル対戦を猪木が許されていたというのも考えてみれば凄い 猪木は平気で約束を破るから
馬場が対戦をうけるハズがない。
その猪木も前田のガチが怖くて
対戦を逃げていたけど。 >>101
でもプロレスじゃなく所謂本当のガチなら前田相手なら猪木のが強かったと思う 読売巨人で馬場と同期の森 祇晶は、当時の馬場のことを、
「彼はきつい練習について行けず、可哀想だったね」と回想している。
プロレスと無関係の人間に馬場を語らせるとこういう事実がバレる。 >>104
日プロ入門当時、腕立て伏せが30回しか出来なかったらしいな 鶴田は猪木と肌合わした事無いからなぁ
実際戦ったら呆気ないくらい弱いって思うんじゃね
猪木の全盛期知ってる長州が日本人最強は鶴田さんて言ってる位だし 20代の元気な前田が、40中盤に差し掛かった猪木に対戦を迫ってもね・・・ >>109
プロレスなんだから猪木も受ければいいんじゃね
ガチ仕掛けられるのを恐れたのか
馬場にやろうとした事を自分がやられるのが怖かったのか >>109
全盛期の場合の前田と猪木でも前田のが強いだろ >>108
大木金太郎の頭突きから逃げ回るプロレスが馬場と鶴田
その頭突きを何発も受けて見せるプロレスが猪木
頭突きしか取り柄のない大木を光らせるには自ら犠牲を払うしかない
そういうプロレスが出来た猪木の方がそりゃ強いだろうし人気もあっただろうね 馬場とプロレス史に残る名勝負を残し、リスペクトを払っていたキニスキーが、プロレスラーとしての総合力では猪木の方が上でと言っていたけど、なんとなくわかるような気がする。
まぁ結局、プロレスラーの優劣(強さだけでない)なんて、どこを捉えて評価するかで全く変わるものだけどね。 >>87
>前田もジョージ高野に一回も勝てなかったんじゃなかったか
ジョージさんはボロ負けしたけど一応「最後が決まってない」試合したことあるからな
そしてジョージさんは巨根で前田は9cm >>90
一馬場信者の見解をいうと
いいと思ったものを愚直に提供することを良しとした馬場と
真っ向勝負したら勝てない(外人のマッチメイク等)と認識した猪木が演出で勝負をかけた。
演出やアジテーションの能力でははるかに上回ってた猪木が、そういうのを求めていた
他人に優越感を持ちたいプオタ層にガッチリ食い込んだってのが新日隆盛の礎かなと思っている。 当時はオタなんて言葉がなかったから、マニア層というべきか。
まぁ猪木の演出がなかったら、プオタはいなかっただろうね。
もっとも、プオタがいなければ日本のプロレスはとうに終わってたと思うが。 >>116
全く同意。
もしも猪木がああいう事をしていなければ、プロレスのフォルムは守られたかもしれないけども、水戸黄門並みのマンネリが延々続いて、先細りになっていたと思う。 >>83
ジャンボ鶴田が古着屋に
行く時点で、眉唾なのだが、、、
まだ「ジャンボサイズ専門店」なら分かる。 >>83
飼い主よりも商売敵の方が強いと正直に言ってしまう天然素材が友美くんの最大の魅力w ガチ話なら巨人軍の練習にもついて行けなかった裏話が火を噴くぜ 上田馬之助と松岡厳鉄にボコられた馬場に裏技なんてねーから(笑) 馬場=カラテチョップ(パー)
猪木=ナックルアロー(グー)
馬場の勝ち! ガチの強さが全てではないのがプロレス。
馬場も猪木も、ガチの強さ云々を言ったら夢から醒めるようなハナシは多々ある。
それぞれに、方向性は真逆だったけど、良い時代の最高の(あくまで最強ではない)プロレスラーだったって事。 絶対的な安定感が最初から整っていた全日本だったが逆にそのことが
馬場のプロデュース能力を養う機会を奪っていた
完成品を連れてくることしか頭にない
ゼロから何かを生み出そうという概念の欠落
これが猪木に追いつき追い越された大きな要因
最高権威のNWAをいくら振りかざしても
