ぶっちゃけヒロシもランニング事務局の奴等と一緒にランニング田内も解雇したかったのでしょうが、人気があり、グッズ売上もトップなので(完全にランニング田内に騙されているのだが)まだ今のところはヒロシ女子プロレスの所属のままなのです。