【あーやめてもらいたいこれは!】昭和の全日本プロレス72【アイドルがやられます!】
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【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ)
【暴走戦士】昭和の全日本プロレス25【人間魚雷】 ザ・グレートカブキというギミックがなけりゃ、塩だからなあ。
高千穂としては、将来のあるジャンボ鶴田と同等に扱うなんてとてもとても
本人そのへんがわかってないのかね? カブキは天龍同盟の時にいち早く賛同して熱い試合をして中堅や若手の活性化に役立ったところは認める。若手と戦っても攻めがキツいと文句言ったことがなく自ら進んでキツい戦いを望んでる感じだったし
でも同じ中堅なら石川のが好きだったw レスラーの気位の高さってのはファンの想像を絶するところがあるよな
それこそ自分のプロレスを理解できない方が悪いってくらいに
まあそのくらいでなければやっていけないという面もあるだろうが カブキは
本当にアメリカで何年もスケジュールが埋まってるほどの大人気だったのかな?
その割には日本に頻繁に来日してて気がついたら居着いてたがw >>281
一応、復活UN王座争奪戦の日本代表決定戦の名目で鶴田☓高千穂はやっているよね。
どんな試合内容だったか記事や情報は見た事無いけど。 >>283
人気を二分してたってのは無いだろと言っている。 たけしは軍団は軍団としていつまでも手元に置く(置いた)
欽ちゃんはイモ欽、わらべ、小西など、瞬間的には自分より注目されるスターを多々生み出すが、
そいつらはみな長続きしない >>295
カブキが人気だったのはエリックの所だけだろ >>299
見栄晴と絶縁していたり、結構見切る人だよね。プロレスで言えば長州的?
全日は間違い無くドリフ的だけど。 >>297
ブリスコ×鶴田のUN決定戦のあったサマーアクションシリーズのたしか開幕戦で
回転エビだかのクイックで鶴田が勝っている、30分1本。
でも「日本代表決定戦ではない」ただの試合とアナウンスされていた。
高千穂の気持ちを納得させるための試合だった、とかの山田さんの解説が入ったように思う。 >>302
見栄晴はファミリー全員に不義理してたんだろ?真屋順子のほうに嫌われてたんじゃなかったっけ。
爆笑問題の番組で生前の真屋順子に会わせるみたいな企画があったけど、普通あの手の番組では許すもんだけど、
見栄晴は許してもらえなかったな。 >>303
鶴田がチャンカー意外で日本人との同門対決をしたのはこれくらいだね。
天龍革命以降を除けば。
この試合は高千穂の方から通常の試合と
発表してくれ、と希望したはずだったと思う。 >>286
と、いうか仮にあの時点で小鹿にまず話持ってってまとめ役を頼むってのは
イコール合併後の新・日プロでは社長兼エース猪木に次ぐ
(リング上は坂口に譲ったとしても)社内での序列実質No,2は俺ねってことだからね
小鉄が坂口加入後に自身は平取だったことに大いに不満持って
坂口と対立してたのと同じようなもので
元々猪木シンパだった小鉄でさえそれなのに
小鹿なんて身内に招き入れたくないだろ、猪木もw 鶴田は若手時代に同世代の日本人との試合が全くなく下積み経験が乏しいのが
その後に素質や期待ほどには伸びなかった原因になってるかもな
先輩大物外人に引っ張ってもらってるうちはそこそこに格好が付いてたが
自分が引っ張る側になったら凡庸な試合しかできなかった >>310
その頃に関しては
天龍も三沢も気を遣ってたと思うよ >>285
猪木はTVと坂口が欲しかったから坂口を窓口としたわけで。
間違っても日プロ残党が欲しかった訳じゃないだろ。 >>311
後輩が気を遣えば凡庸な試合じゃなくなるのか?w 馬場がカブキのギャラを雀の涙ほどしか上げなかったのは
ペイントとギミックが飽きられたら中堅クラスのレスラーでしかないって見抜いていたんだと思う
(実際に飽きられたらそうなった)