ローカルタイトルに過ぎないNWFのタイトルマッチのほうが注目がされてしまっては
馬場にしてみたらもうお手上げであった >>120
古着屋はアメリカからキロ幾らで買い付けてる店だと、
プロレスラーでも着れるようなビッグサイズが普通に置いてある
デブ専門店に行くより品揃えが豊富じゃないのかな? ガチ話なら巨人軍の練習にもついて行けなかった裏話が火を噴くぜよ あの体格でちび共と同じく動くのは難しいんじゃないの? 巨人症の馬場は衰えるのが早かったのは仕方がない
馬場の本当の全盛期はインターチャンプになる前の昭和39年頃
ツベにあるからパットオコーナー戦やキラーコワルスキー戦を見て見ろよ
カブキが言う猪木とじゃ物が違うって事がよくわかるぞ >>134
カブキの言うこともイマイチ説得力がない。
「猪木は受け身が下手だ」はあ? 入門1年目の新弟子とでもスパーリングしてた猪木
こういうのは選手にとって嬉しいよね
新日で育った、藤波、長州、前田、武藤、蝶野、船木らが、分裂独立したり昔はあんなにいがみ合ってたのに、
今ではバラエティ番組で仲良く楽しそうにやってるのを見れば、猪木の人間力には感服するしかない
ちゃんと人を育てていた
全日の選手は特に仲が悪そうでも無かったのに、今はみんな散り散りバラバラ
馬場の人間力の無さが垣間見える >>136
分裂独立したり昔はあんなにいがみ合ってたのに、 今でbヘバラエティ番荘gで仲良く楽しbサうにやってるbフを見れば、猪末リの人間力には滑エ服するしかなb「 。
→どうだろう。しょっちゅう合従連衡を繰り返すプロレスの世界では呉越同舟としか思えないけどな。猪木の人間力、まぁ確かに、不思議な力はあるんだろうね。必ずしも人格者が人を集めるとも限らない。
馬場の人間力の無さが垣間見える。
→馬場は基本的には個人主義者。周囲に人をはべらせてというタイプではないし、親分肌じゃない。良し悪しは抜きにして、唯一孤高の存在としか言えなかった。それでしか生きられなかったとも言える。 >>134
そうだよね。
力道山の死後、新しいスターが必要となった時に、アメリカのスケールの大きいプロレスを持ち込んで、人気・実力ともピークにあったから、エースの豊登を追い落としてしまった。
やはり馬場の本当の全盛期はインター戴冠前というのは仕方のない事実かも。
その後全く同じような展開を辿るのが猪木の台頭。結局、歴史は繰り返される。 天龍みたいな人格者に三下り半を突き付けられる時点で馬場の負け >>136
バラエティのギャラいくら貰えるとおもってんの?
50万はくだらないよ。
そりゃニコニコ集まって装うに決まってるだろ。 >>139
天龍が人格者?
お前、人を見る目がないな。 >>135
猪木はスティーブウィリアムスの
バスターで失神3カウントをミスター高橋がごまかして
場内ざわついたんだが。 >馬場の本当の全盛期はインターチャンプになる前の昭和39年
猪木の最高の名勝負は、日プロ復帰前、昭和41年の
東京プロレスの対ジョニーバレンタイン戦とも言われるな。 >>142
猪木のコンディションも悪かったかもだが、そこはウィリアムスが下手なんじゃないかと… >>144
直前のスピンクス戦で減量かなにかして
体調を崩してたんじゃないかな?
それまでの猪木はコンディションが悪いなりに頑張ってたところがあったが
あれ以降からは痛々しさのほうが目立つようになった
飛龍革命の後に欠場して夏に復帰するまでに
それまで悪かったところを手術とかで全部直してきた
とコメントしてたから
舞台裏でいろいろあったと思う NWAはスタイリッシュな猪木じゃなく、馬場なんかにベルトを巻かせるようなスタンスだったからインディーズまで落ちたと思うの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています