あえて猪木のつまらなかった試合を挙げるスレ
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アリ戦も後になって色々な話が明らかになっているから見れるけど、ライブで観た時はなんだコリャだった。 >>36
それでもミスターX戦なんかは今みても全然面白くないよ >>34
コンタロウは、他にもプロレス漫画書いてたはず。
ちなみに個人的には鉄の爪VS鉄の心臓が好き。
ちなみにキン肉マンの7人の悪魔。
明らかにジャイアント台風の影響だと思う。 ちなみに猪木って比較的同じような体系のレスラーと技を争うタイプの選手だと思うんで、
延髄切りとかで安易に勝負つけるようになってからは、個人的にはつまらんと思う。
団体背負っているんでやむを得ないとはいえ、演出過多だったり理屈が先行してたりで
正直好きじゃない。
ロビンソン戦や小林戦ぐらいまでかな、面白いの。 >>38
その試合は評判悪いけどきらいではない。特に前半、パワーに劣る猪木が振り回され、持て余しているところなんかにリアリティーを感じる。 スティーブ・ウィリアムスにガチで投げられた試合って動画ある? あるよ、ガチで投げられたんじゃなくて受け身失敗して頭打っただけ >>39>>40
「ちなみに君」って言われた事ない? 勝ち試合は全く面白くない
むしろ負け試合の方が華がある >>32
>85〜86年地方のメイン、猪木の6人タッグ
たいてい猪木&藤波&健吾対外人エース&外人中堅&外人弱い奴
試合は大部分、藤波と健吾が外人中堅&外人弱い奴と戦う。
中盤に猪木と外人エースがほんの1分ほど手を合わす。
最後は、藤波と健吾が外人弱い奴を集中攻撃。
もうグロッキーになったところで、猪木にタッチ。
無理やり立たせて、延髄斬りでフォール。ダーー!
まぁ藤波はやっていられないと思ったよ(^^: >>50
フィニッシュ前に強い外国人(その時代だとブロディか?)に延髄斬りをかまして場外へ落とすというプロセスが加わる >>29
85年新春黄金はブッチャーが主役だった中盤3週間は全然客が入ってなかった。
85年の集客力に関してはブロディ>ブッチャーだった。 82年猪木対カネック 卍固めで猪木勝ったんだけどあっさり終わってなんかつまんなかった 糖尿病発症前後の時期と思われ、もう猪木に相手のよさを引き出す余裕なかったのかな >>53
たしあの試合が終わってすぐ糖尿病で入院しているので、そういうことかと。 >>53
卍固めも試合の流れ関係なくいきなり決めてたからな…早くおわらせたかった 糖尿以前に53年辺りから衰えて来てたよな
あの当時、相手のブレンバスターを空中で切り返して逆さ押さえ込みで勝利みたいのばっかりだった 毎回80点ぐらいの試合するレスラーよりも3〜40点の試合もするが150点の試合も突然するようなレスラーの方が印象に残るよな マッドマックスとかいう二流相手に回転エビ固めとか使ってた記憶がある >>61
> マッドマックスとかいう二流相手に回転エビ固めとか使ってた記憶がある
マッドマックスの一人はマスクド・スーパースターじゃなかったっけ? >>62 マスクドスーパースターではありません たぶんあなたはWWF のペイントレスラーデモリッションのひとりに変身したマスクドスーパースターと混同されてる >>56
私もそんな気がする。
ロビンソン戦あたりがピークだったように思う。 糖尿以降の勝ち試合は本当つまらない(VS国際軍団は別)
しかし「落日の闘魂」と言われた時期の負け試合(やられ)は本当面白い
ブロディーにボコボコにされたり、前田に蹴られまくったり
マサ斉藤を泣きながら殴ったり
猪木ほどやられてる姿がセクシーなレスラーは居ない 猪木の奇行に対して信者が「謎かけ」などともてはやすようになったのは、結局、試合そのもので見せる力が落ちたからかもな。 完全に衰退期に入ってからの猪木の試合は最高に面白いんだけどね
ベイダー戦とか最高。一歩間違えたらほんとに死んでた
ゴルドーに蹴られまくって次のスティング戦、花道にへたりこんだやつもいい 正月にやった対ダスティローデス
全く中身がなく猪木のナックルがやっと出たと思ったら両リン
オレの親父が激怒したテレビ観戦試合 マサ斎藤との再戦で奇声発しながらマサを流血させてTKO勝ちした試合はどういう経緯でああなったんだろうか >>70 大阪で海賊が猪木と斎藤に手錠をかけてあんな感じにしようとしたらしい それが海賊が斎藤と自分にかけて大混乱、、、再戦はそれをやり直した 海賊の代わりを馳がやったとなんかに書いてました やはり倍賞美津子にダメ出しされたレオン・スピンクス戦でしょう >>69
82年〜85年の元日後楽園は全部はずれだった。 猪木は全盛期が素晴らし過ぎて短過ぎたよな
テーズ並みの全盛期の長さだったら最高だったよなぁ〜 歳月が過ぎて評価されだし、名勝負のごとく語られ出したけど、リアルタイムで見てた人間の大半には猪木アリ戦って凡戦中の凡戦だったと思う 当然私もつまんなかった >>37 その通りです おもしろいのは後年語られ出した裏話だけ 猪木バックランドはWWWF タイトルかかってたから当時興奮してたけど全戦内容はいまいちだった 語られることないような タイトル奪取した試合はシンの乱入がらみだったしwww アリ戦評価してたのってスーパースター列伝ぐらいか? グレイシーの出現が猪木アリ状態(ガードポジション)の再評価の材料として一役買った 毎週放送あったからか、酷い試合は多かった様な気がする
熱出したケンパテラ戦とか
対長州も普段のタッグはサソリされて顔芸だけで延々と時間経過とか 一時期テレビ中継の終了時間間際になると毎週のようにラッシャー木村以下国際トリオが試合に乱入して、猪木を連れ去っていくというという展開には唖然とした 小一、タイガーマスクから入った者としてはつまらない試合ばかりだったよ
良さがわかったのはブロディ戦から
全日でくだらない試合ばかりやってたブロディの良さを引き出したのと、落日の闘魂のリアリティ
それまでの強キャラに無理があったがブロディ戦は満身創痍という感じが良かった ブロディー戦から自分の手で「世界一強い猪木」と言う像を壊しにかかったからな
ダメージの食らい方とかボロボロで俺は好きだった ブロディが刺し殺される直前の最後の来日時にフミサイトー相手にこれまでになかったような、かなり突っ込んだ内容のインタビューをしているのだがその中でも猪木に関して深く言及している
本当にブロディという人は自分が評価する相手としかプロレスをしなかったんだな、ということがよくわかる
残念ながら猪木の方はブロディを
「自分を高く売ることしか考えていない最低のレスラー」
と全く評価していなかったが 猪木対ブロディは最後の東京体育館の試合が好きだった…ブロディのチェーンが椅子に絡まってたのを憶えてる… 猪木 相性良相手
芯 反戦 安怒令 砲丸 漠欄度 藤波 長州
猪木 相性悪相手
武呂出 佛茶 前田 若き頃の猪木ならブロディも手玉に取れたんだろうけど、出会いが遅すぎた >>84
猪木も自分を高く売ることを優先するレスラーだったんで
そういう意味では相性最悪だったんだろうね。 人それぞれだなぁ
珍しく手の合った相手だと思ってたよ
あの頃の猪木だとマードックとブロディくらいしか面白くなかった >>93
塩のヒギンズが手加減間違えて猪木ヨレヨレ >>90
同感。
読んでほしけりゃ普通に書けばいいのに。
みんな意味不明な漢字を見ただけで飛ばすだろ。 >>97 あの時期の武藤にはかわいそうなマッチメークだったけど武藤の歴史のヒトコマとして残ってはいるような あとの3人には何の意味もない試合になってしまった気がする 二回目の東京ドームでやった猪木・坂口組−橋本・蝶野組もつまらなかった
猪木が試合前のインタビューで佐々木アナを殴ったり、同じく試合前のインタビューで橋本が「時は来た」発言をしたことで試合と関係ない部分で伝説になったが 猪木・ケビンvs健吾・武藤。
違和感ある組み合わせ、試合内容(試合後込み)、猪木の試合後のコメント…何もかもスッキリしなかったな >>104
生中継なのに早々と試合が終わってしまい時間稼ぎでも武藤がボコられた印象… カウントダウンのルスカ、ウィリー、タイガーキング戦は酷かった。個人的には藤原戦が一番良かった。 俺はタイガーキング戦好きだけどな
ルスカ戦、ウィリー戦は同意だけど
あと酷評されてるけどブロディ戦も俺は好き vsソ連軍団はプロレス下手な相手によくやるなぁスゴイなぁと思ってた ルスカ戦はめちゃくちゃで面白かったよ!
実質、猪木がルスカに星を返したようなもんだよね
猪木を紙のように投げる→素早く締め落とす
オランダ内、五輪メダル候補がルスカにはまったく歯が立たないほど当時でも強かったそうだ キングコング・バンディ戦
誰の記憶にもなくて語られることがない >>108
タイガーがあの独特のステップで
猪木に対して身構えるなんて光景は
80年代前半の黄金時代でも考えられなかったから
あれを見ただけで銭が取れる試合だった ボブ・ループ戦
こんなパッとしない地味なヤツを攻めあぐねて、グラウンドの攻防だけが延々と続く。
「さっさときめろよ、猪木!」と当時は思っていた。 カナダプロ空手ヘビー級チャンピオン キムクロケイド戦 >>114 猪木もボディスラムマッチうけると思ったのかなあ?迷走してましたね。 >>116
その直後のレッスルマニア1でアンドレvsスタッドのボディスラムマッチがあったから
何かWWFと試験的な契約があったのかな?
迷走中の中でのチャレンジ精神としては評価すべき バンディは前年に馬場とのテレビマッチが放送されてたのが良くなかった
馬場に秒殺された奴に苦戦すんなよって思ったわ >>118
そのうえノーテレビのタッグでフォールされてた記憶 >>116
普通に試合しても面白くないと思って
余計なことしてしまった
というとこだろう
のちの猪木にもよくあったことだな 猪木って二流三流の相手をうまく引き出して試合を作れるが、それなりのレベルにある
レスラーになると出来不出来のバラつきがあるな。やはりそこは相手も名勝負製造機でないと
難しいんだろうかね。 89年の猪木第1試合シリーズは試合内容が渋すぎて逆に新鮮だった… >>123
テレビ中継があったにせよ、猪木vsボブ・オートンとかメイン張れるようなシングルを第1試合にやってたからな
そのあとの愛知県大会なんて第1試合でvs鈴木実戦、第8試合でビシャス・ウォリアー戦のダブルヘッダー
(山口県での1大会を欠場したから?) >>108>>112 タイガースピン受けなかったよな、猪木
ガッカリした >>125
タイガースピンは付き合わないし、終盤のジャンピングフライングメイヤーも2連発目は食らわない
そこが良いんじゃないか >>123 これで鈴木みのるが注目浴びた 鈴木の出世試合? >>124
フィニッシュに弓矢固めを使用してたのも渋かった…ビシャス戦は延髄蹴りだったっけ… 第1回IWGPでのホーガン戦も最後のKOのインパクトに隠れてるけど
それまでの展開は猪木にしては妙に淡白な試合だと思う
普通にプロレスをやってるというか てか、顎の見世物で面白いのなんかねぇじゃねぇか まだヒーロー戦隊ショーの方が面白いん
じゃねぇの?
子供騙しにもなりゃしない キラー猪木ってギミックのおかげでカウントダウンは楽できたよな >>122
WWFの大物とか新日本の政治力ではいうコト聞いてくれないレベルの
選手とそうじゃない選手の差だと思ってた。 ○猪木(弓矢固め)●ロン・スター ※テレビ中継、前座第一試合 そりゃ新日本でやっていきたい選手なら、エースでボスの猪木に合わせる試合をするけど、WWFからゲストで来てる選手は気にせず自分のやりたい事やるよね。 スティーブ・ウィリアムスが言うには新日は誰が権限を持っているのかわからない団体だったと
坂口がOKだと言った話が長州がNOと言ったりしたことはザラで、その場その場によってゴマシオだったり倍賞だったりするので、誰に話をすればいいのかさっぱりわからない
その点全日は馬場とだけ話をすればいいから楽だった
馬場がOKと言えばそれがNOになることは決してなかったし、馬場がNOなら絶対にNOでひっくり返えることはなかったと 猪木、安田対蝶野、木戸
会場に行ったが試合の印象が残ってない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています