新日本プロレスに闘魂三銃士は必要だったか?
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90年代の新日本プロレスに闘魂三銃士は必要だったのか?
闘魂三銃士が90年代の新日本プロレスを盛り上げたのは紛れも無い事実。
しかし中には武藤を本格エースとして吸えるべきだったとの意見も。
皆さんで考察しましょう。 全日は四天王と言いつつ三沢と他三人と言う体制だったからね。
三銃士は全員同格だったけど。 >>1
俺も武藤の一人エース路線でよかったと思う。
橋本・蝶野あたりには年一回負けるかどうか程度で。 武藤?ハゲだし
試合つまんないじゃん
グレート・ムタありきだよ ムトウが仕掛けられたかもしれんのだな
臆面もなくエスケープするだろうけど
んー
やっぱりプロレスを逸脱するようなことはやらないだろうなムトウ >>6
武藤は小川にしかけられたら途中で悪態ついて試合放棄するよな。やってられるかってね。
で速攻で全日に移籍するだろうな。
蝶野もNWOの連中に乱入させて試合を壊して終わらせるだろうな。
橋本の場合は強さを売りにしてたから逃げられなかった。レフェリー蹴って北尾vsテンタみたいに
終わらせようとするのが関の山。自分からリングからエスケープは立場上出来ないしね。 第1回G1の頃、高校生だった人達は、今頃どんな人生を送っているのだろうか >>8
高1でG1見てプロレスにハマったクチなんだけど。
その後プロレス思考に侵されて、社会に出てからは世代闘争を仕掛けたり、レボリューション起こしたりとかあったけど、今はごく平凡なマイホームパパに落ち着いたよ、藤波のごとく。
俺の周りもそんなヤツが多かったなぁ。なんかプロレスに影響受けてトンがった行動してたけど、今はフツーに落ち着いてるね。 全日本の四天王は田上よりも秋山の方が実力上だった印象がある。
三銃士は蝶野が格落ちで佐々木健介の方が強かったイメージ。
高山にバカにされていた蝶野w 全日本の主力は三沢、川田、小橋、秋山、田上。
新日本は武藤、橋本、蝶野、佐々木、馳。
5対5で団体戦やったら盛り上がったな間違いなく >>10
そうか?
健介は一番格下だったと思うけどな。 馳は本来なら自分も含めて闘魂四銃士と呼ばれるべきだと考えていただろうな。
なのに馳はなんでこいつ(健介)のおもりなんてやらないといけないんだと思ってただろうね。
馳健は悪くなかったけど、三銃士の陰に隠れてたし・・・・
馳はプライドが高すぎたからな〜 >>11
新日と全日との対抗戦は橋本が目論んで、全日と水面下で話し合ってた
だが健介が長州にチクって流れた >>10
高山にガラクタ呼ばわりされてたなw
ただその後ガラクタだけど上手さは認めると言われたり翌年対戦した秋山からも感心されてたり
何かとレスラーから評価される不思議な人だった印象
側から見ると入場が派手で試合は地味な人だったのに 今や古巣新日からも呼ばれる蝶野が勝ち組だもんな
天山もだけどヒールは礼儀正しい奴がやるって流れて作ったお陰で今ではヒールキャラにしても人気ある人も多いし
流れって面白いもんだな 猪木も言ってたけどヒールレスラーの方がいい奴が多くて、ベビーレスラーの方が嫌な奴が多かった
と言ってた。ベビーの奴らは人気があるもんだからちょっと横柄な奴が居たんだと。 タシカニヒールハイイヒトガオオイノハワカル。
ヒールハイイヒトジャナイトデキナイ、トカ。
シン、ブッチャー、シーク、ウエダ、ブラッシー。
ギャクニベビーハリングオリタラヒョウバンヨクナイ。
マスカラス、ロビンソン、バックランド。
ホーガンモウレダシテカラハゴウマンニナッタ。
サイショハホーガンハシュザイニハエガオデタイオウ。
シカシウレダサレテカラハジョジョニイッテン。
ファンクスハソウイウワルイハナシハキカナイ。
タダフタリトモルーズデイイカゲンラシイガ。
テリーハワカルガ、ドリーハイガイダッタ。 権威が失墜していたとはいえNWAのベルトを三人とも巻けたのはやはりそれだけの器だったという
事だろう。 >>1
武藤が新日で単独エース?
役不足だろw
インディーならともかく >>21
役不足の意味を理解してから書き込むように 新日にいた三銃士。どれがいいか?
藤波、長州、健吾
ジョージ、前田、平田
武藤、蝶野、橋本
永源、荒川、栗栖 当時あの状況で三銃士で売り出すしかなかったのだから、今更必要だったかとかガタガタ言っても…
橋本だけは気の毒だったけどな。 サンジュウシデイチバンウリダサレテタノハハシモトダナ。
ソノブン、ソンナヤクワリモニナワサレタガ。
マアハシモトガイチバンシンニチヘノオモイガツヨカッタシ。
アトサンジュウシハドームコウギョウニダイコウケンシタ。 武藤ひとりのエース体制では
不安だったなぁ。
怪我をしたり、精神的なことで
休場したりしたから(95年前半) ムトウハソシツハアッテモンタルガナア。>>27
マタエースヘノシュウチャクシンモナカッタ。
ムシロムトウノセイカクジョウ、スキニヤレルカンキョウ、タチバヲコノム。
エースニサレテカイシャニイイヨウニツカワレル。
ソレハムトウニハソグワナイダロウ。 >>27
それはアングルじゃなくてガチでメンタル病んでたのかね? まさか例のスランプ欠場をマジに受け取っている奴がいたとはw >>29
イントキノイノキ…イヤッ、アントキノムトウハケガシテイタ。
ダカラケツジョウシタ。
デモケガデケツジョウデハツマラン。
ソンデダレカガスランプアングルヲカンガエタ。 何故、蝶野が三銃士でプッシュされてたのが謎。
他のレスラーの証言では練習嫌い、見た目も良くない、試合しょっぱいなのに
ハヤブサは練習嫌いでも見た目が良かったからなるほどってなるけど 90-92年頃の新日は全日三沢に話題をかっさらわれて低迷期だったので、あれで良かった
高田が北尾をKOってのもあったし 四天王は三沢とその仲間たちって扱いだったから
三銃士も同じようにしてたらよかったのかね?
武藤が絶対的なエースで橋本と蝶野はその従者みたいな感じで。 >>34
どういう理屈かわからんが、三銃士が揃って勢いがつき、G1が成功した時期を低迷期というのか? 三銃士は三人とも運動神経あったから
現場監督の長州から目をかけられて売り出された
長州は運動神経ない奴は基本的にプッシュしない
格落ち扱いされがちな蝶野だけど
全日四天王の動きのモッサリぶりに比べれば全然マシ
三銃士は基本ナマクラなだけで一瞬の技のキレは凄い >>1
>三銃士は必要だったか?
3人もエースが必要だったか?
という問いだろうが、
実際は、3人だけのエース時代さえなかった。
90年代前半は、まだまだ長州と藤波が
大きな壁になっていたし、後半は馳と健介を
加え「白波5人衆」とかドームで紹介されていた。
まぁ馳はエースとはいえないが、
健介はG1優勝したり、IWGP獲ったりしたたからな。 >>36
新日信者の俺が全く面白くなかったし、明らかにタイガーマスクをやめた三沢、後の四天王で盛り上がる全日や、
船木を売り出そうとしてたUWFの方が勢いがあったように見えたぞ
逆に空手と戦って、維新軍の二番煎じやってた頃の新日が低迷期でないとでも?
それに何を持ってG1が成功したと言うのだ
蝶野の連覇、NWA奪取なんてポカーンだったぞ
無理やり感がハンパなかった
蝶野が本格化するのはヒール転向後のマシンと組んだSGタッグから ターザン山本「プロレス雑誌は基本的に新日のネタしか売れない」 >>24
ジョージ 前田 平田が一番しっくりくるし一番強そう。ジョージ=武藤 前田=橋本 平田(マシーン)=蝶野
ジョージはプロレス頭のない武藤 前田はルックスのいい橋本 平田と蝶野はどっちもソツなく仕事をこなす >>39
新日信者の俺が〜とか言われても困るよ(笑)そういうのはいいよ。
たしかに92年はビミョーなとこもあったけど90年、91年は特に低迷はしてないやろ? 三銃士以降の三銃士
野上・飯塚・サムライ(新世代闘魂トリオ)
中西・永田・石沢(アマレス三銃士)
金本・大谷・高岩(トンガリコーンズ)
棚橋・中邑・柴田(新闘魂三銃士)
う〜ん。この遠く及ばない感。 >>43
中西は頭さえ良けりゃなあ…
ハンサムだったのに >>43
ドーム興行の売りとして平成三銃士(天山、金本、西村)の凱旋帰国があったが西村が拒否 三銃士は、3人中1人が凄く頑張ってて、残り2人はその間手抜きしながら休む、そんな関係かも
蝶野の場合、これから全盛期迎える若いときに、ストンコに首をぶっ壊されたのが
首な爆弾を抱えて以降、G1を除くシングル戦線から一歩引かざるを得なかったのが不運かも >>43
テンザン、コジマ、ニシムラ
コイツラモサンジュウシトヒカクスルトオチルナ。 >>39
90年代の新日に90年のドーム前以外に低迷期といえる時期はない。 >>ストンコに首をぶっ壊されたのが
これがなんで定説として広まってて、疑いもせず信じ込んでる奴で溢れてるのか理解できんのだが
蝶野が首を痛めた最初の原因はヤングライオン時代のライガー戦とされるが
それが再発したのがG1の前の越中戦で、そのまま体調最悪でG1優勝→NWA防衛ロードをやることになり
ただでさえ首が痛いのにオースチンが変なパイルドライバーしてきやがるからムカついたと言う話なのに 三人共テーマ曲が良いよね
やっぱ90年代は音楽ありきだわ >>49
92年9月の前から
蝶野は首を痛めていたのは知っている。
8月のG1決勝戦でも、とても
戦える状態ではなかったと。
でも、9月23日、横アリの
ストコン戦で、さらに致命的に
痛めたのは事実だろ? オースチン戦を境に蝶野のコンディションやファイトスタイル
果ては会社の扱いや、対戦相手の蝶野への技の制限等に変化など起きていない
93年になって首の状態が落ち着いてからはそれまで通り
ガンガン攻めてくる相手の技をしっかり受けるスタイルで試合をしている
(ヒール転向後、急所蹴りを使うようになってからジャーマンを受ける機会は減ったが
それでも他のバックドロップやパワーボムなどは普通に受けている)
そこに明らかな変化が起きたのは98年秋に首を痛めて欠場してから…つまりチーム2000になってから
逆に言えばnWo(〜98年)までの蝶野は首に爆弾を抱えているとは思えないくらい
相手の技を受けているし、相手も遠慮なく攻めている 吉江が唐突に勝ったことあったけどあれも怪我のせいかね ハシモト、ムトウ、チョウノハドウキ。
ミサワ、カワダ、コバシ、タウエハドウキデハナイ。
ソノチガイヲワカレヨ、オマエラ、バカヤロー。 >>57
バカはオマエだよ(笑)
それ面白いと思ってやってるのか?
誰もリアクションしないからって発狂するなよ(笑) >>58
オマエハシネ、コロシチャウゾ。
ア、マタレイノスレニハラルチャウカ(エミ)。
ヤルコトガヨメテワラエルワ(ワライ)。 変な略w
漢文擬きww
カタカナwww
全部スベってるダサいって気付かずに「俺スゲー!」ってなってるの凄いわwwwww >>59
病的やな。
いや十分病気だな。
医師に診てもらえ。
ちゃんと病名がつくやつだよ(笑)
いい加減失せろよ、クズが。 ちょうのはくびをやらなければくろにならなかったかな?
くろになってからはちょうのがしんにちのちゅうしん。
はしもと、むとうよりあたまひとつぬきんでていた。 Uの前田、高田、山崎への対抗馬的に作られたユニットだと思うよ。
当初はね 橋本は自分が三銃士の中で戦隊物のレッドの立場だと思ってたのは間違いないね。
三銃士の長男は自分だともね。 橋本は負けても轟沈した感じするし
あの見た目で投げ技より蹴りやグラウンド主体ってのもいいね >>64
そうかな?
確かにUは前高山と
言われたこともあるが
三銃士とか3人で括るにしては
前田と高田、山崎の差が大きすぎるぞ!
特に、山崎は前田に一回も勝ったことがないし。
それにメインはたいてい前田だった
それ以外は、高田対山崎、
高田対バックランドが一回ずつ。
これで三銃士とか3人がエースとか言えるか?
UWFは、ほとんど前田の単独エースの団体だったよ。 >>62
今度はひらがなになったのか?
どう探して、何してくれんの?
ボンクラがいきがって殺害予告ですか?
通報するぞ、ボケが。
全員がお前の気持ち悪さにウンザリしてんだよ!いい加減発狂してんじゃねよ、カス。 >>68
おまえ、わらいながらころしたるわい。
つうほうなんてなさけないこというな、こしぬけのこんじょうなしやろー。
おまえなんかころす。 >>69
笑いながら殺すが流行ってんのか?
どうぞお待ちしてます。
早く来いよ。
まさか口だけじゃないよな?
そんなマヌケなことばかり書いてるから病気だと言ってんだよ。
なんかやらかして捕まる前に、病院で診てもらえよな(笑) >>67
三銃士だって、武藤と他の二人は大きな差があったけどな
武藤はすでにムタとして全米でトップヒールとして活躍してたし、それ以前にはUWFとの抗争で名前も売れていた
今さら蝶野や橋本と組まされて格を落とす理由は無かった
まあ会社的には三銃士は大成功だったけど、武藤としては納得いかないものがあったと思うよ当時は 三銃士は同期だったから交代エース制でも問題なかった
前高山や四天王では各人キャリアの差があるから、どうしても序列ができてしまう >>72
おまえのいいたいことはわかるぞ。
むとうのたちばからしたら“かくさげ”だな。
でもはしもと、ちょうののたちばからしたら“かくあげ”になる。 >>73
おまえのいうとおりじゃい。
おまえにどういしてやるよ。
はしもと、ちょうの、むとうはどうきだったからつかいやすかった。 >>71
あぽっ、じえんなんかじぇんじぇーんこわくない。
おまえもよけいなこというんでない(あせ)。 >>70
おまえごとき“わらいながらころしたるわい”。
これでまんぞくか?
このしにぞこないやろー。 >>67
ゆーじだいのまえだ、たかだ、ふなきに対抗してだろ。
あのさんにんがゆーのさんぼんゆびだったし。 >>77
おいおい。
さがして、笑いながら殺すんだろ?
なにがまんぞくか?だよ。
必死に話し逸してるけど、ボンクラのフリして逃げ回るなよ、腰抜けガラケーさん(笑) >>75
おいおい
お前が発狂し始めてからスレ死んじまったじゃないか? >>81
おんどれはつりか?
しんでもうたのはみさわとはしもとだろうがよ。 >>82
おんどれはきちがいか?
しんでほしいのはまっさきにおまえだよどきちがい。 >>46
> 三銃士は、3人中1人が凄く頑張ってて、残り2人はその間手抜きしながら休む、そんな関係かも
蝶野はまさにそう言ってた
一人でも活躍したら闘魂三銃士の評価が上がったのでみんなで頑張ってた
第三世代は蝶野が言うには中西をトップにしてみんなで盛り上げていかなきゃいけないのに足の引っ張りあいばかりしてたからダメだった WCWの情報はTVなどでは入ってきづらかったから雑誌媒体だったね
なので当時は三銃士セット売りされても何の疑問もなかった
今ふりかえるとWCWのTOPまでのぼりつめたんだから、一緒にくくるなって言い分も少しはわかる そうだねー
ブーやバタフライじゃ海外で成功できなかったろうしね
ムトーはSに行くべきだったな! >>87
いやいやSWS行かなかったからよかったんやろ >>82
相変わらずのポンコツ野郎やな(笑)
いつになったら探し出してくれるんだ?
偉そうに吠えたからには逃げ回るなよ! 武藤とお付きの二人組って感じなら
三沢とその仲間たちだった四天王みたいになって良かったかな?
ただそうなると武藤に負担がかかるからな〜
もっと早い目にポンコツになるかもしれんな。
三沢みたいに死ぬとは思えないけどさ。 >>91
願望なら初めからそう書くべきやな。
一般論のように書かれてもな。 >>82
で、お前はいつまで逃げてるの?
勢いなくなったな。ショボい(笑) >>94
そうか?