レスラーのギャラって上げたら下げられないって暗黙のルールがあるからね カブキも高千穂でもいいプロレスラーなんだけどMo.2はもちろん3番手でも荷が重い感じだからな。
エース馬場、テクニックスピードガッツの猪木、柔道日本一坂口ときて吉村なら落ち着くのと似た感じ。
全日立ち上げメンバーに入っていたら、全日合流時当初の予定通り高千穂と若手三人だったら、対等合併なんて馬鹿な事言い出さなかったらなんだよな。
馬場は高千穂を高くは評価しているしリング上の扱いはそんなに酷かった事も無いと思うが、まあ運命なんだよ。
小鹿も大熊に散々全日立ち上げ時に一緒に行こうと誘われたのに断っているしな。>最終的にはイビリ癖嫌われて首切られると思うけど。 >>313
外人と比べて
鶴田のことは普段から知ってるだろうし
会社や興行のことも頭に入れて試合をしてるだろうから
当然そうだろう >>317
> 鶴田のことは普段から知ってるだろうし
> 会社や興行のことも頭に入れて試合をしてるだろうから
これだけで試合が凡庸じゃなくなるなら
下積みなんかいらないじゃんw >>306
十番勝負でラッシャー木村とやったけどあれは同門じゃないか >>309
どの辺までを「若手時代」というかによるけど、国際との交流戦やってた頃は井上と戦ってるけどね。 鶴田は
天龍革命から超世代あたりの日本人との体位線は評価されるようになった頃から
外人との試合は前より更に悪くなっていった 最近のハンセンインタビューで鶴田との試合が凡戦ではと言われて否定しなかった
ベイダーとの最強タッグ決勝で負け役を押し付けられた時と同じくらいショックだった >>309
カブキ「鶴田は未来のエースだが将来のことを考えれば2,3年は下でやった方がよかった。
色々と失敗して覚えていくものだが、いきなり上でやると失敗できないから
1試合で何回もジャンピングニーをやるとか同じ試合になってしまう。
全日本の事情があったんだが、逆にかわいそうな部分もあった」
>>314
アメリカでの東洋の神秘カブキはウガンダの巨人キマラ、ロシア人イワンコロフみたいなもの。 >>303
最初は日本代表決定戦とされていたのを高千穂が辞退したという形だったか >>304
見栄晴はかなえを狙ってたんだよな
己を知れとw >>321
といっても鶴田との試合が結局はベストバウトになってる感じのレスラーは結構多いからな
その意味からすればむしろ鶴田が連中を上手く引き立てたともいえる 鶴田を叩いてるのって昔からあちこちのスレを荒らしてる人でしょ?会話すると荒れるから無視した方が
色んな会話もできる普通の人ならいいけど 鶴田はちょっといいのが入るとマジ切れしちゃうくらい
ソフトヒットなレスラーだったからな
天龍超世代はそんな鶴田にお構いなくやって
名勝負にするのをパターンにしてた いかに鶴田を怒らせるのがテーマというのもあったな
最初にそのパターンで名を挙げたのは仲野だったか 鶴田本人っていうより
馬場が考えてやるべき問題の方が多いけどね 鶴田が天龍にちょっと猛攻すると、
倉持が「馬場さん!この鶴田の気迫!凄いですね!」
すると馬場は「いや天龍に対してだけなんですよ、だから余計天龍が怒るんですよね」
これお前が何とかすべき問題だろ、何天龍に丸投げしてんだよ、と思った 仲野信市が前歯を失ったのは例の鶴田戦らしいけど、川田が歯を失ったのも鶴田戦? 高野俊二
ジャーマンかけた時に背中に歯が刺さったと自伝にあった >>333
新日若手時代からないよ。
前田のニールクキックだと思う。 川田はキッドのツームストン・オン・ザ・テイボーじゃなかったか? 鶴田は不透明決着の際の締めの動きが
下手すぎる。
絶対的に優勢だったのに、あまりに唐突に
ラフに走ったり椅子を持ち出したり、
モロ辻褄合わせという感じだった。 >>337
残り10秒でコブラツイストとか、絶対フィニッシュするつもりない感が丸見えw >>323
スケールが全然違うけど泉田もある意味そうだったかも。
デビュー戦がいきなり馬場組んでのテレビマッチという優遇ぶり。
そしてそのまま前座でなく第4試合あたりを中心になって
殆ど若手をぶつかることなくそのままいってしまったから。
ひょっとしたら泉田も第一試合からデビューさせて
前座で細々とやらせた方が大きくなれたのかも。 泉田は同期の秋山がドンドン格が上がってメインで試合してる事に焦って
鶴田に相談したらしいけど、己を顧みない事と、相談する相手が間違って事も含めて
いろいろとズレているなぁと思った ちょっと前にデビアスが話題になってたけど、本田多聞はデビアスデビューだったからなあ
しかも後楽園などの会場ではなく、(たしか)ノーテレビの大分大会だった 鶴田についてはいろいろあるがそういう特異な扱いをされたからこそああいう独特な位置とキャラクターになったような気もする
普通にやったら逆に埋没していたかもしれないし
その辺りは馳とかも通じるところがあるが >>343
全日のエースになったし育成に成功しているんだよね>鶴田
原辰徳が「No.1レスラーは鶴田さん」と言っている位だし
デビュー戦で潰すような試合をさせて海外遠征で
下積みもさせたはずの谷津の方が一番良い時でも
三番手位の微妙なレスラーで終わったし結果論だな 当時の全日本の手薄な陣容などの事情もあったろうが鶴田は十分期待に応えたという感じだよな
とにかく鶴田の生涯ベストバウトはやはり凱旋帰国のインタータッグ戦だろうな
お膳立てといってもそれに応えるにはやはり相応の技量は必要なわけだし 十番勝負は進むにつれてどんどん期待が薄れて、つまらなくなっていった。
ガニア戦が始まるまであたりがも魅力的だったかな。 >>347
○番勝負なんかは長くとも1年ぐらいでトントントンと終わらせないと間延びするよな 82年からの天龍にも十番勝負の企画が持ち上がったそうだが実現しなかった。
もし実現ていたらどんな面子になっていただろう。 >>345
ドロップキックの打点位置の高さが凄いよな
大きいファンクスの頭の上を飛び越えそうな高さ
あとフロントスープレックス、勢いで流れるんじゃなくて、一度高い位置で制止してからズドン!て感じ >>348
第九戦から最終戦まで一年以上も間が開いたんだよな
その辺りの事情も気になる >>349
天龍はSWSで五番勝負やってたね。
ハク、谷津、ジョージ、ケリー、阿修羅という面子で全勝だった。他ではドラゴンゲートでマグナムと十番勝負もやってた。 十番勝負の最中にUNチャンピオンになっちゃった。あれで試練の意味がかなり弱まってしまったと思う。終わってから、或いは最終戦でチャンピオンになったら凄く盛り上がったんじゃないかな? 逆に、若手が買ってきた吉牛を初めて口にして
あまりの旨さに驚くとかかな
フィレオフィッシュのときみたいにね 90年の新春ジャイアントシリーズで天龍源一郎あすなろ七番勝負として仲野、俊二、田上、高木、小橋、冬木、川田でやったらどうだったかな。 >>352
表向きは、人選で難航したということになってるね。実際はエリックになったけど、サンマルチノも候補だったとか。
ファンもマスメディアも馬場が最終戦の相手と予想していたようだが、最終戦なら鶴田が勝って有終の美を飾ることにしないといけないから、
馬場はまずないし、スケジュールの空いたエリックに負けを飲んでもらったのかもね。 新日で前田十番勝負やったら面白かったかも。
長州、戸口、R木村、キラーカーン、谷津、
アンドレ、ホーガン、マードック、スタッド、ブッチャー、
戸口とスタッドにしか勝てないか? 鶴田がもう肝炎で一線から外れた時期のJICCのムックで、鶴田ファンですら
鶴田を褒めようがなくてモヤモヤ、「結局天龍らライバルに対する理不尽な
呪詛になってしまう」と書かれていたものだけど、鶴田って長州の離脱と
天龍の離脱がなかったら、本当にただの「元祖・天下盗りそこなった男」
(あ、草津がいるから二代目か)になるところだったんだよなあ
鶴田の「お仕着せられスター」ぶりは80年代はレスラーのダメな見本として
語られていたレベルだったからね
UNを獲った時もをチャンカを制した時も、そしてインターを獲った時も遂には
AWAを獲った時も、まるでビデオのリプレイみたいに同じように肩車される
シーンを繰り返しては数か月後「善戦マン」「ストレス生産装置」に逆戻り
特に日本初のAWA王者!NWA王者との史上初の統一戦実現か!と言われた
直後の、AWA陥落→数日後にNWA挑戦失敗→AWA再挑戦も失敗、という流れは
まあ見ている方にもショッキングなレベルだった
佐藤昭夫も「いくら鶴田がエースとおだてられて何かを言ったところで、
記者に囲まれてる後ろで馬場さんが葉巻を吹かして睨みを効かせてたら、
誰も鶴田の言うことなんか真に受けませんよ」と言ってたものだけど、
やっぱりレスラーは一度は勘違いして先輩を蹴倒して、お山の大将に
ならないといけない種類の職業なんだろうなあ >>364
全部ブック通り動いただけで鶴田の責任は薄い。 馬場は70年代後半から80年代初頭はむしろエースとしての役割をさぼりがちで全日の低迷
の一番の戦犯は言い過ぎかもしれんけど罪は重いと感じる。 クツワダ事件の後遺症もあって日本人レスラーが信用できなくなっていた面もあったろうな
かといって自分がエースを張るには体調的にももはや力が無い
だからビジネスライクな外人レスラーたちを実質的なエースにして凌いでいた印象 馬場が完全にメインを退いたのはハンセンのバックドロップで負けた時でしょ。長州が来たとき。それまでの鶴田にトップ並みの期待をさせるのは酷だよ、プロレスの仕組み的に 馬場から見ればクツワダに裏切られたということなのかもしれないけどクツワダにせよ
鶴田にしてもそういう行動をさせる何かがあったのだろう。旗揚げ5年ぐらいでは普通
ありえない事件だな。 マシオ駒と大熊が「馬場さんは嘘つきだ」と愚痴をこぼしていたのもその時期だと
佐藤昭雄が言っていたような… >>370
日プロ残党が合流者してくる前だからもっと前だよ。 >>368
というかハンセン引き抜きで久しぶりにエースに返り咲いたという印象
長州軍団以降はスタイル的にも自分自身で戦う事が出来ないのでようやく鶴龍に譲ったという印象 >>370
その時期だと駒は死んでるし佐藤はアメリカ >>364
アホか。何が天下を取り損なった男だ。
鶴田はそりゃあ革命とかなんとか派手なことはやらなかったが、それはすでにトップだったからやないか。
世界タイトルを取れなくて確かにモヤモヤさせられたが、鶴田は別格と、多くのファンは思ってたはず。
新日目線で的はずれなこと言うならもう来んなよ。 >>345
何が「やはり」だ。
もっと他にも名勝負がたくさんあるやろが。 鶴田のキャリアのピークはやはりAWA王者時代ということになるのかな
墓碑にもその時の写真が使われてるし >>375
たとえいろいろあるにしても一番重要な試合は間違いなくあのインタータッグ戦
もしあそこで失敗していれば後の印象は全く違っていたはず
それこそ後の谷津みたいに >>377
生涯ベストバウトは言い過ぎという話だろ。
論点ずれてるよ。 流智美が思う鶴藤長天のそれぞれのベストバウトは、
長州=いつかの藤波戦
藤波=(ルーテーズによる卍レフェリーストップの)猪木戦
天龍=大阪三冠のブロディ戦
鶴田=ムース・モロウスキー戦
だそうだ >>380
長州は蔵前で藤波を破って初戴冠の試合
鶴田はなんだったか思い出せない シングルでの鶴田の頂点試合は個人的には三沢を破った武道館での三冠戦
ファンからの大歓呼でオーを決めまくったあの試合はまさにようやく本当のエースに行き着いた瞬間だった >>381
長州はそれか。
鶴田は上記の通りだよ。 >>385
嫌味としか思えないね。
一瞬戸惑わせるような上から目線
の謎かけだ。
どうせならハンセン戦とか、シン戦
とかの方がストレート。 モロウスキー戦って確か後楽園での日本デビュー戦の時か >>389
「いつかの長州戦」は、俺の記憶がいい加減なんだ、スマソw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています