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6・15所沢
裕二郎「(石森を差して)いやあだいぶ待ちました、彼を。ずっと日本人一人だったから、やっとね。しかも石森太二選手。
こんな心強いことはないから。今シリーズ、すべて彼とのタッグで。BC唯一の日本人選手二人、このタッグチームを俺は大事にしていきたいね」
石森「…(ニヤリ)」

6・17後楽園
裕二郎「ギャップが凄いよ!ギャップが!昔のBONE SOLDIERと今のREBORN BONE SOLDIER。
ギャップが凄くてたまんねぇよ。いいか!?ジュニアは田口でも櫛田でもヒロムでも武士でもない。
本物の天才は石森太二。THE REBORN BONE SOLDIER!」
石森「まぁ、そういうことだよ。それとね、昨日から始まったこの『石森・裕二郎組』新日本のジュニアもヘビーも関係なく、俺たちが新たな刺激を見出してやるよ。
それとな、ヒロムヒロムヒロム…もう終わったとか言うなよ。タイトルマッチが最近多いから大変かもしれないけどさ、俺はお前ともっと!もっと!もっと!もっと!!やりあいたい。ヒロム! 
もっと楽しもうぜ。イッツ・リボーン」
裕二郎「日本語通じて嬉しいよ。これマジ!」

6・18後楽園
裕二郎「明日は、お気に入りのダンサーを連れてくるから」
石森「おお!楽しみだなぁ!」
裕二郎「石森さん、そういうの好きなの?」
石森「いやいや、そっちに、そっちにちょっと流れたい部分もあるけど」
裕二郎「興味のない、石森太二でいてほしいな俺は!」
石森「いやいや、俺は俺で、狙いたい部分があるからよぉ。今日、ヒロム、タイトルマッチだよね。
俺は、お前が勝つことを祈ってる。それで、俺が!俺が!俺が!お前のベルトに挑戦するぞ!」

6・19後楽園
石森「櫛田、久しぶりにやったな。まあ、これからジワリジワリとやることになるだろうな。それと!ヒロム!お前、ドラゴン・リー、挑戦者に選んだな。
そっかぁ…。じゃあ、ドラゴン・リーの次はイシモ・リーだな。ヒャッヒャッヒャッ!ヒロム!もっともっともっと!楽しもうぜ。It’s reborn!」

6・20いわき
石森「BC唯一の…唯一っていうか、日本人2人しかいないからよ。このタッグが、どんどんどんどん面白くしてやる」
裕二郎「ホントに。コメントで日本語が喋れるっていうのがうれしいよ」
石森「ハハハハ」