歌詞のある入場曲で一番格好いいのは
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>>81
あれはドラゴンボイスだから笑えるけど、かっこいい曲だよな ワープロ見たらイギリス人も「風になれ」の合唱してたな >>86
ただ、日本人もだけどそこだけなんだよな。 >>74
歌詞在り入場曲だと頂点にちかいと私的には思うんだけどなぁ
どこかで「2020TOKYO五輪のテーマ曲にするべきた」なんて
意見を見かけたのだが、絶句して胸熱になったぞw >>89
選手達のアクション込みでかなりの完成度だと思う
曲単体で聴くのとリング上でのダンス等込みで視聴するのでだいぶ印象が変わりそう >>88
そりゃイギリス人は全部は歌えないだろw
日本人も「勇士の叫び」のイントロしか合唱出来ないし
「風になれ」は観客がダラダラと全部歌うよりリングインのタイミングで一体になって合唱した方が盛り上がるんじゃない?
鈴木が昔「歌うなら全部歌え」とブログだかツイッターだかで主張してたのは知ってるけど 田中稔が使ってたB'zのreal things Shake ここまでなぜ、成瀬のウルトラソウルが出て来ないんだ? >>94
田中稔選手の歌詞入りといえばB'zの曲かはわからないけど
オールスタープロレスリングIIIの曲が好き。タッグ戦で田中稔と小川良成で組ませると同時入場するからどっちのテーマ流すか迷った 健介のテイクザドリームは好きだった
本人化好きかは別として 142 名盤さん
多分ノルウェイの森とかは年代別に流行った訳を並べると
公式が誤訳
→パクリ系が意味不明な部分をアレコレ(誤訳した日本語準拠で)解釈
→解釈やりすぎてもはや全文想像みたいな人達が出現し始める
→「森じゃなくて木材」って言われて正気に戻る
みたいな流れが見えてくると思う
246 名盤さん
簡単に言うと一部の人が勘違いをしている程度のレベルではなくて、
80年代とか90年代あたりに洋楽業界全体が「痛い妄想系厨二病」みたいな状態だった時期があるわけよ
142の流れの2段目とか3段目の、分からない部分に妄想をマシマシで盛り付けた物を「意訳」と呼んじゃってたわけ
英語学習や翻訳業界の常識ならそんなもの訳とは呼ばないのに、洋楽業界だけカン違いして暴走していた
流石に最近は洗脳が解けてる人が多いんだけど、まだ「訳に想像やオリジナル要素を入れてもいい」と思ってる人もいるんだよ バラモンの入場のもバーラーモンッバーラーモンッって入ってるな 小川良成の「Never Give Me Up」は使い始めの頃は歌入りのまま入場だったな
誰も知らなかったようで自分一人で歌うのは憚られた >>109
あのバラモン2つでタイチ選手の入場曲よりかっこいいのはわかる。 安生の「James Brown is dead」
ドン・フライの「Chaos B.C.」 拳王の失恋モッシュは、CDでちゃんと聴いたら意外とカッコよかった Ernie Watts Gigolo
プロレスではジム・ガービン モタスポでは富士グラチャンで使われていた 旧UWFの頃の前田のロシア軍歌「ポーリシュカ・ポーレ」
低音でズンズン入場してくる前田に夢があった ディック東郷の「Insane In The Brain」(by Cypress Hill) コフィ・キングストン
Collie BuddzのS.O.S
が好きだったんだが、
この前久々にWWE見たら、違う曲になってて残念。 昔の全日でNWAとかの情報とかの海外情報が始まる時に時にかかる音楽
ミズリー州シャーロットでデビットフォンエリックがーとか
それとブロディーハンセン対ファンクスでテリーがハンセンのラリアットで沈む時の悲しげな音楽 ベイダーのは歌詞なしのバージョン使ってるけど歌詞付きのほうもかっこいい イントロ長くて殆ど歌の前で終わっていたがFree Bird 海援隊☆DX の Heroes del silencio - Entre dos tierras >>139
レインボーの曲だっけ?そりゃカッコ良いわな >>142
ちゃっかりテレ朝までアピールする、入場テーマ曲の鑑 >>76
レイヴェンが使うとカッコいいが金村が使うとコミカル スレタイがつまんないな
それをいうなら
「インスト曲に歌詞を付けたら」
にすればよかったのに
↓
お題:燃えよ荒鷲 佐野巧真(直喜)のDESTINY LIGHTは新日時代イントロの繰り返しだったけど
どこかのインディ団体?に上がった時は歌詞入りだったね
プロレスQで歌詞入り聞いたけど、詞の内容はともかくVoの声質とか悪くないとおもった >>177
あれって曲に無理矢理歌詞つけたんじゃないの?
カラオケで歌ったこと有るけど無茶苦茶歌いにくい 元々歌詞のある曲よ
さらに邦楽だと知って2度びっくり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています