【あーやめてもらいたいこれは!】昭和の全日本プロレス72【アイドルがやられます!】
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> 鶴田のことは普段から知ってるだろうし
> 会社や興行のことも頭に入れて試合をしてるだろうから
これだけで試合が凡庸じゃなくなるなら
下積みなんかいらないじゃんw >>306
十番勝負でラッシャー木村とやったけどあれは同門じゃないか >>309
どの辺までを「若手時代」というかによるけど、国際との交流戦やってた頃は井上と戦ってるけどね。 鶴田は
天龍革命から超世代あたりの日本人との体位線は評価されるようになった頃から
外人との試合は前より更に悪くなっていった 最近のハンセンインタビューで鶴田との試合が凡戦ではと言われて否定しなかった
ベイダーとの最強タッグ決勝で負け役を押し付けられた時と同じくらいショックだった >>309
カブキ「鶴田は未来のエースだが将来のことを考えれば2,3年は下でやった方がよかった。
色々と失敗して覚えていくものだが、いきなり上でやると失敗できないから
1試合で何回もジャンピングニーをやるとか同じ試合になってしまう。
全日本の事情があったんだが、逆にかわいそうな部分もあった」
>>314
アメリカでの東洋の神秘カブキはウガンダの巨人キマラ、ロシア人イワンコロフみたいなもの。 >>303
最初は日本代表決定戦とされていたのを高千穂が辞退したという形だったか >>304
見栄晴はかなえを狙ってたんだよな
己を知れとw >>321
といっても鶴田との試合が結局はベストバウトになってる感じのレスラーは結構多いからな
その意味からすればむしろ鶴田が連中を上手く引き立てたともいえる 鶴田を叩いてるのって昔からあちこちのスレを荒らしてる人でしょ?会話すると荒れるから無視した方が
色んな会話もできる普通の人ならいいけど 鶴田はちょっといいのが入るとマジ切れしちゃうくらい
ソフトヒットなレスラーだったからな
天龍超世代はそんな鶴田にお構いなくやって
名勝負にするのをパターンにしてた いかに鶴田を怒らせるのがテーマというのもあったな
最初にそのパターンで名を挙げたのは仲野だったか 鶴田本人っていうより
馬場が考えてやるべき問題の方が多いけどね 鶴田が天龍にちょっと猛攻すると、
倉持が「馬場さん!この鶴田の気迫!凄いですね!」
すると馬場は「いや天龍に対してだけなんですよ、だから余計天龍が怒るんですよね」
これお前が何とかすべき問題だろ、何天龍に丸投げしてんだよ、と思った 仲野信市が前歯を失ったのは例の鶴田戦らしいけど、川田が歯を失ったのも鶴田戦? 高野俊二
ジャーマンかけた時に背中に歯が刺さったと自伝にあった >>333
新日若手時代からないよ。
前田のニールクキックだと思う。 川田はキッドのツームストン・オン・ザ・テイボーじゃなかったか? 鶴田は不透明決着の際の締めの動きが
下手すぎる。
絶対的に優勢だったのに、あまりに唐突に
ラフに走ったり椅子を持ち出したり、
モロ辻褄合わせという感じだった。 >>337
残り10秒でコブラツイストとか、絶対フィニッシュするつもりない感が丸見えw >>323
スケールが全然違うけど泉田もある意味そうだったかも。
デビュー戦がいきなり馬場組んでのテレビマッチという優遇ぶり。
そしてそのまま前座でなく第4試合あたりを中心になって
殆ど若手をぶつかることなくそのままいってしまったから。
ひょっとしたら泉田も第一試合からデビューさせて
前座で細々とやらせた方が大きくなれたのかも。 泉田は同期の秋山がドンドン格が上がってメインで試合してる事に焦って
鶴田に相談したらしいけど、己を顧みない事と、相談する相手が間違って事も含めて
いろいろとズレているなぁと思った ちょっと前にデビアスが話題になってたけど、本田多聞はデビアスデビューだったからなあ
しかも後楽園などの会場ではなく、(たしか)ノーテレビの大分大会だった 鶴田についてはいろいろあるがそういう特異な扱いをされたからこそああいう独特な位置とキャラクターになったような気もする
普通にやったら逆に埋没していたかもしれないし
その辺りは馳とかも通じるところがあるが >>343
全日のエースになったし育成に成功しているんだよね>鶴田
原辰徳が「No.1レスラーは鶴田さん」と言っている位だし
デビュー戦で潰すような試合をさせて海外遠征で
下積みもさせたはずの谷津の方が一番良い時でも
三番手位の微妙なレスラーで終わったし結果論だな 当時の全日本の手薄な陣容などの事情もあったろうが鶴田は十分期待に応えたという感じだよな
とにかく鶴田の生涯ベストバウトはやはり凱旋帰国のインタータッグ戦だろうな
お膳立てといってもそれに応えるにはやはり相応の技量は必要なわけだし 十番勝負は進むにつれてどんどん期待が薄れて、つまらなくなっていった。
ガニア戦が始まるまであたりがも魅力的だったかな。 >>347
○番勝負なんかは長くとも1年ぐらいでトントントンと終わらせないと間延びするよな 82年からの天龍にも十番勝負の企画が持ち上がったそうだが実現しなかった。
もし実現ていたらどんな面子になっていただろう。 >>345
ドロップキックの打点位置の高さが凄いよな
大きいファンクスの頭の上を飛び越えそうな高さ
あとフロントスープレックス、勢いで流れるんじゃなくて、一度高い位置で制止してからズドン!て感じ >>348
第九戦から最終戦まで一年以上も間が開いたんだよな
その辺りの事情も気になる >>349
天龍はSWSで五番勝負やってたね。
ハク、谷津、ジョージ、ケリー、阿修羅という面子で全勝だった。他ではドラゴンゲートでマグナムと十番勝負もやってた。 十番勝負の最中にUNチャンピオンになっちゃった。あれで試練の意味がかなり弱まってしまったと思う。終わってから、或いは最終戦でチャンピオンになったら凄く盛り上がったんじゃないかな? 逆に、若手が買ってきた吉牛を初めて口にして
あまりの旨さに驚くとかかな
フィレオフィッシュのときみたいにね 90年の新春ジャイアントシリーズで天龍源一郎あすなろ七番勝負として仲野、俊二、田上、高木、小橋、冬木、川田でやったらどうだったかな。 >>352
表向きは、人選で難航したということになってるね。実際はエリックになったけど、サンマルチノも候補だったとか。
ファンもマスメディアも馬場が最終戦の相手と予想していたようだが、最終戦なら鶴田が勝って有終の美を飾ることにしないといけないから、
馬場はまずないし、スケジュールの空いたエリックに負けを飲んでもらったのかもね。 新日で前田十番勝負やったら面白かったかも。
長州、戸口、R木村、キラーカーン、谷津、
アンドレ、ホーガン、マードック、スタッド、ブッチャー、
戸口とスタッドにしか勝てないか? 鶴田がもう肝炎で一線から外れた時期のJICCのムックで、鶴田ファンですら
鶴田を褒めようがなくてモヤモヤ、「結局天龍らライバルに対する理不尽な
呪詛になってしまう」と書かれていたものだけど、鶴田って長州の離脱と
天龍の離脱がなかったら、本当にただの「元祖・天下盗りそこなった男」
(あ、草津がいるから二代目か)になるところだったんだよなあ
鶴田の「お仕着せられスター」ぶりは80年代はレスラーのダメな見本として
語られていたレベルだったからね
UNを獲った時もをチャンカを制した時も、そしてインターを獲った時も遂には
AWAを獲った時も、まるでビデオのリプレイみたいに同じように肩車される
シーンを繰り返しては数か月後「善戦マン」「ストレス生産装置」に逆戻り
特に日本初のAWA王者!NWA王者との史上初の統一戦実現か!と言われた
直後の、AWA陥落→数日後にNWA挑戦失敗→AWA再挑戦も失敗、という流れは
まあ見ている方にもショッキングなレベルだった
佐藤昭夫も「いくら鶴田がエースとおだてられて何かを言ったところで、
記者に囲まれてる後ろで馬場さんが葉巻を吹かして睨みを効かせてたら、
誰も鶴田の言うことなんか真に受けませんよ」と言ってたものだけど、
やっぱりレスラーは一度は勘違いして先輩を蹴倒して、お山の大将に
ならないといけない種類の職業なんだろうなあ >>364
全部ブック通り動いただけで鶴田の責任は薄い。 馬場は70年代後半から80年代初頭はむしろエースとしての役割をさぼりがちで全日の低迷
の一番の戦犯は言い過ぎかもしれんけど罪は重いと感じる。 クツワダ事件の後遺症もあって日本人レスラーが信用できなくなっていた面もあったろうな
かといって自分がエースを張るには体調的にももはや力が無い
だからビジネスライクな外人レスラーたちを実質的なエースにして凌いでいた印象 馬場が完全にメインを退いたのはハンセンのバックドロップで負けた時でしょ。長州が来たとき。それまでの鶴田にトップ並みの期待をさせるのは酷だよ、プロレスの仕組み的に 馬場から見ればクツワダに裏切られたということなのかもしれないけどクツワダにせよ
鶴田にしてもそういう行動をさせる何かがあったのだろう。旗揚げ5年ぐらいでは普通
ありえない事件だな。 マシオ駒と大熊が「馬場さんは嘘つきだ」と愚痴をこぼしていたのもその時期だと
佐藤昭雄が言っていたような… >>370
日プロ残党が合流者してくる前だからもっと前だよ。 >>368
というかハンセン引き抜きで久しぶりにエースに返り咲いたという印象
長州軍団以降はスタイル的にも自分自身で戦う事が出来ないのでようやく鶴龍に譲ったという印象 >>370
その時期だと駒は死んでるし佐藤はアメリカ >>364
アホか。何が天下を取り損なった男だ。
鶴田はそりゃあ革命とかなんとか派手なことはやらなかったが、それはすでにトップだったからやないか。
世界タイトルを取れなくて確かにモヤモヤさせられたが、鶴田は別格と、多くのファンは思ってたはず。
新日目線で的はずれなこと言うならもう来んなよ。 >>345
何が「やはり」だ。
もっと他にも名勝負がたくさんあるやろが。 鶴田のキャリアのピークはやはりAWA王者時代ということになるのかな
墓碑にもその時の写真が使われてるし >>375
たとえいろいろあるにしても一番重要な試合は間違いなくあのインタータッグ戦
もしあそこで失敗していれば後の印象は全く違っていたはず
それこそ後の谷津みたいに >>377
生涯ベストバウトは言い過ぎという話だろ。
論点ずれてるよ。 流智美が思う鶴藤長天のそれぞれのベストバウトは、
長州=いつかの藤波戦
藤波=(ルーテーズによる卍レフェリーストップの)猪木戦
天龍=大阪三冠のブロディ戦
鶴田=ムース・モロウスキー戦
だそうだ >>380
長州は蔵前で藤波を破って初戴冠の試合
鶴田はなんだったか思い出せない シングルでの鶴田の頂点試合は個人的には三沢を破った武道館での三冠戦
ファンからの大歓呼でオーを決めまくったあの試合はまさにようやく本当のエースに行き着いた瞬間だった >>381
長州はそれか。
鶴田は上記の通りだよ。 >>385
嫌味としか思えないね。
一瞬戸惑わせるような上から目線
の謎かけだ。
どうせならハンセン戦とか、シン戦
とかの方がストレート。 モロウスキー戦って確か後楽園での日本デビュー戦の時か >>389
「いつかの長州戦」は、俺の記憶がいい加減なんだ、スマソw 個人的な好みでは
鶴田の試合ではラッシャー木村戦が一番好きだな
鶴田らしくなく熱い試合をやってる 整理しますと、
流智美認定・鶴藤長天生涯ベストバウト(シングルマッチ限定)
長州力
1983年4月3日 蔵前国技館 VS藤波
藤波辰爾
1985年9月19日 東京都体育館 VS猪木
天龍源一郎
1988年4月15日 大阪府立体育会館 VSブロディ
ジャンボ鶴田
1973年10月6日 後楽園ホール VSムース・モロウスキー 鶴田 対 藤波 実現場合、多分内容的、凡戦予想也。
話題性満載、内容凡戦。 >>380
ムースモロウスキー戦てデビュー戦だろ?
デビューがピークだったという皮肉。
流はウソつきで、偏屈で、こんな奴に原稿依頼すんなよ。 >>379
一連の天龍戦とか、ブロディ戦とかニック戦とかなんでもあるやろ。
友美時代のインタータッグがベストバウトやなんて、鶴田をバカにしすぎ。流と同類。
重要な試合であることは認めるがね。 流本人のベストバウトなんだから別にいいじゃん。
お。流がそういうんならおれもモロウスキー戦にして通ぶろう、なんて人は
もうどこにもいないんだし。
おれ本人は日大講堂のブリスコNWA挑戦試合だな。
インタタッグも候補だ。なんにせよ、黒シューズ時代だわ。
赤や青にしてから、がむしゃらさが消えてよろしくない。 鶴田場合、武呂出 相性良。
鶴田 反戦、相性悪、否噛合。
天龍場合、反戦 相性良。 >>309
日本人は叩き上げが好きだからな
でも百田に負けてもどうかと思うけどな
馬場と組んだ時は八割動く役やったり苦労はあったと思うけどね >>397
ブロディなら84年9月の大阪でのインター戦かな 鶴田の若手時代の同世代ライバル対決と言えばドクなんだろうけど
2歳上で日韓対決の図式だから同世代ライバル対決には見られなかったのか
ドクは鶴田のUN挑戦が決まっていたのに初来日のブロディに完敗のフォール負けブックはどうなんだろう。
その後もブロディには完敗するし金の他にこういう扱いも全日離れる遠因になっているのかも。