非常に分かりづらい上に
橋本、蝶野は別の呼び方なのに武藤は
ムトーなのもな(笑) むとうはにゅうもんしたときにふなきからよびすてにされた。
ちゅうそつのこぞうに『むとー』といわれた。
このときむとうはかなりあたまにきたといっていたぞ。 でもすうねんまえにふなきがぷろれすにふっきしたとき。
むとうを『むとうさん』と。
さすがにふなきはぷろれすはなれていたし、むとうはだいぶとしがうえ。 >>97
おい、お前が仕掛けてきたんだろ?
まだ逃げてるの?カス。 橋本は精神的に猪木っぽいところがあるが細かいテクニック、受けがダメ。
武藤はアメプロで見栄えがいいが、全体的に軽い、緊張感が少ない。
蝶野は三銃士として括られたからトップに立てただけで本来は健吾ポジション。
3人足して猪木。 今の新日本は入場するところだけで金を払う価値のあるレスラーはいない
三銃士は三者三様
それぞれよかった さんじゅうしとしてひとくくりにしてもらえてはしもと、ちょうのはうえにいけた。
むとうはたんぱつでうりだしもできただろうが。
でもむとうはせいかくてきにたんぱつえーすはむずかしかったかも。
めんどうなことはきらいみたいだし。
あとは、まえだ、たかだがいなくなったのがおおきいな。 まえだ、たかだがしんにちにのこってたら、さんじゅうしはとうじょうしなかったはず。
さきにしゅっせしたむとうはそのまんまうりだされただろう。
しかしはしもと、ちょうのはあれだけうりだされたかはぎもん。
むとうは、まえだ、たかだとならぶそんざいに。
このさんにんで、さんじゅうしてきなそんざいになったかも。 >>105
まだやってんのか?
そろそろまともな回答してくれよ。
逃げ回るなよ、ガラケーさん >>106
おまえも『ころす』といわれてくやしい?
ふつうにいきてれば『ころす』なんてまずいわれない?
おまえがふつうじゃないくずだがらだろ。 >>107
なんで頭のおかしい奴にころすと言われて悔しがらないといけないんだ?どういう思考回路してんだ?
お前はまず自分が書いてる文章を読み返してみろ。普通じゃないだろ?
さがす、ころす、〜たるなどの妙な関西弁の連投(しかもひらがなで)。
ネットでちょいちょいいるこの手のヤバイ馬鹿にはウンザリなんだよ。
早くさがして、ころしに来いよ(笑)
どうやるんだ?え? まさか、蝶野がバラエティに進出するとは
食わず嫌いで石橋に「いつもはオラエー!言ってるのに…」
言われて蝶野も苦笑い。
あれで小川もバラエティ出やすくなったな。 それとはしもと、ちょうのはえんずいぎりはきれいだったな。 >>111
というかおまえ、なんであいでぃーがないんだよ? >>115
おいしばらくコソコソ逃げ回ってると思ったらまたわいてきたな(笑)
手当たり次第殺害予告すんなよ、クスリでもやってんのか?
お前の標的はオレじゃなかったのか?
早くさがせ!
逃げるな!
ボンクラ! >>116
おまえなんぞくるしんでくたばれ。
これまでのおこないのむくいでのたれじね。
おまえはくるしんでくたばるべき。 >>117
アホ。
お前が来いよ。
さっさと見つけ出してくれよ。
テメーが吠えたこと無かったことにすんな。
やっぱり口だけなんやな(笑)
しょうもないヤツ せいしんいじょうしゃ
せいかつほごじゅきゅう
がらけーからひらがなぽちぽち >>122
だから、おまえをさがして、かならず、ころす。 >>122
おまえなあ、あんまりちょうしにのるなよ。
さがしてころしてやるからな。 >>124
早くしろよ、マヌケ。
いつまで同じこと言ってんの?
しばらく大人しくしてると思ったら、
つまらん書き込みしやがって。
逃げ回ったあげく、発狂か?
探し出してくれよ、ボンクラガラケー爺さん(笑) >>126
おまえ、なんかうらみでもあんのか?
あたまこわれとるだろ。
よのなかのためにしんでください。 >>127
ひらがなの頭のおかしいヤツがさがして、ころすと連呼してるので早く来いよと言ってんだよ、ボンクラ。 >>127
そもそも人に意見する前に、何でバカみたいにひらがななんだよ?
お前が1番目障りで気持ち悪い(笑) >>129
おまえのみもとさがして、かならずころす。
いのちごいはただのひとりごとになる。
すみかがやけるかもよ。 >>129
そういうあいてから『ころす』といわれてくやしいのか。
くやしいのぉ〜
くやしいのぉ〜 >>132
なんで基地外に絡まれて悔しがらないと、いけないんだ?どういう思考回路してんだ?
だからボンクラだと言ってんだよ(笑)
さがして、ころす、もやすか…
立派な犯罪者やな。
まあ何も実行はできない腰抜け爺。
こんなところで発狂してないでさっさと動けよ、変態野郎(笑) >>135
意味不明。
はい、やりなおし。
お前馬鹿すぎてつまんないな 三銃士売り出しで新日は単独エースから複数エース制度へ。
でもそれが三銃士時代の新日を混乱させた面もあったね。
誰がエースなのか?って。
大御所の立場で長州や藤波もいたし。
三銃士の中では橋本が一番割りを食ったと思う。
色んな面で縁面に出されて。
橋本がそういう役割を担える存在だったんpだけど。 >>2
三沢は先輩だけど、
三銃士は同期だからじゃ? >存在だったんp
↑これ流行らせよう!
絶対に受けるんP 橋本が一番おいしい思いをした。
橋本が一番辛い思いをした。 武藤はそれなりの扱いだったけど。
でも全面に出たらキツイ事もある。
だから手頃なポジションに留まり。
蝶野はポジショングに波があった。 90年代は破壊王がイチバン知名度あったよな
ドラえもんにもそっくりキャラ出てたし
武藤蝶野は21世紀になってからのが世間的には
有名かも >>146
プロレス内の人気は武藤が断トツだったけど、
それに胡坐をかいてたわけじゃないんだろうけど
世間の知名度アップという点では出遅れてたな。 >>148
だから?
どう相手してあげればいいんだ?バカ? 日本人って3人組が好きなんだよね。
芸能人でも御三家とか中3トリオとかたのきんとかあったし。
当時の格では蝶野が下だったけど強引にセット売りにして
結果的には蝶野もグーンと伸びたから成功したと思う。
立場が人を作るというか、そんな感じかな。
武藤は放っておいてもスター選手になっただろうからどっちでも良かったけど。 >>35
四天王はそうだね、事実三沢が一つの飛び抜けてて、90年代は三沢が常にメインイベンター
川田も小橋も実力は認めるが、
メインイベンターとして三沢に取って代われる位の格に上がったのは分裂前あるいは後な気がする 武藤はゴールデンのドラマ出てたが
知名度は今一だったな 蝶野が出遅れてた感あったけどG1初優勝、黒のヒール化で一気に他2人抜いた感あったね
まぁ上がったり下がったりで上手くいってたんだろ
誰かが下がると誰かが上がったりでバランス取れてたかも 別スレにも書いたが、G1が三銃士を大々的に売り出すきっかけになった。
またそれが新日を繁栄させた。 必要も何もそうするしかなかっただろ。
離脱者が一人もいなかったら>>1の質問も意味あるけど。 >>146
知る人は少ないだろうがおジャ魔女どれみにもそっくりキャラ出てた。
名前は「橋本真次」w 橋本はテレビのバラエティ向けのキャラしてたからな。
明るい馬鹿キャラをやっていた。トーク番組の時も笑えるトークやってたし。
プロレスを面白おかしく伝えるのも得意だった。
健介とは真逆の性格だったね。
健介は新日のテレビゲームの紹介の時までクソまじめに説教垂れてて、もっと面白いこと言った方が
人気出るのになーと思ったものだ。 猪木 坂口 星野
藤波 長州 木村
前田 高野 平田
橋本 武藤 蝶野 今から考えると武藤の扱いや立ち位置は勿体なかった。 絶対エース武藤とそのわきに従える橋本と蝶野って立ち位置で全日の四天王みたいにした方が
良かったかな? 見映えは武藤だけど思いの強さや熱さは橋本。
蝶野は別枠だったな。
それを自覚してか黒になり反体制に回って大成功。 全日の三沢
新日の武藤
やっぱこの対比が一番しっくり ビックリ ギックリ腰
この対比が一番しっくりきたと思う。 船木が残ってたら四天王になってたんだろうか?
なんとなく武藤&船木だけが売り出されてた気もする 橋本好きだったけど負けたら即引退SPは恥ずかしくなったわ
見え見え過ぎて。案の定あっさり復活するわ、折り詰め兄弟とかって臭すぎるやらせまでぶちこんできて見切りつけた
それまでは会社でプロレスバカにされても真っ赤になって反論してたのに
負けたらと池沼兄弟について周りから嘲笑された時は言い返せなかった 確かにあれはみっともなさ過ぎたな。あれがウケルと思い込んでた新日本とマスコミには驚愕だわ >>9
亀だが近くに居たらウザそう
演劇は演劇って割り切れない典型
洗脳されやすい典型やね >>1
闘魂三銃士っていう括りが必要だったってことか。
一瞬、3人の存在自体が当時の新日本に必要かどうかのスレかと思っていた。
3人がいなかったら越中・馳・健介をプッシュしていたんだろうな。 上がごっそり抜けたから若手の格上げとして誰か一人ってのが時代的に無理だったんじゃない? >>187
武藤のスペースローンウルフが
ファンから微妙だったふいんきは
背広組もかなり感じてたんだと思う
それで仕切りなおして三銃士かと
なぜそこに蝶野が加えられたのかは謎
後のブレイクに繋がっており大成功ではあるが
当時の蝶野は明らかにゴタツ以下だったと考えている >>188
まあまあの歳した奴がふいんきとか書くなよ(笑) 三銃士の頃の新日は楽しかった。
健介がエースの時代が一番つまらなかった。 >>188
蝶野は武藤や橋本と同期だからでしょうな。
他の同期の船木ではまだ若すぎた。
野上でも物足りない。
笹崎もなあ…
蝶野 船木 野上 笹崎
この四人なら88年のこの時点なら蝶野になると思う。
前年のヤングライオン杯でも優勝してるしね。
蝶野もそこそこ期待された存在ではあった。 笹崎はデビュー当初は武藤や橋本に勝ってたんだけどなあ。
ジャパンなんぞに移ってなければ・・・。 笹崎は新日戻ってからは完全に中堅以下に。
センスなかったのか。 この3人がいなかったら新日本はどうなっていたんだろうか? 3人がいなかったら、JJ ジャックスをエースにした黄金時代。 >>196
3人がいなかったら、JJ ジャックスをエースにした糞金時代。 >>195
まぁ、代わるエース候補は船木だな。
あと、前田は無理としても、
高田は、1988年の春の離脱を絶対に阻止する。
それが失敗したら、UWF分裂後の91年初期に
呼び戻しただろう。 ああ、あとジョージ高野がいたか!?
それに佐野あたりもヘビー級に
転向させてプッシュしただろうな。
この二人、新日である程度の
ポジションを与えておけば
SWSに行かなかっだだろう。 仮に3人がいなかったら
ムタ→AKIRA
武藤→ジョージ
蝶野→馳
橋本→健介
こんな感じか? 個人抗争を軸にした時代だったので好きだった
その前後は正規軍・長州軍だNWOだ団体抗争の時代はどこかうざかった 権威は落ちたベルトとはいえNWAのベルトを三人とも巻けたのは良かった >>198
船木エースだと小さすぎないか?
今の時代ならまだしも。
せめて高田エースの方がまだ良かったかも。
高田がいたらの話だが。 >>203
普通に考えたら健介、馳、飯塚の同期三人だろ。 馳や健介はジャパンがなかったら最初から新日に入ってたのか? http://image.blog.livedoor.jp/minorury/imgs/6/3/63fd8bd2.jpg
「自分にそれでいいのか?って問いかけるんだよ。
諦めそうになったとき、オマエはそれでいいのか?って。
問いかけて、自分に対して恥ずかしくない、カッコ悪くないようにすればいいんだよ。
だから周りの期待に応えなきゃとか、そんなのではないよね」 >>8
高校生の時第一回G1名古屋で観戦したけど蝶野が長州に勝って大盛り上がりだったわ
三銃士はそんな大したもんでないから一山いくらで売り出しは正解
当時のエース級て猪木馬場坂口の後にも前田鶴田天龍みたいな凄い大物がいたから
武藤なんかで張り合えないし長州藤波三銃士馳佐々木らの集団で回してたけど成功したんだろうな
ジュニアはライガーがいたがこっちも仲良く星を回してたけど支持されてたみたいだ まあ何だかんだ言ってあの頃は健介だったな
健介が新日のど真ん中に立ってたよ 武藤が凱旋帰国したくらいに佐々木健介を知ったが
パイオニア戦士と出血包帯で試合してたような
パワースピードキレ気合と凄い奴だなと驚いたよ
背が足りないしエース級になるとかそんな期待はしなかったけど 90年〜95年頃の新日をようつべで見るとやっぱいいわ。
この時代は正に平成黄金期。
全日は全日で黄金期真っ直中だし。 長州と武藤のようつべで
俺らがいたから楽できたじゃないすか
とかいってたけど身体張らず楽な現場監督やってたのに多少不満があったんだろうな 三銃士みたいなのがいないからダメなんだよな
新闘魂三銃士もいつの間にかなかったことになってるし 三銃士は過大評価だろ
ていうか橋本蝶野だな
武藤は天才で最高のレスラーだが、蝶野は試合はつまらない
橋本はブヨブヨでセメント弱い
蝶野はキャラクターが良くて軍団をまとめるリーダーの資質があり、橋本は説得力抜群の攻撃力はあったけどね >>241
Uやジャパンの大量離脱がなくても
武藤は出世してただろうけど、
橋本・蝶野はいいとこ永源・荒川の
後継者だったろうな。 >>243
橋本 蝶野は木村健吾クラス止まりでは? >>241
武藤は試合はいいけどマイクがダメ、991.4でのノートン戦後のこれが俺たちの強さだこれがプロレスの凄さだ(棒読み)
は蝶野のマイクがいかにうまいか再認識したw
でも蝶野は試合が地味でダメ、橋本は試合はいいけど武藤ほど組み立てはうまくないが、一番猪木イズムを理解してたから凄みや強さを感じるプロレスしてた
けど破天荒過ぎて武藤や蝶野みたいな会社の信頼得る感じではなかった
それぞれの欠点を補ってるトライアングルみたいな関係が三銃士だったんだよな 橋本は猪木以上に強さを感じさせていた。
しかし例の小川との試合でそれが崩れた。
橋本の強さ(のイメージ)全て崩れたな。 だが橋本はその後も生きざまもゼロワン作ったり長州とすったもんだあったり右往左往ゴタゴタしてロックな生きざまで
「プロレス」してたよな。小川との抗争も感情出すのがうまくて面白かったし
こういう人間味があって破天荒なレスラーがいなくて、今は棒読みでカンペ読んでる
みたいな雇われリーマンみたいな奴らばかりだからつまらないんだよな 今のレスラーで唯一人間臭いのは真壁ぐらいか
あとはリーマンばかり >>32
ハヤブサは練習して到達できる域をはるかに超えてたろ >>13
>>181
馳「三銃士に共通しているのは、全員ナマクラである事」 踏み台になるかならないかの時期に蝶野以外新日から去っていったな
ずるいとも言える 永田や中西に寝てやたったやろ武藤
三沢や小橋のが醜いわその辺
絶対王者だもんw >>270
三沢も森嶋に、小橋も力皇に寝ているんだが。 トニーホーム、天龍、小川。
橋本は武藤蝶野より試練が多かったね。 スペースローンウルフ、満光寺で精神修行、オタービオ
武藤も厳しい >>269
当時の蝶野は本当に大変だったみたいだね。
「武藤と橋本の二人が居なくなって俺だけこんな大変な目にあって・・・・」
と本気で苦しんでた。ちょっと前まで反体制派だったのにな。
「ブッチャー」、「橋本君」、「武藤さん」と敬称付けて呼んでたのに
この時だけは珍しく二人を呼び捨てで名前を出すぐらいに荒れてた。 反体制派としてキャラ確立してた蝶野が現場責任者に就任
猪木の圧力をモロニ受けることになった。
蝶野「猪木さんは遠くから見ていれば神様、近くにいれば悪魔」
猪木はあんまり蝶野のエンタメ路線が好きじゃなかった。小川とか藤田とかが巡業に
参加しないのも苦言呈していたけど、猪木は聞く耳持たず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています