元IWGPジュニア級王者のKUSHIDAが新日を去る決断を下したのは、
クリエイターチームとの確執があったからである、と伝えたのは
Wrestling Observer Newsletterでお馴染みのデイブ・メルツァー氏だ。

 どうやらKUSHIDAは近いうちにヒールターンを希望していたが、
認日のメインブッカーの外道が、ジュニア級においてベビーフェイスを必要としていたため、
KUSHIDAのヒールターンを容認しなかったらしい。これで今まで積み重なってきた
不満が爆発したKUSHIDAはアメリカでの活動を視野に入れ始めたという。

http://naoki909.hatenablog.jp/entry/20190119/1547871388