移籍した新日でもハンセンに一切セルしてもらえず5分ぐらいでフォール負けするけど。
ブロディは馬場にもタッグでフォール勝ちしてそのシリーズで馬場にフォール負けは返さなかったし
馬場はポストブッチャーにブロディでも考えていたのだろうか。
その割には次の来日は1年後だしポストブッチャーになったのはもっと後だが。
79〜80の間だったら全日に再来日の前に猪木に卍でギブ負けする可能性だってあったと思うが。 昔のファンが選ぶ。。の番組だと天龍戦が2位でAWA世界戦とマスカラス戦が入ってたね 鶴田のベストバウト候補といえば
衝撃の本格デビューインタータッグ戦、馬場との初師弟対決。ラッシャーとのシングル対決、ビデオに残ってるラッシャーのベストバウト候補かも。
ドリー、ブリスコ、ロビンソン、レイス達とのシングル。レイスとのUN攻防戦はフィニッシュが二戦とも秀逸。
日韓師弟コンビコンビ対決、キム・ドクとのUN戦、天龍との初シングル。
ブロディへのインター挑戦、取れなくてイライラしたのも今や全てが懐かしい。
AWA奪取、ブリッジの効いたバックドロップは大型の鶴田が使うと見栄えが最高。防衛戦のニックのアグレッシブな攻めも素晴らしい。
ニックを見直したファンも多いんじゃないかな。レスラー間でのニックの評価が高いのも納得。
ジャパン勢とのタッグ戦、長州斎藤組、長州谷津組との対決は4人共素晴らしい。
天龍革命後天龍とのシングル連戦、龍原砲とのタッグもなかなか。一番大きいのに一番速く高い。
ブロディ復帰インター攻防戦、誰とも合わない合わせないブロディと何故か合うのが普段塩の鶴田。
天龍離脱後三沢達超世代軍との一連の試合。鶴田が客に媚びたとも言えるがファンがずっと見たかったのは鶴田強ェーだったのかと不思議な気分。
あまり話題にならないけどデビアスとの試合なんかは外れは無かった。
流は鶴田に悪意ありすぎで過去を歪めて伝えようとしている卑劣かつ卑怯者。 鶴田、天龍対エリック兄弟の試合でドロップキック一発でフォール取ってたのは凄かったな… 俺は怪物時代の鶴田だな
長州が自分が全日参戦してた頃あの攻めやられたらきつかったと言ってた
プロレスラーは怪物のイメージ外そうとした鶴田こそが怪物だったという 鶴田対エリックも良かった
ケビンかケリーか忘れたがそのレスラーの日本ベストバウトだと思う 鶴田 対 長州、普通試合。
天龍戦、以後、三沢等、鶴田 怪物状態也。
超世代軍 鶴田相手、子供状態。
鶴田 反戦 語出 宇井利亜蒸、大型相手、三沢 川田、大変。 >>401
俺もそう思う。最後はいつもの全日の光景だったけど、あまり間合いを置く事なくガンガン
技を出し合ってお互いキッチリ技を受ける
迫力のあるいい試合だった。
ブロディはともかく、日本人ヘビー級
レスラーで攻守共にあれだけハイレベルな
動きが出来るレスラーはちょっといない。 >>404
デビアスについては83年3月の市原でのUN戦を馬場が絶賛してたな >>398
流が本当にモロウスキー戦が一番良かったと思って選んだんなら構わんよ。
皮肉の意味合いが込められてる公算が高いから、意地がわるいと言ってるんだよ。
通うぶって俺も???
何言ってるかさっぱりわからん。
そんなもんどうでもええわ。
他人の書き込みの意味がわからないなら、
首を突っ込むな。 >>326
天龍、三沢、木村、ドク辺りはそう思う。 モロウスキーはともかく、天龍のベストバウトは流に同意
僅差で次点はサベージ戦 >>404
鶴田vsデビアスは毎回ハイレベルな攻防で好勝負だったが、フィニッシュは決まってデビアスが足四の字に行こうとして
首固めかスクールボーイ(市原での一戦)で丸め込まれるお約束のパターンだったな。
デビアスは鶴田戦に限らず、日本でのピン負けはこのパターンばっかりだけど。 >>396
「デビュー戦以外、鶴田の試合をまともに見てません」て自白でもあるね。
流が「解説?」つけたロビンソンvsラッシャー戦、後講釈が凄まじいw
あんな感じでジャンボの試合を語られたくないからよかったと思う。 しかも、鶴藤長天なのに鶴田を最後にしてるな
オチのつもりでもあるのだろう >>402
馬場はブロディを初来日の後、すぐに呼びたかったと思うよ。ただ本人の薬抜き?の激やせ問題やスケジュール調整で、すぐには呼べなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています